JPS6045314B2 - ピストンポンプ - Google Patents

ピストンポンプ

Info

Publication number
JPS6045314B2
JPS6045314B2 JP51087989A JP8798976A JPS6045314B2 JP S6045314 B2 JPS6045314 B2 JP S6045314B2 JP 51087989 A JP51087989 A JP 51087989A JP 8798976 A JP8798976 A JP 8798976A JP S6045314 B2 JPS6045314 B2 JP S6045314B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
swash plate
bias
cylinder block
pressure port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51087989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5313204A (en
Inventor
弘 岡田
隆夫 駒田
義光 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
Priority to JP51087989A priority Critical patent/JPS6045314B2/ja
Publication of JPS5313204A publication Critical patent/JPS5313204A/ja
Publication of JPS6045314B2 publication Critical patent/JPS6045314B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用用分野) 本発明はピストンポンプ、詳しくは傾斜角度を変更可能
とした斜板を備え、この斜板にシリンダブロックに保持
した複数のピストンを、シューを介して摺接して回転さ
、前記ピストン往復動によりポンプ作用を行なわせよう
にしたピストンポンプに関する。
この種のピストンポンプは特開昭49−76104号公
報にも記載されており、すでに知られている。
このものを第5図に基づいて説明すると、駆動軸50に
、多数のピストン51をもつシリンダブロック52をス
プライン結合すると共に、前記ピストン51の頭部を、
トラニオン軸軸Aに軸支される傾斜角を可変とした斜板
53に当接させる一・方、該斜板53における前記シリ
ンダブ頭ノク52に対する背面側に、該斜板53を最大
傾斜角に付勢するバイアススプリング54を当接すると
共に、該スプリング54に対向させて前記斜板53にお
ける前記シリンダブロック52側に、該斜板・53を中
立位置に復動させる操作ピストン55を当接させている
。(従来の技術) しかして、近年、上記ピストンポンプは、コストダウン
するために小形高圧化が図られている。
所が小形高圧化とした場合、高圧流体と低圧流体との衝
突により騒音の問題が生じ、特に前記斜板53を可変式
とする前記した可変容量形ポンプにおいては、前記斜板
53のガタつきによる機械的な騒音も生ずるのであつて
、そのポンプ特性例えは効率や圧力補償性能、高応答性
などを維持したま)前記した騒音を少なくすることは多
くの困難を伴ない、実際上不可能であつた。しかして従
来、以上の如き騒音を防止するための方法として例えば
バルブプレートにV形溝を設けたり(実公昭40−31
167号参照)、軸受類としてボールベアリングやメタ
ルベアリングを用いたりしている。
(発明が解決しようとする問題点) 所が以上の如き構造では前記した騒音問題を根本的に解
決できるものでない。
特にバルブプレートに■形溝を設けて流体の衝突による
騒音を防止する場合、可変容量ポンプにおいては前記斜
板53の傾転モーメントを考慮しなければならないため
、騒音防止を中心に設計すれば、ピストン51を挿嵌す
るピストン孔56が低圧ボートから高圧−ボートへ移行
する際及び高圧ボートから低圧ボートへ移行する際の非
連通位置を、上死点及び下死点に対しシリンダブロック
52の回転方向手前にインデックスする必要が生じ、そ
のため液体の内部リークが増えたり、キャビテーション
を起こし.たりして効率が低下するのであつて、効率の
低下なしに騒音の防止を行なえないのである。本発明は
以上の如き問題点に鑑み発明したもので、目的は簡単な
構造で斜板を支持するトラニオン軸のガタつきを少なく
し、機械的な騒音を少な!くでき、かつ、流体の衝突に
