JPS6046598B2 - 直送式遠方監視制御装置 - Google Patents
直送式遠方監視制御装置Info
- Publication number
- JPS6046598B2 JPS6046598B2 JP13255377A JP13255377A JPS6046598B2 JP S6046598 B2 JPS6046598 B2 JP S6046598B2 JP 13255377 A JP13255377 A JP 13255377A JP 13255377 A JP13255377 A JP 13255377A JP S6046598 B2 JPS6046598 B2 JP S6046598B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- power supply
- operation switch
- control coil
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の機器を遠方から監視制御する直送式
遠方監視制御装置に関する。
遠方監視制御装置に関する。
従来、この種の装置は多数考案されているが、そのほ
とんどはリレー方式で、伝送の信号レベルを抵抗とリレ
ーを使用したリレーの感度の調整によつている。
とんどはリレー方式で、伝送の信号レベルを抵抗とリレ
ーを使用したリレーの感度の調整によつている。
このため、制御電源が低い場合、連絡線の抵抗値がリ
レーの動作感度に影響したり電源変動により誤動作を引
起すなどの問題があつた。
レーの動作感度に影響したり電源変動により誤動作を引
起すなどの問題があつた。
本発明の目的は、トランジスタとツェナーダイオード
を使用することにより、制御電源が低い場合や電源変動
が大きい場合でも動作が確実な直送遠方監視制御装置を
提供することにある。
を使用することにより、制御電源が低い場合や電源変動
が大きい場合でも動作が確実な直送遠方監視制御装置を
提供することにある。
以下に、図面を参照して本発明の一実施例を説明する
る。
る。
図に於いて1は制御所、2は被制御所を表わし、P、N
はこれらの間に設けられる共通電源である。尚、PL、
NLは表示用の電源である。Lは連絡線で制御機器、例
えばしや新田の数ごとに1本設けられる。Q1はPNP
形トランジスタ、Q2はNPN形トランジスタで、共に
状態受信用リレーRyl9Ry2の駆動に用いられる。
D1、ZD2はツェナーダイオードで、上記トランジス
タQ1、Q2のベース回路に設けられる。R1、R2は
前記トランジスタQ1、Q2用のベース抵抗要素である
。CSは被制御機器のオン操作スイッチ、Lは被制御機
器のオフ操作スイッチで、共に操作時オン動作する。D
l,D2は前記リレーRYl,RY2のコイルサージ吸
収用ダイオードである。
はこれらの間に設けられる共通電源である。尚、PL、
NLは表示用の電源である。Lは連絡線で制御機器、例
えばしや新田の数ごとに1本設けられる。Q1はPNP
形トランジスタ、Q2はNPN形トランジスタで、共に
状態受信用リレーRyl9Ry2の駆動に用いられる。
D1、ZD2はツェナーダイオードで、上記トランジス
タQ1、Q2のベース回路に設けられる。R1、R2は
前記トランジスタQ1、Q2用のベース抵抗要素である
。CSは被制御機器のオン操作スイッチ、Lは被制御機
器のオフ操作スイッチで、共に操作時オン動作する。D
l,D2は前記リレーRYl,RY2のコイルサージ吸
収用ダイオードである。
RYllは被制御機器のオフ制御コイル、RYl2は被
制御機器のオン制御コイルで、共に被制御機器の補助接
点52a又は52bを介して電源P,N間に接続される
。
制御機器のオン制御コイルで、共に被制御機器の補助接
点52a又は52bを介して電源P,N間に接続される
。
30は被制御機器の故障しや断状態を示す接点て故障し
や断時間となる。
や断時間となる。
Dll,Dl2は上記制御コイルRYll,RYl2の
コイルサージ吸収用ダイオードS1は被制御所2側の電
源スイッチである。R,G,Oはそれぞれ被制御機器動
作表示用ランプであり、このうちRは入状態表示用、又
Gは切状態表示用、更にbは故障状態表示用のものであ
る。これらは前記リレーRYl,RY2の接点により、
点灯制御される。ここで前記ツェナーダイオードZDl
,ZD2及ひ各器具のツェナー電圧と抵抗値の条件は以
下のように設定する。
コイルサージ吸収用ダイオードS1は被制御所2側の電
源スイッチである。R,G,Oはそれぞれ被制御機器動
