JPS6046214A - メガネのフレ−ム部材の成形方法 - Google Patents
メガネのフレ−ム部材の成形方法Info
- Publication number
- JPS6046214A JPS6046214A JP15471483A JP15471483A JPS6046214A JP S6046214 A JPS6046214 A JP S6046214A JP 15471483 A JP15471483 A JP 15471483A JP 15471483 A JP15471483 A JP 15471483A JP S6046214 A JPS6046214 A JP S6046214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- molding
- synthetic resin
- front frame
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化合成樹脂にて形成されるメ4 .8
ガネフレームの成形方法に関する。
この種のメガネフレームとして、実公昭54−8821
9号公報に開示されるように、炭素繊維強化合成樹脂に
てメガネフレームを形成すること、また特開昭58−1
0716号公報に開示されるように、黒鉛繊維強化合成
樹脂にてメガネフレームを形成する仁とが知られている
。
9号公報に開示されるように、炭素繊維強化合成樹脂に
てメガネフレームを形成すること、また特開昭58−1
0716号公報に開示されるように、黒鉛繊維強化合成
樹脂にてメガネフレームを形成する仁とが知られている
。
ところで、前述のメガネフレームを実際の製品として生
産するには数多くの問題が存在する。例えば、合成樹脂
内に埋設される強化繊維の合成樹脂内での位置を一定化
することが難しく、合成樹脂ノ厚さが不均一で、薄さを
要求されるフロントフレームあるいはテンプルなどのフ
レーム部材にあっては、形成後の強度が安定しないとい
う問題が存在し、また前記強化繊維の一部が、型成形の
際、あるいは仕上げの際の研磨加工々どにてフレーム部
材の外表面から突出するという問題があシ、さらにフレ
ーム部材の色、柄は、強化繊維を埋設する合成樹脂への
着色方法にて決定してしまうので、単純なものにならざ
るを得ないという問題等があげられる。
産するには数多くの問題が存在する。例えば、合成樹脂
内に埋設される強化繊維の合成樹脂内での位置を一定化
することが難しく、合成樹脂ノ厚さが不均一で、薄さを
要求されるフロントフレームあるいはテンプルなどのフ
レーム部材にあっては、形成後の強度が安定しないとい
う問題が存在し、また前記強化繊維の一部が、型成形の
際、あるいは仕上げの際の研磨加工々どにてフレーム部
材の外表面から突出するという問題があシ、さらにフレ
ーム部材の色、柄は、強化繊維を埋設する合成樹脂への
着色方法にて決定してしまうので、単純なものにならざ
るを得ないという問題等があげられる。
本発明は、上述の従来例の問題点を解消し、強度的に安
定し、表面仕上げが良好にでき、多種の色、柄のフレー
ム部材が容易にできるメガネのフレーム部材の成形方法
を提供することを目的とする。
定し、表面仕上げが良好にでき、多種の色、柄のフレー
ム部材が容易にできるメガネのフレーム部材の成形方法
を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を図面に従い説明する。
第1図は、本実施例のメガネの全体斜視図であり、フロ
ントフレーム1、右テンプル2、左テンプル8の各フレ
ーム部材と、左右の蝶番4.5と、左右のパッド6.7
とからなる。前記フレーム部材中、少なくともフロント
フレームlかテンプル2.3は、第2図に示す長繊維の
炭素繊維、ガラス繊維、ケプラー繊維等の強化繊維8に
よって強化された繊維強化合成樹脂によって後述のよう
に形成される。そして、周知のごとく、フロントフレー
ム1と左右のテンプル2.8は蝶番4.5によって回動
可能に連結され、左右のパッド6.7は各々フロントフ
レーム1に固定されている。
ントフレーム1、右テンプル2、左テンプル8の各フレ
ーム部材と、左右の蝶番4.5と、左右のパッド6.7
とからなる。前記フレーム部材中、少なくともフロント
フレームlかテンプル2.3は、第2図に示す長繊維の
炭素繊維、ガラス繊維、ケプラー繊維等の強化繊維8に
よって強化された繊維強化合成樹脂によって後述のよう
に形成される。そして、周知のごとく、フロントフレー
ム1と左右のテンプル2.8は蝶番4.5によって回動
可能に連結され、左右のパッド6.7は各々フロントフ
レーム1に固定されている。
次に、フロントフレーム1の成形方法を説明する。すな
わち、第8図に示すように、第一成形用の下型9は、所
望のフロントフレーム1の形状より小さい形状の第一フ
ロントフレーム体iaを形成するためのものであって、
溝lOに沿って前記強化繊維8が配設される。一方、第
4図に示すように、第一成形用の上型11にも、第一フ
