JPS6046903B2 - 地上ル−プ - Google Patents
地上ル−プInfo
- Publication number
- JPS6046903B2 JPS6046903B2 JP54126646A JP12664679A JPS6046903B2 JP S6046903 B2 JPS6046903 B2 JP S6046903B2 JP 54126646 A JP54126646 A JP 54126646A JP 12664679 A JP12664679 A JP 12664679A JP S6046903 B2 JPS6046903 B2 JP S6046903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- ground loop
- vehicle
- track
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B5/00—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems
- H04B5/20—Near-field transmission systems, e.g. inductive or capacitive transmission systems characterised by the transmission technique; characterised by the transmission medium
- H04B5/24—Inductive coupling
- H04B5/26—Inductive coupling using coils
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軌道内に敷設され、この軌道上を運転され
る車輌の車上アンテナとの間で信号の授受を行なう地上
ループに関する。
る車輌の車上アンテナとの間で信号の授受を行なう地上
ループに関する。
従来の地上ループは、第1図A、Bに示すように、車
輌1が両方向に運転される軌道2A、2Bの内側の片側
に、矩形状の地上ループ3を、軌道2A、2Bに沿つて
相対向する2つのループ辺3a、3bが、ほぼ同じ高さ
となるように敷設し、この地上ループ3と車輌1上に備
えた順方向用車上アンテナ4aとの間で信号の授受を行
なう構成となつていた。
輌1が両方向に運転される軌道2A、2Bの内側の片側
に、矩形状の地上ループ3を、軌道2A、2Bに沿つて
相対向する2つのループ辺3a、3bが、ほぼ同じ高さ
となるように敷設し、この地上ループ3と車輌1上に備
えた順方向用車上アンテナ4aとの間で信号の授受を行
なう構成となつていた。
車上アンテナ4aは、車輌1がa方向(順方向とする
)に進行するとき地上ループ3のほぼ真上−を通過する
。
)に進行するとき地上ループ3のほぼ真上−を通過する
。
また車輌1が逆方向をに進行するときには逆方向用車
上アンテナ4bが地上ループ3’の真上を通過するよう
に、2つの車上アンテナ4a、4bを、車輌1の中心に
対し左右対称の位置に設けて−あつた。
上アンテナ4bが地上ループ3’の真上を通過するよう
に、2つの車上アンテナ4a、4bを、車輌1の中心に
対し左右対称の位置に設けて−あつた。
上述の構成であれば、車輌1が順方向aに進行すると
き、地上ループ3と車上アンテナ4aとの間の誘導結合
度の方が、地上ループ3と車上アンテナ4bとの間の誘
導結合度より高く、車上アンテナ4aの受信レベルが、
車上アンテナ4bの受信レベルより高くなる。
き、地上ループ3と車上アンテナ4aとの間の誘導結合
度の方が、地上ループ3と車上アンテナ4bとの間の誘
導結合度より高く、車上アンテナ4aの受信レベルが、
車上アンテナ4bの受信レベルより高くなる。
一方車輌1が逆方向をに進行するときは、地上ループ3
’と車上アンテナ4bとの間の誘導結合度の方が、地上
ループ3’と車上アンテナ4aとの間の誘導結合度より
高く”なり、車上アンテナ4bの受信レベルが、車上ア
ンテナ4a受信レベルより高くなる。 そこで従来は、
車輌1が順方向aに進行するときは、地上ループ3と車
上アンテナ4aとの間で情報の授受を行ない。
’と車上アンテナ4bとの間の誘導結合度の方が、地上
ループ3’と車上アンテナ4aとの間の誘導結合度より
高く”なり、車上アンテナ4bの受信レベルが、車上ア
ンテナ4a受信レベルより高くなる。 そこで従来は、
車輌1が順方向aに進行するときは、地上ループ3と車