作表示用ランプであり、このうちRは入状態表示用、又
Gは切状態表示用、更にbは故障状態表示用のものであ
る。これらは前記リレーRYl,RY2の接点により、
点灯制御される。ここで前記ツェナーダイオードZDl
,ZD2及ひ各器具のツェナー電圧と抵抗値の条件は以
下のように設定する。
E:電源PN間電圧
■20:ZDl=ZD2のツェナー電圧
R:RYll=RYl2のコル抵抗
RO:R1=R2の抵抗値
RL:連絡線抵抗
ツェナー電圧の条件は
抵抗の条件は、ROはトランジスタQl,Q2とターン
オンでき、リレーRYll,RYl2を動作させない範
囲の抵抗値とする。
オンでき、リレーRYll,RYl2を動作させない範
囲の抵抗値とする。
次に制御所1側からの操作による動作を説明する。
例えばしや断器を投入するためにオン操作スイッチCS
を閉じると、電源P一連絡線L一故障接点30−オン制
御リレーRyl2−しや断器状.態接点52bを通して
電流が流れ、これによりオン制御コイルRYl2が動作
し、図示しないしや断器が投入される。またこのとき、
トランジスタQ2のベースに電流が流れ、このトランジ
スタQ2をターンオンしてリレーRy2を動作させ、投
一人表示用ランプRが点灯する。しや断器が投入される
と接点52aが閉じ、接点52bが開く。一力制御所1
側では開閉器CSが復帰してもオフ制御コイルRYll
、連絡線L1抵抗R2、ツェナーダイオードZD2を通
してトランジスタQ2のベースに微少電流が流れるので
トランジスタQ2はオン状態を維持し、状態受信リレー
RY2は動作し続ける。またリレーRYlは、オフ制御
コイルRYllのコイル抵抗がR2に対して十分小さい
ため信号線の電位が高くなり、ツェナーダイオードZD
lに阻止され、トランジスタQ1にベース電流が流れず
動作しない。従つて、投入表示用のランプRは点灯し続
ける。仮に、オン制御リレ1−RYl2の動作によつて
も、しや断器が投入しない場合は、状態接点52aが閉
じないので、オン操作スイッチCSの復帰後、トランジ
スタQ2はターンオフし、ランプRが消灯するので、し
や断器の投入が行われなかつたことがわかる。しや断器
を開放するためにオフ操作スイッチ胚を閉じると、被制
御側の電源P−しや断器状態接点52a−オフ制御コイ
ルRYll一故障接点30一連絡線L一上記操作スイッ
チLを通して電流が流れる。これによりオフ制御コイル
RYllが動作ししや断器が開放される。このとき、ト
ランジスタQ1のベースにも電流が流れるので、これが
ターンオンし、リレーRYlを動作させる。しや断器が
開放されると接点52aが開き、接点52bが閉じる。
一方制御所側では、開閉器Lが復帰しても、オン制御コ
イルRYl2のコイル抵抗が抵抗要素R1の抵抗値に対
して十分小さいため、連絡線Lの電位が下がり、トラン
ジスタQ1のベースツェナーダイオードZDl一抵抗R
1一連絡線L一故障接点30−オン制御コイルRYl2
コイルー接点52bを通し微小電流が流れ、トランジス
タQ1はオン状態を維持する。
を閉じると、電源P一連絡線L一故障接点30−オン制
御リレーRyl2−しや断器状.態接点52bを通して
電流が流れ、これによりオン制御コイルRYl2が動作
し、図示しないしや断器が投入される。またこのとき、
トランジスタQ2のベースに電流が流れ、このトランジ
スタQ2をターンオンしてリレーRy2を動作させ、投
一人表示用ランプRが点灯する。しや断器が投入される
と接点52aが閉じ、接点52bが開く。一力制御所1
側では開閉器CSが復帰してもオフ制御コイルRYll
、連絡線L1抵抗R2、ツェナーダイオードZD2を通
してトランジスタQ2のベースに微少電流が流れるので
トランジスタQ2はオン状態を維持し、状態受信リレー
RY2は動作し続ける。またリレーRYlは、オフ制御
コイルRYllのコイル抵抗がR2に対して十分小さい
ため信号線の電位が高くなり、ツェナーダイオードZD
lに阻止され、トランジスタQ1にベース電流が流れず
動作しない。従つて、投入表示用のランプRは点灯し続
ける。仮に、オン制御リレ1−RYl2の動作によつて
も、しや断器が投入しない場合は、状態接点52aが閉
じないので、オン操作スイッチCSの復帰後、トランジ
スタQ2はターンオフし、ランプRが消灯するので、し
や断器の投入が行われなかつたことがわかる。しや断器
を開放するためにオフ操作スイッチ胚を閉じると、被制
御側の電源P−しや断器状態接点52a−オフ制御コイ
ルRYll一故障接点30一連絡線L一上記操作スイッ
チLを通して電流が流れる。これによりオフ制御コイル
