JPS6047633B2 - 信号遷移検出装置 - Google Patents
信号遷移検出装置Info
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- JPS6047633B2 JPS6047633B2 JP55003697A JP369780A JPS6047633B2 JP S6047633 B2 JPS6047633 B2 JP S6047633B2 JP 55003697 A JP55003697 A JP 55003697A JP 369780 A JP369780 A JP 369780A JP S6047633 B2 JPS6047633 B2 JP S6047633B2
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- voltage
- output
- input
- detection circuit
- signal
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10851—Circuits for pulse shaping, amplifying, eliminating noise signals, checking the function of the sensing device
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
- G01R19/16566—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533
- G01R19/16576—Circuits and arrangements for comparing voltage or current with one or several thresholds and for indicating the result not covered by subgroups G01R19/16504, G01R19/16528, G01R19/16533 comparing DC or AC voltage with one threshold
- G01R19/1658—AC voltage or recurrent signals
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電圧比較回路に関するものであり、更に具体的
に適応自在に導出される2重スレシホールド電圧を用い
た信号遷移株出装置に関するものである。
に適応自在に導出される2重スレシホールド電圧を用い
た信号遷移株出装置に関するものである。
本発明の背景
スーパーマーケット及び他の小売機関で販売されている
数多くの商品には製品識別ピークをバーコード形態で持
つ所の機械が読取りうるラベルが付されている。
数多くの商品には製品識別ピークをバーコード形態で持
つ所の機械が読取りうるラベルが付されている。
これらのバーコード・ラベルのうちで最も良く知られた
ものはユニバーサル製品コード(UPC)ラベルである
。全体的に見て、u℃ラベルは幅の異なる一連の黒バー
(棒線)より成るように見える。ラベルの異つた部分は
異なつた機能を持つ。ラベルの左端及び右端は夫々1対
の比較的狭い保護帯によつて限定される。ラベルは中央
区分部(即ち2本の比較的狭い黒いバーと3本の白いス
ペースより成る部分)を持ち、それがラベルを左半分及
び右半分に分割する。ラベルの各半分は単一の数字を表
示する2本の黒バーと2本弐白バーとより成る群を多数
含んでいる。群中の白バー及び黒バーの幅円相対的に変
えることによつて異つた数字が同定される。バーの絶対
的な幅は重要な意味を持たない。バーの相対的な幅だけ
がラベルを解読するに際して重要である。ラベルを解読
するには、ラベル中の白バー及び黒バーの相対的な幅が
測定される。
ものはユニバーサル製品コード(UPC)ラベルである
。全体的に見て、u℃ラベルは幅の異なる一連の黒バー
(棒線)より成るように見える。ラベルの異つた部分は
異なつた機能を持つ。ラベルの左端及び右端は夫々1対
の比較的狭い保護帯によつて限定される。ラベルは中央
区分部(即ち2本の比較的狭い黒いバーと3本の白いス
ペースより成る部分)を持ち、それがラベルを左半分及
び右半分に分割する。ラベルの各半分は単一の数字を表
示する2本の黒バーと2本弐白バーとより成る群を多数
含んでいる。群中の白バー及び黒バーの幅円相対的に変
えることによつて異つた数字が同定される。バーの絶対
的な幅は重要な意味を持たない。バーの相対的な幅だけ
がラベルを解読するに際して重要である。ラベルを解読
するには、ラベル中の白バー及び黒バーの相対的な幅が
測定される。
解読処理を行。なうための方法及び回路の1例がIBM
の米国特許第4086477号に開示されている。本発
明はその出発点として、正に立ち上る矩形波パルスが1
つの色のu℃ラベル・バーの幅を表わし負に立ち下る矩
形波パルスが他の色のバー;の幅を表わすようにしたデ
ィジタル化されたパルス列が発生されるものと仮定する
。
の米国特許第4086477号に開示されている。本発
明はその出発点として、正に立ち上る矩形波パルスが1
つの色のu℃ラベル・バーの幅を表わし負に立ち下る矩
形波パルスが他の色のバー;の幅を表わすようにしたデ
ィジタル化されたパルス列が発生されるものと仮定する
。
本発明は上記米国特許に開示されたような技法に従つて
処理されるべきディジタル化されたパルス列を導出する
ための回路に関する。
処理されるべきディジタル化されたパルス列を導出する
ための回路に関する。
1つの適用例ではUPCラベルは、操作者が訓℃ラベル
を横切つて移動させる手持ち型の光学ワンド(棒)によ
つて読取られる。
を横切つて移動させる手持ち型の光学ワンド(棒)によ
つて読取られる。
ワンドはラベルの交番する白バー及び黒バーにに応答し
て夫々正の立上る電圧及び負の立ち下る電圧を発生する
所の感光素子を有する走査(スキャン)チップを含んで
いる。結果として生じる出力信号は振幅及び横幅が大き
く変化する近似正弦波の一連の・パルスである。そのパ
ルスの近似正弦波形状は、手持ちワンドが隣り合つたバ
ー間の境界を横切つて動くときワンド中の感光素子が変
化する割合で白バー及び黒バーの両方から反射された光
を検出する事実によフつて(部分的に)もたらされる。
て夫々正の立上る電圧及び負の立ち下る電圧を発生する
所の感光素子を有する走査(スキャン)チップを含んで
いる。結果として生じる出力信号は振幅及び横幅が大き
く変化する近似正弦波の一連の・パルスである。そのパ
ルスの近似正弦波形状は、手持ちワンドが隣り合つたバ
ー間の境界を横切つて動くときワンド中の感光素子が変
化する割合で白バー及び黒バーの両方から反射された光
を検出する事実によフつて(部分的に)もたらされる。
特定の例として、黒バー上のワンドが隣接の白バーとの
境界に近づきつゝあるものと仮定する。ワンドは依然と
して黒バーの上にあるので、最少量の光しか感光素子へ
反射されれず、最少の電圧しか発生されな7い。ワンド
が境界を横切つて白いバーの上に位置た後に、最大の光
が感光素子へ反射されて、最大の電圧が発生される。し
かしワンドが境界上を通過しつ)あるときは、黒バー及
び白バーの両者の変化量を「見る」ので、発生される電
圧は最小レJベルから最大レベルヘ次第に増加する。上
述のようにして感光素子は黒バーのみから、又は白バー
のみからの反射光を受取つたとき夫々量小電圧及び量大
電圧を発生する。
境界に近づきつゝあるものと仮定する。ワンドは依然と
して黒バーの上にあるので、最少量の光しか感光素子へ
反射されれず、最少の電圧しか発生されな7い。ワンド
が境界を横切つて白いバーの上に位置た後に、最大の光
が感光素子へ反射されて、最大の電圧が発生される。し
かしワンドが境界上を通過しつ)あるときは、黒バー及
び白バーの両者の変化量を「見る」ので、発生される電
圧は最小レJベルから最大レベルヘ次第に増加する。上
述のようにして感光素子は黒バーのみから、又は白バー
のみからの反射光を受取つたとき夫々量小電圧及び量大
電圧を発生する。
これは小さいu℃ラベルが読取られつゝある時には決し
て実現されないような理想的な状態である。現在の標準
で許容される最も狭い白バー及び黒バーの幅はO、2w
rmである。利用可能な光学ワンドはこの寸法よりも大
きい視野を持つ。そのようなワンドが最小幅のバーの上
に中心位置づけされたとき、感光素子はそのバーからだ
