JPS6046986B2 - 避難装置 - Google Patents

避難装置

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Publication number
JPS6046986B2
JPS6046986B2 JP13016480A JP13016480A JPS6046986B2 JP S6046986 B2 JPS6046986 B2 JP S6046986B2 JP 13016480 A JP13016480 A JP 13016480A JP 13016480 A JP13016480 A JP 13016480A JP S6046986 B2 JPS6046986 B2 JP S6046986B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rescue bag
storage box
bag
front door
rescue
Prior art date
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Expired
Application number
JP13016480A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5755161A (en
Inventor
勇 矢野
孝 瀬間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP13016480A priority Critical patent/JPS6046986B2/ja
Publication of JPS5755161A publication Critical patent/JPS5755161A/ja
Publication of JPS6046986B2 publication Critical patent/JPS6046986B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は避難装置の改良に関するもので、特に避難装置
の救助袋一時停止機構に係るものである。
第1図〜第3図に従来の避難装置を示す。
図において、1は建物2に固定された格納箱、3はこの
格納箱1に回転可能に取付けられ、折り畳んで傾斜状に
格納されかつ使用時に回転、展張して救助袋4を懸垂保
持する懸垂金具てあり、救助袋4はコイル状に巻かれて
懸垂金具3上に格納されており、その一端は懸垂金具3
にロープ等で固定されている。5は格納箱1に固定され
た前扉、6は格納箱1を建物2に固定するアンカーボル
ト、7は格納箱1に溶接等により固定された軸受板で、
回転軸8により懸垂金具3を回転可能に保持している。
9は前扉5を外側へ回転可能に保持するヒンジであり、
前扉5は自重の重心点がヒンジoより外側に位置するよ
うに傾いている。
11は前扉5を開聞する電気錠、12は前扉5が回転し
た時、格納箱内13から救助袋4が回転して落下してい
くように前扉5の下側部14に若干の傾きを与え固定す
るステー、15は一端が前扉5の下側部14の先端に固
定され、他端が格納箱1に取付けられた電気錠16に接
続されている前幕である。
上記の構成において、救助袋4を使用していない格納時
には、第1図に示すように、懸垂金具3は折り畳まれて
300〜600の傾きになるよに持ち上けられており、
救助袋4はコイル状に巻かれてこの懸垂金具3の上に載
せられ、電気錠11て前・方に開かないように固定され
た前扉5との間に収納されている。
前幕15は前扉5と救助袋4との間にあり、前幕15の
長さは救助袋4が回転落下し、前扉5の下側部14の先
端部の空中で保持できる長さになつている。また、使用
時においては、電気錠11を開放すると前扉5は自重お
よび救助袋4の荷重により回動して外側に倒れ、ステイ
12により保形される。
前扉5が倒れるとコイル状に巻かれた救助袋4は305
〜60るの傾きをもつ懸垂金具3の上および前扉5の下
側部14の上を回転してコイルをほどきながら落ちてい
く。救助袋4は傾斜した懸垂金具3および前扉5の下側
部14の上を回転していくので、前幕15がないと第2
図に示すように水平方向の加速度をえて矢印Aで示すよ
うに放物線に近い軌跡を描いて落下していく。このよう
に放物線を描いて落下すると、格納箱1を設置する建物
2の高さが高いほど救助袋4は建物2から離れたところ
へ落下してしまう。これでは向い側に近接する建物や電
柱、電線がある場合には救助袋4が建物に当つたり、電
線に引掛つたりして使用不可能となる。ところが前幕1
5があると、前扉5の下側部14の上を回転してきた救
助袋4は、前扉5の下側部14の先端から落下した直後
に前幕5で吊り下けられて空中て一時停止し、水平方向
に加わる力は消減する。
このため数秒後に電気錠16を開放すると、前幕15は
電気錠16側が離れ救助袋4は吊り下げの状態から第2
図の矢印Bの方向、つまり垂直方向に落下する。救助袋
4が前幕15により空中に吊り下げられた状態では第2
図に示すように救助袋4に弛み17があるため、救助袋
4の荷重による力が懸垂金具3に働かないが、垂直に落
下している時には救助袋4の一端を固定している懸垂金
具3は救助袋4の荷重により格納箱内13から外側へ回
転させられ、折り畳まれた部分が展張させられて保形.
し、第3図に示すように救助袋4を懸垂するのてある。
このように前幕15と電気錠16とからなる袋一時停止
機構は救助袋4を降下空間に懸垂するために重要な役割
となつている。
本発明は上記袋一時停止機構をさらに改良したものであ
り、以下第4図および第5図についてその一実施例を説
明する。
図において、18は袋一時停止機構を示している。19
は格納箱1の開放部に設けている軸受板20に支承して
