JPS6046078A - 光起電力素子及びその製造方法 - Google Patents
光起電力素子及びその製造方法Info
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- JPS6046078A JPS6046078A JP58154446A JP15444683A JPS6046078A JP S6046078 A JPS6046078 A JP S6046078A JP 58154446 A JP58154446 A JP 58154446A JP 15444683 A JP15444683 A JP 15444683A JP S6046078 A JPS6046078 A JP S6046078A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor layer
- type semiconductor
- type
- gas
- incident light
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F10/00—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells
- H10F10/10—Individual photovoltaic cells, e.g. solar cells having potential barriers
- H10F10/17—Photovoltaic cells having only PIN junction potential barriers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、N型半導体層を複数層積層して、入射光の放
射エネルギーを広範囲の波長にわたる入射光から吸収す
るようにした光起電力素子に関し、特に光電変換効率を
より高めて高出力を得るための光起電力素子及びその製
造方法に関するものである。
射エネルギーを広範囲の波長にわたる入射光から吸収す
るようにした光起電力素子に関し、特に光電変換効率を
より高めて高出力を得るための光起電力素子及びその製
造方法に関するものである。
最近、太陽電池の如き光起電力素子は光電変換効率を高
めるために、第1図に示したようにP型。
めるために、第1図に示したようにP型。
■型、N型の各半導体層P、I、Nを繰返し基板1上に
積層して多層構造とし、最外層には透明導電膜2及び電
極3を設けて、入射光の放射エネルギーを入射光の広範
囲の波長にわたり吸収するようにした素子が提案されて
いる。ところで、従来のこの種の光起電力素子は、P型
、N型、N型の各半導体層からなる下部層AのN型半導
体層N上に、P型、■型、N型の各半導体層からなる中
間部層BのP型半導体層Pが積層されている部分、及び
P型、■型、N型の各半導体層からなる中間部層BのN
型土導体層Nに、P型、N型、N型の各半導体層からな
る上部層CのP型土導体層Pが積層されている部分には
夫々接合層Jが存在し素子内部で電力損失が生じている
。また、この種の光起電力素子の従来の製造方法によれ
は、入射光の放射エネルギーを短波長から長波長にわた
る広い波長範囲で略一定量を吸収することができず、光
電変換効率の高い光起電力素子が得られながった。
積層して多層構造とし、最外層には透明導電膜2及び電
極3を設けて、入射光の放射エネルギーを入射光の広範
囲の波長にわたり吸収するようにした素子が提案されて
いる。ところで、従来のこの種の光起電力素子は、P型
、N型、N型の各半導体層からなる下部層AのN型半導
体層N上に、P型、■型、N型の各半導体層からなる中
間部層BのP型半導体層Pが積層されている部分、及び
P型、■型、N型の各半導体層からなる中間部層BのN
型土導体層Nに、P型、N型、N型の各半導体層からな
る上部層CのP型土導体層Pが積層されている部分には
夫々接合層Jが存在し素子内部で電力損失が生じている
。また、この種の光起電力素子の従来の製造方法によれ
は、入射光の放射エネルギーを短波長から長波長にわた
る広い波長範囲で略一定量を吸収することができず、光
電変換効率の高い光起電力素子が得られながった。
本発明は前記の問題に鑑み、N型半導体層とP型半導体
層との間に、短波長の入射光の放射エネルギーを吸収す
るN型半導体層、中波長の入射光の放射エネルギーを吸
収するN型半導体層、長波長の入射光の放射エネルギー
