JPS6047707B2 - コネクタ−の製造方法 - Google Patents

コネクタ−の製造方法

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Publication number
JPS6047707B2
JPS6047707B2 JP8115280A JP8115280A JPS6047707B2 JP S6047707 B2 JPS6047707 B2 JP S6047707B2 JP 8115280 A JP8115280 A JP 8115280A JP 8115280 A JP8115280 A JP 8115280A JP S6047707 B2 JPS6047707 B2 JP S6047707B2
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JP
Japan
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film
core
adhesive
tube
hollow tube
Prior art date
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Expired
Application number
JP8115280A
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English (en)
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JPS577020A (en
Inventor
公之 三觜
克己 堀向
英之 野間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP8115280A priority Critical patent/JPS6047707B2/ja
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Publication of JPS6047707B2 publication Critical patent/JPS6047707B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規かつ改良されたコネクターの製造方法に関
するものである。
近年、たとえば液晶表示装置とその駆動用プリント回路
基板との接続などに用いられる小型のコネクターとして
、絶縁性ゴム状弾性体からなるロッド周面に複数の金属
薄膜リングを区分して被着するか、あるいは複数の導電
性ゴムリングを装着してなる構造のものが開発されてい
る。
金属薄膜リングを被着したコネクターは、通常、エッチ
ング法により、ゴムロッドの周面に複数の薄膜リングを
残すようにして製作され、一方、導電性ゴムリングを装
着したコネクターは、予め別途製作した複数個のゴムリ
ングを所定のピッチで装着固定することにより製作され
ている。しかしながら、上記した従来公知の方法はいず
れも繁雑な作業と時間を要するため、その生産性が低く
、またそのコストが高くつくという不利、欠点があった
本発明は上記した従来法における不利、欠点にかんがみ
提案された新規かつ改良されたコネクターの製造方法に
関するものてあつて、これは片面に導電性材料層を縞状
に被着してなる可撓性フィルムを、該導電性材料層が外
側になるようにして柔軟弾性材料からなる芯体に仮付け
した後、これらを中空管に嵌挿通過させる間に前記フィ
ルムと前記芯体とを接合一体化させ、ついで前記接合一
体化物を前記中空管から取出すことを特徴とするもので
ある。
これを説明すると、本発明の方法は基本的には、あらか
じめ可撓性フィルムの表面に縞状の導電性材料の層を被
着形成しておき、該フィルムをその導電性材料層が外側
となるようにして芯体周面に要すれは接着剤を介して接
合一体化させるものてあり、したがつて、本発明によれ
は柔軟弾性材料からなる芯体の周面に複数のリング状導
電性材料層を有する従来品と同様の機能を有するコネク
ターを、エッチング工程、あるいはゴムリングフ装着工
程を含む従来法に比較して、はるかに生産性高くかつ安
価に得ることができる。
以下に、本発明の方法をその製作工程に従つて詳細に説
明する。
ます、本発明の方法を実施するに当り、その表5面に任
意のピッチのもとに任意の巾をもつて縞状に被着形成さ
れた導電性材料からなる層を有する可撓性フィルムが準
備される。
上記可撓性フィルムとしては、その表面に被着形成され
る導電性材料層の被着が良好で、可撓性を有する材質を
もつて構成されるものであつて、このフィルムとしては
、たとえばポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチ
レン、エチルセルロース、二酢酸セルロース、三酢酸セ
ルロース、ポリエステル、ポリイミド、ポリアミド、ポ
リイミドアミドなどからなるものが適当である。
また、上記フィルムの厚さについては、このフィルムが
次工程においてかなり小さな曲率半径のもとに屈曲され
るので、その剛性、柔軟性を考慮して5〜200prr
