JPS6047654B2 - 往復走行型テ−プレコ−ダのテ−プ巻込み防止装置 - Google Patents
往復走行型テ−プレコ−ダのテ−プ巻込み防止装置Info
- Publication number
- JPS6047654B2 JPS6047654B2 JP54013212A JP1321279A JPS6047654B2 JP S6047654 B2 JPS6047654 B2 JP S6047654B2 JP 54013212 A JP54013212 A JP 54013212A JP 1321279 A JP1321279 A JP 1321279A JP S6047654 B2 JPS6047654 B2 JP S6047654B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- capstan
- reciprocating
- reel
- pinch roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープレコーダのテープが走行中にキヤプス
タン等に巻き込まれることを防止するテープ巻込み防止
装置し、特に巻き付いたテープを巻きほぐするようにし
たものである。
タン等に巻き込まれることを防止するテープ巻込み防止
装置し、特に巻き付いたテープを巻きほぐするようにし
たものである。
従来のテープ巻込み装置は例えば第1図に示す如く、
ピンチローラ1を保持するピンチレバー2 にピンチロ
ーラ1の外周に対向して壁3を設けてピンチローラ1の
外周に巻き付かないようにした装置が知られている。
ピンチローラ1を保持するピンチレバー2 にピンチロ
ーラ1の外周に対向して壁3を設けてピンチローラ1の
外周に巻き付かないようにした装置が知られている。
また更にピンチレバー2内にはみ出したテープ4の存在
をピンチレバー2内に取り付けた一対の発光・受光素子
5、6より成る光電検出装置で検出してテープレコーダ
の走行を停止せしめるようにしたものが等が知られてい
る。なお7はキヤプスタンである。 しかしながら、こ
れらの装置ではピンチレバー2内に多量のテープが外部
にはみ出した場合、又はC−120等のテープ厚が極め
て薄いものを使用した場合では、その効果が十分に発揮
されず、ピンチローラ1と壁3との隙間から巻き込まれ
ることがしばしばあり、テープの切断の虞れも生じてい
る。
をピンチレバー2内に取り付けた一対の発光・受光素子
5、6より成る光電検出装置で検出してテープレコーダ
の走行を停止せしめるようにしたものが等が知られてい
る。なお7はキヤプスタンである。 しかしながら、こ
れらの装置ではピンチレバー2内に多量のテープが外部
にはみ出した場合、又はC−120等のテープ厚が極め
て薄いものを使用した場合では、その効果が十分に発揮
されず、ピンチローラ1と壁3との隙間から巻き込まれ
ることがしばしばあり、テープの切断の虞れも生じてい
る。
更に巻込み現象はピンチローラ側のみならずキヤプス
タンにも生じることがあり、従来は何らの対策がなされ
ていないため、テープを巻き込んだ場合リール軸が停止
せず、キヤプスタンに多量の”テープが巻き付き、レコ
ーダ本体からテープを容易に取り外せない状態が起つて
いる。
タンにも生じることがあり、従来は何らの対策がなされ
ていないため、テープを巻き込んだ場合リール軸が停止
せず、キヤプスタンに多量の”テープが巻き付き、レコ
ーダ本体からテープを容易に取り外せない状態が起つて
いる。
またリール軸の停止を検出してストップ・リバース等の
動作を行なつているテープレコーダにおいては、リバー
スの際リール軸が瞬時に逆転するので、リール軸の停止
が検出できず、結局テープの巻き込みを防ぐことができ
なかつた。本発明はかかる点にかんがみ、テープの巻き
込みを確実に防止し又は巻きほぐすようにして上述の如
き欠点を解消しようとするものである。
動作を行なつているテープレコーダにおいては、リバー
スの際リール軸が瞬時に逆転するので、リール軸の停止
が検出できず、結局テープの巻き込みを防ぐことができ
なかつた。本発明はかかる点にかんがみ、テープの巻き
込みを確実に防止し又は巻きほぐすようにして上述の如
き欠点を解消しようとするものである。
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。第2図は本発明の一例を示す路線的平面図
で、11は右のリールモータ、12は左のリールモータ
、13はキヤプスタンモータ、14は右のフライホール
、15は左のフライホール、16は右のピンチローラ、
17は左のピンチローラ、18はピンチローラ16をキ
ヤプスタン20に転接又は解除するためのソレノイド、
19は同じくピンチローラ17をキヤプスタン21に転
接又は解除するためのソレノイド、22はベルトを夫々
示す。右側リール台23及び左側リール台24は夫々リ
ールモータ11及び12が直結して装備されている。各
々リールモータ11,12には回転方向検出器25,2
6が設けられ、リールモータの回転方向が切り換つたと
きは一定の信号を送出するように構成されている。これ
ら回転方向検出器25,26の出力は走行方向制御回路
27に供給され、各ソレノイド18,19の作動信号及
びキヤプスタンモータ回転方向切換回路28の作動信号
を送出するように構成されている。今、キヤプスタンモ
ータ13が反時計方向に回転して右キヤプスタン20を
駆動しかつ右ピンチローラ16が転接してテープ29を
右側へ送出するノーマル方向再生状態となつているもの
とする。