よる騒音の減少を、ポンプ効率を低下させることなく、
また使用回転数範囲が狭くなることなく達成でき、その
上、圧力補償特性を向上でき、更に小形で安価なピスト
ンポンプを提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) 即ち本発明は、高圧ボート31と低圧ボート32とを備
えたバルブプレート30に、多数のピストン18を備え
たシリンダブロック14を摺接して回転させ、該シリン
ダブロック14のピストン孔17を、前記高圧ボート3
1と低圧ボート32とに交互に連通させると共に、前記
ピストン18の頭部に摺接し、かつ、傾斜角度可変とし
た斜板23を備えたピストンポンプにおいて、前記斜板
23のシリンダブロック14側にバイアスピストン40
と操作ピストン41とをトラニオン軸27を中心に対向
状に設けて前記斜板23と連動的に結合すると共に、前
記バイアスピストン40の径ノを操作ピストン41の径
より小径にして、該バイアスピストン40にバイアスス
プリング44を設ける一方、このバイアスピストン40
の背面室を吐出通路11aに連通し、前記操作ピストン
41の背面室を所定吐出圧で動作するパイロットスプー
ル52を介して吐出通路11aに連通する如く成すと共
に、前記バルブプレート30における、前記シリンダブ
ロック14のピストン18が低圧ボート32から高圧ボ
ート31に向かう側の前記ボート32,31間に、前記
高圧ボート31と常時連通するV形溝33を形成する一
方、前記シリンダブロック14のピストン18が高圧ボ
ート31から低圧ボート32に向かう側の前記ボート3
1,32間に前記低圧ボート32側に近接し、吸入通路
11bに連通する連通孔34とを設けたことを特徴とす
るものてある。
(作 用) しかして、前記バイアスピストン40、バイアススプリ
ング44、操作ピストン41の前記斜板23に対する各
押圧力が、該斜板23に同方向から作用するので、該斜
板23を支持するトラニオン軸27に常に一定方向の押
力が働き、この結果、該トラニオン軸27のガタつきを
防止し、機械的な騒音を解消するのであり、その上、前
記バイアスピストン40が前記斜板23を最大傾斜角方
向に押圧する力を分担しているので、前記バイアススプ
リング44の弾力を従来より小さくできるのであつて、
この結果、圧力補償時の特性も向上できのである。
しかも前記バルブプレート30に設ける高圧ボート31
と常時連通するV形溝33と吸入通路11bに連通する
連通孔34とにより、効率の低下なしに流体の衝突によ
る騒音を解消するのである。
即ち、前記バイアスピストン40の押力により前記斜板
23を最大傾斜角に保持できるから、前記バルブプレー
ト30の設計に当つては、前記高圧及び低圧ボート31
,32及び前記V形溝33と前記連通孔34の開口位置
形状を、前記斜板23の傾転モーメントを考慮すること
なく、ポンプ効率及び騒音防止のみを考慮して決定でき
るのであり、また、前記高圧ボート31から低圧ボート
32に向かうボート,31,32間に、前記低圧ボート
32に連通する連通孔34を設けたから、前記低圧ボー
ト32に連通するV形溝を設けたものに比して前記低圧
ボート32を前記高圧ボート31側に延長することがで
き、この結果、前記低圧ボート32の開口面積を大きく
できるから、キャビテーションも抑制できるのであつて
、効率を低下させることなく、流体の衝突による騒音の
防止を行なうことができるのである。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳記する。
図面に示したものは、アキシヤルピストンポンプで、外
形はハウジング10と、エンドキャップ11とにより構
成されている。
しかして前記ハウジング10には、第3図に示した如く
ドレン排出口10aが開口されており、エンドキャップ
11には高圧流体通路11a(以下吐出通路という)と
、低圧流体通路11b(以下吸入通路という)とが設け
られていて、これらハウジング10とエンドキャップ1
1とは数本のボルト(図示せず)を介して固定されてい
る。
また前記ハウジング10には貫通孔10bが穿設されて
この貫通孔10bに軸受16が取付けられており、前記
エンドキャップ11には盲孔11dが穿設され、この盲
孔11dに、前記軸受16に対向する軸受15が取付け
られている。そしてこれら二つの軸受15,16により
、シリンダブロック14を備えた駆動軸12が回転自在
に支持され、モータ(図示せず)からの駆動力をこの駆
動軸12からシリンダブロック14に伝えて、該シリン
ダブロック14を回動させてポンプ作用を行なう如く成
すのである。
