JPS604514B2 - 券類の送出装置 - Google Patents
券類の送出装置Info
- Publication number
- JPS604514B2 JPS604514B2 JP50140835A JP14083575A JPS604514B2 JP S604514 B2 JPS604514 B2 JP S604514B2 JP 50140835 A JP50140835 A JP 50140835A JP 14083575 A JP14083575 A JP 14083575A JP S604514 B2 JPS604514 B2 JP S604514B2
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- JP
- Japan
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- ticket
- bills
- path
- transfer path
- shifting
- Prior art date
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Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入場券、紙幣、証券等の券類を確実に一枚づつ
送り出す券類の送出装置に関する。
送り出す券類の送出装置に関する。
入場券、紙幣等の券類は非常に薄いため、予め多数枚、
車積しておいてそこから一枚づつ確実に取り出すのは非
常に難かしく、そのため、紙幣のように確実性が要求さ
れるものにあっては紙幣を取り出す装置が複雑になる煩
向があった。これを避けるため、取り出された券の特定
箇所の透過光量を測定して一枚の券かどうかを調べるこ
とが考えられるが、この場合、紙幣のように何度も循環
して使用されるものにあっては使用状態によって、汚れ
程度等が異なるために確実な検出は非常に難かしく、こ
れを達成しようとすると回路的にも複雑になる。そこで
、本発明の目的は上記に鑑み、券類を確実に一枚づつ送
り出すことのできる簡単な送出装置を提供せんとするも
のである。
車積しておいてそこから一枚づつ確実に取り出すのは非
常に難かしく、そのため、紙幣のように確実性が要求さ
れるものにあっては紙幣を取り出す装置が複雑になる煩
向があった。これを避けるため、取り出された券の特定
箇所の透過光量を測定して一枚の券かどうかを調べるこ
とが考えられるが、この場合、紙幣のように何度も循環
して使用されるものにあっては使用状態によって、汚れ
程度等が異なるために確実な検出は非常に難かしく、こ
れを達成しようとすると回路的にも複雑になる。そこで
、本発明の目的は上記に鑑み、券類を確実に一枚づつ送
り出すことのできる簡単な送出装置を提供せんとするも
のである。
本発明は、券の収納室と、その収納室から券を取り出す
ための券取り出し手段と、券に接する部分の周速度が異
なる移送手段によって券取り出し手段により取り出され
た券をずらしながら移送するずらし手段と、そのずらし
手段によって移送する途中または移送した後、券を判定
する判定手段と、その判定手段によって券が「正常」と
判定されたときにその券を正規の案内通路へ案内し、「
異常」と判定されたときにその券を前記案内通路へ案内
しないようにする振り分け手段とを有し、券取り出し手
段によって券が2枚以上取り出されたときにはずらし装
置によってそれらの券を、送りながらずらした後、券が
一枚かどうかを判定し、一枚のときだけ正規の案内通路
へ導くようにしたことを特徴としている。
ための券取り出し手段と、券に接する部分の周速度が異
なる移送手段によって券取り出し手段により取り出され
た券をずらしながら移送するずらし手段と、そのずらし
手段によって移送する途中または移送した後、券を判定
する判定手段と、その判定手段によって券が「正常」と
判定されたときにその券を正規の案内通路へ案内し、「
異常」と判定されたときにその券を前記案内通路へ案内
しないようにする振り分け手段とを有し、券取り出し手
段によって券が2枚以上取り出されたときにはずらし装
置によってそれらの券を、送りながらずらした後、券が
一枚かどうかを判定し、一枚のときだけ正規の案内通路
へ導くようにしたことを特徴としている。
以下、本発明を図面に示す実施例にもとずき説明する。
1は、特定長さの券類を積層状に収納する収納室である
。この収納室1の底面の一側端に券送出口3を形成し、
更に、収納室1の底面にスリット状の切り抜き5を開設
し、この切り抜き5の部分に偏心形状のカム2を設けて
いる。カム2を偏D状に回転させることでカム2の長径
部分が収納室1の内部に間欠的に露呈し、これによって
収納室1内に贋層した最下位の券類に摩擦接触し収納室
1の底面の一側端に形成した券送出口3から券類を排出
させるようになっている。収納室1の券送出口3に対向
して移送路4を設けている。
。この収納室1の底面の一側端に券送出口3を形成し、
更に、収納室1の底面にスリット状の切り抜き5を開設
し、この切り抜き5の部分に偏心形状のカム2を設けて
いる。カム2を偏D状に回転させることでカム2の長径
部分が収納室1の内部に間欠的に露呈し、これによって
収納室1内に贋層した最下位の券類に摩擦接触し収納室