けでなく側面のバーからも反射光を受取る。更に具体的
に言えば狭い黒バー上に中心位置づけされたワンドは黒
バー及びその黒バーの両側にある2本の白バーの両者か
ら反射光を受取る。発生される電圧はより広い黒バー上
に中心位置づけされたワンドによつて発生される電圧よ
りも若干高くなること当然である。最小幅の白バー上に
中心位置づけされたワンドに対する上述の状態の逆も又
真であること勿論である。ワンドは狭い白バーからだけ
でなく両側面の黒バーからも同様に反射された光を検出
するので、発生される電圧は生じうる最大電圧よりも若
干低くなる。矩形波パルスの列を発生するためには、光
学ワンド隣り合つた白バー及び黒バー間の境界を通過ス
イッチング装置との直列接続を含む、特許請求の範囲1
項又は2項記載の信号遷移検出装置。
て実現されないような理想的な状態である。現在の標準
で許容される最も狭い白バー及び黒バーの幅はO、2w
rmである。利用可能な光学ワンドはこの寸法よりも大
きい視野を持つ。そのようなワンドが最小幅のバーの上
に中心位置づけされたとき、感光素子はそのバーからだ
けでなく側面のバーからも反射光を受取る。更に具体的
に言えば狭い黒バー上に中心位置づけされたワンドは黒
バー及びその黒バーの両側にある2本の白バーの両者か
ら反射光を受取る。発生される電圧はより広い黒バー上
に中心位置づけされたワンドによつて発生される電圧よ
りも若干高くなること当然である。最小幅の白バー上に
中心位置づけされたワンドに対する上述の状態の逆も又
真であること勿論である。ワンドは狭い白バーからだけ
でなく両側面の黒バーからも同様に反射された光を検出
するので、発生される電圧は生じうる最大電圧よりも若
干低くなる。矩形波パルスの列を発生するためには、光
学ワンド隣り合つた白バー及び黒バー間の境界を通過ス
イッチング装置との直列接続を含む、特許請求の範囲1
項又は2項記載の信号遷移検出装置。
発明の詳細な説明 −ー本発明は電圧比較回路に
関子るものであり、更に具体的に適応自在に導出さ^る
2重スレシホールド電圧を用いた信号遷移槍串Iに関す
るものである。 −ーーーーーーーー
本発明の背景スーパーマーケット及び他の小売機関で販
売されている数多くの商品には製品識別ピークをバーコ
ード形態で持つ所の機械が読取りうるラベルが付されて
いる。
関子るものであり、更に具体的に適応自在に導出さ^る
2重スレシホールド電圧を用いた信号遷移槍串Iに関す
るものである。 −ーーーーーーーー
本発明の背景スーパーマーケット及び他の小売機関で販
売されている数多くの商品には製品識別ピークをバーコ
ード形態で持つ所の機械が読取りうるラベルが付されて
いる。
これらのバーコード・ラベルのうちで最も良く知られた
ものはユニバーサル製品コード(UPC)ラベルである
。全体的に見て、UPCラベルは幅の異なる一連の黒バ
ー(棒線)より成るように見える。ラベルの異つた部分
は異なつた機能を持つ。ラベルの左端及び右端は夫々1
対の比較的狭い保護帯によつて限定される。ラベルは中
央区分部(即ち2本の比較的狭い黒いバーと3本の白い
スペースより成る部分)を持ち、それがラベルを左半分
及び右半分に分割する。ラベルの各半分は単一の数字を
表示する2本の黒バーと2本弐白バーとより成る群を多
数含んでいる。群中の白バー及び黒バーの幅円相対的に
変えることによつて異つた数字が同定される。バーの絶
対的な幅は重要な意味を持たない。バーの相対的な幅だ
けがラベルを解読するに際して重要である。ラベルを解
読するには、ラベル中の白バー及び黒バーの相対的な幅
が測定される。
ものはユニバーサル製品コード(UPC)ラベルである
。全体的に見て、UPCラベルは幅の異なる一連の黒バ
ー(棒線)より成るように見える。ラベルの異つた部分
は異なつた機能を持つ。ラベルの左端及び右端は夫々1
対の比較的狭い保護帯によつて限定される。ラベルは中
央区分部(即ち2本の比較的狭い黒いバーと3本の白い
スペースより成る部分)を持ち、それがラベルを左半分
及び右半分に分割する。ラベルの各半分は単一の数字を
表示する2本の黒バーと2本弐白バーとより成る群を多
数含んでいる。群中の白バー及び黒バーの幅円相対的に
変えることによつて異つた数字が同定される。バーの絶
対的な幅は重要な意味を持たない。バーの相対的な幅だ
けがラベルを解読するに際して重要である。ラベルを解
読するには、ラベル中の白バー及び黒バーの相対的な幅
が測定される。
解読処理を行.なうための方法及び回路の1例がIBM
の米国特許第4086477号に開示されている。本発
明はその出発点として、正に立ち上る矩形波パルスが1
つの色のUPCラベル◆バーの幅を表わし負に立ち下る
矩形波パルスが他の色のバー5の幅を表わすようにした
ディジタル化されたパルス列が発生されるものと仮定す
る。
の米国特許第4086477号に開示されている。本発
明はその出発点として、正に立ち上る矩形波パルスが1
つの色のUPCラベル◆バーの幅を表わし負に立ち下る
矩形波パルスが他の色のバー5の幅を表わすようにした
ディジタル化されたパルス列が発生されるものと仮定す
る。
本発明は上記米国特許に開示されたような技法に従つて
処理されるべきディジタル化されたパルス列を導出する
ための回路に関する。
処理されるべきディジタル化されたパルス列を導出する
ための回路に関する。
ク1つの適用例ではUPCラベルは、操作
者がUPCラベルを横切つて移動させる手持ち型の光学
ワンド(棒)によつて読取られる。ワンドはラベルの交
番する白バー及び黒バーにに応答して夫々正の立上る電
圧及び負の立ち下る電圧を発生する所の感光素子を有す
る走査(スキャン)チップを含んでいる。結果として生
じる出力信号は振幅及び横幅が大きく変化する近似正弦
波の一連のパルスである。そのパルスの近似正弦波形状
は、手持ちワンドが隣り合つたバー間の境界を横切つて
動くときワンド中の感光素子が変化する割合で白バー及
び黒バーの両方から反射された光を検出する事実によフ
つて(部分的に)もたらされる。
者がUPCラベルを横切つて移動させる手持ち型の光学
ワンド(棒)によつて読取られる。ワンドはラベルの交
番する白バー及び黒バーにに応答して夫々正の立上る電
圧及び負の立ち下る電圧を発生する所の感光素子を有す
る走査(スキャン)チップを含んでいる。結果として生
じる出力信号は振幅及び横幅が大きく変化する近似正弦
波の一連のパルスである。そのパルスの近似正弦波形状
は、手持ちワンドが隣り合つたバー間の境界を横切つて
動くときワンド中の感光素子が変化する割合で白バー及
び黒バーの両方から反射された光を検出する事実によフ
つて(部分的に)もたらされる。
特定の例として、黒バー上のワンドが隣接の白バーとの
境界に近づきつ)あるものと仮定する。ワンドは依然と
して黒バーの上にあるので、最少量の光しか感光素子へ
反射されれず、最少の電圧しか発生されな7い。ワンド
が境界を横切つて白いバーの上に位置た後に、最大の光
が感光素子へ反射されて、最大の電圧が発生される。し
かしワンドが境界上を通過しつ)あるときは、黒バー及
び白バーの両者の変化量を1見るョので、発生される電
圧は最小レlベルから最大レベルへ次第に増加する。上
述のようにして感光素子は黒バーのみから、又は白バー
のみからの反射光を受取つたとき夫々量小電圧及び量大
電圧を発生する。
境界に近づきつ)あるものと仮定する。ワンドは依然と
して黒バーの上にあるので、最少量の光しか感光素子へ
反射されれず、最少の電圧しか発生されな7い。ワンド
が境界を横切つて白いバーの上に位置た後に、最大の光
が感光素子へ反射されて、最大の電圧が発生される。し
かしワンドが境界上を通過しつ)あるときは、黒バー及
び白バーの両者の変化量を1見るョので、発生される電
圧は最小レlベルから最大レベルへ次第に増加する。上
述のようにして感光素子は黒バーのみから、又は白バー
のみからの反射光を受取つたとき夫々量小電圧及び量大
電圧を発生する。
これは小さいUPCラベルが読取られつ)ある時には決
して実現されないような理想的な状態である。現在の標
準で許容される最も狭い白バー及び黒バーの幅は0.2
WrInである。利用可能な光学ワンドはこの寸法より
も大きい視野を持つ。そのようなワンドが最小幅のバー
の上に中心位置づけされたとき、感光素子はそのバーか
らだけでなく側面のバーからも反射光を受取る。更に具
体的に言えば狭い黒バー上に中心位置づけされたワンド
は黒バー及びその黒バーの両側にある2本の白バーの両
者から反射光を受取る。発生される電圧はより広い黒バ
