JPS6045904B2 - 練製品の製造方法 - Google Patents
練製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6045904B2 JPS6045904B2 JP57140049A JP14004982A JPS6045904B2 JP S6045904 B2 JPS6045904 B2 JP S6045904B2 JP 57140049 A JP57140049 A JP 57140049A JP 14004982 A JP14004982 A JP 14004982A JP S6045904 B2 JPS6045904 B2 JP S6045904B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dough
- water
- product
- retainer
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fish Paste Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、かまぼこ、ちくわ、さつま揚げなどのいわ
ゆる練製品の製造方法に関し、特に練り生地の固化工程
に関する。
ゆる練製品の製造方法に関し、特に練り生地の固化工程
に関する。
この明細書において、「練り生地」なる用語は、練製品
の製造工程において、水に晒した魚肉をよく擦り、これ
に調味料その他を加えて十分に練つた粘性物であつて、
成形・固化前のものを意味することとする。
の製造工程において、水に晒した魚肉をよく擦り、これ
に調味料その他を加えて十分に練つた粘性物であつて、
成形・固化前のものを意味することとする。
従来、練り生地の成形・固化は、所要形状の型、チュー
ブなどのリテーナを用いて、リテーナに練り生地を充填
し、温度160℃前後で蒸して成形し、成形品をリテー
ナから取出すやり方によつて行なわれていた。
ブなどのリテーナを用いて、リテーナに練り生地を充填
し、温度160℃前後で蒸して成形し、成形品をリテー
ナから取出すやり方によつて行なわれていた。
しかしこの場合、リア−ナベの練り生地の充填およびリ
テーナからの成形品の取出しは、いずれも手で直接行な
われていたため、製品はかひ菌や異物などを混入して不
衛生なものとなることが避けられず、またリテーナの洗
浄や消毒などの面倒な作業が必要である上に、リテーナ
の保管場所の確保、リテーナの損傷といつた問題もあつ
た。この発明は、上記のような点に鑑みてなされ、上記
問題をことごとく解決することができ、しかも衛生的で
かつ簡単な操作で、複雑な形状の製品でも支障なく製造
できる練製品の製造方法を提供することを目的とする。
テーナからの成形品の取出しは、いずれも手で直接行な
われていたため、製品はかひ菌や異物などを混入して不
衛生なものとなることが避けられず、またリテーナの洗
浄や消毒などの面倒な作業が必要である上に、リテーナ
の保管場所の確保、リテーナの損傷といつた問題もあつ
た。この発明は、上記のような点に鑑みてなされ、上記
問題をことごとく解決することができ、しかも衛生的で
かつ簡単な操作で、複雑な形状の製品でも支障なく製造
できる練製品の製造方法を提供することを目的とする。
この発明による練製品の製造方法は、所要形状を有する
練り生地の表面を水で濡らし、ついで練り生地を100
℃以下の加温油に浸漬して固めることを特徴とする。
練り生地の表面を水で濡らし、ついで練り生地を100
℃以下の加温油に浸漬して固めることを特徴とする。
練り生地の表面を水で濡らす方法としては、練り生地を
水中に浸漬するから、練り生地に水をスプレーする方法
が一般である。
水中に浸漬するから、練り生地に水をスプレーする方法
が一般である。
水は砂糖その他の添加物を含んでいることもある。この
発明によれば、表面を濡らした練り生地を100℃以下
の加温油に浸漬するので、練り生地表面の膜状の水は、
ほとんど蒸発しない。
発明によれば、表面を濡らした練り生地を100℃以下
の加温油に浸漬するので、練り生地表面の膜状の水は、
ほとんど蒸発しない。
そのため油はこの水と互いに反発し合い、練り生地の内
部には浸透しない。その結果、製品の表面のつやがよく
なり、また練り生地の固化後に蒸し工程を行なう場合に
は、油切れがすこぶるよくて表面がべたつかず、油の臭
気がなく、かつ舌ざわりのよい製品が得られる。またこ
の発明では練り生地を加温油に浸漬するのて、練り生地
をほぼ無重力状態3で処理することになり、そのため処
理中に外圧や自重の影響をほとんど受けることがない。
したがつて複雑な形状の練り生地も、形くづれをきたす
ことなく、製品に固めることができ、たとえば中空状の
ものでも、中空部をつぶすことなく製造で7きる。さら
にこの発明ではリテーナを用いないため、冒頭において
説明したようなリテーナ方式の場合の様々な問題をすべ
て解決することができ、衛生的でかつ簡単な操作で製品
を得ることができる。以下、この発明の実施例について
説明する。
部には浸透しない。その結果、製品の表面のつやがよく
なり、また練り生地の固化後に蒸し工程を行なう場合に
は、油切れがすこぶるよくて表面がべたつかず、油の臭
気がなく、かつ舌ざわりのよい製品が得られる。またこ
の発明では練り生地を加温油に浸漬するのて、練り生地
をほぼ無重力状態3で処理することになり、そのため処
理中に外圧や自重の影響をほとんど受けることがない。
したがつて複雑な形状の練り生地も、形くづれをきたす
ことなく、製品に固めることができ、たとえば中空状の
ものでも、中空部をつぶすことなく製造で7きる。さら
にこの発明ではリテーナを用いないため、冒頭において
説明したようなリテーナ方式の場合の様々な問題をすべ
て解決することができ、衛生的でかつ簡単な操作で製品
を得ることができる。以下、この発明の実施例について
説明する。
まず、たとえば多角形や星形などの開口形状を有するノ
ズルから、練り生地を加圧注出して棒状物を形成する。
この棒状物は長く放置されると、だれてきて、形状がく
ずれてくるので、これを直ちに所要長さに切断するか、
またはそのままの状態で、水中に浸漬する。水温は限定
されず、室温で十分である。浸漬は長くする必要はなく
、数分で十分である。ついで、水中から取出した棒状物
を加温油に浸漬する。
ズルから、練り生地を加圧注出して棒状物を形成する。