L.程度のものが適当である。また、上記可撓性フィル
ムの表面に施される導電性材料層は、導電性付与剤とし
て、たとえばカーボンブラック、炭素繊維、黒鉛、アル
ミニウム、ニッケル、タングステンカーバイド、銅、銀
、金などの紛粒体、針状体あるいはこれらの混合物およ
びその他必要な添加剤たとえば酸化防止剤、潤滑材など
を均一に分散配合してなる導電性塗料をもつて構成され
、この導電性材料の層は従来公知の各種塗装法、印刷法
等に従つて上記フィルム上にあるいはフィルム表面に一
部埋設された状態に被着形成される。一方、本発明にお
いて用いられる絶縁性の芯体は、チューブ状あるいはロ
ッド状のものであつ,て、これはたとえば軟質塩化ビニ
ル樹脂、軟質オレフィン系樹脂、エチレンー酢酸ビニル
共重合体樹脂、シリコーンゴム、その他合成ゴムなど柔
軟弾力性を有する材料てあれはいずれにも使用可能てあ
るが、これにはシリコーンゴムなど、その圧こ縮永久歪
の少ないゴム弾性体が特に好ましいものとされる。
上記したその表面に導電性材料層を縞状に被着してなる
可撓性フィルムと、絶縁性エラストマーからなるロッド
状あるいはチューブ状の芯体と3は、本発明の第1工程
において中空管に嵌挿通過させることによつて、該芯体
周面に導電性材料層を外側にして該フィルムが巻付け一
体化される。
本発明において使用する上記中空管は、上記フィルムを
芯体周面に密接した状態で巻付けるための4(ものであ
つて、これはたとえばガラス管、金属管、プラスチック
管等からなり、その内径は芯体上に可撓性フィルムを巻
きつけた状態の外径にほS゛等しいかあるいはわずかに
小さなものとされ、また、その内周面はできるだけ平滑
で均一なものとされ、さらに、その末端すなわち芯体挿
入側の部分は、芯体およびフィルムの挿入を容易なもの
とするために、要すればロード状に拡関した−構造とさ
れる。上記した本発明方法の第1工程において、可撓性
フィルムは種々態様のもとに芯体周面に巻付けることが
できるが、その最も代表的な巻付け方法は、その巾が芯
体周囲長さと等しく、しかも導電つ性材料からなる縞模
様が巾方向に伸びているような定尺、定巾の可撓性フィ
ルムを芯体に縦添えする形て巻付けるものてあり、これ
により芯体周面にそれぞれ独立した実質的にリング状の
縞模様を現出させるものである。
この場合、リング状模様7は、その一部がわずかに欠落
したC字状のものでもよいが、しかし閉鎖されたリング
状の模様にされることがよいことはもちろんである。な
お、本発明における上記可撓性フィルムの形状について
は、上記のようにその巾が芯体周囲長・さに等しいもの
に限定されるものではなく、これは芯体周囲長さより大
きい場合、あるいは小さい場合、さらにはロール状に巻
回されたものてよく、このような場合はいずれもその表
面に施される導電性材料層を予め定められた角度て傾斜
した平行縞模様にしておき、このフィルムを芯体に対し
てらせん状に巻付けて、芯体表面においてそれぞれ独立
した実質的にリング状の模様が現出されるようにする必
要がある。
芯体に対する可撓性フィルムの巻付けは、縦添えの楊合
も、らせん状に巻付ける場合も、いずれもフィルムの先
端部を芯体の先端部に仮止めした後、順次芯体周面に巻
付けるようにすればよく、また、らせん状に巻付ける場
合は、芯体およびフィルムを中空管に挿入しながら、芯
体とフィルムを相対的に回転させることによつて容易に
巻付けることができ、さらにこの巻付けは中空管に芯体
およびフィルムを嵌挿するときに行なつてもよいし、そ
の前段階において予め行なつてもよい。
芯体に対する可撓性フィルムの巻付けにあたり、フィル
ムおよび/または芯体がたとえば未硬化ないし半硬化の
コム材料であつて接着性を有する表面状態である場合は
単に巻付けるだけて接合一体化が可能てあるが、上記両
者間に十分な接着計のない場合には適当な接着剤層を介
して接合一体化する必要がある。ここに用いる接着剤と
しては、常温下あるいは加熱下に硬化あるいは固化する
いずれのタイプの接着剤でもよく、これにはたとえばウ
レタン系、エポキシ系、不飽和ポリエステル系塩化ビニ
ルー酢酸ビニル共重合体系、シリコーン系、その他合成
ゴム系で硬化ないし固化後に柔軟性を呈するものてあれ
はいずれも使用可能てある。また、上記接着剤を施すに
は、たとえば中空管に対して芯体およびフィルムを挿入
して巻付ける際に、ノズルを通じて芯体表面に接着剤を
供給するとか、あるいは芯体にフィルムを巻付ける前に
芯体を接着剤を満した槽に導入して芯体表面に接着剤を
付着させるなどして行なわれるが、この際芯体の表面に
多量の接着剤が付着して、芯体およびフィルムを中空管
に挿入したとき余剰接着剤がフィルムの合せ目からはみ
出して中空管内周面を汚さないように接着剤の付着量に
ついては充分留意する必要がある。つぎに、本発明の方
法においては、前記したように芯体上に必要に応じて接
着剤を施して可撓性フィルムを巻付けながら、これらを
中空管に嵌挿し、上記導電性材料層、フィルム、芯体あ
るいは接着剤を硬化ないし固化させて、フィルムを芯体
と一体化させるのであるが、これは中空管内に芯体等を
挿入したまま室温下に放置するか、あるいは必要に応じ
て加熱すればよく、また、中空管の外周に加熱筒を設け
