JPS6046639B2 - チヨツパ制御装置 - Google Patents

チヨツパ制御装置

Info

Publication number
JPS6046639B2
JPS6046639B2 JP6338680A JP6338680A JPS6046639B2 JP S6046639 B2 JPS6046639 B2 JP S6046639B2 JP 6338680 A JP6338680 A JP 6338680A JP 6338680 A JP6338680 A JP 6338680A JP S6046639 B2 JPS6046639 B2 JP S6046639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
chopper
power supply
brake resistor
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6338680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56159981A (en
Inventor
邦彦 沢
繁則 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP6338680A priority Critical patent/JPS6046639B2/ja
Publication of JPS56159981A publication Critical patent/JPS56159981A/ja
Publication of JPS6046639B2 publication Critical patent/JPS6046639B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/08Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a DC motor
    • H02P3/14Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a DC motor by regenerative braking

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、チョッパを使用して電気車等における駆動
電動機を回生制動運転する場合のチョッパ制御装置に関
するものである。
電気車等においては、力行時の速度制御の効率向上や乗
心地の向上を図るためにチョッパが多用されている。
また、このチョッパを使用して制動時に回生制動を行い
、消費電力の低減を図つている。一般の電気車において
は、駆動源動機に直流直巻電動機を使用する場合が多い
が、この場合でも高速度から安定にしかもできるだけ大
きな制動力および回生電力が得られるようチョッパ制御
を行うことが望まれる。一般に、駆動電動機として直流
直巻電動機を使用した電気車において、チョッパを使用
して安定した回生制動を行うには、電動機発生電圧を常
に架線電圧以下に制限する必要がある。
このため、j電動機を高速度から回生制動するには、電
動機電流を制限したり、電動機を弱界磁て使用する等の
必要が生じる。しカルながら、このように電動機を制御
した場合、電動機の制動力が減少するので、この制動力
が電気車としての所要制動力に達丁しない時には空気制
動で補足している。このような不都合を解消するため、
従来においては、制動時に電動機回路に抵抗を挿入し、
電動機発生電圧を高くして制動力を高める工夫がなされ
ている。
一般に、この場合に使用される抵抗は、電動機の回転速
度が低下すれば短絡する方法がとられている。しかしな
がら、前記抵抗短絡時には電源側に挿入されているフィ
ルタコンデンサの電圧がはね上がり、電動機のトルクの
急変やチョッパの破壊を生じる虞れがある。このため、
前記フィルタコンデンサの電圧のはね上がりが許容値内
に入るようにしたり、電動機のトルクの急変による乗り
心地の低下を防ぐための方策が要求される。この種の要
求に対処すべく提案されている公知の回生制動時の主回
路構成を第1図に示す。
なお、第1図において、実際には電源側にコンデンサと
リアクトルとで構成されるフィルタ回路が接続されるが
、説明の便宜上省略してある。すなわち、第1図におい
て、Pは架線Tより給電を行うパンタグラフ、CHはチ
ョッパ、MSLは平滑リアクトル、Mは電動機、Fは電
動機界磁、BDはブロッキングダイオード、BRはブレ
ーキ抵抗器であり、前記ブロッキングダイオードBDと
ブレーキ抵抗器BRとの直列回路にバイパスサイリスタ
THが並列接続されている。第1図に示す回路構成によ
れば、電動機電圧が規定値を上まわる高速域(AVR)
では、バイパスサイリスタTHを点弧せず、直列にブレ
ーキ抵抗器BRを挿入した状態で電動機電圧を制御する
次いで、中速域(ACRl)では、バイパスサイリスタ
THをオン状態にし、通流率を制御して電動機電流を一
定に保つ。さらに、中速域以下(ACR2)では、バイ
パスサイリスタTHを最大通流率にしてチヨツノ\0H
の通流率を制御し電圧値を一定に保つ。このようにして
、前記ブレーキ抵抗器BRの抵抗値を連続的に制御して
ブレーキ抵抗器BRの短絡時のフィルタ回路を構成する
コンデンサ(図示せず)の電圧のはね上がりを低減する
と共に電動機Mの急激なトルク変動を回避することがで
きる。前述した回路の動作特性をさらに詳細に説明すれ
ば、第2図乃至第5図に示す通りである。
すなわち、第2図は回生制動時におけるチョッパCHの
動作特性を示すものである。第2図において、横軸上の
V..aOはブレーキ時の最高速度を示し、またV1は
電動機の発生電圧EMが最大電動機電流IM..axで
架線電圧に等しくなる速度を示す。そこで、前記速度V
1より高速で回生制動をかける場合、最大電動機電流1
Mm.8では電動機発生電圧EMが、電源電圧Esを超
えてしまうので、常に次式を満足するよう電動機電流1
Mを低減制御する。但し、EM:電動機発生電圧 E,
:電源電圧 IM:電動機電流 RB:ブレーキ抵抗 α1 :チヨツパの通流率 第2図においては、最高速度V.naxで所定の電動機
電流1M1に低減する場合を示している。
なお、破線は、ブレーキ抵抗器BRを接続しない場合の
特性を示すものである。一方、チョッパCHの通流率α
1は、速度V1〜V..axの範囲(中速域以下および
高速域)では略小通流率α1.ninであり、速度V1
〜Oの範囲(中速域)では電動機電流1Mを最大電流1
Mmaxとなるように制御するので最小通流率α1..
