JPS6047273B2 - 6,8−ジオキサモルフィナン化合物 - Google Patents

6,8−ジオキサモルフィナン化合物

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JPS6047273B2
JPS6047273B2 JP51128878A JP12887876A JPS6047273B2 JP S6047273 B2 JPS6047273 B2 JP S6047273B2 JP 51128878 A JP51128878 A JP 51128878A JP 12887876 A JP12887876 A JP 12887876A JP S6047273 B2 JPS6047273 B2 JP S6047273B2
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cyclopropylmethyl
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tartrate
hydrochloride
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アルフレツド モンツカ トーマス
ダニエル マチスケラ ジヨン
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Bristol Myers Co
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D491/00Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00
    • C07D491/02Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00 in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D491/08Bridged systems
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P11/00Drugs for disorders of the respiratory system
    • A61P11/14Antitussive agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
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    • A61P25/04Centrally acting analgesics, e.g. opioids
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/20Hypnotics; Sedatives
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D221/00Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom as the only ring hetero atom, not provided for by groups C07D211/00 - C07D219/00
    • C07D221/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one nitrogen atom as the only ring hetero atom, not provided for by groups C07D211/00 - C07D219/00 condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D221/22Bridged ring systems
    • C07D221/26Benzomorphans

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は式: で示される新規のN一置換された−6,8−ジオ2キサ
モルフイナン類又はその製薬上許容される酸付加塩に関
する。
上式中R1はH1ーーCH2−ーー′(′!−圧、−C
H2−(/ゞ″1(一、又は低級アルキル(但しR6は
H又はCH3を表わす)であり、R2はH又は低級アル
キルであり、R3はH又は低級アルキルであり、R4と
R5は同種または異種てあつて各々H又は低級アルキル
てあるか或いはR4とR5が一緒になつてカルボニル又
は炭素原子3乃至7個をもつスピロシクロアルキルを表
わす。
スリルを求める若者又は日常生活の現実から逃避しよう
とする者による薬剤の乱用は現代社会において益々一般
的となつて来ている。
広く乱用される薬剤の種類はコデイン、モルフィン、メ
ペリジンの様な麻酔性無覚剤である。これらの薬剤が非
常な耽溺的潜力をもつ為であるので製薬工業および政府
によつて非一耽溺性の鎮痛剤および/又は麻酔性抑制剤
を試験し発見し新規開発する為多大の時間と経費を消費
しているのである。したがつて出発原料としてあへんア
ルカロイド類によらずしかも商業的に可能な乱用されな
い鎮痛剤とその合成法を開発することが本発明の目的C
あつたのである。
本発明の目的は式Lで示される化合物および容銅こ入手
出来る出発原料2,7−ジメトオキシー1−ナフトエ酸
からのその全合成法を提供することによつて達成された
のである。
本発明の化合物類は基本的ジオキサモルフイナン核をも
つものでありこれは次の式で番号をつけあられされる:
ジオキサモルフイナン分子中に非対称炭素が3個(※印
)あるが13および9位置に結合したイミノエタノ系は
シス(1,3−2軸)一溶融に幾何学的に強制されてい
る為僅かに2透空異性体(ラセミ)型が可能である。
これらのラセミ化合物はしたがつて炭素14の配列にお
いてのみちがい得る。唯一の変化するものは14炭素置
換基のイミノエタノ系に対するシスとトランスの関係で
あろう。本発明の化合物において14一置換基(R5)
がイミノエタノ系に対しトランスである場合は6,8−
ジオキサイソモルフイナン類が得られる。R3置換基が
イミノエタノ系に対しシスである場合は6,8−ジオキ
サモルフイナン類が得られる。ジオクサモルフイナンの
図式表示法の使用はα1ラセミ混合物およびその分解し
たd(51異性体を含むことを意味する。
本発明の化合物、6,8−ジオキサモルフイナ7ン類お
よび6,8−ジオクサイソモルフイナン類は2光学異性
体、左旋性および右旋性異性体として存在し得る。
光学的異性体は次のとおり図示出来る:6,8−ジオク
サモルフイナンニ ク および 6,8−ジオクサイソモルフイナン および 本発明は分解型の光学異性体を含むすべての性体を包含
するものである。
光学異性体は例えばd一又は1一酒石酸又は−(+)一
λ−プロモカンフアースルフオン酸5使つて生成した透
空異性体塩類の分別晶出によて単離出来る。
本発明の化合物類の左旋性異性は最も好ましい実施態様
である。普通分解に使れる他の酸も使用出来る。本明細
書においで低級アルキル゛とは炭素゛O子1乃至6個を
もつアルキル基をいう。
゜゜製薬許容される酸付加塩゛とは本発明の化合物類の
べての有機および無機酸塩類であつて普通アミ官能基を
もつ医薬の無毒塩類を生成するに使わるものを含むもの
とする。これらの例は式Lを5つ化合物類と塩酸、硫酸
、硝酸、りん酸、亜リ酸、臭化水素酸、マレイン酸、り
んご酸、アスルピン酸、くえん酸、酒石酸、パモイン酸
、ラリン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、オレイ酸、
ミリスチン酸、ラウリルスルフォン酸、ナクタレンスル
フオン酸、リノル酸又はリノレン酉フマル酸等と混合し
て生成した塩類である。本発明の化合物は多数■程より
成る合成法につて製造される。この合成法が能率よくま
た工的に可能なことは驚くべきことである。この方7の
概要を次に図示する。図式1 本発明の好ましい実施態様は式: 〔式中、Rl,R■R3,R4およびR5は前記定義の
、おりである。
〕で示される化合物又はその製薬−許容される酸付加塩
である。本発明の他の好ましい実施態様は式: 5(式中、R1およびR2は前記定義のとおりであり、
R3はH1メチル又はエチルを表わしかつR4とR5は
同種又は異種であつて各々H1メチル、エチル、を表わ
すかあるいはR4とR5が一緒になつてカルボニル官能
基又は炭素原子3乃至7個をもつ)スピローシクロアル
キルを表わす。
)で示される化合物又はその製薬上許容出来る酸付加塩
である。更に好ましい実施態様は式XLにおいてR1が
H、−CH3、−CH2−(卜R6、又は ,へ/
l(” 一CH2−く′/l> (但しR6はH又はCH3を
表わす)であり、R2がH1又はCH3であり、R3が
H又はCH3でありかつR4とR5が同種又は異種であ
つて各H1又はCH3であるかあるいはR4とR5が一
緒になつて炭素原子3乃至7個をもつスピロシクロアル
キル基である式XLをもつ化合物類又はJその製薬上許
容される酸付加塩である。
他のより好ましい実施態様は式XLにおいてR1がH又
は−CH2(R6)又は−CH2−〈≦〉1 であり、
R2がH又はC礼であり、R3がH又はCH3であり、
R6がH又はCH3でありかつR4とR5がH1又はC
FI3である式XLをもつ化合物又はその製薬上許容さ
れる酸付加塩であ2・る。
最も好ましい実施態様は次のものである:1 式XLに
おいてR1がシクロプロピルメチルであり、R2がH又
はCH3であり、R5もH又はCH3てありかつR4と
R5がH又はCH3てある式XLを2もつ化合物又はそ
の塩酸塩又は酒石酸塩。
2式へLにおいてR1がシクロブチルメチルであり、R
2がH又はCH3であり、R3がH又はCH3であり、
かつR4とR5がH又はCH3てある式XLをもつ化合