を吸収するN型半導体層を挾みこむことにより光電変換
効率を高め、またN型半導体層の形成過程では、形成さ
れる半導体層の厚さに関連して半導体層を形成させる混
合ガスの濃度比を平均的に増加又は減少させて広い波長
範囲の入射光の放射エネルギーを吸収させることにより
光電変換効率を一段と高め得る光起電力素子及びその製
造方法を提案するものである。
層との間に、短波長の入射光の放射エネルギーを吸収す
るN型半導体層、中波長の入射光の放射エネルギーを吸
収するN型半導体層、長波長の入射光の放射エネルギー
を吸収するN型半導体層を挾みこむことにより光電変換
効率を高め、またN型半導体層の形成過程では、形成さ
れる半導体層の厚さに関連して半導体層を形成させる混
合ガスの濃度比を平均的に増加又は減少させて広い波長
範囲の入射光の放射エネルギーを吸収させることにより
光電変換効率を一段と高め得る光起電力素子及びその製
造方法を提案するものである。
以下、図示の実施例を参照して本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は本発明の光起電力素子(太陽電池)の描成図で
あって、10はステンレススチールからなる基板、Pは
基板10の表面に積層して形成したP型半導体層である
。このP型土導体層Pの表面には長波長の入射光の放射
エネルギーを吸収するN型半導体層I3が形成されてお
り、このN型半導体層13の表面には中波長の入射光の
放射エネルギーを吸収するN型半導体層I2が形成され
ている。またN型半導体層I2の表面には短波長の入射
光の放射エネルギーを吸収するN型半導体層11を形成
しており、更にこのN型半導体層1.の表面にはN型土
導体層Nが形成されている。更にまた、N型土導体層N
の表面には透明導電膜11が形成されている。12は透
明導電膜11に電気的に接続した電極であって、これら
により光起電力素子が構成されて □いる。
あって、10はステンレススチールからなる基板、Pは
基板10の表面に積層して形成したP型半導体層である
。このP型土導体層Pの表面には長波長の入射光の放射
エネルギーを吸収するN型半導体層I3が形成されてお
り、このN型半導体層13の表面には中波長の入射光の
放射エネルギーを吸収するN型半導体層I2が形成され
ている。またN型半導体層I2の表面には短波長の入射
光の放射エネルギーを吸収するN型半導体層11を形成
しており、更にこのN型半導体層1.の表面にはN型土
導体層Nが形成されている。更にまた、N型土導体層N
の表面には透明導電膜11が形成されている。12は透
明導電膜11に電気的に接続した電極であって、これら
により光起電力素子が構成されて □いる。
前述した機能を有するN型半導体層N、I型半導体層4
’+ 、’2 、’s 及U P ’M 半導体B
P ハ、CVD (ChcnucalVapor De
position)グロー放電法により形成することが
できる。以下にその光起電力素子の製造方法を説明する
。
’+ 、’2 、’s 及U P ’M 半導体B
P ハ、CVD (ChcnucalVapor De
position)グロー放電法により形成することが
できる。以下にその光起電力素子の製造方法を説明する
。
先ず、基板10を図示しない真空容器内の対向する放電
電極の間に配置し、真空容器内にシランガス(Sin(
、)とジボランガス(B2 H6)との混合ガスを供給
して前記放電電極に高周波電圧を印加して混合ガスをグ
ロー放電させる。このグロー放電により基板10上にP
型土導体層Pを形成させる。続いて今まで供給していた
混合ガスを排出し、新らたにシランガス(S r H4
)とゲルマンガス(GeH4)、又はシランガス(Si
H4)とスタナーガス(S nH4)との混合ガスを供
給してグロー放電させて、P型この場合、混合ガスとし
てシランガス(SiI(4)トゲルマンガス(GeH4
)とを用いる場合には、横軸を混合ガス濃度比、縦軸を
半導体層の厚さで示した第3図(a)の如くN型半導体
層I3を形成する過程で、半導体層の厚さが7.0OO
A に達するまで、シランガス(SiH4)に対するゲ
ルマンガス(Gcl−14)の濃度比を95%から0%
まで平均的に直線I!、の如く減少させてN型半導体層
I3を形成させる。このように混合ガスの濃度比を変化
させて形成したN型半導体層I3は、長波長の入射光と
、長波長に隣接した中波長一部を含む波長範囲の入射光
の散剤エネルギーを良好に吸収させることができる。
