JPS604713Y2 - ト−シヨンバ−のセレ−シヨン部の位相合わせ用治具 - Google Patents
ト−シヨンバ−のセレ−シヨン部の位相合わせ用治具Info
- Publication number
- JPS604713Y2 JPS604713Y2 JP2336881U JP2336881U JPS604713Y2 JP S604713 Y2 JPS604713 Y2 JP S604713Y2 JP 2336881 U JP2336881 U JP 2336881U JP 2336881 U JP2336881 U JP 2336881U JP S604713 Y2 JPS604713 Y2 JP S604713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female
- teeth
- serrations
- torsion bar
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トーションバーの両端部に形成されたセレー
ション部の位相合わせ、すなわち、両端部のセレーショ
ン部の最小位相部を簡単に検出する治具に関するもので
ある。
ション部の位相合わせ、すなわち、両端部のセレーショ
ン部の最小位相部を簡単に検出する治具に関するもので
ある。
トーションバーは、一般に、取付けの必要上、端部にセ
レーション又はスプラインを加工したり、四角形や六角
形に据え込まれたりすることが普通である。
レーション又はスプラインを加工したり、四角形や六角
形に据え込まれたりすることが普通である。
これらの内、セレーションは、端部の直径を最小にする
ことができるので、最も良く用いられている。
ことができるので、最も良く用いられている。
この場合、トーションバーの両端部のセレーションの歯
数を同数に設計すると、通常の製造上からは、両端部の
セレーション部の位相にずれの生ずることを避ける−こ
とができない。
数を同数に設計すると、通常の製造上からは、両端部の
セレーション部の位相にずれの生ずることを避ける−こ
とができない。
すなわち、セレーションの歯数を2とした時、最悪の場
合には、(360x4)°ずれることが一 ある。
合には、(360x4)°ずれることが一 ある。
しかしながら、このような位相のずれたトーションバー
を自動車のサスペンション等に使用した場合には、車高
の調整上非常に不都合の生ずることが知られている。
を自動車のサスペンション等に使用した場合には、車高
の調整上非常に不都合の生ずることが知られている。
そこで、この不都合を解消させるために、従来から、両
端部のセレーションの歯数を変えることが行なわれてい
るが、この場合には、例えば、両端部の歯数をそれぞれ
、4及び22 (zi>z2)とす360360) る時’(Z、Z、 0の最小の位相ずれが、このトー
ションバーのどこかに存在することが知られている。
端部のセレーションの歯数を変えることが行なわれてい
るが、この場合には、例えば、両端部の歯数をそれぞれ
、4及び22 (zi>z2)とす360360) る時’(Z、Z、 0の最小の位相ずれが、このトー
ションバーのどこかに存在することが知られている。
また、歯数4及び4を適当に選定すれば、無36036
0) 論、(Z、 Z、 0の角度を、車高の調整上許容
することのできる範囲内に押えることができることは、
次表に示す例からも分かるところである。
0) 論、(Z、 Z、 0の角度を、車高の調整上許容
することのできる範囲内に押えることができることは、
次表に示す例からも分かるところである。
ところで、トーションバーの両端部のセレーションの間
における最小の位相ずれ位置を検出するには、従来、両
端部のセレーション部を光学顕微鏡で上方からのぞき、
更に、回転させながら両側の位相ずれを検出していたの
で、非常な時間と労力とが掛かり、自動車用トーション
バーのような犬ロット品には適していなかった。
における最小の位相ずれ位置を検出するには、従来、両
端部のセレーション部を光学顕微鏡で上方からのぞき、
更に、回転させながら両側の位相ずれを検出していたの
で、非常な時間と労力とが掛かり、自動車用トーション
バーのような犬ロット品には適していなかった。
本考案は、トーションバーの両端部に設けられるセレー
ションの歯数を変えた時に、その最小位相ずれ位置を簡
