JPS6045208B2 - ポリ−n−ブテンの製造法 - Google Patents
ポリ−n−ブテンの製造法Info
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- JPS6045208B2 JPS6045208B2 JP52022255A JP2225577A JPS6045208B2 JP S6045208 B2 JPS6045208 B2 JP S6045208B2 JP 52022255 A JP52022255 A JP 52022255A JP 2225577 A JP2225577 A JP 2225577A JP S6045208 B2 JPS6045208 B2 JP S6045208B2
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- Japan
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- butene
- catalyst
- isobutylene
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- polymer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2/00—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms
- C07C2/02—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition between unsaturated hydrocarbons
- C07C2/04—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition between unsaturated hydrocarbons by oligomerisation of well-defined unsaturated hydrocarbons without ring formation
- C07C2/06—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition between unsaturated hydrocarbons by oligomerisation of well-defined unsaturated hydrocarbons without ring formation of alkenes, i.e. acyclic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
- C07C2/08—Catalytic processes
- C07C2/14—Catalytic processes with inorganic acids; with salts or anhydrides of acids
- C07C2/20—Acids of halogen; Salts thereof ; Complexes thereof with organic compounds
- C07C2/22—Metal halides; Complexes thereof with organic compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F240/00—Copolymers of hydrocarbons and mineral oils, e.g. petroleum resins
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2527/00—Catalysts comprising the elements or compounds of halogens, sulfur, selenium, tellurium, phosphorus or nitrogen; Catalysts comprising carbon compounds
- C07C2527/06—Halogens; Compounds thereof
- C07C2527/08—Halides
- C07C2527/10—Chlorides
- C07C2527/11—Hydrogen chloride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2527/00—Catalysts comprising the elements or compounds of halogens, sulfur, selenium, tellurium, phosphorus or nitrogen; Catalysts comprising carbon compounds
- C07C2527/06—Halogens; Compounds thereof
- C07C2527/125—Compounds comprising a halogen and scandium, yttrium, aluminium, gallium, indium or thallium
- C07C2527/126—Aluminium chloride
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、実質的に重合できる量のイソブチレン、ブ
テンー1とブテンー2ならびに飽和Co成分と多少高級
および低級の炭化水素成分を含むCo精製ガス供給流か
らポリーn−ブテンを製造して、335〜1300の範
囲の低分子量のポリーnーブテンの製造を最高にするこ
と、そしてこのように製造されたポリーn−ブテン生成
物に関する。
テンー1とブテンー2ならびに飽和Co成分と多少高級
および低級の炭化水素成分を含むCo精製ガス供給流か
