JPH0249340Y2 - - Google Patents

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JPH0249340Y2
JPH0249340Y2 JP5840184U JP5840184U JPH0249340Y2 JP H0249340 Y2 JPH0249340 Y2 JP H0249340Y2 JP 5840184 U JP5840184 U JP 5840184U JP 5840184 U JP5840184 U JP 5840184U JP H0249340 Y2 JPH0249340 Y2 JP H0249340Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、洋服ダンス、整理ダンス、
食器棚等の収納家具の開口部に設けられる開閉
扉、或いは人の背丈大の装飾用鏡などの開閉板状
体の取付金具に関する。
〔従来の技術〕
従来の開閉板状体取付金具としては、例えば特
開昭56−156375号公報に示されているように、収
納家具に対して扉板を、平行リンクを介して連結
し、一旦、手前へ引き出してから、開口部の面に
沿う方向で横方向へスライド移動させる構造のも
のが知られていた。
上記従来のものでは、扉板が開口部から手前側
へ離れ、その後に横移動するので、単なる引違い
戸型式の扉板に比べて開口部を大きく開放でき、
また、単なる揺動開閉式のものに比べても、扉前
面側に充分なスペースのない箇所での開閉が容易
である点などで便利なものであるが、同一仕様の
収納家具が多数並置されている場合には、相隣る
扉との接当により、開放できない場合があつた。
そこで、上述のような開閉板状体どうしの干渉
を避け得る開閉板状体取付金具として、本考案出
願人は第13図、第14図で示すように次の
〔〕の構成を備えたものを開発して先に出願
(実願昭57−191972号)した。
〔〕 家具等へ取付けられた取付フレーム1
に、開閉板状体2に対する取付面を有するスラ
イド伸縮自在な支持フレーム3を、その長手方
向一端側を支点としての一定角度範囲内での揺
動により格納位置と引出し位置とに切替え自在
に取付けるとともに、前記支持フレーム3の各
スライドフレーム部3A,3B,3C間に、こ
れらスライドフレーム部3A,3B,3Cを最
大収納位置及び最大伸展位置において夫々弾性
的に係止保持可能なスプリングボール等のデテ
ント機構50を設け、取付フレーム1と支持フ
レーム3に連設された部材51との間に、支持
フレーム3を格納納位置及び最大引出し位置に
おいて夫々弾性的に係止保持可能な板バネ等の
デテント機構52を設けた開閉板状体取付金
具。
上記〔〕の先願の開閉板状体取付金具を用い
たものでは、開閉板状体が家具の開口部に対して
傾斜した姿勢に揺動開放され、その傾斜方向に沿
つて支持フレーム3が伸縮作動されるので、前述
の従来技術のような、相隣る位置の開閉板状体ど
うしの干渉を避ける点では有用なものであるが、
開閉板状体の開放姿勢および格納姿勢の維持が、
前記デテント機構50,52で行われるのである
ため、次のような問題がある。すなわち、前記デ
テント機構50,52は、前記支持フレーム3に
対して揺動方向及びスライド伸縮方向で一定以上
の操作力が加えられたとき、この支持フレーム3
の揺動及びスライド移動を許容するように構成さ
れており、また、前記支持フレーム3の揺動操作
位置及びスライド伸縮操作位置が前記両位置の中
間にある場合、デテント機構50,52による位
置保持作用が全く働かないような構造になつてい
る。そのため、前記板状体2が閉じ状態にあると
き、前記板状体2に支持フレーム3のスライド伸
展方向に一定以上の外力が作用すると、この板状
体2が不測に開き移動して、これに隣接する他の
板状体などに衝突して損傷する問題がある。ま
た、前記板状体2を開動させた状態においても、
この板状体2に支持フレーム3の揺動支点周りの
格納方向への一定以上の外力が作用すると、板状
体2が不測に揺動し、他の隣接板状体などに衝突
して損傷する問題がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は、多数の収納家具を並置した場合に
も、開閉板状体どうしの干渉なく開口部を大きく
開放することができ、しかも開閉板状体の開放側
にあまり広い空間が存在しない場合においても、
楽な操作で開閉板状体を全開にできる収納家具用
の開閉板状体取付金具を得るとともに、その開閉
