JPS6045455A - 自動車用液圧ブレ−キ装置 - Google Patents

自動車用液圧ブレ−キ装置

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JPS6045455A
JPS6045455A JP15288683A JP15288683A JPS6045455A JP S6045455 A JPS6045455 A JP S6045455A JP 15288683 A JP15288683 A JP 15288683A JP 15288683 A JP15288683 A JP 15288683A JP S6045455 A JPS6045455 A JP S6045455A
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JP
Japan
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hydraulic pressure
pressure
hydraulic
valve
boat
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Pending
Application number
JP15288683A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazukimi Ishikawa
石川 万公
Yoshihisa Nomura
野村 佳久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP15288683A priority Critical patent/JPS6045455A/ja
Publication of JPS6045455A publication Critical patent/JPS6045455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/26Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は自動車用液圧ブレーキ装置に関するものであり
、特に車輪がロックして路面との間に滑りを生ずるスキ
ッドの発生を防止し得る液圧ブレーキ装置に関するもの
である。
従来技術 自動車の車輪はロックするとコーナリングフォースが減
少して方向維持性を失う。そのため前車輪がロックすれ
ば自動車は操舵性を失い、後車輪がロックすれば車体の
後部が横に振れてスピンを生ずる。しかし、このような
事態を避けるために、各車輪を制動するブレーキの液圧
を低く抑えれば、自動車全体の制動力に不足を来すこと
となる。
そのため従来から車輪のロックをできる限り回避しつつ
自動車全体の制動力を高める努力がはられれてきており
、その1つとして、ブレーキのホイールシリンダに液圧
を伝達する液通路の途中にそのホイールシリンダをマス
クシリンダとリザーバとに択一的に連通させる電磁方向
切換弁と、そのブレーキによって制動される車輪のスキ
ッド状態を監視しつつその電磁方向切換弁を制御する制
御装置とを備えた液圧調整装置を設けることが行われて
いる。この液圧調整装置は車輪のスキ・ノド状態を実際
に監視しつつホイールシリンダの液圧を調整するもので
あるため、これを自動車の全車輪に対して設ければいず
れの車輪もロックさせることなく、しかも自動車を効率
良く制動することができる。
しかし、この液圧調整装置は高価なものであるために、
全車輪に対して設ければ液圧ブレーキ装置全体のコスト
が非常に高くなることを避は得ない。
発明の目的 本発明はこのような事情を背景としてなされたものであ
り、その目的とするところは、製造コストをできる限り
低く抑えつつ十分な制動力と操舵性を確保し、かつ、ス
ピンの発生を防止し得る自動車用液圧ブレーキ装置を虎
供することにある。
発明の構成と効果 本発明は、運転者のブレーキ操作に基づいてマスクシリ
ンダの第一および第二の加圧室で発生させられた液圧が
2系統の互に独立したフロント液通路とリヤ液通路とに
よってそれぞれ左右前車輪と左右後車輪との各ホイール
シリンダに伝達される前後二系統式自動車用液圧ブレー
キ装置に適用されるものである。
そしてその特徴とするところは、フロント液通路の、左
右前車輪に設けられた各フロントホイールシリンダへの
分岐部より上流側に、これらフロントホイールシリンダ
をリザーバと前記第一加圧室とに択一的に連通させる電
磁方向切換弁と、前記左右前車輪のスキッド状態を監視
しつつそれらのうち後にスキッド状態に陥るもののスキ
