JPS604674B2 - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPS604674B2
JPS604674B2 JP12232379A JP12232379A JPS604674B2 JP S604674 B2 JPS604674 B2 JP S604674B2 JP 12232379 A JP12232379 A JP 12232379A JP 12232379 A JP12232379 A JP 12232379A JP S604674 B2 JPS604674 B2 JP S604674B2
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JP
Japan
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voltage
circuit
capacitor
oscillation
winding
Prior art date
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JP12232379A
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JPS5647818A (en
Inventor
伸二 平田
克已 堀西
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West Electric Co Ltd
Original Assignee
West Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、写真撮影において人工光源として有用されて
いる電子閃光装置に適した電源回路に関するものである
電子閃光装置は、上記した如く写真撮影の際の人工光源
として有用されており、携帯性、操作性コスト等、種々
の点が考慮され、通常、その電源部分は、直流低圧電源
と高圧の直流電圧を発生するDC−DCコンバータ回路
との組み合わせからなるコンバータ回路が使用されてい
る。
ところで、最近の電子閃光装置においては、カメラ内か
らの信号との連動動作あるいは周知の自動周光動作等シ
ステム的な制御動作を行なうため、IC回路等のたとえ
ば数V程度の低電圧電源を必要とする素子が組み込まれ
始めている。
従って、上記IC回路等の低電圧電源をどのようにして
確保するかということが課題となり、前述した電源回路
の直流低圧電源をそのまま使用する構成や、上記直流低
圧電源の電圧値が低い場合には前述の電源回路のDC−
DCコンバータ回路内のトランスに別巻線を付加し任意
に昇圧して低電圧電源を得る如くの構成が知られている
。しかしながら、カメラ内からの信号処理あるいは自動
周光動作等の制御動作を行なうIC回路等への低電圧電
源の供v給動作を考えると、撮影が可能な状態の場合に
は、常時一定の電圧値の電源が供給されることが望まし
い。
しかるに、前述した電源構成の例えば前者の場合には、
DC−DCコンバータ回路の負荷である主放電コンデン
サの充電状態によって前述の直流低圧電源の電圧値は変
動することが知られており、あまり好ましい電源供給手
段とはいえなかった。これに対し、後者の場合には、上
述した如くの不都合点は生じないが、以下に述べるよう
な問題点を有している。
第1図は係る従来の電子閃光装置の略電気回路図を示し
、図中、1は直流低圧電源、2は電源スイッチ、3は発
振トランジスタ4、一次巻線5a、二次巻線5b、補助
巻線5c、別巻線5dからなる発振トランス5ならびに
ダイオード6等からなるDC−DCコンバータ回路、7
は主放電コンデンサ、8は閃光放電管等の負荷、9は別
巻線5dに生じる電圧によって充電されるコンデンサ、
10は負荷回路8の動作制御を行なう例えば自動調光回
路等であるIC回路、11は主放電コンデンサの電圧を
分割する抵抗12、可変抵抗13、発振トランジスタ4
の動作制御を行なう制御用トランジスター4からなる定
電圧回路を夫々示している。上述した如くの回路構成の
動作は、まず、電源スイッチ2が閉成されると、直流低
圧電源1がDC−DCコンバータ回路3に供給されるた
め発振トランジスタ4、発振トランス5等は動作を開始
し、巻線5cの発生電圧によりトランジスタ4のベース
