JPS6046506A - 偏光フイルムおよびその製造方法 - Google Patents
偏光フイルムおよびその製造方法Info
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- JPS6046506A JPS6046506A JP15302783A JP15302783A JPS6046506A JP S6046506 A JPS6046506 A JP S6046506A JP 15302783 A JP15302783 A JP 15302783A JP 15302783 A JP15302783 A JP 15302783A JP S6046506 A JPS6046506 A JP S6046506A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/30—Polarising elements
- G02B5/3025—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state
- G02B5/3033—Polarisers, i.e. arrangements capable of producing a definite output polarisation state from an unpolarised input state in the form of a thin sheet or foil, e.g. Polaroid
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/133528—Polarisers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は偏光フィルムと、その偏光フィルムの製造方法
に関するものである。
に関するものである。
従来、偏光フィルムとしてはヨウ素や二色性染料を吸着
させた一軸延伸ポリビニルアルコールフイルムや、染色
したシ染料を混合溶融押出しした一軸延伸ポリエステル
フイルムが知られている。
させた一軸延伸ポリビニルアルコールフイルムや、染色
したシ染料を混合溶融押出しした一軸延伸ポリエステル
フイルムが知られている。
しかし、前者のヨウ素や二色性染料を吸着したポリビニ
ルアルコールフィルムでは一軸方向ニ延伸されたポリビ
ニルアルコールフィルムであるためにフィルム自体の物
性が脆弱で0手で取扱う場合にも容易にフィルムが引裂
ける現象があり、偏光性も十分でなかった。
ルアルコールフィルムでは一軸方向ニ延伸されたポリビ
ニルアルコールフィルムであるためにフィルム自体の物
性が脆弱で0手で取扱う場合にも容易にフィルムが引裂
ける現象があり、偏光性も十分でなかった。
また、後者の染色もしくは染料混合溶融押出しした一軸
延伸ポリエステルフイルムでは、引裂強度は充分である
が偏光性が低く不満足なレベルである。
延伸ポリエステルフイルムでは、引裂強度は充分である
が偏光性が低く不満足なレベルである。
以上のように従来のものには、フィルムの物性と偏光性
の両方の特性が共に満たされないという欠点があった。
の両方の特性が共に満たされないという欠点があった。
一方、延伸した高分子フィルムに、昇華性二色染料を吸
着させた担体を重ね加熱昇華させる偏光フィルムの製造
法(例えば特開昭57−168204号公報)も知られ
ているが、この方法による偏光フィルムは染料が高分子
フィルムの中へ拡散し。
着させた担体を重ね加熱昇華させる偏光フィルムの製造
法(例えば特開昭57−168204号公報)も知られ
ているが、この方法による偏光フィルムは染料が高分子
フィルムの中へ拡散し。
染料分子とフィルムポリマが一体化しているため偏光性
の低いものしか得られないという欠点があつた。
の低いものしか得られないという欠点があつた。
本発明の目的は上記の欠点のないもの、すなわち、フィ
ルム強度および偏光度が共にすぐれた偏光フィルムなら
びにその偏光フィルムの製造方法を提供せんとするもの
である。
ルム強度および偏光度が共にすぐれた偏光フィルムなら
びにその偏光フィルムの製造方法を提供せんとするもの
である。
本発明は、上記目的を達成するため次の構成。
すなわち、(1)−軸配向された高分子フィルムに。
該フィルムの配向方向と同方向に配列された染料分子お
よび/または顔料分子の層を積層してなる偏光フィルム
、および、(2)−軸配向された高分子フィルムに、染
料分子および/またはN(料分子を真空蒸着法で積層す
る偏光フィルムの製造方法を特徴とするものである。
よび/または顔料分子の層を積層してなる偏光フィルム
