JPS6044771B2 - マトリツクス配列スイツチの製造方法 - Google Patents
マトリツクス配列スイツチの製造方法Info
- Publication number
- JPS6044771B2 JPS6044771B2 JP9412776A JP9412776A JPS6044771B2 JP S6044771 B2 JPS6044771 B2 JP S6044771B2 JP 9412776 A JP9412776 A JP 9412776A JP 9412776 A JP9412776 A JP 9412776A JP S6044771 B2 JPS6044771 B2 JP S6044771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- contact
- hole
- holes
- contact piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多数のスイッチを縦横に並べて配列して構
成されるマトリックス配列スイッチの製造方法に関する
もので、精度の高い品質の安定したマトリックス配列ス
イッチを極めて簡単な加工と組立作業で製造できるよう
にしたマトリックス配列スイッチの製造方法を提供しよ
うとするもので ある。
成されるマトリックス配列スイッチの製造方法に関する
もので、精度の高い品質の安定したマトリックス配列ス
イッチを極めて簡単な加工と組立作業で製造できるよう
にしたマトリックス配列スイッチの製造方法を提供しよ
うとするもので ある。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図は組立てられたスイッチの平面図を示しており
、1は絶縁板で、エポキシ樹脂その他種々の絶縁材料を
用いて形成されている。
、1は絶縁板で、エポキシ樹脂その他種々の絶縁材料を
用いて形成されている。
この絶縁板1は全体が絶縁材料から成るものでも良いが
、導体材料から成る板の表面裏面に絶縁処理を施したも
のであつても良い。2は絶縁板1の一面側(図において
上面側)に貼着した長尺の縦列用導体で、第1、3図に
明示するように多数本が適当な間隔をおいて平行に配設
されている。
、導体材料から成る板の表面裏面に絶縁処理を施したも
のであつても良い。2は絶縁板1の一面側(図において
上面側)に貼着した長尺の縦列用導体で、第1、3図に
明示するように多数本が適当な間隔をおいて平行に配設
されている。
この縦列用導体2の間隔は一般には等間隔にして量産性
を高めるが、必要に応じてこの間隔を違えるようにして
も良い。この縦列用導体2はプリント配線したものであ
つても良い。3は絶縁板1に穿設した多数の透孔て、夫
々対応する縦列用導体2から適当量の間隔をおいた位置
に設けられ、またこれらは縦列用導体2と直交する方向
へー列に並んだ透孔列が形成されるように夫々設けられ
ている。
を高めるが、必要に応じてこの間隔を違えるようにして
も良い。この縦列用導体2はプリント配線したものであ
つても良い。3は絶縁板1に穿設した多数の透孔て、夫
々対応する縦列用導体2から適当量の間隔をおいた位置
に設けられ、またこれらは縦列用導体2と直交する方向
へー列に並んだ透孔列が形成されるように夫々設けられ
ている。
また、この透孔3の列は適当な間隔をおいて多数列配設
されている。4は絶縁板1の他面側(図において下面側
)に縦列用導体2と直交するように配設した多数本の長
尺の横列用導体て、上記透孔3、の列と対応する位置に
夫々設けられている。
されている。4は絶縁板1の他面側(図において下面側
)に縦列用導体2と直交するように配設した多数本の長
尺の横列用導体て、上記透孔3、の列と対応する位置に
夫々設けられている。
この横列用導体4は絶縁板1の他面側に貼着しても良い
が、他の適当な手段で動きを固定するだけでも良い。5
は横列用導体4の一部を切り起こして形成した多数の接
片で、絶縁板1に一列に並ぶように穿孔[2た上記各透
孔3と対応合致する位置に夫々形成され、これらの接片
5が対応する透孔3内に差し込まれ、その後対応する縦
列用導体2の側(図において左方向)へ折り曲げられ、
先端に形成した接点6が縦列用導体2の僅か上方に位置
され、これによりスイツチが構成されている。
が、他の適当な手段で動きを固定するだけでも良い。5
は横列用導体4の一部を切り起こして形成した多数の接
片で、絶縁板1に一列に並ぶように穿孔[2た上記各透
孔3と対応合致する位置に夫々形成され、これらの接片
5が対応する透孔3内に差し込まれ、その後対応する縦
列用導体2の側(図において左方向)へ折り曲げられ、