電極の間に配置し、真空容器内にシランガス(Sin(
、)とジボランガス(B2 H6)との混合ガスを供給
して前記放電電極に高周波電圧を印加して混合ガスをグ
ロー放電させる。このグロー放電により基板10上にP
型土導体層Pを形成させる。続いて今まで供給していた
混合ガスを排出し、新らたにシランガス(S r H4
)とゲルマンガス(GeH4)、又はシランガス(Si
H4)とスタナーガス(S nH4)との混合ガスを供
給してグロー放電させて、P型この場合、混合ガスとし
てシランガス(SiI(4)トゲルマンガス(GeH4
)とを用いる場合には、横軸を混合ガス濃度比、縦軸を
半導体層の厚さで示した第3図(a)の如くN型半導体
層I3を形成する過程で、半導体層の厚さが7.0OO
A に達するまで、シランガス(SiH4)に対するゲ
ルマンガス(Gcl−14)の濃度比を95%から0%
まで平均的に直線I!、の如く減少させてN型半導体層
I3を形成させる。このように混合ガスの濃度比を変化
させて形成したN型半導体層I3は、長波長の入射光と
、長波長に隣接した中波長一部を含む波長範囲の入射光
の散剤エネルギーを良好に吸収させることができる。
このN型半導体層■3を形成させた後、N型半導体層I
3を形成するために供給していた混合ガスを排出して、
シランガス(SiH4)の単独ガスを供給して、このガ
スをグロー放電させることによりN型半導体層の表面に
中波長の入射光の放射エネルギーを良く吸収するN型半
導体層I2を形成させる。
3を形成するために供給していた混合ガスを排出して、
シランガス(SiH4)の単独ガスを供給して、このガ
スをグロー放電させることによりN型半導体層の表面に
中波長の入射光の放射エネルギーを良く吸収するN型半
導体層I2を形成させる。
その後、今まで供給していた混合ガスを排出した後、シ
ランガス(SiI(4)にメタンガス(CH4)、又は
シランガス(S iH< )にアンモニアガス(Nl−
13)を加えた混合ガスを供給してこれをグロー放電さ
せ、N型半導体層I2の表面に短波長の入射光の放射エ
ネルギーを良く吸収するI型半導体層■1を形成させる
。この場合、混合ガスとしてシランガス(Si”’<)
トメタンガス(CI−14)とを用いる場合には、横軸
を混合ガス濃度比、縦軸を半導体の厚さて示した第3図
(blの如く■型半導体層■1を形成する過程で、半導
体層の厚さが700人に達するまで、シランカス(Si
l−I4)に対するメタンガス(CI−I、)の濃度比
を0%から75%まで平均的に直線12に示す如く増加
させて■型半導体層■1を形成させる。このように混合
ガスの濃度比を増加させて形成したI型半導体層■3は
、短波長の入射光と短波長に隣接した中波長の一部を含
む波長範囲の入射光の放射エネルギーを良好に吸収させ
ることができる。更にこのl型半導体層11を形成させ
た後、今まで供給していた混合ガスを排出して、シラン
ガス(SiII4)とメタンガス(C1(4)とホスフ
ィンガス(1’1−I3)とを加えた混合ガスを供給し
てグロー放電させ、l型半導体層11の表面にN型半導
体層Nを形成させる。最後にこれらの半導体層が積層さ
れた基板10を真空容器から取り出して図示しない別の
電子ビーム蒸着装置に収容し、そして電子ビームにより
インジュームと錫との混合物を、基板10J二に積層し
た最外側のN型半導体層Nの表面に蒸着させて透明電極
11を形成させる。その後に適宜手段で電極12を設け
て本発明に係る光起電力素子を得る。
ランガス(SiI(4)にメタンガス(CH4)、又は
シランガス(S iH< )にアンモニアガス(Nl−
13)を加えた混合ガスを供給してこれをグロー放電さ
せ、N型半導体層I2の表面に短波長の入射光の放射エ
ネルギーを良く吸収するI型半導体層■1を形成させる
。この場合、混合ガスとしてシランガス(Si”’<)
トメタンガス(CI−14)とを用いる場合には、横軸
を混合ガス濃度比、縦軸を半導体の厚さて示した第3図
(blの如く■型半導体層■1を形成する過程で、半導
体層の厚さが700人に達するまで、シランカス(Si
l−I4)に対するメタンガス(CI−I、)の濃度比
を0%から75%まで平均的に直線12に示す如く増加
させて■型半導体層■1を形成させる。このように混合
ガスの濃度比を増加させて形成したI型半導体層■3は
、短波長の入射光と短波長に隣接した中波長の一部を含
む波長範囲の入射光の放射エネルギーを良好に吸収させ
ることができる。更にこのl型半導体層11を形成させ