ー上に中心位置づけされたワンドによつて発生される電
圧よりも若干高くなること当然である。最小幅の白バー
上に中心位置づけされたワンドに対する上述の状態の逆
も又真であること勿論である。
して実現されないような理想的な状態である。現在の標
準で許容される最も狭い白バー及び黒バーの幅は0.2
WrInである。利用可能な光学ワンドはこの寸法より
も大きい視野を持つ。そのようなワンドが最小幅のバー
の上に中心位置づけされたとき、感光素子はそのバーか
らだけでなく側面のバーからも反射光を受取る。更に具
体的に言えば狭い黒バー上に中心位置づけされたワンド
は黒バー及びその黒バーの両側にある2本の白バーの両
者から反射光を受取る。発生される電圧はより広い黒バ
ー上に中心位置づけされたワンドによつて発生される電
圧よりも若干高くなること当然である。最小幅の白バー
上に中心位置づけされたワンドに対する上述の状態の逆
も又真であること勿論である。
ワンドは狭い白バーからだけでなく両側面の黒バーから
も同様に反射された光を検出するので、発生される電圧
は生じうる最大電圧よりも若干低くなる。矩形波パルス
の列を発生するためには、光学ワンド隣り合つた白バー
及び黒バー間の境界を通過する遷移点を検出しなければ
ならない。
も同様に反射された光を検出するので、発生される電圧
は生じうる最大電圧よりも若干低くなる。矩形波パルス
の列を発生するためには、光学ワンド隣り合つた白バー
及び黒バー間の境界を通過する遷移点を検出しなければ
ならない。
遷移点を検出するための簡単な方法はワンド電圧を一定
のスレシホールド電圧と比較することである。ワンド電
圧が一定のスレシホールド電圧より上に増大し又はそれ
より下に減少する度毎に、ワンドが隣り合つた白バー及
び黒バーの間の境界を通過したものと推定される。この
構成は必ずしも適切に機能するとは限らない。
のスレシホールド電圧と比較することである。ワンド電
圧が一定のスレシホールド電圧より上に増大し又はそれ
より下に減少する度毎に、ワンドが隣り合つた白バー及
び黒バーの間の境界を通過したものと推定される。この
構成は必ずしも適切に機能するとは限らない。
何故ならば感光素子によつて発生される最小電圧及び最
大電圧は、周囲の照明状態及びラベルの質の関数として
シフトするからである。明るい照明の下でラベル読取り
に使用されるワンドはうす暗に照明の店舗で同じラベル
を読取るのに使用された同じワンドより高い電圧を有す
る波形を発生する。若しもスレシホールド電圧が固定さ
れているならば、変化する周囲の状態に起因する波形の
レベルのシフトは実際に遷移が生じる前或は後に遷移が
検出されるようにする。ラベル読取エラーが結果として
生じる。最も極端な例では、明るい照明状態下で発生さ
れた波形は固定されたスレシホールド電圧を超える最小
の電圧しか持たず遷移が全く検出されないようなことが
起きる。同様に、灰色の背景を有する暗(rラベルは純
白の背景を有する明るいラベルよりも著しく反射が少な
い。従つて暗いラベルを読取ることによつて得られた電
圧は、より明るいラベルの読取りで得られる電圧に対し
て負にシフトされる(両方のラベルが全く同じ周囲照明
レベルで読取られたとしても)。ラベル読取り処理は周
囲の照明状態及びラベルの質の効果から実質的に独立で
あるべきこと明らかてある。
大電圧は、周囲の照明状態及びラベルの質の関数として
シフトするからである。明るい照明の下でラベル読取り
に使用されるワンドはうす暗に照明の店舗で同じラベル
を読取るのに使用された同じワンドより高い電圧を有す
る波形を発生する。若しもスレシホールド電圧が固定さ
れているならば、変化する周囲の状態に起因する波形の
レベルのシフトは実際に遷移が生じる前或は後に遷移が
検出されるようにする。ラベル読取エラーが結果として
生じる。最も極端な例では、明るい照明状態下で発生さ
れた波形は固定されたスレシホールド電圧を超える最小
の電圧しか持たず遷移が全く検出されないようなことが
起きる。同様に、灰色の背景を有する暗(rラベルは純
白の背景を有する明るいラベルよりも著しく反射が少な
い。従つて暗いラベルを読取ることによつて得られた電
圧は、より明るいラベルの読取りで得られる電圧に対し
て負にシフトされる(両方のラベルが全く同じ周囲照明
レベルで読取られたとしても)。ラベル読取り処理は周
囲の照明状態及びラベルの質の効果から実質的に独立で
あるべきこと明らかてある。
上述のような固定されたスレシホールド方式の問題のう
ち幾つかは、スレシホールド電圧が、検出される最小電
圧及び最大電圧間の中程にセットされた適応方式で解決
される。
ち幾つかは、スレシホールド電圧が、検出される最小電
圧及び最大電圧間の中程にセットされた適応方式で解決
される。
適応スレシホールドの使用は周囲の照明状態又はラベル
の印刷品質の変化に起因する波形レベルのシフトの問題
を改善するけれども、狭いバーの読取りの結果として生
じるピーク電圧のサイクル対サイクル変動の問題に対す
る解決を与えない。若しも極端に狭いバーが反対の色の
狭いバー及び同じ色の広いバーの後に読取られるならば
、結果として生じるスレシホールド電圧は現在のピーク
値に関して過大となり、遅れた遷移検出を結果として生
じる。本発明の要約 従来技術の問題を打関するための本発明は、第1及び第
2の適応的に導出されるスレシホールド電圧を発生し、
且つ遷移を検出するため入力信号をこのスレシホールド
電圧と比較するための回路に関する。
の印刷品質の変化に起因する波形レベルのシフトの問題
を改善するけれども、狭いバーの読取りの結果として生
じるピーク電圧のサイクル対サイクル変動の問題に対す
る解決を与えない。若しも極端に狭いバーが反対の色の
狭いバー及び同じ色の広いバーの後に読取られるならば
、結果として生じるスレシホールド電圧は現在のピーク
値に関して過大となり、遅れた遷移検出を結果として生
じる。本発明の要約 従来技術の問題を打関するための本発明は、第1及び第
2の適応的に導出されるスレシホールド電圧を発生し、
且つ遷移を検出するため入力信号をこのスレシホールド
電圧と比較するための回路に関する。
その回路は入力信号の正及び負のピーク電圧に等しい出
力信号を与えるための正ピーク検出回路及び負ピーク検
出回路を含む。各ピーク検出回路はリセット入力を含む
。その回路は又、入力信号のスロープに従属するレベル
を有する2レベル出力電圧を供与するめ入力信号の源に
接続されたスロープ検出回路を持つ。適応性2重スレシ
ホールド回路は正及び負の検出回路からの第1及び第2
の入力と共通の出力とを持つ。2重スレシホールド回路
は第1の入力を共通出力P■シホールドカへ接続する第
2インピーダンスとを含む。
力信号を与えるための正ピーク検出回路及び負ピーク検
出回路を含む。各ピーク検出回路はリセット入力を含む
。その回路は又、入力信号のスロープに従属するレベル
を有する2レベル出力電圧を供与するめ入力信号の源に
接続されたスロープ検出回路を持つ。適応性2重スレシ
ホールド回路は正及び負の検出回路からの第1及び第2
の入力と共通の出力とを持つ。2重スレシホールド回路
は第1の入力を共通出力P■シホールドカへ接続する第
2インピーダンスとを含む。
インピーダンスのうち1方の有効な値はスロープ検出回
路によつて発生される出力電圧に関数として変化する。
比較器はアナログ入力信号を適応性2重スレシホールド
回路からの出力信号と比較する。比較器出力がピーク検
出回路の状態と反対の状態に変化するとき各ピーク検出
回路をリセットするため比較器の出力をピーク検出回路
のリセット入カー,供給するための手段も含まれる。実
施例の説明 第1図について説明すると、手持ちワンドの感光素子に
よつて発生されるアナログ信号は入力10へ印加されて
バッファ増幅器12へ供給される。
路によつて発生される出力電圧に関数として変化する。
比較器はアナログ入力信号を適応性2重スレシホールド
回路からの出力信号と比較する。比較器出力がピーク検
出回路の状態と反対の状態に変化するとき各ピーク検出
回路をリセットするため比較器の出力をピーク検出回路
のリセット入カー,供給するための手段も含まれる。実
施例の説明 第1図について説明すると、手持ちワンドの感光素子に
よつて発生されるアナログ信号は入力10へ印加されて
バッファ増幅器12へ供給される。
バッファ増幅器12はそのアナログ信号を増幅してその
波形を零電圧即ち大地電位のような基準電圧に関してシ
フトする。バッファ増幅器の出力に現われるアナログ波
形は、そのアナログ波形の正の立ち上り行程中にピーク
