JPS6045604A - 多成分系繊維用紡糸装置 - Google Patents
多成分系繊維用紡糸装置Info
- Publication number
- JPS6045604A JPS6045604A JP15029583A JP15029583A JPS6045604A JP S6045604 A JPS6045604 A JP S6045604A JP 15029583 A JP15029583 A JP 15029583A JP 15029583 A JP15029583 A JP 15029583A JP S6045604 A JPS6045604 A JP S6045604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- flow
- composite
- spinning
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多成分系繊維の紡糸用装置に関するものであ
る。特に本発明は、多成分系繊8.任の一種である高分
子相互配列体繊維を紡出するのに優れた紡糸用装置に関
するものである。
る。特に本発明は、多成分系繊8.任の一種である高分
子相互配列体繊維を紡出するのに優れた紡糸用装置に関
するものである。
多成分系繊!!/:’を紡糸する公知の方法として、俗
にポリマブレンド混練シ紡糸とが、混合紡糸とがB?わ
れでいるもので2種以上のポリマのビーズやチップf:
混合し、溶融混練し、吐出する方法がある。この方法に
よれば比較的容易に0.01a以下の超極細繊維が得ら
れる。しかし、この方法は、ポリマの粘度、粘度比、ポ
リマの界面特性、混合比。
にポリマブレンド混練シ紡糸とが、混合紡糸とがB?わ
れでいるもので2種以上のポリマのビーズやチップf:
混合し、溶融混練し、吐出する方法がある。この方法に
よれば比較的容易に0.01a以下の超極細繊維が得ら
れる。しかし、この方法は、ポリマの粘度、粘度比、ポ
リマの界面特性、混合比。
混合の程度、紡糸温度、乾燥の程度による粘度変化、混
合線シ機の形状、吐出ノズルの形状などに18369号
公報に記載されているような複合紡糸方式があげられる
。しかしながら、この方法も超極細繊維を得るための多
島化特に多吐出孔化。
合線シ機の形状、吐出ノズルの形状などに18369号
公報に記載されているような複合紡糸方式があげられる
。しかしながら、この方法も超極細繊維を得るための多
島化特に多吐出孔化。
口金の小型化の点で難点を残している。確かにこの方法
によればパイプの数をふやしていくことにヨ’) 5a
、100 島、 ibルイ(/i:1.ooo島’ti
t”i−7+繊維でも紡糸可能であった。しかし多島化
につれ。
によればパイプの数をふやしていくことにヨ’) 5a
、100 島、 ibルイ(/i:1.ooo島’ti
t”i−7+繊維でも紡糸可能であった。しかし多島化
につれ。
口金の小型化、多吐出孔化は回灯になる。口金板間のポ
リマの流れに伴う圧力ドロップ(ポリマの導入部からは
なれるにっ九、ポリマの流体圧力が低下すること)を考
えに入れなければならないからである。例えば、パイプ
を用い、パイプの林立する口金板間の空間に−っの成分
を流す方式の例をみてもわかるが、パイプが多く林立す
ればするほどそれがポリマの流れの障害となって圧力低
下は大きくなる。またそれだけパイプが空間を占めるこ
とになるので1口金の小型化が困難となシ。
リマの流れに伴う圧力ドロップ(ポリマの導入部からは
なれるにっ九、ポリマの流体圧力が低下すること)を考
えに入れなければならないからである。例えば、パイプ
を用い、パイプの林立する口金板間の空間に−っの成分
を流す方式の例をみてもわかるが、パイプが多く林立す
ればするほどそれがポリマの流れの障害となって圧力低
下は大きくなる。またそれだけパイプが空間を占めるこ
とになるので1口金の小型化が困難となシ。
このため一層ポリマの圧力分布が不均一になる。
この方法では、できるだけパイプの数を減らすことが紡
糸安定性に必要であるが、パイプの数に減らしてもなお
かつ多島化ができる方法として、特開昭54−1257
.18号公報に記載されているような歩島型多成分系繊
維用紡糸装置がある。しかしながら、この方法によって
も超極細繊維を得るための多島化に限度があるものであ
る。この方法による繊維は、1つの成分が他成分にょシ
複数に分割された島を有する構造っ繊KILであるが、
この分割数は5紡糸装置の機構上10以上は非常に困難
である。1つの成分のポリマ流を1o以上に分割し他成
分と複合して流そうとしても機構上分割流がとなシ同志
合流してしまうためである。
糸安定性に必要であるが、パイプの数に減らしてもなお
かつ多島化ができる方法として、特開昭54−1257
.18号公報に記載されているような歩島型多成分系繊
維用紡糸装置がある。しかしながら、この方法によって
も超極細繊維を得るための多島化に限度があるものであ
る。この方法による繊維は、1つの成分が他成分にょシ
複数に分割された島を有する構造っ繊KILであるが、
この分割数は5紡糸装置の機構上10以上は非常に困難
である。1つの成分のポリマ流を1o以上に分割し他成
分と複合して流そうとしても機構上分割流がとなシ同志
合流してしまうためである。
かくして、紡糸安定性が良好でパイプの数を減らしても
、なおかつ島数が100以上i、 o o oあ7、い
(4;Jio、000にも達する超多島化ができれば。
、なおかつ島数が100以上i、 o o oあ7、い
(4;Jio、000にも達する超多島化ができれば。
それこそ革命的な超極細繊8,1を紡糸法と称すること
ができよう。
ができよう。
本発明の目的は、超極細繊f、ffIを得る手段として
