JPS604761Y2 - 謄写原紙製版機等における記録針支持装置 - Google Patents

謄写原紙製版機等における記録針支持装置

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JPS604761Y2
JPS604761Y2 JP9406279U JP9406279U JPS604761Y2 JP S604761 Y2 JPS604761 Y2 JP S604761Y2 JP 9406279 U JP9406279 U JP 9406279U JP 9406279 U JP9406279 U JP 9406279U JP S604761 Y2 JPS604761 Y2 JP S604761Y2
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JP
Japan
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recording
recording needle
needle
shaft
holder
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Expired
Application number
JP9406279U
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English (en)
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JPS5611934U (ja
Inventor
文一郎 三上
重仁 尾崎
Original Assignee
株式会社三龍社
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Publication date
Application filed by 株式会社三龍社 filed Critical 株式会社三龍社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は謄写原紙製版機等における記録針支持装置に関
する。
謄写原紙製版機は第1図に示す如くドラム回転体Aに装
着された原紙Bに記録針Cを圧接し、記録針Cに印加し
た電圧により原紙と記録針間において放電させて原紙に
穿孔する装置である。
斯かる謄写原紙製版機における記録針の支持装置は、第
2図に示す如く圧接装置(図示せず。
)を有する針台りに回転可能なシャフトEを装着し、該
シャフトEにビスFをもって記録針を取り付けるもので
ある。
このような記録針支持装置にあっては、記録針の針先は
放電、摩擦等により消耗が激しく、ために交換頻度が高
いにも拘らず、交換は狭い開口部から指を差し入れて行
なわなければならず、しかもビスFを弛めて記録針Cを
交換し、再びビス締めを行い固定するという作業を全て
片手の指先で行なわなければならないために、交換作業
が非能率的であり、且つビス締めする前に記録針が脱落
して機内に取り残されて排気障害等の原因となる等の欠
点があった。
このような欠点を改善すべく、従来にあってもビス締め
することなくワンタッチで交換可能な記録針支持装置が
案出されているが、しかし斯かる装置にあっては、記録
針の基板の厚さを0.1〜0.2斜、巾を5耽等の如く
小さく形威しなければならず、また取付は位置合わせの
容易さや記録針の持ち易さ等のために他の部材例えば樹
脂等を記録針に設ける等の工夫をしなければならないと
いう欠点があった。
第3図は斯かる装置の一例を示したもので、記録針の基
板に装着、位置合わせのための樹脂成形した嫡子Gを取
り付けている。
記録針は上述の如く消耗品であり、その一部に樹脂成形
した嫡子等を取り付ければ記録針自体の単価が上昇する
ことは明らかであり、またその廃棄物の処理面において
も金属のみにて製作された記録針と比較して種々の問題
点があることも明らかである。
本考案は上記の如き従来装置の有する欠点を解消し、ビ
ス締め等の如くネジ回す必要がなく、きわめて容易に記
録針を交換することができ、しかも従来の記録針と同様
の低コストにて製造することができる記録針支持装置を
提供せんとするものである。
以下、本考案を図示した好ましい実施例に即して詳細に
説明する。
第4図は記録針ホルダーを回転シャフトから取り外した
状態の斜視図、第5図は第4図中I−I線断面図、第6
図は記録針の斜視図である。
図中、1は金属又は合成樹脂等によって成形せられる記
録針ホルダーであり、前面部1aには後記記録針本体を
保持すべき凹欠部2が設けられている。
また、該記録針ホルダー1の上面部1bには嫡子部3が
突設されると共に下面部1cは前面部又は後面部の一側
に挟着部4を残して切欠され、且つ該挟着部4と対向す
る側に挟着用ばね5が装着されている。
尚、後記シャフトは該挟着部5と挟着用ばね5間に圧入
される。
6は前記凹欠部2に設けられた、記録針の位置決め用突
起、7は前記凹欠部2に開設された小孔であり、後記記
録針支持板の支軸が摺動自在に挿装される。
8は前記ホルダー1の後面部1dに設けられ、前記小孔
7に連通ずると共に後記ノックピンが摺動自在に挿装さ
れる孔である。
9は記録針であり、第6図に示す如く基板9aの略中央
部に前記凹欠部2の位置決め用突起6が嵌挿される小孔
10が穿設されると共に基端部には後記支持板の支軸に
取り付けるための長溝11が設けられている。
12は記録針支持板であり、その支軸13は前記小孔7
に摺動自在に挿装されると共に端部には後記ノックピン
が固着されている。
14はノックピンであり、後記スプリングの拡圧作用に