ッド状態に基づいて前記電磁方向切換弁を制御する制御
装置とを備えた液圧調整装置を設ける一方、前記リヤ液
通路の、左右後車輪に設けられた各リヤホイールシリン
ダへの分岐部より上流側に、次のような液圧制御弁、す
なわち、これらリャホイールシンダに連通させられる第
一ポートと、前記マスクシリンダの第二加圧室に連通さ
せられる第二ポートとを有して少なくとも一定液圧以上
では該リャホイールシンダの液圧を、該液圧の増分を前
記第二加圧室の液圧の増分で除した液圧上昇勾配が1よ
り小さい一定値となるように減圧制御するとともに、前
記フロント液通路の前記液圧調整装置より下流側に接続
された導入通路により導かれる液圧を制御液圧として内
部に導入する第三ポートを有し、前記液圧調整装置の作
動によって該制御液圧がほぼ一定となってからは、液圧
制御特性が、前記リャホイールシンダの前記液圧上昇勾
配を前記一定値より更に小さい値とするように変化する
液圧制御弁を設けたことにある。
このような液圧ブレーキ装置においては、左右前車輪の
各フロントホイールシリンダには、液圧調整装置によっ
て調整された液圧が供給される。
すなわち、これら前車輪の乗っている路面の摩擦係数が
左右で等しい場合には、両前車輪の1コツクを防止して
最大の制動力を得るために最適の液圧がそれらのフロン
トホイールシリンダに供給される。そして、稀なケース
として、路面の摩擦係数が左右で異なる場合には、摩擦
係数の高い側の路面に乗っていて後にスキッド状態に陥
る前車輪、つまり回転速度の高い側の前車輪のホイール
シリンダに適した高さの液圧が左右前車輪のホイールシ
リンダに供給される。従って、この場合には左右の前車
輪において最高の制動力が得られ、かつ、少なくとも一
方の前車輪はロックしないことが保証される。
一方、後車輪の各リヤホイールシリンダには、液圧制御
弁により減圧制御された液圧が供給される。しかもその
液圧制御弁は、前車輪のスキッド状態を監視しつつ液圧
を調整する液圧調整装置が作動を開始すると、後車輪の
ホイールシリンダの液圧上昇勾配を液圧調整装置の作動
開始前より小0 さくするように制御特性が変化するものである。
液圧調整装置は、路面の摩擦係数が低いほど低い液圧に
おいて作動を開始するため、上記液圧制御弁の液圧制御
特性の変″化も低い液圧において起きることとなり、結
局リヤホイールシリダに送られる液圧は路面の摩擦係数
が低い場合にはそれに見合って低く抑えられることとな
る。
また、この液圧制御弁は左右の各リヤホイールシリダの
いずれの液圧をも制御するからこれら各ホイールシリン
ダの液圧が富に等しくなる。したがって両輪の乗ってい
る路面の摩擦係数が等しいときにはいずれのリヤホイー
ルシリダの液圧も適正となって両輪ともロックせず、ま
た摩擦係数が異なるときには摩擦係数の大きい方の路面
に乗っている側の後車輪に適した高さの液圧が左右後車
輪のホイールシリンダに供給される。前述したように液
圧調整装置は路面の摩擦係数が大きい方の路面に乗って
いる前車輪の回転速度に基づいて液圧調整をなすため、
液圧制御弁もその車輪の乗っている路面の摩擦係数に応
じて後車輪の液圧制御をなすからである。
このように本発明によれば、1個の液圧調整装置を使用
するのみで、左右前車輪が直接、また左右、後車輪は間
接にその制御下におかれてロックの防止が容易となるた
め、ブレーキ装置の型造コストを低く抑えつつ操舵性確
保とスピン防止の両目的を効果的に達成することができ
るのである。
また、このような液圧ブレーキ装置において、前記導入
通路を第一導入通路とし、さらにこれとは別に前記フロ
ン1〜液通路の前記液圧調整装置の上流側の部分から導
入通路を分岐させて第二の導入通路とするとともに、前
記リヤ通路に設けられる液圧制御弁を前記第一ポート、
第二ボートおよび第三ボートに加えて、前記第二導入通
路に接続されて前記液圧調整装置より上流側の液圧を、
前記減圧作用を行う作用状態と行わない非作用状態との
切換圧として内部に導く第四ボートを有するものとし、
前記液圧調整装置の作動によって前記第三ボートに導か
れる制御液圧が略一定値となってからは液圧制御特性が
、前記リヤホイールシリ1 ンダの液圧上昇勾配が液圧調整装置の作動前より小さい
一定値となるように変化するとともに、前記第四ボート
に導かれる液圧が消失したときは、前記減圧作用を停止
するようにすれば、前述した効果の他に、フロント液通
路に配管破裂などが生じて第一加圧室の液圧が上昇しな
くなったときに、リヤ液通路に設けられた液圧制御弁が
減圧制御を停止して常にマスクシリンダの液圧をそのま