有効であり紡糸安定性が良好な紡糸装置を提供すること
にある。本発明の別の目的は、島数の極めて多い海島型
複合多成分系繊維の紡糸装置を提供することにある。本
発明の更に別の目的ハ、海島構造を有する芯成分か他の
鞘成分によりとシ囲せれた構造の繊&ilIの紡糸装M
を提供することにある。
有効であり紡糸安定性が良好な紡糸装置を提供すること
にある。本発明の別の目的は、島数の極めて多い海島型
複合多成分系繊維の紡糸装置を提供することにある。本
発明の更に別の目的ハ、海島構造を有する芯成分か他の
鞘成分によりとシ囲せれた構造の繊&ilIの紡糸装M
を提供することにある。
本発明の他の目的は、島数が極めて多いのみならず紡糸
パンク寸たはノズルホルタ−の単位面giあたシの多吐
出孔化が可能であり1寸た一定の単位で口金が分j臀で
き工業的に反復使用可能な紡糸装置を提供することにあ
る。
パンク寸たはノズルホルタ−の単位面giあたシの多吐
出孔化が可能であり1寸た一定の単位で口金が分j臀で
き工業的に反復使用可能な紡糸装置を提供することにあ
る。
本発明はかかる目的を達成するために、特許請求の範囲
に記載のごとき構成をとる。
に記載のごとき構成をとる。
本発明の紡糸装置によつで得られる繊糸1fは、糸。
ひも状物、シート状物に加工され、必要に応じて一部の
成分を溶解除去するなどして、布帛、タオル、各種ミク
ロフィルター、研磨布、ワイピングクロス、スト−ブや
ランプなどの芯1人工血管。
成分を溶解除去するなどして、布帛、タオル、各種ミク
ロフィルター、研磨布、ワイピングクロス、スト−ブや
ランプなどの芯1人工血管。
人]−皮崩、ガーゼ、人工毛皮の基布などに好1しく用
いられる。緻密に織られた織物では、水蒸気や空気は透
過させるが、水や水滴は透過させにくい性質を有してお
シ、これらの機能を利用した用途にも好捷しく用いられ
る。特Vこ本発明の装置によって得られた繊維は、コラ
ーゲン繊維に構造がきわめて類似しているため各種人工
皮革用の繊維としてきわめて有用である。高級カーフの
よつな手に吸い付く感触の銀面を有する銀付人工皮革や
短い毛足の立毛が密生した高級ヌバツク調人工皮革、や
わらかい感触や優雅な外観を有するスェード調人工皮革
などが本発明の紡糸装置によって得らJした繊8,1[
を用いることによシ得られることができる。捷た1本発
明の紡糸装置によって得られたf7!維にウォータージ
ェットなどの高速流体流を衝突させると、容易にしかも
きわめて微細にフィブリル化が行なわれるため、これを
銀付人工皮革の銀面形成に好ましく適用される。またこ
れにかぎらず新しく一1特性を有する有用な多くの製品
を作ることができ、繊維の用途を更に拡大することがで
きるものである。
いられる。緻密に織られた織物では、水蒸気や空気は透
過させるが、水や水滴は透過させにくい性質を有してお
シ、これらの機能を利用した用途にも好捷しく用いられ
る。特Vこ本発明の装置によって得られた繊維は、コラ
ーゲン繊維に構造がきわめて類似しているため各種人工
皮革用の繊維としてきわめて有用である。高級カーフの
よつな手に吸い付く感触の銀面を有する銀付人工皮革や
短い毛足の立毛が密生した高級ヌバツク調人工皮革、や
わらかい感触や優雅な外観を有するスェード調人工皮革
などが本発明の紡糸装置によって得らJした繊8,1[
を用いることによシ得られることができる。捷た1本発
明の紡糸装置によって得られたf7!維にウォータージ
ェットなどの高速流体流を衝突させると、容易にしかも
きわめて微細にフィブリル化が行なわれるため、これを
銀付人工皮革の銀面形成に好ましく適用される。またこ
れにかぎらず新しく一1特性を有する有用な多くの製品
を作ることができ、繊維の用途を更に拡大することがで
きるものである。
以下本発明を図面に基づき具体的に説明する。
各図面はいずれも本発明の好捷しい態様を示すものであ
シ、かかる態様に本発1.!I]が限定される訳ではな
い。
シ、かかる態様に本発1.!I]が限定される訳ではな
い。
第1図は2本発明の紡糸装置によって紡出せんとする繊
維の断面例である。a、b、c、dは共に2流体方式に
よって得られた繊維の断面図であって普通2成分から成
るものである。しかし、2成分C図の1.2)というの
は必ずしも2種のポリマから成ることを意味しない。2
種以上のポリマの混合を1つの成分として考えることも
ありうる。すなわち、6成分以上のポリマからなること
もありうるのである。e、f、g、hfは共に3流体方
式によって得られた繊XILの断面であって普通ろ成分
から成るものである。しかし、上記2成分の場合と同様
、3成分C図の1.2.3)というの(は必ずしも6種
のポリマから成ること全意味しない。2成分または3成
分以上のポリマからなることもあシうるのである。ここ
では、a、b、C。
維の断面例である。a、b、c、dは共に2流体方式に
よって得られた繊維の断面図であって普通2成分から成
るものである。しかし、2成分C図の1.2)というの
は必ずしも2種のポリマから成ることを意味しない。2
種以上のポリマの混合を1つの成分として考えることも
ありうる。すなわち、6成分以上のポリマからなること
もありうるのである。e、f、g、hfは共に3流体方
式によって得られた繊XILの断面であって普通ろ成分
から成るものである。しかし、上記2成分の場合と同様
、3成分C図の1.2.3)というの(は必ずしも6種
のポリマから成ること全意味しない。2成分または3成
分以上のポリマからなることもあシうるのである。ここ
では、a、b、C。
dは2成分から成シh e+ fm g、r hは6成
分から成るものとして以下説明する。
分から成るものとして以下説明する。
第1図に示した多成分系繊維において、a、b。
c、d、fd島1と海2とから構成されており、e。
