JPS604622Y2 - 床面糊塗布機 - Google Patents
床面糊塗布機Info
- Publication number
- JPS604622Y2 JPS604622Y2 JP3229980U JP3229980U JPS604622Y2 JP S604622 Y2 JPS604622 Y2 JP S604622Y2 JP 3229980 U JP3229980 U JP 3229980U JP 3229980 U JP3229980 U JP 3229980U JP S604622 Y2 JPS604622 Y2 JP S604622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glue
- roller
- floor
- plate
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は床面糊塗布機に関する。
従来、床面にリノリウム、カーペット、タイルなどの床
面内装材を貼着する場合、金属板製の糊べらで直接床面
に糊を塗布していた。
面内装材を貼着する場合、金属板製の糊べらで直接床面
に糊を塗布していた。
しかしながら、この塗布作業はかがんだ姿勢で行なわれ
、しかも糊が変性酢酸ビニル、合皮ゴム等を主成分とす
る高粘度液であるため、塗布作業に力を要して作業員が
疲労し易く、非能率的であり、多数の人手を必要とし、
しかも塗布むらが多いなどの欠点があった。
、しかも糊が変性酢酸ビニル、合皮ゴム等を主成分とす
る高粘度液であるため、塗布作業に力を要して作業員が
疲労し易く、非能率的であり、多数の人手を必要とし、
しかも塗布むらが多いなどの欠点があった。
上記の欠点を解消するため、先にこの出願人は、糊箱の
底部に幅方向の糊出口を開口させ、該糊出口に、表面に
多数本の周方向溝が等間隔に形成された弾性被覆層を有
する糊付ローラを回転自在に取付け、上記糊付ローラを
床面に沿って転動させることにより、糊付ローラの周方
向溝内の糊を床面に転写させ、糊を床面に多数本の平行
な筋状に塗布するようにした床面糊塗布機を提案じた(
実開昭54−8497咥明細書(実開昭56−2977
号公報参照)および実開昭54−130428号明細書
(実開昭56−47768号公報参照)参照)。
底部に幅方向の糊出口を開口させ、該糊出口に、表面に
多数本の周方向溝が等間隔に形成された弾性被覆層を有
する糊付ローラを回転自在に取付け、上記糊付ローラを
床面に沿って転動させることにより、糊付ローラの周方
向溝内の糊を床面に転写させ、糊を床面に多数本の平行
な筋状に塗布するようにした床面糊塗布機を提案じた(
実開昭54−8497咥明細書(実開昭56−2977
号公報参照)および実開昭54−130428号明細書
(実開昭56−47768号公報参照)参照)。
しかしながら、この先願の床面糊塗布機は、その移動速
度を速くして糊を塗布した場合に、糊付ローラの周方向
溝内の糊が床面に転写され難くなり、糊が不規則に途切
れて塗布されるので、上記の移動速度を8TIL/mi
nよりも速くできないという不都合があった。
度を速くして糊を塗布した場合に、糊付ローラの周方向
溝内の糊が床面に転写され難くなり、糊が不規則に途切
れて塗布されるので、上記の移動速度を8TIL/mi
nよりも速くできないという不都合があった。
この考案は、上記先願考案の不都合を解消しようとする
ものである。
ものである。
以下にこの考案の実施例を図面によって説明する。
糊箱1は、前板2aが後下りの傾斜状に形成され側板2
bの下端にフランジ2cを有する枠状の糊箱本体2と、
該糊箱本体2の下面に接続され、糊箱本体2よりも幅が
広く形成され、かつ下面に糊出口1aが開口する下部枠
3とからなり、糊箱本体2の上面には開閉自在の蓋4が
設けられ、下部枠3の下部には左右の側板5a、5aと
後板5bとからなるローラブラケット5が固定され、上
記の側板5a、5aに糊付ローラ6の軸7が回転自在に
支持され、糊付ローラ6が上記糊出口1aの若干下方に
位置され、該糊付ローラ6の表面とローラブラケット5