単に検出することができ、従って、従来の検出方法にお
ける時間や労力が掛かるという欠点を除くことのできる
治具を得ることを、その目的とするものである。
ションの歯数を変えた時に、その最小位相ずれ位置を簡
単に検出することができ、従って、従来の検出方法にお
ける時間や労力が掛かるという欠点を除くことのできる
治具を得ることを、その目的とするものである。
本考案においては、この目的を達成するために、それぞ
れ、検出すべき歯数のセレーションに対応する歯数の雌
セレーションを設けた1対の雌型部材を台座の上に対向
して配置し、この場合、一方の雌型部材の雌型セレーシ
ョンは、雌型部材の本体に回転自在に取付けられた環状
部材に設け、本体と環状部材とに、それぞれ、両方の歯
数に相当するケガキ線を放射方向に設けたことを特徴と
するものである。
れ、検出すべき歯数のセレーションに対応する歯数の雌
セレーションを設けた1対の雌型部材を台座の上に対向
して配置し、この場合、一方の雌型部材の雌型セレーシ
ョンは、雌型部材の本体に回転自在に取付けられた環状
部材に設け、本体と環状部材とに、それぞれ、両方の歯
数に相当するケガキ線を放射方向に設けたことを特徴と
するものである。
以下、本考案をその実施例を示す添付図面の第1〜6図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
まず、第1図は本考案の1実施例を示す組立斜視図であ
るが、同図に示すように、金属製の横断面が口形である
細長い台座1の上面に、一端部の近くには雌型部材2を
固定して、また、他端部の近くには雌型部材3を、例え
ば、台座1の上面に固定された1対のL型のレール4と
、部材3の下面に形成された台板5との係合によって、
台座1の長手方向に移動自在に、それぞれ、設けである
。
るが、同図に示すように、金属製の横断面が口形である
細長い台座1の上面に、一端部の近くには雌型部材2を
固定して、また、他端部の近くには雌型部材3を、例え
ば、台座1の上面に固定された1対のL型のレール4と
、部材3の下面に形成された台板5との係合によって、
台座1の長手方向に移動自在に、それぞれ、設けである
。
また、各雌型部材2,3には、検出すべきトーションバ
ーのセレーションに対応スる雌セレーションが設けられ
ており、これらが、台座1の長手方向において同一軸線
上にあるようにしである。
ーのセレーションに対応スる雌セレーションが設けられ
ており、これらが、台座1の長手方向において同一軸線
上にあるようにしである。
すなわち、固定側の雌型部材2は、第2及び3図に示す
ように、長手方向の縦断面が逆子字形の本体21から戊
立っており、その直立壁22の中心部には、歯数4の雌
セレーション23が設けられており、その移動側の雌型
部材3に面する側面24には、その雌セレーション23
の歯数21に相当するケガキ線25を、その雌セレーシ
ョン23の中心を通る上方垂直線を起点として、中心に
向かって放射線状に刻設しである。
ように、長手方向の縦断面が逆子字形の本体21から戊
立っており、その直立壁22の中心部には、歯数4の雌
セレーション23が設けられており、その移動側の雌型
部材3に面する側面24には、その雌セレーション23
の歯数21に相当するケガキ線25を、その雌セレーシ
ョン23の中心を通る上方垂直線を起点として、中心に
向かって放射線状に刻設しである。
一方、移動側の雌型部材3は、第4〜7図に示すように
、長手方向の縦断面が逆T字型の本体31と、その直立
壁32の中心部にあけられた貫通孔33の中に回転自在
にはめられた環状部材34とから威立っており、この環
状部材34の内孔には、歯数4の雌セレーション35が
設けられると共に固定側の雌型部材2に面する端部には
環状のフランジ36を突設しである。
、長手方向の縦断面が逆T字型の本体31と、その直立
壁32の中心部にあけられた貫通孔33の中に回転自在
にはめられた環状部材34とから威立っており、この環
状部材34の内孔には、歯数4の雌セレーション35が
設けられると共に固定側の雌型部材2に面する端部には
環状のフランジ36を突設しである。
更に、雌型部材3の本体31の直立壁32の固定側の雌
型部材2から離れている側面37には、貫通孔33の周
辺に放射方向に、固定側の雌型部材2に設けられたセレ
ーション23の歯数21と同数のケガキ線38を、貫通
孔33の中心を通る上方垂直線を起点として放射線状に