先端に形成した接点6が縦列用導体2の僅か上方に位置
され、これによりスイツチが構成されている。
この接片5はばね性を有し、上方から押えられると接点
6が縦列用導体2に当接するが、この押さえが解放され
ると元位置に復帰するようになつている。尚この接片5
は、上記のように折曲げることによつて接点6が縦列用
導体2と対向するよう、透孔3から突出する部分におけ
る元部から接点6までの長さを透孔3から縦列用導体2
までの長さに合わせてある。,7は上で、絶縁板1の上
方に適当な間隔を有するようにして絶縁板1上に平行に
固着され、この上板7と絶縁板1間に上記接片5が位置
されるようにしてある。尚、接片5が上板7に接触する
恐れのある場合には、上板7の少なくとも下面は絶縁性
を有するように形成されるが、その恐れがのない場合に
はその必要はない。8は上板7に設けた多数の操作孔で
、各接片5の接点6の上方位置に夫々設けられている。
6が縦列用導体2に当接するが、この押さえが解放され
ると元位置に復帰するようになつている。尚この接片5
は、上記のように折曲げることによつて接点6が縦列用
導体2と対向するよう、透孔3から突出する部分におけ
る元部から接点6までの長さを透孔3から縦列用導体2
までの長さに合わせてある。,7は上で、絶縁板1の上
方に適当な間隔を有するようにして絶縁板1上に平行に
固着され、この上板7と絶縁板1間に上記接片5が位置
されるようにしてある。尚、接片5が上板7に接触する
恐れのある場合には、上板7の少なくとも下面は絶縁性
を有するように形成されるが、その恐れがのない場合に
はその必要はない。8は上板7に設けた多数の操作孔で
、各接片5の接点6の上方位置に夫々設けられている。
この操作孔8は接片5の接点部6を上方から押すロツド
等(図示省略)を通す為のもので、各接点部6の位置表
示を兼ねており、この位置表示を明確にする為に時には
上板7に各操作孔8に対応した符号あるいは文字等がが
記入される。上記構成のものにあつてこれを製造する場
合には、先す絶縁板1の一面側に多数の(本実施例では
16本)縦列用導体2を適当な間隔で平行に貼着し(貼
着方法は接着剤を用いたり機械的に止着する等任意であ
る)、かつこれらの縦列用導体2に対応する透孔3をこ
れらの導体2と直交する方向ヘ一列に並べて多数列(本
実施例ては16列)プレス等で穿設する。
等(図示省略)を通す為のもので、各接点部6の位置表
示を兼ねており、この位置表示を明確にする為に時には
上板7に各操作孔8に対応した符号あるいは文字等がが
記入される。上記構成のものにあつてこれを製造する場
合には、先す絶縁板1の一面側に多数の(本実施例では
16本)縦列用導体2を適当な間隔で平行に貼着し(貼
着方法は接着剤を用いたり機械的に止着する等任意であ
る)、かつこれらの縦列用導体2に対応する透孔3をこ
れらの導体2と直交する方向ヘ一列に並べて多数列(本
実施例ては16列)プレス等で穿設する。
尚このような縦列用導体2の貼着と透孔3の穿孔とは何
れを先に行なつても良く、またそれらの方法は任意周知
あるいは公知の方法をもつてすればよい。一方、上記透
孔3の列数と同数(16本)の横列用導体4を準備し、
これ−らの横列用導体4には上記絶縁板1の夫々の透孔
3と対応する位置に、一部を(直角に)切り起こして接
片5を形成する。この接片5の加工はプレス等で簡単か
つ速く行なえる。次に、これらの接片5を絶縁板1の他
面側から一列の透孔3の夫々に根元迄差し込み、横列用
導体4を絶縁板1の下面に重ね合わせて固定する。この
横列用導体4の絶縁板1への固定は、横列用導体4を接
着剤で貼着したり、透孔3に充填剤でを詰めたりして行
なえるが、他の適当な手段で行なつても良い。次に、上
記のように透孔3に差し込まれて絶縁板1の上方へ突出
している状態(第2図に点線で示す状態)の接片5を対
応する縦列用導体2の側(第22図において左側)へ適
当な装置又は指先で折り曲げ、接片5の先端に形成した
接点6を縦列用導体2の真上に僅かな間隙を有するよう
に位置させる。尚、接片5の接点6は接片5の切り起こ
しの際に或いは切り起こした後にプレス成形したり、・
或いは他の接点部材を止着して形成してもよい。以上の
ようにして総ての横列用導体4を組み付けた後、多数の
操作孔8を有する上板7をこれらの操作孔8が対応する
接点6の真上に位置するように絶縁板1の上方に適当な
間隔を保持した状態に・取付けることによりマトリツク
ス配列スイツチの製造を完了する。次に、このマトリツ
クス配列スイツチを使用する場合には、所望位置の操作
孔8にロツドを挿入して接点6を押下げると、接片5が
それ自体のばね性により撓んで接点6が縦列用導体2に
接触し、これにより当該位置に対応する縦列用導体2と