物又はその塩酸塩又は酒石酸塩。
J3式XLにおいてR1がシクロブチルメチル又は
シクロプロピルメチルであり、R2がH又はCH3であ
り、R3がH又はCH3でありかつR4とR5が共にカ
ルボニルである式XLをもつ化合物又はその塩酸塩又は
酒石酸塩。4式〆Lをもつ化合物類の本質的に純粋な左
旋性又は右旋性異性体。
5式きLにおいてR1がシクロブチルメチル又はシクロ
プロピルメチルであり、R2がH又はCH3であり、R
3がH又はCH3でありかつR4とR5がCFI3であ
る式XLをもつ化合物又はその塩酸塩又は酒石酸塩。
6式スLにおいてR1がシクロプロピルメチルでありR
2がHであり、R3がHでありかつR4とR5がメチル
である式XLをもつ化合物又はその塩酸塩又は酒石酸塩
式〆Lにおいて、R1がシクロプロピルメチルであり、
R2がCH3であり、R3がHでありかつR4とR5が
CH3である式XLをもつ化合物又はその塩酸塩又は酒
石酸塩。
式?LにおいてR1がシクロプロピルメチルでありR2
がH又はCH3でありR3がHでありかつR4とR5が
Hである式XLをもつ化合物又はその塩酸塩又は酒石酸
塩。
9式へLにおいてR1がHであり、R2が低級アルキル
であり、R3がH,.CH3又はC2H5でありかつR
4とR5が同種又は異種であつて各々H1又は低級アル
キルであるか又はR4とR5が一緒になつてカルボニル
又は炭素原子3乃至7個をもつスピロシクロアルキル基
である式XLをもつ化合物又はその酸付加塩。
1051<XLにおいてR1がシクロプロピルメチルで
ありR2,R3,R4およびR5が水素である式XLを
もつ化合物の左旋性異性体又はその塩酸塩、酒石酸塩又
はフマル酸塩。
11式XLにおいてR1がシクロプロピルメチルであり
、R2,R4およびR5が水素でありかつR5がメチル
てある式XLをもつ化合物の左旋性異性体又はその塩酸
塩、酒石酸塩又はフマル酸塩。
本発明の式L:〔式中のRl,R2,R3,Rlおよび
R5は発明の詳細な説明の冒頭に述べたとおりである〕
で示される化合物は次の連続工程より成る方法によつて
製造される。
A不活性有機溶液中適当な塩基の存在のもとて式:(式
中R6は低級アルキルを表わしまたR3,R4およびR
5は上に定義したとおりとする。
)で示される化合物を式:〔式中WはH1低級アルキル
、一く卜R6)および一く;〉 (但しR6はH又はC
I(3を表わす)より成る群から選ばれたものを表わし
、Zはカルボニル(1)又は−CH2−を表
一C一 わしかつXはクロロ、ブロモ又はヨードを表わす。
〕をもつアルキル化又はアシル化剤と処理して式:(式
中R3,Z,W,R8,R4およびR5は上に定義した
とおりとする。
)をもつ化合物を生成 Oし:
かつZがカルボニル(W)である 場合は B不活性溶媒中でXL■化合物をリチウムアル2ミニウ
ム水素化物と処理して式:(式中R8,W,R3,R4
およびR5は上に定義したとおりとする。
)で示される化合物を生成し:かつ必要ならばC1化合
物L■又はL■を−NaS−C2H5、臭化水素酸、3
臭化ほう素又はピリジン塩酸塩より成る群から選ばれた
薬剤と処理してそのエーテル官能基を裂関する方法。本
発明の他の製造例は次式からなる化合物の製造方法であ
る。ここに、Rl,R2,R3,R4およびR5は前記
定義のとおりである。
上記方法は次のA,B及びCの連続的工程から成る。A
次式からなる化合物をアルキル化またはアシル化剤て処
理する工程、ここに、R8は(低級)アルキルで、R3
,R4及びR5は上記したもので、この化合物を次式の
アルキル化またはアシル化剤で処理する。
ここにW,ZおよびXは前記定義のとおりである。この
処理によつて下記式桧L■の化合物がえられる。
ここにR3,Z,W,R8,R4及びR5は上記の通り
で、Zはカルボニル(−C−)である。
不活性有機溶剤中でリチウム・アルミニウム・ハイドラ
イドにより化合物XL■を処理して、次式からなる化合
物を製造する工程。
ここに、R8,W,R3,R“及びR5は上記の通りで
、所望により、CNaS−C2H5、ヒドロプロミツク
・アシド、ボロン・トリ.プロミドまたはピリジン・ヒ
ドロクロライドから成る群から選択される材料を処理し
て化合物XL■またはXL■のエーテル官能基を開裂す
る工程。
5本明細書において0不活性
有機溶剤ョとは反応しない有機性溶剤を言う。これら溶
剤には、酸性ハロゲン化物を使用するとき、メチレン・
クロライド、クロロホルム、ジクロロエタン、テトラク
ロロメタン、ベンジン、トルエン、エーテル、工10チ
ル●アセテート、キシレン、テトラヒドロフラン、ジオ
キサン、ジメチルアセタミド、ジメチルホルムアミド等
を含む。アルキル化反応が行われる場合には、使用不活
性溶剤はまた、メタノール、エタノール、nプロパノー
ル、イソプロパノILール等の(低級)アルカノールを
含む。5適当なベースョには、NaOHNKOHlK2
CO3、Na2cO3、NaHCO3、KHCO3等無
機塩及び、アルキル化反応においてプロトン受体として
一般に使用される第三アミンを含む。これらアミ2fン
は、たとえば、トリメチルアミン、トリエチルアミン等
のトリ(低級)アルキルアミン、ピリジン、ジメチルア
ニリン、N−メチルピペリジン、等である。リチウム・
アルミニウム・ハイドライド還元工2程に使用できる不
活性有機溶剤は特に、ジエチル●エーテル、ジオキサン
、テトラヒドロフラン、ベンジン、キシレン、トルエン
等を含む。
本発明の化合物の他の製造例は次式からなる化合物の別
の製造方法てある。ここに、Rl,R2,R3,R4お
よびR5は前記定義のとおりである。
上記方法は次のA,B及びCの連続工程から成る。A次
式からなる化合物をアルキル化剤またはアシル化剤で処
理する工程、ここに、R8は(低級)アルキルで、R3
,R4及びR5は上記したもので、上記化合物を次式か
らなるアルキル化またはアシル化剤で処理する。
ここにW,ZおよびXは前記定義のとおりである。
この処理によつて下記?ヌL■の化合物がえられる。
ここにR5,Z,W,R8,R4及びR5は上記の通り
で、ZはカルボニルOである。
B不活性有機溶剤中でリチウム●アルミニウム・ハイド
ライドにより化合物XL■を処理して、次式からなる化
合物を製造する工程。
ここに、R8,W,R3,R4及びR5は上記の通りで
、所望により、CNaS−C2H5、ヒドロプロミツク
●アシド、ボロン●トリプロミドまたはピリジン・ヒド
ロクロライドから成る基から選択される材料を処理して
化合物XL■またはXL■のエーテル官能基を開裂する
工程。
上記の目的化合物はすべて新規なもので、鎮痛剤及び(
または)鎮静剤としてまたは、これら生物学的活動を有
する化合物を製造するための中間物として価値ある物性
を有する。
特に、式x■及びX■を有する化合物はもつとも望まし
い物性、すなわち、鎮痛性及び(または)鎮静性を有す
る化合物である。
これらの化合物の中には、一般に鎮痛活動に固有な物性
である、せきどめ活動を有するものもある。従来の鎮静
鎮痛技術において、働筋と抑制薬の両性質を有する化合
物もあることは周知である。
働筋は鎮静鎮痛に似て鎮痛性を有する化合物である。抑
制薬は鎮静鎮痛剤の鎮痛及ひ強壮性に反作用する化合物
である。化合物が上記両物性を有することができる。シ
クラゾシンはそのような化合物の好例である。化合物の
働筋及び(または)抑制物性を設定するため、本発明の
多くの化合物について表1に示すようにビボ試験を行つ
た。
表1は実験結果を示す。
表中の数字は、試験された50パーセントのマウスとラ
ット(ねずみ)について、働筋または抑制効果を生じた
化合物の体重のミリグラム/キログラム数である(ED
5O)。化合物はすべてソルトとして試験されたが、M
9/K9で報告された重量は修正され自由ベースで報告
されている。フェニールキノンの1A50パーセントの
減少により、リッシングを引き起した(Siegmun
d,E.!A他、PrO.SOc.BlO]&Med.
95,729;1957年)。
50パーセントのマウスのオキシモルフオン(2mg/
K9,S,C)によりストラウブテールの2抑制を生じ
た。
ラットテール・フリツク法による測定したモルーヒネ(
15m9/Kg,S.C.)によつて鎮痛効果が3A5
0パーセント減少した(Harris,L.s.,Pi
ersOn,A.K.,J.PharmacOl.&E
xpt.Therap.,l43,l4l;196俳)
4N.D.:行わない。
試験結果から明らかなように、化合物すべてに、或る程
度の働筋または抑制活動がみられた。
特に目だつ化合物はX[Va,XVa,XVb,X■D
,XVd,XVe,XVc,(一)−X■D,及び(一
)−XlVdである。マウスの試験結果を基礎に、また
は、醤菌類と人間間に活動における直接的相互関係があ
ることは周知てあるため、これら化合物は、一日に3回
ないし4回、約0.25〜10m9、服用すると人間に
たいしかなりの活動を及ぼすことが予想される。
同様に、化合物は経口的に活性である。製造例1 メチル2,7ージメトキシー1,4−ジヒドロー1−ナ
フソエート(■)15077!Lのエーテルと600m
tの液体アンモニア中の2,7ージメトキシー1−ナフ
ソ酸(1)(イ).1(ル)溶液を、アルゴン下で攪拌
して小部分の1.7qのリチウムワイヤで処理した。
これにより1『間半、りフラックス(−33゜C)させ
た。塩化ア)モニウムを添加して反応をクエンチした。
水中θ残分を取り出しエーテルで洗浄した。水層を6j
ヒドロクロリツク酸で酸性化しエーテルで3回二速に抽
出した。エーテル抽出物を飽和塩化ナトウムで洗浄した
後、(20.6q(7)N−メチルーNニトロサウリア
で調整された)過ジアゾメタン(エーテリアル溶液で処
理した。半時間後、酢酸添加して過ジアゾメタンを破壊
した。この溶液希炭酸ナトリウムで洗浄し、乾燥(Mg
SO4)しそして濃縮した。残物をメタノールで結晶化
しMp9O−90゜C)。Cl4Hl6O4の分析計算
値:C,67.73;H,6.5O実測値:C,67.