、および、(2)−軸配向された高分子フィルムに、染
料分子および/またはN(料分子を真空蒸着法で積層す
る偏光フィルムの製造方法を特徴とするものである。
本発明における一軸配向された高分子フィルムとは、樹
脂、好ましくは熱可塑性樹脂からなシ。
脂、好ましくは熱可塑性樹脂からなシ。
少なくとも一方向に延伸、されたフィルムで、かつ一方
向の延伸倍率と、その一方向と直交する方向の延伸倍率
の比(但し延伸倍率の大きい方を分子とする)の比が1
.5〜20倍のフィルムである。
向の延伸倍率と、その一方向と直交する方向の延伸倍率
の比(但し延伸倍率の大きい方を分子とする)の比が1
.5〜20倍のフィルムである。
また、このフィルムは、配向の程mlを示す複屈折+2
(Δn)が2 x 10−〜2.2 x 10 、好ま
しくは8X2 10〜18 x 10 のものである。Δnが2×10
未満の場合は、偏光性が得られない。
しくは8X2 10〜18 x 10 のものである。Δnが2×10
未満の場合は、偏光性が得られない。
熱可塑性樹脂は、特に限定されないが、具体的にはポリ
エチレンテレフタレートで代表されるポリエステル系、
ポリへキサメチレンアシヘート。
エチレンテレフタレートで代表されるポリエステル系、
ポリへキサメチレンアシヘート。
ポリε−カプロラクタムで代表されるポリアミド系、ポ
リプロピレンで代表されるポリオレフィン系、ポリメチ
ルメタクリレ−1・等のアクリル系の単体あるいは共重
合体の直鎖状化学構造の高分子等が好ましいが、中でも
ポリエチレンテレフタレート成分が85モル係以上を占
めるポリエステルがよシ好ましい。
リプロピレンで代表されるポリオレフィン系、ポリメチ
ルメタクリレ−1・等のアクリル系の単体あるいは共重
合体の直鎖状化学構造の高分子等が好ましいが、中でも
ポリエチレンテレフタレート成分が85モル係以上を占
めるポリエステルがよシ好ましい。
胡
木兄暑における染料分子とは、染めるという操作を経て
繊維、プラスチックやその他の被染体に色を与える化合
物で2例えばアントラキノン系。
繊維、プラスチックやその他の被染体に色を与える化合
物で2例えばアントラキノン系。
アゾ系、スチルベン系等の分散染料、酸性染料。
塩基性染料、直接染料等が適合し、夫々代表的なものを
例示すると下記の通りである。
例示すると下記の通りである。
(1)アントラキノン系
(111スチルベン系
1:、IV)メチン系
C1(、CN
〔■〕シアニン系
CH,CH。
本発明における顔料分子とは色素のうち不溶性粉末で水
、溶剤に溶けないもので染料とは区別されるものであり
1例えば次のような化学構造の化合物である。
、溶剤に溶けないもので染料とは区別されるものであり
1例えば次のような化学構造の化合物である。
1
本発明で染料分子および/まだは顔料分子が配列してい
るとは1分子単位で染料および/または顔料が並んだ状
態(好ましくは整然と並んだ状態)を云う。
るとは1分子単位で染料および/または顔料が並んだ状
態(好ましくは整然と並んだ状態)を云う。
まだ積層されているとは、該高分子フィルムの表層と染
料分子および/または顔料分子の層が。
料分子および/または顔料分子の層が。
一体化しないで互いに層を接している状態を云う。
次に本発明による偏光フィルムの製造法を説明する。
本発明は一軸配向された高分子フィルム上に染料分子お
よび/または顔料分子を真空蒸着法で積層するものであ
る。なお、染料分子および/または顔料分子を高分子フ
ィルムの配向方向に添わせて好ましい分子配列状態とす
るには10 mmHg以上。
よび/または顔料分子を真空蒸着法で積層するものであ
る。なお、染料分子および/または顔料分子を高分子フ
ィルムの配向方向に添わせて好ましい分子配列状態とす
るには10 mmHg以上。
された高分子フィルムに真空蒸着することが望ましい。
10 mmHg未満の低真空では染料および顔料が残存
酸素で酸化されて白化し、偏光度も低いものしか得られ
ない。
酸素で酸化されて白化し、偏光度も低いものしか得られ
ない。
染料と顔料は別個にそれぞれ真空蒸着してもよいし、同
時に真空蒸着してもよい。また一種類の染料もしくは顔
料のみを真空蒸着してもよいし。
時に真空蒸着してもよい。また一種類の染料もしくは顔
料のみを真空蒸着してもよいし。
二種類以上の染料および/″!、たは顔料を真空蒸着し
てもよい。
てもよい。
さらに、−軸延伸フィルムの両面に真空蒸着したシ、真
空蒸着フィルムf:2枚以上貼シ合せて可視波長域全域
で吸収のある黒色の偏光フィルムを得ることもできる。
空蒸着フィルムf:2枚以上貼シ合せて可視波長域全域
で吸収のある黒色の偏光フィルムを得ることもできる。
蒸着時の該−軸配向高分子フィルムは染料および/また
