JPS6047848A - ピストン - Google Patents
ピストンInfo
- Publication number
- JPS6047848A JPS6047848A JP15504583A JP15504583A JPS6047848A JP S6047848 A JPS6047848 A JP S6047848A JP 15504583 A JP15504583 A JP 15504583A JP 15504583 A JP15504583 A JP 15504583A JP S6047848 A JPS6047848 A JP S6047848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- boss
- screw
- oil
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J1/00—Pistons; Trunk pistons; Plungers
- F16J1/10—Connection to driving members
- F16J1/14—Connection to driving members with connecting-rods, i.e. pivotal connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は金属板の成形加工から成るピストン構造に関し
、併せてそれに関連するピストンリング周辺、ピストン
頂部の冷却構造に関するものである。
、併せてそれに関連するピストンリング周辺、ピストン
頂部の冷却構造に関するものである。
従来技術
乗用車用内燃機関のピストンには従来、鋳鉄、アルミな
どの鋳造または鍛造品を加工したものが用いられている
。しかし鋳造や鍛造のビス1ヘンは通常法のような問題
をもっている。
どの鋳造または鍛造品を加工したものが用いられている
。しかし鋳造や鍛造のビス1ヘンは通常法のような問題
をもっている。
まず、鋳造や鍛造では余肉部が多く、内燃供関、車悄の
軽量化を妨げる要因となる。
軽量化を妨げる要因となる。
また、ピストンピンボス部はビス(ヘン円周部につなが
って設けられているので、ピストンが受(ブる燃焼ガス
圧力や慣性力がビス1ヘンビンボス部に加わると、ピス
トン全体が変形して歪むことがある。さらに熱流がビス
1ヘンビンボス部に偏るので熱膨張差が生じ、ピストン
円周部が不均一に歪むことがある。これらの不拘−歪み
に対処するために、ピストン円周部は通常ピストン軸線
方向には樽型とされ、かつ半径方向には楕円形状とされ
ており、ピストンの製作を複雑化させている。
って設けられているので、ピストンが受(ブる燃焼ガス
圧力や慣性力がビス1ヘンビンボス部に加わると、ピス
トン全体が変形して歪むことがある。さらに熱流がビス
1ヘンビンボス部に偏るので熱膨張差が生じ、ピストン
円周部が不均一に歪むことがある。これらの不拘−歪み
に対処するために、ピストン円周部は通常ピストン軸線
方向には樽型とされ、かつ半径方向には楕円形状とされ
ており、ピストンの製作を複雑化させている。
発明の目的
本発明は、上記の問題を除去または軽減するために、ピ
ストンピンボス部からピストン円周部に力が加わらない
構造とし、かつビス1ヘンビンボス部の存在によってピ
ストン円周部に不均一な熱歪を加えない構造のピストン
を提供することを目的とする。
ストンピンボス部からピストン円周部に力が加わらない
構造とし、かつビス1ヘンビンボス部の存在によってピ
ストン円周部に不均一な熱歪を加えない構造のピストン
を提供することを目的とする。
発明の構成、作用
この目的を達成するために、本発明のピストンにおいて
は、ピストン頂部とピストン円周部とから成るピストン
本体が、金属板の成形加工によって形成されており、か
つ金属板から成るピストン頂部裏面に、ピストンピンボ
ス部分が接合されている。
は、ピストン頂部とピストン円周部とから成るピストン
本体が、金属板の成形加工によって形成されており、か
つ金属板から成るピストン頂部裏面に、ピストンピンボ
ス部分が接合されている。
このようなピストンでは、燃焼ガス圧力はピストン頂部
から直接ピストンピンボス部に伝ゎつてコネクティング
ロッドへと伝わり、ピストン円周部には荷重が加わらな
いので、ピストン円周部が燃焼の爆発力を受【プて歪む
ようなことはない。また、ピストンピンボス部がビス1
ヘン円周部に取付けられていないので、ピストン円周部
が不均一な熱膨張によって歪むことも抑制される。
から直接ピストンピンボス部に伝ゎつてコネクティング
ロッドへと伝わり、ピストン円周部には荷重が加わらな
いので、ピストン円周部が燃焼の爆発力を受【プて歪む
ようなことはない。また、ピストンピンボス部がビス1
ヘン円周部に取付けられていないので、ピストン円周部
が不均一な熱膨張によって歪むことも抑制される。
実施例