inから略直線的に増加する。
この場合、電動機の発生トルクは、速度0−V1″の範
囲(中速域および中速域以下)では一定であるが、速度
V/〜V.n〜の範囲(高速域)では低減する。また、
速度V1〜V1″の範囲(中速域以下)では、バイパス
サイリスタTHの通流率α2を制御して電動機電流1M
を一定に保つ。第3図は、ノッチ特性を示すものである
第3図において、特性曲線イ,ハはブレーキ抵抗器BR
が接続されている場合で、イは電源電圧最大の時の特性
であり、ハは電源電圧最小の時の特性である。また、破
線で示す特性曲線口は、ブレーキ抵抗器BRを接続しな
い場合の特性である。特性曲線イのa″〜b″の範囲は
、バイパスサイリスタTHがオフ状態のままで電動機電
圧を一定値に保持している高速域(AVR)である。バ
イパスサイリスタTHはb″点で点弧し制御を開始する
。b″〜b点の範囲はバイパスサイリスタTHの通流率
α2を制御して電動機電流しを一定(最大値IM..a
x)に制御する中速域(ACRl)である。この場合、
b点で電動機電圧V1と電源電圧とが等しくなり、バイ
パスサイリスタTHの通流率α2は最大となる。さらに
、b−c点の範囲は、チョッパCHの通流率α1を制御
する中速域以下(ACR2)の場合である。
なお、第3図において、特性曲線口のa−bの範囲は、
ブレーキ抵抗器BRを接続しない場合の高速域(AVR
)である。第4図は、中速域(ACRl)での第1図に
示す回路の動作特性を示す波形図である。すなわち、第
4図の動作波形に基づいて第1図に示す回路の動作を説
明する。今、チョッパCHを時間t=TOでオン状態に
すると〔第4図1,3,4参照〕、電動機電流1Mは電
動機電圧により増加していく〔第4図8参照〕。最小流
通時間に等しい時間t=ちてチョッパCHをオフ状態に
すると、電動機電流1Mは直列接続されたブレーキ抵抗
器BRおよびブロッキングダイオードBDを介して電源
側に流れ、電力を電源に回生しながら電流1Mは減少し
ていく〔第4図5,7,8参照〕。次いで、時間t=T
2でバイパスサイリスタTHをオン状態にすると〔第4
図2参照〕、ブレーキ抵抗器BRに流れていた電流1R
〔第4図5参照〕は、バイパスサイリスタTHに移り、
電動機電流1Mは再び増加していく〔第4図6,7,8
参照〕。この時、電動機電圧は、電源電圧より大きい。
そこで、時間t=T3で再びチョッパCHをオン状態に
すると〔第4図1参照〕、バイパスサイリスタTHはオ
フ状態となる〔第4図2参照〕。以下同様にして、バイ
パスサイリスタTHの点弧時期T2を制御することによ
り、ブレーキ抵抗器BRの抵抗値は連続的に可変にする
ことができる。前述した制御方式において、ブレーキ抵
抗器BRの抵抗値RBは、前記式(1)に基づいて次式
により求められる。
但し、IMl″:最高速度■.。
、における電動機許 容最大電流 EMO。
、:最高速度■。。、における電動機 許容最
大電流で発生する電動機電 圧 Es.〜:電
源電圧最大値 α1min:チヨツパの最小通流率 第3図に示す特性曲線イのa″〜b″点間の電動機の特
性を第5図に示す。
すなわち、第5図において、特性曲線1は最高速度にお
ける電動機の電圧−電流特性を示すものである。また、
特性曲線■,■はチョッパCHの端子電圧EcH(チョ
ッパCHは最小通流率α1.,nで動作する)で、■は
電源電圧最大(Es...−)の場合を示し、■は電源
電圧最小(E,min)の場合を示す。電源電圧が最大
の場合は、電動機Mの動作点はAとなり、電動機許容最
大電流1M1″が流れるが、電源電圧が最小になると、
高速域(AVR)制御のためにバイパスサイリスタTH
はオフ状態であり、ブレーキ抵抗器BRの抵抗値RBが
変わらないため、電動機Mの動作点はBまで移動し、電
動機許容最大電流はIMl″まで減少させなければなら
ない。この時のノッチ特性曲線は第3図ハのようになる
。ここで、電源電圧最大値E,.nへを1,650■、
電源電圧最小値ES..inを1,000Vとすれば、
電動機許容最大電流1M1″は電動機電流1M1の約6
0%まで低下してしまう(第2図参照)。このように、
第1図に示す制御方式では、電源電圧が低下すると、制
動電流が低下するために回生電力が低下してしまい、さ
らに回生制動力が下足してしまうという欠点がある。
また、第1図に・示す制御方式によると、高速制動時に
転流失敗した場合、電流を制限する抵抗が入つていない
ために電動機電流は非常に大きくなる。そこで、チョッ