前記シリンダブロック14はその軸方向に延びる複数個
、具体的には9個のピストン孔17を形成し、これらの
各ピストン孔17にそれぞれ軸方向に移動自由としたピ
ストン18を挿嵌している。尚、前記ピストン孔17の
端部は第2図に示した如く細長状で、外方に開口してお
り、この開口17aはシリンダブロック14の端面にピ
ン19を介して密着状に固定するベアリングプレート2
0の貫通孔20aと衝合している。
また、前記ピストン18は球形頭部18aをもつており
、この頭部18aにはシュー21を取付け、このシュー
21をリテイナ22を介して前記ハウジング10に内装
する斜板23に接触している。斯くして以上の如く構成
するシリンダブロック14は、前記エンドキャップ11
にピン19を介して密着状に固定する後記するバルブプ
レート30と斜板23との間に位置させ、スプライン結
合から成るドライピングコネクシヨン13を介して前記
駆動軸12に支持するのであり、このシリンダブロック
14の端面に設けたベアリングプレート20は、該ブロ
ック14の中心孔に介装したスプリング24の押圧力に
より前記バルブプレート30に密接させるのであり、ま
た前記シュー21は、リテイナガイド25及び前記リテ
イナ22を介してシリンダブロック14に設けたスプリ
ング26の押圧力により前記斜板23に密接させるので
ある。
尚、前記斜板23は、トラニオン軸27に軸受28を介
して支持されて一定の傾斜角度の範囲内で揺動自由にな
つている。
しかして以上の如く構成するピストンポンプの前記エン
ドキャップ11には、前記トラニオン軸27の軸線を中
心に対向状にバイアスピストン40と操作ピストン41
とを設け、コンロツド42,43を介して前記斜板23
に連動的に結合すると共に、前記エンドキャップ11と
前記バイアスピストン40との間にバイアススプリング
44一を設けるのである。
前記バイアスピストン40は、前記エンドキャップ11
に形成したバイアスシリンダ45内に摺動自由に設ける
と共に、このピストン40の背面室45aを前記吐出通
路11aに連通路46を介lして連通するのであつて、
このバイアスピストン40は前記バイアススプリング4
4によつて斜板23側に押圧され、運転停止時斜板23
を最大傾斜角に保持するのである。
このバイアスピストン40は、運転停止換言すれば起動
時斜板23が最大傾斜角に保持されさえすればよく、従
つて、その弾発力は弱くてよい。
つまり運転と同時に吐出された流体の一部が前記吐出通
路11aから連通路46を介して前記背面室45aに導
入され、吐出圧(負荷圧)によりバイアスピストン40
を斜板23の方向に押圧するのであり、この押圧力は大
きなりが得られ、ポンプ作用を行なう前記ピストン18
により生ずる斜板23の傾転モーメントに対し十分打勝
つことができるのであるから、前記スプリング44は、
運転停止時斜板23を最大傾斜角に維持てきる程度の弱
い弾発力でよいのである。又このバイアスピストン40
による斜板23の押圧力と、前記バイアススプリング4
4の弾発力とは共に同一方向から斜板23に作用するの
で、斜板23を支持するトラニオン軸27への軸受28
も一定方向に押圧され、斜板23がガタつくことはない
のである。
又、前記操作ピストン41は前記バイアスピストン40
の径より大径にし、前記エンドキャップ11に形成する
操作シリンダ47内に摺動自由に設けると共に、この操
作ピストン41の背面室47aを、次に説明するパイロ
ット弁50を介して前記吐出通路11aと連通させるの
である。
この操作ピストン41は、前記斜板23を最大傾斜角か
ら中立位置(傾斜角0)に変位させるもので、該ピスト
ン41の制御は、前記パイロット弁50により行なうも
のである。このパイロット弁50は弁本体51にパイロ
ットスプール52を摺動自由に内装し、このスプローー
ル52の先端側に調整ねじ53により任意に押圧力を調
整可能としたパイロットスプリング54を対設し、背面
側にセンサピン55を介して前記背面室45aから延び
る高圧通路56を接続し、かつ前記スプロール52のセ
ンターランド52a.と右側ランド52bとの間に、前
記高圧通路56から分岐する分岐路57を接続し、更に
センターランド52aにより閉鎖され、前記スプール5
2の移動により開口し、前記分岐路57と連通する開口
部を形成するのであつて、この開口部を制御一通路58
を介して前記操作ピストン41の背面室47aに連通す
るのである。
しかして以上の構成にいて駆動軸12を回転すれば、吐
出通路11aを介して吐出される流体の一部が前記バイ
アスピストン40の背面室45aに導入され、吐出圧力
と前記スプリング44とで斜板23を押圧し最大傾斜角