電圧を検出しその出力16の電圧をリセット信号がリセ
ット入力18に供給されるまで保持する所の正ピーク検
出回路14を含む、数多くの回路へ供給される。負ピー
ク検出回路20はアナログ波形の負の立ノち下り行程に
関して同様な機能を達成する。回路20は負のピーク電
圧を検出しその出力22の電圧を、リセット信号がリセ
ット入力24に於て受取られるまで保持する。アナログ
波形は、印加されたアナログ信号が正のスロープを持つ
とき、即ち増加しつ)あるとき出力に第1の電圧即ち高
レベル電圧を出す所のスロープ検出回路26へも供給さ
れる。
波形を零電圧即ち大地電位のような基準電圧に関してシ
フトする。バッファ増幅器の出力に現われるアナログ波
形は、そのアナログ波形の正の立ち上り行程中にピーク
電圧を検出しその出力16の電圧をリセット信号がリセ
ット入力18に供給されるまで保持する所の正ピーク検
出回路14を含む、数多くの回路へ供給される。負ピー
ク検出回路20はアナログ波形の負の立ノち下り行程に
関して同様な機能を達成する。回路20は負のピーク電
圧を検出しその出力22の電圧を、リセット信号がリセ
ット入力24に於て受取られるまで保持する。アナログ
波形は、印加されたアナログ信号が正のスロープを持つ
とき、即ち増加しつ)あるとき出力に第1の電圧即ち高
レベル電圧を出す所のスロープ検出回路26へも供給さ
れる。
スロープ検出回路26はアナログ信号スロープが負のと
きその出力に第2の電圧即ち低レベル電圧を出す。バッ
ファ増幅器12の出力はアナログ信号をその負の入力端
子へ供給されるスレシホールド電圧と比較する所の比較
増幅器28の正の入力端子へも供給される。スレシホー
ルド電圧は正ピーク検出回路14の出力16と共通出力
接続点32との間に接続された第1のインピーダンス即
ち抵抗器30を有する電圧分圧器31を含む回路て発生
される。電圧分圧器31は負ピーク検出回路20の出力
22と共通出力接続点32との間に接続された第2のイ
ンピーダンス即ち抵抗器34をも含む。第3のインピー
ダンス即ち抵抗器36がトランジスタ38を介してイン
ピーダンス34と並列に接続されている。トランジスタ
38はスロープ検出回路26の出力の関数として又はオ
ンに切換えられる。アナログ入力信号が負のスロープを
有するとき、トランジスタ38は抵抗器36を電圧分圧
回路から除去するためにオフに切換えられる。アナログ
入力信号が正のスロープを有するとき、トランジスタ3
8は抵抗器36を電圧分圧回路中へ挿入するようにオン
に切換えられる。説明の都合上、ピーク検出回路14及
び20の出力の電圧が一定化されているものと仮定する
と、トランジスタ38を電圧分圧回路の内外へ切換える
ことは共通接続点32(かくて比較増幅器28への負の
入力)に於ける電圧シフトする効果.を持つ。更に具体
的に言えばトランジスタ38が非導通のとき、接続点3
2の電圧トランジスタ38が導通ているときの値よりも
高くなる。比較増幅器28の出力は2レベル信号であつ
て、それは両方共出力駆動器/反転器回路29と.ピー
ク検出回路14及び20のリセット入カへ供給される。
きその出力に第2の電圧即ち低レベル電圧を出す。バッ
ファ増幅器12の出力はアナログ信号をその負の入力端
子へ供給されるスレシホールド電圧と比較する所の比較
増幅器28の正の入力端子へも供給される。スレシホー
ルド電圧は正ピーク検出回路14の出力16と共通出力
接続点32との間に接続された第1のインピーダンス即
ち抵抗器30を有する電圧分圧器31を含む回路て発生
される。電圧分圧器31は負ピーク検出回路20の出力
22と共通出力接続点32との間に接続された第2のイ
ンピーダンス即ち抵抗器34をも含む。第3のインピー
ダンス即ち抵抗器36がトランジスタ38を介してイン
ピーダンス34と並列に接続されている。トランジスタ
38はスロープ検出回路26の出力の関数として又はオ
ンに切換えられる。アナログ入力信号が負のスロープを
有するとき、トランジスタ38は抵抗器36を電圧分圧
回路から除去するためにオフに切換えられる。アナログ
入力信号が正のスロープを有するとき、トランジスタ3
8は抵抗器36を電圧分圧回路中へ挿入するようにオン
に切換えられる。説明の都合上、ピーク検出回路14及
び20の出力の電圧が一定化されているものと仮定する
と、トランジスタ38を電圧分圧回路の内外へ切換える
ことは共通接続点32(かくて比較増幅器28への負の
入力)に於ける電圧シフトする効果.を持つ。更に具体
的に言えばトランジスタ38が非導通のとき、接続点3
2の電圧トランジスタ38が導通ているときの値よりも
高くなる。比較増幅器28の出力は2レベル信号であつ
て、それは両方共出力駆動器/反転器回路29と.ピー
ク検出回路14及び20のリセット入カへ供給される。
ブロック図の形で示された回路の動作は回路が更に詳し
く使用された後で説明された後で説明される。
く使用された後で説明された後で説明される。
回路の詳述前に、第2図に示された代表的・なUPCラ
ベルに図面の簡単な説明がなされる。
ベルに図面の簡単な説明がなされる。
黒バーと介在する白バーの相対的な幅の変化が明らかに
観際される。若干のUPCラベルは図示されたラベル程
の大きさのものであるけれども、大部分はバーの幅がラ
ベル全体の寸法い比例して縮小されて可成り小さくなつ
ている。小さいUPCラベルの検出されなければならな
い最も狭いバーは第2図に示された特大ラベルの最も狭
いバーよりも更に狭くなる。第3図及び第5図Aについ
て簡単に説明すると、手持ちワンドの感光素子がUPC
ラベルを横切つて左から右へ動かされるとき、検出され
た黒バーは負の立ち下り電圧ピークが発生されるよう■
こし、これに反して介在する白バーは正の立ち上り電圧
ピークが発生されるようにする。
観際される。若干のUPCラベルは図示されたラベル程
の大きさのものであるけれども、大部分はバーの幅がラ
ベル全体の寸法い比例して縮小されて可成り小さくなつ
ている。小さいUPCラベルの検出されなければならな
い最も狭いバーは第2図に示された特大ラベルの最も狭
いバーよりも更に狭くなる。第3図及び第5図Aについ
て簡単に説明すると、手持ちワンドの感光素子がUPC
ラベルを横切つて左から右へ動かされるとき、検出され
た黒バーは負の立ち下り電圧ピークが発生されるよう■
こし、これに反して介在する白バーは正の立ち上り電圧
ピークが発生されるようにする。
電圧行程の持続期間及び大きさは横切られつ)あるバー
の幅と共に変化する。更に具体的に言えば第3図は幅の
異なる3本の白バー48,50,52によつ−て分離さ
れた幅の異なる4本の黒バー40,42,44,46よ
り成るUPCラベルの小切片を示す。光学ワンドが白バ
ー48又は黒バー46のような比較的広いバー上に位置
するときは、ワンドの感光素子は主としてそれらのバー
から反射さ”れた光に応答する。その結果、最大の正又
は負のピーク電圧が発生される。更に具体的に言えば、
ワンドが広い白パー48を横切るき比較的平担な正のピ
ーク54が発生され、これに反してワンドが広い黒バー
46を横切るとき比較的平担な負のピーク56が発生さ
れる。ワンドが狭い黒バー40のような狭いバー上に中
心位置づけされたとき、その感光素子はバー40からば
かりでなく両側の白バーからも反射された光を検出する
。その結果として、発生されれた負のピーク電圧58は
負の最大電圧よりも小さくなる。第4図を参照して今や
説明される回路の機能は、ラベルが横切られるときアナ
ログ・ピークの形状及び大きさが変化する事実に拘わら
ず、ワンドが1つの色のバーから他の色のバーへの境界
を横切つた時を決定することである。第4A図及び第4
B図は前者を後者の左側に置いて連結される。
の幅と共に変化する。更に具体的に言えば第3図は幅の
異なる3本の白バー48,50,52によつ−て分離さ
れた幅の異なる4本の黒バー40,42,44,46よ
り成るUPCラベルの小切片を示す。光学ワンドが白バ
ー48又は黒バー46のような比較的広いバー上に位置
するときは、ワンドの感光素子は主としてそれらのバー
から反射さ”れた光に応答する。その結果、最大の正又
は負のピーク電圧が発生される。更に具体的に言えば、
ワンドが広い白パー48を横切るき比較的平担な正のピ
ーク54が発生され、これに反してワンドが広い黒バー
46を横切るとき比較的平担な負のピーク56が発生さ
れる。ワンドが狭い黒バー40のような狭いバー上に中
心位置づけされたとき、その感光素子はバー40からば
かりでなく両側の白バーからも反射された光を検出する
