JPS6048164B2 - 卓子脚柱の起倒装置 - Google Patents
卓子脚柱の起倒装置Info
- Publication number
- JPS6048164B2 JPS6048164B2 JP52056830A JP5683077A JPS6048164B2 JP S6048164 B2 JPS6048164 B2 JP S6048164B2 JP 52056830 A JP52056830 A JP 52056830A JP 5683077 A JP5683077 A JP 5683077A JP S6048164 B2 JPS6048164 B2 JP S6048164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- pillars
- raising
- pillar
- face plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、膳、テーブル等の草子脚柱の起倒装置に
関する。
関する。
従来、膳やテーブル等の草子の脚柱を不使用時の便宜
のために折畳収納する構造が知られている。
のために折畳収納する構造が知られている。
従来のこれら装置は、該折畳機構部分が金属材料により
、製作されていても、長時日の折畳使用により、可動部
の摩耗や緩みが発生し、脚柱の起立使用時にガタツキを
生じ草子の使用に不快感を生じさせたり、使用を不可能
とする。更にまた、前記折畳機構部分が木質材料により
、製作されている場合は、前述の欠点に加えて、該木材
が空気中の湿度の変動に従つて膨張および収縮を繰り返
すので精度を保ち得ず、より一層のガタツキを惹起する
欠点があつた。 この発明は上記欠点を除去したもので
、以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
、製作されていても、長時日の折畳使用により、可動部
の摩耗や緩みが発生し、脚柱の起立使用時にガタツキを
生じ草子の使用に不快感を生じさせたり、使用を不可能
とする。更にまた、前記折畳機構部分が木質材料により
、製作されている場合は、前述の欠点に加えて、該木材
が空気中の湿度の変動に従つて膨張および収縮を繰り返
すので精度を保ち得ず、より一層のガタツキを惹起する
欠点があつた。 この発明は上記欠点を除去したもので
、以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図において、草子1の面板2の裏面には4本の脚
柱3、3と4、4が夫々蝶番等の折畳抱持手段5により
蝶着され、該脚柱は前記面板2の中心部たる内方にのみ
折畳み可能とされている。
柱3、3と4、4が夫々蝶番等の折畳抱持手段5により
蝶着され、該脚柱は前記面板2の中心部たる内方にのみ
折畳み可能とされている。
第2、3図に脚柱部の拡大図を示す如く、前記脚柱3、
3間および4、4間の夫々の基部位置には、棧6、7が
起倒拝受用の斜面8を有して架設され脚柱を連結せしめ
、前記折畳抱持手段5の折畳方向以外には横揺れなど揺
動しないようにされている。前記起倒拝受たる棧6、7
の第2、3図において上端は、面板2の中心部たる内方
に近づけられて該棧6、7の内面は前記面板2の内方に
向う斜面8とされている。しかして、該棧6、7の斜面
8に端部9を当接させて起倒杆10の側縁部1Oaが前
記面板2に揺動抱持手段11により蝶着され第3図の矢
印イ、口の両方向に揺動自在にされている。また、前記
起倒杆10と前記棧6、7との間には発条等の弾性部材
12が張設され、起倒杆10が棧6、7の斜面8に対し
第3図の矢印口方向に上動すべく付勢されており、前記
斜面8と共働し脚柱3、4のガタツキを防止すべくなさ
れている。また、第1図に示す如く、前記棧6および7
間には運動伝達手段14が架設されている。該運動伝達
手段14は2本の杆15、15と該2本の杆を揺動自在
に枢着する回動部材17からなり、該回動部材17の中
央部はピン16により枢支され、該回動部材17の端部
には前記杆15の端部が揺動自在に枢着され、該杆15
および15の他端は夫々前記6,7に蝶着されている。
さて、次に脚柱の起状動作を説明する。第2図の実線は
脚柱が起立している状態を示し、この状態て、起倒杆1
0を第3図の矢印イ方向に押下すれば、該起倒杆10の
両端部9,9が棧6,7の斜面8,8との係合からはず
れ、該棧6,7に連結する脚柱は発条12の付勢力によ
り第2図の矢印ハ方向、すなわち仮想線で示す如く倒状
し全4を折畳むものである。また、この倒状した状態か
ら3,3又は4,4のいずれか一本の脚柱を手などによ
り引き起せば、運転伝達手段14を介して全脚が起立し
、同時に発条等の弾性部材12の付勢力より起倒杆10