は顔料の昇華温度以下に保ち、染料、顔料の配列と積層
を行なう。
は顔料の昇華温度以下に保ち、染料、顔料の配列と積層
を行なう。
本発明では染料分子および/または顔料分子を真空蒸着
する前に予め該−軸配向高分子フィルムの被蒸着面に染
料分子および顔料分子との接着性を向上させるために接
着向上剤f:塗工することもできる。ここで云う接着向
上剤とは、エポキシ。
する前に予め該−軸配向高分子フィルムの被蒸着面に染
料分子および顔料分子との接着性を向上させるために接
着向上剤f:塗工することもできる。ここで云う接着向
上剤とは、エポキシ。
ウレタン、アクリル、シリコムン、有機チタン化化合物
、有機ジルコニウム化合物が例示され、と−宿合物は該
フィルムの表面に20〜5oooXの厚みで刷毛塗シ、
もしくはロールコーティングした後蒸着加工に供される
。この接着向上剤の厚みが20λ未満では接着性が向上
せず、500OXを超えると好ましい配列状態が得られ
ない。
、有機ジルコニウム化合物が例示され、と−宿合物は該
フィルムの表面に20〜5oooXの厚みで刷毛塗シ、
もしくはロールコーティングした後蒸着加工に供される
。この接着向上剤の厚みが20λ未満では接着性が向上
せず、500OXを超えると好ましい配列状態が得られ
ない。
また上記接着剤塗工の代シに火炎処理、酸処理。
コロナ放電、プラズマ表面処理によシ接着性向上を行な
ってもよい。
ってもよい。
蒸着力n工はペルジャ一式のバッチシステム装置。
連続蒸着装置等で可能であシ、染料、顔料を蒸発器に装
填し10−〜10−’mmHgの真空中で加熱し、染料
、顔料を昇華させて一軸配向高分子フィルム上に蒸着さ
せる。蒸着した染料量は、染料、顔料の色調にもよるが
、最大吸収波長域での透過率が10〜90係の範囲に入
るように調整する。なお染料、顔料の蒸着厚みは10A
〜10μが好ましい範囲である。
填し10−〜10−’mmHgの真空中で加熱し、染料
、顔料を昇華させて一軸配向高分子フィルム上に蒸着さ
せる。蒸着した染料量は、染料、顔料の色調にもよるが
、最大吸収波長域での透過率が10〜90係の範囲に入
るように調整する。なお染料、顔料の蒸着厚みは10A
〜10μが好ましい範囲である。
蒸着後積層された染料、顔料層の上から1〜100μ厚
の保護フィルムを貼9合せたシ、保護コーティングする
ことによシ表面を被覆し、染料。
の保護フィルムを貼9合せたシ、保護コーティングする
ことによシ表面を被覆し、染料。
顔料の脱落を防止することが望ましい。
本発明で得られた偏光フィルムは液晶ディスプレイ、色
相可変フィルター、可変透過サングラス。
相可変フィルター、可変透過サングラス。
写真フィルター、ブラウン管、測定器数値表示部等の反
射防止フィルターに使われ、特に液晶ディスプレイ用に
適している。
射防止フィルターに使われ、特に液晶ディスプレイ用に
適している。
本発明の偏光フィルムは上述のように一軸配向り也
した高分子フィルムの表面に染料、顔料分子が推算方向
に平行に配向積層したので、偏光性、フィルムの物性を
共に向上させることができだ。
に平行に配向積層したので、偏光性、フィルムの物性を
共に向上させることができだ。
また1本発明の偏光フィルムの製造方法は、真空蒸着法
によシ、染料、顔料の分子を配列させだので、すぐれた
偏光性が得られた。
によシ、染料、顔料の分子を配列させだので、すぐれた
偏光性が得られた。
なお1本発明における特性の測定方法、評価基準は1次
の通りである。
の通りである。
(1)複屈折
白色光源を用いてコンペンセーター付き偏光顕微鏡で試
料フィルムのレターデーションを測定し。
料フィルムのレターデーションを測定し。
この測定値をフィルムの厚さで割ってフィルムの複屈折
とした。
とした。
(2) フィルム強度(フィルムの引裂き強度)両手で
フィルムの端部を杷み1800方向に引裂くときの抵抗
で次の3ランクに分は引裂き強度の程度を評価する。
フィルムの端部を杷み1800方向に引裂くときの抵抗
で次の3ランクに分は引裂き強度の程度を評価する。
ランクA2例の抵抗もなく簡単に引裂ける。
ランクB:やや力をかけると引裂ける。
ランクC:引裂けない。
(3)偏光性(偏光度)
日立分光光度計323型で可視域(400〜780nm
の波長)の光線透過スペクトルを二枚重ねた偏光フィル
ムについて測定する。この際−軸配向した高分子フィル
ムの配向方向に合わせて二枚のフィルムを重ねて測定の
透過率の最大吸収波長での値を T。配向方向を互いに
直角になるように合せて二枚のフィルムを重ねて測定の
透過率の最大吸収波長での値を T、とするとき の式で表わされるDを偏光度とした。