らポリーn−ブテンを製造して、335〜1300の範
囲の低分子量のポリーnーブテンの製造を最高にするこ
と、そしてこのように製造されたポリーn−ブテン生成
物に関する。
イソブチレン、ブテンー1とシスおよびトランスブテ
ンー2を含む精製液化Clガス供給原料から、触媒とし
て促進化された乾燥塩化アルミニウムを用い促進剤とし
て塩酸または水等価物を使用して一般に400〜1、0
00の範囲の低分子量重合体を製造することは、たとえ
ばアレン(Allen)らの米国特許第3、119、8
84およびジヤクソン(Jackson)の米国特許第
2、957、930に示されているように、技術分野に
おいて知られている。このようにして生成した生成物は
、ほとんど不純物として存在し、イソブチレンと共重合
しうるn−ブテンの少量を含有する大量のポリイソブチ
レンを含有した。重合は一般に約−20゜F(−29℃
)から、たとえば65はF(18.3℃)のような室温
までの非臨界的な広い温度範囲で、広く変化する量の塩
化アルミニウム触媒を使用し、通常連続重合法において
処理した約0.08〜5重量%の炭化水素を用いて、実
施された。ブチレン類の実際の重合において、ブチレン
成分は通常ガスの少なくとも3重量%の量において存在
しかつ通常10〜70%のイソブチレンと約10〜30
%のn−ブテンとからなり、残りは飽和C4成分と少量
のC3およびC5成分である。このような液化精製ガス
は一般に連続的に反応器へ供給され、同時に塩化アルミ
ニウム触媒と約0.7〜1モルのHCl1モルのAlC
l3、ならびに新らしい供給物および再循環物としての
数容量の反応器流出物を反応器に供給し、これにより触
媒濃度は通常反応内に蓄積して非常に大量となつた。生
成した使用済み供給ガスは反応したほとんどのイソブチ
レン含量を有し、ほんの少量のn−ブテンが重合するだ
けである。本発明によれば、非常によく調節された65
〜11.5よC(18.3〜46.1れC)の範囲の温
度において、主にイソブチレンを含有する液化C4炭化
水素の反応媒体中に高度に希釈された促進化乾燥塩化ア
ルミニウム触媒を使用し、塩化アルミニウムの量を反応
器への供給物中の全炭化水素に基づいて0.035〜約
0.1呼量%の範囲とし、そして塩化アルミニウムを塩
酸で促進化して重合と行なうと、実質的に増大した量の
ポリーn−ブテンが生成し、このようなポリーn−ブテ
ンは反応条件が該範囲において変化するとき組成が変動
することがわかつた。
ンー2を含む精製液化Clガス供給原料から、触媒とし
て促進化された乾燥塩化アルミニウムを用い促進剤とし
て塩酸または水等価物を使用して一般に400〜1、0
00の範囲の低分子量重合体を製造することは、たとえ
ばアレン(Allen)らの米国特許第3、119、8
84およびジヤクソン(Jackson)の米国特許第
2、957、930に示されているように、技術分野に
おいて知られている。このようにして生成した生成物は
、ほとんど不純物として存在し、イソブチレンと共重合
しうるn−ブテンの少量を含有する大量のポリイソブチ
レンを含有した。重合は一般に約−20゜F(−29℃
)から、たとえば65はF(18.3℃)のような室温
までの非臨界的な広い温度範囲で、広く変化する量の塩
化アルミニウム触媒を使用し、通常連続重合法において
処理した約0.08〜5重量%の炭化水素を用いて、実
施された。ブチレン類の実際の重合において、ブチレン
成分は通常ガスの少なくとも3重量%の量において存在
しかつ通常10〜70%のイソブチレンと約10〜30
%のn−ブテンとからなり、残りは飽和C4成分と少量
のC3およびC5成分である。このような液化精製ガス
は一般に連続的に反応器へ供給され、同時に塩化アルミ
ニウム触媒と約0.7〜1モルのHCl1モルのAlC
l3、ならびに新らしい供給物および再循環物としての
数容量の反応器流出物を反応器に供給し、これにより触
媒濃度は通常反応内に蓄積して非常に大量となつた。生
成した使用済み供給ガスは反応したほとんどのイソブチ
レン含量を有し、ほんの少量のn−ブテンが重合するだ
けである。本発明によれば、非常によく調節された65
〜11.5よC(18.3〜46.1れC)の範囲の温
度において、主にイソブチレンを含有する液化C4炭化
水素の反応媒体中に高度に希釈された促進化乾燥塩化ア
ルミニウム触媒を使用し、塩化アルミニウムの量を反応
器への供給物中の全炭化水素に基づいて0.035〜約
0.1呼量%の範囲とし、そして塩化アルミニウムを塩
酸で促進化して重合と行なうと、実質的に増大した量の
ポリーn−ブテンが生成し、このようなポリーn−ブテ
ンは反応条件が該範囲において変化するとき組成が変動
することがわかつた。
これらのコントロールされた条件で、生成する重合体の
イソブチレン含量は減少する。重合体は純粋な分子であ
り、この分子において各単量体単位が単に反復している
と仮定すると、それぞれシスートランスブテンー2、ブ
テンー1およびイソブチレンから生成すると期待される
重合体の化学構造は、次のとおりである。重合体は実質
的に異なり、結局各型の純粋な重合体は性質が他のもの
と異なることが明らかである。
イソブチレン含量は減少する。重合体は純粋な分子であ
り、この分子において各単量体単位が単に反復している
と仮定すると、それぞれシスートランスブテンー2、ブ
テンー1およびイソブチレンから生成すると期待される
重合体の化学構造は、次のとおりである。重合体は実質
的に異なり、結局各型の純粋な重合体は性質が他のもの
と異なることが明らかである。
さて、主にイソブチレンを含有する流れから生成し、分
子量が1350より大きいポリブテン重合体は約98%
以上のポリイソブチレン、すなわち上記式Cの反復単位
からなるであろうことがわかつた。
子量が1350より大きいポリブテン重合体は約98%
以上のポリイソブチレン、すなわち上記式Cの反復単位
からなるであろうことがわかつた。
このような結果が得られるのは、約60〜70(15.
