JPS6047230B2 - スライデイングノズルプレ−ト修復方法 - Google Patents
スライデイングノズルプレ−ト修復方法Info
- Publication number
- JPS6047230B2 JPS6047230B2 JP11614279A JP11614279A JPS6047230B2 JP S6047230 B2 JPS6047230 B2 JP S6047230B2 JP 11614279 A JP11614279 A JP 11614279A JP 11614279 A JP11614279 A JP 11614279A JP S6047230 B2 JPS6047230 B2 JP S6047230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- sliding
- nozzle
- sliding nozzle
- nozzle plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶鋼用スライディングノズル、詳しくは、前
記スライディングノズルにおける摺動プレート (以下
、単にプレートと云う)の修復方法に関するものてある
。
記スライディングノズルにおける摺動プレート (以下
、単にプレートと云う)の修復方法に関するものてある
。
周知の如く、溶鋼を貯留する鍋、タンデイツシユ等には
、スライディングノズルが装着され、溶鋼の流出、停止
、あるいは流出量制御等を行なつている。
、スライディングノズルが装着され、溶鋼の流出、停止
、あるいは流出量制御等を行なつている。
第1図は周知の一般的なスライディングノズルを示す断
面構造図である。
面構造図である。
図において、スライディングノズルは、鍋、あるいはタ
ンデイツシユ等(以下、単に鍋1と云う)の底鉄皮1a
に連結された上部ノズル保持金物2、該保持金物2に保
持された上部プレート3、および鍋ノズル煉瓦lbに嵌
合された上部ノズル4、前記上部プレート下面に接して
摺動する下部プレート5および下部ノズル6を一体的に
包持する下部摺動金物7とから構成されている。下部摺
動金物7は、リンク機構8を介してシリンダー装置の如
き駆動装置9に連接され、該駆動装置9を駆動すること
によつて進退し、ノズル孔10を開閉する。ところで前
記上部プレート3および下部プレート5(該上部プレー
ト3および下部プレート5を総称して云う時は、以下プ
レート30と云う。
ンデイツシユ等(以下、単に鍋1と云う)の底鉄皮1a
に連結された上部ノズル保持金物2、該保持金物2に保
持された上部プレート3、および鍋ノズル煉瓦lbに嵌
合された上部ノズル4、前記上部プレート下面に接して
摺動する下部プレート5および下部ノズル6を一体的に
包持する下部摺動金物7とから構成されている。下部摺
動金物7は、リンク機構8を介してシリンダー装置の如
き駆動装置9に連接され、該駆動装置9を駆動すること
によつて進退し、ノズル孔10を開閉する。ところで前
記上部プレート3および下部プレート5(該上部プレー
ト3および下部プレート5を総称して云う時は、以下プ
レート30と云う。
)は溶鋼の流出および相互の接触摺動によつて著しく損
傷しその寿命は、極めて短かいものであつた。本発明は
、前記損傷したプレート30を効果的に補修する修復方
法を提供することにより、その再使用を可能ならしめ、
プレート30の大巾な寿命延長を計ることをその目的と
するものである。
傷しその寿命は、極めて短かいものであつた。本発明は
、前記損傷したプレート30を効果的に補修する修復方
法を提供することにより、その再使用を可能ならしめ、
プレート30の大巾な寿命延長を計ることをその目的と
するものである。
以下、実施例に基づき、本発明を詳述する。さて、第2
図は損傷したプレート30の斜視図てあり、aは、プレ
ート30の摺動面30aに生じたひび割れを、同様にを
は溶損疵を示す。而してプレート30に前記損傷が生じ
たら鍋1よりフッレート30を取外し自然放冷し、常温
程度まて冷却する。次いでプレート30の前記摺動面損
傷部に本発明て称する耐火物摺動面補集材(以下、単に
耐火補集材と云う)を塗布する。ところて、本発明者等
は高温の溶鋼に接し、かつ高接触圧下で5摺動する苛酷
な使用条件のプレート摺動面30aに、その補集用とし
て用いる耐火材について種々、実験検討を繰返した結果
、下記新知見をれた。即ち、ハイアルミナ系耐火物と珪
酸ソーダオよび黒鉛質濶滑材を最適割合で混合した耐火
補町材が前記苛酷な条件下においても秀れた耐用性か発
揮することが確認された。ハイアルミナ系耐火材として
はアルミナ(Al2O3)の含有量が高い程好ましいが
、本発明者等の経験では、アルミナを50%以上含有す
るものであれば、例えばこれにシリカ、酸化鉄等を添加
混合して用いることが可能8である。珪酸ソーダには若
干量のアスベスト、耐火粘土、酸化鉄、界面活性材等を
混入せしめてもよい。又黒鉛質潤滑材としては、例えば
黒鉛を膨張性有機溶液からなるバインダーおよび水で混
練5したものを用いればよい。さて、第1表は、前記ハ
イアルミナ系耐火材、珪酸ソーダ、黒鉛質潤滑材を種々
の割合で混合したもの)使用結果を示すものである。
図は損傷したプレート30の斜視図てあり、aは、プレ
ート30の摺動面30aに生じたひび割れを、同様にを
は溶損疵を示す。而してプレート30に前記損傷が生じ
たら鍋1よりフッレート30を取外し自然放冷し、常温
程度まて冷却する。次いでプレート30の前記摺動面損
傷部に本発明て称する耐火物摺動面補集材(以下、単に
耐火補集材と云う)を塗布する。ところて、本発明者等
は高温の溶鋼に接し、かつ高接触圧下で5摺動する苛酷
な使用条件のプレート摺動面30aに、その補集用とし
て用いる耐火材について種々、実験検討を繰返した結果
、下記新知見をれた。即ち、ハイアルミナ系耐火物と珪
酸ソーダオよび黒鉛質濶滑材を最適割合で混合した耐火
補町材が前記苛酷な条件下においても秀れた耐用性か発
揮することが確認された。ハイアルミナ系耐火材として
はアルミナ(Al2O3)の含有量が高い程好ましいが
、本発明者等の経験では、アルミナを50%以上含有す
るものであれば、例えばこれにシリカ、酸化鉄等を添加