の波長)の光線透過スペクトルを二枚重ねた偏光フィル
ムについて測定する。この際−軸配向した高分子フィル
ムの配向方向に合わせて二枚のフィルムを重ねて測定の
透過率の最大吸収波長での値を T。配向方向を互いに
直角になるように合せて二枚のフィルムを重ねて測定の
透過率の最大吸収波長での値を T、とするとき の式で表わされるDを偏光度とした。
次に実施例に基づいて本発明の実施態様を説明する。
実施例1
100μの厚みの未延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルム′!1=80℃に加熱し、1分間に2000係の
速度で5倍に一軸延伸し、Δnが16x10−2で、5
50μmの波長の可視光透過率が85係の透明な20μ
厚みの一軸延伸フイルム(−軸配向フィルム)を準備し
た。このフィルムに日本真空■製ペルジャー型蒸着機K
BH−6型で次の化学構造の赤色のアゾ系分散染料を8
x iOmmHgのチ、引裂強度Cシンクの性能のす
ぐれた偏光フィルムを得た。
ィルム′!1=80℃に加熱し、1分間に2000係の
速度で5倍に一軸延伸し、Δnが16x10−2で、5
50μmの波長の可視光透過率が85係の透明な20μ
厚みの一軸延伸フイルム(−軸配向フィルム)を準備し
た。このフィルムに日本真空■製ペルジャー型蒸着機K
BH−6型で次の化学構造の赤色のアゾ系分散染料を8
x iOmmHgのチ、引裂強度Cシンクの性能のす
ぐれた偏光フィルムを得た。
比較例1
実施例1に使用のアゾ系分散染料5g、フェノール1g
を1tの水に分散し、これに実施例1で使用し九−軸延
伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを浸漬し、80
℃に染浴を加熱し、30分間浸染した。得られたフィル
ムの特性は第1表のとおシ引裂張度はランクCに入るが
、偏光度は28%と低いものしか得られなかった。
を1tの水に分散し、これに実施例1で使用し九−軸延
伸ポリエチレンテレフタレートフィルムを浸漬し、80
℃に染浴を加熱し、30分間浸染した。得られたフィル
ムの特性は第1表のとおシ引裂張度はランクCに入るが
、偏光度は28%と低いものしか得られなかった。
比較例2
ポリエチレンテレフタレートのチップに実施例1で使用
の染料を4重量係添加し、270℃で溶融押出°シシ、
フィルム基材中に染料が均一に分散された100μの厚
みのフィルムを得た。溶融押出し後80°0で1分間に
20001の速度で5倍に一軸延伸した。
の染料を4重量係添加し、270℃で溶融押出°シシ、
フィルム基材中に染料が均一に分散された100μの厚
みのフィルムを得た。溶融押出し後80°0で1分間に
20001の速度で5倍に一軸延伸した。
得られたフィルムの特性は第1表のとおシであり、引裂
強度はランクCであるが偏光度の低いものしか得られな
かった。
強度はランクCであるが偏光度の低いものしか得られな
かった。
実施例2.比較例5
延伸倍率を4倍とした他は、実施例1と同様に2
してΔnが15x’IOで透明な25μ厚みの一軸延伸
フイルムを準備した。また厚みが300μの未延伸ホリ
エチレンテレフタレートフイルムを80°0に加熱し、
1分間に2(100%の速度で逐次縦。
フイルムを準備した。また厚みが300μの未延伸ホリ
エチレンテレフタレートフイルムを80°0に加熱し、
1分間に2(100%の速度で逐次縦。
横に各3.5倍ずつ延伸してΔnが1.5 x 10’
″で25μ厚みの二軸延伸フィルムを準備した。これら
二種類の一軸および二軸延伸フィルムを並列に並べて日
本真空■製ペルジャー型蒸着機EBH−6型に装着し1
次≠イヒ学構造の赤色のアゾ系分散染料を5 x 10
mmHg真空度で蒸着し、第1表の偏光度両フィルム
とも引裂強度はランクCになるものの偏光度は二軸延伸
フィルムに比べ、−軸延伸フイ1′L ルムの場合忙極めて高いものとなった。
″で25μ厚みの二軸延伸フィルムを準備した。これら
二種類の一軸および二軸延伸フィルムを並列に並べて日
本真空■製ペルジャー型蒸着機EBH−6型に装着し1
次≠イヒ学構造の赤色のアゾ系分散染料を5 x 10
mmHg真空度で蒸着し、第1表の偏光度両フィルム
とも引裂強度はランクCになるものの偏光度は二軸延伸
フィルムに比べ、−軸延伸フイ1′L ルムの場合忙極めて高いものとなった。
実施例6
250μの厚みの未延伸ポリへキサメチレンジアミンの
ナイロンフィルムff:90°Cに加熱し、1分間に4
000%の速度で5倍に一軸延伸し、Δnが4×10
で550μmの波長での可視光透過率が83係の透明な
50μ厚みの一軸延伸フイルムを準備した。このフィル
ムに日本真空■製ペルジャー型蒸着機EBH−6型で次