f、 E!、、 hil:島1と海2からなる芯と1毎
6からなる鞘によって構成されている。この島は、1つ
の成分流1がきわめて多数に(100以上1000ある
いは1ooooにも)分割され、他成分流2と合流して
いる構造をとっている。
6からなる鞘によって構成されている。この島は、1つ
の成分流1がきわめて多数に(100以上1000ある
いは1ooooにも)分割され、他成分流2と合流して
いる構造をとっている。
かかる島の形状については、島の太さが細くなるほど円
形に近くなるが、鱗片状、三日月状、紡錘状、多角形状
あるいは、インドネシア共和国におGづるセレベス島の
ような形をしている場合もあるが本発明の主旨は何ら変
ることはない。さらに分が島として存在する構造を有す
るものでちる。
形に近くなるが、鱗片状、三日月状、紡錘状、多角形状
あるいは、インドネシア共和国におGづるセレベス島の
ような形をしている場合もあるが本発明の主旨は何ら変
ることはない。さらに分が島として存在する構造を有す
るものでちる。
多成分系繊維の断面形状は、吐出孔の形状を変えること
によ91円形はもちろんのこと多角形状。
によ91円形はもちろんのこと多角形状。
棒状、ヒトデ状などを目的に応じて得られることができ
る。
る。
本発明の紡糸原理を第2図の紡糸装置に基づいて説明す
る。第2図は紡糸装置の縦断面図である。
る。第2図は紡糸装置の縦断面図である。
理解しやすくするため、紡糸装置を’AI、Y、Zの6
つの要素に分け、それぞれについて説明する。
つの要素に分け、それぞれについて説明する。
まず、Wについて説明する。島の成分となるポリマAの
流れは、孔4に導かれ複数の流れに分配される。さらに
この分配流は孔5を経てノくイブ7の中を流下し、ロー
1・状部10に至る。ロート状部10に至る才での間で
、該分配流は空間8からパイプ7と孔9の間に形成され
た環状部に導入さでの均一な被覆流の形成が可能となる
のである。
流れは、孔4に導かれ複数の流れに分配される。さらに
この分配流は孔5を経てノくイブ7の中を流下し、ロー
1・状部10に至る。ロート状部10に至る才での間で
、該分配流は空間8からパイプ7と孔9の間に形成され
た環状部に導入さでの均一な被覆流の形成が可能となる
のである。
第2図においては、4,5.7が一つの島成分Cポリマ
A〕の供給路を形成し、9が他の成分(ポリマB)の供
給路を形成することになる。
A〕の供給路を形成し、9が他の成分(ポリマB)の供
給路を形成することになる。
上記複合流はロート状集合部に至り、ここでその複数が
集められ分割素子11に導入される。なお上記集合部は
必ずしもo −ト状である必要はなく、複数の複合流を
集合させうる機能を有すれば足シる。
集められ分割素子11に導入される。なお上記集合部は
必ずしもo −ト状である必要はなく、複数の複合流を
集合させうる機能を有すれば足シる。
硬板に設けられた孔4はポリマAの流れの分配f:主た
る機能とするが、パイプZ自体にも分配の。
る機能とするが、パイプZ自体にも分配の。
機能があるので、必ずしも必要のなりものである。
しかし、孔4の一部(最も好ましくは最下部)に絞シを
設けるなどしてポリマAをよシ均一に分配することがで
きるので、あった方が好ましい場合が多い。硬板に設け
られた孔5は孔4とパイプ7を連絡する役目をなすもの
で、必ずしも設ける必要はない。しかし、パイプ7が硬
板にはめ込んでセットされている場合、パイプ7の上方
−3の抜けを防止する効果があるのであった方が好まし
い場合が多い。硬板に設けられたパイプ7は下方への抜
けを防止するために図に示すごとく6段6の付いたパイ
プを用いると良い。パイプ7のセット方法には1図に示
すようなはめ込み式、あるいはねじ込み、融着、接着、
爆接などの方法があシ。
設けるなどしてポリマAをよシ均一に分配することがで
きるので、あった方が好ましい場合が多い。硬板に設け
られた孔5は孔4とパイプ7を連絡する役目をなすもの
で、必ずしも設ける必要はない。しかし、パイプ7が硬
板にはめ込んでセットされている場合、パイプ7の上方
−3の抜けを防止する効果があるのであった方が好まし
い場合が多い。硬板に設けられたパイプ7は下方への抜
けを防止するために図に示すごとく6段6の付いたパイ
プを用いると良い。パイプ7のセット方法には1図に示
すようなはめ込み式、あるいはねじ込み、融着、接着、
爆接などの方法があシ。
特に限定されない。また硬板と一体に形成しても良いこ
とはもちろんのことである。
とはもちろんのことである。
パイプ7がはめ込まれている硬板と孔9があけられて因
る硬板の間には空間8が仕切られている。
る硬板の間には空間8が仕切られている。
空間8は海成分となるポリマ(ポリマB)の通路となる
。ポリマBを空間8にまで導入する経路は特に限定され
ないので、ダ52図では省略しである。
。ポリマBを空間8にまで導入する経路は特に限定され
ないので、ダ52図では省略しである。
孔9にはパイプ7が挿入されていて、孔9とパイプ7の
間には環状部が形成されている。この環状部によってポ
リマBの流体規制が行なわれ、パイプZ内を通ってくる
ポリマをう捷〈包み込むことになる。
間には環状部が形成されている。この環状部によってポ
リマBの流体規制が行なわれ、パイプZ内を通ってくる
ポリマをう捷〈包み込むことになる。
つぎに、Yについて説明する。ポリマAとポリマBは分
割素子11を通過する間に、「分割→位置移動叫重ね合
わせ」がくシ返し行なわれ、流れの方向に平行な方向に
分割細分化された多数の相からなるポリマ流に形成され
る。ここで分割素子11は、公知の駆動部分の全く不要
な静止型分割素子を任意に採用することができる。すな
わち。
割素子11を通過する間に、「分割→位置移動叫重ね合