・ェミッタに電流が流れるので発振が持続され、発振ト
ランス5の二次巻線5bに生じる電圧により主放電コン
デンサ7の充電が、また別巻線5dに生じる電圧により
コンデンサ9の充電が同時に開始せられ、IC(集積)
回路10の機能が動き始める。
主放電コンデンサ7の充電が進み、あらかじめ抵抗12
と可変抵抗13とによって設定される所定電圧値に達す
ると、それまで非導適状態になされていた制御用トラン
ジスター4が導適状態になされ、発振トランジスタ4の
ベース・ヱミッタ間を短絡するため、それまで発振動作
を行なっていた発振トランジスタ4の上記発振動作が停
止させられる。
このような状態で、主放電コンデンサ7に畜積された電
荷が負荷8により消費され、主放電コンヂンサ7の両端
の電圧が抵抗12、可変抵抗13によって定められた所
定電圧値よりも抵くなると、制御用トランジスター4の
ベース電流の供給が停止することになり制御用トランジ
スタ14は再び非導適状態となり、従って、発振トラン
ジスタ4は実び発振動作を開始し、主放電コンデンサ7
の充電が再開される。以下、上述した如くの動作が繰り
返されることになり、主放電コンデンサ7の充電電圧は
、抵抗12、可変抵抗13、制御用トランジスタ14か
らなる定電圧回路11によって一定値に保たれることに
なる。上述してきた如くの動作において、詳しく述べる
までもなt、が、制御用トランジスタ14が導通該態に
なされ発振トランジスタ4の発振動作が停止させられて
いる期間中は、別巻線5aにも電圧が生じることはなく
、従って、IC回路への電源供給は行なわれず、IC回
路の動作も停止することになる。
このため、第1図に示した従来の装置において、負荷8
が閃光放電管であり、その放電発光を制御する回路がI
C回路10とすると、定電圧回路11が作動し発振トラ
ンジスタ4の発振が停止している期間中は、巻線5dに
電圧が発生せず、したがってコンデンサ9の充電電圧が
低くなりIC回路10を動作させる電源が充分に得られ
ないと、閃光放電管の発光を制御することができないと
いう問題点を有している。本発明は係る問題点を除去す
るために成したもので、以下、図面とともに説明する。
第2図は、本発明による電源回路の一実施例を有した電
子閃光装置の略電気回路図を示し、図中第1図と同図番
のものは同一機能を有するものとし、15,16はトラ
ンジスタを夫々示している。
尚5d′は上記した第2の二次巻線である。そして、コ
ンデンサ9−トランジスタ4のベース・ェミッ夕−巻線
5d−ダイオード17で別の帰還回路が形成されている
。図示した如くの回路構成からなる本発明による電源回
路を有した電子閃光装置の動作であるが、まず、電源ス
イッチ2が閉成されると、直流低圧電源1がDC−DC
コンバータ回路3に供給され、DC−DCコンバータ回
路は発振を開始し、発振トランジスタ4は補助巻線5c
に発生する電圧でベース・ェミッタ間に電流が流れるの
で発振を持続し第2の二次巻線5d′によりコンデンサ
9の充電がなされ、IC回路10へ電圧が供給されIC
回路10の機能も働き始める。
同時に、上記如くの時には制御用トランジスタ14は非
導適状態でありトランジスタ16も非導磯状態を維持し
ているため、トランジスタ15が導適状態になされてお
り、主放電コンデンサ7の充電もなされてゆく。しかる
後、主放電コンデソサ7の充電電圧が、抵抗12、可変
抵抗13によってあらかじめ設定される所定電圧値に達
すると、第1図の従来例と同様、制御用トランジスタ1
4が導適状態になされる。制御用トランジスタ14が導
適状態になると、前述した従来例では、発振トランジス
タ4のベースェミッタ間を短絡していたわけであるが、
第2図に示した本発明の実施例においては、トランジス
ター6を導適状態になし、このトランジスタ16の動作
によりそれまで導適状態であったトランジスター5を非
導適状態に反転されている。即ち、主放電コンデンサを
含む帰還回路が遮断され、上記トランジスター5を介し
て二次巻線5d、主放電コンデンサ7に供給されていた
電流が流れなくなるため、主放電コンデンサ7の充電は
停止させられる。しかしながら、上記如くの動作時にお
いても発振トランジスタ4についてみてみると、補述巻
線5cの発生電圧で発振トランジスタ4のベース・ェミ
ッ夕闇に電流が流れるために、その発振動作を停止する