7O:H,6.6l l,ジアゾメタン調整:F.Ar′Ndt.,Org.
Syn.,,;011.V01.,2,461(194
3) 製造例2 メチル2−ヒドロキシー7−メトキシー3,4ージヒ
ドロー1−ナフソエート(■) ■(0.124モル)
と、シユウ酸(イ).124モル)と、400TrLt
のメタノールと、120m1の水との混合物を加熱して
溶液を作つた。
ついで、この溶液を18時間、20℃で攪拌した。でき
た混合物を再び加熱して溶液にした後、濃縮した。残物
は希炭酸カリウムで処理し、塩化メチレンで抽出した。
この抽出物を乾燥し(MgSO4)、ろ過して、そして
濃縮して■(〜100%)を得た。メタノールからの小
サンプルの2つの再結晶により分析サンプルを得た:4
8.0−48.5℃。Cl3Hl4O4の分析計算値:
C,66.65;H,6.O2実測値:C,66.88
;H,6.Ol製造例3 1−(2′−ベンジルエチルアミノエチル)−17−カ
ルボメトキシー7−メトキシー3,4−ジ ヒドロー2
(1H)ナフサレノン(■) ベンゼン(150mL)
中の■(0.124m1)溶液を窒素の存在下でベンゼ
ン(200TFLt)中の攪拌したソジウムハイドライ
ド懸濁液(鉱油に50%分散5.950g)に添加した
30分後攪拌した後、ベンゼン(50m1)中の2−ベ
ンジルメチルアミノエチル●クロライド溶液(4).1
247rL,)を添加し、混合物を加時間りフラックス
で加熱した。
この混合物を水(200m1)て冷却処理した。各層を
分離して水層を(5ベンゼンで2回以上抽出した。この
ベンゼン抽出物を飽和塩化ナトリウム溶液て洗浄し、結
合、乾燥(MgSO4)、ろ過して濃縮した。残分をア
セトニトリルで取り出し、n−ペンタンで洗浄し濃縮し
て油(重量44.7q、〜?%)を残したら、GLC4
O(気液クロマトグラフィ)分析法によつて〜99%で
あつた。この材料はメタノール中に結晶性水素シユウ酸
ソルトを形成する;Mpl2O−122C2,H97N
04・C2H2O4の分析計算値: C,6
3.68:H,6.2O;N,2.97 実測値:C,
63.3O;H,6.2O:N,3.ll製造例43−
ベンジルー6−カルボメトキシー8−メトキシー11−
オキソー1,2,3,4,5,6−ヘキサヒドロー2,
6−メタノー3−ベンザゾシン3−メトプロミド(■)
350mtの酢酸中の■ヒドロプロミド(イ).13r
rt.)溶液を50m1の酢酸中のプロミン溶液(イ)
.13mt)で滴状に処理した。
3紛間攪拌後、反応液を1.51の1スケリソルブBJ
(特にn−ヘキサン)で希釈し冷却した。
沈澱残物はデカンテーシヨンで流し出し分離して低温の
1スケリソルブBJで洗浄した。この残物を塩化メチレ
ン中で取り出し希水酸化アンモニウムで処理した。これ
ら層を分離して、水層を塩化メチレンで2回以上抽出し
た。結合抽出物を乾燥(MgSO4)し濃縮した。残物
をアセトン中で取り出し攪拌により結晶化させた。これ
ら結晶体を捕収してV(69%)を得た。分析サンプル
をメタノールから再結晶化した;Mpl58一1600
C0C23H26BrN04の分析計算値: C,6O.6OO;H,5.72;N,3.O
4実測値:C,6O.27;H,5.77;N,3.l
O製造例56−カルボメトキシー8−メトキシー3−メ
チ5ルー11−オキソー1,2,3,4,5,6−ヘキ
サヒドロー2,6−メタノー3−ベンザゾシン水素フマ
レート(■)酢酸50m1中の材料V(0.01m)に
触媒として炭素当り300mg10%のパラジウムを用
い40pSiで水素5添加し(〜100%理論観察によ
り)水素アツプテークを止めた。
触媒をろ過により除去し、ろ液を濃縮した。残物を希炭
酸カリウムで処理しかつ塩化メチレンで抽出して油を得
て、これを1−プロパノールで水素フユーマレート塩に
変換した;3mp168−171℃。Cl6lllぺ0
4・C4Hρ4の分析計算値: C,59.25
:H,5.72:N,3.46実測値:C,59.3l
;H,5.7l;N,3.42製造例64(6−カルボ
メトキシー11α−ヒドロキシー8ーメチルー1,2,
3,4,5,6−ヘキサヒドロー2,6−メタノー3−
ベンザゾシン水素フマレート(■a)200Tnt.9
0%のメタノール中の材料■ベース(0.05n1)に
触媒として300m9の酸化白金を用い50PSiで水
素添加し(〜100%理論観察により)水素のアツプテ
ークを止めた。
触媒をろ過により除7去し、ろ過液を濃縮して結晶性残
物を残した。この物質を1−プロパノール中で水素フマ
レート塩に変換した;Mpl94−195℃。Cl6H
2lNO4・C4H4O4の分析計算値:
C,58.96:H,6.l8:N,3.44O実測値
:ニH,6.O5:N,3.2l製造例7 11α−ヒドロキシー6−ヒドロキシメチルー8−メト
キシー3−メチルー1,2,3,4,5,6−ヘキサヒ
ドロー2,6−メタノー3一ー ベンザゾシン水素フマ
レート(■a)90mtのテトラヒドロフラン中の■a
ベース溶液(0.038rT1)を60m1のテトラヒ
ドロフラン中の2.9Vのリチウム・アルミニウム●ハ
イドライド懸濁液に添加した。
この混合物を1時間りフラックスで加熱した。冷却した
反応混合物に9mLの飽和硫酸ナトリウムを注意して添
加した。この混合物を固形物が白くなるまで加熱した。
ろ過により固形物を除去し、ろ過液を濃縮して結晶性固
形物が得られ、これを1−プロパノール中の水素フマレ
ート塩に変換した;Mpl87−188素C0C15H
21N03・C4H4O4の分析計算値:
C,6O.l4;H,6.64;N,3.69実測値:
C,59.74;H,6.57;N,3.59実施例1
3−メトキシー17−メチルー6,8−ジオキサモルフ
イナン(IXa)200m1のクロロフォルム(アルコ
ールなし)中の■a(0.028n1)と、パラフオル
ムアルデハイデ(1.02q)と、p−トルエンスルフ
ォン酸ハイドレート(6.5y)との混合物を24時間
、?分子シーブのソックスレット抽出器を介してりフラ
ックスで加熱した。
その後混合物を希炭酸カリウムで冷却処理した。各層を
分離し、さらにクロロホルムにより抽出したIXaを得
、これをエタノールで再結晶化した:Mpl34−13
5゜C0C16H21N03の分析計算値:
C,69.79;H,7.69:N,5.O9実測値:
C,69.49:H,7.55;N,4.8l起施例2
3−ヒドロキシー17−メチルー6,8−ジオキサモル
フイナン・フマレートXal5mlのジメチル・ホルム
アミド中のIXa(4).001m)と、(ナトリウム
・ハイドライドとエチル・メルカプタンとから調整され
た)ナトリウム・チオエソキサイド(4).016m)
との混合物を2時間半加熱した。
溶剤を減圧して除去した。冷却した残物を水で処理し、
酢酸で酸性化し、炭酸カリウムて塩基化し、さらに塩化
メチレンで抽出してXaを得た。この物質をエタノール
で再結晶−化した後、1−プロパノール中でフマレート
塩に変換した;Mp243−248℃。(Cl,Hlへ
03)2・C4YllO4の分析計算値: C
,63.93;H,6.63:N,4.39実測値:C
,63.77;H,6.8l;N,4.29製造例83
−メトキシー17−トリクロロエトキシカルボニルー6
,8−ジオキサモルフイナン(XIa)IXa(0.0
024)と10771.Lのベンゼン中の炭酸カリウム
(29)との還流混合物を10mLのベンゼン中のトリ
クロロエチル●クロロホルム(1.54y)て処理した
201寺間後、還流で混合物を水で洗浄し、乾燥(Mg
SO4)、濃縮して、トリクロロエチル●クロロホルム
で汚れた粗XIaを得た。
実施例33−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナン
水素フマレート(XIIa)製造例8の粗物質XIaを
10mtのメタノールに入れ、20m1のメタノール中
の12yの亜鉛末攪拌混合物に添加した。
反応混合物を2時間、還流で加熱した。冷却後、この亜
鉛をろ過により除去し、ろ過液を濃縮した。残物を希水
酸化アンモニウムで処理し、塩化メチレンで抽出し、油
としてX■aを得、これを1−プロパノール中の水素フ
マレート塩に変換した;Mp223−226℃。C,5
Hl9NO3・C4H4O4の分析計算値: C
,6O.47;H,6.l4;N,3.7l実測値:C
,6O.8O;H,6.25;N,3.7O製造例91
7−シクロプロピルカルボニルー3−メトキシー6,8
−ジオキサモルフイナンXIIaXlIaベース(イ)
.0053m)と、20m1の塩化メチン中の2mtの
トリエチルアミンとの溶液を5TLIの塩化メチレン中
の塩化シクロプロピルカルボニル溶液(0.0065r
r1)で処理した。
攪拌を2時間した後、混合物を希塩酸て洗浄した後、1
0%の炭酸ナトリウムで洗浄し、乾燥(MgSO4)し
、濃縮して結晶固形物としてXII[aを得た。実施例
4 17−シクロプロピルメチルー3−メトキシー6,8−
ジオキサモルフイナン水素フマレート(XIVa)製造
例9の粗物質XlIaを無水テトラヒドロフランで溶解
し、テトラヒドロフラン中のリチウム・アルミニウム・
ハイドライド(イ).5y)懸濁液に添加した。
この混合物を■時間、還流で加熱した。冷却した混合物
に1.5m1の飽和硫酸ナトリウムを注意して添加し、
混合物を固形物が白くなるまで加熱した。この固形物は
ろ過により除去し、ろ過液を濃縮した。残物を1−プロ
パノール内で溶解し、水素フマレート塩に変換した;M
Pl8O−18rC0C191(25N03・C4H4
O4の分析計算値: C,64.O2;H,6.
