JPS6047658A - 焼きソバ用ソ−ス - Google Patents

焼きソバ用ソ−ス

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JPS6047658A
JPS6047658A JP58156753A JP15675383A JPS6047658A JP S6047658 A JPS6047658 A JP S6047658A JP 58156753 A JP58156753 A JP 58156753A JP 15675383 A JP15675383 A JP 15675383A JP S6047658 A JPS6047658 A JP S6047658A
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JP
Japan
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sauce
oil
weight
fatty acid
aqueous solution
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JP58156753A
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JPS6342503B2 (ja
Inventor
Giichi Tsujiwaki
義一 辻脇
Hidemi Sawamura
澤村 英美
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UEDA SEIYU KK
Original Assignee
UEDA SEIYU KK
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  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、いわゆるコンビニエンスストア等を中心に
販売される冷凍焼きンノ1′に適合することを目的とす
る焼きン、<用ソースに関するものである。
近時、あらゆる面で便利性(コンビニエンス)が強く要
求されるようになり、食品につ(1てもその例外ではな
く、インスタント化が盛んに行なわれている。
従来、冷凍焼きソバは茹麺等を凍結して販売されるが、
これを調理するにあたっては、ます、麺を解凍し、これ
をフライパン等を用いて油で炒め、つぎにこれにソース
を加えからめて焼き上げるのが通常の方法である。この
ような方法では、ソバの食味は美味になるが、割合に手
間がかかり不便である。したがって、ソバ麺の包装容器
そのものを調理可能な材質および形状の容器とし、麺の
解凍、油砂め、ソース添加がすべて一動作で行なえるな
らばきわめて好都合なものとなる。すなわち、調理可能
な販売容器の底部に、ソースを流し込んで充填し、その
上に麺等を載せて適宜包装し冷凍した状態で販売すれば
、これを購入した利用者は、販売容器の底を加熱すれば
底部のソース中に含まれる水分の蒸発によって麺が解凍
され、さらに蒸されて、ソースが麺に均一に付着し、つ
いで、乳化の破壊により波山した油脂て油砂めが行なわ
れ、美味な焼きソバがきわめて手軽に調理されることに
なる。
この発明は、このような観点に立ってなされたものであ
り、食用油脂分が5〜40重量%と呈味性成分水溶液〔
ソースまたはソース類似品〕が60〜90重fi%とか
らなり、乳化剤0.05〜20重量%および増粘剤1〜
5重量%を含治しOZW型に乳化して全エマルジョン中
の水分含量か40〜80重量%であることを特徴とする
焼きンバ用ソースを提供するものである。以下、この発
明の詳細を述べる。
まず、この発明における食用油脂分は、通常用いられる
いずれの食用油脂であってもよく、動物匹のものとして
は、ラード、牛脂等が良く、植物性のものとしては、大
豆油、ナタネ油、コーン油、綿実油、パーム油、ゴマ油
、オリーブ油、ヒマワリ油、落花生油、サフラワー油等
が挙げられ、さらにはこれらの硬化油またはこれらの混
合油脂が適用される。ここで、このような油脂分を5〜
40重量%とする理由は、5重量%未満の少量では、通
常添加される呈味性水溶液の量にもよるが、容器および
調理用器具に対して焦げ付きを起こしゃすく、40重量
%を越える多量になると、調理性は良好であってもきわ
めて油っぽくなり、食味が悪くなって好ましくないから
である。
つぎに、この発明の呈味性成分水溶液(ソースまたはソ