わせ」がくシ返し行なわれ、流れの方向に平行な方向に
分割細分化された多数の相からなるポリマ流に形成され
る。ここで分割素子11は、公知の駆動部分の全く不要
な静止型分割素子を任意に採用することができる。すな
わち。
米国ケ二ックス社の「スタティック・ミキサ」。
桜製作所の「スケア・ミキサ」、巽工業の「ハニカム・
ミキサ」、特殊機化工業■の「T、に−Ross工SG
ミキザミキしエンジニアリング■の「ハイ・ミキサ」1
%開昭55−154127号公報に記載されている多層
積層器などがあるが、これに限られるものではなく、異
なった種類の静止型分割素子を組み合わせてつなぎ使用
してもよいのはもちろんである。このような静止型分割
素子によってポリマAとポリマBの流れが流れの方向と
平行な方向に分割されるために、必然的に2次元的な微
分散が達成され、長さ方向には実質的に無限のすし状形
態をとることになる。
ミキサ」、特殊機化工業■の「T、に−Ross工SG
ミキザミキしエンジニアリング■の「ハイ・ミキサ」1
%開昭55−154127号公報に記載されている多層
積層器などがあるが、これに限られるものではなく、異
なった種類の静止型分割素子を組み合わせてつなぎ使用
してもよいのはもちろんである。このような静止型分割
素子によってポリマAとポリマBの流れが流れの方向と
平行な方向に分割されるために、必然的に2次元的な微
分散が達成され、長さ方向には実質的に無限のすし状形
態をとることになる。
第2図ではこのようになった分割細分化流をただちにロ
ート状収束部12に導くようになっているが、該分割細
分化流をさらに金網、砂粒層、焼結金属多孔層あるいは
ハニカム構造の多孔層などを通過させた後ロート状収束
部12へ導いてもよい0 分割素子の数に特に限定はないが、2個以下では流れの
分割数が少なくなることがら多成分系繊維中の品数が少
なくなシ超極細繊維を得ることが難しい。第2図は分割
素子を8個積み重ねたものである。また、これらの分割
素子は全体で1流路を形成させてもよく、あるいは並行
して2流路以上の構成としてもよく、マた。すべての流
路の素子数がすべて同一である必要はない。
ート状収束部12に導くようになっているが、該分割細
分化流をさらに金網、砂粒層、焼結金属多孔層あるいは
ハニカム構造の多孔層などを通過させた後ロート状収束
部12へ導いてもよい0 分割素子の数に特に限定はないが、2個以下では流れの
分割数が少なくなることがら多成分系繊維中の品数が少
なくなシ超極細繊維を得ることが難しい。第2図は分割
素子を8個積み重ねたものである。また、これらの分割
素子は全体で1流路を形成させてもよく、あるいは並行
して2流路以上の構成としてもよく、マた。すべての流
路の素子数がすべて同一である必要はない。
つぎに、2について説明する。分割素子11で分割細分
化されたポリマ流は、収束部12に至シ収束させられ、
吐出孔1ろから1本の繊維として吐出される。前述した
とおり、吐出孔16の断面形状は1円形はもちろんのこ
とそれ以外に、Y。
化されたポリマ流は、収束部12に至シ収束させられ、
吐出孔1ろから1本の繊維として吐出される。前述した
とおり、吐出孔16の断面形状は1円形はもちろんのこ
とそれ以外に、Y。
T、LH,+@*、 ドーナツ状など目的に応じて任意
の形が採用できる。
の形が採用できる。
さらに2本発明の紡糸原理を第6図に示した紡糸装置に
基づいて説明する。第2図と同様、理解しやすくするた
め、紡糸装置をw、 y’、 z’の6つの要素に分け
、それぞれについて説明する。
基づいて説明する。第2図と同様、理解しやすくするた
め、紡糸装置をw、 y’、 z’の6つの要素に分け
、それぞれについて説明する。
ただし、第2図のWと第3図のW/、第2図のYと第6
図のY′はそれぞれ同じ構造であり、WおよびYについ
て説明した事柄はすべてVおよびy/にもあてはまるた
め、ここで再度VとY′について説明することは省略す
る。したがって 2/についてのみ説明する。分割素子
11で分割細分化されたポリマ流はロート状部14に導
かれ、さらにパイプ16の中を流下し収束部20に至る
。収束部20に至るまでの間で、該分割細分化流(芯成
分)は、空間17から、パイプ16と孔18の間に形成
された環状部に導入されるポリマC(鞘成分)によって
被覆される。ここで環状部はポリマCの流れを規制する
ことになシ、芯鞘複合流形成部19において、パイプ1
6内を流下してきた芯成分流を、環状部を流下してきた
鞘成分流でとシ囲むことにより芯鞘複合流の形成が可能
となるのである。以上の如く、z′においては、14.
16が複合芯成分供給路を形成し、18が鞘成分供給路
を形成している。ただし2分割素子11の出口の径にく
らベパイプ16の径がやや太きいか等しい場合はロート
状部14は必ずしも必要としない。逆にパイプ16の径
の力がかなシ大きい場合は、ラッパ状の形にすることが
好ましい。
図のY′はそれぞれ同じ構造であり、WおよびYについ
て説明した事柄はすべてVおよびy/にもあてはまるた
め、ここで再度VとY′について説明することは省略す
る。したがって 2/についてのみ説明する。分割素子
11で分割細分化されたポリマ流はロート状部14に導
かれ、さらにパイプ16の中を流下し収束部20に至る
。収束部20に至るまでの間で、該分割細分化流(芯成
分)は、空間17から、パイプ16と孔18の間に形成
された環状部に導入されるポリマC(鞘成分)によって
被覆される。ここで環状部はポリマCの流れを規制する
ことになシ、芯鞘複合流形成部19において、パイプ1
6内を流下してきた芯成分流を、環状部を流下してきた
鞘成分流でとシ囲むことにより芯鞘複合流の形成が可能
となるのである。以上の如く、z′においては、14.