77;N,3.25実測値:C,63.63:H,6.
8l;N,3.24実施例517−シクロプロピルメチ
ルー3−ヒドロキシー6,8−ジオキサモルフイナンX
Va実施例2て使用した方法と同じ方法て、物質X■a
ベースを、ジメチルホルムアミド中のナトリウム●チオ
エトキサイドを用いて0一説メチル化した。
化合物XVaを遊離ベースとして隔離し工タノールから
結晶化した;Mpl93−196工C0C18H23N
03の分析計算値: C,7l.73;H,7.
69;N,4.65実測値:C,7l.53:H,7.
43;N,4.85製造例10517−シクロブチルカ
ルボニルー3−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナ
ン(XI[[b)製造例9の方法による塩化シクロプロ
ピル.カルボニルを使用する代りに、等質量の塩化シク
ロブチルカルボニルによつて上記製品Xn[bを製造O
した。
実施例6 17−シクロブチルメチルー3−メトキシー6,8−ジ
オキサモルフイナンXIVb水素フマレート実施例4の
方法による化合物Xn[aを使用する代りに、等質量の
XI[Ibによつて上記製品XIVbを製造した;Mp
l49−150℃。
C2OH29NO3・C4H4O4の分析計算値:
C,64.7O;H,7.Ol;N,3.l4実測
値:C,64.6O:H,6.92;N,3.26実施
例717−シクロブチルメチルー3−ヒドロキシー6,
8−ジオキサモルフイナン●フマレート(XVb)IX
a(7)O−ジメチレーシヨンについて実施例2で述べ
たように、化合物XIVbをジメチルホルムアミド中の
ナトリウムチオエトキサイドでO−脱メチル化した。
化合物は1−プロパノールからフマレート塩として隔離
した:MP.23l−23rC0(Cl9H25NO3
)2・C4H4O4の分析計算値: C,67
.54;H,7.29;N,3.75実測値:C,67
.24;H,7.49;N,3.64製造例116−カ
ルボメトキシー11α−ヒドロキシー3,11β−ジメ
チルー8−メソキシー1,2,3,4,5,6−ヘキサ
ヒドロー2,6−メタノー3−ベンザゾシン(■c) 100m1のベンジン中の■ベース(イ).0324m
)冷却溶液を、50m1のベンジン中の塩化メチル・マ
グネシウム(テトラヒドロフラン中の29mLの3.3
M溶液)で処理した。
この混合物を1時間、還流で加熱した後、1峙間、20
′Cて攪拌した。希塩化アンモニウムを添加し各層を分
離した。さらに、ベンジンで抽出、乾燥(MgSO4)
、そして有機抽出物を濃縮して■c(GLC分析法によ
る主としてα−0H異性体(〉87%)を得た。メタノ
ールからの再結晶により■cを得た;Mp.ll3−1
14℃。Cl7H23NO4の分析計算値: C
,66.86:H,7.59:N,4.59実測値:C
,67.O3:H,7.53:N,4.36製造例12
3,11β−ジメチルー11α−ヒドロキシー6−ヒド
ロキシメチルー8−メトキシー1,2,3,4,5,6
−ヘキサヒドロー2,6−メタ・ノー3−ベンザゾシン
水素フマレート(■c)物質■c(イ).023rr1
)をテトラヒドロフラン(100m1)中のリチウム●
アルミニウムハイドライド(イ).046rn)で還元
して化合物■cを得て、これを1−プロパノールから水
素フマレート塩として結晶化した;Mp.l97〜20
7C0C16H23N03・C4H4O4の分析計算値
; C,6l.O5:H,6.92:N,3.
56実測値:C,6l.l9;H,6.98:N,3.
54実施例814β,17−ジメチルー3−メトキシー
6,8−ジオキサモルフイナン(IXc)実施例1て使
用した方法と同様な方法で、物質IXcを■cから調整
した。
使用反応時間は北時間であつた。粗製品を、溶離するた
め9:1のベンゼンと酢酸エチルの溶剤混合物を用い、
アルミナ(ウオルム中性アルミナ等級1)でクロマトグ
ラフィした。シクロヘキサンからの結晶化により7純1
Xcを得た:Mp.lO9−110℃。Cl7H23N
O3の分析計算値: C,7O.56;H,
8.Ol;N,4.84実測値:C,7O.27;H,
7.88;N,4.69実施例9114β,17−ジメ
チルー3−ヒドロキシー6,8ージオキサモルフイナン
・フマレートXc実施例2に記載されたような同じ方法
により、物質1Xcをジメチルホルムアミド中のナトリ
ウム●チオエトキサイドによりO一説メチル化とした。
化合物Xcは、(1モルの1−プロパノール溶媒を含む
)1−プロパノールからの結晶化によつてフマレート塩
として精製した。Mp.l29−133℃。(Cl6H
2lNO3)2・C3H3Oの分析計算値: C
,64.43;H,7.49:N,3.85実測値:C
,64.lO;H,7.66;N,3.77製造例13
3−メトキシー14β−メチル17−フェノキシカルボ
ニルー6,8−ジオキサモルフイナン(XIc)IXc
(イ).0078rT1)と50mLのベンジン中の5
fの炭酸カリウムとの攪拌還流懸濁液を15m1のベン
ジン中のフェニール●クロロホルム(イ).023n1
)で処理した。
この混合物を5日間、還流で加熱した。冷却した反応混
合物に水を添加し、各層を分離した。さらにベンジンで
抽出した後乾燥(MgSO4)し、ろ過及ひ濃縮を行い
クリヤオイルとしてXIcを得た。
実施例10 3−メトキシー14β−メチルー6,8−ジオキサモル
フイナン水素フマレートXnc製造例13の粗油XIc
を2−プロパノール(300mt)と水(70m1)と
に入れて水酸化カリウム(449)で処理し、旬時間還
流で加熱した。
この2−プロパノールを減圧して除去した。残物を水で
希釈し塩化メチレンで抽出しXncを得、これを1−プ
ロパノール中の水素フマレート塩に変換した:Mp.2
l2−215℃。Cl6H2lNO3・C4H4O4の
分析計算値: C,6l.37:H,6.44:
N,3.58実測値:C,6l.38;H,6.8l;
N,3.38製造例1417−シクロプロピルカルボニ
ルー3−メトキシー14β−メチルー6,8−ジオキサ
モルフイナン(XI[Ic)製造例9の方法による化合
物XI[aを使用する代りに、等質量のX[Icによつ
て上記化合物X■cを製造した。
実施例11 17−シクロプロピルメチルー3−メトキシー14β−
メチルー6,8−ジオキサモルフイナン(XIVc)水
素フマレート実施例の方法による化合物XI[1aを使
用する代りに、等質量のXIIcによつて、1−プロパ
ノールからのフミン酸当量が11ノ2の結晶性塩として
上記製品を製造した。
Mpl79−180℃。C2OFl27NO3・111
2(C4H4O4)の分析計算値: C,62.