刻設すると共に環状部材34のフランジ36と反対側の
端面39には、その雌セレーションの歯数4に等しにケ
ガキ線40を、雌セレーション35の中心を通る上方垂
直線を起点として放射線状に刻設しである。
型部材2から離れている側面37には、貫通孔33の周
辺に放射方向に、固定側の雌型部材2に設けられたセレ
ーション23の歯数21と同数のケガキ線38を、貫通
孔33の中心を通る上方垂直線を起点として放射線状に
刻設すると共に環状部材34のフランジ36と反対側の
端面39には、その雌セレーションの歯数4に等しにケ
ガキ線40を、雌セレーション35の中心を通る上方垂
直線を起点として放射線状に刻設しである。
本考案は、上記のような構成を有するが、次ぎにその使
用方法を説明する。
用方法を説明する。
今、1例として、セレーションの歯数を4=40.4=
39の場合について、歯数Z□=40の方を固定側とし
て説明する。
39の場合について、歯数Z□=40の方を固定側とし
て説明する。
この場合には、固定側の雌型部材2の本体21には、ト
ーションバーのセレーション歯数4=40に相当する歯
数の雌セレーション23が設けられ、その側面24には
歯数Z□=40に相当する40本の放射線状のケガキ線
25が入れられることとなる。
ーションバーのセレーション歯数4=40に相当する歯
数の雌セレーション23が設けられ、その側面24には
歯数Z□=40に相当する40本の放射線状のケガキ線
25が入れられることとなる。
一方、移動側の雌型部材3の本体31の直立壁32の側
面37には、部材2の雌セレーション23の歯数4=4
0と全<同数の40本の放射方向のケガキ線38が放射
線状に刻設される。
面37には、部材2の雌セレーション23の歯数4=4
0と全<同数の40本の放射方向のケガキ線38が放射
線状に刻設される。
このように、部材2及び3に刻設された40本のケガキ
線25.38は、台座1の上を平行移動させたものであ
り、各放射線25.38の位置関係は、全く同一である
。
線25.38は、台座1の上を平行移動させたものであ
り、各放射線25.38の位置関係は、全く同一である
。
また、移動側の部材3の内の環状部材34には、歯数4
=39の雌セレ−ション35が設けられ、その端面39
にはz2=39に相当する3鉢の放射方向のケガキ線4
0を刻設することとなる。
=39の雌セレ−ション35が設けられ、その端面39
にはz2=39に相当する3鉢の放射方向のケガキ線4
0を刻設することとなる。
このように準備された雌型部材2及び3を備えた本考案
による治具に、両端部に歯数4=40及びZ、=39の
セレーションを有するトーションバーのセレーション部
の位相合わせを検出するには、トーションバーを、まず
、歯数Z、=40のセレーション部を固定側の部材2の
雌セレーション22の中任意にそう人し、次いで、歯数
4=39のセレーション部を可動側の部材3の内の環状
部材34の雌セレーション35の中に、雌型部材3を台
座1の上においてレール4に沿ってしゆう動させること
によってそう人する。
による治具に、両端部に歯数4=40及びZ、=39の
セレーションを有するトーションバーのセレーション部
の位相合わせを検出するには、トーションバーを、まず
、歯数Z、=40のセレーション部を固定側の部材2の
雌セレーション22の中任意にそう人し、次いで、歯数
4=39のセレーション部を可動側の部材3の内の環状
部材34の雌セレーション35の中に、雌型部材3を台
座1の上においてレール4に沿ってしゆう動させること
によってそう人する。
この場合、可動側の部材3の本体31及び環状部材34
には、それぞれ、あらかじめ40及び3鉢の2種類のケ
ガキ線38及び40が入っているので、両方のケガキ3
8,40線が最も接近した箇所(すなわち、中心から1
本の放射線のように見える箇所)が、最小位相ずれの箇
所であることが分かる。
には、それぞれ、あらかじめ40及び3鉢の2種類のケ
ガキ線38及び40が入っているので、両方のケガキ3
8,40線が最も接近した箇所(すなわち、中心から1
本の放射線のように見える箇所)が、最小位相ずれの箇
所であることが分かる。
以上のように、本考案の検出治具を使用することによっ
て、トーションバーの最小位相ずれの箇所を、簡単に、
しかも、短時間に検出することができるので、その効果
は非常に大きなものがある。
て、トーションバーの最小位相ずれの箇所を、簡単に、