パや電動機の過電流保護協調のため、回路に制動時のみ
相間リアクトルを追加する必要が生じたり、動作時間の
短い遮断器を使用する必要がある。さらに、第1図に示
す制御方式では、チョッパに電動機電圧が加わり、しか
もこの電圧は電源電圧の2倍近くにも達するので、チョ
ッパを構成する部品はこの電圧を考慮して選定する必要
があノるばかりでなく。高耐圧化のために装置も大型化
する難点がある。そこで、本発明者等は、前述したチョ
ッパ制御装置の欠点を全て克服すべく種々検討並びに試
作を重ねた結果、電源に対し電動機と直列接続する7ブ
レーキ抵抗器をチョッパと並列になるよう接続配置し、
このブレーキ抵抗器とブロッキングダイオードとの直列
回路にバイパスサイリスタを並列接続することにより、
電動機の発生電圧が電源電圧以上の時でもチョッパの電
圧が電源電圧以上にフならないようにすると共に、電動
機の発生電圧が電源電圧以上の時チョッパの通流率を最
小に保ち、しかも電動機電流を規定された値になるよう
バイパスサイリスタの通流率を制御し、バイパスサイリ
スタの通流率が最大または規定の大きさになつた後チョ
ッパの通流率を制御するようにして、電源電圧に関係な
く電動機電流を規定値になるよう前記ブレーキ抵抗器の
抵抗値を連続的に制御することにより、電動機の回生制
動時における回生率、回生電力、回生制動力の増大を図
り、前述の問題点を一拳に解消し得ることを突き止めた
従つて、本発明の目的は、簡単な回路構成によりチョッ
パの責務を増大させることなく回生率、回生電力および
回生制動力の増大を図ることができるチョッパ制御装置
を提供するにある。
前記の目的を達成するため、本発明においては、直流電
源に電動機とチョッパとを並列に接続し、さらに直流電
源に対し電動機と直列にダイオードとブレーキ抵抗器と
を接続すると共にこのダイオードとブレーキ抵抗器との
直列回路にバイパスサイリスタを並列接続し、前記バイ
パスサイリスタの通流率を制御して電動機の回生制動を
行うよう構成したチョッパ制御装置において、前記ブレ
ーキ抵抗器をチョッパに対し電動機側回路に接続し、こ
のブレーキ抵抗器と直列接続するダイオードをチョッパ
に対し直流電源側回路に設けると共にそれらブレーキ抵
抗器とダイオードに対しバイパスサイリスタを並列接続
し、さらにブレーキ抵抗器に短絡スイッチを並列接続し
、最高速度で電源電圧最小値において許容電動機電流が
流れるように前記ブレーキ抵抗器の合成抵抗値を設定し
、電動機電流または電動機端子電圧が規定値になるよう
バイパスサイリスタの通流率を制御すると共に電動機端
子電圧が規定値以下の場合短絡ス.インチによりブレー
キ抵抗器を短絡するよう構成することを特徴とする。
前記のチョッパ制御装置において、電動機側回路に安定
抵抗器を接続すれば、電動機電圧が電源電圧より高い高
速域での電源電圧急変等に際して.電動機の駆動の安定
性を増大することが可能となる。
この場合、安定抵抗器に短絡スイッチを並列接続して、
このスイッチを前記ブレーキ抵抗器の短絡スイッチと同
様に操作すれば、安定抵抗器の発・生損失を軽減するこ
とがでできる。
次に、本発明に係るチョッパ制御装置の実施例につき添
付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第6図は、本発明に係るチョッパ制御装置の基本構成を
示す回路図で、参照符号10は架線、12はパンタグラ
フ、14はチョッパ、16は電動機てある。
電動機16と直列に電動機界磁18および平滑リアクト
ル20が接続されている。また、電源に対し、電動機1
6と直列にブ冶ツキングダイオード22とブレーキ抵抗
器24が接続され、さらにこれらのブロッキングダイオ
ード22とブレーキ抵抗器24との直列回路にバイパス
サ)イリスタ26が並列に接続されている。この場合、
本発明においては、ブロッキングダイオード22とブレ
ーキ抵抗器24との接続点Pと電源負側との間にチョッ
パ14を接続配置したことを特徴とするものである。な
お、第6図に示す回路において、実際には電源側にコン
デンサとリアクトルとで構成されるフィルタ回路が接続
されるが、説明の便宜上省略してある。次に、第6図に
示す回路の動作特性につき、第7図に示す波形図を参照
しながら以下説明する。
今、チョッパ14を時間t=TOでオン状態にすると〔
第7図1,3,4参照〕、電動機16はブレーキ抵抗器
24を介して短絡されるので、電動機電流1Mは増加し