混合して用いることが可能8である。珪酸ソーダには若
干量のアスベスト、耐火粘土、酸化鉄、界面活性材等を
混入せしめてもよい。又黒鉛質潤滑材としては、例えば
黒鉛を膨張性有機溶液からなるバインダーおよび水で混
練5したものを用いればよい。さて、第1表は、前記ハ
イアルミナ系耐火材、珪酸ソーダ、黒鉛質潤滑材を種々
の割合で混合したもの)使用結果を示すものである。
該第1表から判るようにハイアルミナ系耐火材50〜6
0%に対し、珪酸ソーダおよび黒鉛質潤滑材がそれぞれ
20〜30%の範囲てあれば本発明の耐火補修材として
の機能を果すことが充分可能てあることが確認された。
0%に対し、珪酸ソーダおよび黒鉛質潤滑材がそれぞれ
20〜30%の範囲てあれば本発明の耐火補修材として
の機能を果すことが充分可能てあることが確認された。
而して、前記耐火補修材をプ、レート摺動面30aの損
傷部に塗布し、乾燥せしめれは前記ひび割れaおよび溶
損疵b等の修復が行え、プレート30の再使用が可能と
なる。尚、前記耐火補修材を塗布し、乾燥せしめた後、
さらに摺動面全体に黒鉛質潤滑材を単体で塗布すれば5
稼動中における焼付き等が防止てき効果的である。以上
詳述したように本発明は、苛酷な条件下に使用可能な耐
火補修材を開発し、該耐火補修材をプレー■30の摺動
面損傷部に塗布乾燥すること4・によりプレート30の
確実な修復を可能ならしめたものて従来、精々5回程度
の耐用寿命であつたものが、本発明の修復再使用するこ
とにより、8〜1旧と大巾な寿命延長が可能となり、こ
れに伴い鍋1における炉材原単位も著しく減少した。
傷部に塗布し、乾燥せしめれは前記ひび割れaおよび溶
損疵b等の修復が行え、プレート30の再使用が可能と
なる。尚、前記耐火補修材を塗布し、乾燥せしめた後、
さらに摺動面全体に黒鉛質潤滑材を単体で塗布すれば5
稼動中における焼付き等が防止てき効果的である。以上
詳述したように本発明は、苛酷な条件下に使用可能な耐
火補修材を開発し、該耐火補修材をプレー■30の摺動
面損傷部に塗布乾燥すること4・によりプレート30の
確実な修復を可能ならしめたものて従来、精々5回程度
の耐用寿命であつたものが、本発明の修復再使用するこ
とにより、8〜1旧と大巾な寿命延長が可能となり、こ
れに伴い鍋1における炉材原単位も著しく減少した。
以上のように本発明の実用的効果は非常に大である。図
面の簡単な説明第1図は、周知の一般的なスライディン
グノズルを示す断面構造図、第2図は損傷したプレート
を示す斜視図である。
面の簡単な説明第1図は、周知の一般的なスライディン
グノズルを示す断面構造図、第2図は損傷したプレート
を示す斜視図である。
1・・・・・・鍋、2・・・・・・保持金物、3・・・
・・・上部プレート、4・・・・・・上部ノズル、5・
・・・・・下部プレート、6・・・下部ノズル、7・・
・・・・下部摺動金物、8・・・・・・リンク機構、9
・・・・・・駆動装置、10・・・・・・ノズル孔、3
0・・・・・・プレート。
・・・上部プレート、4・・・・・・上部ノズル、5・
・・・・・下部プレート、6・・・下部ノズル、7・・
・・・・下部摺動金物、8・・・・・・リンク機構、9
・・・・・・駆動装置、10・・・・・・ノズル孔、3
0・・・・・・プレート。
Claims (1)
- 1 取外し、冷却した後の溶鋼用スライディングノズル
の摺動プレートの損傷部に、50〜60%(重量%)の
ハイアルミナ系耐火材と、それぞれ20〜30%(重量
%)の珪酸ソーダおよび黒鉛質潤滑材を混合してなる耐
火物摺動面補修材を塗布、乾燥せしめることを特徴とす
るスライディングノズルプレート修復方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11614279A JPS6047230B2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | スライデイングノズルプレ−ト修復方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11614279A JPS6047230B2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | スライデイングノズルプレ−ト修復方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56109877A JPS56109877A (en) | 1981-08-31 |
| JPS6047230B2 true JPS6047230B2 (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=14679778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11614279A Expired JPS6047230B2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | スライデイングノズルプレ−ト修復方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047230B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115348U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | ジエコ−株式会社 | 駆動輪回転計 |
| JP4980275B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2012-07-18 | 東京窯業株式会社 | スライディングノズルプレートの再生方法 |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP11614279A patent/JPS6047230B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56109877A (en) | 1981-08-31 |
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