JPS6048159A - 薬液散布装置 - Google Patents
薬液散布装置Info
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- JPS6048159A JPS6048159A JP15605283A JP15605283A JPS6048159A JP S6048159 A JPS6048159 A JP S6048159A JP 15605283 A JP15605283 A JP 15605283A JP 15605283 A JP15605283 A JP 15605283A JP S6048159 A JPS6048159 A JP S6048159A
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬液散布装置に関する。
近年、施設園芸は大型化、集団化が進み、ハウス内の密
閉、密植等された栽培環境では作物自体の抵抵力も弱く
、病害虫防除が露地栽培に比へ重要となり、防除回数が
非常に多くなっている。
閉、密植等された栽培環境では作物自体の抵抵力も弱く
、病害虫防除が露地栽培に比へ重要となり、防除回数が
非常に多くなっている。
このような密閉されたハウス内の防除作業は、作業者自
体が農薬を浴びるため、無人化され、くん煙法、蒸散法
、燃焼煙霧法等の防除技術が開発されているが、熱によ
る有効成分の分解や特殊な製剤を必要とする等の難点が
あり、使用される農薬等にも制限があり、また特に散布
装置の両側及び後方に散イbむらが生じ易いので、より
安全で操作簡単な効率的な防除作業が行なえる薬液散布
装置がめられている。
体が農薬を浴びるため、無人化され、くん煙法、蒸散法
、燃焼煙霧法等の防除技術が開発されているが、熱によ
る有効成分の分解や特殊な製剤を必要とする等の難点が
あり、使用される農薬等にも制限があり、また特に散布
装置の両側及び後方に散イbむらが生じ易いので、より
安全で操作簡単な効率的な防除作業が行なえる薬液散布
装置がめられている。
本発明は、かかる要望にこたえるもので、特に液剤分野
の少量散布で薬液をハウス等の隅々まで浮遊拡散するた
めに圧縮空気と薬液で微細な薬液噴霧を発生ずる二流体
ノズルと、この噴霧を拡散するファンとを特定関係にし
、安全で散布効率の高い防除作業に適した薬液散布装置
を提供することを目的とづる。
の少量散布で薬液をハウス等の隅々まで浮遊拡散するた
めに圧縮空気と薬液で微細な薬液噴霧を発生ずる二流体
ノズルと、この噴霧を拡散するファンとを特定関係にし
、安全で散布効率の高い防除作業に適した薬液散布装置
を提供することを目的とづる。
即ち、本発明の構成は、圧縮空気と薬液で噴霧を発生づ
る二流体ノズルと、前記噴霧を下から吹き上げて噴霧の
有効散布面積を大きくするファンとを備えたことを特徴
とする。
る二流体ノズルと、前記噴霧を下から吹き上げて噴霧の
有効散布面積を大きくするファンとを備えたことを特徴
とする。
以下に本発明の構成を図面の実施例に従って説明する。
本実施例は小形ロータリーコンプレッサー1を用いた小
形軽量で持ち運びや操作を容易にした薬液散布装置で第
1図に示す如く、台車2上にそのコンプレッサー1と薬
液タンク3とが並置されている。コンプレッサー1はモ
ーター4の回転をVベルト5を介して伝達されエアクリ
ーナー6がら空気を吸入して圧縮空気をエアーホース7
に導く。また、薬液タンク3も薬液ホース8を有し、台
車2上に直立された支柱9上の二流体ノズル10にエア
ーボース7と薬液ホース8が接続されている。二流体ノ
ズル10は圧縮空気と薬液で微細な薬液粒子よりなる噴
霧を発生づる。本実施例では500〜800A/min
の空気を200m/secの速度で渦流化し薬液を超微
粒化して均一で細かい霧を多量に発生できる。
形軽量で持ち運びや操作を容易にした薬液散布装置で第
1図に示す如く、台車2上にそのコンプレッサー1と薬
液タンク3とが並置されている。コンプレッサー1はモ
ーター4の回転をVベルト5を介して伝達されエアクリ
ーナー6がら空気を吸入して圧縮空気をエアーホース7
に導く。また、薬液タンク3も薬液ホース8を有し、台
車2上に直立された支柱9上の二流体ノズル10にエア
ーボース7と薬液ホース8が接続されている。二流体ノ
ズル10は圧縮空気と薬液で微細な薬液粒子よりなる噴
霧を発生づる。本実施例では500〜800A/min
の空気を200m/secの速度で渦流化し薬液を超微
粒化して均一で細かい霧を多量に発生できる。
更にまた、台車2の両側に固定され!ζ枠棒11上に軸
流ファン12を設置している。第1図では二流体ノズル
10と軸流ファン12とはほぼ同一高さで示しているが
、実際の高さはノズルが地上より約2m、ファンが約1
mであるが、これらの関係はねじ13によりその高さを
自由に伸縮調整ができる。
流ファン12を設置している。第1図では二流体ノズル
10と軸流ファン12とはほぼ同一高さで示しているが
、実際の高さはノズルが地上より約2m、ファンが約1
mであるが、これらの関係はねじ13によりその高さを
自由に伸縮調整ができる。
また、二流体ノズル10とファン12はハンドル14.
