JPS6047090B2 - 雌螺子部品の成形方法 - Google Patents
雌螺子部品の成形方法Info
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- JPS6047090B2 JPS6047090B2 JP15672081A JP15672081A JPS6047090B2 JP S6047090 B2 JPS6047090 B2 JP S6047090B2 JP 15672081 A JP15672081 A JP 15672081A JP 15672081 A JP15672081 A JP 15672081A JP S6047090 B2 JPS6047090 B2 JP S6047090B2
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- female screw
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- molding
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D1/00—Producing articles with screw-threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は通例の金型成形をもつて的確な螺子山を有す
る雌螺子部品を量産提供することを目的としたものであ
る。
る雌螺子部品を量産提供することを目的としたものであ
る。
而して従前に於けるこの種の雌螺子部材は成形螺子部分
毎に螺子切モーターを用意し、モーターかけをして雌螺
子を形成した後型開きをなしたものであつて、単位時間
当りの成形ショット数に自ずと限界を有し、同一ショッ
ト内に於ける個数取りにも自すと限界を有したものであ
り、又金型が複雑とされ金型成形コストが特に割高とさ
れたものであつて、相対的に雌螺子部品の成形コストを
割高としたものである。
毎に螺子切モーターを用意し、モーターかけをして雌螺
子を形成した後型開きをなしたものであつて、単位時間
当りの成形ショット数に自ずと限界を有し、同一ショッ
ト内に於ける個数取りにも自すと限界を有したものであ
り、又金型が複雑とされ金型成形コストが特に割高とさ
れたものであつて、相対的に雌螺子部品の成形コストを
割高としたものである。
又、一般的な部品成形後に於ける雌螺子の開穿手法は、
別途部品をチャックし、位置決めをして開穿作業をなす
手間と、切削屑の発生に伴う素材ロス等の点よりする雌
螺子部品のコスト高と並びに切削面のアレの問題等を肉
包したものである。
別途部品をチャックし、位置決めをして開穿作業をなす
手間と、切削屑の発生に伴う素材ロス等の点よりする雌
螺子部品のコスト高と並びに切削面のアレの問題等を肉
包したものである。
又、一般的な無理抜き手法による成形に於いては成形さ
れる螺子山の形状並びに高さに一定の限界を有し、又部
品素材面に於いても相当の限定がなされたものである。
即ち、一般的な無理抜き手法に於いては成形螺子山を極
力低く設定し、しかも螺子山頂面に丸味を付すようにな
すことが予定されると共に比較的軟質の可撓弾発性を有
する素材の使用が予定され、一般的な螺合手段としての
雌螺子部品として必ずしも満足し得るものではなかつた
。
れる螺子山の形状並びに高さに一定の限界を有し、又部
品素材面に於いても相当の限定がなされたものである。
即ち、一般的な無理抜き手法に於いては成形螺子山を極
力低く設定し、しかも螺子山頂面に丸味を付すようにな
すことが予定されると共に比較的軟質の可撓弾発性を有
する素材の使用が予定され、一般的な螺合手段としての
雌螺子部品として必ずしも満足し得るものではなかつた
。
本発明に係る雌螺子部品の成形方法は従前に於けるかゝ
る不都合に鑑み特に案出されたものであつて、通例の金
型成形手法により所期のテーパ面とを有する雌螺子を部
品内に作用せしめるようにし、成形コストの低廉化と、
確実な螺合特性とを成形雌螺子部品に約束したものであ
つて、その構成を適宜の金型内に於いて雌螺子孔を成形
する一・対の雄滋の当接する端面の周側縁に、該雄桿の
当接時、この雄桿の当接周側に一回り以内の螺回溝を構
成するようにした金型内に成形素材を充填、硬化後、脱
型をするようにした点に置き、以下の具体的な実施例と
、これ等実施例に附随する相当・の設計変更を予定した
ものである。
る不都合に鑑み特に案出されたものであつて、通例の金
型成形手法により所期のテーパ面とを有する雌螺子を部
品内に作用せしめるようにし、成形コストの低廉化と、
確実な螺合特性とを成形雌螺子部品に約束したものであ
つて、その構成を適宜の金型内に於いて雌螺子孔を成形