の化学構造の酸性染料を5 X 10 nm+Hgの真
空度で蒸着し、紫色の第1表の特性のフィルムを得た。
ナイロンフィルムff:90°Cに加熱し、1分間に4
000%の速度で5倍に一軸延伸し、Δnが4×10
で550μmの波長での可視光透過率が83係の透明な
50μ厚みの一軸延伸フイルムを準備した。このフィル
ムに日本真空■製ペルジャー型蒸着機EBH−6型で次
の化学構造の酸性染料を5 X 10 nm+Hgの真
空度で蒸着し、紫色の第1表の特性のフィルムを得た。
引裂強度、偏光度ともにすぐれた偏光性のあるナイロン
フィルムを得た。
フィルムを得た。
実施例4
50μ厚みの未延伸ポリプロピレンフィルムを150℃
に加熱し、1分間に2000%の速度で一軸方向に5倍
に延伸し、Δnが6×10′″で550μmの波長での
可視光透過率85チの透明な10型を使用し5 ’x
10”’ mmHgの真空度で下記化学構造で示される
有機顔料を蒸着し、第1表のとおシ510nmにおける
フィルム一枚の可視光透過率55係、偏光度100係、
引裂強度ランクCの赤色のフィルムを得た。
に加熱し、1分間に2000%の速度で一軸方向に5倍
に延伸し、Δnが6×10′″で550μmの波長での
可視光透過率85チの透明な10型を使用し5 ’x
10”’ mmHgの真空度で下記化学構造で示される
有機顔料を蒸着し、第1表のとおシ510nmにおける
フィルム一枚の可視光透過率55係、偏光度100係、
引裂強度ランクCの赤色のフィルムを得た。
比較例4
75μ厚みの未延伸ポリビニルアルコールフィルムf:
1 ヨウ素1g、ヨウ化カリウム5g、ホウ酸5gを水
100m1に溶解した水溶液に25℃で1分間浸漬後、
4倍に一軸延伸した。得られた延伸フィルムの特性は第
1表に示しだとおり、偏光度は85チであるが、引裂強
度ランクAの脆弱な偏光フィルムしか得られなかった。
1 ヨウ素1g、ヨウ化カリウム5g、ホウ酸5gを水
100m1に溶解した水溶液に25℃で1分間浸漬後、
4倍に一軸延伸した。得られた延伸フィルムの特性は第
1表に示しだとおり、偏光度は85チであるが、引裂強
度ランクAの脆弱な偏光フィルムしか得られなかった。
比較例5
実施例1で使用の可視光透過率85%の透明な20μ厚
みの一軸延伸フイルムの片面にフィルム面積1 m’当
クシ出力60ワツト1分間、空気中でコロナ放電処理す
る。一方、実施例1で使用の赤色のアゾ系分散染料10
0gとフェノール5gを20 g/の水で練った染料ペ
ーストを調整し、このペーストを刷毛で硫酸紙の片面に
塗シ付け、風乾させる。この硫酸紙の染料塗布面と上記
−軸延伸フィルムを重ね合わせ、2枚のガラス板の間に
はさみ、互いに密着した状態で180 ’Oの熱風循環
式オーブン中に30分間放置し、染料をフィルムに転写
する。得られた赤色のフィルムの性能は第1表のとおシ
で偏光度は18チの低いものであった。
みの一軸延伸フイルムの片面にフィルム面積1 m’当
クシ出力60ワツト1分間、空気中でコロナ放電処理す
る。一方、実施例1で使用の赤色のアゾ系分散染料10
0gとフェノール5gを20 g/の水で練った染料ペ
ーストを調整し、このペーストを刷毛で硫酸紙の片面に
塗シ付け、風乾させる。この硫酸紙の染料塗布面と上記
−軸延伸フィルムを重ね合わせ、2枚のガラス板の間に
はさみ、互いに密着した状態で180 ’Oの熱風循環
式オーブン中に30分間放置し、染料をフィルムに転写
する。得られた赤色のフィルムの性能は第1表のとおシ
で偏光度は18チの低いものであった。
手 続 補 正 書
58.11.25
昭和 年 月 日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示
昭和58年特許粗第156027 号
2、発明の名称
偏光フィルムおよびその製造方法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 東京都中央区日本橋室町2丁目2番地5、補正
により増加する発明の数 なし 卜r3. + 7−−
6、補正の対象 、− 明細書の「発明の詳細な説り」」の欄 (1)明細書 第6頁6行目 「 CH3’ CH3 」 「 CH3CH3」 (2) 同 第14頁13行 「Hg真空度」を「Hgの真空度」と補正する。
により増加する発明の数 なし 卜r3. + 7−−
6、補正の対象 、− 明細書の「発明の詳細な説り」」の欄 (1)明細書 第6頁6行目 「 CH3’ CH3 」 「 CH3CH3」 (2) 同 第14頁13行 「Hg真空度」を「Hgの真空度」と補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (IJ −軸配向された高分子フィルムに、該フィルム