ていく〔第7図8参照〕。次に、最小通流時間に等しい
時間t=t1でチョッパ14をオフ状態にすると、電動
機電流1Mはブレーキ抵抗器24およびブロッキングダ
イオード22を介して電源側に流れ、電力を電源に回生
しながら電流1Mは減少していく〔第7図5,7,8参
照〕。次いで、時間t=しでバイパスサイリスタ26を
点弧すると、ブレーキ抵抗器24に流れていた電流1R
はバイパスサイリスタ26に移り、電動機電流1Mは再
び増加していく 〔第7図6,7,8参照〕。この時、
電動機電圧より大きい。そこで、時間t=T3で再びチ
ョッパ14をオン状態にすると〔第7図1参照〕、バイ
パスサイリスタ26には電源電圧とブレーキ抵抗器24
aの端子電圧との差が逆方向に加わり、バイパスサイリ
スタ26はオフ状態となる〔第7図2参照〕。以下、同
様にして、バイパスサイリスタ26の点弧時間ちを制御
することにより、ブレーキ抵抗器24の抵抗値は連続的
に可変することができる。なお、バイパスサイリスタ2
6は、電動機電流1Mあるいは電動機16の端子電圧が
規定値になるようその通流率を制御する。以上の動作特
性は、前述した第1図に示す従来のチョッパ制御装置と
略同一の動作特性を有する(第4図参照)。本発明に係
るチョッパ制御装置においては、最高速度で電源電圧最
小値ESminにおいて、許容電動機電流し,″が流れ
るような抵抗値、すなわちブレーキ抵抗器24a,24
bの合成抵抗値RBは次式で示される。
但し、IMl″:最高速度■.AOにおける電動機許
容最大電流 EMmax:最高速度Vmaxに
おける電動機 許容最大電流で発生する電動機
電 圧 ESmin:電源電圧最小値 α1.nin:チヨツパの最小通流率このような抵
抗値にすることにより、電動機16の動作特性は第8図
に示すようになる。
すなわち、第8図において、特性曲線1は最高速度にお
ける電動機の電圧一電流特性を示すものである。また、
特性曲線■,■はチョッパ14の端子E。H(チョッパ
14は最小通流率α1m,nで動作する)で、■は電源
電圧最大(EsmaO)の場合を示し、■は電源電圧最
小(E,min)の場合を示す。なお、本発明において
は、特性曲線■の場合、バイパスサイリスタ26の通流
率α2は零になり、電動機16の動作点はAとなり、電
源電圧が最大の場合(第8図の特性曲線■)と同様電動
機許容最大電流1M1″を流すことができる。すなわち
、従来のチョッパ制御装置では、電源電圧最小値Esm
,nの特性曲線は■(破線で示す)となると共に電動機
の動作点もBとなり、電動機電流がIMl″であつたも
のをIMl″まで高めることができる。また、電源電圧
が最大(E,7.、)の場合は、第8図−の特性曲線■
に示す特性とする必要があり、この場合バイパスサイリ
スタ26の通流率を大きくして等価的に■の特性とする
。本発明に係るチョッパ制御装置において、ノッチ特性
は電源電圧に関係なく第9図の特性曲線二に示すように
なる。
なお、第9図に示す特性曲線イ,ハは、従来のチョッパ
制御装置のノッチ特性であり、イは電源電圧最大の場合
を示し、ハは電源電圧最小の場合を示す。第9図から明
らかなように、本発明装置は、従来装置と比較して高速
における電動機電流を大きくすることができるのて、制
動力、回生電力および回生率の向上を図ることができる
。また補足の空気制動が必要な場合は、その負担する割
合を減少させることができる。特に電源電圧が低くなる
と前記効果は一層大きくなる。第10図乃至第12図は
、本発明に係るチョッパ制御装置の夫々別の実施例を示
すものである。
″すなわち、第10図は、第6図に示す回路構成におい
て、安定抵抗器28を挿入接続したものである。このよ
うに安定抵抗器28を挿入することにより、電動機電圧
が電源電圧より高い高速域での電源電圧急変等に際して
電動機の駆動の安定性を増大することがてきる。第11
図は、第6図に示す回路構成において、ブレーキ抵抗器
24に短絡スイッチ30を並列に接続した本発明の一実
施例を示すものてある。
このように構成することにより、回生制動時にバイパス
サイリスタ26が最大通流率でしかも一定の条件になつ
た際ブレーキ抵抗器24を短絡すれば、ブレーキ抵抗器
24の発生損失を軽減することができる。第12図は、
第10図に示す回路構成において、ブレーキ抵抗器24
および安定抵抗器28に夫々短絡スイッチ30,32を
並列に接続し、前記実施例と同様にブレーキ抵抗器24
および安定抵抗器28の発生損失を軽減するようにした