16が複合芯成分供給路を形成し、18が鞘成分供給路
を形成している。ただし2分割素子11の出口の径にく
らベパイプ16の径がやや太きいか等しい場合はロート
状部14は必ずしも必要としない。逆にパイプ16の径
の力がかなシ大きい場合は、ラッパ状の形にすることが
好ましい。
該芯鞘複合流は収束部20に至シ、収束させられ、吐出
孔21から1本の繊維として吐出される。
孔21から1本の繊維として吐出される。
硬板に設けられたパイプ16は、下方への抜けを防止す
るために1図に示すごとく段15の付いたパイプを用い
るとよい。ノくイブ16のセット方法には1図に示した
ような、はめ込み式、あるいはねじ込み式、融着、接着
、溶接などの方式力Sあシ特に限定されない。丑た硬板
と一体に形成しても良いことはもちろんのことである。
るために1図に示すごとく段15の付いたパイプを用い
るとよい。ノくイブ16のセット方法には1図に示した
ような、はめ込み式、あるいはねじ込み式、融着、接着
、溶接などの方式力Sあシ特に限定されない。丑た硬板
と一体に形成しても良いことはもちろんのことである。
以上が本発明の基本である。しかしこσ〕基本に対し、
多くの本発明に含まれる種々のノくリエーションが可能
である。それらのいくつかについて言及する。
多くの本発明に含まれる種々のノくリエーションが可能
である。それらのいくつかについて言及する。
Wにおいて第4図に示したように、/<イブ7のその少
なくとも何本かのかわりに途中に切れ目を入れたパイプ
26を用いてもよい。この切れ目22からパイプ23内
に流入したポリマBは」二から流れてきた分配流(ポリ
マA)と合流し、はシ合せ流となってロート状部に至る
。この場合、ノくイブ26の外壁と孔9は密着させであ
る。
なくとも何本かのかわりに途中に切れ目を入れたパイプ
26を用いてもよい。この切れ目22からパイプ23内
に流入したポリマBは」二から流れてきた分配流(ポリ
マA)と合流し、はシ合せ流となってロート状部に至る
。この場合、ノくイブ26の外壁と孔9は密着させであ
る。
また、第5図に示したように、孔4に対応してその直下
にわずかの隙間をおいてパイプ24の先端25がくる様
にパイプ24を設置してもよい。
にわずかの隙間をおいてパイプ24の先端25がくる様
にパイプ24を設置してもよい。
孔26にはパイプ24が挿入されていて、孔26とパイ
プ24の間には環状部が形成されている。
プ24の間には環状部が形成されている。
孔26があけられている硬板と、パイプ24の他端がセ
ットされている硬板の間には空間27が仕切られている
。空間27はポリマBの通路となる。
ットされている硬板の間には空間27が仕切られている
。空間27はポリマBの通路となる。
ポリマBは空間27から孔26とパイプ24との間の環
状部をわき上がシ、パイプ24の先端25において孔4
から流下した分配流(ポリマA)と会合しこれを包み込
みパイプ24の中を流下しロート状部に至る。あるいは
、パイプ24の先端25に、第6図1.mに示したよう
に切れ口28又は小孔29f:あけ、孔4のあけである
硬板の下面に隙間をおかずに設置してもよい。この場合
。
状部をわき上がシ、パイプ24の先端25において孔4
から流下した分配流(ポリマA)と会合しこれを包み込
みパイプ24の中を流下しロート状部に至る。あるいは
、パイプ24の先端25に、第6図1.mに示したよう
に切れ口28又は小孔29f:あけ、孔4のあけである
硬板の下面に隙間をおかずに設置してもよい。この場合
。
ポリマBは該切れ目又は該小孔からパイプ24の中へ流
入し分配流(ポリマA)と会合し、はシ合せ流となって
流下しロート状部に至る。
入し分配流(ポリマA)と会合し、はシ合せ流となって
流下しロート状部に至る。
また第2図および第3図に示したような構成において、
パイプ7と孔9の間に形成された環状部の流体規制の機
能を更に強化したい時には、第7図および第8図に示し
たように孔の一部により狭隘な部分を設けておくとよい
。その例を第7図及び第8図に示す。第7図及び第8図
は環状部の拡大図であり、各々(ハ)は横断面図、に)
i−を縦断面図である。第7図ではパイプが孔壁に接触
しないように孔の一部がせばめられている。第8図では
一部が孔壁と接触してしまっている。狭隘部の形成法に
は大別してこの二通りがあるが、その具体的形状に関し
ては第7.第8図のものに限定されないことは言うまで
もない。かかる狭隘部は孔のどの部分でもよいが、なる
べくなら入口付近に設けた方が良い。
パイプ7と孔9の間に形成された環状部の流体規制の機
能を更に強化したい時には、第7図および第8図に示し
たように孔の一部により狭隘な部分を設けておくとよい
。その例を第7図及び第8図に示す。第7図及び第8図
は環状部の拡大図であり、各々(ハ)は横断面図、に)
i−を縦断面図である。第7図ではパイプが孔壁に接触
しないように孔の一部がせばめられている。第8図では
一部が孔壁と接触してしまっている。狭隘部の形成法に
は大別してこの二通りがあるが、その具体的形状に関し
ては第7.第8図のものに限定されないことは言うまで
もない。かかる狭隘部は孔のどの部分でもよいが、なる
べくなら入口付近に設けた方が良い。
パイプ7の長さは、孔9との間で環状部を形成するに足
る長さであれば特に限定されない。しかや し、パイプ7がロート状部雫にまで突出する長さの場合
には、洗浄などでロート状部10を有する硬板を取9は
すす時、パイプが邪魔になることが多いので、孔内部に
納まる長さの方が好寸しい。
る長さであれば特に限定されない。しかや し、パイプ7がロート状部雫にまで突出する長さの場合
には、洗浄などでロート状部10を有する硬板を取9は
すす時、パイプが邪魔になることが多いので、孔内部に
納まる長さの方が好寸しい。
また、Wをさらに第9図、第10図、第11図あるt、
−、H第12図に示した構成にしてもよい。各図におい
て、(イ)は平面図、(ロ)は縦断面図である。
−、H第12図に示した構成にしてもよい。各図におい
て、(イ)は平面図、(ロ)は縦断面図である。
Wにおいて、ポリマBの複合流形成部への供給路を37
状部とぜず、ポリマAの供給路とは別に孔を設けてもよ
い。その例を第9図に示す。第9図において、ポリマB
は孔3oを通ってロート状部10に流入し、パイプ7の
中を流下してきたポリマAと合流し、貼シ合せ流となっ
て分割素子11に導入される。また、第1o図に示した
ように。
状部とぜず、ポリマAの供給路とは別に孔を設けてもよ
い。その例を第9図に示す。第9図において、ポリマB
は孔3oを通ってロート状部10に流入し、パイプ7の
中を流下してきたポリマAと合流し、貼シ合せ流となっ
て分割素子11に導入される。また、第1o図に示した
ように。
多数の孔ろ1を区分けするようにスリット62を設け、
孔31によって分配されたポリマAの流れをスリット6
2がら流下したポリマBのスリット流ではさみ込み貼り
合せ流として分割素子11に導入するように構成しても
よい。捷た。第11図に示したように、ひとつおきに孔
6ろと孔64を配置し、それらの流路の出口を1個所に
集めるように構成してもよい。ポリマAとポリマBはそ
れぞれ孔6ろと孔34に分配され、複合流形成部。
孔31によって分配されたポリマAの流れをスリット6
2がら流下したポリマBのスリット流ではさみ込み貼り
合せ流として分割素子11に導入するように構成しても