1の底面の一側端に形成した券送出口3から券類を排出
させるようになっている。収納室1の券送出口3に対向
して移送路4を設けている。
移送路4の後端近傍に券の移送方向と逆方向に回転する
複数券送り防止用のローラ6を設けている。これにより
収納室1の底面に設けらたカム2の回転によって券送出
口3から排出される券類が複数枚重なっていても上面の
券はローラ6の逆転により収納室1へと送り返され、下
面の券のみが前方に送られる。10a,10b,10c
は移送路4の途上に設けた複数重なり券のずらし装置で
ある。
複数券送り防止用のローラ6を設けている。これにより
収納室1の底面に設けらたカム2の回転によって券送出
口3から排出される券類が複数枚重なっていても上面の
券はローラ6の逆転により収納室1へと送り返され、下
面の券のみが前方に送られる。10a,10b,10c
は移送路4の途上に設けた複数重なり券のずらし装置で
ある。
この実施例では3つのずらし装置10a−10cを用い
ているが数を特に限定するものではない。
ているが数を特に限定するものではない。
各装置の構成を装置10aについて説明すると、移送路
4の上側及び下側の夫々に配し、送出される券の上面及
び下面に接して券数を前方に向かって送り出す方向に回
転する1対のローラ7,8より成る。これらローラ7,
8は互いに異なって周速度で回転する。図示の実施例の
ように上側ローラ7と下側ローラ8の径が異なるため同
じ回転数で回転させるようにしてもよい。勿論上下のロ
ーラ7,8の径が同じであってもよく、この場合は回転
数を変えるようにすればよい。これにより、前記複数券
送り防止用ローラ6で複数券の車複送出を阻止できなか
った場合にでも、上記横成のずらし装置10a−10c
で複数券をローフ7,8の周速度の差に相当する長さだ
けずらすことができる。ずらし装置を複数設置したこと
で複数の送出券を確実にずらすことができると共に、ず
らし量を大きくできる。11,12は移送路4を送られ
る券類の存在を検知する機能を持つ検知器である。
4の上側及び下側の夫々に配し、送出される券の上面及
び下面に接して券数を前方に向かって送り出す方向に回
転する1対のローラ7,8より成る。これらローラ7,
8は互いに異なって周速度で回転する。図示の実施例の
ように上側ローラ7と下側ローラ8の径が異なるため同
じ回転数で回転させるようにしてもよい。勿論上下のロ
ーラ7,8の径が同じであってもよく、この場合は回転
数を変えるようにすればよい。これにより、前記複数券
送り防止用ローラ6で複数券の車複送出を阻止できなか
った場合にでも、上記横成のずらし装置10a−10c
で複数券をローフ7,8の周速度の差に相当する長さだ
けずらすことができる。ずらし装置を複数設置したこと
で複数の送出券を確実にずらすことができると共に、ず
らし量を大きくできる。11,12は移送路4を送られ
る券類の存在を検知する機能を持つ検知器である。
これら検知器11,12は移送路4の適宜位置に処理す
る券類の単位長さより僅かに大きい間隔を保って設けら
れる。このため、検知器11によって券の先端が検知さ
れたときに、検知器12によって券が検知されていなけ
れば券が一枚で正常と判定され、他方、券が検知されて
いると券が2枚以上、重なっていて異常と判定される。
13は移送路4から送られてきた券を上下通路に振り分
ける振り分け片で、軸14中心に揺動し得るようになっ
ており、通常、及び検知器11,12によって正常と判
定されたときにスプリング15によって引張られて移送
路4から送られてきた券を正規の案内通路16へ導び〈
ようにされている。
る券類の単位長さより僅かに大きい間隔を保って設けら
れる。このため、検知器11によって券の先端が検知さ
れたときに、検知器12によって券が検知されていなけ
れば券が一枚で正常と判定され、他方、券が検知されて
いると券が2枚以上、重なっていて異常と判定される。
13は移送路4から送られてきた券を上下通路に振り分
ける振り分け片で、軸14中心に揺動し得るようになっ
ており、通常、及び検知器11,12によって正常と判
定されたときにスプリング15によって引張られて移送
路4から送られてきた券を正規の案内通路16へ導び〈
ようにされている。
一方、検知器11,12により異常と判定されたときに
、マグネット17によって、スプリング15に抗して引
張られて移送路4から送られてきた券を案内通路16へ
送ることなく回収箱18に券を回収すべく回収通路24
に導び〈。19は移送路4から送られてきた券を更に前
方へ送る移送ローラ。
、マグネット17によって、スプリング15に抗して引
張られて移送路4から送られてきた券を案内通路16へ
送ることなく回収箱18に券を回収すべく回収通路24
に導び〈。19は移送路4から送られてきた券を更に前
方へ送る移送ローラ。
20は案内通路16に送られてきた券を券受取口21に
送るロリラである。
送るロリラである。
22は案内通路16にある券の検知器であり、この検知
器22によって券が検知されるとローラ20が駆動する
。
器22によって券が検知されるとローラ20が駆動する
。
23は回収通路24にある券の検知器である。
検知器22、または23にて券が検知された状態で、検
知器11と12で券が検知された場合、券の移送状態に
異常があることとなり、警報を発する。このように構成
