JPS6046621A - 信号補間回路 - Google Patents
信号補間回路Info
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- JPS6046621A JPS6046621A JP15566883A JP15566883A JPS6046621A JP S6046621 A JPS6046621 A JP S6046621A JP 15566883 A JP15566883 A JP 15566883A JP 15566883 A JP15566883 A JP 15566883A JP S6046621 A JPS6046621 A JP S6046621A
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- voltage
- output
- slope
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/345—Muting during a short period of time when noise pulses are detected, i.e. blanking
Landscapes
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は信号補間回路に係り、特にパルス状のノイズ又
は短時間の信号の欠落にJ:るノイズ等を含む信号に対
して、ノイズの発生している期間の信号部分を別の信号
により補間する回路に関する。
は短時間の信号の欠落にJ:るノイズ等を含む信号に対
して、ノイズの発生している期間の信号部分を別の信号
により補間する回路に関する。
従来技術
第1図は従来の信号補間回路の一例の回路系統図を示す
。同図中、入力端≠1に入来しIs人ノ〕信号は入力ア
ンプ2により低インピーダンスで出ノjされて同じく低
インピーダンスのスイッチ回路3に′1〕(給される。
。同図中、入力端≠1に入来しIs人ノ〕信号は入力ア
ンプ2により低インピーダンスで出ノjされて同じく低
インピーダンスのスイッチ回路3に′1〕(給される。
スイッチ回路3は入力端子4より、のスイッチング信号
によりスイッチング制御される電子回路で、通常はオン
状態にある常閉のスイッチ回路である。このスイッチ回
路3を通過した入力信号は出力アンプ5により増幅され
た後、出力端子7へ出力される。この際、スイッチ回路
3の出力端と出力アンプ5の入力端子との間に一端が接
続されているホールド・コンデンサ6は人なる負荷とは
ならず、入力信号は事実上そのまま出力されていること
になる。
によりスイッチング制御される電子回路で、通常はオン
状態にある常閉のスイッチ回路である。このスイッチ回
路3を通過した入力信号は出力アンプ5により増幅され
た後、出力端子7へ出力される。この際、スイッチ回路
3の出力端と出力アンプ5の入力端子との間に一端が接
続されているホールド・コンデンサ6は人なる負荷とは
ならず、入力信号は事実上そのまま出力されていること
になる。
かかる従来の信号補間回路において、入力端子1に第2
図(A)に示す如きノイズ8を含む信号が入来したもの
とすると、このノイズ8の重畳期間に等しい期間ローレ
ベルである第2図(B)に示す如きパルスが入力端子4
を介してスイッチ回路3に印加され、そのローレベル期
間でスイッチ回路3をオフ(開成)とする。その結果、
ボールド・コンデンサ6にはスイッチ回路3より信号電
流が流れ込まなくなり、また出力アンプ5は入力インピ
ーダンスが十分高く設定されていることから、コンデン
サ6の端子電圧は第2図(B)に示したパルスがハイレ
ベルからローレベルに立下った時点の電圧が、パルスの
ローレベル期間保持されることになる。これにより、出
ノj端子7には第2図(C)に示す如く、入力信号のノ
イズ8の部分がそのノイズ入力直前の信号電圧に保持さ
れIC電圧保持部分9により補間されIC信号波形の出
力信号が取り出される。これにより、入ツノ信号に含ま
れていたノイズ8は出力端子7には伝達されず、ノイズ
の低減を行なうことができる。
図(A)に示す如きノイズ8を含む信号が入来したもの
とすると、このノイズ8の重畳期間に等しい期間ローレ
ベルである第2図(B)に示す如きパルスが入力端子4
を介してスイッチ回路3に印加され、そのローレベル期
間でスイッチ回路3をオフ(開成)とする。その結果、
ボールド・コンデンサ6にはスイッチ回路3より信号電
流が流れ込まなくなり、また出力アンプ5は入力インピ
ーダンスが十分高く設定されていることから、コンデン
サ6の端子電圧は第2図(B)に示したパルスがハイレ
ベルからローレベルに立下った時点の電圧が、パルスの
ローレベル期間保持されることになる。これにより、出
ノj端子7には第2図(C)に示す如く、入力信号のノ
イズ8の部分がそのノイズ入力直前の信号電圧に保持さ
れIC電圧保持部分9により補間されIC信号波形の出
力信号が取り出される。これにより、入ツノ信号に含ま
れていたノイズ8は出力端子7には伝達されず、ノイズ
の低減を行なうことができる。
この従来回路は、ノイズ入力直前の信号電圧を保持する
(所謂前値ホールド)ことによりノイズを低減する回路
であり、例えばヘリカルスキャンVTRの回転ヘッドに
より、音声信号で周波数変調して得られたFM音声信号
を磁気テープに記録再生させ、高品位の再生音声を得る
システムにおいて、回転ヘッドの再生信号出力切換時点
で発生するノイズを低減する目的で使用され、簡単に実
現でき、しかもかなりの妨害除去効果をもっている。
(所謂前値ホールド)ことによりノイズを低減する回路
であり、例えばヘリカルスキャンVTRの回転ヘッドに
より、音声信号で周波数変調して得られたFM音声信号
を磁気テープに記録再生させ、高品位の再生音声を得る
システムにおいて、回転ヘッドの再生信号出力切換時点
で発生するノイズを低減する目的で使用され、簡単に実
現でき、しかもかなりの妨害除去効果をもっている。
しかし、この前値ホールドによる従来回路は信号電圧を
保持した部分に原信号波形との誤差による三角状のノイ
ズが発生し、この誤差は出力信号が第3図(A)に示す
如く比較的低周波数の場合は同図(B)に示す如く比較
的小なるノイズを発生させるにすぎないが、出力信号が
同図(C)に示す如く比較的高周波数の場合は同図(D
)に示す如く大なるノイズを発生させてしまう。
保持した部分に原信号波形との誤差による三角状のノイ
ズが発生し、この誤差は出力信号が第3図(A)に示す
如く比較的低周波数の場合は同図(B)に示す如く比較
的小なるノイズを発生させるにすぎないが、出力信号が