この棒状物は長く放置されると、だれてきて、形状がく
ずれてくるので、これを直ちに所要長さに切断するか、
またはそのままの状態で、水中に浸漬する。水温は限定
されず、室温で十分である。浸漬は長くする必要はなく
、数分で十分である。ついで、水中から取出した棒状物
を加温油に浸漬する。
Claims (1)
- 1 所要形状を有する練り生地の表面を水で濡らし、つ
いで練り生地を100℃以下の加温油に浸漬して固める
ことを特徴とする練製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140049A JPS6045904B2 (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 練製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57140049A JPS6045904B2 (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 練製品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931671A JPS5931671A (ja) | 1984-02-20 |
| JPS6045904B2 true JPS6045904B2 (ja) | 1985-10-12 |
Family
ID=15259788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57140049A Expired JPS6045904B2 (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 練製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045904B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389205U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-11 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588680A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Kibun Kk | Preparation of marine fish-paste product |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57140049A patent/JPS6045904B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389205U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5931671A (ja) | 1984-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01292097A (ja) | 透明棒型石けん | |
| US2863772A (en) | Chocolate product and process | |
| JPS6045904B2 (ja) | 練製品の製造方法 | |
| JPS6328355A (ja) | 気泡入りチヨコレ−ト菓子およびその製造方法 | |
| DE3824574C2 (de) | Verfahren zum Gießen von Präzisionsgußstücken | |
| US990168A (en) | Culinary article. | |
| CN104862130A (zh) | 一种香茅手工皂的制备方法 | |
| JPS59156246A (ja) | チヨコレ−トの製造法 | |
| JP2002020789A (ja) | 竹炭入り洗浄剤及びその製造方法 | |
| US1507328A (en) | Food product and method of production | |
| ATE548923T1 (de) | Verfahren zur herstellung von geformten konfektwaren | |
| US1917483A (en) | Process of ice cream making | |
| JPS557077A (en) | Production of fish meat food | |
| US1508496A (en) | Mold for use in the manufacture of chocolates | |
| KR840001208B1 (ko) | 인삼 전과(前菓)의 제조방법 | |
| JP3047173B2 (ja) | 半生米菓の製造方法 | |
| WO1996029883A1 (fr) | Procede de fabrication et fourrages preformes a introduire dans la cavite d'une confiserie ou patisserie | |
| DE937803C (de) | Verfahren zur Herstellung von Naturkaesen mit essbarer Rinde | |
| JPS6423841A (en) | Production of baked confectionary | |
| RU2103877C1 (ru) | Способ производства конфет "ассорти" | |
| JP4479007B2 (ja) | 半干し米菓およびその製造方法 | |
| JP2002153215A (ja) | 米菓の製造方法 | |
| CH662041A5 (en) | Process for raising the softening temperature of a chocolate composition | |
| TR2023010476A2 (tr) | Üç boyutlu yumuşak şeker ve üreti̇m yöntemi̇ | |
| JPH0347053A (ja) | 成型ふかひれおよびその製造法 |