O2;H,6.62;N,2.79実測値:C,62.
35;H,6.83;N,2.85実施例12フマル酸
水素17−シクロプロピルメチルー3−ヒドロキシー1
4β−メチルー6,8−ジオキサモルフイナン(XVc
)実施例2に記載したのと同じ操作を使用してジメチル
ホルムアミド中チオエトキシ化ナトリウムで化合物XI
VcをO一説メチル化した。
1−プロパノールから結晶性フマル酸水素塩として化合
物XVcを単離した;Mp2O3−206゜C0分析.
Cl9H25NO3・C4H4O4として計算値:
C,64.O2;H,6.77:N,3.25実験
値:C,64.O2:H,6.78:N,3.Ol実施
例133−メトキシー7,7,17−トリメチルー6,
8−ジオキサモルフイナン(IXd)80mtのクロロ
ホルム中■a(0.025mt)、2,2ージメトキシ
プロパン(4).05m)及び水和p−トルエンスルホ
ン酸(4).027m)の混合物を仏分子ふるいを含有
するソツクスレ抽出器を通して2@間還流加熱した。
冷却後、固形炭酸カリ、次いで水を添加した。層を分離
し、次いでクロロホルムで水層を更に抽出してIXdを
得、このものを2ープロパノールから再結晶した;Mp
l32−133℃。分析、Cl8H25NO3として計
算値: C,7l.25;H,8.3l;N,4
.62実験値:C,7l.28;H,7.99;N,4
.44実施例143−ヒドロキシー7,7,17−トリ
メチルー6,8−ジオキサモルフイナン(Xd)実施例
2に記載した操作を使用してジメチルホルムアミド中チ
オエトキシ化ナトリウムで化合物IXdf!−0一説メ
チル化した。
物質Xdをエタノールから再結晶した;Mp237−2
38℃。分析、Cl7H23NO3として計算値:
C,7O.56;H,8.Ol:N,4.84実
験値:C,7O.55:H,7.89;N,4.73製
造例157,7−ジメチルー3−メトキシー17−フェ
ノキシカルボニルー6.8−ジオキサモルフイナン(X
Id)200m1のベンゼン中1Xd(0.054m)
と70yの炭酸カリの混合物を還流下100m1のベン
ゼンに溶ノ解したクロロギ酸フェニル(4).16m)
で1h時間に亘つて処理した。
この混合物を更に2時間還流加熱した。反応混合物を冷
却し、水、次に飽和食塩て洗浄した。有機抽出液を乾燥
(MgSO4)し濃縮して粗製のXIdを得た。5実施
例15 フマル酸水素7,7−ジメチルー3−6,8一ジオキサ
モルフイナン(XIld)製造例15で得られた粗生成
物XIdを600m1の2−プロパノールに取り、14
0nLLの水中90gの力Oセイカリで処理し、2日間
還流加熱した。
2−プロパノールを減圧で除去した。
残留物を水で希釈し、塩化メチレンで抽出した。抽出液
を乾燥(MgSO4)し濃縮して化合物Xndを得、こ
のものを1−プロパノールから結晶性フマル酸水素塩と
して精製した。Mp229−237C0分析、Cl7H
23NO3・C4H4O4として計算値: C,
62.2l;H,6.7l;N,3.46実験値:C,
62.36;H,6.76;N,3.85製造例161
7−シクロプロピルカルボニルー7,7−ジメチルー3
−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナン(XlId
)製造例9の操作中その中で使用されれた化合物XII
aの代りに等モル量のXlldを用いて標題の化合物X
I[Idを得た。
実施例16 フマル酸水素17−シクロプロピルメチルー7,7−ジ
メチルー3−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナン
(XIVd)実施例4の操作中その中で使用された化合
物x■aの代りに等モル量のXII[dを用いて標題の
化合物XIVdを得、このものを1−プロパノールから
結晶性フマル酸水素塩として精製した;Mpl99−2
0rC0分析、C2lH2ぺ03・C4H4O4として
計算値: C,65.34;H,7.24;N,
3.O5実験値:C,65.O4;H,7.4l;N,
2.95実施例17フマル酸水素17−シクロプロピル
メチルー7,7−ジメチルー3−ヒドロキシー6,8−
ジオキサモルフイナン(XVd)実施例2に記載された
のと同じ操作を使用してジメチルホルムアミド中チオエ
トキシ化ナトリウムて化合物XIVdでO一説メチル化
した。
化合物XVdを1−プロパノールから結晶性フマル酸水
素塩(114モルの1−プロパノールを含有する)とし
て精製した;Mp〉190゜C分解。分析、C2OH2
7NO3・C4H4O4・114(C3H8O)として
計算値:C,64.45;H,7.22;N,3.O
4実験値:C,64.55:H,7.45:N,3.O
5製造例1717−シクロブチルカルボニルー7,7−
ジメチルー3−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナ
ン(XI[Ie)製造例9の操作中その中で使用された
化合物x■a及び塩化シクロプロピルカルボニルの代り
に夫々等モル量の化合物Xlld及び塩化シクロブチル
カルボニルを用いて標題の化合物XI[Ieを得た。
実施例18 フマル酸水素17−シクロブチルメチルー7,7−ジメ
チルー3−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナン(
XIVe)実施例4の操作中その中で使用された化合物
X■aの代りに等モル量のXIIeを用いて標題の化合
物XIVeを得、このものを単離し、1−プロパクノー
ルー酢酸エチル(1:1)から結晶性フマル酸水素塩、
Mp2O6−208℃として精製した。
分析、C22H3,NO3・C4H4O4として計算値
: C,65.94:H,7.45:N,2.
96実験値:C,66.Ol;H,7.33;N,3.
O77実施例19フマル酸水素17−シクロブチルメチ
ルー7,7−ジメチルー3−ヒドロキシー6,8−ジオ
キサモルフイナン(XVe)実施例2で使用された操作
を使用してジメチルノホルムアミド中チオエトキシ化ナ
トリウムで化合物XVe(塩基)をO一説メチル化した
化合物XVeを1−プロパノールから結晶性フマル酸水
素(114モルの水を含有する)として精製した;Mp
l7O−177C0分析、C2lH29Na・C4H4
O4・ (H2O)1′4として計算値:C,64.7
O:H,7.28:N,3.O2:H2O,O.95実
験値:C,64.69;H,7.3l;N,3.l4:
H2O,l.25実施例20 フマル酸水素3−メトキシー17−メチルー7ーオキソ
ー6,8−ジオキサモルフイナン(IXf)トルエン(
20m1)中■の(塩基)(0.003m1)の溶液を
還流下1,1″ーカルボニルジイミダゾール(4).0
033rn)で少量づつ処理した。
反応混合物を水、飽和食塩液で洗浄し、乾燥(MgSO
4)し、沖過し、濃縮した。得られた油を1−プロパノ
ール中結晶性フマル酸水素塩に変換した:Mpl56一
158℃。分析、Cl6Hl9NO4・C4H4O4と
して計算値: C,59.25;H,5.72;
N,3.46実験値:C,59.OO;H,5.57:
N,3.54製造例183−シクロプロピルメチルー1
1α−ヒドロキシー6−ヒドロキシメチルー8−メトキ
シー1,2,3,4,5,6−ヘキサヒドロー2,6ー
メタノー3−ベンザゾシン(■f)210m1の80%
酢酸中XIVd(0.02rn)の溶液を5蒸気浴上4
時間加熱した。
反応混合物を濃縮し、希炭酸カリで処理し、塩化メチレ
ンで抽出した。塩化メチレン抽出液を乾燥(MgSO4
)し、酒過し、濃縮して結晶性■fを得、このものを無
水エタノールから再結晶した;Mpl8l−182エC
0五分析、Cl8H25NO3として計算値:
C,7l.25:H,8.3l:N,4.62実験値:
C,7l.OO;H,8.23;N,4.4l製造例1
9フマル酸水素17−シクロプロピルメチルー3−1メ
トキシー7−オキソー6,8−ジオキサモルフイナン(
XIVf)実施例20の操作中その中で使用された化合
物■aの代りに等モル量の化合物■fを用いて標題の化
合物XVfを得た。
2製造例206−カルボメト
キシー8−メトキシー3−メチルー11−オキソー1,
2,3,4,5,6−ヘキサヒドロー2,6−メタノー
3−ベンザゾシン(■)の分割A (+)酒石酸水素(
−)−6−カルホメトキシー8−メトキシー3−メチル
ー11−オキソー1,2,3,4,5,6−ヘキサヒド
ロー2,6−メタノー3−ベンザゾシン〔(一)−■〕
ラセミ型■塩基(15.8f1..0.054m)及び
.(+)酒石酸(8.2ダニ0.54m)の混合物を熱
メタノールに取り、20゜C,.最後に0゜Cに冷却し
ながら晶出させた。
結晶を集め、冷メタノールで洗浄し、乾燥して酒石酸水
素(−)−■を得た。メタノールから再結晶して(+)
酒石酸水素(−)−■を得た;Mpl63−165゜C
; 〔α〕?−41.1を(Cl.OeK7O%メタノ
−ルー水)。分析、Cl6Hl9NO4・C4H6O6
(H2O)114として計算値:C,54.ll;H,
5.79;N,3.l3;H2O,O.96実験値:C
,53.89;H,5.88;N,3.47;
H2O,l.O4B(一)一酒石酸水素(+)−6−カ
ルボメトキシー8−メトキシー3−メチルー11−オキ
ソーL2,3,4,5,6−ヘキサヒドロー2,6−メ
タノー3−ベンザゾシン〔(+)一■〕工程Aからの母
液を濃縮した。
希炭酸ソーダで残留物を遊離塩基に変換し、塩化メチレ
ンで抽出した。このもの(9g)を(−)酒石酸(4.