しかも、短時間に検出することができるので、その効果
は非常に大きなものがある。
第1図は本考案の1実施例を組立て状態で示す斜視図、
第2図は、その固定側の部材を示す側面図、第3図はそ
の縦断正面図、第4図は第1図の可動側の部材の内の本
体を示す側面図、第5図はその縦断面図、第6図は移動
側の部材内の環状部材を示す側面図、第7図はその縦断
面図である。 1・・・・・・台座、2,3・・・・・・雌型部材、2
3,35・・・・・・雌型セレーション、24,37・
・・・・・側面、25.38.40・・・・・・ケガキ
線、33・・・・・・内孔、34・・・・・・環状部材
。
第2図は、その固定側の部材を示す側面図、第3図はそ
の縦断正面図、第4図は第1図の可動側の部材の内の本
体を示す側面図、第5図はその縦断面図、第6図は移動
側の部材内の環状部材を示す側面図、第7図はその縦断
面図である。 1・・・・・・台座、2,3・・・・・・雌型部材、2
3,35・・・・・・雌型セレーション、24,37・
・・・・・側面、25.38.40・・・・・・ケガキ
線、33・・・・・・内孔、34・・・・・・環状部材
。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 両端部に歯数4及び4のセレーションを有するトー
ションバーの最小位相ずれ箇所を検出するために、台座
1の上面に対向して1組の雌型部材2,3を配置しJ一
方の雌型部材2には歯数4の雌セレーション23を設け
、他方の雌型部材3は、本体31と、これにあけられた
内孔33に回転自在にはめられた環状部材34とから構
威し、環状部材34には歯数4の雌セレーション35を
一方の雌型部材2の雌セレーション23と同軸に設け、
更に、他方の雌型部材3の本体31の内孔33の周囲の
側面37及び環状部材34の端面39には、それぞれ、
歯数乙及び4に相当する放射方向のケガキ線38,40
を対向するように設けて戒る治具。 2一方の雌型部材2を台座1に固定し、他方の雌型部材
3を台座1に対して移動自在に配置して成る実用新案登
録請求の範囲第1項記載の治具。 3一方の雌型部材2の他方の雌型部材3に面する側面2
4に、雌セレーション23の周囲に歯数4に相当する放
射 方向のケガキ線25を設けて成る実用新案登録請求
の範囲第1又は第2項記載の治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336881U JPS604713Y2 (ja) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | ト−シヨンバ−のセレ−シヨン部の位相合わせ用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2336881U JPS604713Y2 (ja) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | ト−シヨンバ−のセレ−シヨン部の位相合わせ用治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136682U JPS57136682U (ja) | 1982-08-26 |
| JPS604713Y2 true JPS604713Y2 (ja) | 1985-02-12 |
Family
ID=29821123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2336881U Expired JPS604713Y2 (ja) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | ト−シヨンバ−のセレ−シヨン部の位相合わせ用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604713Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-23 JP JP2336881U patent/JPS604713Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136682U (ja) | 1982-08-26 |
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