た後、今まで供給していた混合ガスを排出して、シラン
ガス(SiII4)とメタンガス(C1(4)とホスフ
ィンガス(1’1−I3)とを加えた混合ガスを供給し
てグロー放電させ、l型半導体層11の表面にN型半導
体層Nを形成させる。最後にこれらの半導体層が積層さ
れた基板10を真空容器から取り出して図示しない別の
電子ビーム蒸着装置に収容し、そして電子ビームにより
インジュームと錫との混合物を、基板10J二に積層し
た最外側のN型半導体層Nの表面に蒸着させて透明電極
11を形成させる。その後に適宜手段で電極12を設け
て本発明に係る光起電力素子を得る。
このように構成された光起電力素子は、透明導電膜11
側から太陽光線等の光を入射させることにに到達する。
側から太陽光線等の光を入射させることにに到達する。
この光線の通過時にI型半導体層■1は短波長と短波長
に隣接した中波長の一部を含む波長範囲の入射光の放射
エネルギーを最も良く吸収し、l型半導体層12は中波
長の入射光の放射エネルギーを最も良く吸収する。また
l型半導体層13は長波長と長波長に隣接した中波長の
一部を含む波長範囲の入射光の放射エネルギーを最も良
く吸収する。そのため第4図に示すように、■型半導体
農工□と12とて得られる放射エネルギー吸収量 1性
曲線IAとIBにより形成される谷部V、の減衰特性は
、前記混合ガスの濃度比を変化させたことにより放射エ
ネルギーの吸収量が高められて、谷部■1は点線て示す
曲線Xの如くレベルアップされる。
に隣接した中波長の一部を含む波長範囲の入射光の放射
エネルギーを最も良く吸収し、l型半導体層12は中波
長の入射光の放射エネルギーを最も良く吸収する。また
l型半導体層13は長波長と長波長に隣接した中波長の
一部を含む波長範囲の入射光の放射エネルギーを最も良
く吸収する。そのため第4図に示すように、■型半導体
農工□と12とて得られる放射エネルギー吸収量 1性
曲線IAとIBにより形成される谷部V、の減衰特性は
、前記混合ガスの濃度比を変化させたことにより放射エ
ネルギーの吸収量が高められて、谷部■1は点線て示す
曲線Xの如くレベルアップされる。
またI型半導体層I2と工。とで得られる放射エネルギ
ーの吸収特性曲線113とIGとにより形成される谷部
■2の減衰特性は、前記混合ガスの濃度比を変化させた
ことにより放射エネルギーの吸収量か高められて谷部■
2は点線で示す曲線Yの如くレベルアップされる。それ
故、入射光は短波長の範囲から長波長の範囲にわたり第
5図に示すような略一定した放射エネルギー吸収特性と
なる。従って、入射光から多量の放射エネルギーを無駄
な(吸収して光電変換効率の高い光起電力素子か得られ
る。
ーの吸収特性曲線113とIGとにより形成される谷部
■2の減衰特性は、前記混合ガスの濃度比を変化させた
ことにより放射エネルギーの吸収量か高められて谷部■
2は点線で示す曲線Yの如くレベルアップされる。それ
故、入射光は短波長の範囲から長波長の範囲にわたり第
5図に示すような略一定した放射エネルギー吸収特性と
なる。従って、入射光から多量の放射エネルギーを無駄
な(吸収して光電変換効率の高い光起電力素子か得られ
る。
また、本発明の光起電力素子は、P型半導体層PとN型
半導体層Nとの接合部Jが存在しないので、それらの半
導体層の接合部による素子内部での電力損失は生じない
。また入射光は積層された■型半導体層■I+I2.■
3により、入射光の短波長から長波長にわたる広い波長
範囲を略一定した放射エネルギー量を得て光電変換効率
を一段と上昇させることができる。
半導体層Nとの接合部Jが存在しないので、それらの半
導体層の接合部による素子内部での電力損失は生じない
。また入射光は積層された■型半導体層■I+I2.■
3により、入射光の短波長から長波長にわたる広い波長
範囲を略一定した放射エネルギー量を得て光電変換効率
を一段と上昇させることができる。
なお本実施例では基板10にステンレススチールを用い
たが、第6図に示すようにガラス板Gを使用することも
できる。ガラス板Gを基板10とした場合には積層した
I型半導体層I、 、 I2. I3の光入射側にガラ
ス板G、透明導電膜11及びP型半導体層Pを形成して
光入射側と反対側にN型半導体層N及び金属(電極)M
を設けれはよい。一方、混合ガスの濃度比は直線状で増
加又は減少させても良く、あるいは階段状で増加又は減
少させてもよい。更には直線状又は階段状で増加又は減
少させる途中で一時的に停滞する状態があってもよく、