に保持するのであり、また前記吐出流体の一部は、前記
高圧通路56を介してパイロット弁50に導かれ、吐出
圧力がセンサーピン55を介してパイロットスプール5
2に作用する。
そして、吐出圧力が前記パイロットスプリング54の設
定圧力に打勝つと、前記スプロールル52が移動して前
記開口部と開き、分岐路57を介して流れる吐出流体の
一部を制御通路58から操作ピストン41の背面室47
aに導入し、操作ピストン41を移動させ斜板23を中
立方向に動かし、吐出量零にするのである。このとき、
ポンプは前記調整ねじ53により設定した圧力に圧力保
持されるのであつて、前記操作ピストン41の径をバイ
アスピストン40の径に対し所定径に設定することによ
り、圧力補償時の圧力幅を小さくでき、シャープなりツ
トオフ特性が得られる。即ち以上の構成において、バイ
アススプリング44は弱くできるのであり、前記バイア
スピストン40と操作ピストン41との径の比、つまり
断面積比所望の大きさに設定できるのであるから、斜板
23の傾転モーメントの傾斜角に対する変化率を小さく
できるのであり、従つて前記圧力幅を小さくでき前記パ
イロットスプリング53により設定した圧力に近似した
圧力で圧力保持が行なえるのである。以上の構成により
、斜板23を支持するトラニオン軸27の軸受28が一
定方向に押圧され、斜板23がガタつき確実に防止でき
、このガタつきによる機械的な騒音を防止できるのであ
る。
従つて、前記軸受28としてローラベアリングなどの重
荷用軸受が使用でき、かつその寿命を長くできるのであ
り、更には低速運転も可能となるのである。しかも、以
上の構成により応答性よく、また圧力補償特性を向上で
きるのてある。
又、以上の構成において、バルブプレート30を第4図
の如く構成することにより、前記構成と相俟つて流体の
衝突による騒音の防止も効果的に行なうことができる。
即ち第4図に示したバルブプレート30は、エンドキャ
ップ11の吐出通路11aと常時連通する三日月形の高
圧ボート31と、吸入通路11bと常時連通する三日月
形の低圧ボート32とを備えており、これら両ボート3
1,32には、前記シリンダブロック14の回転により
、前記ピストン孔17と連通する貫通孔20aが交互に
連通する如くなつている。そして、この高圧ボート31
における前記シリンダブロック14の回転方向始端部に
は、該ボート31と常時連通するV形溝33を形成する
のであり、また低圧ボート32の始端部側には所定径の
円形貫通孔34を形成するものである。
即ち高圧ボート31の始端部にV形溝33を形成するこ
とによつて前記貫通孔20aと高圧ボート31とが■形
溝33の開口面積に比例して段階的に連通するので急激
な圧力変化が生じなくなる一方、低圧ボート32の始端
部側に円形貫通孔34を貫通孔20aに近接(若干連通
させてもよい)して形成することによつて、v形溝を形
成した楊合よりも低圧ボート32と円形貫通孔34との
距離が長くなる。
従つて、一点鎖線の如く低圧ボート32が円形貫通孔3
4に連通しない程度に低圧ボート32を下死Dに向つて
距離bだけ延長することができる。その結果、低圧ボー
ト32の開口面積を■形溝に比して大きくすることがで
き、吸入行程によるキャビテーションなどを防止するこ
とができる。このV形溝33及び貫通孔34の形成位置
は、前記した構成により斜板23の傾転モーメントを無
視して設計できるのであつて、効率の点と騒音の点との
兼合いで決定すればよいのである。
従つて前記貫通孔20aの両ボート31,32への非連
通位置を、ピストン18の上死点U及び下死点Dに対し
インデックスする必要がなくなり、インデックスするこ
ことによる内部リークの増大及びキャビテーションの発
生の問題ははなく、そのため効率が低下することをなく
し得るのである。これは前記した如くバイアスピストン
40を設けると共に、このバイアスピストン40と前記
バイアススプリング44とを同方向に作用させたため、
前記設計において斜板23の傾転モーメントを無視する
ことができることによるものである。
斯くて前記した構成と、バルブプレート30の構成とを
組合せることにより、ポンピ効率を低下することなく、
また使用回転数の限定をけることなく騒音を低くできる
のである。以上の如く本発明によれば、前記斜板のシリ
ンダブロック側にバイアスピストン、バイアススプリン
グ、操作シリンダを設けるようにしたから、これら要素
から前記斜板に同方向の押力が作用するのであり、この
結果、簡単な構成で斜板のガタつきをなくし、機械的な
騒音を解消できるのであり、従つて従来品においては騒
音が著しい低速運転の幅を広げられると共に、トラニオ