の配向方向と同方向に配列された染料分子および/また
は顔料分子の層を積層してなる偏光フィルム。 +21 −軸配向された高分子フィルムに、染料分子お
よび/または顔料分子を真空蒸着法で積層すイ る偏光)≠ルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15302783A JPS6046506A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 偏光フイルムおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15302783A JPS6046506A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 偏光フイルムおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046506A true JPS6046506A (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=15553361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15302783A Pending JPS6046506A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 偏光フイルムおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046506A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135801A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Diafoil Co Ltd | 偏光板用ポリエチレンナフタレ−ト一軸高配向フイルム |
| JPH01136102A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 偏光フィルム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55146406A (en) * | 1980-04-26 | 1980-11-14 | Dainippon Printing Co Ltd | Color separating filter |
| JPS56140324A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | Canon Inc | Display device |
| JPS57168204A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of polarizing film |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15302783A patent/JPS6046506A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56140324A (en) * | 1980-04-02 | 1981-11-02 | Canon Inc | Display device |
| JPS55146406A (en) * | 1980-04-26 | 1980-11-14 | Dainippon Printing Co Ltd | Color separating filter |
| JPS57168204A (en) * | 1981-04-09 | 1982-10-16 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of polarizing film |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135801A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-18 | Diafoil Co Ltd | 偏光板用ポリエチレンナフタレ−ト一軸高配向フイルム |
| JPH01136102A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 偏光フィルム |
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