ロントフレーム体1aの形状に溝12が形成され、この
溝12の右智部分には孔18が、圧管部分には孔14が
、右パッド部分には孔15が、左パッド部分には孔16
が各々溝12よシさらに深く形成される。そして前記孔
18.14には蝶番を構成するフロントフレーム側の蝶
番部品を、この蝶番部品の取付基部(図示せず)が溝1
2内に存在するように各々挿着し、また前記孔15.1
6にはパッド6.7を、このパッド6.7の取付基部(
図示せず)が#12内に存在するように各々挿着する。
わち、第8図に示すように、第一成形用の下型9は、所
望のフロントフレーム1の形状より小さい形状の第一フ
ロントフレーム体iaを形成するためのものであって、
溝lOに沿って前記強化繊維8が配設される。一方、第
4図に示すように、第一成形用の上型11にも、第一フ
ロントフレーム体1aの形状に溝12が形成され、この
溝12の右智部分には孔18が、圧管部分には孔14が
、右パッド部分には孔15が、左パッド部分には孔16
が各々溝12よシさらに深く形成される。そして前記孔
18.14には蝶番を構成するフロントフレーム側の蝶
番部品を、この蝶番部品の取付基部(図示せず)が溝1
2内に存在するように各々挿着し、また前記孔15.1
6にはパッド6.7を、このパッド6.7の取付基部(
図示せず)が#12内に存在するように各々挿着する。
このように、第一成形用の下型9と上型11に各部材を
配置した後、下型9と上型11とを溝lOと12が一致
するよう型合せをし、さらに型締めをした後、溝10.
12内へポリウレタン、エポキシあるいはポリアミド等
の合成樹脂を注入し、強化繊維8に含浸させて、合成樹
脂を硬化し、前述のように所望のフロントフレーム1の
形状よシ小さい形状の第一フロントフレーム体1aを形
成する。
配置した後、下型9と上型11とを溝lOと12が一致
するよう型合せをし、さらに型締めをした後、溝10.
12内へポリウレタン、エポキシあるいはポリアミド等
の合成樹脂を注入し、強化繊維8に含浸させて、合成樹
脂を硬化し、前述のように所望のフロントフレーム1の
形状よシ小さい形状の第一フロントフレーム体1aを形
成する。
次に、前記第一フロントフレーム体1aは、第二成形用
の下型17に形成された溝18へ挿着される。この溝1
8は所望の大きさのフロントフレーム1の形状をなすよ
うに形成されており、第5図に示すように、フロントフ
レーム体1aのレンズ装着部1bの内側を溝18の内壁
18aに接合させるようにし、さらに溝18には前記蝶
番部材及びパッドを挿入する孔19.20.2t、22
を設けであるので、フロントフレーム体1aの溝18に
対する位置決めがなされる。この状態で下型17に上型
(図示せず)を載置し、第一成形と同様に溝18内へ、
ポリウレタン、エポキシあるいけポリアミド等の合成樹
脂を注入し、第一フロントフレーム体1aの外周に合成
樹脂層を形成させて、合成樹脂を硬化し、所望の大きさ
のフロントフレーム1を形成する。
の下型17に形成された溝18へ挿着される。この溝1
8は所望の大きさのフロントフレーム1の形状をなすよ
うに形成されており、第5図に示すように、フロントフ
レーム体1aのレンズ装着部1bの内側を溝18の内壁
18aに接合させるようにし、さらに溝18には前記蝶
番部材及びパッドを挿入する孔19.20.2t、22
を設けであるので、フロントフレーム体1aの溝18に
対する位置決めがなされる。この状態で下型17に上型
(図示せず)を載置し、第一成形と同様に溝18内へ、
ポリウレタン、エポキシあるいけポリアミド等の合成樹
脂を注入し、第一フロントフレーム体1aの外周に合成
樹脂層を形成させて、合成樹脂を硬化し、所望の大きさ
のフロントフレーム1を形成する。
上述のようにしてフロントフレームlを形成するが、テ
ンプル2.8も同様にして形成する。すなわち、図示は
しないが、予め第一成形工程によって所望の形状よシ小
さな形状のテンプル体をテンプル側の蝶番部品を取付け
て繊維強化合成樹脂にて成形し、次に第二成形工程にて
第一テンプルを成形型内へ入れ、この第一テンプルの外
周に合成樹脂層を設けることによシ、所望の大きさのテ
ンプルを成形するのである。
ンプル2.8も同様にして形成する。すなわち、図示は
しないが、予め第一成形工程によって所望の形状よシ小
さな形状のテンプル体をテンプル側の蝶番部品を取付け
て繊維強化合成樹脂にて成形し、次に第二成形工程にて
第一テンプルを成形型内へ入れ、この第一テンプルの外
周に合成樹脂層を設けることによシ、所望の大きさのテ
ンプルを成形するのである。
鋤、上記実施例では、強化繊維として長繊維を筒状に編
組して紐状に潰したものを使用したが、短繊維を使用し
ても良い。
組して紐状に潰したものを使用したが、短繊維を使用し
ても良い。
このようにフレーム部材1.2.8を成形するため、強
化繊維8が第一成形時で合成樹脂内に埋設され、この第
一成形によシ成形された成形部材は更に第二成形時に合
成樹脂層を、その外周に形成されることになシ、フレー
ム部材全体をみると、強化繊維8の位置、合成樹脂層の