まの高さでリヤホイールシリンダに伝達するようになり
、フロント系統失陥時に、後車輪の制動力が不適当に低
く抑えられることが防止される効果が生ずる。
実施例 第1図は本発明の一実施例である自動車用液圧ブレーキ
装置の概略回路図である。
図において、10はマスクシリンダであり、第一加圧室
12および第二加圧室14を備えており、ブレーキペダ
ル16の踏込操作に応じて2つの加圧室12.14に等
しい高さの液圧を発生させる。
第一加圧室12において発生させられた液圧は、3 2 フロント液通路18およびその途中に設けられた液圧調
整装置20を経て、左右前車輪22.24を制御するブ
レーキの各フロントホイールシリンダ26.28に供給
される。
一方、マスクシリンダ1oの第二加圧室14において発
生させられた液圧は、リヤ液通路3oおよびその途中に
設けられた液圧制御弁32を経て左右後車輪34.36
を制動するブレーキの各リヤホイールシリンダ38.4
0に供給される。
前記フロント液通路18の、液圧調整装置2゜の下流側
および上流側から、第一導入通路42および第二導入通
路44が分岐させられ、前記液圧制御弁32にそれぞれ
接続されている。
次に、上記回路を構成する各要素について説明する。
先ず液圧調整装置2oについて、第2図を参照しつつ説
明する。液圧調整装置2oは、前記第フロント液通路1
8の途中に接続された電磁方向切換弁50を備えている
。この電磁方向切換弁5゜は3ボート・3位置の切換弁
であり、通常は図示4 の第一位置にあって左右前車輪22.24の各ホイール
シリンダ26.28をマスクシリンダ10に連通させる
とともにリザーバ52との連通を遮断した状態にあり、
マイクロコンピュータ54の制御によってソレノイド5
6に小電流が供給されたとき第二位置に切り換わって3
ポートのすべてを遮断し、ソレノイド56に大電流が供
給されたとき第三位置に切り換わってホイールシリンダ
26.28をマスクシリンダ10から切り離すとともに
リザーバ52に連通させる。このマイクロコンピュータ
54によるソレノイド56の制御は、センサ58,58
の出力信号に基づいて行われる。
センサ58.58は左右前車輪22.24の近傍にそれ
ぞれ設けられて、それら車輪の回転速度を検出して出力
信号を発する。マイクロコンピュータ54はこれらセン
サ58,58により検出される回転速度が高い側の前車
輪の回転速度に基づいて回転減速度もしくは回転加速度
を算出し、減速度が予め設定されている減速度以上とな
った場合には前車輪22もしくは24がスキッド状態に
陥5 り始めたと判断してソレノイド56に小電流もしくは大
電流を供給するのであり、減速度が設定値以下または加
速度が設定値以」二となった場合には車輪22もしくは
24がスキッド状態から脱しつつあると判断してソレノ
イド56への供給電流を小電流とし、あるいは断つよう
にするのである。
したがって、ホイールシリンダ26.28には左右前車
輪を最も効果的に制動し、しかも少なくとも一方の前車
輪はロックさせることのない液圧が供給されることとな
る。フロント通路18の電磁方向切換弁50よりマスク
シリンダ側の部分にはフィルタ60および絞り62が設
けられる一方、電磁方向切換弁50よりフロントホイー
ルシリンダ26.28側の部分にはフィルタ64が設け
られている。また、電磁方向切換弁50からリザーバ5
2に至る液通路66には絞り68が設けられている。上
記絞り62と電磁方向切換弁50との直列回路に対して
並列に逆止弁70を備えた戻り通路72が設けられてお
り、ブレーキペダル16の踏込みが解除された際にはホ
イールシリンダ26 6.28からこの戻り通路72を経てマスクシリンダ1
0へ速やかにブレーキ液が戻り得るようにされている。
さらに、リザーバ52からポンプ74によってブレーキ
液を汲み上げてマスクシリンダIOへ戻すポンプ通路7
6が設けられている。
78は逆止弁である。
次に、液圧制御弁32について、第3図を参照しつつ説
明する。液圧制御弁32は、筒状のハウジング80内に
摺動可能かつ液密に配設されたバルブピストン82を備
えている。バルブピストン82は、本体部84と、第一
受圧面86およびこれと逆の方向を向く第二受圧面88
を備えた大径の頭部90と、本体部84より小径の後端
部92とを有している。大径の頭部90は弁子として機
能し、この弁子とハウジング80内に設けられたゴム製
の弁座94とによって開閉弁96が形成され、この開閉
弁96によってハウジング80内の空間が第一液圧室9
8と第二液圧室100とに仕切られている。本体部84
の第二液圧室100に臨む部分には大径部102が設け