同図(C)に示す如く比較的高周波数の場合は同図(D
)に示す如く大なるノイズを発生させてしまう。
このように、前値ホールドによる従来回路は、出力信号
(入)J信号)の周波数が高いほどくより正確には前値
ホールドを行なっている時の信号のスルーレ−1−が高
いほど)、ノイズの無い原信号波形と出力信号波形との
誤差が大となるという欠点があった。
(入)J信号)の周波数が高いほどくより正確には前値
ホールドを行なっている時の信号のスルーレ−1−が高
いほど)、ノイズの無い原信号波形と出力信号波形との
誤差が大となるという欠点があった。
そこで、従来、この欠点を除去するICめに第4図に示
づ如き所謂傾斜ホールド方式による信号補間回路が提案
された。第4図中、第1図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。
づ如き所謂傾斜ホールド方式による信号補間回路が提案
された。第4図中、第1図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。
第4図において、入力端子1より入来した第5図(A)
に示す如きパルス状ノイズ20を有する入力信号は、傾
斜予測回路10に供給され、ここで補間に必要な傾斜を
予測されて同図(C)に示ず如ぎ波形の信号に変換され
る。
に示す如きパルス状ノイズ20を有する入力信号は、傾
斜予測回路10に供給され、ここで補間に必要な傾斜を
予測されて同図(C)に示ず如ぎ波形の信号に変換され
る。
傾斜予測回路10は入力端子1よりの入力信号を演専増
幅器11によるボルテージフォロワによリゲインOdB
の非反転増幅をした後、コンデンサC1及び抵抗R1よ
りなる第1の微分回路を通してコンデンサC2及び抵抗
R2よりなる第2の微分回路に供給し、第1.第2の微
分回路の両川力信号を抵抗R3、R4を通して混合して
出力覆る構成とされている。ここで、上記第1−0′)
微分回路は第6図(A)に実線ILで示す如きレベル(
振幅)対周波数特性と、破線Ipで示す如き位相対周波
数特性とを夫々有しており、信号帯域Wでは位相は90
°である。一方、第1及び第2の微分回路を夫々縦続接
続してなる2次微分回路は、レベル対周波数特性が第6
図(B)に実線IILで示され、位相対周波数特性が同
図(B)に破線I[pで示され、信号帯域W内では位相
は180°である。
幅器11によるボルテージフォロワによリゲインOdB
の非反転増幅をした後、コンデンサC1及び抵抗R1よ
りなる第1の微分回路を通してコンデンサC2及び抵抗
R2よりなる第2の微分回路に供給し、第1.第2の微
分回路の両川力信号を抵抗R3、R4を通して混合して
出力覆る構成とされている。ここで、上記第1−0′)
微分回路は第6図(A)に実線ILで示す如きレベル(
振幅)対周波数特性と、破線Ipで示す如き位相対周波
数特性とを夫々有しており、信号帯域Wでは位相は90
°である。一方、第1及び第2の微分回路を夫々縦続接
続してなる2次微分回路は、レベル対周波数特性が第6
図(B)に実線IILで示され、位相対周波数特性が同
図(B)に破線I[pで示され、信号帯域W内では位相
は180°である。
途って、第4図のコンデンサC+ 、C2、抵抗R+
、R3の接続点■のレベル対周波数特性及び位相対周波
数特性は第6図<A)にIL、Iρで示され、かつ、コ
ンデンサC2,抵抗R2及びR4の接続点■のレベル対
周波数特性及び位イ[1対周波数特性は同図(B)にI
IL、IIPで示されるから、抵抗R3、R4の接続点
◎のレベル対周波数特性は第6図(C>に実線■しで示
す如く、上記特性ILとIILとの合成特性となり、ま
た◎点の位相対周波数特性は同図(C)に破線Impで
示す如く、上記特性工pと■ρとの合成特性となる。
、R3の接続点■のレベル対周波数特性及び位相対周波
数特性は第6図<A)にIL、Iρで示され、かつ、コ
ンデンサC2,抵抗R2及びR4の接続点■のレベル対
周波数特性及び位イ[1対周波数特性は同図(B)にI
IL、IIPで示されるから、抵抗R3、R4の接続点
◎のレベル対周波数特性は第6図(C>に実線■しで示
す如く、上記特性ILとIILとの合成特性となり、ま
た◎点の位相対周波数特性は同図(C)に破線Impで
示す如く、上記特性工pと■ρとの合成特性となる。
かかる特性■し及びI[[pを有する傾斜予測回路10
は、入力信号周波数が補間しなければならない時間(す
なわち、入力端子4に入来する第5図(B)に示すホー
ルドパルスのローレベル期間)に比較して低い場合は一
次微分値が優勢であり、ホールド開始点が持つ傾斜(信
号の一次微分)を補間期間延長する形となり、周波数が
高くなるにつれ、二次微分値のレベルが上がってくるの
で、更にホールド開始点の傾斜が減少しつつあるのか増
加しつつあるのかを示す二次微分値を加味した傾斜予測
が行なわれることとなる。
は、入力信号周波数が補間しなければならない時間(す
なわち、入力端子4に入来する第5図(B)に示すホー
ルドパルスのローレベル期間)に比較して低い場合は一
次微分値が優勢であり、ホールド開始点が持つ傾斜(信
号の一次微分)を補間期間延長する形となり、周波数が
高くなるにつれ、二次微分値のレベルが上がってくるの
で、更にホールド開始点の傾斜が減少しつつあるのか増
加しつつあるのかを示す二次微分値を加味した傾斜予測
が行なわれることとなる。
このようにして、傾斜予測回路10より取り出された第
5図(C)に示す如き波形の信号は、第4図の演算増幅
器12.抵抗R5及びR6よりなる非反転増幅回路を通
してスイッチ回路13に供給される。スイッチ回路13
はスイッチ回路3と同様に、入力端子4よりのスイッチ
ング信号によりスイッチング制御され、通常はオン状態
にある常閉のスイッチ回路である。スイッチ回路13の
出力信号はホールド・コンデンサ14−に供給される一
方、演算増幅器15による高大ノjインピーダンス、低
出力インピーダンスのゲインOJ3の非反転増幅器(ボ
ルテージフォロワ)を通して電圧−電流変換回路16に
供給される。
5図(C)に示す如き波形の信号は、第4図の演算増幅
器12.抵抗R5及びR6よりなる非反転増幅回路を通
してスイッチ回路13に供給される。スイッチ回路13
はスイッチ回路3と同様に、入力端子4よりのスイッチ
ング信号によりスイッチング制御され、通常はオン状態
にある常閉のスイッチ回路である。スイッチ回路13の
出力信号はホールド・コンデンサ14−に供給される一
方、演算増幅器15による高大ノjインピーダンス、低
出力インピーダンスのゲインOJ3の非反転増幅器(ボ
ルテージフォロワ)を通して電圧−電流変換回路16に
供給される。
ここで、入力端子4には入力信号のノイズ2゜の重畳!