してあるため、収納室1から送られてきた券はずらし装
置10aによって擦られながら送られ、その後、検知器
11,12によって一枚かどうか判定されて簡単かつ確
実に券の−枚送りが判定されることとなる。
知器11と12で券が検知された場合、券の移送状態に
異常があることとなり、警報を発する。このように構成
してあるため、収納室1から送られてきた券はずらし装
置10aによって擦られながら送られ、その後、検知器
11,12によって一枚かどうか判定されて簡単かつ確
実に券の−枚送りが判定されることとなる。
勿論券の判定は上記の如くサイズ判定のみならず、特定
箇所の透過光量、磁気分布状態を判定するようにしても
よい。また、ずらし装置10a、検知器1 1,12、
振り分け片13をグループになし、このグループを複数
、並設して、券の一枚送りをより確実なものにすること
ができる。
箇所の透過光量、磁気分布状態を判定するようにしても
よい。また、ずらし装置10a、検知器1 1,12、
振り分け片13をグループになし、このグループを複数
、並設して、券の一枚送りをより確実なものにすること
ができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によると、簡単
な装置で券類を確実に一枚づつ送り出すことができる。
な装置で券類を確実に一枚づつ送り出すことができる。
図面の簡単な説明図面は本発明に係る券類の送出装置の
1実施例を示し、概略側面図である。
1実施例を示し、概略側面図である。
図中、1:収納室、10a:ずらし装置、11,12:
検知器、13:振り分け片。
検知器、13:振り分け片。
Claims (1)
- 1 収納室に積層状に収納した特定長さの券類を、券送
出口から移送路へ取り出すために券類を送る方向に偏心
的に回転するカムを上記収納室の低部の券送出口側に設
け、次いで収納室に隣接して券類を戻す方向に回転する
ローラを設け且つ、互いに周速度を異にして券類を送る
方向に回転する1対のローラを上記移送路の上下の対向
位置に設けて1以上のずらし装置を構成すると共に、該
移送路の途中に上記券類の長さより僅かに大きい間隔を
保って上記券類の存在を検知する検知器を取り付け、こ
れによって該移送路に沿って送られてくる券類が2枚以
上重なっている場合に券類を該ずらし装置で前後にずら
すことで上記両検知器間を通過する券類の長さが両検知
器を作動させ、これによって異常と判定し、更に、移送
路の先端を分岐させ正規の通路となる案内通路と回収箱
に通ずる回収通路を形成し、該案内通路と回収通路の分
岐点に券の振り分け片を設け、両検知器による異常判定
時に上記移送路と回収通路とが連通するように該振り分
け片を駆動するようにしたことを特徴とする券類の送出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50140835A JPS604514B2 (ja) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | 券類の送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50140835A JPS604514B2 (ja) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | 券類の送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5265000A JPS5265000A (en) | 1977-05-28 |
| JPS604514B2 true JPS604514B2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15277811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50140835A Expired JPS604514B2 (ja) | 1975-11-26 | 1975-11-26 | 券類の送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604514B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57127285A (en) * | 1981-12-19 | 1982-08-07 | Tokyo Shibaura Electric Co | Electronic appliance combining functions of issuing and confirming sheet papers |
| JP2597504Y2 (ja) * | 1992-09-30 | 1999-07-05 | 神鋼電機株式会社 | 切符印刷装置 |
-
1975
- 1975-11-26 JP JP50140835A patent/JPS604514B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5265000A (en) | 1977-05-28 |
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