られており、こ7 の大径部に形成されたばね座に一端が当接させられたコ
イルスプリング104によって、バルブピストン82が
開閉弁96を開く方向に付勢されている。バルブピスト
ン82の後端部92は、ハウジング80内に形成された
第三液圧室106に突入させられており、その後端面が
第三受圧面108として同室106内の液圧の作用を受
けるようになっている。
ハウジング80内には円筒ピストン110が、バルブピ
ストン82の本体部84に嵌合された状態で、ハウジン
グ内壁面に対し液密にかつ摺動可能に配設されている。
円筒ピストン110は、一端部に円環状の突出部112
を備え、その突出部の外周面が、段付状に形成されたハ
ウジング内壁の、内径の大きい側の部分に液密に嵌合さ
れており、それによってハウジング80内の空間が第四
液圧室114と第五液圧室116とに仕切られている。
すなわち、突出部112の互に逆向きの両面が、第四液
圧室114および第五液圧室116に臨んでそれら液圧
室の液圧の作用を受ける第一。
8 第二受圧面11B、120とされているのである。
なおこれら受圧面118,120は、それらの面積がバ
ルブピストン82の前記第一受圧面86と第二受圧面8
8との面積の差よりも大きくなうように形成されている
。円筒ピストン110によって形成された液圧室のうち
、第五液圧室116は、円筒ピストン110とバルブピ
ストン82との間に形成された隙間122(隙間122
が生ずるように円筒ピストン110の内(番が定められ
ている)によって、第二液圧室100と連通させられて
おり、第二液圧室100の液圧が第五液圧室116へ導
かれるようになっている。なお、円筒ピストン110の
他端部には軸心方向に突出する円輪状の突起部124が
形成されており、円筒ピストン110がこの端部側に移
動させられたときこの突起部124がバルブピストン8
2の大径部1゜2に係合し得るようになっている。もっ
とも、円筒ピストン110のこの端部にはスプリング1
゜4の一端が当接させられており、円筒ピストン110
は通常時はこのスプリングによって係合部と9 しての突起部124と大径部102とが最も離れた状態
となる位置に保たれている。
一方、ハウジング80には、第一、第二、第三。
第四の4つのポート126,128,160,162が
形成されており、このうち第一および第二のボー)12
6,128はリヤ液通路26によってリャホイールシン
ダ38,4.0およびマスクシリンダ10の第二加圧室
14にそれぞれ連通させられ、また第三および第四ポー
)160,162は第一および第二導入通路42.44
により前記フロント通路18の液圧調整装置20の下流
側および上流側の部分に接続されている。また、これら
4つのポートは、前記4つの液圧室に対しても連通させ
られている。すなわち、第一ボート126はハウジング
80およびバルブピストン82の頭部90に形成された
連通孔164,166.168により第一液圧室98に
、第二ポート128はハウジング80に形成された連通
孔170により第二液圧室100に、第三ボー)160
は連通孔172によって第三液圧室106に、第四ポー
0 ト162は連通孔174によって第四液圧室114にそ
れぞれ連通させられている。
なお、176は空気室であり、連通孔178によって大
気に連通させられている。180,182.184,1
86,188.190はシール部材である。
このように構成された液圧制御弁32の、第二ポート1
28にはマスクシリンダ10の第二加圧室14で発生さ
せられた液圧が、第三ポート160には液圧調整装置2
0より下流側のフロント通路18の液圧が、また第四ポ
ート162には同装置20より上流側のフロント通路1
8の液圧、つまりマスクシリンダの第一加圧室12で発
生させられた液圧がそれぞれ導かれる。第二ポート12
8と第四ボート162に導かれる液圧はフロントおよび
リヤの両系統が共に正常である間は同じ高゛さであり、
また液圧調整装置2oが作動していない時点では第三ボ
ート16oに導かれる液圧も同じ高さである。第二ポー
ト128に導かれた液圧は第二液圧室100および第一
液圧室98を経て1 第一ポート126に導かれ、さらに左右後車輪の各ホイ
ールシリンダ38.40へと送られる。
第二液圧室100に導かれた液圧はまた、円筒ピストン
110とバルブピストン82との間に形成された隙間1
22により第五液圧室116へも導かれる。第五液圧室
116に導かれる液圧は円筒ピストン110の第二受圧
面120に作用してこれを図中上方へ押上げようとする
が、同時に第一受圧面11Bにも第四液圧室114の液
圧が作用してこれを押下げようとする。第四液圧室11