ものである。
前述の第11図乃び第12図に示す実施例において、短
絡スイッチ30,32を夫々機械的スイッチで例示した
が、サイリスタ等の半導体スイッチを使用し得ることは
勿論である。
前述した実施例から明らかなように、本発明に係るチョ
ッパ制御装置は、従来装置に比べて種々の利点を有する
ものであり、それらを要約して列拳すれば次の通りであ
る。
(1)電源電圧に関係なく電動機電流を許容値一杯まで
流せるので、回生制動力、回生電力および回生率の増大
を図ることができる。
(2)回生制動力のみでは制動力が不足し、空気制動を
補足する場合、空気制動力を減らすことができ、保守費
等の軽減を図ることができる。
(3)特に、電源電圧が低い楊合は、前記(1),(2
)の効果が大きい。(4)高速回生制動時にチョッパが
転流失敗しても、回路に抵抗(ブレーキ抵抗器)が挿入
されているので電動機電流が制限され、過電流保護協調
が容易となる。
(5)回生制動時にチョッパに印加される電圧は、電動
機電圧より低くなるので、チョッパ装置の小型化を図る
ことができる。
本発明に係るチョッパ制御装置は、直流電動機から直流
電源に電力を回生するものであるから、電気車や電気自
動車に好適に応用することができるばかりでなく、その
他の凡ゆる半導体変換器においても、直流中間回路にチ
ョッパを介在して回生制御を行うものに適用すれば前記
各効果を期待することができる。
以上、本発明の好適な実施例として、一相一重のチョッ
パの場合について説明したが、本発明は多相多重方式チ
ョッパにも応用し得るばかりでなく、その他本発明の精
神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をなし得
ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のチョッパ制御装置の主回路構成を示す結
線図、第2図は第1図に示す回路の回生制動時の動作特
性曲線図、第3図は第1図に示す回路の回生制動時のノ
ッチ特性曲線図、第4図は第1図に示す回路の動作波形
図、第5図は第3図に示すノッチ特性を有する場合の電
動機の動作特性曲線図、第6図は本発明に係るチョッパ
制御装置の一実施例を示す主回路構成結線図、第7図は
”第6図に示す回路の動作波形図、第8図は第6図に示
す回路の電動機の動作特性曲線図、第9図は第6図に示
す回路の回生制動時のノッチ特性曲線図、第10図乃至
第12図は本発明に係るチョッパ制御装置の夫々別の実
施例を示す主回路構成結線図である。 10・・・・・・架線、12・・・・・パンタグラフ、
14・・・・・チョッパ、16・・・・・・電動機、1
8・・・・・・電動機界磁、20・・・・・・平滑リア
クトル、22・・・・・・ブロッキングダイオード、2
4・・・・・・ブレーキ抵抗器、26・・・・バイパス
サイリスタ、28・・・・・・安定抵抗器、30,32
・・・・・・短絡スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源に電動機とチョッパとを並列に接続し、さ
    らに直流電源に対し電動機と直列にダイオードとブレー
    キ抵抗器とを接続すると共にこのダイオードとブレーキ
    抵抗器との直列回路にバイパスサイリスタを並列接続し
    、前記バイパスサイリスタの通流率を制御して電動機の
    回生制動を行うよう構成したチョッパ制御装置において
    、前記ブレーキ抵抗器をチョッパに対し電動機側回路に
    接続し、このブレーキ抵抗器と直列接続するダイオード
    をチョッパに対し直流電源側回路に設けると共にこれら
    ブレーキ抵抗器とダイオードに対しバイパスサイリスタ
    を並列接続し、さらにブレーキ抵抗器に短絡スイッチを
    並列接続し、最高速度で電源電圧最小値において許容電
    動機電流が流れるように前記ブレーキ抵抗器の合成抵抗
    値を設定し、電動機電流または電動機端子電圧が規定値
    になるようバイパスサイリスタの通流率を制御すると共
    に電動機端子電圧が規定値以下の場合短絡スイッチによ
    りブレーキ抵抗器を短絡するよう構成ことを特徴とする
    チョッパ制御装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のチョッパ制御装置にお
    いて、電動機側回路に安定抵抗器を接続してなるチョッ
    パ制御装置。 3 特許請求の範囲第2項記載のチョッパ制御装置にお