横列用導体4が導通して所定の信号を得ることができる
。
れを先に行なつても良く、またそれらの方法は任意周知
あるいは公知の方法をもつてすればよい。一方、上記透
孔3の列数と同数(16本)の横列用導体4を準備し、
これ−らの横列用導体4には上記絶縁板1の夫々の透孔
3と対応する位置に、一部を(直角に)切り起こして接
片5を形成する。この接片5の加工はプレス等で簡単か
つ速く行なえる。次に、これらの接片5を絶縁板1の他
面側から一列の透孔3の夫々に根元迄差し込み、横列用
導体4を絶縁板1の下面に重ね合わせて固定する。この
横列用導体4の絶縁板1への固定は、横列用導体4を接
着剤で貼着したり、透孔3に充填剤でを詰めたりして行
なえるが、他の適当な手段で行なつても良い。次に、上
記のように透孔3に差し込まれて絶縁板1の上方へ突出
している状態(第2図に点線で示す状態)の接片5を対
応する縦列用導体2の側(第22図において左側)へ適
当な装置又は指先で折り曲げ、接片5の先端に形成した
接点6を縦列用導体2の真上に僅かな間隙を有するよう
に位置させる。尚、接片5の接点6は接片5の切り起こ
しの際に或いは切り起こした後にプレス成形したり、・
或いは他の接点部材を止着して形成してもよい。以上の
ようにして総ての横列用導体4を組み付けた後、多数の
操作孔8を有する上板7をこれらの操作孔8が対応する
接点6の真上に位置するように絶縁板1の上方に適当な
間隔を保持した状態に・取付けることによりマトリツク
ス配列スイツチの製造を完了する。次に、このマトリツ
クス配列スイツチを使用する場合には、所望位置の操作
孔8にロツドを挿入して接点6を押下げると、接片5が
それ自体のばね性により撓んで接点6が縦列用導体2に
接触し、これにより当該位置に対応する縦列用導体2と
横列用導体4が導通して所定の信号を得ることができる
。
このようにして取出せる信号数は縦列用導体2と横列用
導体4の数の積て定まり本実施例では256である。そ
の後、ロツドを操作孔8から抜取ると、接片5がそれ自
体のばね性により復元して接点6は縦列用導体2から離
れ、縦列用導体2と横列用導体4の導通か断たれる。尚
、本実施例では操作孔8にロツドを出し込れして信号を
取出すようにしているので、使用時に、誤まつて隣の接
点部6を操作する恐れがなく、正確に目的とする位置の
信号を取出すことができる。また、上板7に操作孔8に
対応する符号を記入しておくことで、所望の信号を直読
して取出すことができる。尚本件明細書中における縦列
用導体2と横列用導体4とは互いに相対的なもので、夫
々の導体の構成は相互に入替えてもよい、即ち絶縁板に
対し横列用導体を固定し、その後接片を有する縦列用導
体を装着するようにしてもよいものである。
導体4の数の積て定まり本実施例では256である。そ
の後、ロツドを操作孔8から抜取ると、接片5がそれ自
体のばね性により復元して接点6は縦列用導体2から離
れ、縦列用導体2と横列用導体4の導通か断たれる。尚
、本実施例では操作孔8にロツドを出し込れして信号を
取出すようにしているので、使用時に、誤まつて隣の接
点部6を操作する恐れがなく、正確に目的とする位置の
信号を取出すことができる。また、上板7に操作孔8に
対応する符号を記入しておくことで、所望の信号を直読
して取出すことができる。尚本件明細書中における縦列
用導体2と横列用導体4とは互いに相対的なもので、夫
々の導体の構成は相互に入替えてもよい、即ち絶縁板に
対し横列用導体を固定し、その後接片を有する縦列用導
体を装着するようにしてもよいものである。
以上のようにこの発明にあつては、横列用導体に連設す
る多数の接片を絶縁板の対応す透孔に同時的に差込み、
その後これらの接片を折り曲げることによりスイツチを
製造するようにしたので、横列用導体に連らなる接片の
縦列用導体に対する位置決めを正確に行え、品質の安定
したマトリツクス配列スイツチを得ることができる。し
かもそのようにして製造されたスイツチは、各接片を横
列用導体の一部を切り起こして形成するようにしたもの
であるから、接点を閉じたときの縦列用導体と横列用導
体の導通の完全性を可能ならしめるようにすることがで
き、誤作動や故障を防止できて精度の処理能力を発揮さ
せることができるスイツチを提供できる利点がある。そ
の上本発明は上述のような優れた特長を有するスイツチ
を提供できるものであつても、これを製造する場合には
横列用導体の一部を切り起こして夫々の接片を形成し、
この接片の絶縁板の透孔に差し込み、その後この接片を
折り曲げることで製造できるようにしたので、極めて簡
単な加工と組立操作で製造することができ、製造時間の
短縮や省力化を計り得て全体を安価に提供することがで
