JPS6046295B2 - ラツク・ピニオン機構 - Google Patents
ラツク・ピニオン機構Info
- Publication number
- JPS6046295B2 JPS6046295B2 JP3356682A JP3356682A JPS6046295B2 JP S6046295 B2 JPS6046295 B2 JP S6046295B2 JP 3356682 A JP3356682 A JP 3356682A JP 3356682 A JP3356682 A JP 3356682A JP S6046295 B2 JPS6046295 B2 JP S6046295B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- pinion gear
- bearing body
- rack shaft
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 10
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 241001061198 Zenion Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H19/00—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
- F16H19/02—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
- F16H19/04—Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising a rack
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラック・ピニオン機構に関するもので、その
目的とするところは、ピニオン歯車に噛合するラック軸
にこのラック軸の円周上1か所に形成した通常のラック
歯と、ラック軸の円周に亘つて形成したラック歯とを連
設したラック・ピニオン機構を提供することである。
目的とするところは、ピニオン歯車に噛合するラック軸
にこのラック軸の円周上1か所に形成した通常のラック
歯と、ラック軸の円周に亘つて形成したラック歯とを連
設したラック・ピニオン機構を提供することである。
一般にラック・ピニオン機構は、回転運動を軸方向運
動に変換したり、逆に軸方向運動を回転運動に変換した
りするのに広く用いられているが、周知のラック、ピニ
オン機構はラック軸の円周上一か所にのみピニオンに噛
合う扁平なラック歯が軸方向に沿つて形成されている関
係上、ラック軸はピニオンを軸承した部材に対して相対
回転できないようになつている。
動に変換したり、逆に軸方向運動を回転運動に変換した
りするのに広く用いられているが、周知のラック、ピニ
オン機構はラック軸の円周上一か所にのみピニオンに噛
合う扁平なラック歯が軸方向に沿つて形成されている関
係上、ラック軸はピニオンを軸承した部材に対して相対
回転できないようになつている。
本発明はピニオン歯車に噛合するラック軸のラック歯
を、ラック軸の円周上1か所に形成された通常一般のラ
ック歯と、このラック歯に連設されてラック軸の円周に
亘つて形成されたラック歯とによつて構成し、これによ
つてピニオン歯車を軸承した軸受体とラック軸との相対
回転を規制した状態でピニオン歯車の回転によつて軸受
体とラック軸とを相対摺動てきるようにするとともに、
ピニオン歯車とラック歯との噛合状態を維持した状態て
軸受体をラック軸の周りに相対回転できるようにしたも
のである。
を、ラック軸の円周上1か所に形成された通常一般のラ
ック歯と、このラック歯に連設されてラック軸の円周に
亘つて形成されたラック歯とによつて構成し、これによ
つてピニオン歯車を軸承した軸受体とラック軸との相対
回転を規制した状態でピニオン歯車の回転によつて軸受
体とラック軸とを相対摺動てきるようにするとともに、
ピニオン歯車とラック歯との噛合状態を維持した状態て
軸受体をラック軸の周りに相対回転できるようにしたも
のである。
以下本発明のラック・ピニオン機構を定寸装置の落下
防止装置に適用した実施例につき図面に基いて説明する
。
防止装置に適用した実施例につき図面に基いて説明する
。
第1図および第2図において、20は工作機の主軸台
で、この主軸台2口にはワークWを挾持して回転駆動す
るチャック21が備えられ、このチャック21に対向し
てワークWをチャック21にローディングするローディ
ング装置(図示せず)が設けられている。
で、この主軸台2口にはワークWを挾持して回転駆動す
るチャック21が備えられ、このチャック21に対向し
てワークWをチャック21にローディングするローディ
ング装置(図示せず)が設けられている。
主軸20の前面にはブラケット22が固設され、このブ
ラケット22にラック軸14が垂直に固着される。ラッ
ク軸14の円周上1か所には通常のラック歯16が形成
され、またその上部には前記ラック歯16に連設してラ
ック歯15がラック軸14の円周に亘つて形成されてい
る。ラック軸14には軸受体10が上下可能かつラック
軸14の上部においてのみ回転可能に嵌合されており、
この軸受体10に前記ラック歯 15、16に噛合する
ピニオン歯車13が軸承され、このピニオン歯車13の
一端に操作ハンドル23が連結されている。軸受体10
の側面には支持プレート24が固設され、この支持プレ
ート24にワークWの径を測定する一対のフイーラ25
,25を有する定寸装置26が流体圧シリンダ27によ
つて進退可能に支持されている。かかる支持プレート2
4は通常ボルト28によつて主軸台20の側面に固着さ
れ、これによつて通常は定寸装置26を定められた位置
に保持している。上述したような構成の工作機において
は、チャック21あるいはこれに対向する図略のローデ
ィング装置の保守のために、定寸装置26を両者の間よ
り逃してやることが必要であり、そのために定寸装置2
6を上方に逃すようにしている。その操作は先ずボルト
28を取外して支持プレート24を主軸台20より開放
し、その状態でハンドル23の操作によりラック歯16
に噛合するピニオン歯車13を回転して軸受体10を上
昇せしめ、これによつて定寸装置26をチャック21と
ローディング装置との間より逃すようになつている。そ
してピニオン歯車13が通常のラック歯16より脱れて
円周状のラック歯15に噛合する位置まで軸受体10が
上昇されると、この位置で軸受体10が第2図の時計回
りに所定角度0回転され、これによつてピニオン歯車1
3が前記通常のラック歯16と位相を異にするために定
寸装置26を含む軸受体10の落下防止が可能となる。
