JPS6044B2 - 圧力調理器 - Google Patents
圧力調理器Info
- Publication number
- JPS6044B2 JPS6044B2 JP13039680A JP13039680A JPS6044B2 JP S6044 B2 JPS6044 B2 JP S6044B2 JP 13039680 A JP13039680 A JP 13039680A JP 13039680 A JP13039680 A JP 13039680A JP S6044 B2 JPS6044 B2 JP S6044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- safety device
- pressure cooker
- sealed container
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 1
- 229910000743 fusible alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧力調理器において常用制御圧力の制御機構に
異常をきたし、危険な高圧状態が生じたときこれを感知
し、非自動復帰状態で動作する安全装置に関するもので
ある。
異常をきたし、危険な高圧状態が生じたときこれを感知
し、非自動復帰状態で動作する安全装置に関するもので
ある。
家庭用の圧力鋼は危険性を伴う製品として、近年制定さ
れた製品安全法の対象品目となっており、この法によれ
ば、異常状態を想定して常用圧力の3倍以内の圧力で動
作する最終安全装置を備えなければならない。
れた製品安全法の対象品目となっており、この法によれ
ば、異常状態を想定して常用圧力の3倍以内の圧力で動
作する最終安全装置を備えなければならない。
従来、この種の圧力調理器に設けられる安全装置として
動作圧に対応する温度で熔解して容器の内外を蓮適する
可熔合金製のものが多く用いられても、た。
動作圧に対応する温度で熔解して容器の内外を蓮適する
可熔合金製のものが多く用いられても、た。
しかし「 この方式の欠点はいくつかあり「第1に合金
成分との関係で任意に動作圧(温度)を設定できないこ
と、第2に成分のバラッキや封着状態の微妙な差が影響
して動作圧(温度)が相当バラッキを生じること、第3
に確認試験は破壊試験によるため真の値はつかめずL統
計的推測によらなければならないことなどがあげられる
。
成分との関係で任意に動作圧(温度)を設定できないこ
と、第2に成分のバラッキや封着状態の微妙な差が影響
して動作圧(温度)が相当バラッキを生じること、第3
に確認試験は破壊試験によるため真の値はつかめずL統
計的推測によらなければならないことなどがあげられる
。
他の手段として提案されている単に錘やバネで付勢した
弁は非自動復帰状態は作れず、危険圧を維持するのみで
あるから、それのみでは使用できないものである。
弁は非自動復帰状態は作れず、危険圧を維持するのみで
あるから、それのみでは使用できないものである。
本発明は上記事情に鑑み、動作圧の精度がよく、かつ自
由に設定できるとともに、再現性があり、構造簡単な圧
力調理器の最終安全装置提供しようとするものである。
由に設定できるとともに、再現性があり、構造簡単な圧
力調理器の最終安全装置提供しようとするものである。
以下、本発明の実施例について添付図面を参照して説明
する。図において「1Gま金属板を筒状に絞り成形した
本体の外かくであり、2は同様に成形して外かく1の内
部に装着した内枠である。
する。図において「1Gま金属板を筒状に絞り成形した
本体の外かくであり、2は同様に成形して外かく1の内
部に装着した内枠である。
内枠2の内底部には熱源となる銭込ヒータ3が装着され
ており、アルミ板製の鍋4が錆込ヒータ3上に着脱自在
に戦暦される。蓋5はシリコンゴム製のガスケット6を
介してその端部が前記鋼4のフランジ部とバョネット係
合するよう形成されており、把手7の水平回動により開
成、開合操作がおこなわれ、鍋4、蓋5、ガスケット6
により密閉容器が構成されている。
ており、アルミ板製の鍋4が錆込ヒータ3上に着脱自在
に戦暦される。蓋5はシリコンゴム製のガスケット6を
介してその端部が前記鋼4のフランジ部とバョネット係
合するよう形成されており、把手7の水平回動により開
成、開合操作がおこなわれ、鍋4、蓋5、ガスケット6
により密閉容器が構成されている。
8は内圧制御用の錘で、蓋5に取付けられた弁座9の透
孔を自重でふさいでいる。
孔を自重でふさいでいる。
この錘8と弁座9により密閉容器の内圧を一定圧に保つ
圧力制御装置が構成されている。一方、10は器具の表
示、操作部をまとめた70ラスチツク製の表示板、11
6まタイムスイッチのつまみである。
圧力制御装置が構成されている。一方、10は器具の表
示、操作部をまとめた70ラスチツク製の表示板、11
6まタイムスイッチのつまみである。
12は電源接続のための薮続栓、13は脚である。
さらに前記把手7には下部に外周方向に伸びる空洞14
を設けてあり、この空洞14の一部にはバネ15により
付勢された弁16と弁孔17があり、この組合わせによ
り、圧力制御装置の動作より高い圧力で動作して密閉容
器の一部を開放する安全装置が構成されている。
を設けてあり、この空洞14の一部にはバネ15により
付勢された弁16と弁孔17があり、この組合わせによ
り、圧力制御装置の動作より高い圧力で動作して密閉容
器の一部を開放する安全装置が構成されている。