Il1間に対応した期間ローレベルである第5図(8)
に示す如きパルスが入来覆るので、この期間スイッチ回
路3及び13は夫々オフ(開成)状態とされ、これによ
りコンデンサ6,14にはスイッチ回路3及び13がオ
フとなる直前の電圧が保持される。従って、コンデンサ
14のgi;予電圧は第5図(D)に示す如く、ノイズ
2oの重畳期間に電圧保持部分21を有する波形となる
。この端子電圧はボルテージフォロワ15を通して電圧
−電流変換回路16に供給され、ここで電圧−電流変換
されて上記電圧保持部分2つのレベルに比例した電流と
なる。
Il1間に対応した期間ローレベルである第5図(8)
に示す如きパルスが入来覆るので、この期間スイッチ回
路3及び13は夫々オフ(開成)状態とされ、これによ
りコンデンサ6,14にはスイッチ回路3及び13がオ
フとなる直前の電圧が保持される。従って、コンデンサ
14のgi;予電圧は第5図(D)に示す如く、ノイズ
2oの重畳期間に電圧保持部分21を有する波形となる
。この端子電圧はボルテージフォロワ15を通して電圧
−電流変換回路16に供給され、ここで電圧−電流変換
されて上記電圧保持部分2つのレベルに比例した電流と
なる。
電圧−電流変換回路16は第4図に示す如く、抵抗R7
、Rs 、RIG及び演算増幅器17よりなる非反転増
幅器の出力端子が、抵抗Rsとδj算増幅器18による
ボルテージフォロワと抵抗R8とを夫々直列に介して演
算増幅器17の非反転入力端子に接続された構成とされ
ており、また抵抗R7〜R10の各抵抗値は夫々同一の
値に選定されている。これにより、演算増幅器17の非
反転入力端子に抵抗R7を介して入来づ−るホールド・
コンデンサ14の端子電圧VINは、抵抗Rs及びRL
を夫々介して出力電流1o(=V [N /Rs )に
変換されてホールド・コンデンサ6の非接地側端に供給
される。
、Rs 、RIG及び演算増幅器17よりなる非反転増
幅器の出力端子が、抵抗Rsとδj算増幅器18による
ボルテージフォロワと抵抗R8とを夫々直列に介して演
算増幅器17の非反転入力端子に接続された構成とされ
ており、また抵抗R7〜R10の各抵抗値は夫々同一の
値に選定されている。これにより、演算増幅器17の非
反転入力端子に抵抗R7を介して入来づ−るホールド・
コンデンサ14の端子電圧VINは、抵抗Rs及びRL
を夫々介して出力電流1o(=V [N /Rs )に
変換されてホールド・コンデンサ6の非接地側端に供給
される。
ここで入力アンプ2の出力インピーダンス及びスイッチ
回路3のオン時のインピーダンスは夫々充分低い値に設
定されているので、第5図(B)に示したスイッチング
パルスがスイッチ回路3をAノさせていない限り、電圧
−電流変換回路16の出力電流1oはホールド・コンデ
ンサ6には流れ込まず、スイッチ回路3を通り入力アン
プ2の出力段側に流れてしまう。他方、スイッチ回路3
がオフ状態とされ、ホールド・コンデンサ6が入力アン
プ2から切り離された状態では、−上記の出力電流10
は第5図(E)に示すようにボールド・コンデンサ6に
流れることになる。この結果、スイッチ回路3がオフ状
態であるノイズ2oO)重畳期間に対応した期間では、
ボールド・コンデンサ6の端子電圧は第1図に示す従来
回路では第5図(F)に破線22で示す如き電圧保持部
分が生ずるのに対し、第4図に示す従来回路では電流に
よる補正が行なわれて同図([)に実線23て示J如き
電圧が得られる。なお、第4図に示ず従来回路°の電流
による補正は、ボールド・コンデンサ6の電圧保持期間
中に、第5図(E)に示づ負極性の電流が流れ込むこと
により、ホールド・コンデンサ6の充電電荷を放電させ
ることによって行なわれることとなる。
回路3のオン時のインピーダンスは夫々充分低い値に設
定されているので、第5図(B)に示したスイッチング
パルスがスイッチ回路3をAノさせていない限り、電圧
−電流変換回路16の出力電流1oはホールド・コンデ
ンサ6には流れ込まず、スイッチ回路3を通り入力アン
プ2の出力段側に流れてしまう。他方、スイッチ回路3
がオフ状態とされ、ホールド・コンデンサ6が入力アン
プ2から切り離された状態では、−上記の出力電流10
は第5図(E)に示すようにボールド・コンデンサ6に
流れることになる。この結果、スイッチ回路3がオフ状
態であるノイズ2oO)重畳期間に対応した期間では、
ボールド・コンデンサ6の端子電圧は第1図に示す従来
回路では第5図(F)に破線22で示す如き電圧保持部
分が生ずるのに対し、第4図に示す従来回路では電流に
よる補正が行なわれて同図([)に実線23て示J如き
電圧が得られる。なお、第4図に示ず従来回路°の電流
による補正は、ボールド・コンデンサ6の電圧保持期間
中に、第5図(E)に示づ負極性の電流が流れ込むこと
により、ホールド・コンデンサ6の充電電荷を放電させ
ることによって行なわれることとなる。
この第4図に示す従来回路は、傾斜予測回路10の設計
が適正に行なわれている限り、前記した前値ホールド方
式の従来回路に比較して格段のノイズ低減効果を得るこ
とができ、ノイズが無い原信号波形との誤差は極めて小
となる。
が適正に行なわれている限り、前記した前値ホールド方
式の従来回路に比較して格段のノイズ低減効果を得るこ
とができ、ノイズが無い原信号波形との誤差は極めて小
となる。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、第4図に示す従来回路は、傾斜予測回路10
がCRによる微分回路をベースにした単純な回路構成を
とれるが、他の部分の回路が複雑で、回路規模が単純な
前値ホールド方式と比較してかなり大きなものとなり、
コストも高いという問題点かあつ7j 。
がCRによる微分回路をベースにした単純な回路構成を
とれるが、他の部分の回路が複雑で、回路規模が単純な
前値ホールド方式と比較してかなり大きなものとなり、
コストも高いという問題点かあつ7j 。
そこで、本発明は傾斜予測回路の微分回路に低周波数で
ゲインが一定となるような時定数をもたぜ、傾斜予測回
路の出力電圧が低周波数でホールド・コンデンサ端子電
圧と同じになるようゲイン設定をすることにより、上記
の問題点を解決した信号補間回路を提供することを目的
とする。
ゲインが一定となるような時定数をもたぜ、傾斜予測回
路の出力電圧が低周波数でホールド・コンデンサ端子電
圧と同じになるようゲイン設定をすることにより、上記
