JPS6044857B2 - 電話自動応対装置における遠隔操作信号検知回路 - Google Patents

電話自動応対装置における遠隔操作信号検知回路

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JPS6044857B2
JPS6044857B2 JP10981776A JP10981776A JPS6044857B2 JP S6044857 B2 JPS6044857 B2 JP S6044857B2 JP 10981776 A JP10981776 A JP 10981776A JP 10981776 A JP10981776 A JP 10981776A JP S6044857 B2 JPS6044857 B2 JP S6044857B2
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鎮男 安藤
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Pioneer Ansafone Manufacturing Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、局線に到来する遠隔操作信号の検知に応じて
記録装置を作動して該装置に予め記録してある記録の再
生信号を同じ局線を通じて送出する電話自動応対装置に
おける遠隔操作信号検知回路に関するものである。
従来から、電話自動応対装置に録音されている伝言を、
外部から聴取するためには、特殊な遠隔操作信号を送る
ことにより、その電話自動応対装置を再生状態に切換て
て行なつているが、その遠隔操作信号を判別するにはチ
ューニングフォークが利用されている。
しカルながら、このチューニングフォークは、立上りに
数秒の時間を必要とし、このために長い間遠隔操作信号
を送り続けねばならず、また内部発生信号による誤動作
も多く、更にチャンネル数を増すには共振周波数の異な
るチューニングフォークを製作しなければならないが、
その周波数の決定が困難なところから、そのチャンネル
数は限定されるが、またそのチューニングフォークの特
性の信頼性にも不安がある。
この発明は以上のような点に着目したもので、遠隔操作
信号の周波数の周期を、内蔵した基準信号によりデジタ
ルチェックして判別し、従来の問題点を解決した遠隔操
作信号検知回路を提供しようとするものである。
以下、図を参照して一実施例を説明する。
1は局線、2は呼出のベル音検知回路(図示せず)によ
り閉成する局線閉結用リレー接点、3はライントランス
、4は到来信号の増幅器である。
1 また、5は遠隔操作信号aを整流平滑回路5aで整
流平滑して、トランジスタTrlにより、後記するカウ
ンタCl、Csにセット信号として与えるカウンタ作動
回路である。
なお、整流平滑回路5aには並列にトランジスタTr2
が接続されている・が、このトランジスタTr2には商
用周波信号、例えば60H2の信号が加えられており、
この結果、力ウンタ作動回路5からは116CfI)7
の周期でりセツト信号bが出るようになる。6は遠隔操
作信号処理回路で、到来信号の増幅器4からの遠隔操作
信号を完全な矩形波cに変換してカウンタC1の入力端
子に送るナンドゲートG1、カウンタ作動回路5からの
信号をカウンタC1のりセツト端子に送るナンドゲート
G2、カウンタC1が12カウントした時ナンドゲート
G1を閉じるナンドゲートG3、及びカウンタC1で構
成される。
7は遠隔操作信号の周期を判別する周期判別回路で、カ
ウンタC1の出力Q1の信号dをノツトゲートG7を介
して及びゲートG1からの信号aを受けてカウンタC2
にりセツト信号eとして与えるナンドゲートG5、基準
周波数、例えば1MHzを発振する基準周波数発振器0
SCからの信号をカウンタC1の出力Q1から信号dを
受けている間だけ、カウンタC2の入力端に信号fとし
て与えるナンドゲートG6、ナンドゲートG1の出力信
号cとカウンタC1の出力Q1の信号dとを受てて信号
gを出すナンドゲートG7、そのナンドゲートG7の信
号gとカウンタC2の出力Q3,Q5〜Q9の信号を受
けるナンドゲートG8、及びカウンタC2で構成される
従つて、ナンドゲートG8はカウンタC2が1000カ
ウントする毎に1個のパルス信号hを出す。8はナンド
ゲートG3からの信号hがノイズによるものか否かを調
べて遠隔制御回路9にトリカー信号1を送る駆動回路で
、カウンタC3はナンドゲートG8からのパルスをカウ
ントし、それが−5カウントの時、出力Ql,Q3から
の信号を受けるナンドゲートG9によりナンドゲートG
lOのゲートを閉じ、それ以上のパルスの入力を止め、
またこの時ナンドゲートGllも出力Ql,Q3からの
信号を受ける。
そして、このナンドゲートGllはその.後カウンタC
1が12カウントしてノツトゲートGl2からの信号を
受けた時、トリカー信号1を出す。10は再生ヘツドか
らテープに録音されていた遠隔操作信号が再生された時
