JPS604679A - 液体ポンプのチエツク弁 - Google Patents
液体ポンプのチエツク弁Info
- Publication number
- JPS604679A JPS604679A JP11088083A JP11088083A JPS604679A JP S604679 A JPS604679 A JP S604679A JP 11088083 A JP11088083 A JP 11088083A JP 11088083 A JP11088083 A JP 11088083A JP S604679 A JPS604679 A JP S604679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball valve
- valve body
- pump
- check valve
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/04—Check valves with guided rigid valve members shaped as balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はウォータハンマ現象の発生を防止する液体ポン
プのチェック弁に係り、特に水中ポンプに使用して好適
なチェック弁に関する。
プのチェック弁に係り、特に水中ポンプに使用して好適
なチェック弁に関する。
高堝程の水中ポンプなど、吐出側管路の垂直長さが犬で
吐出圧の大きな液体ポンプにおいては、ポンプの運転を
停止した際に吐出側管路内の液体がポンプ側に逆流する
とウオータノ・ンマ現象を誘起して騒音や振動を発生し
、ポンプ、管路などの破拶の原因になる場合がある。
吐出圧の大きな液体ポンプにおいては、ポンプの運転を
停止した際に吐出側管路内の液体がポンプ側に逆流する
とウオータノ・ンマ現象を誘起して騒音や振動を発生し
、ポンプ、管路などの破拶の原因になる場合がある。
従って、このような液体ポンプには、その吐出側に逆流
防止用のチェック弁を内蔵するのが通例である。このチ
ェック弁としては、従来から種々の形式のものが用いら
れているが、そのうち、比較的小容量の水中ポンプに甲
いられるチェック弁として、硬質ゴム、プラスチックな
どで作られたボールを弁体としたチェック弁が知られて
いる。
防止用のチェック弁を内蔵するのが通例である。このチ
ェック弁としては、従来から種々の形式のものが用いら
れているが、そのうち、比較的小容量の水中ポンプに甲
いられるチェック弁として、硬質ゴム、プラスチックな
どで作られたボールを弁体としたチェック弁が知られて
いる。
このチェック弁は、弁ケーシング内にボール弁体な収納
すると共に、弁ケーシングの液体流入口にボール弁体の
弁座を形成し、かつポンプ運転時に液体流出口がボール
弁体にて閉塞されないよう弁ケーシング内に設けたスト
ッパーによってボール弁体の位置を規制するようになっ
ているもので、構成が簡単で動作が確実なため広く採用
されている。
すると共に、弁ケーシングの液体流入口にボール弁体の
弁座を形成し、かつポンプ運転時に液体流出口がボール
弁体にて閉塞されないよう弁ケーシング内に設けたスト
ッパーによってボール弁体の位置を規制するようになっ
ているもので、構成が簡単で動作が確実なため広く採用
されている。
しかしながら、従来のチェック弁においては、そのボー
ル弁体の表面が滑らかな面となっているので、ポンプの
動作にて液体を送出中、液体中でボール弁体の下流に発
生する渦によってボール弁体が振動し、ポンプや管路に
振動、騒音を発生させろという欠点がある。
ル弁体の表面が滑らかな面となっているので、ポンプの
動作にて液体を送出中、液体中でボール弁体の下流に発
生する渦によってボール弁体が振動し、ポンプや管路に
振動、騒音を発生させろという欠点がある。
次にその理由を第1図及び第2図により詳しく説明する
。@1図に示す如く一様に流れる流体中にボール弁体A
を置くと、ボール弁体Aの球前の設点より流線は上下に
分れて球壁面に沿って流れるが、該球壁面は滑らかなの
で法止面側では時計まわり、法王面側では反時計まわり
の渦層が生ずる。このため球壁面に沿って境界層が発達
するが、球の後面では表面の急な面出変化による圧力上
昇に追従しきれずに球の表面から剥離する。前記境界層