4と第五液圧室116の液圧は同じ高さでありかつ第一
受圧面118と第二受圧面120とは面積が等しいから
、これら押上げ力と押下げ力とはつり合い、バルブピス
トン82が移動することはない。一方、第一液圧室98
に導かれた液圧はバルブピストン頭部90の第一受圧面
86に作用してこれを押下げようとする。ところが、こ
のピストン82には、スプリング104の付勢力に基づ
く押上げ力と、第二受圧面88に作用する第一液圧室9
8の液圧および第三受圧面108に作用する2 第三液圧室106の液圧に基づく押上げ力が働いており
、液圧が低い間はこの押上げ力が前記押下げ力よりも大
きくなるようにされているため、開閉弁96が直ちに閉
じることはない。すなわち、マスクシリンダの第二加圧
室14で発生させられたマスクシリンダ液圧はそのまま
の大きさでリャホイールシンダ3B、40へと伝達され
るのである。ただし、第一受圧面86の受圧面積が第二
および第三の受圧面88,108の受圧面積の和よりも
大きくされているため、液圧が一定値まで上昇すれば押
下げ力と押上げ力とが釣り合うに至り、パルプピストン
82ガ作動を開始して、これ以後はマスクシリンダ液圧
が減圧されてリャホイールシンダ3B、40に伝達され
ることとなる。
この液圧制御弁46の作用を第4図を参照しつつ更に詳
細に説明する。
図において、曲線130はマスクシリンダ液圧がそのま
まフロントホイールシリンダ26.28に供給される状
態で、後車輪と前車輪とが同時にロックするときのりャ
ホイールシンダ38,40の液圧とマスクシリンダ液圧
(フロントホイールシリンダ液圧に等しい)との関係を
表す理想液圧線である。また、折線132は、液圧調整
装置20が作動する以前の、リヤホイールシリンダ38
゜40の実際の液圧とマスクシリンダ液圧(フロントホ
イールシリンダ液圧)との関係を表す実液圧線で、これ
は液圧制御弁32の制御特性を表す。
折線132は、折点133を境として勾配を異にする直
線134と136とから成っている。直線134の勾配
は1で、これはマスクシリンダ10の液圧がそのままリ
ヤホイールシリンダ38.40に伝達されることを意味
している。折点133はバルブピストン82が作動を開
始する点で、以後リヤホイールシリンダ38.40の液
圧は直線136に沿って上昇させられる。直線136は
、ピストン頭部90.同本体部84.同後端部92の断
面積をそれぞれS1+32.Ssとし、スプリング10
4の付勢力をF、マスクシリンダの液圧をpm(これは
液圧調整装置が作動しない限りフロントホイールシリン
ダの液圧に等しい)、す3 ヤホイールシリンダの液圧prとすれば式9式%) で表される。したがって、直線136の勾配に1は(S
s S2 ”Ss)/31となるが、前述のようにバル
ブピストン82の第一受圧面86の受圧面積S□は第二
受圧面88の受圧面積S、 −S2と第三受圧面108
の受圧面積s3との和より大きくされているためこの勾
配に1は1より小さくなる。この勾配に1はリヤホイー
ルシリンダ38.40の液圧の増分を第二加圧室14の
液圧の増分で除したものに相当し、リヤホイールシリン
ダ38.40の液圧上昇勾配が液圧制御弁32により1
より小さい一定値に1に抑えられることを意味する。
そして、液圧調整装置2oが作動して第一導入通路42
に伝達される液圧がほぼ一定になると、液圧制御弁32
の液圧制御特性が代わってリヤホイールシリンダ38.
40の液圧上昇勾配はその後直ちに、或いはある程度液
圧が上昇した後に直5 4 線136の勾配に1より更に小さく抑えられることとな
る。
すなわち、リヤホイールシリンダ38.40の液圧が直
線136上の点、例えば、点138,140.142,
144に対応する高さのときに、液圧調整装置20が作
動を開始すると、液圧制御弁32の液圧制御特性は直ち
に代わってリヤホイールシリンダ38.40の液圧は直
線146,148.150,152に沿って上昇させら
れるのである。これら直線の勾配はに2−(S□−82
)/S□で表されるが、St S2<SI S2+S3
であるために2<k□であり、リヤホイールシリンダ3
8,400液圧が勾配に2の直線に沿って上昇する場合
には、マスクシリンダ液圧が予定されている最高の圧力
(図中p4で表わされる)まで高められても、リヤホイ
ールシリンダ38.40の液圧はそれほど大きく上昇し
ない。しかも、液圧制御弁32の液圧制御特性が変化す
るときのりャホイールシリンダ38.40の液圧、すな
わち特性変化時流圧は液圧調整装置2oが作6 動を開始するときのマスクシリンダ液圧が低い程低くな
るため、リヤホイールシリンダ38.40の液圧が後車