に説明する。第2図は本発明の一例を示す路線的平面図
で、11は右のリールモータ、12は左のリールモータ
、13はキヤプスタンモータ、14は右のフライホール
、15は左のフライホール、16は右のピンチローラ、
17は左のピンチローラ、18はピンチローラ16をキ
ヤプスタン20に転接又は解除するためのソレノイド、
19は同じくピンチローラ17をキヤプスタン21に転
接又は解除するためのソレノイド、22はベルトを夫々
示す。右側リール台23及び左側リール台24は夫々リ
ールモータ11及び12が直結して装備されている。各
々リールモータ11,12には回転方向検出器25,2
6が設けられ、リールモータの回転方向が切り換つたと
きは一定の信号を送出するように構成されている。これ
ら回転方向検出器25,26の出力は走行方向制御回路
27に供給され、各ソレノイド18,19の作動信号及
びキヤプスタンモータ回転方向切換回路28の作動信号
を送出するように構成されている。今、キヤプスタンモ
ータ13が反時計方向に回転して右キヤプスタン20を
駆動しかつ右ピンチローラ16が転接してテープ29を
右側へ送出するノーマル方向再生状態となつているもの
とする。
何らかの原因でキヤプスタン20又はピンチロ.ーラ1
6にテープ29が巻き込み始めると、右側(巻取側)リ
ールモータ11が正常な反時計方向回転から異常な時計
方向に回転し始める。
6にテープ29が巻き込み始めると、右側(巻取側)リ
ールモータ11が正常な反時計方向回転から異常な時計
方向に回転し始める。
そのため回転方向検出器25はこの逆転を検出し、即時
に走行方向制御回路27に信号が供給されるの−で、リ
ールモータ11への電源が絶たれ、かつソレノイド18
への電源が絶たれることになる。したがつてリールモー
タ11の反時計方向の回転力はなくなり、ピンチローラ
16がキヤプスタン20より離間する。そしてこれらの
一連の動作と同時に、左側(供給側)リールモータ12
に電源が付与され、かつキヤプスタン21にピンチロー
ラ17を転接せしめるためにソレノイド19に電源が供
給され、更にキヤプスタンモータ13の時計方向回転を
するようにモータ回転方向切換回路28が作動するよう
に走行方向制御回路27が働くため、テープ29は左方
向へ送出されることになる。したがつて、キヤプスタン
20又はピンチロ1−ラ16に巻き込んでいたテープ2
9は、キヤプスタンモータ13の回転と供給側リール台
24及びキヤプスタン21、ピンチローラ17による巻
取り再生によつて徐々に巻きほぐされることになる。な
おテープ29がピンチローラ16に巻き付いたときは、
必ずしも上述の動作を行なう必要はないが、テープ29
を切断することなく巻きほぐすためには上述の動作を行
なうことが良好である。なお上述の説明はノーマル再生
時においてギヤ”プスタン又はピンチローラにテープが
巻き込まれた場合について行なつたが、リバース再生時
においてテープが巻き込まれた場合についても同様に巻
きほぐすことができる。
に走行方向制御回路27に信号が供給されるの−で、リ
ールモータ11への電源が絶たれ、かつソレノイド18
への電源が絶たれることになる。したがつてリールモー
タ11の反時計方向の回転力はなくなり、ピンチローラ
16がキヤプスタン20より離間する。そしてこれらの
一連の動作と同時に、左側(供給側)リールモータ12
に電源が付与され、かつキヤプスタン21にピンチロー
ラ17を転接せしめるためにソレノイド19に電源が供
給され、更にキヤプスタンモータ13の時計方向回転を
するようにモータ回転方向切換回路28が作動するよう
に走行方向制御回路27が働くため、テープ29は左方
向へ送出されることになる。したがつて、キヤプスタン
20又はピンチロ1−ラ16に巻き込んでいたテープ2
9は、キヤプスタンモータ13の回転と供給側リール台
24及びキヤプスタン21、ピンチローラ17による巻
取り再生によつて徐々に巻きほぐされることになる。な
おテープ29がピンチローラ16に巻き付いたときは、
必ずしも上述の動作を行なう必要はないが、テープ29
を切断することなく巻きほぐすためには上述の動作を行
なうことが良好である。なお上述の説明はノーマル再生
時においてギヤ”プスタン又はピンチローラにテープが
巻き込まれた場合について行なつたが、リバース再生時
においてテープが巻き込まれた場合についても同様に巻
きほぐすことができる。
但し上述の説明を援用して説明を省略する。また上述例
では、リールモータの逆転を検出して行なつているが、
その代りとしてリール軸に逆転防止機構を設け、リール
軸の停止を検出し同様に対処すれは同様の効果が得られ
る。以上の如く本発明によれば、正逆夫々に走行する2
本のキヤプスタンが同一方向に回転駆動されかつテープ
の走行切換はモータの回転方向を切換えることによつて
行なう往復走行型テープレコーダにおいて、往復走行時
に巻取り側となるリール軸に直接又は間接的に上記リー
ル軸の回転方向を検出する検出器を設け、上記リール軸
が上記テープを巻き取る方向と逆に回転するとき上記検
出器よりの信号で走行方向制御回路を作動せしめて巻き
込まれた方のピンチローラをキヤプスタンから離間した
後に、テープの走行を逆にするようにしたので、一方の
キヤプスタン又はピンチローラにテープが巻き込まれた
ときでも直ちに他方のキヤプスタン等が逆方向へ回転し
てテープを逆へ走行せられるため、巻き込まれたテープ
は巻きほぐされることになり、また、この時に巻込まれ
た側のピンチローラがキヤプスタンより離開されるため
、テープに無理な負荷がかからず、従つてテープの損傷
を防止できると共に再び同一部分での逆方向へのテープ