きる。
る多数の接片を絶縁板の対応す透孔に同時的に差込み、
その後これらの接片を折り曲げることによりスイツチを
製造するようにしたので、横列用導体に連らなる接片の
縦列用導体に対する位置決めを正確に行え、品質の安定
したマトリツクス配列スイツチを得ることができる。し
かもそのようにして製造されたスイツチは、各接片を横
列用導体の一部を切り起こして形成するようにしたもの
であるから、接点を閉じたときの縦列用導体と横列用導
体の導通の完全性を可能ならしめるようにすることがで
き、誤作動や故障を防止できて精度の処理能力を発揮さ
せることができるスイツチを提供できる利点がある。そ
の上本発明は上述のような優れた特長を有するスイツチ
を提供できるものであつても、これを製造する場合には
横列用導体の一部を切り起こして夫々の接片を形成し、
この接片の絶縁板の透孔に差し込み、その後この接片を
折り曲げることで製造できるようにしたので、極めて簡
単な加工と組立操作で製造することができ、製造時間の
短縮や省力化を計り得て全体を安価に提供することがで
きる。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は一部を切欠
いて示す平面図、第2図は第1図の−線拡大断面図、第
3図は一部を切欠いて示す分解斜視図。 1・・・・・・絶縁板、2・・・・・・縦列用導体、3
・・・・・・透.孔、4・・・・・・横列用導体、5・
・・・・・接片。
いて示す平面図、第2図は第1図の−線拡大断面図、第
3図は一部を切欠いて示す分解斜視図。 1・・・・・・絶縁板、2・・・・・・縦列用導体、3
・・・・・・透.孔、4・・・・・・横列用導体、5・
・・・・・接片。
Claims (1)
- 1 一面側に夫々長尺に形成した複数の縦列用導体を相
互間に間隔を保つて多数並設すると共に、これらの導体
相互間には夫々縦列用導体と交差する方向に並んだ透孔
列を形成するようにした多数の透孔を上記の透孔列が複
数列形成されるように穿設してある絶縁板と、上記各々
の透孔列における多数の透孔と対応する位置に、一部を
切り起こして接片を夫々形成した長尺形成の複数の横列
用導体とを準備し、しかも上記接片の長さは、接片を上
記透孔に差込んだ際に、その透孔から突出する部分にお
ける元部から自体に備えさせる接点までの長さが上記透
孔からその透孔に隣接する縦列用導体までの長さと等し
くなるよう形成して、上記横列用導体の接片を上記絶縁
板の対応する透孔に、夫々縦列用導体を設けた側とは反
対側から差込み、その後これらの接片を上記の隣接する
縦列用導体の側に折り曲げ、これらの接片における接点
を対応する縦列用導体上方に位置させるようにしたこと
を特徴とするマトリックス配列スイッチの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412776A JPS6044771B2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | マトリツクス配列スイツチの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9412776A JPS6044771B2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | マトリツクス配列スイツチの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5319575A JPS5319575A (en) | 1978-02-22 |
| JPS6044771B2 true JPS6044771B2 (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=14101742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9412776A Expired JPS6044771B2 (ja) | 1976-08-06 | 1976-08-06 | マトリツクス配列スイツチの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044771B2 (ja) |
-
1976
- 1976-08-06 JP JP9412776A patent/JPS6044771B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5319575A (en) | 1978-02-22 |
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