6〜21.1℃)以下の低い反応温度と炭化水素混合物
の0.024〜0.03踵量%の少量の促進化触媒成分
を用い、促進剤が触媒1モルあたり0.7〜1モルの量
の塩酸であるときである。本発明に従い漸進的に135
0以下、たとえば1300の分子量をもつように生成さ
れた重合体において、ポリイソブチレンの量はかなり少
なくその構造内におけるポリーn−ブテン反復単位の量
は実質的に多いであろう。一般に335〜1300の分
子量範囲に対して、温度は65〜115〜F(18.3
〜46.1℃)の範囲でありかつ触媒濃度は0.05〜
0.1重量%の範囲であろう。分子量が約3あ程度に低
いとき、重合体はほとんど完全に上記式AおよびBの構
造をもつであろう。次の表1はほとんどしばしば使用さ
れる触媒および温度範囲と対応する分子量およびポリー
n−ブテン含量を示す。ポリーn−ブテン反復単位の生
成を最大にする好ましい触媒の量および温度の範囲を、
下表■に記載する。
6〜21.1℃)以下の低い反応温度と炭化水素混合物
の0.024〜0.03踵量%の少量の促進化触媒成分
を用い、促進剤が触媒1モルあたり0.7〜1モルの量
の塩酸であるときである。本発明に従い漸進的に135
0以下、たとえば1300の分子量をもつように生成さ
れた重合体において、ポリイソブチレンの量はかなり少
なくその構造内におけるポリーn−ブテン反復単位の量
は実質的に多いであろう。一般に335〜1300の分
子量範囲に対して、温度は65〜115〜F(18.3
〜46.1℃)の範囲でありかつ触媒濃度は0.05〜
0.1重量%の範囲であろう。分子量が約3あ程度に低
いとき、重合体はほとんど完全に上記式AおよびBの構
造をもつであろう。次の表1はほとんどしばしば使用さ
れる触媒および温度範囲と対応する分子量およびポリー
n−ブテン含量を示す。ポリーn−ブテン反復単位の生
成を最大にする好ましい触媒の量および温度の範囲を、
下表■に記載する。
理論的に限定しようとはしないが、重合体鎖中に存在し
うる3つの型の構造の生成の正確な機構はわからない。
うる3つの型の構造の生成の正確な機構はわからない。
しかし、これらの構造はNMRおよびIRスペクトル法
により生成物中に定量的に確認でき、これらの方法によ
つて各ブチレン成分の量を決定できる。重合体鎖中の式
AおよびBの成分の正確な配置および量はまだ確認され
ない。さらに、供給ガスの反応前後の分析において、イ
ソブチレン成分は反応中漸進的に供給ガスから取り出さ
れるが、この異性体は生成する重合体生成物中にそれに
相応して蓄積されないことが示される。正味の効果は、
前述の分子量範囲において重合体が前記式C型の構造単
位をより少なく含有しかつ比較的より熱的に安定である
ということである。
により生成物中に定量的に確認でき、これらの方法によ
つて各ブチレン成分の量を決定できる。重合体鎖中の式
AおよびBの成分の正確な配置および量はまだ確認され
ない。さらに、供給ガスの反応前後の分析において、イ
ソブチレン成分は反応中漸進的に供給ガスから取り出さ
れるが、この異性体は生成する重合体生成物中にそれに
相応して蓄積されないことが示される。正味の効果は、
前述の分子量範囲において重合体が前記式C型の構造単
位をより少なく含有しかつ比較的より熱的に安定である
ということである。
この重合体は多くの面で同じ分子量のイソブチレン重合
体よりすぐれ、たとえばポリブテン重合体の多くの普通
の使用における化学的添加剤との接触ならびに加熱によ