。その結果として、発生されれた負のピーク電圧58は
負の最大電圧よりも小さくなる。第4図を参照して今や
説明される回路の機能は、ラベルが横切られるときアナ
ログ・ピークの形状及び大きさが変化する事実に拘わら
ず、ワンドが1つの色のバーから他の色のバーへの境界
を横切つた時を決定することである。第4A図及び第4
B図は前者を後者の左側に置いて連結される。
手持ちワンドによつて発生されたアナログ信号はバッフ
ァ増幅器12への入力10に供給される。そのアナログ
信号は電圧分圧回路62を介して増幅器60の正入力と
、負のDCレベル●オフセット補償を与えるのに使用さ
れる所の1対の増幅器64及び66とへ供給される。更
に具体的に言えば、増幅器64はダイオード68及びキ
ャパシタ70と組合わされて、抵抗器72の上端にピー
ク電圧が維持されるようにする所の正ピーク検出回路と
して働らく。増幅器66はダイオード74及びキャパシ
タ76と組合わされて負のピーク検出回路として働らき
、抵抗器72の下端及び増幅器78の正入力端子に於て
負のピーク電圧が維持されるようにする。抵抗器72は
比較的大きい。抵抗器72及びキャパシタ76の時定数
は、相次ぐアナログ波形サイクル間でキャパシタ76が
部分的に放電するのを許すに十分大きさを持つ。キャパ
シタ76と抵抗器72との接続点に保たれる負のピーク
電圧は増幅器78及び抵抗器80を介して増幅器60の
負入力バ■クれて、供給された負入力に比例した量だけ
増幅器60の出力の信号をシフトせしめる。増幅器60
の出力に現われる波形は入力端子10へ元来供給された
波形の増幅された且つレベル・シフトされた形態のもの
である。
ァ増幅器12への入力10に供給される。そのアナログ
信号は電圧分圧回路62を介して増幅器60の正入力と
、負のDCレベル●オフセット補償を与えるのに使用さ
れる所の1対の増幅器64及び66とへ供給される。更
に具体的に言えば、増幅器64はダイオード68及びキ
ャパシタ70と組合わされて、抵抗器72の上端にピー
ク電圧が維持されるようにする所の正ピーク検出回路と
して働らく。増幅器66はダイオード74及びキャパシ
タ76と組合わされて負のピーク検出回路として働らき
、抵抗器72の下端及び増幅器78の正入力端子に於て
負のピーク電圧が維持されるようにする。抵抗器72は
比較的大きい。抵抗器72及びキャパシタ76の時定数
は、相次ぐアナログ波形サイクル間でキャパシタ76が
部分的に放電するのを許すに十分大きさを持つ。キャパ
シタ76と抵抗器72との接続点に保たれる負のピーク
電圧は増幅器78及び抵抗器80を介して増幅器60の
負入力バ■クれて、供給された負入力に比例した量だけ
増幅器60の出力の信号をシフトせしめる。増幅器60
の出力に現われる波形は入力端子10へ元来供給された
波形の増幅された且つレベル・シフトされた形態のもの
である。
正及び負の行程の相対的な幅及びしれらの相対的な振幅
はバッファ増幅器12によつて著しく影響されないよう
に意図されている訳ではない。増幅器12の出−力のア
ナログ信号は正ピーク検出回路14の増幅器82へ供給
される。増幅器82の出力回路はキャパシタ86へ導く
ダイオード84を含む。キャパシタ86の電圧は利得1
のインピーダンス・バッファ増幅器88へ供給される。
キャパシタ86のための制御可能な放電路が負電圧源へ
直結された抵抗器92を有するトランジスタ90を介し
て配設される。正の立ち上りアナログ信号行程中は増幅
器82の出力の電圧がキャパシタ86を充電する。トラ
ンジスタ90は平常時非導通なので、平常時はキャパシ
タ96に対する放電路が存在しない。入力電圧がその正
のピークを過ぎて減少し始めるとき、ダイオード84は
逆にバイアスとなりキャパシタ86をを正のピーク電圧
に保つ。バッファ増幅器12の出力に於けるアナログ信
号は負ピーク検出回路20中の増幅器へ同様に供給され
る。この回路は保持キャパシタ96、利得1の出力バッ
ファ増幅器98、及び入力増幅器94と直列になつたダ
イオード100を含む点で正ピーク検出回路14と類似
している。トランジスタ102はエミッタ抵抗器104
と組合わされて、保持キャパシタ96に対して制御可能
な放電路を供与する。正ピーク検出回路と負ピーク検出
回路の間の差は、増幅器出力ダイオードの方向づけと、
放電回路へ接続された電源の極性である。
はバッファ増幅器12によつて著しく影響されないよう
に意図されている訳ではない。増幅器12の出−力のア
ナログ信号は正ピーク検出回路14の増幅器82へ供給
される。増幅器82の出力回路はキャパシタ86へ導く
ダイオード84を含む。キャパシタ86の電圧は利得1
のインピーダンス・バッファ増幅器88へ供給される。
キャパシタ86のための制御可能な放電路が負電圧源へ
直結された抵抗器92を有するトランジスタ90を介し
て配設される。正の立ち上りアナログ信号行程中は増幅
器82の出力の電圧がキャパシタ86を充電する。トラ
ンジスタ90は平常時非導通なので、平常時はキャパシ
タ96に対する放電路が存在しない。入力電圧がその正
のピークを過ぎて減少し始めるとき、ダイオード84は
逆にバイアスとなりキャパシタ86をを正のピーク電圧
に保つ。バッファ増幅器12の出力に於けるアナログ信
号は負ピーク検出回路20中の増幅器へ同様に供給され
る。この回路は保持キャパシタ96、利得1の出力バッ
ファ増幅器98、及び入力増幅器94と直列になつたダ
イオード100を含む点で正ピーク検出回路14と類似
している。トランジスタ102はエミッタ抵抗器104
と組合わされて、保持キャパシタ96に対して制御可能
な放電路を供与する。正ピーク検出回路と負ピーク検出
回路の間の差は、増幅器出力ダイオードの方向づけと、
放電回路へ接続された電源の極性である。
負ピーク検出回路20では電源は正の電圧を供給するけ
れども、ダイオード100は正のピーク検出回路中のダ
イオード84に関して逆接続されている。ダイオード1
00は負のアナログ信号が増幅器94に対する入力に供
給されたときのみ導通する。ダイオード100が導通し
ているとき保持キャパシタ96の上側端子の電圧は最大
の負のアナログ電圧へ向つて駆動される。アナログ信号
がその最大の負値に達しそして正への立ち上りを始める
とき、ダイオード100は逆バイアスとなつて、保持キ
ャパシタ96をアナログ信号から絶縁するに至る。キャ
パシタ96はトランジスタ102が導通状態に駆動され
ることによりそれが放電されるまで最大の負電圧を保持
する。バッファ増幅器12の出力のアナログ信号は、ス
ロープ検出回路26の高利得増幅器108と直列のDC
ブロッキング・キャパシタ106を介して供給される。
れども、ダイオード100は正のピーク検出回路中のダ
イオード84に関して逆接続されている。ダイオード1
00は負のアナログ信号が増幅器94に対する入力に供
給されたときのみ導通する。ダイオード100が導通し
ているとき保持キャパシタ96の上側端子の電圧は最大
の負のアナログ電圧へ向つて駆動される。アナログ信号
がその最大の負値に達しそして正への立ち上りを始める
とき、ダイオード100は逆バイアスとなつて、保持キ
ャパシタ96をアナログ信号から絶縁するに至る。キャ
パシタ96はトランジスタ102が導通状態に駆動され
ることによりそれが放電されるまで最大の負電圧を保持
する。バッファ増幅器12の出力のアナログ信号は、ス
ロープ検出回路26の高利得増幅器108と直列のDC
ブロッキング・キャパシタ106を介して供給される。
アナログ信号のAC成分は増幅器108の負入力端子へ
供給されるが、正入力端子は大地電位に保たれて増幅器
出力信号が入力信号に関して反転されるようにする。
供給されるが、正入力端子は大地電位に保たれて増幅器
出力信号が入力信号に関して反転されるようにする。
増幅器108のためのフィード・バック路は増幅器が飽
和或はカットオフになるのを防止するように働らく所の
ツェナーダイオード110を含む。増幅器108は極め
て高利得の増幅器であるから、それが印加アナログ信号
のスロープの変化にノ殆んど瞬間的に応答する。
和或はカットオフになるのを防止するように働らく所の
ツェナーダイオード110を含む。増幅器108は極め
て高利得の増幅器であるから、それが印加アナログ信号
のスロープの変化にノ殆んど瞬間的に応答する。
スロープが負から正へ変化するとき、増幅器108の出
力はツェナーダイオード110にまたがる順方向電圧降
下によつて決定されるレベルへ迅速に低下する。それと
は反対に、印加アナログ信号のスロープが正から負7へ