以下に、本発明のピストンの望ましい実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係るピスト
ンを示している。図中1はピストン本体であり、ピスト
ン頂部1aとピストン円周部1bとから成る。ピストン
本体1は金属板の成形加工、たとえばプレス成形から成
っている。
ンを示している。図中1はピストン本体であり、ピスト
ン頂部1aとピストン円周部1bとから成る。ピストン
本体1は金属板の成形加工、たとえばプレス成形から成
っている。
したがって、ピストン本体1はピストン頂部1aおよび
ビスン円周部1bともに従来に比べて薄手で、はぼ均等
の厚さの有底円筒体から成る。
ビスン円周部1bともに従来に比べて薄手で、はぼ均等
の厚さの有底円筒体から成る。
ピストン本体1の上部近傍の外周面にはピストンリング
溝2.3が、それより下方のピストン本体1外周面には
オイルリング溝4が環状に形成され、それぞれ、ピスト
ンリング5.6およびオイルリング7が嵌入される。こ
れらのピストンリング溝2.3およびオイルリング溝4
はピストン本体1の成形後機械加工等により加工すれば
よい。
溝2.3が、それより下方のピストン本体1外周面には
オイルリング溝4が環状に形成され、それぞれ、ピスト
ンリング5.6およびオイルリング7が嵌入される。こ
れらのピストンリング溝2.3およびオイルリング溝4
はピストン本体1の成形後機械加工等により加工すれば
よい。
ピストン頂部1aの裏面にはピストンピンボス部8.9
が接合される。ビス]〜ンビンボス部8.9はビス1ヘ
ン円周部1bには接合されない。
が接合される。ビス]〜ンビンボス部8.9はビス1ヘ
ン円周部1bには接合されない。
この接合は、レーザ溶接、電子ビーム溶接などの溶接1
4、歪を最小限に抑える手段、方法により接合される。
4、歪を最小限に抑える手段、方法により接合される。
ピストンビンボス部8.9にはピストンピン10を挿通
する穴が形成されるが、この穴はピストン本体1外周か
ら貫通して加工される。そしてこの穴にピストンピン1
0が挿入される。ピストンピン穴加工のために、ピスト
ン本体1にも穴11があけられる。ピストンピン10は
ベアリングを介してコネクティングロッド18と揺動可
能に連結される。
する穴が形成されるが、この穴はピストン本体1外周か
ら貫通して加工される。そしてこの穴にピストンピン1
0が挿入される。ピストンピン穴加工のために、ピスト
ン本体1にも穴11があけられる。ピストンピン10は
ベアリングを介してコネクティングロッド18と揺動可
能に連結される。
ピストンピンボス部8.9がピストン頂部1aに設(プ
られることにより、ピストン円周部1bはピストンピン
ボス部8.9の影響を考えなくて済み、そのためにピス
トン円周部11)を横断面が真円の円筒体に作製するこ
とができ、本実施例においてはそのように横断面が真円
に形成されている。
られることにより、ピストン円周部1bはピストンピン
ボス部8.9の影響を考えなくて済み、そのためにピス
トン円周部11)を横断面が真円の円筒体に作製するこ
とができ、本実施例においてはそのように横断面が真円
に形成されている。
つぎに第1実施例のピストンにおける作用について説明
する。
する。
まず、ピストン本体1全体が金属板製であるので厚さを
薄くでき軽量化されている。従来からも、ピストンの一
部を金属板製としたものは提案されているが(たとえば
実開昭57−137752号)、本発明のようにピスト
ン頂部1aもピストン円周部1bも含めて金属板製とし
たものはない。金属板製とすることにより余分なずみ内
部が除去されるので、大巾な軽量化がはかられ、礪関性
能の向上、燃費の改善にも寄与できる。また、金属板の
プレス構造とすることにより、製造工程の単純化、コス
ト低減がはかられる。
薄くでき軽量化されている。従来からも、ピストンの一
部を金属板製としたものは提案されているが(たとえば
実開昭57−137752号)、本発明のようにピスト
ン頂部1aもピストン円周部1bも含めて金属板製とし
たものはない。金属板製とすることにより余分なずみ内
部が除去されるので、大巾な軽量化がはかられ、礪関性
能の向上、燃費の改善にも寄与できる。また、金属板の
プレス構造とすることにより、製造工程の単純化、コス
ト低減がはかられる。
燃焼ガス圧力は、ピストン頂部1aから直接ピストンピ
ンボス部8.9を介してピストンピン10に荷重が伝わ
るので、ピストン円周部1bには荷重がかからず、ピス
トン円周部1bの歪が極小化される。また、ピストン円
周部1bに、ピストンピンボス部8.9がついていない
ので、ピストン円周部11)における熱膨張は均一化さ
れ、熱歪は小さい。このような条件によって、前記の如
く、ピストン円周部1bは横断面を真円に加工できる。
ンボス部8.9を介してピストンピン10に荷重が伝わ
るので、ピストン円周部1bには荷重がかからず、ピス
トン円周部1bの歪が極小化される。また、ピストン円