なお、この安全装置による制御圧は圧力制御装置の動作
圧の3倍以内の一定の値となるように、弁孔17の大き
さとバネi6の付勢力で定められている。そして空洞1
4はこの安全装置にっらなり、把手池端側で本体外かく
1の一部に向けて吹き出し口亀8を経て外部に運通して
いる。
圧の3倍以内の一定の値となるように、弁孔17の大き
さとバネi6の付勢力で定められている。そして空洞1
4はこの安全装置にっらなり、把手池端側で本体外かく
1の一部に向けて吹き出し口亀8を経て外部に運通して
いる。
一方「この吹き出しロー8の下方の外かく1にはト空所
19を有する取手20が装着され、この空所翼9には前
記鏡込ヒータ3に直列接続した過昇防止装置としてのソ
リッド型の温度ヒューズ21が収納されている。
19を有する取手20が装着され、この空所翼9には前
記鏡込ヒータ3に直列接続した過昇防止装置としてのソ
リッド型の温度ヒューズ21が収納されている。
また、取手20の上部に前記吹き出しロー8に対向した
感知孔22が設けられ「下部には排出口23が設けてあ
る。温度ヒューズ21のリード線24は外かく1の透孔
を経て内部に入り電気接続されている。
感知孔22が設けられ「下部には排出口23が設けてあ
る。温度ヒューズ21のリード線24は外かく1の透孔
を経て内部に入り電気接続されている。
次に、以上の構成における作用を説明すると、錘8によ
り常用圧力で調理している途中に、例えば調理物のかす
等が弁座9の透孔をつまらせ、密閉容器の内圧が常用圧
力を越えたとき、把手7の空洞14内の安全装置の設定
圧力に達し、バネ15がたわみ弁孔16より空洞14内
へ高圧蒸気が噴出し、これが空洞14でガイドされて空
洞端部14の吹き出しロー8より、取手20の空所19
に吹きつけられる。そして高温蒸気であるため、これよ
り低い温度で動作する温度ヒューズ21を溶断させて電
源回路を遮断する。従って異常高圧を維持していた電源
が断たれ、若干の時間経過に伴って危険な高圧状態は除
去される。なお、温度ヒューズ21を取替えないと再使
用はできないが「 このような異常状態は頻繁に起きる
ものではなく、取替により再使用が可能であるため、特
に支障はない。さらに、上記実施例においては温度ヒュ
ーズ21は圧力を伴わない高温状態、すなわち〜空暁状
態で温度制御装置等が故障したときの保安装置としても
働く。なお、バネ15を鍵にしたり、温度ヒューズ21
は他の温度過昇防止装置、例えば非自動復帰形のバイメ
タル式サーモスタットでも良い。
り常用圧力で調理している途中に、例えば調理物のかす
等が弁座9の透孔をつまらせ、密閉容器の内圧が常用圧
力を越えたとき、把手7の空洞14内の安全装置の設定
圧力に達し、バネ15がたわみ弁孔16より空洞14内
へ高圧蒸気が噴出し、これが空洞14でガイドされて空
洞端部14の吹き出しロー8より、取手20の空所19
に吹きつけられる。そして高温蒸気であるため、これよ
り低い温度で動作する温度ヒューズ21を溶断させて電
源回路を遮断する。従って異常高圧を維持していた電源
が断たれ、若干の時間経過に伴って危険な高圧状態は除
去される。なお、温度ヒューズ21を取替えないと再使
用はできないが「 このような異常状態は頻繁に起きる
ものではなく、取替により再使用が可能であるため、特
に支障はない。さらに、上記実施例においては温度ヒュ
ーズ21は圧力を伴わない高温状態、すなわち〜空暁状
態で温度制御装置等が故障したときの保安装置としても
働く。なお、バネ15を鍵にしたり、温度ヒューズ21
は他の温度過昇防止装置、例えば非自動復帰形のバイメ
タル式サーモスタットでも良い。
さらに各要素の配置場所は他の設計的要因との関連で定
めればよいものである。また、安全装置の検知圧力は弁
孔17の面積とこれを閉塞付勢しているバネ15、又は
錘等のみによるため、精度は良く「自由に動作値を設定
でき、かつ「自由に検査、チェックすることができ、噴
出蒸気の温度と温度ヒューズの動作温度の関係はこれを
設ける場所にもよるが一般的にはかなり大き差をもって
前者を高くできるため、温度ヒューズの動作は確実であ
る。
めればよいものである。また、安全装置の検知圧力は弁
孔17の面積とこれを閉塞付勢しているバネ15、又は
錘等のみによるため、精度は良く「自由に動作値を設定
でき、かつ「自由に検査、チェックすることができ、噴
出蒸気の温度と温度ヒューズの動作温度の関係はこれを
設ける場所にもよるが一般的にはかなり大き差をもって
前者を高くできるため、温度ヒューズの動作は確実であ
る。
又、実施例のように温度過昇防止装置を本体側に設け、
ここに吹きつけるようにすれば空焼時における安全装置
として兼用することが可能で「電気配線上も好都合であ
る。
ここに吹きつけるようにすれば空焼時における安全装置
として兼用することが可能で「電気配線上も好都合であ
る。
以上の説明から明らかなように、本発明の圧力調理器は
圧力制御装置の動作圧より高い圧力で動作する安全装置
により密閉容器の一部を開放し、この部分から噴出され
る蒸気によって温度過昇防止装置を動作させて熱源を遮
断するので密閉容器内を高圧の状態で維持するのを防止
でき「安全性の高いものである。
圧力制御装置の動作圧より高い圧力で動作する安全装置
により密閉容器の一部を開放し、この部分から噴出され
る蒸気によって温度過昇防止装置を動作させて熱源を遮
断するので密閉容器内を高圧の状態で維持するのを防止
でき「安全性の高いものである。
図は本発明の一実施例を示す圧力調理器の一部欠裁断面
図である。 3・・・・・・銭込ヒータ、4・・・・・・鍋、5・・
・…蓋、6・・・・・・ガスケット、8・・・・・・錘