るときには、接着剤の硬化ないし固化が促進されて連続
的に接着一体化させることができる。
このようにして、接着一体化工程が終了したら、ついで
芯体を中空管から取り出せば、芯体の外周面に導電性材
料層が密着一体化形成されたコネクターを得ることがで
きる。
以下に本発明の実施例を挙けて説明する。
実施例1 (1)表面に巾0.75TfUn1ピッチ1.5rf0
nのカーボンブラック粉末を配合してなる導電性塗料を
もつて縞状に印刷模様の施された、厚さ25μm1巾約
6.3Tf7Lのポリエステルフィルム、(2)外径1
.5順、内径0.8T7L1長さ230Tr0!Lのシ
リコーンゴムチューブ、(3)硬化剤CatRG〔信越
化学工業(株)商品名〕を2重量%添加された二液型シ
リコーンゴムコンパウンドKE97RTV(同社商品名
)からなる接着剤、および(4)内径27707!、長
さ200rf0nのガラス製中空管を予め準備した。
つぎに、上記シリコーンチューブの周囲に接着剤を塗布
してから、これにその縞模様が外側になるようにして上
記ポリエステルフィルムを縦添した状態で、これを上記
ガラス管に嵌挿し、上記チューブの末端を20r1rm
残して巻付けを終了した。
つづいて、チューブおよびフィルムを嵌挿したままのガ
ラス管をオープンに入れ、150℃の温度下10分間加
熱して接着剤を硬化させた後、これをオープンから取出
し、ついでガラス管からシリコーンチューブを引抜いた
ところ、その周面にリング状の縞模様を有するコネクタ
ーが得られた。実施例2 内径2Wr!n1長さ20亡のガラス管の先端から15
0朗の長さの部分に加熱筒を装着し、この部分を200
℃の温度に保ち、上記ガラス管の一端から0.17T1
./分の速度て実施例1て使用したテープ状フィルムと
同一模様を有する長尺のテープ状ポリエステルフィルム
および長尺のシリコーンゴムチューブを、接着剤を注入
しながら挿入し、この接着剤を連続的に硬化ないし固化
するようにして、ガラス管の他端から取出したところ、
巾0.75種、ピッチ1.5TfUnの導電性塗料から
なる印刷模様を有する長尺のコネクターが連続的に得ら
れた。
実施例3 その表面に巾0.377!77!、ピッチ0.6TWL
の銀粉入り導・電性塗料て縞状印刷模様の施された、厚
さ20μm1巾9.4TIUnのポリプロピレンフィル
ムを、上記模様が外側になるようにして、硬化剤デスモ
ジユールL5(セメダイン社製商品名)5重量%を添加
したウレタン系接着剤#700(セメダイン社製商品名
)が予め塗布された直径2.5wLのイソプレンゴム丸
棒と共に、内径3Wft1長さ2007wtのステンレ
ス管の一端から連続的に挿入し巻きつかせた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 片面に導電性材料層を縞状に被着してなる可撓性フ
    ィルムを、該導電性材料層が外側になるようにして柔軟
    弾性材料からなる芯体に仮付けした後、これらを中空管
    に嵌挿通過させる間に前記フィルムと前記芯体とを接合
    一体化させ、ついで前記接合一体化物を前記中空管から
    取出すことを特徴とするコネクターの製造方法。
JP8115280A 1980-06-16 1980-06-16 コネクタ−の製造方法 Expired JPS6047707B2 (ja)

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JP8115280A JPS6047707B2 (ja) 1980-06-16 1980-06-16 コネクタ−の製造方法

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JPS577020A JPS577020A (en) 1982-01-14
JPS6047707B2 true JPS6047707B2 (ja) 1985-10-23

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JP (1) JPS6047707B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61292262A (ja) * 1985-06-19 1986-12-23 Nec Corp 集合形情報記憶装置
JPS62231461A (ja) * 1986-03-31 1987-10-12 Aisin Seiki Co Ltd 情報媒体保持検索装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61292262A (ja) * 1985-06-19 1986-12-23 Nec Corp 集合形情報記憶装置
JPS62231461A (ja) * 1986-03-31 1987-10-12 Aisin Seiki Co Ltd 情報媒体保持検索装置

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JPS577020A (en) 1982-01-14

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