15によりその噴霧方向や送風方向の角度を変えること
ができる。
15によりその噴霧方向や送風方向の角度を変えること
ができる。
一方、上記薬液散布装置を3連棟ハウスの被散布室で使
用する場合ハウス形状とファン角度との関係をみると、 第1表 のようになる。ただしLはハウスの縦寸法、Wは横寸法
、そして高さが4IIlでファン角度αは水平に対し上
向きの角度である。また薬’a 11115装置の設置
位置は間口近辺の妻壁面でハウスの棟方向に散布する。
用する場合ハウス形状とファン角度との関係をみると、 第1表 のようになる。ただしLはハウスの縦寸法、Wは横寸法
、そして高さが4IIlでファン角度αは水平に対し上
向きの角度である。また薬’a 11115装置の設置
位置は間口近辺の妻壁面でハウスの棟方向に散布する。
第3図はその時の薬液散布装置の設置状態を示し、第4
図は3連棟ハウスの斜視図で最大有効散布面積が165
0m 2 (L<60m 、30+Il<W<40m
)である。この場合の二流体ノズル10の仕様は、空気
圧0 、45 kg/co+2 、薬液11.L出1
(、tlJ’71’1100cc/min 、空気18
0(N!/min、広がり(ノズル先5n+)直径2I
Il、平均粒径(ノズル先11Il)20〜30μmで
ある。
図は3連棟ハウスの斜視図で最大有効散布面積が165
0m 2 (L<60m 、30+Il<W<40m
)である。この場合の二流体ノズル10の仕様は、空気
圧0 、45 kg/co+2 、薬液11.L出1
(、tlJ’71’1100cc/min 、空気18
0(N!/min、広がり(ノズル先5n+)直径2I
Il、平均粒径(ノズル先11Il)20〜30μmで
ある。
このように二流体ノズル10とファン12とを分III
II″IJることにより、散布した霧を均一に広げるこ
とができる理由を次のように説明できる。二流体ノズル
をファン中心部風下側に一体に配設した従来のものは、
ハウスの奥行が深い(一般に40m以上)と散布した霧
が奥の方に集中し、特にノズルの背後及び両側方が稀薄
になる傾向がある。しかし、本発明の如くノズルとファ
ンを別個に設けてファンに角度(仰角)をもたせると散
布装置の背後及び両側方への霧の廻込みが顕箸となり、
角度を大きくするほど霧の廻込みが多くなることが実験
で判った。
II″IJることにより、散布した霧を均一に広げるこ
とができる理由を次のように説明できる。二流体ノズル
をファン中心部風下側に一体に配設した従来のものは、
ハウスの奥行が深い(一般に40m以上)と散布した霧
が奥の方に集中し、特にノズルの背後及び両側方が稀薄
になる傾向がある。しかし、本発明の如くノズルとファ
ンを別個に設けてファンに角度(仰角)をもたせると散
布装置の背後及び両側方への霧の廻込みが顕箸となり、
角度を大きくするほど霧の廻込みが多くなることが実験
で判った。
従って奥行の浅いハウスではファンの角度を大きくして
背後及び側方への霧の廻込みを多くし、奥行の深いハウ
スではファンの角度を小さくして奥に霧が達するように
することが望ましい。
背後及び側方への霧の廻込みを多くし、奥行の深いハウ
スではファンの角度を小さくして奥に霧が達するように
することが望ましい。
次に、第3図及び第4図に示すハウスの縦寸法し、横寸
法W、高さN法1」及びファン角度αを変えた実験結果
を示す。尚、ハウスの縦寸法りが25m以下ではファン
なしでも散布可能であるので、30mから50mまでの
もので実験した。またハウスの高さ寸法は通常線の高さ
とするが2重または3重カーテンがある場合、もつとも
低いカーテンの高さとし、ノズルは水平とする。
法W、高さN法1」及びファン角度αを変えた実験結果
を示す。尚、ハウスの縦寸法りが25m以下ではファン
なしでも散布可能であるので、30mから50mまでの
もので実験した。またハウスの高さ寸法は通常線の高さ
とするが2重または3重カーテンがある場合、もつとも
低いカーテンの高さとし、ノズルは水平とする。
第2表(H=2.5m >
第3表(1−1=3.0m )
第4表(1−j=3.5m )
第5表(1−1=4.0m )
第6表(H=4.511 )
第7表(H=5.0m )
また、ノズルだけの散布ではノズルの前方の一定箇所に
霧の塊りができ、更には衝突再結合して粗大粒子となり
薬害の原因となるが、この霧の塊りの部分にファンの風
を当てると、霧を飛散させると共に粒子の衝突再結合を
防止して細かい均一な粒子をハウス中に拡散することも
判った。
霧の塊りができ、更には衝突再結合して粗大粒子となり
薬害の原因となるが、この霧の塊りの部分にファンの風
を当てると、霧を飛散させると共に粒子の衝突再結合を
防止して細かい均一な粒子をハウス中に拡散することも
判った。
更に本発明に係る上記薬液散布装置は、ファンをノズル
の下にしているので、調整に際し軽量のノズルを上下動
ずれば良り、重いファンを上下動する必要がないので、
ファンの手入れ等も簡単となる。
の下にしているので、調整に際し軽量のノズルを上下動
ずれば良り、重いファンを上下動する必要がないので、
ファンの手入れ等も簡単となる。
ファンセット角度は、送風がハウスの奥までの長さの約
1/3程度の位置で、ノズルから噴霧された霧と交差す
る様、やや上向きにセットする。
1/3程度の位置で、ノズルから噴霧された霧と交差す
る様、やや上向きにセットする。
以上の如く本発明の構成によれば、二流体ノズルから発
生する噴霧をファンで下から吹き上げて噴霧の有効散布
面積を拡大すると共にその噴霧粒子同志の衝突再結合を
防止して細かい均一な粒子として散布するので、安全で
省力的かつ効果的な病害虫防除ができ、構造簡単にして
作業容易な安価で量産性に富んだ薬液散布装置を提供で
きる。
生する噴霧をファンで下から吹き上げて噴霧の有効散布
面積を拡大すると共にその噴霧粒子同志の衝突再結合を
防止して細かい均一な粒子として散布するので、安全で
省力的かつ効果的な病害虫防除ができ、構造簡単にして
作業容易な安価で量産性に富んだ薬液散布装置を提供で
きる。
図面は本発明の一実施例を示づ−もので、第1図は薬液
散布装置の側面図、第2図はその平面図、第3図は薬液
散布装置の設置状態を示ず概略図、そして第4図は3連