よい。捷た。第11図に示したように、ひとつおきに孔
6ろと孔64を配置し、それらの流路の出口を1個所に
集めるように構成してもよい。ポリマAとポリマBはそ
れぞれ孔6ろと孔34に分配され、複合流形成部。
即ち合孔の流路の出口35で合流し貼り合せ流となって
分割素子11に導入される。あるいは、第12図に示し
たように、多数の孔ろ6を設け、これによ多分配され流
下したポリマAをまわシからポリマBで包み込み分割素
子11に導入するように構成してもよい。
分割素子11に導入される。あるいは、第12図に示し
たように、多数の孔ろ6を設け、これによ多分配され流
下したポリマAをまわシからポリマBで包み込み分割素
子11に導入するように構成してもよい。
以上説明したことから理解されるとおり、単位Wの役割
は、紡糸装置に導かれた1つの島成分流を多数に分配し
、他の成分流と複合し、被覆原寸たは貼シ合せ流を形成
し1分割素子11に導くことである。1つの成分流(7
トリマA)の1本の流れと他の成分流(ポリマB)の1
本の流れを単に複合させた2相からなる流れを分割素子
11に導入する場合は9分割素子11の出口においてポ
リマAとポリマBが交互に幾重にも重ね合わさった雲母
状の流れになりやすく、一方のポリマがもう一方のポリ
マ中にスジ状に細かく分散した流れになりにくい。した
がって雲母状のポリマ流を細かいスジ状のポリマ流にす
るには、さらに、金銅。
は、紡糸装置に導かれた1つの島成分流を多数に分配し
、他の成分流と複合し、被覆原寸たは貼シ合せ流を形成
し1分割素子11に導くことである。1つの成分流(7
トリマA)の1本の流れと他の成分流(ポリマB)の1
本の流れを単に複合させた2相からなる流れを分割素子
11に導入する場合は9分割素子11の出口においてポ
リマAとポリマBが交互に幾重にも重ね合わさった雲母
状の流れになりやすく、一方のポリマがもう一方のポリ
マ中にスジ状に細かく分散した流れになりにくい。した
がって雲母状のポリマ流を細かいスジ状のポリマ流にす
るには、さらに、金銅。
砂粒層、焼結金属多孔層、またはハニカム構造の多孔層
などの再分割層を通過させポリマ相互の形態を変えるこ
とが必要である。
などの再分割層を通過させポリマ相互の形態を変えるこ
とが必要である。
−方2分割素子11に導く前に要素Wによって1つの成
分流(ポリマA)を他の成分流(ポリマB)中に多数に
分配する本発明の場合は1分割素子11の出口において
すでに一方のポリマがもう一力のポリマ中にスジ状に分
散した流れになっているため、」二記内分割層を通過さ
せずに、ただちに収束部12に導いても、1つの成分が
スジ状に分散した構造を有する繊維が得られるのである
。
分流(ポリマA)を他の成分流(ポリマB)中に多数に
分配する本発明の場合は1分割素子11の出口において
すでに一方のポリマがもう一力のポリマ中にスジ状に分
散した流れになっているため、」二記内分割層を通過さ
せずに、ただちに収束部12に導いても、1つの成分が
スジ状に分散した構造を有する繊維が得られるのである
。
もちろん、さらに再分割層を通過させてもよいことばい
う寸でもない。ここで、要素Wにおいて1つの島成分を
他の島成分中に数多く(5コ以上。
う寸でもない。ここで、要素Wにおいて1つの島成分を
他の島成分中に数多く(5コ以上。
好1しくば1oコ以上)分配するほど分割素子11の出
口におけるスジの本数も多くなり、より細い超極細繊維
が得られるのである。分割素子11の出[」におけるポ
リマ流の細分化の程度は、要素Wでのポリマ流の分配数
が多いほど8寸だ要素Yでの分割素子の個数が多いほど
細かく細分化されるが1分割素子の個数を少なくシ、要
素Wでのポリマ流の分配数を多くすることは、紡糸のよ
シ一層の安定化に好ましい方向である。
口におけるスジの本数も多くなり、より細い超極細繊維
が得られるのである。分割素子11の出[」におけるポ
リマ流の細分化の程度は、要素Wでのポリマ流の分配数
が多いほど8寸だ要素Yでの分割素子の個数が多いほど
細かく細分化されるが1分割素子の個数を少なくシ、要
素Wでのポリマ流の分配数を多くすることは、紡糸のよ
シ一層の安定化に好ましい方向である。
以上述べてきた。第2図における要素Wについてのバリ
エーションおよび要素Yについての事項は、第6図に示
した構成における要素W′およびY′についても適用可
能であることは容易に理解されよう〇 本発明の装置+d 、第13図に示したように、1流路
を形成させた分割素子11 K対し、吐出孔13を複数
以上対応させて組み合ぜてもよい。才た。
エーションおよび要素Yについての事項は、第6図に示
した構成における要素W′およびY′についても適用可
能であることは容易に理解されよう〇 本発明の装置+d 、第13図に示したように、1流路
を形成させた分割素子11 K対し、吐出孔13を複数
以上対応させて組み合ぜてもよい。才た。
この組み合せの2組以」二を並列させて構成した装置も
本発明に合剤れる。さらに、第14図に示したように、
1流路を形成させた分割素子11に対し、吐出孔21を
複数以上対応させて組み合せてもよい。寸り、この組み
合せの2組以上を並列させて構成した装置も本発明に含
まれる。あるいは分割素子11の1流路に対し1つの吐
出孔13(’zia吐出孔21)f:対応させて組み合
せ、この組み合せの2組以上を並列させて構成した装置
も本発明に含まれる。
本発明に合剤れる。さらに、第14図に示したように、
1流路を形成させた分割素子11に対し、吐出孔21を
複数以上対応させて組み合せてもよい。寸り、この組み
合せの2組以上を並列させて構成した装置も本発明に含
まれる。あるいは分割素子11の1流路に対し1つの吐
出孔13(’zia吐出孔21)f:対応させて組み合
せ、この組み合せの2組以上を並列させて構成した装置
も本発明に含まれる。
口金要素2′において、複合流を作る機構は必ずしも第
6図のような方式に限定されない。第5図に示した被覆
流形成方式を Z/における芯鞘流形成に用いてもよい
。−1:た、第15図に示したように第2図における要
素Wの被覆流形成方式の一流路分を、z′における芯鞘
流形成に用いてもよい。
6図のような方式に限定されない。第5図に示した被覆
流形成方式を Z/における芯鞘流形成に用いてもよい
。−1:た、第15図に示したように第2図における要
素Wの被覆流形成方式の一流路分を、z′における芯鞘
流形成に用いてもよい。
−)た、第16図、第17図に示したように、パイプを
使用しない方式を用いてもよい。
使用しない方式を用いてもよい。
本発明の装置において、合孔(吐出孔1ろおよび21も
含めて)、パイプ、ロート状部の横断面形状は1円形が
最も好ましいが、決して円形でなければならぬことはな
く、用途目的に応じて適宜選びうろことは申す寸でもな
い。孔、パイプの径の大小についても同様である。
含めて)、パイプ、ロート状部の横断面形状は1円形が
最も好ましいが、決して円形でなければならぬことはな
く、用途目的に応じて適宜選びうろことは申す寸でもな
い。孔、パイプの径の大小についても同様である。
本発明の装置は1〜複数枚の硬板から成るものである。
硬板の枚数は限定されない。これは必要に応じて一体物
として作っタシ、逆に何枚にも分割した硬板金型ね合せ
て作ったシしうるものであつ−C1いずれの場合にも最
終的には一体物として本発明の作用効果が発揮されるも
のである。第2図および第6図は、好ましい適度の分割