変るとき、増幅器出力はツェナーダイオード110の逆
方向ブレークタウン電圧によつて制限される正レベルへ
上昇する。増幅器08の出力の信号は接地されたエミッ
タを持つ第2のトランジスタ114のベースへ直結9さ
れたコレクタと接地されたエミッタとを持つ第1のトラ
ンジスタを含むレベルシフト回路へ供給される。
力はツェナーダイオード110にまたがる順方向電圧降
下によつて決定されるレベルへ迅速に低下する。それと
は反対に、印加アナログ信号のスロープが正から負7へ
変るとき、増幅器出力はツェナーダイオード110の逆
方向ブレークタウン電圧によつて制限される正レベルへ
上昇する。増幅器08の出力の信号は接地されたエミッ
タを持つ第2のトランジスタ114のベースへ直結9さ
れたコレクタと接地されたエミッタとを持つ第1のトラ
ンジスタを含むレベルシフト回路へ供給される。
トランジスタ114のコレクタは、インバータとして働
らき現在検出されつ)あるスロープと同じ向きを持つス
ロープ表示信号を出力118に供与する所の他のトラン
ジスタ116のベースへ直結されている。トランジスタ
116を含む回路は、抵抗器30,34,36を含む電
圧分圧回路中のトランジスタ38に対してスイッチング
電圧を与えるため、出力電圧の限界をツェナーダイオー
ド110によつて規定された値から±15ボルトへ変換
する。本発明の良好な実施例では、抵抗器34の値は抵
抗器30の値の3倍が望ましく、抵抗器36の値は抵抗
器30の値の0.37に等しいのが望ましい。
らき現在検出されつ)あるスロープと同じ向きを持つス
ロープ表示信号を出力118に供与する所の他のトラン
ジスタ116のベースへ直結されている。トランジスタ
116を含む回路は、抵抗器30,34,36を含む電
圧分圧回路中のトランジスタ38に対してスイッチング
電圧を与えるため、出力電圧の限界をツェナーダイオー
ド110によつて規定された値から±15ボルトへ変換
する。本発明の良好な実施例では、抵抗器34の値は抵
抗器30の値の3倍が望ましく、抵抗器36の値は抵抗
器30の値の0.37に等しいのが望ましい。
印加アナログ信号が負のスロープが持つとき、トランジ
スタ38は非導通であり、抵抗器34に対する抵抗器3
0のインピーダンス比は1対3である。しかし印加アナ
ログ信号が正のスロープを持ちそしてトランジスタ38
が導通しているときは相対比が逆転される。即ち抵抗器
34及び36の有効合成抵抗値に対する抵抗器30のイ
ンピーダンス比は3対1である。かくて夫々正ピーク検
出回路と負ピーク検出回路の出力に関して固定された正
及び負の電圧を想定すると、共通接続点32に於ける電
圧は、印加アナログ信号が正のスロープを持つときピー
ク電圧の差の25%に等しく、印加アナログ信号が負の
スロープを持つときピーク電圧の差の50乃至75%に
等しい。共通接続点32に於ける2レベル電圧は比較増
幅器回路28中の演算増幅器120の負入力バ■ルの2
重スレシホールド電圧を表示する。
スタ38は非導通であり、抵抗器34に対する抵抗器3
0のインピーダンス比は1対3である。しかし印加アナ
ログ信号が正のスロープを持ちそしてトランジスタ38
が導通しているときは相対比が逆転される。即ち抵抗器
34及び36の有効合成抵抗値に対する抵抗器30のイ
ンピーダンス比は3対1である。かくて夫々正ピーク検
出回路と負ピーク検出回路の出力に関して固定された正
及び負の電圧を想定すると、共通接続点32に於ける電
圧は、印加アナログ信号が正のスロープを持つときピー
ク電圧の差の25%に等しく、印加アナログ信号が負の
スロープを持つときピーク電圧の差の50乃至75%に
等しい。共通接続点32に於ける2レベル電圧は比較増
幅器回路28中の演算増幅器120の負入力バ■ルの2
重スレシホールド電圧を表示する。
バッファ増幅器12の出力に於けるアナログ信号は1対
の並列に逆接続されたダイオード124及び126を含
むヒステリシス回路を介して増幅器120の正入力端子
へ供給される。
の並列に逆接続されたダイオード124及び126を含
むヒステリシス回路を介して増幅器120の正入力端子
へ供給される。
演算増幅器120の出力が状態を変えてアナログ信号が
スレシホールド・レベルを通過したことを表示したとき
、一定の電圧降下がダイオード124及び126の1方
にまたがつて発生される。その電圧は印.加されたアナ
ログ電圧に対して付加的であり、スレシホールド・レベ
ルを超えてそのアナログ信号を昇圧する効果を有する。
この昇圧作用は、アナログ信号が遷移領域を通過しつ)
あるとき雑音電圧がアナログ信号を予備的スレシホール
ド値へ瞬・間的に駆動するチャンスを減少する。演算増
幅器120の出力に現われる信号は矩形化されたパルス
の列であつて、その幅は走査されつ)あるラベルのバー
の幅に相当する。
スレシホールド・レベルを通過したことを表示したとき
、一定の電圧降下がダイオード124及び126の1方
にまたがつて発生される。その電圧は印.加されたアナ
ログ電圧に対して付加的であり、スレシホールド・レベ
ルを超えてそのアナログ信号を昇圧する効果を有する。
この昇圧作用は、アナログ信号が遷移領域を通過しつ)
あるとき雑音電圧がアナログ信号を予備的スレシホール
ド値へ瞬・間的に駆動するチャンスを減少する。演算増
幅器120の出力に現われる信号は矩形化されたパルス
の列であつて、その幅は走査されつ)あるラベルのバー
の幅に相当する。
この信号はピーク検出回路14及び16をリセットする
ために使用され且つ駆動器/反転器回路29へ供給され
る。回路29は黒バーが検出されたとき、信号をT2L
両立レベルに変換すると共に正の立ち上り信号を供与す
るため反転する。比較増幅器28の出力は、接地された
エミッタ端子とベース端子との間にクランプ用のダイオ
ード130が接続された所のトランジスタ128のベー
ス端子へ供給される。l 上述の回路の動作は第5図の
波形A乃至Hを参照すると明瞭化する。
ために使用され且つ駆動器/反転器回路29へ供給され
る。回路29は黒バーが検出されたとき、信号をT2L
両立レベルに変換すると共に正の立ち上り信号を供与す
るため反転する。比較増幅器28の出力は、接地された
エミッタ端子とベース端子との間にクランプ用のダイオ
ード130が接続された所のトランジスタ128のベー
ス端子へ供給される。l 上述の回路の動作は第5図の
波形A乃至Hを参照すると明瞭化する。
波形Aはバッファ増幅器12の出力のアナログ波形であ
る。
る。
波形Bはスロープ検出回路26の増幅器108の出力電
圧を示す。この波形に於て遷−移は、アナログ波形がス
ロープを反転する位置、即ち正及び負のアナログピーク
に於て生じる。波形Cはスロープ検出回路26からの出
力線118に於けるトランジスタ・スイッチング電圧で
ある。それはスロープ検出回路26の増幅器108の出
力電圧に対して反転され且つレベルがシフトされている
。波形D..E及びFの3つは何れも同じ零電圧レベル
に関て図示されている。波形Dは正ピーク検出回路14
のキャパシタ86の上側端子に於ける正ピークを表わす
。波形Fは負ピーク検出回路20のキャパシタ96の上
側端子に於けるピークの負電圧を示す。波形Eは2重ス
レシホールド電圧を示す。その電圧は、実施例てはアナ
ログ信号のスロープに依存して正及び負のピーク電圧の
差の25%又は75%に等しい。波形Gは比較増幅回路
28の増幅器120の出力電圧である。この電圧はアナ
ログ信号がスレシホールド・レベルを通過する点て発生
する遷移を有するアナログ信号の矩形波表示である。波
形H即ち最終出力電圧は波形Gに関して反転され且つレ
ベルがシフトされたものである。前に説明されたように
、増幅器108は高利得反転増幅器であつて、アナログ
信号のAC成分を基準電圧(大地電位が望ましい)と比
較する。
圧を示す。この波形に於て遷−移は、アナログ波形がス
ロープを反転する位置、即ち正及び負のアナログピーク
に於て生じる。波形Cはスロープ検出回路26からの出
力線118に於けるトランジスタ・スイッチング電圧で
ある。それはスロープ検出回路26の増幅器108の出
力電圧に対して反転され且つレベルがシフトされている
。波形D..E及びFの3つは何れも同じ零電圧レベル
に関て図示されている。波形Dは正ピーク検出回路14
のキャパシタ86の上側端子に於ける正ピークを表わす
。波形Fは負ピーク検出回路20のキャパシタ96の上
側端子に於けるピークの負電圧を示す。波形Eは2重ス
レシホールド電圧を示す。その電圧は、実施例てはアナ
ログ信号のスロープに依存して正及び負のピーク電圧の