する一・対の雄滋の当接する端面の周側縁に、該雄桿の
当接時、この雄桿の当接周側に一回り以内の螺回溝を構
成するようにした金型内に成形素材を充填、硬化後、脱
型をするようにした点に置き、以下の具体的な実施例と
、これ等実施例に附随する相当・の設計変更を予定した
ものである。
以下本発明に係る雌螺子部品の成形方法の典型的な一実
施例について説明するに、1、1は雄滋であり、通例金
型2内に出没自在又は移動自在に設けられたものである
が、一方の金型2と共に一体として移動あるいは固定さ
れる楊合も予定されたものである。
施例について説明するに、1、1は雄滋であり、通例金
型2内に出没自在又は移動自在に設けられたものである
が、一方の金型2と共に一体として移動あるいは固定さ
れる楊合も予定されたものである。
而して金型2は適宜成形物に合せた空隙3を用意される
と共に、この空隙3に対しランナーあるいは湯道等を介
して樹脂溶融液あるいは湯が導入、成形されたものであ
り、金型2の形状、雄滋1の組付け構造並びに金型2の
種別等に関係なく以下の雌螺子部材の成形を可能とした
ものである。
と共に、この空隙3に対しランナーあるいは湯道等を介
して樹脂溶融液あるいは湯が導入、成形されたものであ
り、金型2の形状、雄滋1の組付け構造並びに金型2の
種別等に関係なく以下の雌螺子部材の成形を可能とした
ものである。
即ち、金型2内の空隙3内に配設される桿1,1は相互
に桿端を密着される態様のものとし、しかも該桿1,1
の当接する端面を、成形が予定されている螺子山4aの
螺回の端面に一致する捻られた端面とし、しかも該端面
の周側縁に面取り状に溝成形テーパ面1aとし、桿1,
1の当接する面の周縁にテーパ面1a,1aよりなる螺
回溝が形成されたものである。
に桿端を密着される態様のものとし、しかも該桿1,1
の当接する端面を、成形が予定されている螺子山4aの
螺回の端面に一致する捻られた端面とし、しかも該端面
の周側縁に面取り状に溝成形テーパ面1aとし、桿1,
1の当接する面の周縁にテーパ面1a,1aよりなる螺
回溝が形成されたものである。
尚、このテーパ面1a,1aは形成を予定される螺子山
4aの形状、螺子山径等に適宜一致するものとして、そ
のテーパ面の作出がなされたものである。
4aの形状、螺子山径等に適宜一致するものとして、そ
のテーパ面の作出がなされたものである。
か)る金型2に樹脂あるいは金属溶融液を充填、硬化し
て型開きすることにより第1図に於いて示されるような
雌螺子部材4が成形されたもの−であり、特に部材4の
孔内に一山以内の螺子山4aが構成され、これが第2図
に於ける操作ボルト5等と螺合使用されたものてあるd
本発明に係る雌螺子部材4の成形材質は特に限定受ける
ものでなく、インジェクション成形の可!能とされる一
般的な合成樹脂材、ダイカスト成形の可能とされる各種
の非鉄金属類、その他雄桿1をインサート材とした各種
の金属材の鋳込成形等が予定されると共に成形部材4も
単なる雌螺子として使用にとどまることなく一般的な部
材に於け!る雌螺子孔の開設手段としても特に予定され
たものである。
て型開きすることにより第1図に於いて示されるような
雌螺子部材4が成形されたもの−であり、特に部材4の
孔内に一山以内の螺子山4aが構成され、これが第2図
に於ける操作ボルト5等と螺合使用されたものてあるd
本発明に係る雌螺子部材4の成形材質は特に限定受ける
ものでなく、インジェクション成形の可!能とされる一
般的な合成樹脂材、ダイカスト成形の可能とされる各種
の非鉄金属類、その他雄桿1をインサート材とした各種
の金属材の鋳込成形等が予定されると共に成形部材4も
単なる雌螺子として使用にとどまることなく一般的な部
材に於け!る雌螺子孔の開設手段としても特に予定され
たものである。
本発明に係る雌螺子部材4は叙上に於ける成形方法、就
中雄桿1,1の端面に於いて一回り以内の螺子山4aが
構成されたことよりして型開きに於いて雄桿1は単純に
左右方向に引ぎ離されることのみにより螺子山4aの成
形を可能とし、又必要とされる形状、螺子山径の螺子山
4aの成形を自在とされたものである。
中雄桿1,1の端面に於いて一回り以内の螺子山4aが
構成されたことよりして型開きに於いて雄桿1は単純に
左右方向に引ぎ離されることのみにより螺子山4aの成
形を可能とし、又必要とされる形状、螺子山径の螺子山
4aの成形を自在とされたものである。
特に桿1の単純な引き離し動作による螺子山4aの成形
は、通例の螺子部品成形金型に於けるよjうなモーター
がけ(型開き前に型面に取付けた螺桿をモーターにより
引き抜き螺子孔を設ける動作)を不要とし、単位時間当
りの成形ショット数と、−ショット当りの満足し得る個
数取りを可能とし、又金型自体をシンプルな、且つ低廉
なもの・となし得たものである。