の問題点を解決した信号補間回路を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、傾斜予測回路を、その入力信号の最高周波数
をfmとしたとき1/(2πfm)よりも大なる時定数
T1をもち、1/く2π工1)よりし充分低い周波数に
てゲインが略一定となる第1の微分回路と、該第1の微
分回路の出力信号が供給される第2の微分回路と、該第
1及び第2の微分回路の各出力信号の合成信号が供給ざ
−れ該傾斜予測回路の出力電圧がボールド・コンデンサ
の端子電圧と、略同じになるようなゲインに設定された
増幅器とより構成し、該電圧−電流変換回路をインピー
ダンス素子で構成したものであり、以下その一実施例に
ついて第7図乃至第9図と共に31明する。
をfmとしたとき1/(2πfm)よりも大なる時定数
T1をもち、1/く2π工1)よりし充分低い周波数に
てゲインが略一定となる第1の微分回路と、該第1の微
分回路の出力信号が供給される第2の微分回路と、該第
1及び第2の微分回路の各出力信号の合成信号が供給ざ
−れ該傾斜予測回路の出力電圧がボールド・コンデンサ
の端子電圧と、略同じになるようなゲインに設定された
増幅器とより構成し、該電圧−電流変換回路をインピー
ダンス素子で構成したものであり、以下その一実施例に
ついて第7図乃至第9図と共に31明する。
実施例
第7図は本発明回路の一実施例の回路図を示す。
同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付しであ
る。入力端子1に入来した第8図<A)に示す入力信号
a中には、パルス状のノイズあるいは短時間の信号の欠
落によるノイズ27が含まれている。このノイズ27の
発生期間に対応した期間ローレベルである第8図(B)
に示すスイッチング信号すは、入力信号aから公知の方
法によって生成され、入力端子4を介してスイッチ回路
3に供給される。入力アンプ2より取り出された入力信
号は、第1図と共に説明したように、スイッチング信号
すのハイレベル期間はスイッチ回路3を通過してホール
ド・コンデンサ6に供給される一方、出力アンプ5を通
して出力端子7へ出力される。ここで、入力アンプ2の
出力インピーダンスとスイッチ回路3のオン11のイン
ピーダンスは共に充分に低く設定されているため、ホー
ルド・コンデンサ6は大ぎな負荷とならず、スイッチン
グ信号すが立下る時点の直前までは入力信号aが略その
まま出力端子7へ出力されていることは、前記した通り
である。
る。入力端子1に入来した第8図<A)に示す入力信号
a中には、パルス状のノイズあるいは短時間の信号の欠
落によるノイズ27が含まれている。このノイズ27の
発生期間に対応した期間ローレベルである第8図(B)
に示すスイッチング信号すは、入力信号aから公知の方
法によって生成され、入力端子4を介してスイッチ回路
3に供給される。入力アンプ2より取り出された入力信
号は、第1図と共に説明したように、スイッチング信号
すのハイレベル期間はスイッチ回路3を通過してホール
ド・コンデンサ6に供給される一方、出力アンプ5を通
して出力端子7へ出力される。ここで、入力アンプ2の
出力インピーダンスとスイッチ回路3のオン11のイン
ピーダンスは共に充分に低く設定されているため、ホー
ルド・コンデンサ6は大ぎな負荷とならず、スイッチン
グ信号すが立下る時点の直前までは入力信号aが略その
まま出力端子7へ出力されていることは、前記した通り
である。
しかして、出力アンプ5の出力信号は、本実施例では傾
斜予測回路25に供給される。この傾斜予測回路25は
、入力アンプ2.スイッチ回路3゜出力アンプ5及びホ
ールド・コンデンサ6よりなるサンプルボールド回路に
おいて、スイッチング信号すがローレベルとなり、スイ
ッチ回路3をオフ状態とさせて行なわれる保持動作期間
内に、どのような傾斜で補jJシてやれば保持動作を終
えた時に入力信号とうまくつながるかの信号を出力づる
回路である。この傾斜予測回路25は出力アンプ5の出
力端に入力端が接続されている抵抗R11゜R12及び
コンデンサC3よりなる第1の微分回路と、この第1の
微分回路の出力信号が供給されるコンデンサC4及び抵
抗R13よりなる第2の微分回路と、これら2つの微分
回路の両川力信号を混合するための抵抗R14,R15
と、これらの抵抗R14及びR+sの共通接続点が非反
転入力端子に接続されている演算増幅器26.その帰還
抵抗R17゜及び反転入力端子と接地間に接続されてい
る抵抗R16よりなる非反転増幅回路とより(7?i成
されている。
斜予測回路25に供給される。この傾斜予測回路25は
、入力アンプ2.スイッチ回路3゜出力アンプ5及びホ
ールド・コンデンサ6よりなるサンプルボールド回路に
おいて、スイッチング信号すがローレベルとなり、スイ
ッチ回路3をオフ状態とさせて行なわれる保持動作期間
内に、どのような傾斜で補jJシてやれば保持動作を終
えた時に入力信号とうまくつながるかの信号を出力づる
回路である。この傾斜予測回路25は出力アンプ5の出
力端に入力端が接続されている抵抗R11゜R12及び
コンデンサC3よりなる第1の微分回路と、この第1の
微分回路の出力信号が供給されるコンデンサC4及び抵
抗R13よりなる第2の微分回路と、これら2つの微分
回路の両川力信号を混合するための抵抗R14,R15
と、これらの抵抗R14及びR+sの共通接続点が非反
転入力端子に接続されている演算増幅器26.その帰還
抵抗R17゜及び反転入力端子と接地間に接続されてい
る抵抗R16よりなる非反転増幅回路とより(7?i成
されている。
上記の第1の微分回路は、抵抗Ru及びコンデンサC3
が夫々並列接続され、その並列回路の一端は出力アンプ
5の出力端に接続され、他端は抵抗R12を介して接地
される一方、抵抗R14,コンデンサC4の各一端に夫
々接続されている。この第1の微分回路は、抵抗R11
,RI2.及びコンデンサC3の各値を夫々Rn 、R
12、C3で表わすものとJると、次式で表わされる2
つの時定数T1及びT2を有する。
が夫々並列接続され、その並列回路の一端は出力アンプ
5の出力端に接続され、他端は抵抗R12を介して接地
される一方、抵抗R14,コンデンサC4の各一端に夫
々接続されている。この第1の微分回路は、抵抗R11
,RI2.及びコンデンサC3の各値を夫々Rn 、R
12、C3で表わすものとJると、次式で表わされる2
つの時定数T1及びT2を有する。
T+ =Ru −C3(1)