周部1bに、ピストンピンボス部8.9がついていない
ので、ピストン円周部11)における熱膨張は均一化さ
れ、熱歪は小さい。このような条件によって、前記の如
く、ピストン円周部1bは横断面を真円に加工できる。
真円加工では従来のバレル加工に比べて加工費が大巾に
安価になる。
安価になる。
また、熱歪小および熟膨張均−により、ビスi・ン外周
面とシリンダボアとのクリアランスを小にでき、ブロー
バイガス色および排気エミッション、とくにHCを小に
抑えることができる。
面とシリンダボアとのクリアランスを小にでき、ブロー
バイガス色および排気エミッション、とくにHCを小に
抑えることができる。
さらに、ピストン材にライナ拐と同じような材質のもの
を選択することによって、シリンダとピストン間の冷間
温度の熱膨張差を小さくでき、スラップ音の低減をはか
ることができ、低騒音化がはかれる。
を選択することによって、シリンダとピストン間の冷間
温度の熱膨張差を小さくでき、スラップ音の低減をはか
ることができ、低騒音化がはかれる。
なお、ピストンピンボス部8.9の距離を短かくするこ
とにより、ピストンピン10にかかる曲げ力を小にでき
、ピストンピン1oを薄肉円筒材で構成しても強度上も
つようになり、ピストンピン10(7)Iffi化もは
かることができる。
とにより、ピストンピン10にかかる曲げ力を小にでき
、ピストンピン1oを薄肉円筒材で構成しても強度上も
つようになり、ピストンピン10(7)Iffi化もは
かることができる。
これは、ひいては確関性能の向上、軽量化にもつながる
。
。
第4図および第5図は本発明の第2実施例に係るピスト
ンを示している。本実施例にd3いては、ピストン頂部
1a裏側にオイル溜め12が形成される。ピストン頂部
1a裏側には、ピストン頂部1a裏面と間隙をおいてオ
“イル溜め底板13か配設され、該オイル溜め底板13
はピストンビンボス部8.9に溶接14またはビス等の
手段により固定されている。したがってピストン円周部
1bにR影響を与えることはない。
ンを示している。本実施例にd3いては、ピストン頂部
1a裏側にオイル溜め12が形成される。ピストン頂部
1a裏側には、ピストン頂部1a裏面と間隙をおいてオ
“イル溜め底板13か配設され、該オイル溜め底板13
はピストンビンボス部8.9に溶接14またはビス等の
手段により固定されている。したがってピストン円周部
1bにR影響を与えることはない。
オイル溜め底板13は外周部に向って上方に傾斜されて
おり、中央にオイルが溜まりゃすくなっている。オイル
溜め底板13の外周近傍には、オイルジェットからの噴
油を通ずオイル穴15が穿設されている。また、ピスト
ンビンボス部8.9のピストン本体1への接合面には部
分的に空隙16が設けられており、冷却用オイルの逃し
穴としである。なお空隙16の形成により燃焼ガス圧力
のピストン本体1からピストンビンボス部8.9への伝
達の荷重の均一化もはかられている。その他の構成は第
1実施例に準じるので、準じる部分に第1実施例と同一
の符号を付す。
おり、中央にオイルが溜まりゃすくなっている。オイル
溜め底板13の外周近傍には、オイルジェットからの噴
油を通ずオイル穴15が穿設されている。また、ピスト
ンビンボス部8.9のピストン本体1への接合面には部
分的に空隙16が設けられており、冷却用オイルの逃し
穴としである。なお空隙16の形成により燃焼ガス圧力
のピストン本体1からピストンビンボス部8.9への伝
達の荷重の均一化もはかられている。その他の構成は第
1実施例に準じるので、準じる部分に第1実施例と同一
の符号を付す。
上記のように構成された第2実施例のピストンは、第1
実施例の前記作用に加えてさらに次の作用を有する。
実施例の前記作用に加えてさらに次の作用を有する。
すなわち、オイルジェットから上方に向って噴出された
オイルはオイル穴15を通ってオイル溜め12内に入る
。オ゛イル溜め12に入ったオイルはピストンの上下運
動により、オイル溜め底板13とピストン頂部1a裏面
との間ではね返りながらビスン頂部1aを効果的に冷却
する。そのため、燃焼苗を画成するピストン頂面の湿度
が下がり、ノッキングが抑制される。ノッキングの抑制
は、高圧縮比化を可能にし、燃費の改善につながる。
オイルはオイル穴15を通ってオイル溜め12内に入る
。オ゛イル溜め12に入ったオイルはピストンの上下運
動により、オイル溜め底板13とピストン頂部1a裏面
との間ではね返りながらビスン頂部1aを効果的に冷却
する。そのため、燃焼苗を画成するピストン頂面の湿度
が下がり、ノッキングが抑制される。ノッキングの抑制
は、高圧縮比化を可能にし、燃費の改善につながる。
第6図は本発明の第3実施例に係るピストンを示してい
る。本実施例においては、ピストン本体1のトップラン
ド部1Cがその他のピストン本体部分と接合される構造
となっている。このような接合構造をとることにより、
最上部のピストンリング溝2、すなわち第1ピストンリ