輪34.36をロックさせる液圧に到達しないように勾
配に2と特性変化時液圧とを定めることは比較的容易で
ある。
一方、リヤホイールシリンダ38.40の液圧が直線1
34上の点、例えば点154に対応する大きさplのと
きに液圧調整装置20が作動を開始した場合には、同ホ
イールシリンダ38.40の液圧は直線134に沿って
一旦点155まで上昇した後、直線156に沿って上昇
する。点155における液圧p2は(pエ ・S3+F
)/S2で表され、また、直線156の勾配は直線14
6等と同じ(k2で表される。
この場合には、前述の液圧制御弁32が減圧制御を開始
した後に液圧調整装置20が作動を開始した場合に比較
して液圧調整装置20の作動開始時からりャホイールシ
リンダ38.40が最終的な液圧に到達するまでの上昇
量は若干大きいが、それでも直線134,136に沿っ
て上昇する場合に比較すればその−に昇量は大幅に少な
い。したかって、この場合においてもリヤホイールシリ
ンダ38,40が到達する最終的な液圧を左右後車輪を
ロックさせる液圧に達しないようにすることも可能であ
る。特に摩擦係数が低い路面においても後車輪34.3
6のロックを防止したい場合にはそのようにスプリング
104のイ」勢力、バルブピストン82の各受圧面86
,88.108の面積等が定められる。
次に、フロント系統が失陥した場合の液圧制御弁32の
作動を説明する。フロント系統の液圧が上昇しなくなる
と、第三液圧室106.第四液圧室114に液圧が作用
しなくなる。第四液圧室114に液圧が導かれなくなる
と、円筒ピストン110に作用していた押下げ力が消失
して第五液圧室116の液圧による押上げ力のみが作用
する。
これによって円筒ピストン110はスプリング104を
弾性変形させつつ」1方に移動し円輪状の突起部124
がバルブピストンB2の大径部102の下面に当接し、
その押上げ力をバルブピストン 7 82に伝達する。バルブピストン82には第一受圧面8
6に作用する第一液圧室98の液圧による押下げ力(第
一液圧室の液圧をpwとすればその大きさはpw・ (
3,−(31S2 ) l =pW・S2となる)が働
いているが、円筒ピストン110の第二受圧面120の
面積はバルブピストン82の第一受圧面86の面積と第
二受圧面88の面積の差S2より大きく、かつ第五液圧
室116の液圧は第一液圧室98の液圧と等しいか又は
それより大きいから、押上げ力が押下げ力に打ち勝ち、
バルブピストン82が非作動状態に保持される。バルブ
ピストン82が非作動状態に保持されると、マスクシリ
ンダ10で発生させられた液圧は常にそのままの大きさ
でリヤホイールシリンダ38.40へと伝えられ、これ
によりフロント系。
統失陥時における同シリンダの液圧が不適当に低く抑え
られることが防止される。
以上の説明から明らかなように、マスクシリンダ10の
第一加圧室12で発生させられた液圧は液圧調整装置2
0による調整を受けて左右前車輪9 8 の各ホイールシリンダ26.28に供給される。
液圧調整装置20は回転速度の高い側の前車輪の回転減
速度もしくは回転加速度に基づいて液圧を調整するため
、路面の摩擦係数が左右で等しく、左右名前車輪22.
24の回転減速度もしくは加速度が等しい場合にはこれ
ら両前車輪の各ホイールシリンダ26.28に、車輪の
ロックを防止しつつ効果的な制動をなすのに適した液圧
が供給される。もっとも路面の摩擦係数が等しくても一
方の前車輪の回転速度の方が他方のそれより高くなる場
合も有り、そのような場合、或いは路面の摩擦係数が左
右で異なるために、摩擦係数の小さい方の路面に乗って
いる前車輪が先にスキッド状態に陥って摩擦係数の大き
い方の路面に乗っている前車輪の回転速度が高くなる場
合には、その回転速度の高い側の前車輪のホイールシリ
ンダに対して適正な液圧が供給されて、それら側の前車
輪のロックが防止される。
一方、後車輪の各ホイールシリンダ38.40には液圧
制御弁32によって制御された液圧が供0 給される。この液圧制御弁32は、液圧調整装置20が
フロントのホイールシリンダ26.28にこれ以上液圧
を送ると前車輪22.24がロックすると判断して更な
る液圧の供給を止めたときには、その制御特性が、リヤ
ホイールシリンダ38゜40に伝達される液圧の上昇勾
配を小さくするように変化する。つまり液圧制御弁32
は、路面の摩擦係数が小さいために液圧調整装置20が
低い液圧で作動を開始すれば、同じように低い液圧で制
御特性を変える。すなわち液圧制御弁32は、液圧調整
装W20が検出した路面の摩擦係数を情報として取り入
れ、その摩擦係数に応じてリヤホイールシリンダ38.