T2 =C3・(R11・RI2 ) / (R11+
RI2 )−=−R12・C3(2) (ただし、R1+>>RI2) そして第1の微分回路はレベル対周波数特性が第9図(
A)に実線IV Lで示す如くになり、位相対周波数特
性は同図(B)に破線IVpで示す如く入力信号帯域W
内では周波数が高くなるに従って漸次O°から90°へ
近づくような特性とされる。
RI2 )−=−R12・C3(2) (ただし、R1+>>RI2) そして第1の微分回路はレベル対周波数特性が第9図(
A)に実線IV Lで示す如くになり、位相対周波数特
性は同図(B)に破線IVpで示す如く入力信号帯域W
内では周波数が高くなるに従って漸次O°から90°へ
近づくような特性とされる。
時定数T2は高域で無限にゲインを上げることができな
いことから、高域のゲインをこの時定数以上の周波数で
ゲインを一定にするだめの時定数であり、第6図(A)
に示した従来の微分回路のレベル対周波数特性工り中に
も有る時定数であり、また当然のことながら、時定数T
2は入力信号の最高周波vlfmよりも充分高い周波数
に設定する。
いことから、高域のゲインをこの時定数以上の周波数で
ゲインを一定にするだめの時定数であり、第6図(A)
に示した従来の微分回路のレベル対周波数特性工り中に
も有る時定数であり、また当然のことながら、時定数T
2は入力信号の最高周波vlfmよりも充分高い周波数
に設定する。
これに対し、時定数T ’+ は本実施例特有の時定数
で、特性IV Lからもわかるように、1/(2π1m
)よりも人なる時定数で、1/(2πT+ )よりも充
分(例えば数倍程瓜以上)低い周波数にてゲインを略一
定とするための時定数である。
で、特性IV Lからもわかるように、1/(2π1m
)よりも人なる時定数で、1/(2πT+ )よりも充
分(例えば数倍程瓜以上)低い周波数にてゲインを略一
定とするための時定数である。
この第1の微分回路とコンデンサC−4及び抵抗R+a
よりなる第2の微分回路とが縦続接続されてなる回路、
すなわちコンデンサC4、抵抗R+a及びR+sの共通
接続点■におりるレベル対周波数特性は第9図([3)
に実線VLで示す如くになり、位相対周波数特性は同図
(B)に破線Vpで示り如くになり、傾斜予測回路25
の入力信号(第8図(C)にCで示す)の2次微分値が
取り出される。
よりなる第2の微分回路とが縦続接続されてなる回路、
すなわちコンデンサC4、抵抗R+a及びR+sの共通
接続点■におりるレベル対周波数特性は第9図([3)
に実線VLで示す如くになり、位相対周波数特性は同図
(B)に破線Vpで示り如くになり、傾斜予測回路25
の入力信号(第8図(C)にCで示す)の2次微分値が
取り出される。
抵抗Ru 、 RI2 、 R14、コンデンサC3及
びC−aの共通接続点■に生ずる第1の微分回路の出力
信号は抵抗R14を介して、抵抗R+sよりの接続点■
に生ずる第2の微分回路の出力信号と加算混合された後
、演算増幅器26の非反転入力端子に供給される。なお
、抵抗RI4.R15の値は前記した微分動作に悪影響
を与えない充分高い値に選定されている。演算増幅器2
6.抵抗R16及びR17にりなる非反転増幅回路のゲ
インは、抵抗R16゜R17の各抵抗値をR16,R1
7で表わすものとすると、(R+ン→−R16) /
R16で決定されるが、本実施例ではこのゲインの値は
前記した周波数1/(2πT+ )よりも充分低い周波
数帯の入力信号に対するホールド・コンデンサ6の端子
電圧と略同−値となるように設定されている。
びC−aの共通接続点■に生ずる第1の微分回路の出力
信号は抵抗R14を介して、抵抗R+sよりの接続点■
に生ずる第2の微分回路の出力信号と加算混合された後
、演算増幅器26の非反転入力端子に供給される。なお
、抵抗RI4.R15の値は前記した微分動作に悪影響
を与えない充分高い値に選定されている。演算増幅器2
6.抵抗R16及びR17にりなる非反転増幅回路のゲ
インは、抵抗R16゜R17の各抵抗値をR16,R1
7で表わすものとすると、(R+ン→−R16) /
R16で決定されるが、本実施例ではこのゲインの値は
前記した周波数1/(2πT+ )よりも充分低い周波
数帯の入力信号に対するホールド・コンデンサ6の端子
電圧と略同−値となるように設定されている。
これにより、演算増幅器26の出力端子にお(プる電圧
、すなわち傾斜予測回路25全体のレベル対周波数特性
は第9図(C)に実線VI Lで示す如く、前記の1/
(2πT+)なる周波数J:りも周波数が低くなるほど
O」に近付く特性を示し、またその位相対周波数特性は
同図(C)に破線VIpで示す如くになる。この特性V
Ipは従来の信号補間回路内の傾斜予測回路10の第6
図(C)に示した位相対周波数特性I[1pと比較する
と明らかなにうに、低周波数において正しい補間に必要
な位相である90°よりも大幅に小である。また特性V
ILはスルーレートが低いく単位時間当りの傾斜が小で
ある)低周波数帯において、従来回路の特性1[[Lの
如<OJ以下とはならないから、必要以上の補間傾斜を
与えてしまう特性を示している。
、すなわち傾斜予測回路25全体のレベル対周波数特性
は第9図(C)に実線VI Lで示す如く、前記の1/
(2πT+)なる周波数J:りも周波数が低くなるほど
O」に近付く特性を示し、またその位相対周波数特性は
同図(C)に破線VIpで示す如くになる。この特性V
Ipは従来の信号補間回路内の傾斜予測回路10の第6
図(C)に示した位相対周波数特性I[1pと比較する
と明らかなにうに、低周波数において正しい補間に必要
な位相である90°よりも大幅に小である。また特性V
ILはスルーレートが低いく単位時間当りの傾斜が小で
ある)低周波数帯において、従来回路の特性1[[Lの
如<OJ以下とはならないから、必要以上の補間傾斜を
与えてしまう特性を示している。
この結果、傾斜予測回路25の入)j電圧が第8図(C
)、(D)にCで示ず如き電圧で−あった場合は、演算
増幅器26より同図(D)に実線dで示す如き波形の傾
斜予測電圧dが取り出され、補間が行なわれるスイッチ
ング信号すのローレベル期間には予測傾斜を示す電圧2
8が取り出される。
)、(D)にCで示ず如き電圧で−あった場合は、演算
増幅器26より同図(D)に実線dで示す如き波形の傾
斜予測電圧dが取り出され、補間が行なわれるスイッチ
ング信号すのローレベル期間には予測傾斜を示す電圧2
8が取り出される。