ことはなく、コンデンサ9の充電によるIC回路への電
源供給は、主放電コンデンサ7の充電が停止しても、引
き続いて行なわれ、IC回路10の機能は正常に動作す
る。
以上述べてきたように、第1図に示した従来の例におい
ては発振トランジスタの発振動作を停止させることによ
り発振トランスの二次側へのエネルギー供給を停止させ
ているのに対し、第2図に示した本発明の実施例は、発
振トランスの二次側へのエネルギー供給を、発振トラン
ジスタの発振動作を停止することなく二次側に流れる電
流を遮断することにより停止せしめるものであり、電子
閃光装置の電源回路としては、冒頭に述べた如くの不都
合点が完全に解決できた非常に有効な電源回路となる。
また、前述の第2の二次巻線に加えて、同様の機能を有
する第3の二次巻線あるいは複数個の二次巻線を設ける
ことにより、電源回路としての適用範囲を非常に拡げる
ことができ、さらに二次側への供給電流が制御される構
成であることから、電子閃光装置において、図番14の
制御用トランジスタの動作を例えば閃光放電管の発光動
作あるいは自動調光動作等に関連づけることにより、閃
光放電管のグロ−防止あるいは謙光動作の誤動作防止に
も極めて有効な電源回路を構成することができる。以上
述べた如く、第2図の装置は、DC−DCコンバータ回
路において第1の出力電圧の供給を行なう第1の二次巻
線に加え、この第1の二次巻線とは別の帰還ループを形
成しIC回路等の制御用電子回路への第2の出力電圧の
供給を行なう第2の二次巻線を設けると共に、上記第1
の二次巻線の帰還ループ内の上記第2の二次巻線の帰還
ループと重ならない低圧側にスイッチング回路を設け、
直流低圧電源と組み合わせることにより、常時上記第2
の二次巻線による第2の出力電圧の供給を行ないながら
上記第1の二次巻線による第1の出力電圧の供給を任意
に制御できる電源回路であって、電子閃光装置に好適で
ある。
以上のように本発明の電源回路は、発振を停止すること
なく第1の出力発生を停止しかつ第2の出力を制御用回
路等に供給しつづけることができ、種々の回路の騒動用
として大きく寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子閃光装置の従釆の回路図、第2図は本発明
の一実施例による電子閃光装置の回路図である。 1・・・・・・直流低圧電源、4・・・・・・発振トラ
ンジスタ、5・・・・・・発振トランス、5a・・・・
・・一次巻線、5b・・・…第1の二次巻線、5・・・
・・・補助巻線、5寸・・・・・・第2の二次巻線、9
・・・・・・コンデンサ、10・・・・・・IC回路、
14,15,16・・・・・・トランジスタ。 第1図第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 低圧直流電源が供給されることにより発振動作する
    発振トランジスタと、前記発振トランジスタのエミツタ
    ・コレクタ間に接続される一次巻線と前記一次巻線と磁
    気結合する第2の2次巻線と前記発振トランジスタのベ
    ース・エミツタ間に接続され前記一次巻線ならびに第2
    の2次巻線と磁気結合する補助巻線と前記一次巻線と磁
    気結合する第1の2次巻線とより成る発振トランスと、
    前記第1の2次巻線に生じる電圧で充電され負荷に電気
    エネルギーを供給するコンデンサと、前記コンデンサの
    充電電圧を検出する回路と、前記コンデンサの充電電圧
    が所定値になった時、前記充電電圧検出回路により制御
    され前記コンデンサへの電圧印加を制御するスイツチ回
    路と、前記発振トランスの前記第2の2次巻線の電圧誘
    起により充電されるコンデンサと、前記コンデンサによ
    り電圧が供給され前記負荷を制御する制御回路とよりな
    る電源装置。
JP12232379A 1979-09-21 1979-09-21 電源装置 Expired JPS604674B2 (ja)

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JPS5647818A JPS5647818A (en) 1981-04-30
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