7y)で処理し、熱メタノールに取り、前のとおりに冷
却して結晶化させた。結晶を集め、メタノールから再結
晶して純(−)酒石酸水素(十)−■を得た;Mpl6
3−165酸C: 〔c)芭5+41.8を(Cl.l
2、70%メタノ−ルー水)。遊離塩基: 〔a′3?
5+89.8%(Cl.75、メタノール)。Cl6H
l9NO4・C4H6O6・(H2O)114として計
算値:C,54.ll;H,5.79;N,3.l3;
H2O,O.96実験値:C,53.94;H,5.9
O;N,3.37; H2O,O.73製造例2
1 (十)酒石酸水素(−)−6−カルボメトキシー11α
−ヒドロキシー8−メトキシー3−メチルー1,2,3
,4,5,6−ヘキサヒドロー2,6−メタノー3−ベ
ンザゾシン〔(一)一■a〕ラセミ型■について製造例
6で記載したとおり酸化白金上水素で物質(−)−■(
塩基)を還元した。
(一)一■を(+)酒石酸水素塩として精製した;Mp
l7l−177C1〔α〕Hg−3?−43.3C(C
l.O4、70%メタノ−ルー水)。
遊離塩基は旋光〔α〕D−31.64(Cl.O5、メ
タノール)を有する。分析、Cl6H2lNO4・C4
H6O6として計算値: C,54.42;H,
6.l7;N,3.l7実験値:C,54.OO:H,
6.O7:N,3.2l: H2O,O.l7製
造例22 (一)−11α−ヒドロキシー6−ヒドロキシメチルー
8−メトキシー3−メチルー1,2,3,4,5,6−
ヘキサヒドロー2,6−メタノ ノー3−ベンザゾシン
〔(−)−■〕製造例7に記載したのと同一の方式でテ
トラヒドロフラン中水素化リチウムアルミニウムで物質
(−)−■(塩基)を還元した。
化合物(一)一■を遊離塩基として単離し、メタノール
から再結晶した;Mpl6O−161.5■C;〔α〕
D−54.7■(ClO2メタノール)。分析、Cl5
H2lNO3として計算値: C,68.4l;
H,8.O4;N,5.32実験値:C,68.64;
H,8.ll;N,5.ll実施例21(−)−3−メ
トキシー7,7,17−トリメチルー6,8−ジオキサ
モルフイナン〔(−)−IXd〕実施例13に記載した
操作中置換することにより(−)−■aから化合物(一
)−1Xdを製造した。
(−)−1Xdをアセトンがらの再結晶によつて精製し
た;Mpl65−166℃; 〔α〕D−12.0〔α
〕Hg−ぉ.−81.41(Cl.25クロロホルム)
。分析、Cl8H25NO3として計算値: C
,7l.25;H,8.3l;N,4.62実験値:C
,7l.54;H,8.26;N,4.35製造例23
7,7−ジメチルー3−メトキシー17−フェノキシカ
ルボニルー6,8−ジオキサモルフイナン〔(−)−X
Id〕製造例15の操作中その中て使用された化合物1
Xdの代りに等モル量の(−)−1Xdを用いて標題の
化合物(−)−XIdを得た。
実施例22 フマル酸水素(−)−7,7−ジメチルー3一メトキシ
ー6,8−ジオキサモルフイナン〔(−)−X[[d〕 実施例15の操作中その中で使用された化合物X2Id
の代りに等モル量の(−)−XIdを用いて標題の化合
物(一)−XUdを得、このものを1ープロパノールか
ら1ノ4モルの水を含有するフマル酸水素塩として単離
した;Mp2O5−217℃;〔α〕Hg−ぁ,−50
.1M(Cl.l2メタノール)。
分析、Cl7H23NO3・C4H4O4・ (H2O
)114として計算値:C,6l.53;H,6.79
;N,3.42;H2O,l.O6実験値:C,6l.
7l;H,6.58:N,3.7O: H2O,
O.724製造例24 (−)−17−シクロプロピルカルボニルー7,7−ジ
メチルー3−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナン
〔(−)−Xn[d〕製造例9の操作中その中で使用さ
れた化合物x■aの代りに等モル量の化合物(−)−X
I[dを用いて標題の化合物(−)−XIIIdを得た
実施例23ダ (+)酒石酸水素(−)−17−シクロ
プロピルメチルー7,7−ジメチルー3−メトキシー6
,8−ジオキサモルフイナン〔(−)−X■d〕実施例
4の操作中その中で使用された化合物XOlllaの代
りに等モル量の(−)−XI[Idを用いて標題の化合
物(−)−XIVdを得、このものをメタノ−ルー酢酸
エチルから(十)酒石酸水素塩として単離した:Mpl
69−170石C; 〔α〕D−17.40(Cl.O
9、メタノール)。
〔α〕Hg−85−93.545(Cl.O9メタノー
ル)。分析、C2lH29NO3・C4H6C6として
計算値: C,6O.84;H,7.l5:N
,2.84実験値:C,6O.63;H,7.32;N
,2.86実施例247(十)酒石酸(−)−17−シ
クロプロピルメチルー7,7−ジメチルー3−ヒドロキ
シー6,8−ジオキサモルフイナン〔(−)−XVd〕
実施例2中記載した操作を使用してジメチルホルムアミ
ド中チオエトキシ化ナトリウムで化合物(−)−XIV
d塩基を脱メチル化した。
化合物(−)−XVdをメタノ−ルー水から(+)酒石
酸塩として単離した;Mp2O6.5−208゜C;
〔α〕。−34.5離(Cl.237k)。分析、(C
2OH27NO3)2・C6H6O6・CHlO−(メ
タノール)として計算値: C,64.28;
H,7.67;N,3.34実験値:C,64.l9;
H,7.55;N,3.39製造例25フマル酸17−
シクロプロピルメチルー3−ヒドロキシー7−オキソー
6,8−ジオキサモルフイナン(XVf)実施例2の操
作中その中で使用された化合物1Xaの代りに等モル量
の化合物XIVfを用いて標題の化合物XVfを得る。
製造例26 17−プロパルギルー3−メトキシー6,8−ジオキサ
モルフイナン(XIVg)乾燥ジメチルホルムアミド(
DMF)5mt中臭化プロパルギル1.8ミリモル、化
合物Xnal.8ミりモル及び重曹4.8ミリモルの混
合物を室温において一夜攪拌する。
次に反応混合物をエーテルで希釈し、沖過する。P液を
0.05N.HC1で抽出し、層を分離し、エーテルで
抽出する前に濃アンモニア水て酸性層をアルカリ性にす
る。炭酸カリ上乾5燥して後、エーテルを真空蒸発させ
ると化合物x■gが得られる。製造例27 フマル酸水素17−プロパルギルー3−ヒドロキシー6
,8−ジオキサモルフイナン(XVg)1,実施例2の
操作中その中て使用された化合物1Xaの代りに等モル
量の化合物XIV′gを用いて標題の化合物XVgを得
る。
製造例28 17−アリルー3−メトキシー6,8ージオキサlモル
フイナン(XIVb)製造例26の操作中その中で使用
された臭化プロパルギルの代りに等モル量の臭化アリル
を用いて化合物XIVbを得る。
製造例29 17−アリルー3−ヒドロキシー6,8−ジオキサモル
フイナン(XVb)実施例2の操作中その中て使用され
た化合物1Xaの代りに等モル量のXIVbを用いて標
題の化合物XVbを得る。
製造例30 3−アセトキシー17−シクロプロピルメチルー6,8
−ジオキサモルフイナン無水酢酸1m1に化合物XVd
O.OOlモル及びピリジン0.08yを添加する。
得られる溶液を1時間還流し、溶媒を真空蒸発させる。
残留物をエーテルに取り、希アンモニア水、次に水で洗
浄する。エーテル溶液を無水ホウ硝上乾燥し、沖過し、
真空蒸発乾固して所望の酢酸エステルを得る。製造例3
1 17−シクロプロピルメチルー3−(3″−ニコチノイ
ロキシ)−6,8−ジオキサモルフイナンピリジン3m
1中化合物XVdO.OO2モルの溶液に塩酸塩化3−
ニコチノイル0.0025モルを添加する。
この混合物を1時間還流し、溶媒を蒸発させる。残留物
をエーテル及び希アンモニア水間に分配し、エーテル層
を分離し、水洗し、無水ホウ硝上乾燥し、沖過し、真空
蒸発させて所望のニコチノイルエステルを得る。製造例