例を示している。洗浄のし易さ、加工のし易さの点がら
は分割型が好ましいと言える。
として作っタシ、逆に何枚にも分割した硬板金型ね合せ
て作ったシしうるものであつ−C1いずれの場合にも最
終的には一体物として本発明の作用効果が発揮されるも
のである。第2図および第6図は、好ましい適度の分割
例を示している。洗浄のし易さ、加工のし易さの点がら
は分割型が好ましいと言える。
紡糸装置全体の形状にも限定はなく1円柱でも角柱でも
その他でも良い。
その他でも良い。
硬板の材料としては色々のものが使用できる。
例えば、 S U S −304,、316,650な
どの各種のステンレススチール、鉄、チタン、クロム鋼
。
どの各種のステンレススチール、鉄、チタン、クロム鋼
。
ガラス、石英、陶磁器材、金、白金、特殊な合成高分子
などがある。2種以上の拐料を組合せることももちろん
よい。
などがある。2種以上の拐料を組合せることももちろん
よい。
本紡糸装置は、溶融紡糸(ただちに水冷するカットのよ
うな大きいものを紡糸する場合も含む)。
うな大きいものを紡糸する場合も含む)。
乾式紡糸、湿式紡糸等あらゆるものに使え、用いるポリ
マも一々あけるまでもなく、公知のすべての繊&fl形
成性ポリマが使用でき、目的に応じて踵々の組合せを採
用しうる。
マも一々あけるまでもなく、公知のすべての繊&fl形
成性ポリマが使用でき、目的に応じて踵々の組合せを採
用しうる。
かくして得られた糸条は必要に応じて連続または非連続
的に数倍の延伸をほどこし2強度、伸度の調整をしたり
、あるいはさらに適当な熱処理または賦型を行なって加
工糸等に変形するとか9編織物、不織布等に加工し、樹
脂付力、一部成分除去、コーティング、染色加工、薬液
処理など従来公知の高次加工技術がすべて適用できる。
的に数倍の延伸をほどこし2強度、伸度の調整をしたり
、あるいはさらに適当な熱処理または賦型を行なって加
工糸等に変形するとか9編織物、不織布等に加工し、樹
脂付力、一部成分除去、コーティング、染色加工、薬液
処理など従来公知の高次加工技術がすべて適用できる。
なお5以上は繊維およびその製造装置を説明したが、繊
維以外の成形物を得る場合も適用でき。
維以外の成形物を得る場合も適用でき。
例えばフィルムであれば吐出孔16(または21)の形
状を変えるとか、あるいは適当な金型をロート状部に連
結することによシ任意の成形物が得られるわけで、前述
した装置は単なる例示であって本発明がこれによって限
定されるものでないのはもちろんである。
状を変えるとか、あるいは適当な金型をロート状部に連
結することによシ任意の成形物が得られるわけで、前述
した装置は単なる例示であって本発明がこれによって限
定されるものでないのはもちろんである。
第1図は1本発明の紡糸装置によって紡出される典型的
繊維の横断面図である。 第2図および第6図は1本発明に係る紡糸装置の縦断面
図である。第4図および第5図は1本発明に係る紡糸装
置上部(要素WまたはW/ )の一部所面図であり、第
2図および第6図で示したほかに使用できる機構を示し
たものである。第6図は第5図のパイプ24の先端の斜
視図で、lは切れ目をつけたもの1mは小孔をあけたも
のである。 第7図および第8図は2本発明に係る紡糸装置上部(要
素Wまたはw’)の一部所面図であシ、(ハ)は横断面
図、(ハ)は縦断面図である。第9図、第10図、第1
1図および第12図は9本発明に係る紡糸装置上部(要
素WまたはW/ )の(イ)正面図、(ロ)縦断面図で
あり、第2図および第6図で示したほかだ使用できる機
構を示したものである。第13図および第14図は1本
発明に係る紡糸装置下部(要素Zおよび2/ )に係る
縦断面図であり、第2図および第6図で示したほかに使
用できる機構を示したものである。第15図、第16図
および第17図は2本発明に係る紡糸装置下部(要素2
/ )に係る縦断面図であり、第6図で示したほかに使
用できる機構を示したものである。 特許出願人 東 し 株 式 会 社 才1図 侶′21刀 才31暖 第4日 才5図 才60 第7日 才8図 オ6図 才+01¥1 才111刀 搾12図 ′li′1′3図 才1斗(沼 ’、、、。
繊維の横断面図である。 第2図および第6図は1本発明に係る紡糸装置の縦断面
図である。第4図および第5図は1本発明に係る紡糸装
置上部(要素WまたはW/ )の一部所面図であり、第
2図および第6図で示したほかに使用できる機構を示し
たものである。第6図は第5図のパイプ24の先端の斜
視図で、lは切れ目をつけたもの1mは小孔をあけたも
のである。 第7図および第8図は2本発明に係る紡糸装置上部(要
素Wまたはw’)の一部所面図であシ、(ハ)は横断面
図、(ハ)は縦断面図である。第9図、第10図、第1
1図および第12図は9本発明に係る紡糸装置上部(要
素WまたはW/ )の(イ)正面図、(ロ)縦断面図で
あり、第2図および第6図で示したほかだ使用できる機
構を示したものである。第13図および第14図は1本
発明に係る紡糸装置下部(要素Zおよび2/ )に係る
縦断面図であり、第2図および第6図で示したほかに使
用できる機構を示したものである。第15図、第16図
および第17図は2本発明に係る紡糸装置下部(要素2
/ )に係る縦断面図であり、第6図で示したほかに使
用できる機構を示したものである。 特許出願人 東 し 株 式 会 社 才1図 侶′21刀 才31暖 第4日 才5図 才60 第7日 才8図 オ6図 才+01¥1 才111刀 搾12図 ′li′1′3図 才1斗(沼 ’、、、。
Claims (1)
- (1)ホリマAおよびBの複合体からなる多成分系繊維
を紡糸するための装置であって、少なくとも下記ω〜O
の口金要素を有することを特徴とする多成分系繊維用紡
糸装置。 ■ ポリマAおよびBを複合せしめる複合流形成部と、
該複合流形成部およびポリマA供給源に係合せしめらn
fcポリマA供給路と、上記複合流形成部に開口し、ポ
リマB供給源に係合せしめられたポリマB供給路と、ポ
リマAおよびBからなる複合流を複数個集合せしめる集
合部とを有する口金要素。 @ 集合せしめられた上記複合流を、流下過程において
、「分割→位置移動→重ね合わせ」を1つの単位として
、これを複数回繰シ返すことによシ、流れ方向に細分化
された多数のθ 上記静止型分割素子により多相化され
た。Iソ(2) ポリマAおよびBの複合体である芯成
分力;。 ポリマCからなる鞘成分で被覆されてなる多成分系繊維
を紡糸するための装置であって、少なくとも下記■〜θ
の口金要素を有することを特徴とする多成分系繊維用紡
糸装置。 ■ ポリマAおよびBを複合せしめる複合流形成部と、
該複合流形成部および芯成分(;Ir vマA)供給源
に係合せしめられた芯成分供給路と、」二記複合流形成
部に開口し、他の芯成分(ポリマB)供給源に係合せし
められた芯成分供給路と、ポリマAおよびBからなる複
合流を複数個集合せしめる集合部と全有する口金要素。 O集合せしめられた上記複合流を、流下過程において、
「分割→位置移動→重ね合わせ」を1つの単位として、
これを複数回繰り返すことによシ、流れ方向に細分化さ
れた多数のθ 上記静止型分割素子によシ多相化された
ポリマ流と鞘成分(ポリマC)とを複合せしめる複合流
形成部と、上記静止型分割素子及び複合流形成部に係合
せしめられた複合芯成分供給路と、上記複合流形成部に
