JPS604596Y2 - 石抜クラッシャ− - Google Patents

石抜クラッシャ−

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Publication number
JPS604596Y2
JPS604596Y2 JP1982096380U JP9638082U JPS604596Y2 JP S604596 Y2 JPS604596 Y2 JP S604596Y2 JP 1982096380 U JP1982096380 U JP 1982096380U JP 9638082 U JP9638082 U JP 9638082U JP S604596 Y2 JPS604596 Y2 JP S604596Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crusher
rolls
clay
roll
gap
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982096380U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS592428U (ja
Inventor
時平 石川
Original Assignee
株式会社石川時鉄工所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社石川時鉄工所 filed Critical 株式会社石川時鉄工所
Priority to JP1982096380U priority Critical patent/JPS604596Y2/ja
Publication of JPS592428U publication Critical patent/JPS592428U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建材用の練±(壁土、屋根上)、その他屋根瓦
、煉瓦用の窯業川原土中に混在する小石等の異物を除去
せしめる石抜効果と、クラッシャ一本来の擦り潰し効果
を兼ね備えた石抜クラッシャーに関するものである。
従来かかるクラッシャーとしては実公告昭56−519
6咥記載の粘土のロールクラッシャーが見受けられるも
、クラッシャーは一対の円錐形のロールの小径側と大径
側を同じ向きに対向させて配設し、このように配設した
相互のロールの間隙を帯状瓦素材としての厚さに必要な
間隙とし、ロールの長さ方向に対し粘土をほぼ均等に供
給する供給装置を前記一対のロールの上方に設け、一対
のロールの端部にそれぞれ排出板を設け、前記一対のロ
ールが相互に噛み合う方向に回転させることによって、
粘土中の石又はその他の硬い混合物を排出板より外部に
排出させながら帯状瓦素材を得るようにしたものである
り、ロールの間隙が一定となる様にロールの軸線をロー
ルの直径の大きい側に所定の角度量いて配設させ、粘土
中に混在する小石等の異物をロールの周速差の作用のみ
にて端部の排出板へ向って移送せしめる様に威している
が、かかる周速差の作用による移送力は小さいため連続
的に供給される粘土の中でその抵抗に打ち勝って端部へ
強制移送するのは困難であり、よってロール間には間隙
を通過出来ない小石等の異物が多数混在して擦り潰すべ
き粘土の通過を阻害する結果となり、効率的な石の除去
および粘土の擦り潰し効果を期待出来ない等の欠点を有
していた。
本考案はかかる欠点に鑑み、所定方向に回転制御される
2本のクラッシャーロールを中央から両端部へ向かって
縮径する両テーパー状に形成せしめ、該クラッシャーロ
ールの支軸を平行に配設せしめ、2本のクラッシャーロ
ール間の間隙を中央から両端部へ至るに従い漸次幅大に
設定せしめ、クラッシャーロールの両端下方部には石抜
用のシュートを配設せしめた石抜クラッシャーを提供し
て上記欠点を解消せんとしたものにして、以下本考案の
一実施例を図面に基づいて説明すると、1.1′はクラ
ッシャーロールであり、その外周を中央から両端部へ向
かった縮径する両テーパー状に形成せしめると共に、ク
ラッシャーロール1.1′の支軸2,2′を平行に配設
せしめてクラッシャーロール1,1′間の間隙Xを中央
から両端部へ至るに従い漸次幅大になる様に対向位置せ
しめ、支軸2,2′を介してフレーム(図示せず)に取
付けた軸受3,3′・・・に回動自在に支持せしめてい
る。
4は駆動部であり、モータ5の回転軸6をプーリー7.
8、ベルト9を介して一方の支軸2に連繋せしめ、又支
軸2,2′の他端には相互に噛合するギヤ15.15’
を装着せしめてクラッシャーロール1,1′を所定の相
反方向に回転制御せしめる様に威している。
尚、支軸2,2′の駆動は夫々別個のモーターによらし
めても良い。
10.10’は小石等の異物を除去せしめるシュートで
あり、クラッシャーロール1,1′間の両端下方部に配
設し、このシュート10.10’の下方には除去された
小石等の異物を収容するボックス11,11’を配設せ
しめている。