ン軸への軸受として寿命の長いローラーベアリングを用
いることができるのである。
しかも、バイアスピストンによる斜板の押圧によりバイ
アススプリングを弱くできるのであり、斜板の傾転モー
メントの傾斜角に対する変化率を小さくできるので、圧
カカ補償特性をシャープカットオフ特性にできる。
またバルブプレートの設計においてシリンダブロックの
回転による斜板の傾転モーメントを無視できるので、即
ち、斜板は殆んど前記バイアスピストンの押圧力により
、つまり吐出圧により最大傾斜角に保持することができ
、シリンダブロックの回転による斜板の傾転モーメント
を無視できるので、従来品の如くインデックスする必要
がなく、従つてポンプ効率を低下することなく流体の衝
突による騒音の防止を行なうことができる。
またインデックスする必要がないから、バルブプレート
の低圧ボート側に吸入通路と連通する貫通孔を形成でき
、従つて、キャビテーションの発生が少なくでき、ポン
プ効率を低下させることなlく、高速運転の最高回転数
を拡大させられるのであり、前記低速運転の範囲を拡大
できる効果と共に全体として使用回転数の範囲を広けら
れるのである。更に、前記バイアススプリングは、バイ
アスピ)ストンと共に装備させられるので、バイアスス
プリングを斜板の背面側に設けていた従来品に比較し、
スペースを小さくでき、従つてハウジングを小さくでき
、全体としてコンパクトで軽量量なピストンポンプを提
供できるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は一部省略
縦断正面図、第2図は第1図■−■線における断面図、
第3図は縦断側面図、第4図はバルブプレートのみの正
面図、第5図は従来例を示す断面図てある。 11a・・・・・吐出通路、11b・・・・・・吸入通
路、14・・・・・シリンダブロック、17・・・・・
・ピストン孔、18・・・・・ゼストン、23・・・・
・斜板、27・・・・・・トラニオン軸、30・・・・
・・バルブプレート、31・・・・・・高圧ボート、3
2・・・・・・低圧ボート、33・ ・・■形溝、34
・・・・・・連通孔、40・・・・・バイアスピストン
、41・・・・・操作ピストン、44・・・・・・バイ
アススプリング、50・・・・・・パイロット弁、52
・・・・・・パイロットスプール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高圧ポート31と低圧ポート32とを備えたバルブ
    プレート30に、多数のピストン18を備えたシリンダ
    ブロック14を摺接して回転させ、該シリンダブロック
    14のピストン孔17を、前記高圧ポート31と低圧ポ
    ート32とに交互に連通させると共に、前記ピストン1
    8の頭部に摺接し、かつ、傾斜角可変とした斜板23を
    備えたピストンポンプにおいて、前記斜板23のシリン
    ダブロック14側にバイアスピストン40と操作ピスト
    ン41とをトラニオン軸27を中心に対向状に設けて前
    記斜板23と連動的に結合すると共に、前記バイアスピ
    ストン40の径を操作ピストン41の径より小径にして
    、該バイアスピストン40にバイアススプリング44を
    設ける一方、このバイアスピストン40の背面室を吐出
    通路11aに連通し、前記操作ピストン41の背面室を
    所定吐出出圧で動作するパイロットスプール52を介し
    て吐出通路11aに連通する如く成すと共に、前記バル
    ブプレート30における、前記シリンダブロック14の
    ピストン18が低圧ポート32から高圧ポート31に向
    かう側の前記ポート32、31間に、前記高圧ポート3
    1と常時連通するV形溝33を形成する一方、前記シリ
    ンダブロック14のピストン18が高圧ポート31から
    低圧ポート32に向かう側の前記ポート31、32間に
    前記ポート32側に近接し、吸入通路11bに連通する
    連通孔34とを設けたことを特徴とするピストンポンプ
JP51087989A 1976-07-22 1976-07-22 ピストンポンプ Expired JPS6045314B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51087989A JPS6045314B2 (ja) 1976-07-22 1976-07-22 ピストンポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51087989A JPS6045314B2 (ja) 1976-07-22 1976-07-22 ピストンポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5313204A JPS5313204A (en) 1978-02-06