上アンテナ4aとの間で情報の授受を行ない。
一方車輌1が逆方向をに進行するときには、地上ループ
3’と車上アンテナ4bとの間で情報の授受を行なうよ
うにしてあつた。したがつてS/N比を向上させるため
には、車輌1が順方向aに進行する場合には、地上ルー
プ3に対する車上アンテナの受信レベルを、地上ループ
3に対する車上アンテナ4bの受信レベルよりできるだ
け高くし、また車輌1が逆方向をに進行する場合には、
地上ループ3に対する車上アンテナ4bの受信レベルを
、地上ループ3’に対する車上アンテナ4aの受信レベ
ルより、できるだけ高くすることが望ましい。すなわち
、車輌1の進行方向に応じて、情報の授受を担う車上ア
ンテナと、他の車上アンテナとの間の受信レベルの差を
できるだけ大きくすることが望ましいのである。ところ
が従来は、地上ループ3を、軌道寄りのループ辺3aと
軌道中心寄りのループ辺3bとが、ほぼ同じ高さになる
ように敷設してあつたため、車上アンテナ4a,4b間
の受信レベルの差が比較的小さく、S/N比の向上、改
善に限界を生じていた。
3’と車上アンテナ4bとの間で情報の授受を行なうよ
うにしてあつた。したがつてS/N比を向上させるため
には、車輌1が順方向aに進行する場合には、地上ルー
プ3に対する車上アンテナの受信レベルを、地上ループ
3に対する車上アンテナ4bの受信レベルよりできるだ
け高くし、また車輌1が逆方向をに進行する場合には、
地上ループ3に対する車上アンテナ4bの受信レベルを
、地上ループ3’に対する車上アンテナ4aの受信レベ
ルより、できるだけ高くすることが望ましい。すなわち
、車輌1の進行方向に応じて、情報の授受を担う車上ア
ンテナと、他の車上アンテナとの間の受信レベルの差を
できるだけ大きくすることが望ましいのである。ところ
が従来は、地上ループ3を、軌道寄りのループ辺3aと
軌道中心寄りのループ辺3bとが、ほぼ同じ高さになる
ように敷設してあつたため、車上アンテナ4a,4b間
の受信レベルの差が比較的小さく、S/N比の向上、改
善に限界を生じていた。
本発明は上述する従来の欠点を除去し、S/N比を向上
させた地上ループを提供することを目的とする。
させた地上ループを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、軌道内の片側に敷
設され車輛に備えられた車上アンテナとの間で情報の授
受を行なう地上ループにおいて、前記軌道寄りのループ
辺を、軌道中心寄りのループ辺よりも高く位置させたこ
とを特徴とする。
設され車輛に備えられた車上アンテナとの間で情報の授
受を行なう地上ループにおいて、前記軌道寄りのループ
辺を、軌道中心寄りのループ辺よりも高く位置させたこ
とを特徴とする。
以下実施例たる添付図面を参照し、本発明の内容を具体
的に詳説する。第2図は車輛1の進行方向より見た軌道
の断面図である。
的に詳説する。第2図は車輛1の進行方向より見た軌道
の断面図である。
この実施例では、地上ループ3は、矩形成とし、軌道方
向に沿つて相対向する2つのループ辺3a,3bのうち
、軌道2A寄りのループ辺3aを、他のループ辺3bよ
り高さHだけ高く位置させてある。ループ辺3a,3b
を上述のような関係に位置させる方法としては、第3図
Aに示すように、矩形状の地上ループ3を、ループ辺3
aを持ち上げて傾斜させる方法または、第3図Bに示す
ように、ループ辺3a,3bに連なるループ辺3C,3
bを、ループ辺3a側で上方に折.り曲げ、ループ辺3
aを立上がらせる方法等が考えられる。なお、実施例で
は地上ループ3は1ターンだけであるが、その巻数は必
要により増加てきることは言うまでもない。
向に沿つて相対向する2つのループ辺3a,3bのうち
、軌道2A寄りのループ辺3aを、他のループ辺3bよ
り高さHだけ高く位置させてある。ループ辺3a,3b
を上述のような関係に位置させる方法としては、第3図
Aに示すように、矩形状の地上ループ3を、ループ辺3
aを持ち上げて傾斜させる方法または、第3図Bに示す
ように、ループ辺3a,3bに連なるループ辺3C,3
bを、ループ辺3a側で上方に折.り曲げ、ループ辺3
aを立上がらせる方法等が考えられる。なお、実施例で
は地上ループ3は1ターンだけであるが、その巻数は必
要により増加てきることは言うまでもない。
またループ辺3aの高さH.は、軌道2A,2B上を進
行する車輛1に接触しないような建築限界内に設定する
必要がある。次に第4図に示すベクトルを参照し、本発
明に係る地上ループ3の作用を説明する。第4図におい