板状体の格納位置および開放位置での姿勢維持を
確実に行わせられるようにすることを、その目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本考案の技術手段
は、収納家具の開口部を開閉自在な開閉板状体の
取付金具において、 〔イ〕 前記収納家具側に固定された取付フレー
ムに、前記開閉板状体側に一端側を連結した支
持フレームの他端側を枢支連結して、その枢支
連結位置の縦軸芯まわりの一定角度範囲内で前
記支持フレームおよび開閉板状体をともに揺動
自在に装着してある。
〔ロ〕 前記支持フレームを、複数のレール部材
どうしの相対摺動により伸縮自在に構成して、
この支持フレームの前記他端側に連結された前
記開閉板状体を、収納家具の開口部に対して傾
斜姿勢で対面する開放状態のままで、前記取付
フレーム側の枢支連結位置に対して遠近方向に
スライド移動自在に装着してある。
〔ハ〕 前記取付フレーム又はこれに付設された
部材若しくはこれら両者と、前記支持フレーム
又は開閉板状体若しくはこれら両者との間に、
前記取付フレームに対する支持フレームの最大
揺動角度を規定する角度設定手段と、前記開閉
板状体が前記収納家具の開口部を閉塞する格納
位置にある状態で前記支持フレームの伸展作動
を阻止する第1ストツパー機構と、前記開閉板
状体が前記開口部に対して傾斜姿勢で対面する
側に揺動した開放位置にあり、かつ、前記支持
フレームが前記伸展した状態で、その支持フレ
ームおよび開閉板状体の、前記格納位置側への
揺動を阻止する第2ストツパー機構とを設けて
ある。
〔ニ〕 前記第1ストツパー機構は、前記開閉板
状体側に装着された第1部材と前記収納家具側
に装着された第2部材との組合わせで構成され
ているとともに、これらの両部材は、前記開閉
板状体の開閉揺動操作に伴つて、その開閉板状
体の格納位置では互いに接当して係合状態に維
持され、前記開放位置は前記係合が解除される
位置に配設され、さらにその両部材の一方に前
記格納位置での係合状態で前記支持フレームの
伸展方向への移動を規制する接当部8を設けて
ある。
〔ホ〕 前記第2ストツパー機構は、前記支持フ
レームの伸展方向へのスライド移動に伴つて揺
動変位して前記取付フレームと支持フレームま
たは開閉板状体との間に突つ張り姿勢で位置す
るように弾性付勢された揺動部材と、支持フレ
ームの収納作動に伴つて前記揺動部材を突つ張
り解除側へ姿勢変化させる解除操作手段とから
構成されている。
上記〔イ〕〜〔ホ〕に記載した構成を備えてい
ることである。
〔作用〕
上記技術手段を講じたことによる作用は次の通
りである。
前記〔イ〕、〔ロ〕の構成から、開閉板状体
は、取付フレーム側の一つの枢支連結点を中心
として揺動し、開口部に対して傾斜姿勢で対面
した状態でスライド移動できるので、扉の枢支
構造が簡素であるばかりでなく、このような開
閉板状体を備えた収納家具が多数近接配置され
ている箇所で、それらの開閉板状体との干渉を
避けながら、うまく開閉操作し得る。
前記〔ハ〕〜〔ホ〕の構成から、前記開閉板
状体が閉じた状態にあるとき、この開閉板状体
に支持フレームのスライド伸展方向への外力が
作用しても、開閉板状体の不測の開き移動を第
1ストツパー機構の接当係合にて確実に阻止す
ることができ、また、この開閉板状体に支持フ
レームの揺動支点周りの格納方向への外力が作
用しても、板状体の揺動を第2ストツパー機構
の突つ張り作用にて確実に阻止することができ
る。
また、前記〔ハ〕〜〔ホ〕の構成から、前記
両ストツパー機構のストツパー作用状態とスト
ツパー解除状態との切替えを、支持フレームの
揺動及びスライド伸縮といつた必須の動作を利
用して行うものであるから、開閉板状体2の本
来の開閉操作以外の、全分な操作を要さず、迅
速、簡便に行うことができる。
〔考案の効果〕
上記〜の作用から、開口部前面にスペース
上の余裕のない箇所で、多数の収納家具を並置し
た場合の、開閉板状体どうしの干渉を避けられる
ように、開口部に対して開閉板状体を傾斜姿勢で
対面させた開放状態でのスライド移動を可能にし
たものでありながら、その傾斜姿勢での開放状
態、および開口部を閉塞する格納状態での、夫々
の姿勢維持を確実に行える効果がある。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第7図で示すように、収納家具Aの
開口部aの上辺又は下辺に沿つて取付け固定可能
な取付面1aを夫々有する2個のコの字形取付フ
レーム1,1に、扉等の開閉板状体2に対する取
