JPS604553Y2 - 円盤おもちや用の盤体 - Google Patents

円盤おもちや用の盤体

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Publication number
JPS604553Y2
JPS604553Y2 JP14055978U JP14055978U JPS604553Y2 JP S604553 Y2 JPS604553 Y2 JP S604553Y2 JP 14055978 U JP14055978 U JP 14055978U JP 14055978 U JP14055978 U JP 14055978U JP S604553 Y2 JPS604553 Y2 JP S604553Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toy
disk
disk body
disc
cap
Prior art date
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Expired
Application number
JP14055978U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5556693U (ja
Inventor
禎之 松塚
達夫 村井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Kasei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Kasei Co Ltd filed Critical Sekisui Kasei Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は円盤おもちや(UFOおもちや)用の盤体に
関し、円盤おもちゃを構成し易くすると共に遊飛させ易
くし且つ安全使用が行なえるようにしている。
従来より円盤おもちゃ用盤体としては種々のものがあっ
たが、当触感が硬い材質のもので形成されていて、遊飛
させる使用上の点で危険であったり、また、遊飛性の点
でも悪く、使用妙味が少ないほか、上盤となるキャップ
との組合せが面倒であったりする等種々の点で改良を要
するものであった。
そこでこの考案゛においては、円盤おもちゃ用盤体とし
て好適なものを提供しようとしており、キャップを被せ
る丈で円盤おもちゃを構成できるものであって、その構
成としては、合成樹脂の発泡体にて形成された盤体であ
って、その内方に空間を有すると共に、中央には上下方
向へと貫通孔を形成し且つ全体が周縁厚肉の円盤状に形
成されてなり、さらに上面部には円形の溝を設けである
ことを特徴としている。
次いで、この考案の実施態様について図を参照しながら
以下に例示する。
10は発泡ポリスチレン等の樹脂粒子を加熱膨張にて互
に融着させて成形した合成樹脂の発泡体にて形成されて
いる盤体で、内方に空間11を有すると共に、中央には
上下方向へと貫通孔14を形成した全体が周縁厚肉のド
ーナツ形円盤状に形成されたものであって、該盤体10
の上面部12には磐田と同心円形の溝13を設けている
。
そして盤体10はそれ自体のみでも飛行使用できるが、
より飛行性を高めるために後述のキャップを組合せ自在
としている。
即ち、キャップ20は発泡ポリスチレンシート等の合成
樹脂の肉薄の発泡シートにて形成された逆椀状をなすキ
ャップであり、そのカールされた周縁部23を上記盤体
10の溝13内に嵌合し得るようになっていて、盤体1
0にキャップ20が組合せ自在になっている。
特に、キャップ20の周縁部23外形が盤体10の溝1
3外形よりもや)大きめになるようにしておき、カール
された周縁部23を溝13内へそのカールに沿って弾力
を利用して簡単に押し込めるようなし、一旦嵌合される
と、大きめの周縁部23が外方へ向けて張り出し、溝1
3内での嵌合状態は密着性を高め得て、溝13から周縁
部23の抜脱が起り難くしておくのが好ましい(特に第
2図、第3図参照)。
また図中の30は錘であって、盤体10の内側に磐田と
同心円状に設けてあり、安全性のためにも当触のおそれ
がない内周側に沿ってゴム、金属その他のものを盤体1
0の成形時にインサートされているか、内面に接着した
り、成形後に削成した溝に嵌め込まれているものであり
、適度の重さを付与して回転遊飛性を高めている。
この錘30は磐田と同心円上の等分位置に分配させて実
施することも可能である。
さらに第4図以下の15は盤体10に磐田と同心円状に
して突出させたリブであって補強と空気切りを兼ねてい
る。
16.16’は下盤体10の成形時或は成形後に形成さ
れた小凹部であり、磐田と同心円上の等分位置にあって
バランス良好な遊飛性をより一層高めることのに役立つ
ことになるもので、その形成個所、形成数は図のごとき
場合に限定されず実施される。
なお、盤体10を形成する合成樹脂の発泡体およびキャ
ップ20を形成する合成樹脂の肉薄の発泡シートとして
は、何れの場合も上記したポリスチレンのほか、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルおよびこれら
を主体とするコポリマー等から製造される発泡体および
発泡シートも使用可能である。
上記のようにこの考案の盤体は構威されていて、単独で
もドーナツ状体として飛行はできるが、盤体10の上面
部12に溝13を形成しているので、溝13内にキャッ
プ20の周縁部23を嵌合させるのみの組合せで簡単に
より飛行性のよい円盤が形成されるものであり、特に逆
椀状のキャップ20としては、内容物を食した後の発泡
シート製インスタント食品容器をそのまま逆さにして使
用することもでき非常に経済的である。
また従来の円盤おもちゃ用盤体よりも、上記のごとく盤
体10はキャップ20を簡単に組合せ得る溝付の構成ゆ
え、立体的な円盤おもちや(UFOおもちや)を構威し
易い盤体となるもので、回転させながら遊飛させて使用
するのに好適なものとなる。
さらに盤体10は、内方に空間11のみでなく、中央に
は上下方向へと貫通孔14を形成し且つ周縁厚肉の円盤
状に形成したものであるため、キャップ20側へも空気
が流入し易い構威となり、より一層全体としての浮揚性
が高められるほか、重量が盤体100の外周側に分散さ
れた構造のものとなり非常に水平安定性が良いものとな
る。
しかもこの考案の円盤おもちゃ用盤体10は合成樹脂の
発泡体からなるものであるから当触感が条軟で軽量ゆえ
、子供が取扱う上でも安全性の高いもので、しかも他物
と衝突してもその緩衝性によりそれ自体の損壊は勿論の
こと他物の損壊をも防止できるもので長く使用でき、特
にキャップが汚損すると、これを交換できるような盤体
として構威しであるので、一層長く使用できる等種々の
優れた諸効果を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施態様を例示するものであり、第1図
は斜視図、第2図はキャップを嵌合する前の断面図、第
3図はキャップを嵌合した後の断面図、第4図は変更例
の斜視図、第5図は断面図、第6図は底面図である。 10・・・盤体、11・・・空間、12・・・上面部、
13・・・溝、14・・・貫通孔、15・・・リブ、1
6.16’・・・小凹部、20・・・キャップ、23・
・・周縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 合成樹脂の発泡体にて形成された盤体であって、そ
    の内方に空間を有すると共に、中央には上下方向へと貫
    通孔を形成し且つ全体が周縁厚肉の円盤状に形成されて
    なり、さらに上面部には円形の溝を設けであることを特
    徴とする円盤おもちや用の盤体。 2 盤体には内側に錘を有している上記実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の円盤おもちや用の盤体。 3 盤体には磐田と同心円にしたリブが形成されている
    上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の円盤おもちや
    用の盤体。 4 盤体には小凹部を磐田と同心円上の等分位置に設け
    てなる上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の円盤お
    もちや用の盤体。
JP14055978U 1978-10-12 1978-10-12 円盤おもちや用の盤体 Expired JPS604553Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14055978U JPS604553Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 円盤おもちや用の盤体

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JP14055978U JPS604553Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 円盤おもちや用の盤体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5556693U JPS5556693U (ja) 1980-04-17
JPS604553Y2 true JPS604553Y2 (ja) 1985-02-08

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ID=29115602

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JP14055978U Expired JPS604553Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12 円盤おもちや用の盤体

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JPS5556693U (ja) 1980-04-17

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