ング溝2に嵌入されるビス1ヘンリングに切れ目のない
ピストンリング5−を採用することができる。切れ目の
ないピストンリング5−は、たとえば半径方向に若干の
弾性をもたせるために、中空パイプ状の円環状ビス1ヘ
ンリングから構成されている。トップランド部1Cの接
合はレーザ溶接、電子ビーム溶接など、熱歪みが局所的
に抑えられる溶接17によって施行され、必要ならば後
で外周が加工される。その他の構成は第1実施例または
第2実施例に準しる。
る。本実施例においては、ピストン本体1のトップラン
ド部1Cがその他のピストン本体部分と接合される構造
となっている。このような接合構造をとることにより、
最上部のピストンリング溝2、すなわち第1ピストンリ
ング溝2に嵌入されるビス1ヘンリングに切れ目のない
ピストンリング5−を採用することができる。切れ目の
ないピストンリング5−は、たとえば半径方向に若干の
弾性をもたせるために、中空パイプ状の円環状ビス1ヘ
ンリングから構成されている。トップランド部1Cの接
合はレーザ溶接、電子ビーム溶接など、熱歪みが局所的
に抑えられる溶接17によって施行され、必要ならば後
で外周が加工される。その他の構成は第1実施例または
第2実施例に準しる。
第3実施例のピストンは前記の第1実施例または第2実
施例のピストンの作用に加えて次の作用を有する。すな
わち、切れ目のないピストンリング5−は、上下のピス
トンリング5.6の合口が上下方向に合うというような
現象は生じないので、合口部を通って燃焼ガスやオイル
が燃焼室とピストン下方の空間との間を相互に洩れるこ
とが防止され、ブローバイガスの低減、オイル消費の低
減がはかられる。また、燃焼ガスが洩れることも抑制さ
れるので、有効圧縮圧も増加され、必然的に機関性能も
向上する。なお、このような切れ目のない円環状ピスト
ンリング5′″構造は、ピストン本体1が真円形の横断
面をもつピストン円周部1bを有する本発明ピストンに
おいては容易に採用される。
施例のピストンの作用に加えて次の作用を有する。すな
わち、切れ目のないピストンリング5−は、上下のピス
トンリング5.6の合口が上下方向に合うというような
現象は生じないので、合口部を通って燃焼ガスやオイル
が燃焼室とピストン下方の空間との間を相互に洩れるこ
とが防止され、ブローバイガスの低減、オイル消費の低
減がはかられる。また、燃焼ガスが洩れることも抑制さ
れるので、有効圧縮圧も増加され、必然的に機関性能も
向上する。なお、このような切れ目のない円環状ピスト
ンリング5′″構造は、ピストン本体1が真円形の横断
面をもつピストン円周部1bを有する本発明ピストンに
おいては容易に採用される。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明のピストンは、
ピストン本体を金属板の成形加工によって形成するとと
もにビス1ヘンビンボス部をピストン頂部に取付けたも
のから成るので、本発明によるときは、燃焼ガス圧力お
よび熱膨張差によるピストン円周部に不均一な歪みが生
じることを防止でき、ピストン円周部の真円加工を通し
て製造の容易化、コスト低減をはかることができる他、
軽■化、燃費の改善、排気エミッションの低減、低騒音
化等をはかることができるという効果が得られる。
ピストン本体を金属板の成形加工によって形成するとと
もにビス1ヘンビンボス部をピストン頂部に取付けたも
のから成るので、本発明によるときは、燃焼ガス圧力お
よび熱膨張差によるピストン円周部に不均一な歪みが生
じることを防止でき、ピストン円周部の真円加工を通し
て製造の容易化、コスト低減をはかることができる他、
軽■化、燃費の改善、排気エミッションの低減、低騒音
化等をはかることができるという効果が得られる。
また、オイル溜め底板をビス1ヘンビンボスで支持して
ピストン頂部裏側にオイル溜めを設ければ、ピストン円
周部に熱的悪影響を与えることなく、ピストン頂面の湿
度低減をはかることができ、ノッキングの抑制を通して
燃費の改善をはかることができるという副次的効果がI
′□7られる。
ピストン頂部裏側にオイル溜めを設ければ、ピストン円
周部に熱的悪影響を与えることなく、ピストン頂面の湿
度低減をはかることができ、ノッキングの抑制を通して
燃費の改善をはかることができるという副次的効果がI
′□7られる。
さらにピストンのトップランド部を接合(i! 3青と
すれば、第1ピストンリングに切れ目のないピストンリ
ングを採用でき、ブローバイガスの低減、オイル消費の
低減、有効圧縮圧の増加もはかることができるという副
次的効果が得られる。
すれば、第1ピストンリングに切れ目のないピストンリ
ングを採用でき、ブローバイガスの低減、オイル消費の
低減、有効圧縮圧の増加もはかることができるという副
次的効果が得られる。
第1図は本発明の第1実施例に係るピストンの左半分を
断面にして示した正面図、 第2図は第1図のピストンの■−■線に沿う断面図、 第3図は第1図のピストンの底面図、 第4図は本発明の第2実施例に係るピストンの第2図に