は高度の大きい層であり、この面を介E−て流速は不連
続的に変化している。このような涼夏の不連続面は流体
力学的に不安定であるから、第2図に示すようにボール
弁体Aの後方にて上下交互の渦を形成し、カルマン渦を
発生する。そして、渦が離脱し流体の中に放流されるた
びに球の周りの循環の方向が変化するので、フッタ、ジ
ューコツスキの定理圧よりボール弁体Aには流体の流れ
と直角方向に交互に揚力が働く。このためボール弁体A
が振動し、ポンプや管路に振動や騒音が発生する。
。@1図に示す如く一様に流れる流体中にボール弁体A
を置くと、ボール弁体Aの球前の設点より流線は上下に
分れて球壁面に沿って流れるが、該球壁面は滑らかなの
で法止面側では時計まわり、法王面側では反時計まわり
の渦層が生ずる。このため球壁面に沿って境界層が発達
するが、球の後面では表面の急な面出変化による圧力上
昇に追従しきれずに球の表面から剥離する。前記境界層
は高度の大きい層であり、この面を介E−て流速は不連
続的に変化している。このような涼夏の不連続面は流体
力学的に不安定であるから、第2図に示すようにボール
弁体Aの後方にて上下交互の渦を形成し、カルマン渦を
発生する。そして、渦が離脱し流体の中に放流されるた
びに球の周りの循環の方向が変化するので、フッタ、ジ
ューコツスキの定理圧よりボール弁体Aには流体の流れ
と直角方向に交互に揚力が働く。このためボール弁体A
が振動し、ポンプや管路に振動や騒音が発生する。
本発明の目的は、前述した従来技術の欠点を解消し、簡
単な構成で液体流通時におけるボール弁体の振動を抑制
し、ポンプ、管路に振動や騒音を発生させることが少な
い液体ポンプのチェック弁を提供すること圧ある。
単な構成で液体流通時におけるボール弁体の振動を抑制
し、ポンプ、管路に振動や騒音を発生させることが少な
い液体ポンプのチェック弁を提供すること圧ある。
この目的を達成するために、本発明の液体ポンプのチェ
ック弁は、ボール弁体の表面に多数のくぼみを設け、そ
のくほみによって方向性が不規則な小さな渦を生じさせ
ることにより、ボール弁体の振動の原因となる大きな渦
を発生させないようにしたことを特徴とする。
ック弁は、ボール弁体の表面に多数のくぼみを設け、そ
のくほみによって方向性が不規則な小さな渦を生じさせ
ることにより、ボール弁体の振動の原因となる大きな渦
を発生させないようにしたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例を1!3図により説明する。
第6図は本発明によるチェック弁を備えた水中深井戸ポ
ンプを示し、1.2は羽根車((9)示省略)を内蔵し
たポンプケーシング、3は吸込ケーシング、4は水中モ
ードル、5は羽根車を締結したポンプ軸、6はポンプ軸
5と水中モードル4の出力軸とを連結する軸継手、7は
ストレーナ、8は揚水管(吐出管〕、9はポンプケーシ
ング1と揚水管8との間に設けられた本発明によるチェ
ック弁である。前記チェック弁9は弁ケーシング1o内
に収納されるボール弁体11とを備え、弁ケーシング1
0の水流人口12にボール弁体11の弁座13を形成し
、かつ弁ケーシング1oの内面に、ポンプ運転時に水流
出口14がボール弁体11にて閉塞されるのを防ぐため
該ボール弁体11の位置を規制するストッパー15を設
け、前記ボール弁体11の表面に多数のくほみ16を設
けた構成となっている。
ンプを示し、1.2は羽根車((9)示省略)を内蔵し
たポンプケーシング、3は吸込ケーシング、4は水中モ
ードル、5は羽根車を締結したポンプ軸、6はポンプ軸
5と水中モードル4の出力軸とを連結する軸継手、7は
ストレーナ、8は揚水管(吐出管〕、9はポンプケーシ
ング1と揚水管8との間に設けられた本発明によるチェ
ック弁である。前記チェック弁9は弁ケーシング1o内
に収納されるボール弁体11とを備え、弁ケーシング1
0の水流人口12にボール弁体11の弁座13を形成し
、かつ弁ケーシング1oの内面に、ポンプ運転時に水流
出口14がボール弁体11にて閉塞されるのを防ぐため
該ボール弁体11の位置を規制するストッパー15を設
け、前記ボール弁体11の表面に多数のくほみ16を設
けた構成となっている。
そして、水中モードル4により羽根車を駆動すると、吸
込ケーシング3のストレーナ7がも水が吸込まれ、該水
はチェック弁90ボール弁体11を押し上けて弁ケーシ
