JPS6044925B2 - 可動マネキン人形の下半身 - Google Patents

可動マネキン人形の下半身

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JPS6044925B2
JPS6044925B2 JP13558779A JP13558779A JPS6044925B2 JP S6044925 B2 JPS6044925 B2 JP S6044925B2 JP 13558779 A JP13558779 A JP 13558779A JP 13558779 A JP13558779 A JP 13558779A JP S6044925 B2 JPS6044925 B2 JP S6044925B2
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JP
Japan
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mannequin
mounting
plate
mounting member
attached
Prior art date
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Expired
Application number
JP13558779A
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English (en)
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JPS5660511A (en
Inventor
由夫 磯見
昭雄 辰己
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
Priority to JP13558779A priority Critical patent/JPS6044925B2/ja
Publication of JPS5660511A publication Critical patent/JPS5660511A/ja
Publication of JPS6044925B2 publication Critical patent/JPS6044925B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は可動なマネキン人形ことにプラスチック発泡
体製マネキン人形並びにその関節装置に関する。
マネキン人形は、その使用目的から多種類のポーズを必
要とし、通常所望のポーズごとに金型を作り成型されて
いた。
一方ひとつの人形で可動のものも提案されている。例え
ば、実開昭B一9149吟においては、胸部に硬質ウレ
タン材、腕にスポンジ状の半硬質ウレタン材を使用し、
本体内部および腕にアルミ線材を入れ、ある程度の折り
曲げ可能なマネキン人形が提案されている。しかし、こ
の提案は、綿材の折り曲げ可能な原理を応用したもので
、ポーズの観点、同一ポーズの再現性、くり返し折り曲
げによる関節部の傷み等の問題が考えられる。この発明
は、全体をプラスチック発泡体で作り、かつそれを可動
にする目的で種々検討し、見出されたものである。
この発明を利用して作られたマネキン人形は、本体をプ
ラスチック発泡体とした場合、軽量で運搬上便利である
、形くずれがなくポーズの再現性が高い、仮縫いの際や
特定ポーズの場合における衣服のピン止めが容易等々の
利点がある。
その、上、人の関節の動きに近い関節装置であるための
人のポーズに近いものが得られ、また関節装置を通して
他のポーズ部品、例えば短かい脚から長い脚への取り替
え可能等の種々の特徴がもたらせる。更に、その他の特
徴や利点は、以下の説明で明らかにされるであろう。か
ような全体として新規かつ有用なマネキン人形を提供す
ることが目的とされるが、この発明はことに次の関節構
造を有するマネキン人形下半身を提供するものである。
この発明によれば、 (4)マネキン人形の股関節装置が、腹部の垂直凹段側
面に埋設して取付けられる装着部材と、この部材の先端
に固着された外径寸法の大きな板状体と、この板状体の
中心部より外方へ延びる植え込みボルトと、このボルト
に回転摺動可能に取付けられる別の板状体と、この板状
体の外側に設けた取付片と、大腿部上部の垂直内面に埋
設して取付けられる装着部材と、この部材の先端より内
方に延び前記取付片を回転摺動可能に軸支してなる二叉
片とからなり、(B)膝関節装置が、大腿部の下端水平
部に埋設して取付けられる装着部材と、この部材の下端
に固着された板状体と、この板状体に設けられた取付片
と、下腿部の上端水平面部に埋設して取付けられる装着
部材と、この部材の先端より上方に延び前記取付片を回
転摺動可能に軸支してなる二叉片とからなることを特徴
とする可動マネキン人形の下半身が提供される。
以下図に示す実施例に基いて、この発明を更に詳細に説
明する。
なお、これによりこの発明が限定されるものではない。
第1図に、この発明に係る可動マネキン人形1の各部位
とそれらを継ぐ関節装置を示す。
マネキン人形1の各部位は、例えばステンレス単独重合