しかしながら、傾斜予測電圧dは抵抗RL+ によって
電圧−電流変換された後ホールド・コンデンサ6の非接
地側端子に供給されるが、ホールド・コンデンサ6の非
接地側端子におけるレベル対周波数特性及び位相対周波
数特性は、夫々第9図(′D)にV■L及びVI[pで
示す如く平坦な特性を示し、また実際に抵抗RLIに流
れる電流は傾斜予測電圧dとホールド・コンデンサ6の
端子電圧との差の電圧と抵抗RLIの抵抗値との比であ
るから、結局、抵抗RLIを流れる電流のレベル対周波
数特性及び位相対周波数特性は第9図(F)に示す如く
、前記特性VI LとWLとの差の特性■Lど、特性V
IPとVnpとの差の特性■Pを示す。
電圧−電流変換された後ホールド・コンデンサ6の非接
地側端子に供給されるが、ホールド・コンデンサ6の非
接地側端子におけるレベル対周波数特性及び位相対周波
数特性は、夫々第9図(′D)にV■L及びVI[pで
示す如く平坦な特性を示し、また実際に抵抗RLIに流
れる電流は傾斜予測電圧dとホールド・コンデンサ6の
端子電圧との差の電圧と抵抗RLIの抵抗値との比であ
るから、結局、抵抗RLIを流れる電流のレベル対周波
数特性及び位相対周波数特性は第9図(F)に示す如く
、前記特性VI LとWLとの差の特性■Lど、特性V
IPとVnpとの差の特性■Pを示す。
このレベル対周波数特性■Lと位相対周波数特性■Pと
は夫々従来の傾斜予測回路10の第6図(C)に示した
特性1[[L、I[IPと同様の特性を示している。こ
のことばすなわち、本実施例によれば、傾斜予測回路1
0は前記の低周波数帯において、その出力電流を単純な
定電流化抵抗RLIを通してホールド・コンデンサ6に
流そうとしたとき、理想的な状態となるようにするため
、その出力電圧及び位相を予め第1の微分回路の時定数
T1で補正している構成となっており、その出力傾斜予
測電圧dとボールド・コンデンサ6の端子電圧との差の
電圧が入力電圧Cの傾斜に比例したものとなる。なお、
ボールド・コンデンサ6の端子電圧は、出力アンプ5が
ゲインOdBのアンプだから略同−レベルで出力端子7
へ出力され、また傾斜予測回路25に供給される。
は夫々従来の傾斜予測回路10の第6図(C)に示した
特性1[[L、I[IPと同様の特性を示している。こ
のことばすなわち、本実施例によれば、傾斜予測回路1
0は前記の低周波数帯において、その出力電流を単純な
定電流化抵抗RLIを通してホールド・コンデンサ6に
流そうとしたとき、理想的な状態となるようにするため
、その出力電圧及び位相を予め第1の微分回路の時定数
T1で補正している構成となっており、その出力傾斜予
測電圧dとボールド・コンデンサ6の端子電圧との差の
電圧が入力電圧Cの傾斜に比例したものとなる。なお、
ボールド・コンデンサ6の端子電圧は、出力アンプ5が
ゲインOdBのアンプだから略同−レベルで出力端子7
へ出力され、また傾斜予測回路25に供給される。
このようにして、抵抗RLIには第8図(E)に示す如
き波形の電流eが流れる。この電流eは電圧dとOどの
差の電圧をRLIの値で除して得られた値であるから、
第8図(D)に示した傾斜予測電圧dより位相が進むこ
とが第8図(D)。
き波形の電流eが流れる。この電流eは電圧dとOどの
差の電圧をRLIの値で除して得られた値であるから、
第8図(D)に示した傾斜予測電圧dより位相が進むこ
とが第8図(D)。
(E)よりわかる。この出力電流eは前記したように、
スイッチ回路3がオンのときに、は入力アンプ2の出力
段側に流れ、ボールド・コンデンッナ6の端子電圧に影
響を与えないのに対し、スイッチ回路3がオフのときに
はオフになった瞬間からホールド・コンデンサ6に流れ
始め、その端子電圧に影響を与える。従って、ホールド
・コンデンサ6には抵抗RLIより第8図(F、 )に
示す如くに電流が流れる。
スイッチ回路3がオンのときに、は入力アンプ2の出力
段側に流れ、ボールド・コンデンッナ6の端子電圧に影
響を与えないのに対し、スイッチ回路3がオフのときに
はオフになった瞬間からホールド・コンデンサ6に流れ
始め、その端子電圧に影響を与える。従って、ホールド
・コンデンサ6には抵抗RLIより第8図(F、 )に
示す如くに電流が流れる。
ボールド・コンデレザ6アンプアンブ5→傾斜予測回路
25→抵抗RLI→ホールド・コンデンサ′−6よりな
る一巡のループ内をホールド・コンデンサ6の端子電圧
が通るが、このループの中で不可避的に発生ずる遅延(
例えばμSオーダー)により、ホールド・コンデンサ6
に電流[が流れ始める瞬間の傾斜予測は、スイッチング
信号(ホールドパルス)わが立下る直前の信号Cの傾斜
に基づいて行なわれたものである。従って、第8図(C
)に29で示づ−ように出力電圧C中の補間が始まった
時点の傾斜は、補間の直前の電圧C(すなわち入力信号
a)の傾斜に近いものとなる。
25→抵抗RLI→ホールド・コンデンサ′−6よりな
る一巡のループ内をホールド・コンデンサ6の端子電圧
が通るが、このループの中で不可避的に発生ずる遅延(
例えばμSオーダー)により、ホールド・コンデンサ6
に電流[が流れ始める瞬間の傾斜予測は、スイッチング
信号(ホールドパルス)わが立下る直前の信号Cの傾斜
に基づいて行なわれたものである。従って、第8図(C
)に29で示づ−ように出力電圧C中の補間が始まった
時点の傾斜は、補間の直前の電圧C(すなわち入力信号
a)の傾斜に近いものとなる。
補間が開始されると、前記したループが持つ遅延により
、補間後の信号Cを入力された傾斜予測回路25は、そ
れを基に次の傾斜を予測することとなる。−以下、上記
の動作が繰り返されることにより、スイッチング信号す
がローレベルであるノイズ発生期間の出力電圧Cの傾斜
は、ノイズ発生期間がループの持つ遅延時間に比較して
極めて長くない限り、略一定の傾斜である、第8図(C
)に示ず如ぎ電圧Cが、傾斜の値自体を保持するサンプ
ルホールド回路なしに得られる。
、補間後の信号Cを入力された傾斜予測回路25は、そ
れを基に次の傾斜を予測することとなる。−以下、上記
の動作が繰り返されることにより、スイッチング信号す
がローレベルであるノイズ発生期間の出力電圧Cの傾斜
は、ノイズ発生期間がループの持つ遅延時間に比較して
極めて長くない限り、略一定の傾斜である、第8図(C
)に示ず如ぎ電圧Cが、傾斜の値自体を保持するサンプ
ルホールド回路なしに得られる。
このようにして、出力端子7にはノイズ発生期間の信号
補間により、入力信号aからノイズ27を除去したとき