抗して前記支持板12を外方に押し出して記録針の挟持
状態を解き、記録針の交換を行なわしめるものである。
15は前記孔8内に装設され、前記支軸13を外方に拡
圧附勢する為のスプリングである。
而して、記録針9を交換する場合は、先ずホルダー1を
後述の要領にてシャフトから取り外し、ノックピン14
をスプリング15の作用力に抗して内方に押圧すると支
軸13の摺動に伴って支持板12が外方に押し出されて
挟持状態が解かれる。
この状態におい才記録針9を取り換え、その後指圧を解
除すればノックピン14はスプリング15の拡圧作用に
よって現状に復帰し、支持板12も元の挟持状態の位置
に復帰して新しい記録針を支持する。
その後ホルダー1を再びシャフトに固定すれば交換を終
了する。
また、図中16はホルダー1の下面部に突設したピンで
あり、針台のシャフト17に設けたピン挿入孔18に挿
入して、ホルダー1のシャフト17からの抜けを防止し
且つ位置決めするためのものである。
而して、ホルダー1をシャフト17に固定する°には、
ホルダー1の挟着用ばね5を押し開くようにして該ばね
5と挾持部4間にシャフト17を圧入する。
その際にピン16をシャフト17のピン挿入孔18に挿
入することによりホルダー1はシャフト17に確実に固
定することができる。
また、ホルダー1をシャフト17から取り外すには、嫡
子部3を摘んで上方に引き抜くことにより容易に取り外
すことができる。
尚、本考案は上記の実施例に限定されるものではなく、
例えば支軸13にはノックピン14を固着しなくてもよ
く、その場合は支軸13の端部をホルダー1より外方に
突出せしめると共に中間部にスプリング受けを設ける必
要がある。
本考案は上記の如き構成作用であるから、ビス締め等の
如く記録針の交換の度毎に一々ネジ回す必要がなく、記
録針支持板をスプリングに抗して浮き上がらせ、この状
態において新しい記録針と交換し、はなせばスプリング
によって再び記録針を挾持するから、記録針の変換をき
わめて容易に行うことができ、交換作業の能率を著しく
向上させることができる。
また機械内部に記録針を脱落させる惧れもなく、これに
伴う種々の弊害を未然に防止することができ、しかも従
来の記録針と同様に廉価にて提供することができるもの
である。
したがって本考案は実用に供し碑益する処多大なものが
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来装置の一例を説明する斜視図、第
4図〜第6図は本考案に係る記録針支持装置の一実施例
であり、第4図は記録針ホルダーを回転シャフトから取
り外した状態の斜視図、第5図は第4図中I−I線断面
図、第6図は記録針の斜視図である。 1・・・・・・記録針ホルダー、2・・・・・・凹欠部
、3・・・・・・嫡子部、4・・・・・・挾持部、5・
・・・・・挟着用ばね、6・・・・・・位置決め用突起
、7・・・・・・小孔、訃・・・・・ノックピン挿装用
孔、9・・・・・・記録針、12・・・・・・記録針支
持板、13・・・・・・支軸、14・・・・・・ノック
ピン、15・・・・・・スプリング、16・・・・・・
ピン、17・・・・・・シャフト、18・・・・・ゼン
挿入孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 針台のシャフト17に対して着脱自在であり、且つ挟着
    部4と挟着用ばね5内にシャフト17を圧入して固定す
    る如くした記録針ホルダー1の前面部1aに記録針取付
    用の凹欠部2を設け、且つ該凹欠部2に、記録針ホルダ
    ー1に摺動自在に挿装され且つ記録針支持板と反対側の
    端部に記録針ホルダー1より突出するノックピン14を
    固着した支軸13を介して記録針を挾持可能に支持され
    る記録針支持板12を配設し、さらに該記録針支持板の
    支軸13を記録針ホルダー1に内装されたスプリング1
    5を介して常時記録針支持板12の挟持方向に附勢せし
    めてなる謄写原紙製版機等における記録針支持装置。
JP9406279U 1979-07-10 1979-07-10 謄写原紙製版機等における記録針支持装置 Expired JPS604761Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9406279U JPS604761Y2 (ja) 1979-07-10 1979-07-10 謄写原紙製版機等における記録針支持装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9406279U JPS604761Y2 (ja) 1979-07-10 1979-07-10 謄写原紙製版機等における記録針支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5611934U JPS5611934U (ja) 1981-01-31
JPS604761Y2 true JPS604761Y2 (ja) 1985-02-12

Family

ID=29326956

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JP9406279U Expired JPS604761Y2 (ja) 1979-07-10 1979-07-10 謄写原紙製版機等における記録針支持装置

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JPS5611934U (ja) 1981-01-31

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