相当する部位の断面図、 第5図は第4図のピストンの底面図、 第6図は本発明の第3実施例に係るピストンのピストン
トップランド部近傍の部分断面図、である。 1・・・・・・ピストン本体 1a・・・・・・ピストン頂部 1b・・・・・・ピストン円周部 1C・・・・・・1−ツブランド部 2・・・・・・第1ピストンリング渦 3・・・・・・ピストンリング溝 4・・・・・・オイルリング溝 5・・・・・・第1ピストンリング 6・・・・・・ピストンリング 7・・・・・・オイルリング 8.9・・・・・・ピストンピンボス部10・・・・・
・ピストンビン 11・・・・・・穴 12・・・・・・オイル溜め 13・・・・・・オイル溜め底板 14・・・・・・溶接 15・・・・・・オイル穴 16・・・・・・空隙 17・・・・・・溶接 第4図 \ 0 第6図
断面にして示した正面図、 第2図は第1図のピストンの■−■線に沿う断面図、 第3図は第1図のピストンの底面図、 第4図は本発明の第2実施例に係るピストンの第2図に
相当する部位の断面図、 第5図は第4図のピストンの底面図、 第6図は本発明の第3実施例に係るピストンのピストン
トップランド部近傍の部分断面図、である。 1・・・・・・ピストン本体 1a・・・・・・ピストン頂部 1b・・・・・・ピストン円周部 1C・・・・・・1−ツブランド部 2・・・・・・第1ピストンリング渦 3・・・・・・ピストンリング溝 4・・・・・・オイルリング溝 5・・・・・・第1ピストンリング 6・・・・・・ピストンリング 7・・・・・・オイルリング 8.9・・・・・・ピストンピンボス部10・・・・・
・ピストンビン 11・・・・・・穴 12・・・・・・オイル溜め 13・・・・・・オイル溜め底板 14・・・・・・溶接 15・・・・・・オイル穴 16・・・・・・空隙 17・・・・・・溶接 第4図 \ 0 第6図
Claims (4)
- (1) ビス1ヘン頂部とピストン円周部とがら成るビ
ス1ヘン本体を金属板の成形加工によって形成し、前記
ピストン頂部にピストンピンボス部を接合したことを特
徴とするピストン。 - (2) 前記ピストン円周部を真円に形成した特許請求
の範囲第1項記載のビストン。 - (3) ピストン頂部裏側に、ピストン頂部裏面に対し
て間隙をもたせてオイル溜め底板を配設し、該オイル溜
め底板を前記ピストンビスボス部に支持させた特許請求
の範囲第1項記載のピストン。 - (4) ピストン本体のうちトップランド部を接合構造
とし、切れ目のない円環状ピストンリングをM1ピスト
ンリング溝に組付けた後前記トップランド部を接合した
特許請求の範0第1項記載のビス1ヘン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15504583A JPS6047848A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | ピストン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15504583A JPS6047848A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | ピストン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047848A true JPS6047848A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15597462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15504583A Pending JPS6047848A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | ピストン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581633A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Olympus Optical Co | Endoscope |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15504583A patent/JPS6047848A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5581633A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-19 | Olympus Optical Co | Endoscope |
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