、9・・…・弁座、15・・・…バネ、16・・・・・
・弁、17…・・・弁孔、21・…・・温度ヒユ−ズ。
図である。 3・・・・・・銭込ヒータ、4・・・・・・鍋、5・・
・…蓋、6・・・・・・ガスケット、8・・・・・・錘
、9・・…・弁座、15・・・…バネ、16・・・・・
・弁、17…・・・弁孔、21・…・・温度ヒユ−ズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 密閉容器を加熱する熱源と、この密閉容器の内圧を
一定圧力に保つ圧力制御装置と、前記一定圧力より高い
圧力で動作して密閉容器の一部を開放する安全装置と、
この安全装置の動作によって開放される密閉容器の一部
から墳出する蒸気によって前記熱源による加熱を遮断す
る温度過昇防止装置とを備えてなる圧力調理器。 2 温度過昇防止装置は密閉容器の空焼状態を検知する
位置に設けてなる特許請求の範囲第1項記載の圧力調理
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13039680A JPS6044B2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | 圧力調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13039680A JPS6044B2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | 圧力調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755111A JPS5755111A (en) | 1982-04-01 |
| JPS6044B2 true JPS6044B2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=15033297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13039680A Expired JPS6044B2 (ja) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | 圧力調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60203215A (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-14 | 松下電器産業株式会社 | 圧力調理器 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP13039680A patent/JPS6044B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5755111A (en) | 1982-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7718928B2 (en) | Multifunction and safe electric pressure cooker | |
| US20190008310A1 (en) | Electric Cooker | |
| CA1227987A (en) | Float valve control | |
| HK61085A (en) | Pressure cooker | |
| US20110277706A1 (en) | Gas-fired heating device having a thermopile | |
| US4116612A (en) | Gas monitor system | |
| JPS6044B2 (ja) | 圧力調理器 | |
| KR100475434B1 (ko) | 액체가스 강제기화기 | |
| KR101733992B1 (ko) | 과열방지 장치를 구비한 가스레인지 | |
| US3286923A (en) | Thermostatic control device for normal and abnormal conditions | |
| JP3828456B2 (ja) | 炊飯器における蒸気逃がし構造 | |
| US2778917A (en) | Electrical safety control apparatus | |
| KR200203847Y1 (ko) | 스케일제거가용이한가스레인지과열방지장치 | |
| JP3153849U (ja) | 圧力鍋の逃圧構造 | |
| GB2217629A (en) | Pressure cooker | |
| GB2107969A (en) | Water-boiling vessels | |
| JP2563622B2 (ja) | 圧力加熱装置 | |
| KR102890394B1 (ko) | 직접 가열식 전기솥 | |
| JPH0317123Y2 (ja) | ||
| KR200165198Y1 (ko) | 찜기 | |
| JPH0152003B2 (ja) | ||
| JPS627231Y2 (ja) | ||
| US2849587A (en) | Electrical safety control apparatus | |
| JPH0646234U (ja) | スチ−ム加湿器 | |
| JP2778489B2 (ja) | 沸騰式電気貯湯容器 |