32 17−シクロプロピルメチルー3−(4″−ニコチノイ
ロキシ)−6,8−ジオキサモルフイナン製造例31の
操作中その中て使用された塩酸塩化3−ニコチノイルの
代りに塩化4−ニコチノイルを用いて所望のエステルを
得る。
製造例33 (一)酒石酸水素(+)−6−カルボメトキシー11α
−ヒドロキシー8−メトキシー3−メチルー1,2,3
,4,5,6−ヘキサヒドロー2,6−メタノー3−ベ
ンザゾシン〔(+)一■a〕製造例6中ラセミ型■につ
いて記載したとおり酸化白金上水素て物質(+)一■(
塩基)を還元した。
(−)酒石酸水素塩として(+)一■を精製した;Mp
l72−173℃。遊離塩基は旋光〔α〕o+31.9
l(Cl.lくメタノール)を有している。分析、Cl
6H2lNO4・C4H6O6として計算値:
C,54.42;H,6.l7:N,3.l7実験値
:C,54.l9:H,6.lO:N,3.44製造例
34(十)−11α−ヒドロキシー6−ヒドロキシメチ
ルー8−メトキシー3−メチルー1,2,3,4,5,
6−ヘキサヒドロー2,6−メタノー3−ベンザゾシン
〔(十)−■〕実施例7中記載したのと同一の方式でテ
トラヒドロフラン中水素化リチウムアルミニウムで物質
(+)−■(塩基)を還元した。
化合物(十)−■を遊離塩基として単離し、メタノール
から再結晶した;Mpl59.5−160.5ルC;〔
α〕D+54.4■(Cl.Ol、メタノール)。分析
、Cl5H2、NO3として計算値: C,6
8.4l;H,8.O4;N,5.32実験値:C,6
8.l9;H,8.l3;N,5.l6実施例25(+
)−3−メトキシー7,7,17−トリメチルー6,8
−ジオキサモルフイナン〔(十)−IXd〕実施例13
に記載した操作中置換によつて(+)一■aから化合物
(十)−1Xdを製造した。
アセトンからの再結晶によつて(+)−1Xdを精製し
た;Mpl6l−167C;〔α〕。+12.0〔α〕
88−365+80.91(Cl.2\メタノール)。
分析、Cl8H25NO3として計算値: C,7
l.25;H,8.3l;N,4.62実験値:C,7
l.5O;H,8.l2:N,4.26製造例357,
7−ジメチルー3−メトキシー17−フェノキシカルボ
ニルー6,8−ジオキサモルフイナン〔(+)−XId
〕製造例15の操作中その中て使用された化合物1Xd
の代りに等モル量の(+)−1Xdを用いて標題の化合
物(+)−XIdを得た。
製造例36 フマル酸水素(+)−7,7−ジメチルー3−メトキシ
ー6,8−ジオキサモルフイナン〔(十)−Xnd〕 実施例15の操作中その中て使用された化合物X■dの
代りに等モル量の(+)−XIdを用いて標題の化合物
(+)−Xndを得、このものをフマル酸水素塩として
単離した。
この粗生成物を更に精製することなくそのまま使用した
。製造例37 (+)−17−シクロプロピルカルボニルー7,7−ジ
メチルー3−メトキシー6,8−ジオキサモルフイナン
〔(+)−XlId〕製造例9の操作中その中で使用さ
れた化合物X■aの代りに等モル量の化合物(+)−X
IIdを使用して標題の化合物(十)−XIIdを得た
実施例26(−)酒石酸水素(+)−17−シクロプロ
ピルメチルー7,7−ジメチルー3−メトキシー6,8
−ジオキサモルフイナン〔(+)−X■d〕実施例4の
操作中その中で使用された化合物x■aの代りに等モル
量の化合物(+)−XlIdを用いて標題の化合物を得
、このものをメタノ−ルー酢酸エチルから(+)酒石酸
水素塩として単離した:Mpl68−169石C; 〔
α〕Hg−36,+93.2冉(Cl.24、メタノー
ル)。
分析、C2lH29NOピC4H6O6として計算値:
C,6O.84;H,7.l5;N,2.84
実験値:C,6O.86;H,7.O2;N,2.95
実施例274(−)酒石酸(+)−17−シクロプロピ
ルメチルー7,7−ジメチルー3−ヒドロキシー6,8
−ジオキサモルフイナン〔(十)−XVd〕実施例2中
記載した操作を使用してジメチルホルムアミド中チオエ
トキシ化ナトリウムでO一説メチル化した。
化合物(+)−XVdをメタノ−ルー水から(一)酒石
酸塩として単離した;Mp2O7−209)C;〔α〕
D+34.7(Cl.2eK水)。7分析、(C2OH
7!NO3)2◆C5H6O6●CI−[40−(メタ
ノール)として計算値: C,64.28:H
,7.67:N,3.34実験値:C,64.29:H
,7.72:N,3.38製造例38ク フマル酸水素
11α−ヒドロキシー8−メトキシー3−メチルー6−
メチルスルホニロキシメチルー1,2,3,4,5,6
−ヘキサヒドロー2,6−メタノー3−ベンザゾシン(
XXV)。
一 塩化メチレン(10TrLt)及びトリエチルアミ
ン(4).4g)中■a塩基(イ).0027m)の溶
液を塩化メタンスルホニル(イ).003111)で処
理し、2時間攪拌した。
反応混合物を水洗し、乾燥(M?04)し、濃縮した。
残留物を1−プロパノールからフノマル酸水素塩として
精製した:Mpl73−173.50C0分析、Cl6
H23NO.・C4H4O4として計算値:
C,52.5O;H,5.95;N,3.O6実験値:
C,52.35;H,6.O8;N,3.OO製造例3
97,7−ジトリフロロメチルー3−メトキシー17−
メチル6,8−ジオキサモルフイナン(1Xj)塩化メ
チレン(50m1)中XX■塩基(4).01m)の溶
液を塩化メチレン(257711)中ヘキサフロロアセ
トン(0.01m)の溶液で処理する。
1時間攪拌後、固形炭酸カリ(イ).01m)を少量づ
つ添加し、攪拌を約3時間継続する。
反応混合物を水洗し、乾燥(K2SO3)し、濃縮した
IXjを得る。製造例407,7−ジトリフロロメチル
ー3−ヒドロキシー17−メチルー6,8−ジオキサモ
ルフイナン(XVj)実施例2の操作中その中て使用さ
れた化合物1Xaの代りに等モル量のIXjを用いて標
題の化合物を得る。
実施例28 ジフマル酸3−メトキシー17−メチルー7−(スピロ
シクロヘキサン)−6,8ージオキサモルフイナン(I
Xk)50m1のクロロホルム中■a塩基(0.002
2rr1)、シクロヘキサノン(236m9)及びp−
トルエンスルホゾ酸(456mg)の溶液を仏分子ふる
いを含有するソツクスレ抽出器を通して亀時間還流加熱
した。
この混合物を冷却し、希炭酸カリで処理した。クロロホ
ルム層を分離し、乾燥(MgSO4)し、沖過し、濃縮
して油としてIXkを得た。この油を1−プロパノール
中2当量のフマル酸で処理して結晶性ジフマル酸塩を得
た;Mp2O2−2040C0分析、C2lH29NO
3・(C4H4O)2として計算値: C,6O
.48;H,6.48;N,2.44実験値:C,6O
.56;H,6.6O:N,2.4O実施例29フマル
酸水素3−ヒドロキシー17−メチルー7一(スピロシ
クロヘキサン)−6,8−ジオキサモルフイナン(Xk
)実施例2に記載した操作をを使用してメチルホルムア
ミド中チオエトキシ化ナトリウムで化合物IXk(塩基
)をO一説メチル化した。
化合物1Xkを1−プロパノールー酢酸エチルから結晶
性フマル酸水素塩(酢酸エチル1ノ2モルを含有する)
として精製した;Mpl37−143含C0分析、C2
OH.NO3・C4H4O4・ (C4H8O2)11
2として計算値; C,63.79;H,7.2l;N
,2.86実験値:C,63.79:H,7.l9:N
,3.ll実施例30フマル酸水素17−シクロプロピ
ルメチルー3ーメトキシー7−(スピロシクロヘキサン
)−6,8−ジオキサモルフイナン(XIVm)実施例
29中記載したのと同様の操作を使用して■fから化合
物XIVmを製造した。
化合物■Xmを1−プロパノールから結晶性フマル酸水
素塩として単離した;Mpl79−18(代)。分析、