の後板5b下縁との間に微小間隙が形成される。
bの下端にフランジ2cを有する枠状の糊箱本体2と、
該糊箱本体2の下面に接続され、糊箱本体2よりも幅が
広く形成され、かつ下面に糊出口1aが開口する下部枠
3とからなり、糊箱本体2の上面には開閉自在の蓋4が
設けられ、下部枠3の下部には左右の側板5a、5aと
後板5bとからなるローラブラケット5が固定され、上
記の側板5a、5aに糊付ローラ6の軸7が回転自在に
支持され、糊付ローラ6が上記糊出口1aの若干下方に
位置され、該糊付ローラ6の表面とローラブラケット5
の後板5b下縁との間に微小間隙が形成される。
上記の糊付ローラ6は、天然ゴム、合皮ゴム、ウレタン
ゴム、またはこれらの発泡体などの低硬度のゴム状弾性
体からなる芯ローラ8と、高硬度のゴム状弾性体からな
り表面に多数本の周方向溝9aが等間隔に形成された弾
性被覆層9とを、軸7と共に加硫接着して一体化したも
のである。
ゴム、またはこれらの発泡体などの低硬度のゴム状弾性
体からなる芯ローラ8と、高硬度のゴム状弾性体からな
り表面に多数本の周方向溝9aが等間隔に形成された弾
性被覆層9とを、軸7と共に加硫接着して一体化したも
のである。
この糊付ローラ6の前面に位置するドクタプレート10
は、第3図に示すように、その先端に糊付ローラ6の弾
性被覆層9の周方向溝9aに対向し該局方向R9aと同
じ幅の切欠部10aを有しており、このドクタプレート
10の基部は、ローラブラケット5の側板5a、5aに
両端が固定された軸11に回転自在に支持され、ドクタ
プレート10の基部に固定された調節レバー12の先端
が上記下部枠3の前面板3aに固定されたガイド板13
に、その円弧状スロット13aに挿通したちょうねじ1
4によって固定され、ドクタプレート10の傾斜角度を
調節できるようになっている。
は、第3図に示すように、その先端に糊付ローラ6の弾
性被覆層9の周方向溝9aに対向し該局方向R9aと同
じ幅の切欠部10aを有しており、このドクタプレート
10の基部は、ローラブラケット5の側板5a、5aに
両端が固定された軸11に回転自在に支持され、ドクタ
プレート10の基部に固定された調節レバー12の先端
が上記下部枠3の前面板3aに固定されたガイド板13
に、その円弧状スロット13aに挿通したちょうねじ1
4によって固定され、ドクタプレート10の傾斜角度を
調節できるようになっている。
そして、糊箱1の下部枠3の内側面には、糊出口1aの
中間を横切る位置に糊付ローラ6の表面と接するドクタ
プレート状のごみ掻き板15が固定される。
中間を横切る位置に糊付ローラ6の表面と接するドクタ
プレート状のごみ掻き板15が固定される。
なお、糊箱本体2の前板2aには車輪用ブラケット16
を介して車輪17が取付けられ、また糊箱本体2の側板
2bには手押しハンドル18が前後揺動自在に取付けら
れ、該手押しハンドル18が上記の側板2b上部の前後
に突設されたストッパ2d、2eに係合される。
を介して車輪17が取付けられ、また糊箱本体2の側板
2bには手押しハンドル18が前後揺動自在に取付けら
れ、該手押しハンドル18が上記の側板2b上部の前後
に突設されたストッパ2d、2eに係合される。
上記の構造において、糊箱1に糊を入れ、手押しハンド
ル18を糊箱1の後部ストッパ2eに係合し、車輪16
を床面から浮かせて矢印P方向に前進させると、糊付ロ
ーラ6が床面との摩擦力によって矢印Q方向に回転し、
糊付ローラ6の弾性被覆層9表面の一部の糊がドクタプ
レート10によって掻き取られ、周方向19a内の糊が
糊箱1から取出されて床面に縞状に転写される。
ル18を糊箱1の後部ストッパ2eに係合し、車輪16
を床面から浮かせて矢印P方向に前進させると、糊付ロ
ーラ6が床面との摩擦力によって矢印Q方向に回転し、
糊付ローラ6の弾性被覆層9表面の一部の糊がドクタプ
レート10によって掻き取られ、周方向19a内の糊が
糊箱1から取出されて床面に縞状に転写される。
このとき、糊付ローラ6の芯ローラ8が低硬度のゴム状
弾性体で、また弾性被覆層9が高硬度のゴム状弾性体で