これらのような平均的増加又は減少の場合はいずれも同
様の効果を得ることができる。
たが、第6図に示すようにガラス板Gを使用することも
できる。ガラス板Gを基板10とした場合には積層した
I型半導体層I、 、 I2. I3の光入射側にガラ
ス板G、透明導電膜11及びP型半導体層Pを形成して
光入射側と反対側にN型半導体層N及び金属(電極)M
を設けれはよい。一方、混合ガスの濃度比は直線状で増
加又は減少させても良く、あるいは階段状で増加又は減
少させてもよい。更には直線状又は階段状で増加又は減
少させる途中で一時的に停滞する状態があってもよく、
これらのような平均的増加又は減少の場合はいずれも同
様の効果を得ることができる。
以上詳述したように、本発明の光起電力素子には、P型
半導体層とN型半導体層の接合部か存在しないので、そ
の接合部による素子内部での電力損失は生じない。また
■型半導体層は、夫々か異なる波長の入射光の放射エネ
ルギーを吸収する複数のI型半導体層が積層されたもの
からなっているので、短波長から長波長にわたる広い波
長範囲の入射光の放射エネルギーを略一定して吸収する
ことができ、光電変換効率が高い高出力の光起電力素子
を提供できる。また本発明の光起電力素子の製造方法に
よれば、I型半導体層を形成する過程で、形成される半
導体層の厚さに追随して混合ガスの濃度比を平均的に増
加又は減少させることにより、放射エネルギーの吸収量
を大幅に増加させることができ、製造設備に大きな変更
を加えず、且つ簡単なガス量の操作により達成が可能と
なり、経済的に光起電力素子の光電変換効率を向上させ
ることができる等、産業上の利益は大きい。
半導体層とN型半導体層の接合部か存在しないので、そ
の接合部による素子内部での電力損失は生じない。また
■型半導体層は、夫々か異なる波長の入射光の放射エネ
ルギーを吸収する複数のI型半導体層が積層されたもの
からなっているので、短波長から長波長にわたる広い波
長範囲の入射光の放射エネルギーを略一定して吸収する
ことができ、光電変換効率が高い高出力の光起電力素子
を提供できる。また本発明の光起電力素子の製造方法に
よれば、I型半導体層を形成する過程で、形成される半
導体層の厚さに追随して混合ガスの濃度比を平均的に増
加又は減少させることにより、放射エネルギーの吸収量
を大幅に増加させることができ、製造設備に大きな変更
を加えず、且つ簡単なガス量の操作により達成が可能と
なり、経済的に光起電力素子の光電変換効率を向上させ
ることができる等、産業上の利益は大きい。
第1図は従来の光起電力素子の断面構造図、第2図は本
発明に係る光起電力素子の断面構造図、第3図はI型半
導体層形成時の半導体層厚さと混合ガスの濃度比の関係
を示す特性図、第4図は本発明の光起電力素子の各I型
半導体層の放射エネルギー吸収特性曲線図、第5図はI
型半導体層の放射エネルギー総合吸収特性図、第6図は
本発明に係る光起電力素子の他の実施例を示した断面構
造図である。 10・・・基板(ステンレス反チール)11・・・透明
導電膜 12・・・電極 P・・・P型半導体層 i、
・・・短波長の入射光の放射エネルギーを吸収するIy
!1半容体層、■2・・中波長の入射光の放射エネルギ
ーを吸収する■型半導体層 ■、・・・長波長の入射光の放射エネルギーを吸収する
■型半導体層 N・・・N型半導体層 J・・・P型半導体層とN型半導体層との接合部代理人
弁理士 中 井 宏 第2図 第1図 第8図 第8図 六佑倣1皮カー〆り!x噌OO シラン力λ令メタ)吠C入 第4図 一抵長N杭り液長 上疫長− 1(
発明に係る光起電力素子の断面構造図、第3図はI型半
導体層形成時の半導体層厚さと混合ガスの濃度比の関係
を示す特性図、第4図は本発明の光起電力素子の各I型
半導体層の放射エネルギー吸収特性曲線図、第5図はI
型半導体層の放射エネルギー総合吸収特性図、第6図は
本発明に係る光起電力素子の他の実施例を示した断面構
造図である。 10・・・基板(ステンレス反チール)11・・・透明
導電膜 12・・・電極 P・・・P型半導体層 i、
・・・短波長の入射光の放射エネルギーを吸収するIy
!1半容体層、■2・・中波長の入射光の放射エネルギ
ーを吸収する■型半導体層 ■、・・・長波長の入射光の放射エネルギーを吸収する
■型半導体層 N・・・N型半導体層 J・・・P型半導体層とN型半導体層との接合部代理人