差の25%又は75%に等しい。波形Gは比較増幅回路
28の増幅器120の出力電圧である。この電圧はアナ
ログ信号がスレシホールド・レベルを通過する点て発生
する遷移を有するアナログ信号の矩形波表示である。波
形H即ち最終出力電圧は波形Gに関して反転され且つレ
ベルがシフトされたものである。前に説明されたように
、増幅器108は高利得反転増幅器であつて、アナログ
信号のAC成分を基準電圧(大地電位が望ましい)と比
較する。
負のアナログ・ピークの各々に於て、増幅器108はツ
ェナーダイオード110にまたがる順方向電圧降下に依
存して最小出力レベルに切換える。適宜の型式のツェナ
ーダイオードのために、増幅器出力はアナログ信号の正
のスロープの期間中凡そ−0.7ボルトに制限される。
アナログ信号が各正のピークに達して負に立ち下り始め
るとき、増幅器108の出力はツェナーダイオード11
0の逆方向ブレークタウン電圧を越えるまで鋭く上昇す
る。増幅器108からの出力電圧はアナログ信号のスロ
ープが負に留まる限りこのブレークダウン電圧(+6ボ
ルト程度が代表的である)に保持される。増幅器108
によつて発生される制御信号は2重スレシホールド回路
のトランジスタ38を駆動するために反転されなければ
ならない。
ェナーダイオード110にまたがる順方向電圧降下に依
存して最小出力レベルに切換える。適宜の型式のツェナ
ーダイオードのために、増幅器出力はアナログ信号の正
のスロープの期間中凡そ−0.7ボルトに制限される。
アナログ信号が各正のピークに達して負に立ち下り始め
るとき、増幅器108の出力はツェナーダイオード11
0の逆方向ブレークタウン電圧を越えるまで鋭く上昇す
る。増幅器108からの出力電圧はアナログ信号のスロ
ープが負に留まる限りこのブレークダウン電圧(+6ボ
ルト程度が代表的である)に保持される。増幅器108
によつて発生される制御信号は2重スレシホールド回路
のトランジスタ38を駆動するために反転されなければ
ならない。
正の切換作用を与えるために、制御信号のピーク対ピー
ク振幅は30ボルトへ増大される。トランジスタ112
及び114が所要の反転動作を行ない、且つ高インピー
ダンス●バッファとして働らく。トランジスタ116は
反転器として働らくが、波形Cで示されたトランジスタ
切換信号を作るため制御信号が−15ボルトの負ピーク
から+15ボルトの正ピークへ駆動されるようにする。
前に説明されたように正ピーク検出回路14及ひ負ピー
ク検出回路20は夫々アナログ信号中の正ピーク電圧及
び負ピーク電圧を検出し、これらの電圧を比較増幅器2
8の出力によつてリセットされるまて保持する。
ク振幅は30ボルトへ増大される。トランジスタ112
及び114が所要の反転動作を行ない、且つ高インピー
ダンス●バッファとして働らく。トランジスタ116は
反転器として働らくが、波形Cで示されたトランジスタ
切換信号を作るため制御信号が−15ボルトの負ピーク
から+15ボルトの正ピークへ駆動されるようにする。
前に説明されたように正ピーク検出回路14及ひ負ピー
ク検出回路20は夫々アナログ信号中の正ピーク電圧及
び負ピーク電圧を検出し、これらの電圧を比較増幅器2
8の出力によつてリセットされるまて保持する。
比較増幅器28の負入力に於ける電圧は検出回路中に現
在記憶されている正及び負のピーク電圧間の差の10吟
率と常に等しい。トランジスタ38がスロープ検出回路
26からの正の出力によつて導通状態に駆動されるとき
、入力32に於ける電圧はトランジスタ38が非導通状
態のときよりも低い10吟率のピーク差電圧を示す。前
述のように抵抗器30,34及び36の値は、アナログ
信号が正のスロープを持つときピーク差電圧の25%に
等しく、且つアナログ信号が負のスロープを持つときピ
ーク差電圧の75%に等しいスレシホールド値を供与す
るように選はれるのに望ましい。波形D,E及びFにつ
いて述べると、スレシホールド電圧波形はアナログ信号
のスロープが負から正へ変るときその高レベルから低レ
ベルへ切換えられる。
在記憶されている正及び負のピーク電圧間の差の10吟
率と常に等しい。トランジスタ38がスロープ検出回路
26からの正の出力によつて導通状態に駆動されるとき
、入力32に於ける電圧はトランジスタ38が非導通状
態のときよりも低い10吟率のピーク差電圧を示す。前
述のように抵抗器30,34及び36の値は、アナログ
信号が正のスロープを持つときピーク差電圧の25%に
等しく、且つアナログ信号が負のスロープを持つときピ
ーク差電圧の75%に等しいスレシホールド値を供与す
るように選はれるのに望ましい。波形D,E及びFにつ
いて述べると、スレシホールド電圧波形はアナログ信号
のスロープが負から正へ変るときその高レベルから低レ
ベルへ切換えられる。
然る後比較増幅器28は上昇しつ)あるアナログ信号を
低いスレシホールド電圧と比較する。低いスレシホール
ド電圧を越えたとき比較増幅器28の出力が正のレベル
へ駆動される。この正の立ち上り信号は夫々正ピーク検
出回路14及び負ピーク検出回路20のリセット入カへ
供給される。更に具体的に言えば正の立ち上り信号は、
パルス成形キャパシタ132を介して正ピーク検出回路
14のトランジスタ90のベース端子、及び同様なパル
ス成形キャパシタ134を介して負ピーク検出回路20
のトランジスタ102のベース端子へ供給される。トラ
ンジスタ102はPNPトランジスタであつて、正常時
はその非導通状態にバイアスされている。比較増幅器2
8によつて与えられる正の立ち上りパルスはこのトラン
ジスタに影響を与えない。そのパルスはトランジスタ9
0を導通状態に駆動して少くとも部分的にキャパシタ8
6を放電せしめる。キャパシタ132及び関連した抵抗
器によつて決まる時定数はキャパシタ86が完全には放
電されないような値である。キャパシタ86は、この装
置で生じることが予期された最小の正電圧よりも低い電
圧まで放電されるに過ぎないので、発生する次の新たな
正のピーク電圧まで迅速に再充電することができる。ア
ナログ信号がその正ピークに達して減少を開始したとき
、スロープ検出回路26の出力はトランジスタ38は非
導通に切換えるため急激に低下する。
低いスレシホールド電圧と比較する。低いスレシホール
ド電圧を越えたとき比較増幅器28の出力が正のレベル
へ駆動される。この正の立ち上り信号は夫々正ピーク検
出回路14及び負ピーク検出回路20のリセット入カへ
供給される。更に具体的に言えば正の立ち上り信号は、
パルス成形キャパシタ132を介して正ピーク検出回路
14のトランジスタ90のベース端子、及び同様なパル
ス成形キャパシタ134を介して負ピーク検出回路20
のトランジスタ102のベース端子へ供給される。トラ
ンジスタ102はPNPトランジスタであつて、正常時
はその非導通状態にバイアスされている。比較増幅器2
8によつて与えられる正の立ち上りパルスはこのトラン
ジスタに影響を与えない。そのパルスはトランジスタ9
0を導通状態に駆動して少くとも部分的にキャパシタ8
6を放電せしめる。キャパシタ132及び関連した抵抗
器によつて決まる時定数はキャパシタ86が完全には放
電されないような値である。キャパシタ86は、この装
置で生じることが予期された最小の正電圧よりも低い電
圧まで放電されるに過ぎないので、発生する次の新たな
正のピーク電圧まで迅速に再充電することができる。ア
ナログ信号がその正ピークに達して減少を開始したとき
、スロープ検出回路26の出力はトランジスタ38は非
導通に切換えるため急激に低下する。
端子32の電圧はそのとき抵抗器30及び34の比率の
みによつて決定される。前述のように、抵抗器34は比
較増幅器28への入力32の電圧がピーク電圧の差の7
5%に上昇するように抵抗器30のインピーダンスの3
倍のインピーダンスを持つのが望ましい。正ピーク検出
回路14は正の立ち上り遷移が検出されたときリセット
され゛且つ再充電することを許すので、負の立ち下りス
レシホールド◆レベルをセットするのに用いられるピー
ク電圧は直前の正ピークからの正ピーク電圧、及び先行
する負の立ち下りアナログ信号サイクルからの負ピーク
電圧である。スレシホールド電圧は25%レベルから7
5%レベルへ切換わり、入力信号のスロープの各変化毎
に元へ戻る。
みによつて決定される。前述のように、抵抗器34は比
較増幅器28への入力32の電圧がピーク電圧の差の7
5%に上昇するように抵抗器30のインピーダンスの3
倍のインピーダンスを持つのが望ましい。正ピーク検出