しかしながら、本発明のラック・ピニオン機構の適用範
囲は上述したものに限定されるものではなく、各種のも
のに利用できることは勿論である。
ラケット22にラック軸14が垂直に固着される。ラッ
ク軸14の円周上1か所には通常のラック歯16が形成
され、またその上部には前記ラック歯16に連設してラ
ック歯15がラック軸14の円周に亘つて形成されてい
る。ラック軸14には軸受体10が上下可能かつラック
軸14の上部においてのみ回転可能に嵌合されており、
この軸受体10に前記ラック歯 15、16に噛合する
ピニオン歯車13が軸承され、このピニオン歯車13の
一端に操作ハンドル23が連結されている。軸受体10
の側面には支持プレート24が固設され、この支持プレ
ート24にワークWの径を測定する一対のフイーラ25
,25を有する定寸装置26が流体圧シリンダ27によ
つて進退可能に支持されている。かかる支持プレート2
4は通常ボルト28によつて主軸台20の側面に固着さ
れ、これによつて通常は定寸装置26を定められた位置
に保持している。上述したような構成の工作機において
は、チャック21あるいはこれに対向する図略のローデ
ィング装置の保守のために、定寸装置26を両者の間よ
り逃してやることが必要であり、そのために定寸装置2
6を上方に逃すようにしている。その操作は先ずボルト
28を取外して支持プレート24を主軸台20より開放
し、その状態でハンドル23の操作によりラック歯16
に噛合するピニオン歯車13を回転して軸受体10を上
昇せしめ、これによつて定寸装置26をチャック21と
ローディング装置との間より逃すようになつている。そ
してピニオン歯車13が通常のラック歯16より脱れて
円周状のラック歯15に噛合する位置まで軸受体10が
上昇されると、この位置で軸受体10が第2図の時計回
りに所定角度0回転され、これによつてピニオン歯車1
3が前記通常のラック歯16と位相を異にするために定
寸装置26を含む軸受体10の落下防止が可能となる。
しかしながら、本発明のラック・ピニオン機構の適用範
囲は上述したものに限定されるものではなく、各種のも
のに利用できることは勿論である。
以上述べた説明で明らかなように、本発明のラック・ピ
ニオン機構は、ピニオン歯車に噛合うラック歯が、ラッ
ク軸の円周上1か所に形成された通常のラック歯と、こ
のラック歯に連設されてラック軸の円周に亘つて形成さ
れたラック歯とによつて構成されているので、通常のラ
ック歯とピニ)オン歯車との噛合いにおいては、ピニオ
ン歯車を軸承した軸受体とラック軸との相対回転を規制
しながらピニオン歯車の回転によつて軸受体とラック軸
とを相対摺動てき、またピニオン歯車が円周のラック歯
に噛合うようになると、ラック軸が動力の伝達には無関
係にピニオン歯車を軸承した軸受体に対してラック軸の
軸線の周りを相対回転できるようになり、そのいかなる
相対回転位置においてもラック歯とピニオン歯車との噛
合状態を維持できる特徴がある。
ニオン機構は、ピニオン歯車に噛合うラック歯が、ラッ
ク軸の円周上1か所に形成された通常のラック歯と、こ
のラック歯に連設されてラック軸の円周に亘つて形成さ
れたラック歯とによつて構成されているので、通常のラ
ック歯とピニ)オン歯車との噛合いにおいては、ピニオ
ン歯車を軸承した軸受体とラック軸との相対回転を規制
しながらピニオン歯車の回転によつて軸受体とラック軸
とを相対摺動てき、またピニオン歯車が円周のラック歯
に噛合うようになると、ラック軸が動力の伝達には無関
係にピニオン歯車を軸承した軸受体に対してラック軸の
軸線の周りを相対回転できるようになり、そのいかなる
相対回転位置においてもラック歯とピニオン歯車との噛
合状態を維持できる特徴がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
ラック・ピニオン機構を定寸装置に落下防止装置に適用
した図、第2図は第1図の■−■線断面図てある。 10・・・軸受体、13・・ゼニオン機構、14・・・
ラック軸、15,16・・・ラック歯。
ラック・ピニオン機構を定寸装置に落下防止装置に適用
した図、第2図は第1図の■−■線断面図てある。 10・・・軸受体、13・・ゼニオン機構、14・・・
ラック軸、15,16・・・ラック歯。
Claims (1)
- 1 ピニオン歯車と、このピニオン歯車を回転可能に軸
承した軸受体と、この軸受体に相対回転かつ相対摺動可
能に嵌装され前記ピニオン歯車に噛合するラック歯を有
するラック軸とからなり、このラック軸のラック歯は、
前記ラック軸の円周上1か所に形成したラック歯と、こ
のラック歯に連設され前記軸受体とラック軸との相対回
転位置のどの位置においても前記ピニオン歯車との噛合
状態が維持できるようにラック軸の円周に亘つて形成し
たラック歯とからなることを特徴とするラック・ピニオ
ン機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356682A JPS6046295B2 (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラツク・ピニオン機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3356682A JPS6046295B2 (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラツク・ピニオン機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163763A JPS57163763A (en) | 1982-10-08 |
| JPS6046295B2 true JPS6046295B2 (ja) | 1985-10-15 |
Family
ID=12390089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3356682A Expired JPS6046295B2 (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | ラツク・ピニオン機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046295B2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3356682A patent/JPS6046295B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163763A (en) | 1982-10-08 |
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