弁理士 中 井 宏 第2図 第1図 第8図 第8図 六佑倣1皮カー〆り!x噌OO シラン力λ令メタ)吠C入 第4図 一抵長N杭り液長 上疫長− 1(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、N型又はP型層の第1の半導体層上に異なる波長の
光を吸収する複数のN型半導体層を順次に積層し、さら
に積層した最終N型半導体層上に、前記第1の半導体層
と異なるP型又はN型層の第2の半導体層を積層した光
起電力素子。 2、 プラズマCVD法により形成されて、N型半導体
層とP型半導体層との間に夫々が異なる波長の光を吸収
する複数のN型半導体層を積層させてなる光起電力素子
の製造方法において、前記N型半導体層は該半導体層を
形成する過程で、シランガスとゲルマンガスとを用いる
場合は形成される半導体層の厚さが700OA までゲ
ルマンガスの濃度比を95%から0%まで平均的に減少
させ、またシランガスとメタンガスとからなる混合ガス
を用いる場合は、形成される半導体層の厚さが70o久
まてメタンガスの濃度比を0%から75%まで平均的に
増加させる光起電力素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154446A JPS6046078A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 光起電力素子及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58154446A JPS6046078A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 光起電力素子及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046078A true JPS6046078A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15584383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154446A Pending JPS6046078A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 光起電力素子及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195770U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-26 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56100486A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photoelectric conversion element |
| JPS5779672A (en) * | 1980-09-09 | 1982-05-18 | Energy Conversion Devices Inc | Photoresponsive amorphous alloy and method of producing same |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58154446A patent/JPS6046078A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56100486A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photoelectric conversion element |
| JPS5779672A (en) * | 1980-09-09 | 1982-05-18 | Energy Conversion Devices Inc | Photoresponsive amorphous alloy and method of producing same |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0195770U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-26 |
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