付面3aを有し、複数のレール部材3b,3c,
3dどうしの相対的な摺動によりスライド伸縮自
在に構成された支持フレーム3を、その長手方向
一端側を支点として一定角度範囲内で揺動自在に
取付てある開閉板状体取付金具を構成するに、一
方の取付フレーム1の上下両板部1A,1B間に
亘つて架設された支軸4に、前記支持フレーム3
の揺動基端側に取付けられた揺動軸芯方向に巾の
ある平面視ほぼL字状の部材5を回動自在に外嵌
保持させるとともに、他方の取付フレーム1の上
下両板部1A,1B間に亘つて架設された支軸4
には、前記支持フレーム3の他端側に取付けられ
た揺動軸芯方向に巾のある屈曲自在なリンク機構
6の遊端側を回動自在に外嵌保持させてあり、こ
のリンク機構6が、前記取付フレーム1に対する
支持フレーム3の最大揺動角度を規定する角度設
定手段を構成している。
また、前記リンク機構6との他方の取付フレー
ム1との間に、支持フレーム3を格納位置と引出
し位置とで弾性的に係止保持可能な位置決め機構
7を設けるとともに、前記他方の取付フレーム1
と支持フレーム3及び開閉板状体2との間には、
支持フレーム3が格納状態にあるとき、この支持
フレーム3の板状体開動方向へのスライド伸展移
動を接当阻止し、かつ、前記支持フレーム3を引
出し位置に切替え揺動させたとき、この支持フレ
ーム3の板状体開動方向へのスライド伸展移動を
許す第1ストツパー機構8と、引出し位置にある
支持フレーム3を板状体開動方向にスライド伸展
移動させとき、この状態での支持フレーム3の格
納揺動を接当阻止し、かつ、前記支持フレーム3
を格納姿勢に収縮させたとき、この支持フレーム
3の格納揺動を許す第2ストツパー機構9を設け
ている。
前記リンク機構6は、前記支軸4に外嵌可能な
ボス部6aを備えた第1リンク6Aと、支持フレ
ーム3にビス止めされる取付金具6Bならびに、
これら両者6A,6Bを枢支連結する第2リンク
6Cとから構成されており、更に、前記第1リン
ク6Aには、前記取付フレーム1の両板部1A,
1B間に亘つて架設されたピン10に接当するこ
とにより、前記支持フレーム3の、前記位置決め
機構7による引出し位置以上の引出し揺動を接当
規制し、かつ、前記取付フレーム1の縦板部1C
に取付けられたゴム等の弾性体11に接当するこ
とにより、前記支持フレーム3の、前記位置決め
機構7に格納位置以上の格納揺動を接当規制する
ストツパー12を一体連設している。
前記位置決め機構7は、前記取付フレーム1の
両板部1A,1B内面に球状溝7a…を形成する
とともに、前記第1リンク6Aの上下両側に形成
された凹部内には夫々、前記球状溝7a…内に係
合可能なボール7bとこれを係合方向に移動付勢
するスプリング7cとを内装している。
前記第1ストツパー機構8は、前記支持フレー
ム3が格納位置にあるときにのみ、前記取付フレ
ーム1の上側板部1Aに接当する平面視L字形の
ストツパー8aと、このストツパー8aの当り面
に貼付けられたゴム等の弾性体8bとからなる第
1部材8Aと、この第1部材8Aに接当係合する
位置の前記取付フレーム1の上側板部1Aからな
る第2部材8Bとで構成されており、前記第2部
材8Bの一部が、前記第1部材8Aと接当して、
格納位置での支持フレーム3の伸展方向への移動
を規制する接当部8cを形成している。
前記第2ストツパー機構9は、前記支持フレー
ム3が引出し位置にあるときのみ、該支持フレー
ム3に突つ張り状態で接当する揺動自在な揺動部
材としてのストツパー9aと、このストツパー9
aをストツパー作用位置に揺動付勢するネジリコ
イルバネ9bならびに、前記取付フレーム1の上
側板部1Aとの接当によりストツパー9aのスト
ツパー作用位置を規制する当り9cとを備え、か
つ、前記第1ストツパー機構8のストツパー8a
をもつて、前記支持フレーム3を格納姿勢に収縮
させたとき、前記ストツパー12をネジリコイル
バネ9bの弾性付勢力に抗してストツパー解除方
向に押圧揺動させるためのストツパー解除操作手
段に兼用構成している。
前記支軸4,4は夫々ボルト4a、ナツト4b
から構成されている。
また、前記第1リンク6Aのボス部6aと取付
フレーム1の両板部1A,1Bとの間に合成樹脂
などの低摩擦製ワツシヤー13,13を介在する
とともに、前記ピン10には軟質合成樹脂製筒状
体14を外嵌している。
尚、図中16は、前記取付フレーム1を収納家
具の天板や底板などの板状体15に取付けるため
のビスである。
次に別実施例について説明する。
(イ) 第8図乃至第11図で示すように、前記第1