は、通例の螺子部品成形金型に於けるよjうなモーター
がけ(型開き前に型面に取付けた螺桿をモーターにより
引き抜き螺子孔を設ける動作)を不要とし、単位時間当
りの成形ショット数と、−ショット当りの満足し得る個
数取りを可能とし、又金型自体をシンプルな、且つ低廉
なもの・となし得たものである。
又、このような成形手法に於いては、使用材質が硬質の
ものも、軟質のものも特に差別なく成形を可能とされる
と共に山の形状も随意のものとされ、又山の高さも必要
とされる寸法を自在に成形”可能としたものてあつて、
従前の無理抜き(雄桿の周面に直接溝を成形して、溝内
の肉の弾発力を利用して雄滋を雌型より引き抜く成形方
法)に於いては不可能とされた所期の螺子山4aを的確
に成形提供し得たものである。
ものも、軟質のものも特に差別なく成形を可能とされる
と共に山の形状も随意のものとされ、又山の高さも必要
とされる寸法を自在に成形”可能としたものてあつて、
従前の無理抜き(雄桿の周面に直接溝を成形して、溝内
の肉の弾発力を利用して雄滋を雌型より引き抜く成形方
法)に於いては不可能とされた所期の螺子山4aを的確
に成形提供し得たものである。
第2図に示される例は、叙上雌螺子部材4の使用例を示
したものであつて、操作ボルト5等と組合せ、各種部品
の出没自在の取付け特に特に効果を奏し得たものである
。
したものであつて、操作ボルト5等と組合せ、各種部品
の出没自在の取付け特に特に効果を奏し得たものである
。
第1図は本発明に係る雌螺子部材の一例を示す断面図、
第2図は使用例を示す一部破截斜視図、第3図は成形型
の一例を示す断面図、第4図は同成形型の説明を示す断
面図である。 尚、図中、1・・・雄桿、2・・・金型、3・・・空隙
、4・・・雌螺子部材、5・・・操作ボルトを示したも
のである。
第2図は使用例を示す一部破截斜視図、第3図は成形型
の一例を示す断面図、第4図は同成形型の説明を示す断
面図である。 尚、図中、1・・・雄桿、2・・・金型、3・・・空隙
、4・・・雌螺子部材、5・・・操作ボルトを示したも
のである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 適宜の金型内に於いて雌螺子孔を成形する一対の雄
桿の当接する端面の周側縁に、該雄桿の当接時、この雄
桿の当接周側に一回り以内の螺回溝を構成するようにし
た金型内に成形素材を充填、硬化後脱型をするようにし
たことを特徴とする雌螺子部品の成形方法。 2 前記螺回溝を、この成形螺回溝の傾斜に合せたテー
パ面を有する雄型相互の当接端面周側縁に面取り状に設
けた溝成形用テーパ面をもつて成形するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載に係る雌螺子部
品の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15672081A JPS6047090B2 (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 雌螺子部品の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15672081A JPS6047090B2 (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 雌螺子部品の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857918A JPS5857918A (ja) | 1983-04-06 |
| JPS6047090B2 true JPS6047090B2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=15633856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15672081A Expired JPS6047090B2 (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 雌螺子部品の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047090B2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP15672081A patent/JPS6047090B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857918A (ja) | 1983-04-06 |
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