体;アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体
、スチレン−マレイン酸共重合体、スチレ5ンーアクリ
ロニトリル共重合体、スチレン−エチレン共重合体等の
スチレン共重合体;ポリエチレン、ポリプロピレン2等
のオレフイン重合体;塩化ビニル重合体、ポリエステル
、ポリウレタンなどのプラスチツクの発泡体とすれば、
軽量性、成型ク性などの点で特に優れたものとなり好ま
しく、強度が要求される場合は、発泡体表面を例えばポ
リエステルでコートすればよい。各関節装置は、例えば
金属;ABS樹脂、AS樹脂、ナイロン、ポリエチレン
、ポリプロピレンなどのプラスチツクで形成することが
できる。マネキン人形の腹部2と左右の大腿部3,3″
とはそれぞれ股関節装置1a,1a″で結合しており、
左右の大腿部3,3″と左右の下腿部4,4″とはそれ
ぞれ膝関節装置1b,1b″で結合している。
第2図および第3図にこれら関節装置の詳細を示し、こ
れに基いて以下個々に説明するが、これフによりマネキ
ン人形1の各部位が可動となり、様々の静止ポーズをと
らせうることが理解されよう。
股関節装置 第2図に示す2aはマネキン人形の腹部2の大7腿部3
との接合部分に取付けられる装着部材で、その大腿部3
側の先端には、それより寸法の大きな(径の大きな円)
板状3aを固着する。
4aは板状体3aの中央部分から大腿部3側に突出させ
た植込みボルト4aを板状体3aと隣接して設けjられ
る別の板状体5aと取付片6aとの中央部に穿設される
取付孔7aに挿通し、ワツシヤ8aとナツト9aを用い
て矢印Aで示すように前後方向に回転摺動可能に取付け
る。
ナツト9aの締付けの強さは、適当なりを加えた時にの
み回転摺動し、自然状態ではそのままの状態が保持され
る程度とする。10a,1『aは取付片6aに、取付孔
7aと直角方向に穿設された取付孔である。
他方、大腿部3の腹部2との接合部分には、腹部2側先
端部に前記取付片6aと係合する二叉片12aを固着し
た装着部材11aを固定する。この固定は装着部材11
aの端面に設けたネジ孔16aに、大腿部3に穿設した
取付孔19aの部分から押えネジ15aを円板14aを
介して螺合させて行なう。13a,13″aは二叉片1
2aの先端部各片に穿設された取付孔で、腹部2と大腿
部3との結合は係合させた取付片6aと二叉片12aと
の取付孔10a,1『aと13a,13″aとにそれぞ
れワツシヤ18a,18″aを介してボルト17a,1
7″aを取付け、その締付け力を調節して矢印Bで示す
ように左右方向に回転摺動可能ならしめる。締付け力の
強さは、適当なりを加えたときに回転摺動し、自然状態
ではそのままの状態が保持できる程度とする。この発明
は上記の構成であるから、板状体3aを固着された装着
部材2aをマネキン人形の腹部2の下端部に設けられた
凹み孔20aに挿入して、装着部材2aの外表面と板状
体3aの腹部2に当接する部分と接着剤て接着するか、
前記凹み孔20aに装着部材2aを押圧嵌合して接触面
の摩擦力により両者を固着し、必要に応じて装着部材2
aを引抜けるようにするか、更に2固の装着部材2a,
2″aを第2図に示すように一方の装着部材2aの端面
にはメネジを、他方の装着部材2″aの端面にはボルト
を突出させて、両者をマネキン人形の腹部2内で螺合さ
せて固着すれば、大腿部3を腹部2に対して板状体3a
と5aの接合面および取付片6aと二叉片12aとの間
の接合面の2個所において互に直角な方向への回転摺動
運動を行なわせることができる。
したがつて、この二方向への回転摺動運動を組合せるこ
とによリマネキン人形の大腿部3を腹部2に対しあたか
も人間の大腿部のように動かし、また、その状態を保持
させて、様々なポーズをとらせることができる。なお、
以上の実施例とは異なる構成として、装着部材11aの
二叉片12aなどを弾性を有するプラスチツク製とし、
取付片6aを弾性力により挟持するようにして締付け用
ボルト17a,17″aを省くことも可能である。
膝関節装置 かかと側より見た膝関節装置の分解斜視図てある第3図
に示す2bはマネキン人形の大腿3の下端部に取付けら
れる装着部材で、該装着部材2bの下端先端部分にはそ
れより寸法(径)の大きな板状体3bを固着する。
板状体3bとしては普通円板が用いられるが、円板以外
の各種形状のものを用いてもよい。板状体3bの装着部
材2bの取付け側と反対の面には、先端部分に取付孔5
bを穿設された取付片4bを形成する。取付片4bは板
状体3bと一体に形成してもよいし、板状体3bと分離
して作つたのち、板状体3bに固着し一体に形成しても
よい。6bはマネキン人形の下腿4の上端部に取付けら
れる装着部材で、該装着部材6bの上側先端部分には前
記取付片4bの厚さとほぼ同寸法の凹みを備えた二叉片
7bを設ける。
二叉片7bの両側先端部には装着部材6bと直角な方向
に同軸に取付孔8b,8″bを穿設する。9bは二叉片
7bの凹み部内に係合された取付片4bを二叉片7bに
対して回転摺動可能に結合するためのボルトであつて、
10bは取付片4bと二叉片7bとの締付け加減を調節
し、適当なりを加えた時にのみ両装着部材2b,6bが