    いて、安定抵抗器に短絡スイッチを並列接続し、電動機
    端子電圧が規定値以下の場合前記短絡スイッチにより安
    定抵抗器を短絡するよう構成してなるチョッパ制御装置
JP6338680A 1980-05-15 1980-05-15 チヨツパ制御装置 Expired JPS6046639B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6338680A JPS6046639B2 (ja) 1980-05-15 1980-05-15 チヨツパ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6338680A JPS6046639B2 (ja) 1980-05-15 1980-05-15 チヨツパ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56159981A JPS56159981A (en) 1981-12-09
JPS6046639B2 true JPS6046639B2 (ja) 1985-10-17

Family

ID=13227800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6338680A Expired JPS6046639B2 (ja) 1980-05-15 1980-05-15 チヨツパ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6046639B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111361424B (zh) * 2018-12-24 2021-11-12 比亚迪股份有限公司 轨道车辆及其牵引逆变器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56159981A (en) 1981-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5436540A (en) Protection circuit for a gate turn-off device in an electrical braking system for an electric traction motor vehicle
US4096423A (en) Direct current motor chopper propulsion system
US3930191A (en) Braking circuit for the mixed regenerative and resistance braking of a d-c series machine operated as a generator
US4450388A (en) Dynamic braking of direct current motors
JPS6046639B2 (ja) チヨツパ制御装置
GB2137035A (en) Apparatus for controlling electric vehicles
JPS6046638B2 (ja) チヨツパ制御装置
JPH0437642B2 (ja)
JP2000134717A5 (ja) 電動車両の動力装置の電動機制御装置
JPH0514482B2 (ja)
JPS6057313B2 (ja) 直流電動機の制動制御装置
JP3811879B2 (ja) 車両用制御装置
JP2579910B2 (ja) 電気車の制御装置
JPH0379926B2 (ja)
JPS5918922B2 (ja) 電気車の保護装置
JP2000166003A (ja) 電気車制御装置
JPH0543531B2 (ja)
JPS61164405A (ja) 電気車制御装置
JP2564403B2 (ja) 電気車用ブレ−キ制御装置
JP2004096810A (ja) 電気車制御装置
JPH03159501A (ja) 電気車制御装置
JPS5829301A (ja) 電気車用回生制動制御回路
JPH03243103A (ja) 電動機制御装置
JPS5911242B2 (ja) 電気車チヨツパ制御装置
Whiting A regenerative braking system for dc railway traction