40の液圧を制御する。したがって路面の摩擦係数が左
右で同じ場合には左右後車輪のいずれのホイールシリン
ダ38.40にも適正な液圧が供給され、また摩擦係数
が左右で異なる場合には、摩擦係数が大きい方の路面に
乗っている後車輪、すなわち回転速度の高い側の前車輪
と同じ側の後車輪のホイールシリンダに適した液圧が供
給される。
このように、上記液圧ブレーキ装置においては、左右前
車輪22.24は直接、左右後車輪34゜36は間接的
に1個の液圧調整装置の制御下におかれて、前車輪22
.24においては常に最高の制動力が得られ、しかも前
車輪の少なくとも一方と後車輪の少なくとも一方とのロ
ックは確実に防止されて操舵性確保とスピン防止の目的
が達成される。また、左右前車輪および左右後車輪の各
ホイールシリンダには常に左右同じ大きさの液圧が供給
されるため、それらの制動力に大きな差が生ぜず、ブレ
ーキの片効きによる自動車の偏行が回避できる。
しかも、フロント系統の失陥時には、マスクシリンダの
液圧が減圧されることなくそのままりヤホイールシリン
ダ38,4.0に供給されるため、後車輪34.36の
制動力が不適当に低く抑えられることもないのである。
なお、本発明において液圧調整装置は上記構成のものに
限定されるわけではなく、すでに知られている多種類の
液圧調整装置を採用することが可1 能である。また液圧制御弁も種々の態様で構成すること
が可能であり、例えばフロント系統失陥時にバルブピス
トンの作動をブロックするブロックピストンはバルブピ
ストンの外側に嵌合される円筒ピストンに限られるもの
ではなく、常にはバルブピストンの作動を許容する位置
にあり、フロント系統失陥時にバルブピストンの作動を
ブロックする位置へ移動し得るものあれば、採用が可能
であり、さらに、第四液圧室と第五液圧室とも必ずしも
ハウジング内部で連通している必要はなく、外部に設け
た液通路によって連通していても良いのである。
その他、いちいち例示することはしないが、特許請求の
範囲を逸脱することなく、当業者の知識に基づいて種々
の変形、改良を施した態様で本発明を実施し得ることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施f祠である自動車用液圧ブレー
キ装置の概略回路図である。第2図は第1図における液
圧調整装置の詳細な回路図である。 3 2 第3図は第1図における液圧制御弁の正面断面図であり
、第4図はその液圧制御弁によるリヤホイールシリンダ
液圧の減圧制御の状況を示すグラフである。 10:マスクシリンダ 12;第一加圧室14:第二加
圧室 18:第一フロント通路20:液圧調整装置 2
2:左前車輪 24:右前車輪 26.28:フロントホイールシリンダ30:リヤ液通
路 32:液圧制御弁 34:左後車輪 36:右後車輪 38.4(lリヤホイールシリンダ 50:電磁方向切換弁 54:マイクロコンピュータ 58:センサ82:バル
ブピストン 84:本体部 86:第一受圧面 88:第二受圧面 90:頭部 92:後端部 96:開閉弁 98:第一液圧室 100:第二液圧室 106:第三液圧室108:第三
受圧面 ]10:円筒ピストン4 114:第四液圧室 116:第五液圧室118:第一
受圧面 120:第二受圧面122:隙間 124:突
起部 126:第一ボート 128:第二ポート160:第三
ボート 162:第四ポート出願人 トヨタ自動車株式
会社 5 14開昭GO−45455(11)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 運転者のブレーキ操作に基づいてマスクシリン
    ダの第一および第二の加圧室で発生させられた液圧が2
    系統の互に独立したフロント液通路とリヤ液通路とによ
    ってそれぞれ左右前車輪と左右後車輪との各ホイールシ
    リンダに伝達される前後二系統式自動車用液圧ブレーキ
    装置において、前記フロント液通路の、左右前車輪に設
    けられた各フロントホイールシリンダへの分岐部より上
    流側に、これらフロントホイールシリンダをリザーバと
    前記第一加圧室とに択一的に連通させる電磁方向切換弁
    と、前記左右前車輪のスキッド状態を監視しつつ該左右
    前車輪のうち後にスキッド状態に陥るもののスキッド状
    態に基づいて前記電磁方向切換弁を制御する制御装置と
    を備えた液圧調整装置を設ける一方、前記リヤ液通路の
    、左右後車輪に設けられた各リヤホイールシリンダへの
    分岐部より上流側に、これらリヤホイールシリンダに連
    通させられる第一ボートと、前記マスクシリンダの第二
    加圧室に連通させられる第二ボートとを有して少な(と
    も一定液圧以上では該リヤホイールシリンダの液圧を、
    該液圧の増分を前記第二加圧室の液圧の増分で除した液
    圧上昇勾配が1より小さい一定値となるように減圧制御
    するとともに、前記フロント液通路の前記液圧調整装置
    より下流側に接続された導入通路により導かれる液圧を
    制御液圧として内部に導入する第三ボートを有し、前記
    液圧調整装置の作動によって該制御液圧がほぼ一定とな
    ってからは、液圧制御特性が、前記リヤホイールシリン
    ダの前記液圧上昇勾配を前記一定値より更に小さい値と
    するように変化する液圧制御弁を設けたことを特徴とす