、その信号によつて誤動作が起らないようにする誤動作
防止回路で、再生ヘツド11からの信号は増幅器12、
抵抗Rl,R2を介してライントランス3に至つている
一方、ナンドゲートG8からの信号hは抵抗R3を介し
てトランジスタTr3に加わつており、このトランジス
タTr3は6回オフとなつて、この結果コンデンサC1
には電荷が畜積され、これによつてトランジスタTr4
はオンとなり、この間増幅器12からの信号はこのトラ
ンジスタTr4によつてアースされる。以上において、
局線にベル信号が到来すると、ベル音検知回路(図示せ
ず)によつて接点2が閉じ、その次に遠隔操作信号aが
到来すれば、その信号aは増幅器4で増幅されて、カウ
ンタ作動回ノ路5と遠隔信号処理回路6に至る。
そして、カウンタ作動回路5においては、信号aを整流
平滑してトランジスタTrlをオンとすることにより、
信号bをLレベルとして、ナンドゲートG2を介してカ
ウンタC1にセツト信号を、ま・たナンドゲートGェ,
を介してカウンタC3にもセツト信号を与える。
一方、遠隔操作信号処理回路6に至つた信号aは、ナン
ドゲートG1で矩形波の信号cにされ、カウンタC1で
カウントされる。
そして、12カウ・ントすると、出力Q3,Qlからナ
ンドゲートG3に同時に出力が出て、そのナンドゲート
G3の出力はLレベルとなり、この信号はナンドゲート
G1の一方の入力端子に入り、その後そのナンドゲート
G1の出力信号cはHレベルとなつて、カウンタC1は
カウント動作を止める。この12カウントする間、カウ
ンタC1の出力Q1からは、信号cが最初に立下つてか
ら次に立下るまでを半周期とする、すなわち信号cの2
倍の周期の信号dが出、この信号dは周期判別回路7に
至る。そして、周期判別回路7においては、この信号d
の一部はノツトゲートG4で反転されてナンドゲートG
5の一方の入力端子に至る。
このナンドゲートG5の他方の入力端子には信号Cが入
つているので、結局このナンドゲートG5からは信号e
が出て、カウンタC2のりセツト端子に至るようになる
。すなわち、この信号eがLレベルとなつた時、カウン
タC2はりセツトされる。また、信号dの他の一部はナ
ンドゲートG6の一方の入力端子に入つており、このナ
ンドゲートの他方の入力端子には発振器0SCからの1
MHzの信号が入つているので、結局このナンドゲート
G6からは、信号dがHレベルの間、すなわち、遠隔操
作信号aの1周期の間、発振器0SCからの1MHzの
信号が出て、カウンタC2でカウントされるようになる
一方、このカウンタC2は、その出力Q3,Q5〜qか
らの信号がナンドゲートG8に入つており、またこのナ
ンドゲートG8にはノアゲートG7からの信号gも入つ
ているので、このナンドゲートG8からの信号hは、カ
ウンタC2が1000カウントした時にLレベルとなる
このカウンタC2が1000カウントする時間は、りセ
ツト信号eではなく、ナンドゲートG8に入る信号DO
)Hレベルの時間、すなわち遠隔操作信号aの1周期の
時間である。
従つて、遠隔操作信号の周期は、1MHzの信号の10
00カウントによつて判断され、この場合は、1110
0@の周期となり、結局遠隔操作信号は1KHzである
ことが判別される。
逆にいえば、この周期判別回路7は、カウンタC2の出
力の選択を図示のようにすることにより、遠隔操作信号
aが1KHzの場合にのみ、その信号aを検知して、ナ
ンドゲートG8から1個のLレベルのパルスを出すよう
になる。
従つて、カウンタC2の出力の選択することにより、そ
の選択に対応した遠隔操作信号のみを検知する。なお、
ナンドゲートG6への信号dは、6回Hレベルとなるの
で、カウンタC2は6回1000カウントし、ナンドゲ
ートG8からの信号hは6回Lレベルとなる。そして、
このナンドゲートG8からの信号hは駆動回路8のナン
ドゲートGlOを介してカウンタC3に至り、ここにお
いて信号HO)Lレベルはカウントされる。このカウン
タC3が5カウントすると出力Q1とQ3からの信号に
よりナンドゲートG9の出力がLレベルとなつて、ナン
ドゲートGlOはゲートを閉じる。一方、カウンタC2
が5カウントした後に、カウンタC1が12カウント目
に至ると、ナンドゲートG3からLレベルの信号が出て
、この信号はノツトゲートGl2でHレベルに変換され
、ナンドゲートGllに加わるようになる。
このナンドゲートGllにはカウンタC3の出力Ql,
Q3からの信号が加わつたままとなつているので、結局
このナンドゲートGllからは信号1をLレベルとする
トリカー信号が出て、遠隔制御回路9に至る。このため
、図示しない遠隔制御系が動作するようになる。以上説
明したように、駆動回路8は周期判別回路7から5個の
パルスを受けた時のみトリカー信号を出すが、これはノ
イズを誤つて遠隔操作信号と判別した場合を考慮して、
この場合にはトリカー信号を出さないようにするため、
5回判別が行なわれるようにしたものである。通常同一
周期で5サイクル続くノイズが到来することは考えられ