回転摺動し、自然状態ではそのままの状態が保持される
ようにする締付けナツトである。
この発明は上記の構成であるから、板状体3bを固着さ
れた装着部材2bをマネキン人形の大腿3の下端部に設
けられた凹み孔11bに挿入して、装着部材2bの外表
面と板状体3bの大腿3に当接する部分とを接着剤で接
着するか、前記凹み孔11bに装着部材2bを押圧嵌合
して接触面の摩擦力により両者を固着し、必要に応じて
装着部材2bを引抜けるようにするときに、板状体3b
は装着部材2bの取付け時の位置決め作用の働きをする
とともに、大腿3とそれより上のマネキンの重量を支え
る役目を果す。
装着部材6bと下腿4との取付けは装着部材2bと大腿
3の場合と同様に角凹段部12bに押圧嵌合するなどし
て行なうことができる。
このようにして装着部材2bと6bを固着された大腿3
と下腿4とを、取付片4bを二叉片7bに係合した状態
で、それぞれに穿設されている取付孔5b,8b,8″
bの部分にボルト9bを挿通して締付けナツト10bで
締付け加減を調節しておけば、大腿3と下腿4のいずれ
か一方に適当なりを加えている間だけボルト9bのまわ
りに回転摺動させることができ、手を離した位置でその
ままの姿勢゛を保たせることができる効果を奏する。ま
た、以上の実施例とは異なる構成として、二叉片7bな
どを弾性を有するプラスチツク製とし、取付片5bを弾
性力により挾持するようにすれば、締付けボルト9bを
省くことができる。
以上の各関節装置1a,1a″,1b,1b″のマネキ
ン人形の各部位2,3,3″, 4,4″への固着は、
すでに述べたように、マネキン人形の発泡成形時に装着
部材を同時に埋設して一体に成形して行うことができる
し、又、前記のごとく発泡成ノ形後のマネキン人形に装
着部材を挿入し接着することによつてもでき、さらに完
全に両者を結合するのではなく、マネキン人形に装着部
材を挿入嵌合して摩擦力により固着し、必要時には引抜
けるようにすることもできる。そして発泡成形時に同時
に一体に埋設固着する方法が、製造上も後の取扱いの上
からも最も好ましい。この場合のマネキン人形の材料と
しては、特にスチレン−マレイン酸共重合体が金属との
接着性が良く好適である。なお、マネキン人形は必要に
応じて中空体とすることができる。また、マネキン人形
の関節装置部分が外部へ目立たぬようにするためと、滑
らかなシルエツトを形成するために、例えば伸縮性のク
ロスでマネキン人形の少なくとも関節部分をすつぽりと
覆うのが望ましい。この発明のマネキン人形は特定の静
止ポーズを人の手で簡単に作ることができ、これによつ
てポーズの検討、着せ換えなどがきわめて容易になる。
またこれらの機能を備えた各関節装置がいずれも構造が
簡単であり安価なマネキン人形の提供を可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る可動マネキン人形の下半身の分
解斜視図、第2図は股関節装置の分解斜視図、第3図は
膝関節装置の分解斜視図てある。 1・・・・・・可動マネキン人形の下半身、2・・・・
・・腹部、3,3″・・・・・大腿部、4,4″・・・
・・下腿部、1a,1a″・・・・・股関節装置、1b
,1b″・・・・・・膝関節装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(A)マネキン人形の股関節装置が、腹部の垂直凹段
    側面に埋設して取付けられる装着部材と、この部材の先
    端に固着された外径寸法の大きな板状体と、この板状体
    の中心部より外方へ延びる植え込みボルトと、このボル
    トに回転摺動可能に取付けられる別の板状体と、この板
    状体の外側に設けた取付片と、大腿部上部の垂直内面に
    埋設して取付けられる装着部材と、この部材の先端より
    内方に延び前記取付片を回転摺動可能に軸支してなる二
    叉片とからなり、(B)膝関節装置が、大腿部の下端水
    平部に埋設して取付けられる装着部材と、この部材の下
    端に固着された板状体と、この板状体に設けられた取付
    片と、下腿部の上端水平面部に埋設して取付けられる装
    着部材と、この部材の先端より上方に延び前記取付片を
    回転摺動可能に軸支してなる二叉片とからなることを特
    徴とする可動マネキン人形の下半身。 2 マネキン人形の各部位が、プラスチック発泡体より
    なる特許請求の範囲第1項の記載の可動マネキン人形の
    下半身。 3 マネキン人形の股関節装置および膝関節装置の各装
    着部材が、マネキン人形の各部位のプラスチック発泡成
    形時に埋設固着されてなる特許請求の範囲第2項記載の
    可動マネキン人形の下半身。
JP13558779A 1979-10-19 1979-10-19 可動マネキン人形の下半身 Expired JPS6044925B2 (ja)

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JPS5660511A JPS5660511A (en) 1981-05-25
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