の波形に極めて近似した第8図(C)に示す如ぎ波形の
出力信号(電圧)Cが取り出される。
補間により、入力信号aからノイズ27を除去したとき
の波形に極めて近似した第8図(C)に示す如ぎ波形の
出力信号(電圧)Cが取り出される。
応用例
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば傾斜予測回路25の入ノj信号は入力端子1の
入力信号aとすることもできる。ただし、この場合は傾
斜予測回路25の出力側に第2のサンプルホールド回路
を設りる必−要があるが、この場合でも電圧−電流変換
回路の構成を定電流化抵抗RLIのみで構成することが
できるから、第4図に示した従来回路に比し、簡単な回
路構成とすることができる。
、例えば傾斜予測回路25の入ノj信号は入力端子1の
入力信号aとすることもできる。ただし、この場合は傾
斜予測回路25の出力側に第2のサンプルホールド回路
を設りる必−要があるが、この場合でも電圧−電流変換
回路の構成を定電流化抵抗RLIのみで構成することが
できるから、第4図に示した従来回路に比し、簡単な回
路構成とすることができる。
効果
上述の如く、本発明によれば、傾斜予測回路内の一次微
分回路に低周波数でゲインが略一定となるような時定数
T1を持たせると共に、傾斜予測回路の出力電圧が低周
波数でホールド・コンデンサ力端子電圧と略同じになる
ようにゲイン設定をすることにより、傾斜予測回路の出
力電圧を電圧−電流変換してホールド・コンデンサへ理
想的な補間を行なうための電流を出力する電圧−電流変
換回路を、単純な一本の抵抗等のインピーダンス素子の
みの構成とすることができ、これにより回路構成を簡単
にすることができ、特に傾斜予測回路の入力端子にボー
ルド・コンデンサの端子電圧を出ツノアンプを介して供
給するループ構成とした揚台は第2のザンブルボールド
回路が全く不要となるので更に回路構成を簡単、かつ、
安価に構成することができ、ま1=単純な前値ホールド
の補間回路に比較的簡単な上記の傾斜予測回路やインピ
ーダンス素子を追加するだけで、より誤差の少ない高品
質の補間が行なえる傾斜ホールド方式にすることができ
る等の特長を有するものである。
分回路に低周波数でゲインが略一定となるような時定数
T1を持たせると共に、傾斜予測回路の出力電圧が低周
波数でホールド・コンデンサ力端子電圧と略同じになる
ようにゲイン設定をすることにより、傾斜予測回路の出
力電圧を電圧−電流変換してホールド・コンデンサへ理
想的な補間を行なうための電流を出力する電圧−電流変
換回路を、単純な一本の抵抗等のインピーダンス素子の
みの構成とすることができ、これにより回路構成を簡単
にすることができ、特に傾斜予測回路の入力端子にボー
ルド・コンデンサの端子電圧を出ツノアンプを介して供
給するループ構成とした揚台は第2のザンブルボールド
回路が全く不要となるので更に回路構成を簡単、かつ、
安価に構成することができ、ま1=単純な前値ホールド
の補間回路に比較的簡単な上記の傾斜予測回路やインピ
ーダンス素子を追加するだけで、より誤差の少ない高品
質の補間が行なえる傾斜ホールド方式にすることができ
る等の特長を有するものである。
第1図は前値ホールド方式の従来回路の一例を示す回路
系統図、第2図(A)〜(C)は夫々第1図の動作説明
用タイミングチャート、第3図(A)〜(D>は夫々第
1図図示回路において入力信号周波数が高いときと低い
ときにおける出力信号波形及び原信号波形との誤差を示
す図、第4図は傾斜予測方式の従来回路の一例を示す回
路図、第5図(A)〜(「)は夫々第4図図示回路の動
作説明用タイミングチャート、第6図(A)〜(C)は
夫々第4図図示回路中の傾斜予測回路の各部のレベル(
振幅)対周波数特性と位相対周波数特性を夫々示す図、
第7図は本発明回路の一実施例を示す回路図、第8図(
A)〜(F)は夫々第7図図示回路の動作説明用タイミ
ン、グヂャート、第9図(A)〜(E)は夫々第7図図
示回路の各部のレベル〈振幅)対周波数特性と位相対周
波数特性を夫々示す図である。 1・・・入力端子、3・・・スイッチ回路、6,14・
・・ホールド・コンデンサ、7・・・出力端子、9,2
1゜22・・・電圧保持部分、10.25・・・傾斜予
測回路、16・・・電圧−電流変換回路、23.29・
・・電流による補正電圧部分、26・・・演算増幅器、
C3・・・第1の微分回路用コンデンサ、R1+、RI
2・・・第1の微分回路用抵抗、C4・・・第2の微分
回路用コンデンサ、R13・・・第2の微分回路用抵抗
、RLI・・・電圧−電流変換用抵抗。 第1図 第2図 一吟r5 第3図 −昨藺 第4図 第5図 −84間 第6図 (△)(B) 周波4史− 第 7因 第8図 □行間 第9図 (A1 iB1 間放雛− 手続補正書 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第155668号2、発明の名称 信号補間回路 3、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ウ22〕 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁
目12岳地名称 (432) 日本ビクター株式会社代
表者 取締役社長 宍 う首 −部 4、代理人 5、補正命令の日刊 6、 補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の各欄。 7、 補正内容 (1) 明細書中、特許請求の範囲の欄記載を別紙の通
り補正する。 (2)同、第12頁第7行〜第8行の「出力電圧・・・
略同じ」を「1/(2πT1)よりも充分低い周波数で
の出力電圧がホールド・コンデンサの端子電圧と略同じ
」と補正り−る。 特許請求の範囲
系統図、第2図(A)〜(C)は夫々第1図の動作説明
用タイミングチャート、第3図(A)〜(D>は夫々第
1図図示回路において入力信号周波数が高いときと低い
ときにおける出力信号波形及び原信号波形との誤差を示
す図、第4図は傾斜予測方式の従来回路の一例を示す回
路図、第5図(A)〜(「)は夫々第4図図示回路の動
作説明用タイミングチャート、第6図(A)〜(C)は
夫々第4図図示回路中の傾斜予測回路の各部のレベル(
振幅)対周波数特性と位相対周波数特性を夫々示す図、
第7図は本発明回路の一実施例を示す回路図、第8図(
A)〜(F)は夫々第7図図示回路の動作説明用タイミ