尚、12は粉砕部13の上方に配設せしめたホッパー、
14は粉砕部13の下方に配設せしめたコンベアーであ
る。
次に本考案に係る石抜クラッシャーの作用について説明
すると、駆動部4によりクラッシャーロール1,1′を
回転せしめると共に、ホッパー12から原土を投入する
と、クラッシャーロール1.1′の粉砕部13を通して
粘土及び比較的小さな石はクラッシャーロール1,1m
で擦り潰されてコンベアー14上に落下集積され順次搬
出される。
この際粉砕されなかった小石等の異物はクラッシャーロ
ール1,1′間の間隙Xが中央から両端部へ向かって漸
次幅大となっているため、両端部へ転動して両端下部に
配設せしめたシュート10.10’上に落下して除去さ
れるのである。
要するに本考案は、所定方向に回転駆動される2本のク
ラッシャーロール1,1′を中央から両端部へ向かって
縮径する両テーパー状に形成せしめ、該クラッシャーロ
ール1,1′の支軸2 。
2′を平行に形成せしめ、2本のクラッシャーロール1
,1′間の間隙Xを中央から両端部へ至るに従い、漸次
幅大に設定せしめ、クラッシャーロール1,1′の両端
下方部には石抜用のシュート10.10’を配設せしめ
たので、原土中に混在する小石等の異物を漸次幅大にな
るクラッシャーロール1,1′の間隙Xに案内せしめて
両端部へ強制的に転勤移送せしめることが出来、よって
小石等の異物をクラッシャーロール1.l’間に滞留す
ることなく速やかに両端部のシュート10゜10′より
排出せしめることが出来るため、連続的に供給される原
土の擦り潰し操作に対し小石等の異物が邪魔になること
なく効率的□擦り潰し効果を奏せしめることが出来、建
材用の練土、屋根瓦、煉瓦等の窯業用原土の石抜クラッ
シャーとしては広汎に活用出来る等その実用的効果甚だ
大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1図は本考
案に係る石抜クラッシャーの平面図、第2図は同上正面
図である。 1.1′・・・・・・クラッシャーロール、2,2′・
・・・・・支軸、10. 10’・・・・・・シュート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定方向に回転制御される2本のクラッシャーロールを
    中央から両端部へ向かって縮径する両テーパー状に形成
    せしめ、該クラッシャーロールの支軸を平行に配設せし
    め、2本のクラッシャーロール間の間隙を中央から両端
    部へ至るに従い漸次幅大に設定せしめ、クラッシャーロ
    ールの両端下方部には石抜用のシュートを配設せしめた
    ことを特徴とする石抜クラッシャー。
JP1982096380U 1982-06-25 1982-06-25 石抜クラッシャ− Expired JPS604596Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982096380U JPS604596Y2 (ja) 1982-06-25 1982-06-25 石抜クラッシャ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982096380U JPS604596Y2 (ja) 1982-06-25 1982-06-25 石抜クラッシャ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS592428U JPS592428U (ja) 1984-01-09
JPS604596Y2 true JPS604596Y2 (ja) 1985-02-09

Family

ID=30229716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982096380U Expired JPS604596Y2 (ja) 1982-06-25 1982-06-25 石抜クラッシャ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS604596Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575070Y2 (ja) * 1977-11-08 1982-01-30
JPS5581111A (en) * 1978-12-15 1980-06-18 Hidetarou Takeuchi Device for removing pebbles from raw material clay
JPS635595Y2 (ja) * 1980-06-10 1988-02-16
JP2521482Y2 (ja) * 1990-04-24 1996-12-25 重十史 冨永 移動壁用走行装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS592428U (ja) 1984-01-09

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