それぞれ形成されているので、床面に凹凸がある場合に
もその凹凸に追従して糊付ローラ6が変形し、床面に糊
が均一に転写される。
弾性体で、また弾性被覆層9が高硬度のゴム状弾性体で
それぞれ形成されているので、床面に凹凸がある場合に
もその凹凸に追従して糊付ローラ6が変形し、床面に糊
が均一に転写される。
しかも、ドクタプレート10の先端には、周方向溝9a
と対向する切欠部10aが設けられており、糊箱1から
周方向溝9aに取出される糊が上記切欠部10aの形状
に応じて糊付ローラ6の表面に凸条を形成するので、糊
付ローラ6が高速度で転動される場合にも床面に糊が途
切れることなく確実に転写される。
と対向する切欠部10aが設けられており、糊箱1から
周方向溝9aに取出される糊が上記切欠部10aの形状
に応じて糊付ローラ6の表面に凸条を形成するので、糊
付ローラ6が高速度で転動される場合にも床面に糊が途
切れることなく確実に転写される。
また、上記の実施例は、ローラブラケット5の後板5b
と糊付ローラ6表面との間に微小間隙が形成されている
ので、床面に塗布されずに糊付ローラ6の表面に残され
た糊が後板5bの先端によってせき止められることなく
糊箱1内に戻される。
と糊付ローラ6表面との間に微小間隙が形成されている
ので、床面に塗布されずに糊付ローラ6の表面に残され
た糊が後板5bの先端によってせき止められることなく
糊箱1内に戻される。
そして、糊箱1内には糊出口1aの中間に位置してごみ
掻き板15が設けられているので、糊付ローラ6の転勤
に伴い床面のごみが糊付ローラ6の表面に付着して糊箱
1内に侵入した場合に該ごみがごみ掻き板15によって
せき止められ、ドクタプレート10の切欠部10aが上
記のごみによって塞がれることが防止される。
掻き板15が設けられているので、糊付ローラ6の転勤
に伴い床面のごみが糊付ローラ6の表面に付着して糊箱
1内に侵入した場合に該ごみがごみ掻き板15によって
せき止められ、ドクタプレート10の切欠部10aが上
記のごみによって塞がれることが防止される。
なお、糊箱1を単に運搬する場合には、手押しハンドル
18を糊箱本体2の前部ストッパ2dに係合して手押し
ハンドル18を押下げ、糊付ローラ6を床面から浮かせ
て運搬することができる。
18を糊箱本体2の前部ストッパ2dに係合して手押し
ハンドル18を押下げ、糊付ローラ6を床面から浮かせ
て運搬することができる。
上記の実施例において、床面に対する糊の付着力が強く
、糊付ローラ6表面の糊が床面に完全に転写される場合
には、後板5b先端を糊付ローラ6表面に当接させてご
みの侵入をせき止め、ごみ掻き板15を省略してもよい
。
、糊付ローラ6表面の糊が床面に完全に転写される場合
には、後板5b先端を糊付ローラ6表面に当接させてご
みの侵入をせき止め、ごみ掻き板15を省略してもよい
。
また、糊箱1に糊付ローラ6を着脱自在に取付けること
により、糊箱1および糊付ローラ6の洗浄を容易にする
ことができる。
により、糊箱1および糊付ローラ6の洗浄を容易にする
ことができる。
また、糊付ローラ6の弾性被覆層9を低硬度のゴム状弾
性体で形成し、芯ローラ8を金属製にしてもよい。
性体で形成し、芯ローラ8を金属製にしてもよい。
また、上記の実施例は、糊付ローラ6が床面との摩擦に
よって回転されるものであるが、糊箱1にモータを取付
け、または床面に接して転動する車輪を設け、上記のモ
ータまたは車輪からの伝動によって糊付ローラ6を駆動
してもよい。
よって回転されるものであるが、糊箱1にモータを取付
け、または床面に接して転動する車輪を設け、上記のモ
ータまたは車輪からの伝動によって糊付ローラ6を駆動
してもよい。
以上に説明したようにこの考案は、糊箱の底部に幅方向
の糊出口を開口させ、該糊出口に、表面に多数本の周方
向溝が等間隔に形成された弾性被覆層を有する糊付ロー
ラを回転自在に取付け、上記糊出口の前部に上記糊付ロ
ーラの表面と接するドクタプレートを取付けた床面糊塗
布機において、上記ドクタプレートの先端に糊付ローラ