RYllが動作ししや断器が開放される。このとき、ト
ランジスタQ1のベースにも電流が流れるので、これが
ターンオンし、リレーRYlを動作させる。しや断器が
開放されると接点52aが開き、接点52bが閉じる。
一方制御所側では、開閉器Lが復帰しても、オン制御コ
イルRYl2のコイル抵抗が抵抗要素R1の抵抗値に対
して十分小さいため、連絡線Lの電位が下がり、トラン
ジスタQ1のベースツェナーダイオードZDl一抵抗R
1一連絡線L一故障接点30−オン制御コイルRYl2
コイルー接点52bを通し微小電流が流れ、トランジス
タQ1はオン状態を維持する。
また他方の同リレーRY2は連絡線Lの電位がZD2の
ツェナー電圧以下となり不動作となる。従つて開極表示
用のランプGのみが点灯する。仮にオフ制御コイルRY
llの動作によつても、しや断器がしや断しない場合は
、ランプGは点灯しないので、しや断が行われなかつた
ことを知ることができる。次に、被制御所2側の故障し
や断時の動作を説明する。
ツェナー電圧以下となり不動作となる。従つて開極表示
用のランプGのみが点灯する。仮にオフ制御コイルRY
llの動作によつても、しや断器がしや断しない場合は
、ランプGは点灯しないので、しや断が行われなかつた
ことを知ることができる。次に、被制御所2側の故障し
や断時の動作を説明する。
被制御所2で故障しや断となつた場合は、接点30が開
放する。制御所1側では、ツェナーダイオード21)1
,ZD2のツェナー電圧をそれぞれ電源電圧の1h以下
にしているため、図中破線で示すように、トランジスタ
Q1のベースツエナーダイオードZDl一抵抗要素R1
一抵抗要素R2−ツェナーダイオードZD2−トランジ
スタQ2のベースへと電流が流れ、両トランジスタQ1
・Q2が共にターンオフすることにより、リレーRYl
,RY2の両方が動作する。従つて故障しや断表示用ラ
ンプOのみが点灯する。以上に説明したように、被制御
所2側がオン状態となれば、制御所1側のリレーRY2
のみが動作し、またオフ状態になればリレーRYlのみ
が動作し、故障状態になれば、両リレーRYl,RY2
の両方が動作する。
放する。制御所1側では、ツェナーダイオード21)1
,ZD2のツェナー電圧をそれぞれ電源電圧の1h以下
にしているため、図中破線で示すように、トランジスタ
Q1のベースツエナーダイオードZDl一抵抗要素R1
一抵抗要素R2−ツェナーダイオードZD2−トランジ
スタQ2のベースへと電流が流れ、両トランジスタQ1
・Q2が共にターンオフすることにより、リレーRYl
,RY2の両方が動作する。従つて故障しや断表示用ラ
ンプOのみが点灯する。以上に説明したように、被制御
所2側がオン状態となれば、制御所1側のリレーRY2
のみが動作し、またオフ状態になればリレーRYlのみ
が動作し、故障状態になれば、両リレーRYl,RY2
の両方が動作する。
そこで、これらの接点を組合せ、しや断投入表示用ラン
プR1開極表示用のランプG1被制御側故障しや断表示
用のランプにより各状態を表示させることができる。な
お、この回路方式では、連絡線Lの断線や、被制御側電
源断の状態になつた楊合は、故障接点30が開いたのと
同じになり、被制御所2側異常で制御所1側からの操作
可能であることを示すため故障状態を表示するという特
長をもつている。
プR1開極表示用のランプG1被制御側故障しや断表示
用のランプにより各状態を表示させることができる。な
お、この回路方式では、連絡線Lの断線や、被制御側電
源断の状態になつた楊合は、故障接点30が開いたのと
同じになり、被制御所2側異常で制御所1側からの操作
可能であることを示すため故障状態を表示するという特
長をもつている。
以上に説明したように、従来のリレーの感度による方式
ては高感度リレーと低感度リレーの使い分けやリレー動
作感度のバラツキの制限がきびしかつたが、これを本発
明におけるトランジスタとツェナーダイオードを使用す
ることによつて、このレベルを明確にすることができる
。従つて適用するリレーは動作感度の制限を受けないた
め、制御所側の状態表示用のリレーと被制御所側の操作
用のリレーのいずれも小形でコンパクトなものを使用で
きる。またレベルが明確なため、電源、連絡線の抵抗の
変動に対する許容範囲が広い回路方式で実現できる。
ては高感度リレーと低感度リレーの使い分けやリレー動
作感度のバラツキの制限がきびしかつたが、これを本発
明におけるトランジスタとツェナーダイオードを使用す
ることによつて、このレベルを明確にすることができる
。従つて適用するリレーは動作感度の制限を受けないた