ング1o内を矢印のように流通して揚水前日へ送り込ま
れる。このときチェック弁9中を流通する水によるボー
ル弁体11の押し上げ位置は、ストッパー15によって
規制されるので、該ボール弁体11が水流出口14を閉
塞することはない。また、ポンプの運転が停止すると、
ボール弁体11が自重により落下して弁座13に接触し
て水流人口12を閉塞し、揚水管8内の水がポンプ側に
逆流するのを防止する。
込ケーシング3のストレーナ7がも水が吸込まれ、該水
はチェック弁90ボール弁体11を押し上けて弁ケーシ
ング1o内を矢印のように流通して揚水前日へ送り込ま
れる。このときチェック弁9中を流通する水によるボー
ル弁体11の押し上げ位置は、ストッパー15によって
規制されるので、該ボール弁体11が水流出口14を閉
塞することはない。また、ポンプの運転が停止すると、
ボール弁体11が自重により落下して弁座13に接触し
て水流人口12を閉塞し、揚水管8内の水がポンプ側に
逆流するのを防止する。
次に本発明によるチェック弁を用いることで、ポンプ運
転時においてポンプや揚水管に振動1,1隆音が発生し
7よい理由を、第4胸に従って説明する。
転時においてポンプや揚水管に振動1,1隆音が発生し
7よい理由を、第4胸に従って説明する。
v、4図はボール弁体11周りにおける流体の流れを示
したもので、ボール弁体11の球前の設点より流線は上
下に分かて球壁面に沿って流れようとするが、球表面の
多数のくほみ16の存在により小さな渦を生じる。この
渦は方向性が不規則なため互に打ち消し合って大きな渦
に発達しにくい。
したもので、ボール弁体11の球前の設点より流線は上
下に分かて球壁面に沿って流れようとするが、球表面の
多数のくほみ16の存在により小さな渦を生じる。この
渦は方向性が不規則なため互に打ち消し合って大きな渦
に発達しにくい。
即ち、球表面の多数のくほみ16による渦の発生が不規
則となることで、渦層による不連続面の形成は緩和され
、第2図で示した上下交互の渦によるカルマン渦を発生
することがないので、ボール弁体11は流体の流れの中
でも安定する。従って、ボール弁体11が振動しないの
で、ポンプや揚水管に振動、騒音が発生しなくなる。
則となることで、渦層による不連続面の形成は緩和され
、第2図で示した上下交互の渦によるカルマン渦を発生
することがないので、ボール弁体11は流体の流れの中
でも安定する。従って、ボール弁体11が振動しないの
で、ポンプや揚水管に振動、騒音が発生しなくなる。
またポンプ停止時に揚水管内やポンプ内に残された水が
寒冷時に凍結するのを防止するため、従来のチェック弁
では第5図に示す様にボール弁体Aの弁座Bの一部を切
り欠いて水抜きeaを形成し、ポンプ停止時に少量の逆
流を生じるようにしていだが、本発明のチェック弁では
第6図に示すようにボール弁体11の表面のくを丁み1
6が水抜き溝として働くので、特に弁座16に水抜き溝
を設ける必要がない利点もある。
寒冷時に凍結するのを防止するため、従来のチェック弁
では第5図に示す様にボール弁体Aの弁座Bの一部を切
り欠いて水抜きeaを形成し、ポンプ停止時に少量の逆
流を生じるようにしていだが、本発明のチェック弁では
第6図に示すようにボール弁体11の表面のくを丁み1
6が水抜き溝として働くので、特に弁座16に水抜き溝
を設ける必要がない利点もある。
尚、前記実施例は、水中深井戸ポンプに適用した例を示
したが、他の液体ポンプにも適用できることは勿論であ
る。
したが、他の液体ポンプにも適用できることは勿論であ
る。
以上説明したように、本発明によれば、ボール弁体の表
面に多数のくぼみを設けるという簡単な構成によりポン
プ運転時でのボール弁体の振動な抑制できて、ポンプ、
管路での振動、騒音の発生を防止できる効果がある。
面に多数のくぼみを設けるという簡単な構成によりポン
プ運転時でのボール弁体の振動な抑制できて、ポンプ、
管路での振動、騒音の発生を防止できる効果がある。
第1図は従来のチェック弁におけるボール弁体周りの流
体の流れを示す説明図、第2図は同じく渦の発生状態を
示す説明図、第3図は本発明によるチェック弁を備えた
水中深井戸ポンプを一部断面して示す正面図、第4図は
本発明のチェック弁におけるボール弁体周りの流体の流
れを示す説明図、第5図は従来のチェック弁におけるポ