の周方向溝と対向する多数個の切欠部が設けられたもの
であるから、床面における移動速度を速くしても糊が途
切れることなく床面に塗布され、上記の移動速度を20
rrL/ min (2,陥)まで上昇することができ
る。
の糊出口を開口させ、該糊出口に、表面に多数本の周方
向溝が等間隔に形成された弾性被覆層を有する糊付ロー
ラを回転自在に取付け、上記糊出口の前部に上記糊付ロ
ーラの表面と接するドクタプレートを取付けた床面糊塗
布機において、上記ドクタプレートの先端に糊付ローラ
の周方向溝と対向する多数個の切欠部が設けられたもの
であるから、床面における移動速度を速くしても糊が途
切れることなく床面に塗布され、上記の移動速度を20
rrL/ min (2,陥)まで上昇することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は動節下部
の垂直切断側面図、第3図はドクタプレートの正面図で
ある。 1:動節、1a:糊出口、6:糊付ローラ、9:弾性被
覆層、9a:周方向溝、10:ドクタプレート、10a
:切欠部。
の垂直切断側面図、第3図はドクタプレートの正面図で
ある。 1:動節、1a:糊出口、6:糊付ローラ、9:弾性被
覆層、9a:周方向溝、10:ドクタプレート、10a
:切欠部。
Claims (2)
- (1)糊箱の底部に幅方向の糊出口を開口させ、該糊出
口に、表面に多数本の周方向溝が等間隔に形成された弾
性被覆層を有する糊付ローラを回転自在に取付け、上記
糊出口の前部に上記糊付ローラの表面と接するドクタプ
レートを取付けた床面糊塗布機において、上記ドクタプ
レートの先端に糊付ローラの周方向溝と対向する多数個
の切欠部が設けられていることを特徴とする床面糊塗布
機。 - (2)ドクタプレートは、その上縁を支点として角度調
節自在に形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の床面糊塗布機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229980U JPS604622Y2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 床面糊塗布機 |
| DE19803035520 DE3035520A1 (de) | 1979-09-19 | 1980-09-19 | Vorrichtung zum auftragen von klebstoff auf fussboeden |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229980U JPS604622Y2 (ja) | 1980-03-11 | 1980-03-11 | 床面糊塗布機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56133367U JPS56133367U (ja) | 1981-10-09 |
| JPS604622Y2 true JPS604622Y2 (ja) | 1985-02-09 |
Family
ID=29628095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229980U Expired JPS604622Y2 (ja) | 1979-09-19 | 1980-03-11 | 床面糊塗布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604622Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-11 JP JP3229980U patent/JPS604622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56133367U (ja) | 1981-10-09 |
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