ン、グヂャート、第9図(A)〜(E)は夫々第7図図
示回路の各部のレベル〈振幅)対周波数特性と位相対周
波数特性を夫々示す図である。 1・・・入力端子、3・・・スイッチ回路、6,14・
・・ホールド・コンデンサ、7・・・出力端子、9,2
1゜22・・・電圧保持部分、10.25・・・傾斜予
測回路、16・・・電圧−電流変換回路、23.29・
・・電流による補正電圧部分、26・・・演算増幅器、
C3・・・第1の微分回路用コンデンサ、R1+、RI
2・・・第1の微分回路用抵抗、C4・・・第2の微分
回路用コンデンサ、R13・・・第2の微分回路用抵抗
、RLI・・・電圧−電流変換用抵抗。 第1図 第2図 一吟r5 第3図 −昨藺 第4図 第5図 −84間 第6図 (△)(B) 周波4史− 第 7因 第8図 □行間 第9図 (A1 iB1 間放雛− 手続補正書 1、事件の表示 昭和58年特 許 願第155668号2、発明の名称 信号補間回路 3、補正をする者 特 許 出願人 住 所 ウ22〕 神奈川県横浜市神奈用区守屋町3丁
目12岳地名称 (432) 日本ビクター株式会社代
表者 取締役社長 宍 う首 −部 4、代理人 5、補正命令の日刊 6、 補正の対象 明細書の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の各欄。 7、 補正内容 (1) 明細書中、特許請求の範囲の欄記載を別紙の通
り補正する。 (2)同、第12頁第7行〜第8行の「出力電圧・・・
略同じ」を「1/(2πT1)よりも充分低い周波数で
の出力電圧がホールド・コンデンサの端子電圧と略同じ
」と補正り−る。 特許請求の範囲
Claims (1)
- 入力信号中に含まれているノイズの入力直前の信号電圧
をザンプルし、かつ、そのサンプル値を該ノイズの発生
期間ホールドして該ノイズの低減された信号を出力端子
へ出力するザンプルホールド回路内のホールド・コンデ
ンサに、傾斜予測回路によりその入力信号の傾斜を予測
して得た電圧を電圧−電流変換回路を通して供給して、
該ノイズの発生期間に該傾斜予測回路で予測した傾斜に
基づいて信号を補間する信号補間回路において、該傾斜
予測回路を、その入力信号の最高周波数を[mとしたと
き1/(2πfm)よりも大なる時定数T+をもち、1
/(2πT+ )よりも充分低い周波数にてゲインが略
一定となる第1の微分回路と該第1の微分回路の出力信
号が供給される第2の微分回路と、該第1及び第2の微
分回路の各出力信号の合成信号が供給され該傾斜予測回
路の出力電圧が該ホールド・コンデンサの端子電圧と、
略同じになるようなゲインに設定された増幅器とより構
成し、該電圧−電流変換回路をインピーダンス素子で構
成したことを特徴とする信号補間回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15566883A JPS6046621A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 信号補間回路 |
| DE8484108562T DE3474390D1 (en) | 1983-07-21 | 1984-07-19 | Noise reduction by linear interpolation using a single sample-and-hold circuit |
| EP84108562A EP0135039B1 (en) | 1983-07-21 | 1984-07-19 | Noise reduction by linear interpolation using a single sample-and-hold circuit |
| US06/632,875 US4555669A (en) | 1983-07-21 | 1984-07-20 | Noise reduction by linear interpolation using a single sample-and-hold circuit |
| KR1019840004333A KR900004194B1 (ko) | 1983-07-21 | 1984-07-21 | 신호 보간회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15566883A JPS6046621A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 信号補間回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046621A true JPS6046621A (ja) | 1985-03-13 |
| JPS6325545B2 JPS6325545B2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=15610974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15566883A Granted JPS6046621A (ja) | 1983-07-21 | 1983-08-25 | 信号補間回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4792649A (en) * | 1986-01-31 | 1988-12-20 | Matsushita Seiko Co., Ltd. | Multiple push-button switch arrangement |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15566883A patent/JPS6046621A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4792649A (en) * | 1986-01-31 | 1988-12-20 | Matsushita Seiko Co., Ltd. | Multiple push-button switch arrangement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325545B2 (ja) | 1988-05-25 |
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