が起倒杆受用の棧6,7の斜面8,8に係合し、全脚を
緊締せしめる。また、卓子1の使用により、起倒杆10
と斜面8,8の係合部に間隙を生じても、脚柱3,4の
ガタツキたる動揺は起倒杆10の斜面8上での第3図に
おける矢印口方向への移動を誘起し、該移動は起倒杆1
0による脚柱の緊締動作を果すこととなり卓子脚柱のガ
タツキが防止される。又、脚柱3,3又は4,4を手な
どて起こすかわり起倒杆10を起こす事により、即ち起
倒杆10を口方向へ回転させる力で脚柱を起立させても
−前記同様の作用を得ることができることは勿論である
。
3間および4、4間の夫々の基部位置には、棧6、7が
起倒拝受用の斜面8を有して架設され脚柱を連結せしめ
、前記折畳抱持手段5の折畳方向以外には横揺れなど揺
動しないようにされている。前記起倒拝受たる棧6、7
の第2、3図において上端は、面板2の中心部たる内方
に近づけられて該棧6、7の内面は前記面板2の内方に
向う斜面8とされている。しかして、該棧6、7の斜面
8に端部9を当接させて起倒杆10の側縁部1Oaが前
記面板2に揺動抱持手段11により蝶着され第3図の矢
印イ、口の両方向に揺動自在にされている。また、前記
起倒杆10と前記棧6、7との間には発条等の弾性部材
12が張設され、起倒杆10が棧6、7の斜面8に対し
第3図の矢印口方向に上動すべく付勢されており、前記
斜面8と共働し脚柱3、4のガタツキを防止すべくなさ
れている。また、第1図に示す如く、前記棧6および7
間には運動伝達手段14が架設されている。該運動伝達
手段14は2本の杆15、15と該2本の杆を揺動自在
に枢着する回動部材17からなり、該回動部材17の中
央部はピン16により枢支され、該回動部材17の端部
には前記杆15の端部が揺動自在に枢着され、該杆15
および15の他端は夫々前記6,7に蝶着されている。
さて、次に脚柱の起状動作を説明する。第2図の実線は
脚柱が起立している状態を示し、この状態て、起倒杆1
0を第3図の矢印イ方向に押下すれば、該起倒杆10の
両端部9,9が棧6,7の斜面8,8との係合からはず
れ、該棧6,7に連結する脚柱は発条12の付勢力によ
り第2図の矢印ハ方向、すなわち仮想線で示す如く倒状
し全4を折畳むものである。また、この倒状した状態か
ら3,3又は4,4のいずれか一本の脚柱を手などによ
り引き起せば、運転伝達手段14を介して全脚が起立し
、同時に発条等の弾性部材12の付勢力より起倒杆10
が起倒杆受用の棧6,7の斜面8,8に係合し、全脚を
緊締せしめる。また、卓子1の使用により、起倒杆10
と斜面8,8の係合部に間隙を生じても、脚柱3,4の
ガタツキたる動揺は起倒杆10の斜面8上での第3図に
おける矢印口方向への移動を誘起し、該移動は起倒杆1
0による脚柱の緊締動作を果すこととなり卓子脚柱のガ
タツキが防止される。又、脚柱3,3又は4,4を手な
どて起こすかわり起倒杆10を起こす事により、即ち起
倒杆10を口方向へ回転させる力で脚柱を起立させても
−前記同様の作用を得ることができることは勿論である
。
例えは起倒杆10の10aの反対側の両側端の角10b
,10bて斜面8,8を押し上げて脚柱を起立させても
よく或は口方向への回転力を歯車や滑車、銅線、バネ、
ベルト、チェーン等よ。り公知の組合せて脚柱を起立さ
せる力とし得る事は容易てあり、これに関連して起倒杆
の斜面8,8に当る部分10bの滑動をよくするための
形や材質の選択や起倒杆に柄をつけるとか脚柱や運動伝
達手段に該運動の終端て該手段を固定する等の町スイッ
チ機構をつけるとか運動伝達手段にハンドルを付けると
か更にこれらを連動させるなどして脚柱を起こしやすく
するなど脚柱の起立を確保し得る種々の技術の組合せが
容易に考えられる。なお、この発明は上記実施例に限定
されるものてははく、この発明の精神と逸脱しい範囲に
おいて種々の応用改変を為し得るのは勿論である。例え
ば、起倒杆は面板裏面に揺動拘示はするが、堅持せしめ
ず、起状揺動可能て且つ起倒杆の矛長手方向にも少許の
距離移動可能な如く構成することもできる。このように
すれば相対する棧に起倒杆端部は平等に押圧当接し、一
方の脚柱のみを緊締し、他方の脚柱のガタツキを防止し
得ない等の不都合を惹起しない。また、斜面は棧へ設け
るのみでなく、脚柱の夫々内側面に設けることもできる
。
,10bて斜面8,8を押し上げて脚柱を起立させても
よく或は口方向への回転力を歯車や滑車、銅線、バネ、
ベルト、チェーン等よ。り公知の組合せて脚柱を起立さ
せる力とし得る事は容易てあり、これに関連して起倒杆
の斜面8,8に当る部分10bの滑動をよくするための
形や材質の選択や起倒杆に柄をつけるとか脚柱や運動伝
達手段に該運動の終端て該手段を固定する等の町スイッ