ない。また、6個のパルスの内5個のパルスを検知した
時駆動回路8は作動するので、ノイズのために1度位判
別されなくても支障はない。一方、ナンドゲートG8か
らの信号hは誤動作防止回路10にも至つており、この
信号hがLレベルとなる毎にトランジスタTr3はオフ
状態となつて、このため抵抗R4、ダイオードD1を介
してコンデンサC1が充電される。
そして、このコンデンサC1と抵抗R5による時定数を
適宜設定することにより、カウンタC2が6回カウント
動作を行なう間、トランジスタTr4はコンデンサC1
の電荷によつてオン状態を続けるようになる。従つて、
カウンタC2が6回カウント動作をする間は、増幅器1
2で増幅された再生ヘツドからの遠隔操作信号(以前の
遠隔操作時の遠隔操作信号がテープに録音され、これが
再生される場合がある)は、このトランジスタTr4に
よつてアースに流れ、ライントランス3の2次側に至る
ことはない。従つて、全体機構は局線1に到来した遠隔
操作信号のみによつて動作し、テープの再生によつて生
ずる遠隔操作信号が1波あるいはそれ以上出ても誤動作
は防止される。なお、このトランジスタTr4のオン状
態の時、j局線1に到来する遠隔操作信号の一部はこの
トランジスタTr4によつてアースに流れるが、抵抗R
2によつて、その大部分は増幅器4に至り、本来の動作
に供される。
また、ナンドゲートG8からLレベルの信号が到来しな
くなれば、コンデンサ7C1と抵抗R5で決まる時定数
(1150〜1110秒)の後、トランジスタTr4は
オフとなるので、遠隔操作による伝言聴取に支障は起ら
ない。以上のようにして、遠隔操作信号の周期が判別さ
れ、その周期がカウンタC2の出力の選定によリあらか
じめ決められた周期の時は駆動回路8からトリカー信号
が出るが、このままでは局線1への遠隔操作信号が1度
切れて、次に再び到来しなければ、判別動作は1回限り
となる。
確実性を担持するには数回の判別動作を行なう必要があ
る。そこで、カウンタ作動回路5のトランジスタTr2
に60Hzの商用周波信号を加えて、トランジスタTr
lをオン,オフさせ信号bをH,Lレベルとして、カウ
ンタCl,C3をセツト,りセツトさせる。これにより
遠隔操作信号は複数回判別されるようになり、遠隔制御
回路9に複数個のトリガ−パルスを与え、確実な動作を
期待できるようになる。以上から、本願発明によれば、
内蔵された基準周波数発振器からの信号(本実施例では
1MHz)のパルスをカウントするカウンタの設定をあ
らかじめ決めることにより、このカウンタの設定に対応
した周期の遠隔操作信号のみが判別されて、遠隔制御回
路にトリカー信号を与えるようになる。
従つて、カウンタによる遠隔操作信号の判別としたため
、従来のチユーニングフオークを利用する場合に比べて
立上り、すなわち応等速度が格段に良好となる。また、
カウンタの設定を変更するのみで判別すべき遠隔操作信
号を変更することができ、理論上500m〜2500H
Zの間の遠隔操作信号に対して1000〜2000のチ
ヤンネルを取ることが可能となる。
これは、従来のチユーニングフオークでは到底実現不可
能なチヤンネル数である。更に信頼性の点においても、
チユーニングフオークのような経時的変化はなく、極め
て安定である。
更に、カウンタを1度設定すれば、その後調整の必要性
はない。
更にまた、記録装置が遠隔操作により再生中に、目的の
周期の遠隔操作信号を検知したとき、次の数周期の間再
生信号を中断させ、再生信号により誤動作を防止するこ
とができるようになつている。
【図面の簡単な説明】
第1図は遠隔操作信号検知回路図、第2図は該回路の各
部の信号波形図である。 5・・・カウンタ作動回路、6・・・遠隔操作信号処理
回路、7・・・周期判別回路、8・・・駆動回路、9・
・・遠隔制御回路、10・・・誤動作防止回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 局線に到来する遠隔操作信号の検知に応じて記録装
    置を作動して該装置に予め記録してある記録の再生信号
    を同じ局線を通じて送出する電話自動応対装置において
    、基準周波数発振器と、局線に到来する信号の周期の間
    前記発振器の出力を計数してその計数値が所定値である
    とき判別信号を出力するカウンタと、該カウンタからの
    判別信号を所定時間の間計数してその計数値が設定値を
    越えたとき遠隔制御回路を駆動する駆動信号を出力する
    駆動回路と、前記カウンタからの判別信号に応じて前記
    記録装置から前記局線への再生信号の伝送を一定時間遮
    断する誤動作防止回路とを備えることを特徴とする電話
    自動応対装置における遠隔操作信号検知回路。
JP10981776A 1976-09-16 1976-09-16 電話自動応対装置における遠隔操作信号検知回路 Expired JPS6044857B2 (ja)

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