JPS604757B2 - 缶詰缶の缶胴保護膜吹付塗装方法 - Google Patents

缶詰缶の缶胴保護膜吹付塗装方法

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Publication number
JPS604757B2
JPS604757B2 JP12725977A JP12725977A JPS604757B2 JP S604757 B2 JPS604757 B2 JP S604757B2 JP 12725977 A JP12725977 A JP 12725977A JP 12725977 A JP12725977 A JP 12725977A JP S604757 B2 JPS604757 B2 JP S604757B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cans
coating
spraying
flange
protective film
Prior art date
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Expired
Application number
JP12725977A
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JPS5462081A (en
Inventor
洋 高瀬
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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Publication of JPS604757B2 publication Critical patent/JPS604757B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蓋板、缶月同及び底板よりなる所謂スリーピ
ース缶における缶胴の製造及び内面塗装に関するもので
ある。
従来数多〈使用されるブリキ缶にあっては缶に詰められ
る内容物には多種多様のものがあり、内容物の酸性度、
糟度等種々の条件により、缶内側の変色腐蝕更には錫や
鉄分の析出が生じる欠点が指摘された。これらの欠点を
排する為に缶胴を作成後缶内面塗装が行なわれる。
この内面塗装は3ピース缶の缶且同の場合塗料吹付後の
加工行程を少なくし、塗装後の加工による塗装の損傷を
少なくする為に円筒成形及びフランジ加工を行った後缶
胴を回転させつつ、その内側面に塗料の吹付を行なって
いた。(第1図及び第2図参照)。しかし、円筒成形さ
れただけの缶8同10は外圧に対して弱く容易に変形し
、真円でない場合が多く又、缶胴を回転させる為に多少
とも回転ローフーにより押圧すると変形を生じる。
このように真円でない場合は吹付塗装手段に対向する面
積の変化や流下程度の変化により塗装が不均一となる場
合があった。そこで、第2図に示す如く缶8同端部にフ
ランジ部15を設けて円筒缶胸の変形を防止するように
したが、このフランジ部15は缶胸中央部11に比較し
第3図に示す如く缶月同中央部の塗装21に比較し、フ
ランジ部15の塗装は薄くなり、加えるにフランジ肩部
の塗装22は、缶耳同を回転せしめつつその内側面に対
して塗装する故、缶胴の回転による遠心力の為、フラン
ジ部先端16に塗料が流れるので轡曲部の塗装が最も薄
くなる。上述のような缶内塗装の不均一により、特にフ
ランジ部15は蓋板、底板の巻縦に当り塗装の損傷が生
じやすくこの点が十分防止されていることはいえなかつ
た。
本発明は簡単な手順により上述の欠点を排し、且つ、種
々利点を有すること下記の通り。
本発明は缶胴の作成に当って、円筒成形の後又は円筒成
形と同時に缶胴両端部に近い位置12,12′の直径を
小さくしたネック部17を作成する(以下ネッキング加
工という)。
そしてネッキング加工を施こした後、このフランジ部に
加工を行なう以前に缶月岡内面へ吹付塗装を行なうもの
である。(第4図参照)。このようにフランジ加工を行
なうことなくネツキング加工を施こすものであるから、
本発明に係る缶胴は缶8同10の端部12が缶胴中中部
11の直径に比較し、直径は小さく、又端部12は広が
っていない。このような缶胴10を回転せしめつつ内側
面に塗料を吹付けると、従来フランジ部15となってい
た缶胴端部付近13は、本発明においてはネック部17
となり、その断面形状が朝顔状開ロ部でないから缶月同
端部付近13の塗装が薄くなることが防止される。従っ
て、吹付塗装の後にフランジ加工及び缶蓋の巻締を行な
っても塗装が十分行なわれている為に地金が現出するよ
うな欠陥が生じることなく、缶胴端部を巻締めすること
により缶体の腐蝕の多くが巻締の部付近から生じていた
欠点が防止される。又、缶内吹付塗装の後、ベルト、ロ
ーフー等による缶月同の乾燥機への移送に際し、従来は
缶胴端部付近13がフランジ部15として缶8同中央部
11よりも径が大きいことと塗装部が外に向っている為
に移送時のガイド又は缶胴相互の接触により、塗料の剥
離、及びガイドに付着して固まった塗料の付着が生じ、
後の缶蓋巻緒において巻締め不良の原因ともなっていた
のに対し、本発明に係るネツキング加工を施こした缶8
同は缶胴端部付近13の径が缶胴中央11の径より小さ
いことと、塗装部が外に向っていない為に缶8同相互及
びコンペァガィドの接触に際し耳同端部12が触れるこ
となく巻縦不良の減少にも役立つものである。更に缶胴
中央部11とネック部17の直径が異なる為に、本発明
に係る缶耳同1川ま、従来の円筒成形されただけの缶胴
に比較し押圧に強く、缶耳同の回転に際し、押圧ローラ
ーによる変形が防止され、又移送に際しても変形の発生
が少く不良品の発生率を低下させることができる。この
ように本発明は、缶耳同の製造に際し、円筒成形の後又
は円筒成形と同時にネッキング加工を施した缶胴を作成
した後、該缶胴にフランジ加工を行なう前に内面吹付塗
装を行なうものであるから、従来の缶腕製造及び塗装の
手順等にわずかの改良を加えるのみで缶胴の移送、缶蓋
の巻締めにおいて不良品の発生を防止し、且つ長期の保
存に際し、缶内の変色、腐蝕、錫や鉄分の析出防止等多
くの利点を有するものである。
尚、3ピース缶にあっては缶胴両端閉口の場合だけでな
く、底板又は蓋板の何れかの巻締めを行なった場合にお
いても、他端の開□部においてネッキング加工を施こせ
ば本発明の利点があり、腐蝕防止の缶内塗装はブリキ缶
に限るものでないことは云う迄もない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の内面塗装を示す図にして、第
3図は従釆の缶胴要部拡大断面図、第4図は本発明に係
る缶胴の内面塗装を示す図である。 10=缶月岡、11:缶8同中央部、12=缶且同端部
、13=端部付近、15=フランジ部、16=フランジ
部先端、17=ネック部、21=中央部塗装、22=フ
ランジ肩部塗装。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 缶の缶胴の製造に際し、円筒成形とした後、ネツキ
    ング加工を施し、然る後に回転せしめつつ内側面に保護
    膜塗料を吹付けることを特徴とする缶胴保護膜吹付塗装
    方法。
JP12725977A 1977-10-25 1977-10-25 缶詰缶の缶胴保護膜吹付塗装方法 Expired JPS604757B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12725977A JPS604757B2 (ja) 1977-10-25 1977-10-25 缶詰缶の缶胴保護膜吹付塗装方法

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JP12725977A JPS604757B2 (ja) 1977-10-25 1977-10-25 缶詰缶の缶胴保護膜吹付塗装方法

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Publication Number Publication Date
JPS5462081A JPS5462081A (en) 1979-05-18
JPS604757B2 true JPS604757B2 (ja) 1985-02-06

Family

ID=14955608

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JP12725977A Expired JPS604757B2 (ja) 1977-10-25 1977-10-25 缶詰缶の缶胴保護膜吹付塗装方法

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JP (1) JPS604757B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63177659U (ja) * 1987-05-01 1988-11-17
JP2009082766A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Daikin Ind Ltd 塗装方法及び塗装装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63177659U (ja) * 1987-05-01 1988-11-17
JP2009082766A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Daikin Ind Ltd 塗装方法及び塗装装置

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JPS5462081A (en) 1979-05-18

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