C24H33NO3・C4H4O4として計算値:
C,67.3l:H,7.47:N,2.8O実
験値:C,67.37;H,7.44:N,2.77実
施例31フマル酸17−シクロプロピルメチルー3−ヒ
ドロキシー7−(スピロシクロヘキサン)−6,8−ジ
オキサモルフイナン(XVm)実施例2中記載した操作
を使用してジメチルホルムアミド中チオエトキシ化ナト
リウムで化合物XIVm(塩基)を脱0−メチル化した

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式L: ▲数式、化学式、表等があります▼L 〔式中R^1はH、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、又は低級アルキ
    ル(但しR^6はH又はCH_3を表わす)であり、R
    ^2はH、又は低級アルキルであり、R^3はH又は低
    級アルキルであり、R^4とR^5は同種又は異種であ
    つて各々H又は低級アルキルであるか或いはR^4とR
    ^5が一緒になつてカルボニル又は炭素原子3乃至7個
    をもつスピロシクロアルキルを表わす〕で示されること
    を特徴とする化合物又はその製薬上許容される酸付加塩
    。 2 式XL: ▲数式、化学式、表等があります▼XL 〔式中R^1はH、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、または低級アル
    キル(但しR^6はH又はCH_3を表わす)であり、
    R^2はH、又は低級アルキルであり、R^3はH又は
    低級アルキルであり、R^4とR^5は同種又は異種で
    あつて各々H又は低級アルキルであるか或いはR^4と
    R^5が一緒になつてカルボニル又は炭素原子3乃至7
    個をもつスピロシクロアルキルを表わす〕で示される化
    合物又はその製薬上許容される酸付加塩である特許請求
    の範囲第1項に記載の化合物。 3 R^3がH、メチル又はエチルであり、R^4とと
    R^5が同種又は異種であつて各々H、メチル、又はエ
    チルであるか或いはR^4とR^5が一緒になつてカル
    ボニル又は炭素原子3乃至7個をもつスピロシクロアル
    キルを表わす特許請求の範囲第2項に記載の化合物。 4 R^1がH、−CH_3、▲数式、化学式、表等が
    あります▼又は▲数式、化学式、表等があります▼(但
    しR^6はH又はCH_3を表わす)であり、R^2が
    H、又はCH_3であり、R^3がH又はCH^3であ
    り、R^4とR^5が同種又は異種であつて各々H、又
    はCH_3である特許請求の範囲第2項に記載の化合物
    。 5 R^1が▲数式、化学式、表等があります▼、▲数
    式、化学式、表等があります▼、又はHであり、R^2
    がH又はCH_3であり、R^3がH又はCH_3であ
    り、R^6がH又はメチルでありかつR^4とR^5が
    H又はCH_3である特許請求の範囲第2項に記載の化
    合物。 6 R^1がシクロプロピルメチル、R^2がH又はC
    H_3、R^3がH又はCH_3、R^4とR^5がH
    又はCH_3であり、酸付加塩が塩酸塩、酒石酸塩又は
    フマル酸塩である特許請求の範囲第5項記載の化合物。 7 R^1がシクロブチルメチル、R^2がH又はCH
    _3、R^3がH又はCH_3、R^4とR^5がH又
    はCH_3であり、酸付加塩が塩酸塩、酒石酸塩又はフ
    マル酸塩である特許請求の範囲第5項に記載の化合物。
    8 R^1がシクロブチルメチル又はシクロプロピルメ
    チルであり、R^2がH又はCH_3であり、R^3が
    H又はCH_3であり、R^4とR^5が一緒になつて
    炭素原子3乃至7個をもつスピロシクロアルキルであり
    、酸付加塩が塩酸塩、酒石酸塩又はフマル酸塩である特
    許請求の範囲第4項に記載の化合物。9 R^1がシク
    ロブチルメチル又はシクロプロピルメチルであり、R^
    2がH又はCH_3であり、R^3がH又はCH_3で
    あり、R^4とR^5がCH_3であり、酸付加塩が塩
    酸塩、酒石酸塩又はフマル酸塩である特許請求の範囲第
    5項に記載の化合物。 10 (±)−17−シクロプロピルメチル−7,7−
    ジメチル−3−ヒドロオキシ−6,8−ジオキサモルフ
    イナン又はその酒石酸塩、フマル酸塩又は塩酸塩である
    特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 11 (−)−17−シクロプロピルメチル−7,7−
    ジメチル−3−ヒドロオキシ−6,8−ジオキサモルフ
    イナン又はその酒石酸塩、フマル酸塩又は塩酸塩である
    特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 12 (±)−シクロプロピルメチル−7,7−ジメチ
    ル−3−メトキシ−6,8−ジオキサモルフィナン又は
    その酒石酸塩、フマル酸塩又は塩酸塩である特許請求の
    範囲第1項に記載の化合物。 13 (−)−シクロプロピルメチル−7,7−ジメチ
    ル−3−メトキシ−6,8−ジオキサモルフイナン又は
    その酒石酸塩、フマル酸塩又は塩酸塩である特許請求の
    範囲第1項に記載の化合物。 14 R^1がシクロプロピルメチル、R^2がH又は
    メチル、R^3がH、R^4とR^5がHであり、酸付
    加塩が塩酸塩、酒石酸塩又はフマル酸塩である特許請求
    の範囲第5項に記載の化合物。 15 R_1がHであり、R^2がH又は低級アルキル
    であり、R^3がH又はCH_3であり、R^4とR^
    5が同種又は異種であつて各々がH又は低級アルキルで
    あるかあるいはR^4とR^5が一緒になつてカルボニ
    ル又は炭素原子3乃至7個をもつスピロシクロアルキル
    である特許請求の範囲第2項に記載の化合物。 16 R^1がシクロプロピルメチルであり、R_2が
    H又はCH_3であり、R^3がCH_3でありかつR
    ^4とR_5が水素であり、酸付加塩が塩酸塩、酒石酸
    塩又はフマル酸塩である特許請求の範囲第5項に記載の
    化合物。 17 特許請求の範囲第1項に記載の化合物の本質的に
    純粋な左旋性又は右旋性異性体。 18 特許請求の範囲第2項に記載の化合物の本質的に
    純粋な左旋性又は右旋性異性体。 19 特許請求の範囲第3項に記載の化合物の本質的に
    純粋な左旋性又は右旋性異性体。 20 特許請求の範囲第4項に記載の化合物の本質的に
    純粋な左旋性又は右旋性異性体。 21 特許請求の範囲第5項に記載の化合物の本質的に
    純粋な左旋性又は右旋性異性体。 22 特許請求の範囲第14項に記載の化合物の本質的
    に純粋な左旋性又は右旋性異性体。 23 特許請求の範囲第16項に記載の化合物の本質的
    に純粋な左旋性又は右旋性異性体。 24 R^1がシクロプロピルメチルであり、R^2,
    R^3,R^4およびR^5がHである特許請求の範囲
    第14項に記載の化合物の本質的に純粋な左旋性異性体
    又はその塩酸塩、酒石酸塩又はフマル酸塩。 25 R^1がシクロプロピルメチルであり、R^2,
    R^4およびR^5がHでありかつR^3がCH_3で
    ある特許請求の範囲第16項に記載の化合物の本質的に
    純粋な左旋性異性体又はその塩酸塩、酒石酸塩又はフマ
    ル酸塩。
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