巻き込みが防止される等の効果を有するものである。
では、リールモータの逆転を検出して行なつているが、
その代りとしてリール軸に逆転防止機構を設け、リール
軸の停止を検出し同様に対処すれは同様の効果が得られ
る。以上の如く本発明によれば、正逆夫々に走行する2
本のキヤプスタンが同一方向に回転駆動されかつテープ
の走行切換はモータの回転方向を切換えることによつて
行なう往復走行型テープレコーダにおいて、往復走行時
に巻取り側となるリール軸に直接又は間接的に上記リー
ル軸の回転方向を検出する検出器を設け、上記リール軸
が上記テープを巻き取る方向と逆に回転するとき上記検
出器よりの信号で走行方向制御回路を作動せしめて巻き
込まれた方のピンチローラをキヤプスタンから離間した
後に、テープの走行を逆にするようにしたので、一方の
キヤプスタン又はピンチローラにテープが巻き込まれた
ときでも直ちに他方のキヤプスタン等が逆方向へ回転し
てテープを逆へ走行せられるため、巻き込まれたテープ
は巻きほぐされることになり、また、この時に巻込まれ
た側のピンチローラがキヤプスタンより離開されるため
、テープに無理な負荷がかからず、従つてテープの損傷
を防止できると共に再び同一部分での逆方向へのテープ
巻き込みが防止される等の効果を有するものである。
第1図は従来の例を示す路線図、第2図は本発明の一例
を示す往復走行型テープレコーダの構造を示す路線的構
成図てある。 11,12・・・・・・リールモータ、16,17・・
・ピンチローラ、18,19・・・・・・ソレノイド、
20,21・・・・・・キヤプスタン、23,−24・
・・・リール台、25,26・・・・・回転方向検出器
、27・・・走行方向制御回路。
を示す往復走行型テープレコーダの構造を示す路線的構
成図てある。 11,12・・・・・・リールモータ、16,17・・
・ピンチローラ、18,19・・・・・・ソレノイド、
20,21・・・・・・キヤプスタン、23,−24・
・・・リール台、25,26・・・・・回転方向検出器
、27・・・走行方向制御回路。
Claims (1)
- 1 正逆夫々に走行する2本のキヤプスタンが同一方向
に回転駆動されかつテープ走行切換はモータの回転方向
を切換えることによつて行なう往復走行型テープレコー
ダにおいて、往復走行時に巻取り側となるリール軸に直
接又は間接的に上記リール軸の回転方向を検出する回転
方向検出器を設け、かつ上記リール軸が上記テープを巻
き取る方向と逆に回転した時の上記回転方向検出器より
の信号からテープ巻き込み側のピンチローラをキヤプス
タンから離開させ、その後にテープの走行を逆にする走
行方向制御回路を設けたことを特徴とする往復走行型テ
ープレコーダのテープ巻込み防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54013212A JPS6047654B2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | 往復走行型テ−プレコ−ダのテ−プ巻込み防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54013212A JPS6047654B2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | 往復走行型テ−プレコ−ダのテ−プ巻込み防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55105838A JPS55105838A (en) | 1980-08-13 |
| JPS6047654B2 true JPS6047654B2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=11826842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54013212A Expired JPS6047654B2 (ja) | 1979-02-09 | 1979-02-09 | 往復走行型テ−プレコ−ダのテ−プ巻込み防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047654B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218729U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-07 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0394629U (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-26 | ||
| JP4902132B2 (ja) * | 2005-04-06 | 2012-03-21 | フルタ電機株式会社 | 送風機 |
-
1979
- 1979-02-09 JP JP54013212A patent/JPS6047654B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218729U (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55105838A (en) | 1980-08-13 |
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