厚さが一定化し、量産化1−てもフレーム部材の強度が
安定し、しかも仕上けに際して、研磨、艶出し加工を施
しても繊維の一部が外表面へ露出するおそれもなくなり
、また第一成形時の合成樹脂と第二成形時の合成樹脂の
色を変えることによシ、多種多様の色、柄のフレーム部
材1,2.8を提供できる。
化繊維8が第一成形時で合成樹脂内に埋設され、この第
一成形によシ成形された成形部材は更に第二成形時に合
成樹脂層を、その外周に形成されることになシ、フレー
ム部材全体をみると、強化繊維8の位置、合成樹脂層の
厚さが一定化し、量産化1−てもフレーム部材の強度が
安定し、しかも仕上けに際して、研磨、艶出し加工を施
しても繊維の一部が外表面へ露出するおそれもなくなり
、また第一成形時の合成樹脂と第二成形時の合成樹脂の
色を変えることによシ、多種多様の色、柄のフレーム部
材1,2.8を提供できる。
以上説明したように、本発明によれば、フレーム部材に
繊維強化合成樹脂を使用しても、強度的に安定し、表面
仕上げが良好で、しかも多種の色、柄のフレーム部材を
容易に提供できることになる。
繊維強化合成樹脂を使用しても、強度的に安定し、表面
仕上げが良好で、しかも多種の色、柄のフレーム部材を
容易に提供できることになる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はメガネの全体
斜視図、第2図は強化繊維を示す斜視図、第8図はフロ
ントフレームの第一成形用下型の平面図、第4図はフロ
ントフレームの第一成形用上型の平面図、第5図は第二
成形用下型と、第一成形工程によって成形された成形部
材との関係を示す平面図、第6図はフレーム部材の断面
図を示す。 1.2.8・・フレーム部材、8・・強化繊維、9.1
1.17・・成形型。 特許出願人 小林工業株式会社 第1図 第3図 第4ス ■ 第6図
斜視図、第2図は強化繊維を示す斜視図、第8図はフロ
ントフレームの第一成形用下型の平面図、第4図はフロ
ントフレームの第一成形用上型の平面図、第5図は第二
成形用下型と、第一成形工程によって成形された成形部
材との関係を示す平面図、第6図はフレーム部材の断面
図を示す。 1.2.8・・フレーム部材、8・・強化繊維、9.1
1.17・・成形型。 特許出願人 小林工業株式会社 第1図 第3図 第4ス ■ 第6図
Claims (1)
- (1) 樹脂成形することによシ合成樹脂内に補強用の
強化繊維を埋設し、所望形状よシ小さい形状のメガネの
フレーム部材を形成し、このフレーム部材を成形型へ嵌
挿し、この成形型内へ合成樹脂を注入することにより所
望形状のメガネのフレーム部材を形成することを特徴と
するメガネ7レー21一 の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15471483A JPS6046214A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | メガネのフレ−ム部材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15471483A JPS6046214A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | メガネのフレ−ム部材の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046214A true JPS6046214A (ja) | 1985-03-13 |
| JPH0216684B2 JPH0216684B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=15590353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15471483A Granted JPS6046214A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | メガネのフレ−ム部材の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046214A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212514A (ja) * | 1985-05-31 | 1988-09-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 構造材料およびその製造方法 |
| US6335100B1 (en) | 1985-05-31 | 2002-01-01 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Structural material and process for its production |