    る自動車用液圧ブレーキ装置。
  2. (2)運転者のブレーキ操作に基づいてマスクシリンダ
    の第一および第二の加圧室で発生させられた液圧が2系
    統の互に独立したフロント液通路とリヤ液通路とによっ
    てそれぞれ左右前車輪と後車輪との各ホイールシリンダ
    に伝達される前後二系統式自動車用液圧ブレーキ装置に
    おいて、前記フロント液通路の、左右前車輪に設けられ
    た各フロントホイールシリンダへの分岐部より上流側に
    、これらフロントホイールシリンダをリザーバと前記第
    一加圧室とに択一的に連通させる電磁方向切換弁と、前
    記左右前車輪のスキッド状態を監視しつつ該左右前車輪
    のうち後にスキッド状態に陥るもののスキッド状態に基
    づいて前記電磁方向切換弁を制御する制御装置とを備え
    た液圧調整装置を設ける一方、前記フロント液通路の該
    液圧調整装置の下流側および上流側から第一および第二
    の導入通路をそれぞれ分岐させ、かつ、前記リヤ液通路
    の、前記左右後車輪に設けられた各リヤホイールシリン
    ダへの分岐部より上流側に、これらリヤホイールシリン
    ダに連通させられる第一ボートと、前記マスクシリンダ
    の第二加圧室に連通させられる第二ボートとを有して少
    なくとも一定液圧以上では該リヤホイールシリンダの液
    圧を、該液圧の増分を前記第二加圧室の液圧の増分で除
    した液圧上昇勾配が1より小さい一定値となるように減
    圧制御するとともに、前記第一導入通路に接続されて前
    記フロント液通路の前記液圧調整装置より下流側の液圧
    を制御液圧と乙で内部に導く第三ボートと、前記第二導
    入通路に接続されて該液圧調整装置より上流側の液圧を
    、」1記減圧作用を行う作用状態と行わない非作用状態
    との切換圧として内部に導く第四ボートとを有し、前記
    液圧調整装置の作動によって前記第三ボートに導かれる
    制御液圧がほぼ一定となってからは液圧制御特性が、前
    記リヤホイールシリンダの前記液圧上昇勾配が前記一定
    値より更に小さい値となるように変化するとともに、前
    記第四ボートに導かれる液圧が消失したときは、前記減
    圧制御を停止する液圧制御弁を設けたことを特徴とする
    自動車用液圧ブレーキ装置。
  3. (3)前記液圧制御弁が、第−受圧面と該第−受圧面と
    は向きが逆でありかっ受圧面積の和が該第−受圧面の面
    積より小さい第二および第三受圧面とを備えたバルブピ
    ストンと、筒状をなして該バルブピストンに相対移動可
    能に嵌合されるとともに、−mの係合部において該バル
    ブピストンの係合部に係合して該バルブピストンに前記
    第一受圧面に作用する液圧に基づく力とは逆向きの力を
    加える円筒ピストンを有し、かつ、前記バルブピストン
    が前記第一および第二の受圧面に作用する液圧に基づい
    て移動させられることにより、前記第一ポートに連通し
    て形成された第一液圧室と、前記第二ボートに連通して
    形成された第二液圧室とを仕切る開閉弁を開閉させると
    ともに、前記第三〇受圧面が前記第三ボートに連通して
    形成された第三液圧室内に配置されて、該第三液圧室の
    液圧により前記バルブピストンが前記開閉弁を開く方向
    の力を受けるようにされる一方、前記円筒ピストンが、
    前記第四ボートに連通ずる状態で形成された第四液圧室
    の液圧によって該円筒ピストンの前記係合部を前記バル
    ブピストンの係合部から離す方向に力をうける第一受圧
    面と、該第−受圧面と等しくかつ前記バルブピストンの
    第一受圧面と第二受圧面との面積の差より大きい受圧面
    積を有して前記第二液圧室に連通させられた第五液圧室
    の液圧によって前記円筒ピストンの係合部を前記バルブ
    ピストンの係合部に押し付ける方向の力を受ける第二受
    圧面とを有している特許請求の範囲第2項記載の液圧ブ
    レーキ装置。
JP15288683A 1983-08-22 1983-08-22 自動車用液圧ブレ−キ装置 Pending JPS6045455A (ja)

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JP (1) JPS6045455A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4740039A (en) * 1984-04-17 1988-04-26 Volkswagenwerk Aktiengesellschaft Hydraulic dual-circuit brake system for automobiles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4740039A (en) * 1984-04-17 1988-04-26 Volkswagenwerk Aktiengesellschaft Hydraulic dual-circuit brake system for automobiles

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