開口し、鞘成分(ポリマC)供給源に係合せしめられた
鞘成分供給路と、上記複合流を収束して吐出するための
収束部と吐出孔とを有する口金要素。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15029583A JPS6045604A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 多成分系繊維用紡糸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15029583A JPS6045604A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 多成分系繊維用紡糸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045604A true JPS6045604A (ja) | 1985-03-12 |
| JPS622045B2 JPS622045B2 (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15493869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15029583A Granted JPS6045604A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 多成分系繊維用紡糸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045604A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375107A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 | Toray Ind Inc | 多成分繊維紡糸用口金装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03105851U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-01 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15029583A patent/JPS6045604A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375107A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-05 | Toray Ind Inc | 多成分繊維紡糸用口金装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622045B2 (ja) | 1987-01-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100221708B1 (ko) | 다층 팽창 미세 섬유 웨브로 제조된 신규물질 및 그 특성 | |
| DE69934912T2 (de) | Spaltbare elastomere mehrkomponentenfasern | |
| US3692423A (en) | Apparatus for spinning synthetic {37 islands-in-a-sea{38 {0 type composite filaments | |
| DE2440998C3 (de) | Verfahren zum Herstellen eines nahtlosen, porösen Hohlkörpers aus nicht gewebtem Material | |
| DE60108762T2 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von spinnvliesen aus multi-komponenten fäden | |
| DE69316685T3 (de) | Vliesstoff aus Multikomponenten-Polymersträngen enthaltend ein Gemisch aus Polyolefin und elastomerischem thermoplastischem Material | |
| KR100445769B1 (ko) | 극세섬유 부직웹 | |
| US7888275B2 (en) | Porous composite materials comprising a plurality of bonded fiber component structures | |
| DE69722522T2 (de) | Schmelzblasvorrichtung und Verfahren zum Formen einer schichtformigen Faserstoffbahn aus Filtermedien und eine Anordnung zur Verteilung einer Flüssigkeit | |
| JP4196679B2 (ja) | 多層多成分フィラメントを製造する方法および装置 | |
| JPS6052202B2 (ja) | 多成分系繊維用紡糸装置 | |
| CN114945716A (zh) | 颗粒材料与同轴熔喷纤维的混合 | |
| WO1984003470A1 (fr) | Lamine polymere croise, son procede et dispositif de production | |
| JP4875821B2 (ja) | メルトブローン装置で2成分繊維を生成するためのブレーカプレート組立体 | |
| JPS6045604A (ja) | 多成分系繊維用紡糸装置 | |
| JP4249985B2 (ja) | 多層多成分フィラメントを製造する方法および装置 | |
| JPS599206A (ja) | 多成分系繊維用紡糸装置 | |
| JP3508316B2 (ja) | 鞘芯型複合メルトブロー紡糸口金装置 | |
| DE10127471A1 (de) | Verfahren zur Herstellung eines verfestigten Nonwoven aus zumindest teilweise mikrofeinen Endlosfilamenten und Nonwoven nach diesem Verfahren | |
| US20010027076A1 (en) | Multi-layered non-woven fabric and process and apparatus for producing the same | |
| US4409282A (en) | Nonwoven fabrics | |
| JPH08158144A (ja) | 海島繊維の紡糸口金装置 | |
| JPH10266011A (ja) | 芯鞘複合繊維紡糸用口金板及び口金装置 | |
| JPH08226012A (ja) | 光学機能異形断面繊維製造用紡糸口金 | |
| KR101842766B1 (ko) | 모노필라멘트를 코팅할 수 있는 압출 장치 |