て、3a1,3a2は軌道寄りのループ辺、3b1,・
3b2はこのループ辺3a1,3a2と平行する内側の
ループ辺を示す。ループ辺3a1,3a2、ループ辺3
bi,3b2の組合せとしては、従来(第1図A,B)
の組合せ方式、すなわちループ辺3a1と3b1との組
合せおよびループ辺3a2と3b2との組合せがあり、
また本発明に係る組合せ方式、すなわちちループ辺3a
2と3b1との組合せがあり、それぞれの組合せの場合
に、順方向用車上アンテナ4aおよび逆方向用車上アン
テナ4bにおける磁界の強さを方向をベクトル表示して
ある。ベクトルNl,n2はループ辺3a1と3b1と
の組合せによる従来地上ループの磁界の強さ、方向を示
し、ベクトル113,n4はループ辺3a2と3Jb1
との組合せによる本発明に係る地上ループの磁界の強さ
、方向を示し、またベクトル倉.,N6はループ辺3a
2と3b2との組合せによる従来の地上ループの磁界の
強さ、方向をそれぞれ示している。
行する車輛1に接触しないような建築限界内に設定する
必要がある。次に第4図に示すベクトルを参照し、本発
明に係る地上ループ3の作用を説明する。第4図におい
て、3a1,3a2は軌道寄りのループ辺、3b1,・
3b2はこのループ辺3a1,3a2と平行する内側の
ループ辺を示す。ループ辺3a1,3a2、ループ辺3
bi,3b2の組合せとしては、従来(第1図A,B)
の組合せ方式、すなわちループ辺3a1と3b1との組
合せおよびループ辺3a2と3b2との組合せがあり、
また本発明に係る組合せ方式、すなわちちループ辺3a
2と3b1との組合せがあり、それぞれの組合せの場合
に、順方向用車上アンテナ4aおよび逆方向用車上アン
テナ4bにおける磁界の強さを方向をベクトル表示して
ある。ベクトルNl,n2はループ辺3a1と3b1と
の組合せによる従来地上ループの磁界の強さ、方向を示
し、ベクトル113,n4はループ辺3a2と3Jb1
との組合せによる本発明に係る地上ループの磁界の強さ
、方向を示し、またベクトル倉.,N6はループ辺3a
2と3b2との組合せによる従来の地上ループの磁界の
強さ、方向をそれぞれ示している。
上述のベクトル図を見ると明らかなように、ベクトル合
。
。
の垂直成分はベクトルn1の垂直成分より大きく、また
ベクトルN4の垂直成分はベクトルH2の垂直成分より
小さくなつている。このことは、ループ辺3a2と3b
1と組合せた本発明に係る地上ループは、ループ辺3a
1と3b1とを組合せた従来の地上ループに比較して、
車輛1が順方向aに進行するときの受信レベルが高く、
車輛1が逆方向bに進行するときの受信レベルが反対に
低くなることを意味する。したがつて本発明に係る地上
ループによれば、S/N比を従来より著るしく改善する
ことができる。またループ辺3a2と3b1,とを組合
せた場合、順方向aに進行する車輛の車上アンテナ4A
に対するベクトル倉,の垂直成分がベクトルN3の垂直
成分より大きくなるが、逆方向bに進行する車輛上の車
上アンテナ4Bに対するベクトルI−16の垂直成分も
ベクトルN4の垂直成分より大きくなるので、S/N比
に関しては、ループ辺3a2と3b1とを組合せた本発
明の地上ループより悪くなる。
ベクトルN4の垂直成分はベクトルH2の垂直成分より
小さくなつている。このことは、ループ辺3a2と3b
1と組合せた本発明に係る地上ループは、ループ辺3a
1と3b1とを組合せた従来の地上ループに比較して、
車輛1が順方向aに進行するときの受信レベルが高く、
車輛1が逆方向bに進行するときの受信レベルが反対に
低くなることを意味する。したがつて本発明に係る地上
ループによれば、S/N比を従来より著るしく改善する
ことができる。またループ辺3a2と3b1,とを組合
せた場合、順方向aに進行する車輛の車上アンテナ4A
に対するベクトル倉,の垂直成分がベクトルN3の垂直
成分より大きくなるが、逆方向bに進行する車輛上の車
上アンテナ4Bに対するベクトルI−16の垂直成分も
ベクトルN4の垂直成分より大きくなるので、S/N比
に関しては、ループ辺3a2と3b1とを組合せた本発
明の地上ループより悪くなる。
以上述べたように、本発明に係る地上ループは、軌道の
内側の升側に敷設され前記車輛に備えられた車上アンテ
ナとの間で情報の授受を行なう地上ループにおいて、前
記軌道寄りのループ辺を軌道中心寄りのループ辺よりも
高く位置させたことを特徴とするから、車輛の進行方向
に応じて、情報の授受を担う車上アンテナの受信レベル
と、情報の授受に寄与していない他の車上アンテナの受
