JPS604573Y2 - 濾過板 - Google Patents
濾過板Info
- Publication number
- JPS604573Y2 JPS604573Y2 JP1976155352U JP15535276U JPS604573Y2 JP S604573 Y2 JPS604573 Y2 JP S604573Y2 JP 1976155352 U JP1976155352 U JP 1976155352U JP 15535276 U JP15535276 U JP 15535276U JP S604573 Y2 JPS604573 Y2 JP S604573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace cloth
- furnace
- cloth
- support
- oven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、固液分離に用いられる濾過板に関するもので
ある。
ある。
この種の濾過板は、網または多孔質板からなる炉布支持
体に炉布を張設したものであるが、従来かかる炉布支持
体に炉布を張設するには、第1図イに示すように上下二
枚の炉布12a、12bの周縁を炉布支持体11の縁枠
11aに設けた取付溝11bに相互重合して嵌入させ、
紐13等で締付固定する方法、口に示すように炉布22
a、22bの周縁にゴム23 a、 23 bを取付
け、これを炉布支持体21の上下より被着する方法、八
に示すように炉布32 a、 32 bを炉布支持体
31の周縁部で相互重合し、これを止め金33で固定す
る方法等がある。
体に炉布を張設したものであるが、従来かかる炉布支持
体に炉布を張設するには、第1図イに示すように上下二
枚の炉布12a、12bの周縁を炉布支持体11の縁枠
11aに設けた取付溝11bに相互重合して嵌入させ、
紐13等で締付固定する方法、口に示すように炉布22
a、22bの周縁にゴム23 a、 23 bを取付
け、これを炉布支持体21の上下より被着する方法、八
に示すように炉布32 a、 32 bを炉布支持体
31の周縁部で相互重合し、これを止め金33で固定す
る方法等がある。
しかし、イに示す方法は炉布12a、12bが紐13か
ら滑りゆるんだりはずれたりし易いこと、口に示す方法
は炉布22a、22bを炉布支持体21から取りはずし
たとき、ゴム23a、23bのために炉布22a、22
bの周縁がちぢんでしまって洗滌等がしにくいこと、八
に示す方法は炉布支持体31の周縁がテーパーになって
いるから、止め金33が滑落しやすいこと等の欠点を有
する。
ら滑りゆるんだりはずれたりし易いこと、口に示す方法
は炉布22a、22bを炉布支持体21から取りはずし
たとき、ゴム23a、23bのために炉布22a、22
bの周縁がちぢんでしまって洗滌等がしにくいこと、八
に示す方法は炉布支持体31の周縁がテーパーになって
いるから、止め金33が滑落しやすいこと等の欠点を有
する。
本考案は叙上の欠点を改良し、炉布支持体に炉布を簡単
にかつ着実に張設することを目的とするものである。
にかつ着実に張設することを目的とするものである。
しかして本考案にかかる濾過板とは、中心に取付孔を設
け、かつ周縁面に取付溝を設けた多孔または網状炉布支
持体の両面に炉布を夫々張設し、しかして切欠部を有す
る折返し部を該炉布の全周縁にわたって夫々設け、該折
返し部中に固定紐を摺動自在に貫通させ、該固定紐の両
端部を折返し部の切欠部から外出させ、かくして多孔ま
たは網状炉布支持体の取付溝に炉布の折返し部を介して
夫々固定紐を嵌入締付し、固定紐両端を夫々結び合わせ
ることにより多孔または網状炉布支持体の両面に夫々炉
布を一様に緊迫張設し、更に弾性バンドをその上から被
緊させることにより固定したことを骨子とするものであ
る。
け、かつ周縁面に取付溝を設けた多孔または網状炉布支
持体の両面に炉布を夫々張設し、しかして切欠部を有す
る折返し部を該炉布の全周縁にわたって夫々設け、該折
返し部中に固定紐を摺動自在に貫通させ、該固定紐の両
端部を折返し部の切欠部から外出させ、かくして多孔ま
たは網状炉布支持体の取付溝に炉布の折返し部を介して
夫々固定紐を嵌入締付し、固定紐両端を夫々結び合わせ
ることにより多孔または網状炉布支持体の両面に夫々炉
布を一様に緊迫張設し、更に弾性バンドをその上から被