る分解に対して安定である。ポリーn−ブテン含量が増
大したこれらの低分子量のポリブテン重合体は相応的に
潤滑剤および潤滑添加剤としてより安定である。表1お
よび表■かられかるように、最適な触媒の量および温度
は分子量に応じて変化する。
体よりすぐれ、たとえばポリブテン重合体の多くの普通
の使用における化学的添加剤との接触ならびに加熱によ
る分解に対して安定である。ポリーn−ブテン含量が増
大したこれらの低分子量のポリブテン重合体は相応的に
潤滑剤および潤滑添加剤としてより安定である。表1お
よび表■かられかるように、最適な触媒の量および温度
は分子量に応じて変化する。
触媒を非常に少量で混合し、温度を非常に狭い範囲で調
節するが、これらの触媒に対する範囲はわずかに重なる
だけである。しかし、各重合体のグレードは明確な非常
に狭い組み合わせた温度および触媒の範囲にはいるので
、生成する各重合体は表1にみられるよに異なる。驚ろ
くべきことには、供給物中のイソブチレン成分の転化は
生成した重合体の構造に現われるイソブチレンの量とは
対応しない。
節するが、これらの触媒に対する範囲はわずかに重なる
だけである。しかし、各重合体のグレードは明確な非常
に狭い組み合わせた温度および触媒の範囲にはいるので
、生成する各重合体は表1にみられるよに異なる。驚ろ
くべきことには、供給物中のイソブチレン成分の転化は
生成した重合体の構造に現われるイソブチレンの量とは
対応しない。
たとえば、表■に記載する温度範囲の上限において0.
1重量%の塩化アルミニウムを使用して操作すると、実
質量のイソブチレンならびに1−ブテンおよび2−ブテ
ンを含有する供給物は反応後イソブチレンは大きく減少
するであろう。しかし、これらの条件に゛おいて生成し
た重合体をNMRとIRスペクトル法により分析すると
、重合体は実質的に全部が1ーブテンと2−ブテン反復
単位から形成されていることが示される。下表は、前述
の条件下の重合実験において、供給物から消費されたイ
ソブチレンおよびブテンの量が生成重合体中の分析量と
対応しないことを示す。次の実施例により、本発明の実
施について説明する。
1重量%の塩化アルミニウムを使用して操作すると、実
質量のイソブチレンならびに1−ブテンおよび2−ブテ
ンを含有する供給物は反応後イソブチレンは大きく減少
するであろう。しかし、これらの条件に゛おいて生成し
た重合体をNMRとIRスペクトル法により分析すると
、重合体は実質的に全部が1ーブテンと2−ブテン反復
単位から形成されていることが示される。下表は、前述
の条件下の重合実験において、供給物から消費されたイ
ソブチレンおよびブテンの量が生成重合体中の分析量と
対応しないことを示す。次の実施例により、本発明の実
施について説明する。
実施例1
分解石油精製ガスからなり、14モル%のブテンー1、
10モル%のシスおよびトランスブテンー2、15モル
%のイソブチレン、56%のブタンおよび残部のC3お
よびC5炭化水素不純物の組成を有する液化C1〜C5
供給原料を、乾燥した液化した形て約42力狛ン(15
9e)/分の速度で、95〜100゜F(35〜37.
8゜C)の温度に注意して維持した反応器に通す。
10モル%のシスおよびトランスブテンー2、15モル
%のイソブチレン、56%のブタンおよび残部のC3お
よびC5炭化水素不純物の組成を有する液化C1〜C5
供給原料を、乾燥した液化した形て約42力狛ン(15
9e)/分の速度で、95〜100゜F(35〜37.