め、制御所側の状態表示用のリレーと被制御所側の操作
用のリレーのいずれも小形でコンパクトなものを使用で
きる。またレベルが明確なため、電源、連絡線の抵抗の
変動に対する許容範囲が広い回路方式で実現できる。
図は本発明による直送式遠方監視制御装置の一実施例を
示す回路図である。 1・・・制御所、2・・・被制御所、CS・・・オン操
作スイッチ、゛爲・・・オフ操作スイッチ、L・・・連
絡線、Ryll,Ryl2・・・制御コイル、52a,
52b・・制御コイルの励磁に伴つて開閉動作する接点
、Ql,Q2・・・トランジスタ、ZDl,ZD2・・
・ツェナーダ)イオード、Rl,R2・・・抵抗要素、
R,G・・・表示器。
示す回路図である。 1・・・制御所、2・・・被制御所、CS・・・オン操
作スイッチ、゛爲・・・オフ操作スイッチ、L・・・連
絡線、Ryll,Ryl2・・・制御コイル、52a,
52b・・制御コイルの励磁に伴つて開閉動作する接点
、Ql,Q2・・・トランジスタ、ZDl,ZD2・・
・ツェナーダ)イオード、Rl,R2・・・抵抗要素、
R,G・・・表示器。
Claims (1)
- 1 制御所と被制御所との間に電源用母線及び1本の連
絡線を設け、制御所側から被制御所側の機器をオン・オ
フ操作するものに於て、前記制御所にて前記連絡線と前
記電源のそれぞれの電極との間に個別に設けられた操作
時共にオン動作するオン操作スイッチ及びオフ操作スイ
ッチと、前記被制御所側にて前記連絡線と前記電源のそ
れぞれの電極との間に個別に設けられ被制御機器を動作
させる制御コイルと、上記両制御コイルと対応する電源
電極との間にそれぞれ個別に設けられそれぞれ自己に対
応する制御コイルの励磁に伴いオフ動作しかつ相手とな
る制御コイルの励磁に伴いオン動作する接点と、制御所
にて前記電源間にコレクタ・エミッタ間をそれぞれ接続
したPNP形及びNPN形トランジスタと、上記PNP
形トランジスタのベースにカソード側を接続しアノード
側は前記連絡線に接続しかつ電流制限抵抗を直列に有す
る第1のツェナーダイオードおよび上記NPN形トラン
ジスタのベースにアノード側を接続しカソード側は前記
連絡線に接続しかつ電流制限抵抗を直列に有する第2の
ツェナーダイオードと、前記両トランジスタ毎に設けら
れ対応するトランジスタのターンオンによる発光する表
示器およびこれら両トランジスタのターンオンを条件に
発光する表示器とを備え、前記第1および第2のツェナ
ーダイオードのツェナー電圧を前記電源電圧の1/2よ
り少さく設定すると共に前記電流制限抵抗の値をその通
電電流にて前記制御コイルが動作しない値に設定した直
送式遠方監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13255377A JPS6046598B2 (ja) | 1977-11-07 | 1977-11-07 | 直送式遠方監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13255377A JPS6046598B2 (ja) | 1977-11-07 | 1977-11-07 | 直送式遠方監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5467186A JPS5467186A (en) | 1979-05-30 |
| JPS6046598B2 true JPS6046598B2 (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=15083969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13255377A Expired JPS6046598B2 (ja) | 1977-11-07 | 1977-11-07 | 直送式遠方監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046598B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-07 JP JP13255377A patent/JPS6046598B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5467186A (en) | 1979-05-30 |
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