緊させることにより固定したことを骨子とするものであ
る。
本考案を第2図以下に示す一実施例により説明すれば、
1は網状または多孔状でソロパン玉型の濾過支持体であ
り、中心部には取付孔1aの両端に鞘体1bが設けられ
、かつ支枠1C複数本差出されて取付溝1dを設けた縁
枠1eに至り、かかる枠組みに網1fまたは多孔板等が
張設せられる。
1は網状または多孔状でソロパン玉型の濾過支持体であ
り、中心部には取付孔1aの両端に鞘体1bが設けられ
、かつ支枠1C複数本差出されて取付溝1dを設けた縁
枠1eに至り、かかる枠組みに網1fまたは多孔板等が
張設せられる。
2は炉布であり、中央部には炉布支持体1の取付孔1a
に対応する孔2aが設けられ、切欠部2cを設けた折返
し部2bが全周縁にわたって設けられ、該折返し部2b
中には固定紐3が摺動自在に貫通せられ、固定紐3の両
端は切欠部2Cから外出せられる。
に対応する孔2aが設けられ、切欠部2cを設けた折返
し部2bが全周縁にわたって設けられ、該折返し部2b
中には固定紐3が摺動自在に貫通せられ、固定紐3の両
端は切欠部2Cから外出せられる。
かかる炉布2を二枚炉布支持体1の両面から夫々被着腰
折返し部2bを介して固定紐3を炉布支持体1の縁枠1
eの取付溝1d中に嵌入し、炉布2の折返し部2bの切
欠部2Cから外出している固定紐3の両端を引張って締
付けてから結び合わせる。
折返し部2bを介して固定紐3を炉布支持体1の縁枠1
eの取付溝1d中に嵌入し、炉布2の折返し部2bの切
欠部2Cから外出している固定紐3の両端を引張って締
付けてから結び合わせる。
この際、固定紐3の締付けにともなって炉布2の全周縁
にわたって取付R1d内側に一様に引張られることにな
り、かくして炉布2は炉布支持体1の中心から放射状方
面に一様に緊迫せられて炉布支持体1に密着する。
にわたって取付R1d内側に一様に引張られることにな
り、かくして炉布2は炉布支持体1の中心から放射状方
面に一様に緊迫せられて炉布支持体1に密着する。
更に炉布2の装着を固定するため固定紐3,3にまたが
ってリング状のゴムまたはプラスチック等からなる弾性
紐3Aを装着し枝素せしめる。
ってリング状のゴムまたはプラスチック等からなる弾性
紐3Aを装着し枝素せしめる。
かくして第5図のように炉布2が炉布支持体1に張設せ
られる。
られる。
かかる濾過板Aは、例えば一つまたは二つ以上容体4底
部から嵌挿せられ、送通孔5aを設けた中空管5に嵌着
せられて容体4中に収容され、容体4に連結せる圧送管
6より被処理液を圧送する。
部から嵌挿せられ、送通孔5aを設けた中空管5に嵌着
せられて容体4中に収容され、容体4に連結せる圧送管
6より被処理液を圧送する。
被処理液は分散せる固形分を炉布2により炉別され、炉
液は網1fを介して濾過板A内に流入し、送通孔5aを
介して中空管5に流入し、中空管5の下端に連結される
炉液排出管6より排出される。
液は網1fを介して濾過板A内に流入し、送通孔5aを
介して中空管5に流入し、中空管5の下端に連結される
炉液排出管6より排出される。
炉布2表面に蓄積したケーキは炉布2を炉布支持体1か
ら取りはずして除去し、炉布2を洗滌することにより再
生する。
ら取りはずして除去し、炉布2を洗滌することにより再
生する。
本考案は中心に送通孔を設け、かつ周縁面に取付溝を設
けた多孔または網状炉布支持体の両面に張設する炉布の
全周縁にわたって折返し部を設け、該折返し部中に固定
紐を摺動自在に貫通させたから炉布から固定紐が滑落す
ることなく、また折返し部を介して取付溝に固定紐を嵌
入させるから、折返し部の切欠部から外出している固定
紐両端を引張り結び合わせ、更にその上から弾性紐を枝
素しても巾狭の炉布支持体周縁面からはずれることがな
く炉布支持体の中心から放射状方向に一様に緊迫せられ
て炉布支持体に密着して張設せられる。
けた多孔または網状炉布支持体の両面に張設する炉布の
全周縁にわたって折返し部を設け、該折返し部中に固定
紐を摺動自在に貫通させたから炉布から固定紐が滑落す
ることなく、また折返し部を介して取付溝に固定紐を嵌
入させるから、折返し部の切欠部から外出している固定
紐両端を引張り結び合わせ、更にその上から弾性紐を枝
素しても巾狭の炉布支持体周縁面からはずれることがな
く炉布支持体の中心から放射状方向に一様に緊迫せられ
て炉布支持体に密着して張設せられる。