8゜C)の温度に注意して維持した反応器に通す。
液化ガスは注意してこの温度に調節し、次いで0.8モ
ルの濃HCl/1モルのAlCl3を含有する0.85
重量%の塩化アルミニウム粒子と均質に混合する。触媒
の量は供給物中の炭化水素の量に基づき、反応器へのサ
イクルにおいて連続的に調節して実質的に同じ値に維持
する。反応生成物は供給物に対応する速度で連続的に抜
き出し、全再循環量は再循環物対供給物の概算比が8:
1であるような量であり、合計300y/分の量が再循
環して流れた。重合体を分離したあとの使用済みの反応
流体を分析すると、初めに存在した合計のイソブチレン
の99.5%が反応混合物から除去され、36.4%の
ブテンー1、17.8%のシスーブテンー1および51
.1%のトランス−ブテンー2が除去されたことが示さ
れた。すべての百分率は反応器への供給物中に初め存在
した単量体に基づく。回−収された重合体の平均分子量
は約425であつた。したがつて、最終生成物は異性化
が起こらなかつたと仮定すると生成重合体中に理論的に
63.8%のイソブチレン結合を含有すべきである。I
R分析により重合体中に実際に見出されたイソブチレン
の実際の存在量は21.鍾量%であつた。このことは重
合体の生成中にまたは重合前の供給物中でイソブチレン
の異性化が実際に起こつたことを示す。なぜなら実際に
すべてのイソブチレンが反応中供給物から取り出され、
非常に少量が最終供給物中に現われたからである。実施
例 ■ 触媒の量を0.10%に増加し、それに基づいて0.1
%の塩酸て再び促進化し、温度を高くして110〜11
5゜F(43.3〜46.rC)の範囲に維持した以外
は、実施例1の反応を繰り返した。
ルの濃HCl/1モルのAlCl3を含有する0.85
重量%の塩化アルミニウム粒子と均質に混合する。触媒
の量は供給物中の炭化水素の量に基づき、反応器へのサ
イクルにおいて連続的に調節して実質的に同じ値に維持
する。反応生成物は供給物に対応する速度で連続的に抜
き出し、全再循環量は再循環物対供給物の概算比が8:
1であるような量であり、合計300y/分の量が再循
環して流れた。重合体を分離したあとの使用済みの反応
流体を分析すると、初めに存在した合計のイソブチレン
の99.5%が反応混合物から除去され、36.4%の
ブテンー1、17.8%のシスーブテンー1および51
.1%のトランス−ブテンー2が除去されたことが示さ
れた。すべての百分率は反応器への供給物中に初め存在
した単量体に基づく。回−収された重合体の平均分子量
は約425であつた。したがつて、最終生成物は異性化
が起こらなかつたと仮定すると生成重合体中に理論的に
63.8%のイソブチレン結合を含有すべきである。I
R分析により重合体中に実際に見出されたイソブチレン
の実際の存在量は21.鍾量%であつた。このことは重
合体の生成中にまたは重合前の供給物中でイソブチレン
の異性化が実際に起こつたことを示す。なぜなら実際に
すべてのイソブチレンが反応中供給物から取り出され、
非常に少量が最終供給物中に現われたからである。実施
例 ■ 触媒の量を0.10%に増加し、それに基づいて0.1
%の塩酸て再び促進化し、温度を高くして110〜11
5゜F(43.3〜46.rC)の範囲に維持した以外
は、実施例1の反応を繰り返した。
再ひ、供給物中の99.5%のイソブヂレンが反応し、
39.2%の1−ブテン、18.5%のシスブテンー2
そして53.4%のトランスブテンー2が反応したこと
がわかつた。再び、62.5%のイソブチレンが反応生
成物に現われるべきであると計算されたが、実際のIR
分析はわずかに7.4%のイソブチレン結合が分子量3
50の重合体中に存在することを示した。実質的により
少ないイソブチレン結合が存在し、重合体は実質的に1
直鎖ョの前記式AおよびBの重合体であつた。実施例
■ この時間の温度を80〜85式F(26.7〜29.4
℃)に保持しかつ触媒の量を供給物の約0.075〜0
.083重量%に維持して、実施例1の反応を繰り返し
た。
39.2%の1−ブテン、18.5%のシスブテンー2
そして53.4%のトランスブテンー2が反応したこと