回路14は正の立ち上り遷移が検出されたときリセット
され゛且つ再充電することを許すので、負の立ち下りス
レシホールド◆レベルをセットするのに用いられるピー
ク電圧は直前の正ピークからの正ピーク電圧、及び先行
する負の立ち下りアナログ信号サイクルからの負ピーク
電圧である。スレシホールド電圧は25%レベルから7
5%レベルへ切換わり、入力信号のスロープの各変化毎
に元へ戻る。
波形Eはリセット・パルスが両ピーク検出回路のうち1
方へ供給される度毎に保持キャパシタのl電圧に追従し
た小さい行程を示す。これらの小さい行程は、スレシホ
ールド電圧が次の遷移の時刻に先立つてその新たな安定
状態レベルに於て確立されるので、回路動作に影響を与
えない。波形G即ち比較増幅器120の出力の電圧は、
アナログ波形Aの25%乃至75%スレシホールド点に
於て生じる所の波形AO遷移を有し、ほS゛波形Aの形
に従う。
方へ供給される度毎に保持キャパシタのl電圧に追従し
た小さい行程を示す。これらの小さい行程は、スレシホ
ールド電圧が次の遷移の時刻に先立つてその新たな安定
状態レベルに於て確立されるので、回路動作に影響を与
えない。波形G即ち比較増幅器120の出力の電圧は、
アナログ波形Aの25%乃至75%スレシホールド点に
於て生じる所の波形AO遷移を有し、ほS゛波形Aの形
に従う。
波形Gの矩形パルスの幅は走査されたUPCラベルの白
バー及び黒バーの幅に等しい。波形Hはその回路によつ
て発生される矩形パルスの流れがアナログ入力波形と1
800位相ずれされるべぎ場合、且つ比較増幅器28に
よつて作られる信号の出力電圧がT2L論理素子を駆動
するためシフトされなければならない場合のみ作り出さ
れる。
バー及び黒バーの幅に等しい。波形Hはその回路によつ
て発生される矩形パルスの流れがアナログ入力波形と1
800位相ずれされるべぎ場合、且つ比較増幅器28に
よつて作られる信号の出力電圧がT2L論理素子を駆動
するためシフトされなければならない場合のみ作り出さ
れる。
波形G及びHの両者は同じ情報内容を持つ。
第1図は本発明に従つて構成された回路の概略的ブロッ
ク図、第2図は代表的なユニバーサル製品コード(UP
C)ラベルを示し、第3図はUPCラベルの一部分の拡
大図であつて、本発明の回路動作の説明用のものであり
、第4図は第4図及び4B図より成り第1図のブロック
図で示された回路の詳細図、第5図は回路の動作中に発
生される波形を示す図である。 第1図に於て、12・・・・・・バッファ増幅器、14
・・・・正ピーク検出回路、20・・・・・・負ピーク
検出回路、26・・・・・・スロープ検出回路、28・
・・・・・比較増幅器、29・・・・・・出力駆動器/
反転器。
ク図、第2図は代表的なユニバーサル製品コード(UP
C)ラベルを示し、第3図はUPCラベルの一部分の拡
大図であつて、本発明の回路動作の説明用のものであり
、第4図は第4図及び4B図より成り第1図のブロック
図で示された回路の詳細図、第5図は回路の動作中に発
生される波形を示す図である。 第1図に於て、12・・・・・・バッファ増幅器、14
・・・・正ピーク検出回路、20・・・・・・負ピーク
検出回路、26・・・・・・スロープ検出回路、28・
・・・・・比較増幅器、29・・・・・・出力駆動器/
反転器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号を第1及び第2の適応的に導出されたスレ
シホールド電圧と比較することにより入力信号の第1及
び第2の状態間の遷移を検出するため下記a、b、c、
d、eを含む信号遷移検出装置。 a 入力信号源へ接続され且つリセット入力を有し、2
つの相次ぐサイクル中に入力信号の夫々正ピーク電圧及
び負ピーク電圧と等しい出力信号円出す正及び負ピーク
検出回路。 b 正のスロープに対する第1の値及び負のスロープに
対する第2の値を有する出力電圧を出すように入力信号
源へ接続されたスロープ検出回路。 c 上記正ピーク検出回路からの第1入力と、上記負ピ
ーク検出回路からの第2入力と、共通出力とを有する適
応的スレシホールド確立回路であつて、該回路は及び第
1入力を上記共通出力へ接続する第1インピーダンスと
、上記第2入力を上記共通出力へ接続する第2インピー
ダンスと、上記インピーダンスのうち1方の有効な値を
変えるため上記スロープ検出回路からの出力の値に応答
しうる手段とを含む。 d 入力信号源及び上記スレシホールド確立回路の共通
出力へ接続された比較装置であつて、該装置は入力信号
が共通出力の信号よりも大きいとき第1の状態を持ち且
つ入力信号が共通出力の信号よりも小さいとき第2の状
態を持つ出力を出す。 e 上記比較装置の出力がリセットされるべきピーク検
出回路の出力に対応する状態に変化するや否や各ピーク
検出器をリセットするように、上記比較装置の出力を上
記両ピーク検出回路のリセット入力へ供給するための手
段。 2 上記スロープ検出回路はDCブロッキング・キャパ
シタを介して入力信号源へ接続された第1入力と、基準
電圧源へ接続された第2入力とを有する高利得増幅器を
含む、特許請求の範囲1項記載の信号遷移検出装置。 3 上記適応的スレシホールド確立回路中の上記第2イ
ンピーダンスは共通出力へ接続された第1及び第2の分
岐より成り、該第1の分岐は第1の抵抗器を含み、該第
2の分岐は第2の抵抗器と上記スロープ検出回路の出力
によつて制御されうるスイッチング装置との直列接続を
含む、特許請求の範囲1項又は2項記載の信号遷移検出
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US13572 | 1979-02-21 | ||
| US06/013,572 US4219152A (en) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | Dual threshold comparator circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55115168A JPS55115168A (en) | 1980-09-04 |
| JPS6047633B2 true JPS6047633B2 (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=21760624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55003697A Expired JPS6047633B2 (ja) | 1979-02-21 | 1980-01-18 | 信号遷移検出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4219152A (ja) |
| JP (1) | JPS6047633B2 (ja) |
| CA (1) | CA1121472A (ja) |
Families Citing this family (47)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4818886A (en) * | 1986-11-12 | 1989-04-04 | Quential, Inc. | Method and apparatus for self-referencing and self-focusing a bar-code reader |
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-
1979
- 1979-02-21 US US06/013,572 patent/US4219152A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-12-06 CA CA000341316A patent/CA1121472A/en not_active Expired
-
1980
- 1980-01-18 JP JP55003697A patent/JPS6047633B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4219152A (en) | 1980-08-26 |
| CA1121472A (en) | 1982-04-06 |
| JPS55115168A (en) | 1980-09-04 |
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