| KR101317591B1 (ko) * | 2013-02-04 | 2013-10-11 | 김태헌 | 섬유 복합재료 보강재를 이용한 안경테의 제조 방법 및 그에 의해 제조된 안경테 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15471483A patent/JPS6046214A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63212514A (ja) * | 1985-05-31 | 1988-09-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 構造材料およびその製造方法 |
| US6335100B1 (en) | 1985-05-31 | 2002-01-01 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Structural material and process for its production |
| KR101317591B1 (ko) * | 2013-02-04 | 2013-10-11 | 김태헌 | 섬유 복합재료 보강재를 이용한 안경테의 제조 방법 및 그에 의해 제조된 안경테 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216684B2 (ja) | 1990-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100561502B1 (ko) | 콘택트 렌즈 몰드 및 그것의 사출 성형용 조립체와 사출성형 방법 | |
| US4466138A (en) | Safety helmet with a shell injected from thermoplastics and method for the manufacture of said helmet | |
| CA1098268A (en) | Method and apparatus for molding optical plastic lenses of the standard and bifocal type | |
| JP2542061B2 (ja) | レンズの製造方法及び装置 | |
| WO1999056942A1 (en) | Eyewear frame construction | |
| KR101097298B1 (ko) | 합성수지재 안경다리의 이중사출제조방법 | |
| JPS6046214A (ja) | メガネのフレ−ム部材の成形方法 | |
| JPS5953168B2 (ja) | 合成材料でメガネフレ−ム部分を製造する方法および装置 | |
| JP2922167B2 (ja) | 樹脂製眼鏡部材の製造方法 | |
| JP2003502187A (ja) | 眼鏡レンズの成形方法 | |
| US10513085B2 (en) | Method of manufacturing a lens for spectacles, a lens for spectacles manufactured by this method, and spectacles including this lens | |
| KR20130064893A (ko) | 안경테의 외측으로 사출성형이 가능한 안경테 제조용 금형 및 그 금형방법 | |
| KR20080110315A (ko) | 다색상 안경다리의 제조방법 | |
| KR101447317B1 (ko) | 카본시트를 이용한 안경다리 및 그 제조방법 | |
| IL109074A (en) | Method and device for the production of thin extra progressive lenses | |
| JPH0247024A (ja) | 異質表面を有する加飾部品の製造方法 | |
| CN112297478A (zh) | 一种树脂水晶眼镜的制作方法 | |
| KR100353970B1 (ko) | 단추 성형용 코아 및 그 제조방법 | |
| US5106403A (en) | Organic lens mould method with process for making a countersink | |
| JPS6146505Y2 (ja) | ||
| KR101260408B1 (ko) | 후가공이 필요 없는 안경전면테 사출물을 제조하는 방법 및 금형장치 및 그 방법과 금형장치로 사출되는 안경전면테 | |
| JPS58212464A (ja) | ラケツトとその製造方法 | |
| JPS6350653Y2 (ja) | ||
| JPS5810716A (ja) | メガネフレ−ムの構造 | |
| KR20170107191A (ko) | 무게경량화와 탄성력과 내구성을 향상시킨 투톤 색상을 갖는 도금 안경테 제조방법 |