JPS6045314B2 true JPS6045314B2 (ja) 1985-10-08

Family

ID=13930213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51087989A Expired JPS6045314B2 (ja) 1976-07-22 1976-07-22 ピストンポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6045314B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177216U (ja) * 1988-05-31 1989-12-18

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5783674A (en) * 1980-11-12 1982-05-25 Daikin Ind Ltd Variable capacity liquid pressure unit
JPS61218698A (ja) * 1985-03-25 1986-09-29 日本製箔株式会社 表面処理剤
JPH01149981A (ja) * 1987-12-07 1989-06-13 Showa Shell Sekiyu Kk 水溶性脱脂組成物
JPH03260080A (ja) * 1990-03-12 1991-11-20 Azuma Sangyo Kk 焼肉器用鉄板等の洗浄方法及び洗浄装置
JP2678811B2 (ja) * 1990-07-30 1997-11-19 株式会社 テクノ,エッチ,エス アルミ建材用洗浄剤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177216U (ja) * 1988-05-31 1989-12-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5313204A (en) 1978-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5002466A (en) Variable-capacity swash-plate type compressor
CN101680435B (zh) 对置式斜板型活塞泵和活塞式液压马达的组装体
US5317873A (en) High efficiency reduced-noise swash-plate-type hydraulic device
JP2009531590A (ja) 回転自在カムディスクを備える液圧ピストン機械
CA2348197C (en) Hydrostatic continuously variable transmission
JPS6045314B2 (ja) ピストンポンプ
JP2005315176A (ja) ピストン式可変容量圧縮機
US4990063A (en) Control cylinder device in variable displacement compressor
JP6811197B2 (ja) アキシャルピストン式油圧ポンプ
JPS5911755B2 (ja) アキシアル・ピストン機械
US5333453A (en) High-efficiency reduced-noise swash-plate-type hydraulic device
JPH05187352A (ja) プランジャ式油圧装置
JPH09209920A (ja) 可変容量型斜板式液圧機械及び静油圧伝動装置
JP2000205119A (ja) 斜板式ピストンポンプ・モ―タ
JPS6316586B2 (ja)
JP2568922B2 (ja) 油圧ニユットの分配環
JPH0631613B2 (ja) 可変容量形油圧ポンプ
JPH1068378A (ja) 斜板型液圧回転機
JP2557708Y2 (ja) 斜板式ピストンポンプ
JPH0627834Y2 (ja) 可変容量形液体ポンプ
JP2974166B2 (ja) 斜板プランジャ式油圧装置
JPH0210312Y2 (ja)
JP2974165B2 (ja) 斜板プランジャ式油圧装置
JP2569696B2 (ja) 圧縮機
WO2023188816A1 (ja) 回転斜板式液圧ポンプ