ンプ停止時のボール弁体と弁座部の拡大断面図、第6図
は本発明のチェック弁におけるポンプ停止時のボール弁
体と弁座部の拡大断面図である。 8・・・ポンプの揚水管(吐d管)、9・・・チェック
弁、10・・・弁ケーシング、11・・・ボール弁体、
12・・・水流入口、13・・・弁座、14・・・水流
出口、15・・・ストッパー、16 、、、 (ぼみ凍
1図 八 窪 4[l] 第2図 應3 図
体の流れを示す説明図、第2図は同じく渦の発生状態を
示す説明図、第3図は本発明によるチェック弁を備えた
水中深井戸ポンプを一部断面して示す正面図、第4図は
本発明のチェック弁におけるボール弁体周りの流体の流
れを示す説明図、第5図は従来のチェック弁におけるポ
ンプ停止時のボール弁体と弁座部の拡大断面図、第6図
は本発明のチェック弁におけるポンプ停止時のボール弁
体と弁座部の拡大断面図である。 8・・・ポンプの揚水管(吐d管)、9・・・チェック
弁、10・・・弁ケーシング、11・・・ボール弁体、
12・・・水流入口、13・・・弁座、14・・・水流
出口、15・・・ストッパー、16 、、、 (ぼみ凍
1図 八 窪 4[l] 第2図 應3 図
Claims (1)
- 弁ケーシング内にボール弁体を収納すると共に、弁ケー
シングの液体流入口にボール弁体の弁座を形成し、かつ
液体流通時にボール弁体にて液体流出口が閉塞されない
よう弁ケーシング内に設けたストッパによってボール弁
体の位置を規制するようにした液体ポンプのチェック弁
において、前記ボール弁体の表面に多数のくぼみを設け
たことを特徴とする液体ポンプのチェック弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088083A JPS604679A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 液体ポンプのチエツク弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11088083A JPS604679A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 液体ポンプのチエツク弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604679A true JPS604679A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14547032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11088083A Pending JPS604679A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 液体ポンプのチエツク弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604679A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008128416A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Toyota Motor Corp | 油圧回路 |
| KR20170136791A (ko) * | 2016-06-02 | 2017-12-12 | (주)더블유에스에이 | 역류방지 기능이 구비된 진공펌프 흡입구 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11088083A patent/JPS604679A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008128416A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Toyota Motor Corp | 油圧回路 |
| KR20170136791A (ko) * | 2016-06-02 | 2017-12-12 | (주)더블유에스에이 | 역류방지 기능이 구비된 진공펌프 흡입구 |
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