ース類似品〕は、野菜類〔たとえば、タマネギ、ニンジ
ン、ニンニク、トマト、ショウガ等〕、果実類(たとえ
ば、リンゴ、ブドウ、梅等〕、香辛類(たとえば、桂皮
、陳皮、コシヨウ、トウカラシ等)、調味料(たとえば
、アミノ酸、食塩、砂糖、糖蜜、氷酢酸等)等を適宜配
合したものであって、食味、風味を左右する主な要素と
なるものであるから、60重量%未満では焼きソバ特有
の風味・食味を充分に得ることは困難であると同時に水
分量の不足に基づく水分蒸発による麺の解凍が不充分で
あること、また90重量%を越える多量では前記食用油
脂分との 7が崩れ、焦げ付きを起こしやすくなること
力、、)0〜90重量%の範囲とすることルー値ましい
。
さらに、この発明における乳化剤は、呈味性成分水溶液
の中に、油脂をO/W型に乳化させ得るもの一′れば、
特にその種類を限定する必要はな、 °リセリン脂肪酸
エステル、ショ糖脂肪酸、ステル、ンルビタン脂肪酸エ
ステル、レシチンのそれぞれ単独もしくは2種以上の混
合物を例示することができる。このような乳化剤の量は
0.05重量%未満の少量では乳化が充分に行なわれず
、また、2.0重量−を越える多量では乳化が安定し過
ぎて、適当な時期における乳化の破壊が起こらなくなり
、油砂めかうまくいかず、その上風味の点でも−好まし
くなくなる。
また、この発明における増粘剤は、ゼラチン、セルロー
ス粉末、ローカストビーンガム、カラギーナンの組み合
わせであるが、これらの度的関係は特に重要であり、そ
れぞれが重要な役割りを果すのである。すなわち、ゼラ
チンは0℃付近におけるこの発明のソースの硬度に深く
関係し、良好なソースの硬度を与えるものであり、ロー
カストビーンガムは、ソースの乳化を安定化しソース自
体の粘度を容器充填に適した粘度範囲にする働きをもち
、カラギーナンはローカストビーンガムと共に、ソース
の乳化を安定化しソースの状態を改善するのに役立つの
である。これらの増粘剤は、麺体が加熱撹拌されたとき
、ソースの麺体へのイ」着を容易にし、セルロース粉末
は増粘剤の単独使用の際におけるソースのゲル化による
充填困難性を改善する作用を有する。ここで、増粘剤の
量を1〜5重量%と限定する理由は、1重量%未満の少
量では増粘剤に期待する効果が現われず、また、5重量
係を越える多量では、増粘効果が過大であり、容器充填
等が困難になって好ましくないからである。
以上述べたこの発明の焼きソバ用ソースは、常温付近で
は流動状であり、これを0〜5℃に冷却すれば固化する
が、固化したものは、それを静止状態で再び15〜20
℃付近に加温してもその同化状態を保持しており、これ
に振盪もしくは撹拌等の外力を与えると流動性を発現す
るので、冷凍焼きソバ用ソースとして、特に調理容器た
とえばアルミホイル製平鍋様の容器に麺体と共に充填さ
れるようなときには、保存時と調理時とのそれぞれに好
ましい状態を呈することになり、従来その類を見ないす
ぐれたソースであると言うことができる。なお、この発
明の焼きソバ用ソースは冷凍以外の焼きソバにも充分使
用できることは勿論である。
以下、この発明の実施例および比較例を示す。
〔実施例1〕 精製ラード1350gを70℃に加熱し、グリセリン脂
肪酸エステル(理研ビタミン株式会社製MS)20g、
クエン酸モノグリセリド(太陽化学株式会社製621−
B)30g、レシチン(日清製油株式会社製)20gを
加えて油脂分とした。
別途水3300gにローカストビーンガム15g。
カラギーナン15g、*ルロース粉末(旭化成工業株式
会社製アビセル)100gを分散させ、かきまぜながら
70℃に加温し、ゼラチン100gと呈味性成分水溶液
5050g(水分約60%〕とを加えて混合溶解し、こ
れに前記の油脂分を加え、真空ホモミキサーを用いて減
圧下で混合乳化した。さらにこれを冷却水で30℃に冷
却すれば、30℃で流動性良好な焼きソバ用ソースが得
られた。ここで用いた呈味性成分水溶液は、タマネギ、
ニンジン、コンブを原料とし、これに砂糖、水飴、ブド
ウ糖を加え、さらに蛋白酸分解液を加え、塩、酢酸およ
びニンニク、ショウガその他のスパイス類を添加してカ
ラメルで着色したウスターソース用水溶液で水分約60
%のものである。
〔実施例2〕 精製パーム油30kgを70℃に加熱し、グリ”)7脂
肪酸エステルo−slcg、レシチン0.2kg、を添
加混合して油脂分とした。別に水20 kgにショ糖脂
肪酸エステル(リョートー株式会社製S−1670)0
.2kg、ローカストビーンガム0.3kg、カラギー
ナン0.1kg、アビセル(実施例1と同じ)2.3k