信レベルとの差を拡大し、S/N比を向上させることが
できる。また車上アンテナから信号を送信し、地上ルー
プで受信するときも同様の作用効果があることは言うま
でもない。さらに、実施例にも示したように、軌道中心
寄りのループ辺は枕木の上面に密着して設定できるので
、保線作業員の通行の邪魔にならず、損傷事故等を受け
ない地上ループを提供することもできる。
内側の升側に敷設され前記車輛に備えられた車上アンテ
ナとの間で情報の授受を行なう地上ループにおいて、前
記軌道寄りのループ辺を軌道中心寄りのループ辺よりも
高く位置させたことを特徴とするから、車輛の進行方向
に応じて、情報の授受を担う車上アンテナの受信レベル
と、情報の授受に寄与していない他の車上アンテナの受
信レベルとの差を拡大し、S/N比を向上させることが
できる。また車上アンテナから信号を送信し、地上ルー
プで受信するときも同様の作用効果があることは言うま
でもない。さらに、実施例にも示したように、軌道中心
寄りのループ辺は枕木の上面に密着して設定できるので
、保線作業員の通行の邪魔にならず、損傷事故等を受け
ない地上ループを提供することもできる。
第1図Aは従来の地上ループを説明するための軌道の断
面図、第1図Bは同じくその平面図、第2図は本発明に
係る地上ループを設備した軌道の断面図、第3図A,B
は本発明に係る地上ループの設備状態を示す斜視図、第
4図は地上ループ配置に対する車輛上の磁界のベクトル
図である。 1・・・・・・車輛、2A,2B・・・・・・軌道、3
,3″・・・・・地上ループ、3a,3b・・・・・・
ループ辺、4a,4b・・・・・・車上アンテナ。
面図、第1図Bは同じくその平面図、第2図は本発明に
係る地上ループを設備した軌道の断面図、第3図A,B
は本発明に係る地上ループの設備状態を示す斜視図、第
4図は地上ループ配置に対する車輛上の磁界のベクトル
図である。 1・・・・・・車輛、2A,2B・・・・・・軌道、3
,3″・・・・・地上ループ、3a,3b・・・・・・
ループ辺、4a,4b・・・・・・車上アンテナ。
Claims (1)
- 1 軌道内の片側に敷設され、前記軌道上を通過する車
輛に備えられた車上アンテナとの間で情報の授受を行な
う地上ループにおいて、前記軌道寄りのループ辺と、軌
道中心寄りのループ辺よりも高く位置させたことを特徴
とする地上ループ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54126646A JPS6046903B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 地上ル−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54126646A JPS6046903B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 地上ル−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5650635A JPS5650635A (en) | 1981-05-07 |
| JPS6046903B2 true JPS6046903B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=14940346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54126646A Expired JPS6046903B2 (ja) | 1979-10-01 | 1979-10-01 | 地上ル−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046903B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07100155B2 (ja) * | 1987-04-15 | 1995-11-01 | 株式会社クボタ | 有機性汚水の処理方法 |
-
1979
- 1979-10-01 JP JP54126646A patent/JPS6046903B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5650635A (en) | 1981-05-07 |
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