棟ハウスの斜視図である。 10・・・二流体ノズル、 12・・・軸流ファン、 α・・・ファン角度。 代理人 浅 射 皓
散布装置の側面図、第2図はその平面図、第3図は薬液
散布装置の設置状態を示ず概略図、そして第4図は3連
棟ハウスの斜視図である。 10・・・二流体ノズル、 12・・・軸流ファン、 α・・・ファン角度。 代理人 浅 射 皓
Claims (5)
- (1) 圧縮空気と薬液で噴霧を発生ずる二流体ノズル
と、前記噴霧を下から吹き上げて噴霧の有効散布面積を
大きくするファンとを備えたことを特徴とする薬液散布
装置。 - (2) 前記ノズルの噴霧方向と前記ファンの送風方向
とを交差させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
の薬液散布装置。 - (3) 前記ファンの送風方向を水平に対して約10度
から約25度の範囲で上方に向けたことを特徴とする特
許請求の範囲第2項の薬液散布装置。 - (4) 前記ノズルの設置高さを地上より約2IIl、
その噴霧方向を水平に対し約10度から約20度上向き
とし、前記ファンの設置高さを地上より約1mとしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいず
れかの薬液散布装置。 - (5) 前記ノズルの噴霧方向と前記ファンの送風方向
との交差点がノズルから被散布室の奥までの長さの約1
/3の所にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第4項のいずれかの薬液散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15605283A JPS6048159A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 薬液散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15605283A JPS6048159A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 薬液散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048159A true JPS6048159A (ja) | 1985-03-15 |
| JPH0433501B2 JPH0433501B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=15619258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15605283A Granted JPS6048159A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 薬液散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048159A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5503988A (en) * | 1992-06-10 | 1996-04-02 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Process for producing a cholesterol-reduced substance |
| CN102630660A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-08-15 | 南京林业大学 | 一种生物农药喷洒装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458254U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-21 | ||
| JPS5635951A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Tsutomu Oishi | Hot air oven for preparing green tea utilizing radiant heat |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15605283A patent/JPS6048159A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458254U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-21 | ||
| JPS5635951A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-08 | Tsutomu Oishi | Hot air oven for preparing green tea utilizing radiant heat |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5503988A (en) * | 1992-06-10 | 1996-04-02 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Process for producing a cholesterol-reduced substance |
| CN102630660A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-08-15 | 南京林业大学 | 一种生物农药喷洒装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433501B2 (ja) | 1992-06-03 |
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