しかして炉布支持体に炉布が一様に密着してゆるみ、た
るみなく張設せられれば濾過効率は向上し、しかも固定
紐の結び合わせを解けば簡単に炉布を濾過支持体から取
りはずすことができ、炉布の洗滌・再生も簡単である。
るみなく張設せられれば濾過効率は向上し、しかも固定
紐の結び合わせを解けば簡単に炉布を濾過支持体から取
りはずすことができ、炉布の洗滌・再生も簡単である。
第1図イ9口、ハは夫々従来技術を示す濾過付周縁部の
縦断面図、第2図以降は本考案にかかる一実施例を示す
ものであり、第2図は炉布支持体中央縦断面図、第3図
は炉布支持体平面図、第4図は炉布平面図、第5図は炉
布を取付けた濾過付周縁部の縦断面図、第6図は容体中
に濾過板を収容した切欠き側面図である。 図中、1・・・・・・炉布支持体、1a・・・・・・取
付孔、1d・・・・・・取付溝、1e・・・・・・縁枠
、2・・・・・・炉布、2b・・・・・・折返し部、2
c・・・・・・切欠部、3・・・・・・固定紐、3A・
・・・・・弾性紐。
縦断面図、第2図以降は本考案にかかる一実施例を示す
ものであり、第2図は炉布支持体中央縦断面図、第3図
は炉布支持体平面図、第4図は炉布平面図、第5図は炉
布を取付けた濾過付周縁部の縦断面図、第6図は容体中
に濾過板を収容した切欠き側面図である。 図中、1・・・・・・炉布支持体、1a・・・・・・取
付孔、1d・・・・・・取付溝、1e・・・・・・縁枠
、2・・・・・・炉布、2b・・・・・・折返し部、2
c・・・・・・切欠部、3・・・・・・固定紐、3A・
・・・・・弾性紐。
Claims (1)
- 中心に取付孔を設け、かつ周縁面に取付溝を設けた多孔
または網状炉布支持体の両面に炉布を夫々張設し、しか
して切欠部を有する折返し部を該炉布の全周縁にわたっ
て夫々設け、該折返し部中に固定紐を摺動自在に貫通さ
せ、該固定紐の両端部を折返し部の切欠部から外出させ
、かくして多孔または網状炉布支持体の取付溝に炉布の
折返し部を介して夫々固定紐を嵌入締付し、固定紐両端
を夫々結び合わせることにより多孔または網状炉布支持
体の両面に夫々炉布を一様に緊迫張設し、更に弾性バン
ドをその上から被緊させることにより固定したことを特
徴とする濾過板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976155352U JPS604573Y2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 濾過板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976155352U JPS604573Y2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 濾過板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5372277U JPS5372277U (ja) | 1978-06-16 |
| JPS604573Y2 true JPS604573Y2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=28763480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976155352U Expired JPS604573Y2 (ja) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | 濾過板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604573Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5212214Y2 (ja) * | 1971-07-13 | 1977-03-17 |
-
1976
- 1976-11-18 JP JP1976155352U patent/JPS604573Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5372277U (ja) | 1978-06-16 |
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