gを分散させ、ゼラチン0.8kg、呈味性成分水溶液
(実施例1と同じ)45.6kg(水分約60%)を加
えて70℃に加熱した。これに前記油脂分を加えて混合
乳化させ、テストコンビネータを28℃に冷却した。得
られた焼きンバソースは30℃において良好な流動性を
示した。
〔実施例3〕 実施例1で得られたソース50gを、第1図および第2
図に示すような調理可能なアルミニウム製容器1の底部
に、30℃で流し込んでソース層2を作り、この上に1
体3をキャベツ、肉、エビ等からなる具と共に載せ、こ
れをアルミニウムホイルで覆って一15℃に冷却し、2
週間保存した。
その後室温下に取り出し、容器1をガスレンジで直接加
熱した。その結果、容器1の底のソース層2の中から蒸
発する蒸気によって麺体3は具と共に蒸されて解凍し、
柔らかくなるので、箸もしくはヘラ等でよく混ぜるとソ
ースは麺および具に均一に付着し、さらに加熱すると、
ソース中の油脂分が滲出して、容器3の底に麺体3や具
が焼き付かないようになり、きわめて美味な焼きソバが
調理された。なお、−15℃に保冷した前記製品と同等
のものを冷凍庫から取り出して室温に放置したが、20
℃に温度が上昇しても、撹拌や強い振動を与えない限り
、ソースは流動することなく冷凍時の形状をそのまま保
っていた。
〔比較例1〕 ゼラチン100gを用いないこと以外は実施例1と全く
同じ方法でソースを作ったところ、30℃では実施例1
と同様良好な流動性を示したが、実施例3と同じ要領で
アルミニウム製容器に充填し一15℃に冷却しても充分
な硬度をもって固化セス、20〜30℃で一部ソースの
分離が見られ、容器を単に傾斜したのみで、ソースが流
れ出た。
〔比較例2〕 ローカストビーンガム0.3kgを用いないでその代わ
りにカラギーナン0.3kgを代用した以外は実施例2
と全く同様にソースを作ったところ、−15℃に冷却し
ても充分な硬度が発現しながったばかりでなく、0〜5
℃ですでに流動性を示し、アルミニウム製容器の外装に
付着して比較例1の場合よりも外観を著しく害し、商品
価値を低下させた。
〔比較例3〕 精製ラードを4500gとし、水1000g、呈味性成
分4000gとした以外は実施例1と同じ要領でソース
を作ったところ、このソースは一15℃における硬度は
良好で30 ℃における流動性もほぼ良好で、焦げ付き
現象も認められなかったが、得られた焼きソバはきわめ
て油っぽく、食味、風味は良好なものとは言えなかった
。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例の一つを示すための平面図、
第2図は第1図の断面図である。 1・・・容器、2・・・ソース層、3・・・麺体特許出
願人 植田製油株式会社 同 代理人 鎌 1)文 二

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食用油脂分が5〜40重量係重量味性成分水溶液
    (ソースまたはソース類似品〕が60〜90重量裂とか
    らなり、乳化剤0.05〜2.0重量%および増粘剤1
    〜5重量%を含有しO/W型に乳化して全エマルジョン
    中の水分含量が40〜80重量%であって、常温付近で
    は流動性があり、また、0〜5℃付近では固形状で、そ
    のものを静止状態で再び温度を15〜20℃付近にもど
    してもその固形状を維持し、なおかつ振盪および撹拌等
    の外力により流動状を呈することを特徴とする焼きソバ
    用ソース。
  2. (2)食用油脂がラード、牛脂等の動物性油脂、大豆油
    、ナタネ油、コーン油、綿実油、パーム油、その他の植
    物性油脂およびそれらの硬化油またはこれらの混合物で
    ある特許請求の範囲第1項記載の焼きソバ用ソース。
  3. (3)乳化剤がグリセリン脂肪酸エステル、ソヨtRI
    IW 肪酸エステノペソルビタン脂肪酸エステルおよび
    レシチンのそれぞれ単独もしく (12種以上の混合物
    である特許請求の範囲第1項記載の焼きソバ用ソース。
  4. (4)増粘剤がゼラチン、セルロース粉末、ローカスト
    ビーンガム、カラギーナンの混合物である特許請求の範
    囲第1項記載の焼きソ/%’用′ノース0
JP58156753A 1983-08-27 1983-08-27 焼きソバ用ソ−ス Granted JPS6047658A (ja)

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