いる軸で、軸受板20は格納箱1の上端の前扉5側の枠
体25に取付けてある。
21は軸19に溶接等で固定されている1対の掛止部で
、この掛止部21に前幕15の解放端両側に取付けてい
るループはベルト22が掛止されている。
23は軸19に溶接等により固定されているラッチ受で
、透孔23aを有している。
24は格納箱1の枠体25に固定した電気錠16に組込
まれたラッチ、このラッチ24は不使用時にはバネ(図
示せず)で常に第5図に示すように電気錠16から突出
していて、ラッチ受23の透孔23aに入り込んでいる
ラッチ24はソレノイドで電気的に作動するか、又は手
動索26により手動的にバネを引込んでラッチ24をラ
ッチ受23から解放することができる。次に動作につい
て説明すると、使用時に前扉5が開放されると救助袋4
が懸垂金具3の上を回転、落下し、前幕15で吊り下げ
られる。前幕15には救助袋4の自重の一部が働くが、
前幕15の解放端のループ付ベルト22が軸19の掛止
部21に引掛けられているので、前幕15は救助袋4を
宙吊りにした状態で保持する。その後、タイマを働かせ
数秒後に電気錠16を作動する。つまりソレノイドに通
電してラッチ24をX方向に後退させてラッチ受23か
ら引込ますと、軸19と共にラッチ受23はW方向に救
助袋4の分力が作用しているので、矢印Y方向に回動す
る。軸19の回動で掛止部21に掛止めされているルー
プ付ベルト22が外れて前幕15は開放され、これによ
り救助袋4は巻き戻されながら直下に落下していく。な
お、手動索26を引くことでラッチ24をラッチ受23
から引込ませて前幕15を開放すること勿論可能である
。以上のように本発明によれば、電気的又は手動的にラ
ッチと解除して回動する軸と、この軸に前幕の一部を掛
止し、軸の回動時に上記前幕を開放する掛止部とを有す
る袋一時停止機構を備えたことにより、救助袋の落下時
に、救助袋を空中て一時停止させることができるので、
救助袋が建物から離れて落下するのを防止できる。
これにより、救助袋を障害物に引掛けることなく確実に
地上に到達させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の避難装置を説明するため図、第
4図は本発明における避難装置の要部を示す斜視図、第
5図は第4図の■−V線拡大断面図てある。 1・・・・・・格納箱、3・・・・・・懸垂金具、4・
・・・・・救助袋、5・・・・・・前扉、15・・・・
・前幕、18・・・・・・袋一時停止機構、19・・・
・・・軸、21・・・・・掛止部、22・・・・・ルー
プ付ベルト、23・・・・・・ラッチ受、24・・ラッ
チ、26・・・・・手動索。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 格納箱と、この格納箱に折り畳まれて傾斜状に格納
    され、かつ使用時には回転、展張する懸垂金具と、この
    懸垂金具上にコイル状に巻かれて格納され、かつ使用時
    には上記懸垂金具上を落下し懸垂金具を回転、展張させ
    てこれに懸垂される救助袋と、この救助袋をコイル状に
    巻かれた状態で上記格納箱に格納する前扉と、この前扉
    の開放により落下する上記救助袋を空中で一時停止させ
    た後垂直方向に落下させる機構として、格納箱の前扉側
    上端に支承され使用時に電気的または手動的にラッチと
    解除して回動する軸と、この軸に前幕の一部を掛止し、
    回動時に上記前幕を開放する掛止部を有する袋一時停止
    機構とを具備したことを特徴とする避難装置。
JP13016480A 1980-09-19 1980-09-19 避難装置 Expired JPS6046986B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13016480A JPS6046986B2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19 避難装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP13016480A JPS6046986B2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19 避難装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5755161A JPS5755161A (en) 1982-04-01
JPS6046986B2 true JPS6046986B2 (ja) 1985-10-18

Family

ID=15027533

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13016480A Expired JPS6046986B2 (ja) 1980-09-19 1980-09-19 避難装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4535269A (en) * 1983-08-01 1985-08-13 General Electric Company Incandescent lamp
JPH02177248A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Toshiba Corp ハロゲン電球

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5755161A (en) 1982-04-01

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