チ機構をつけるとか運動伝達手段にハンドルを付けると
か更にこれらを連動させるなどして脚柱を起こしやすく
するなど脚柱の起立を確保し得る種々の技術の組合せが
容易に考えられる。なお、この発明は上記実施例に限定
されるものてははく、この発明の精神と逸脱しい範囲に
おいて種々の応用改変を為し得るのは勿論である。例え
ば、起倒杆は面板裏面に揺動拘示はするが、堅持せしめ
ず、起状揺動可能て且つ起倒杆の矛長手方向にも少許の
距離移動可能な如く構成することもできる。このように
すれば相対する棧に起倒杆端部は平等に押圧当接し、一
方の脚柱のみを緊締し、他方の脚柱のガタツキを防止し
得ない等の不都合を惹起しない。また、斜面は棧へ設け
るのみでなく、脚柱の夫々内側面に設けることもできる
。
更にまた、運転伝達手段としても他の種々の公知の手段
を使用し得るのは勿論である。
を使用し得るのは勿論である。
上述の如くこの発明は構成されているので、卓子の使用
および収納に際し、脚柱の起立および倒状を簡便・迅速
に果し得るとともに、木材により折畳機構部分を構成し
ても、摩耗・緩み・湿度の変化による膨縮による脚柱の
ガタツキを自動的に補償し、脚柱を緊締し微動だに許容
しない頗る顕著な効果を奏するものである。
および収納に際し、脚柱の起立および倒状を簡便・迅速
に果し得るとともに、木材により折畳機構部分を構成し
ても、摩耗・緩み・湿度の変化による膨縮による脚柱の
ガタツキを自動的に補償し、脚柱を緊締し微動だに許容
しない頗る顕著な効果を奏するものである。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は卓子面板の裏
面を上方に向けた平面図、第2図は第1図の■−■線に
よる要部断面拡大側面図、第3図は第1図の■−■線に
よる断面拡大図てある。
面を上方に向けた平面図、第2図は第1図の■−■線に
よる要部断面拡大側面図、第3図は第1図の■−■線に
よる断面拡大図てある。
Claims (1)
- 1 面板の裏面に脚柱を内側方向に折畳み可能に立設し
、前記脚柱を起倒せしめる起倒杆は両端部を前記両脚柱
部の斜面に夫々当接せしめるとともに、該起倒杆の側縁
部を前記面板裏面に揺動拘持手段により蝶着して設け、
前記脚柱を堅固に起立緊締せしめる方向に前記起倒杆を
付勢し前記脚柱の緩動が生じた際に前記起倒杆の当接端
部が前記斜面上を脚柱緊締方向に前記付勢力により自動
的に摺動し脚柱の緩を防止することを特徴とする卓子脚
柱の起倒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52056830A JPS6048164B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | 卓子脚柱の起倒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52056830A JPS6048164B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | 卓子脚柱の起倒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53141767A JPS53141767A (en) | 1978-12-09 |
| JPS6048164B2 true JPS6048164B2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=13038286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52056830A Expired JPS6048164B2 (ja) | 1977-05-17 | 1977-05-17 | 卓子脚柱の起倒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048164B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63199625U (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840804U (ja) * | 1971-09-18 | 1973-05-24 |
-
1977
- 1977-05-17 JP JP52056830A patent/JPS6048164B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53141767A (en) | 1978-12-09 |
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