がわかつた。再び、62.5%のイソブチレンが反応生
成物に現われるべきであると計算されたが、実際のIR
分析はわずかに7.4%のイソブチレン結合が分子量3
50の重合体中に存在することを示した。実質的により
少ないイソブチレン結合が存在し、重合体は実質的に1
直鎖ョの前記式AおよびBの重合体であつた。実施例
■ この時間の温度を80〜85式F(26.7〜29.4
℃)に保持しかつ触媒の量を供給物の約0.075〜0
.083重量%に維持して、実施例1の反応を繰り返し
た。
供給物中のイソブチレンの転化率は86.5%であり、
供給物のそれぞれの初めの含量に基づいてブテンー1の
含量は23.9%、シスーブテンー2の含量は7.6%
そしてトランスブテンー2の含量は21.6%であつた
。計算すると重合体は68.5%のイソブチレン結合を
含みかつそのように重合体中に存在すべであつたが、わ
ずかに22.4%のイソブチレン結合が存在することが
見出された。重合体の平均分子量は625であつた。実
施例 ■ この時間の含量を0.055〜0.062%に保持しか
つ反応器を70〜75゜F(21.1〜23.9℃)に
維持して、反応を再び繰り返した。
供給物のそれぞれの初めの含量に基づいてブテンー1の
含量は23.9%、シスーブテンー2の含量は7.6%
そしてトランスブテンー2の含量は21.6%であつた
。計算すると重合体は68.5%のイソブチレン結合を
含みかつそのように重合体中に存在すべであつたが、わ
ずかに22.4%のイソブチレン結合が存在することが
見出された。重合体の平均分子量は625であつた。実
施例 ■ この時間の含量を0.055〜0.062%に保持しか
つ反応器を70〜75゜F(21.1〜23.9℃)に
維持して、反応を再び繰り返した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 10〜70%のイソブチレンと10〜30%のn−
ブテンからなるブチレンを少なくとも3%含有するC_
3〜C_5の液化供給ガスを、65〜115゜F(18
.3〜46.1℃)の範囲温度において、該炭化水素の
0.035〜0.1重量%の少量の塩酸で促進化された
乾燥塩化アルミニウム粒子の存在下に、重合することを
特徴とする、分子量が335〜1300の範囲でありか
つポリ−n−ブテン含量が増大した液状ポリブテン重合
体の製造法。 2 反応温度を65〜75゜F(18.3〜23.9℃
)の範囲内に調節し、そして該触媒に基づいて少量の塩
酸で促進化された触媒の量は該炭化水素に基づいて0.
035〜0.062%である特許請求の範囲第1項記載
の方法。 3 反応温度を70〜85゜F(21.1〜29.4℃
)の範囲内に調節し、そして該触媒に基づいて少量の塩
酸で促進化された触媒の量は該炭化水素に基づいて0.
46〜0.083%である特許請求の範囲第1項記載の
方法。 4 反応温度を85〜100゜F(29.4〜37.8
℃)の範囲内に調節し、そして該触媒に基づいて少量の
塩酸で促進化された触媒の量は該炭化水素に基づいて0
.050〜0.089%である特許請求の範囲第1項記
載の方法。 5 反応温度を100〜115゜F(37.8〜46.
1℃)の範囲に調節し、そして該触媒に基づいて少量の
塩酸で促進化された触媒の量は該炭化水素に基づいて0
.057〜0.10%である特許請求の範囲第1項記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/664,141 US3985822A (en) | 1976-03-05 | 1976-03-05 | Process for the production of poly-n-butenes |
| US664141 | 1996-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52110795A JPS52110795A (en) | 1977-09-17 |
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