ストツパー機構8を構成するに、前記リンク機
構6の取付金具6Bに、前記支持フレーム3の
端面に接当可能な合成樹脂製のロール8cを備
えた第1部材8Aとしてのアーム8dに揺動自
在に枢着し、このアーム8dに、前記支持フレ
ーム3が格納位置にあり、かつ、前記ロール8
cが支持フレーム3の端面に接当している状態
において、前記取付フレーム1に対して第1リ
ンク6Aを揺動自在に枢着するための支軸4を
構成するボルト、ナツト4e,4fのうち、前
記ボルト4eを第2部材8Bとして、このボル
ト4eの頭部に接当することにより、支持フレ
ーム3のスライド伸展移動を接当阻止するスト
ツパー面8eを形成するとともに、前記アーム
8dをストツパー作用姿勢に付勢するネジリコ
イルバネ8fを設けてある。
更に、前記第2ストツパー機構9を構成する
に、前記第1ストツパー機構8のアーム8d
に、引出し位置にある支持フレーム3を板状体
開動方向にスライド伸展移動させ、かつ、前記
ロール8cおを支持フレーム3の伸展方向への
移動を規制する接当部として用い、このロール
8cを支持フレーム3の側辺に接当させた状態
において、前記支軸4のボルト4e頭部に接当
することにより、支持フレーム3の格納揺動を
突つ張り状態で接当阻止するストツパー面9e
に形成している。
つまり、第1ストツパー機構8の構成部材を
利用して第2ストツパー機構9を構成してい
る。
(ロ) 第12図で示すように、前記取付フレーム1
を収納家具の天板や底板などの板状体15に取
付けるに、この板状体15に形成された貫通孔
15aに対して、その一側方から取付フレーム
1に螺合された取付用ダボ17を挿入するとと
もに、前記貫通孔15aの他側方から前記取付
用ダボ17に螺合するボルト18を挿入し、も
つて、これら両者17,18の螺合操作によ
り、取付フレーム1を板状体15に締付け固定
すべく構成している。
前記支軸4を、取付フレーム1に相関される
ピン4cと板状体15に形成の貫通孔15bを
通してピン4cの先端雌ねじ部に螺合されるボ
ルト4dとから構成して、これら両者4c,4
dの螺合操作により取付フレーム1を板状体1
5に締付け固定すべく構成している。
この実施例による場合は、板状体15の肉厚
が変動しても、一種類の取付用ダボ17及びボ
ルト18とをもつて取付フレーム1を板状体1
5に確実、強固に取付けることができるととも
に、前記支軸4,4を、取付フレーム1を板状
体15に取付けるための金具に兼用使用するこ
とができる利点がある。
(ハ) 前記取付フレーム1,1を単一の部材から構
成する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案に係る開閉板状体取
付金具の実施例を示し、第1図、第2図は格納状
態と引出し伸展状態を示す全体正面図、第3図、
第4図は格納状態と引出し状態を示す要部の縦断
側面図と正面図、第7図は使用状態の一例を示す
斜視図である。第8図は別の実施例を示す縦断側
面図であり、第9図、第10図、第11図は第8
図における格納状態、引出し状態、伸展状態を
夫々示す平面図である。第12図は別の実施例を
示す要部の縦断正面図である。第13図、第14
図は比較例を示す全体平面図と正面図である。 1……取付フレーム、1a……取付面、2……
開閉板状体、3……支持フレーム、3a……取付
面、3b,3c,3d……レール部材、6……角
度設定手段、8……第ストツパー機構、8A……
第1部材、8B……第2部材、8C……接当部、
9……第2ストツパー機構、9a……揺動部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 収納家具Aの開口部aの開閉自在な開閉板状体
    2の取付金具であつて、 〔イ〕 前記収納家具A側に固定された取付フレ
    ーム1に、前記開閉板状体2側に一端側を連結
    した支持フレーム3の他端側を枢支連結して、
    その枢支連結位置の縦軸芯まわりの一定角度範
    囲内で前記支持フレーム3および開閉板状体2
    をともに揺動自在に装着してある。 〔ロ〕 前記支持フレーム3を、複数のレール部
    材3b,3c,3dどうしの相対摺動により伸
    縮自在に構成して、この支持フレーム3の前記
    他端側に連結された前記開閉板状体2を、収納
    家具Aの開口部aに対して傾斜姿勢で対面する
    開放状態のままで、前記取付フレーム1側の枢
    支連結位置に対して遠近方向にスライド移動自
    在に装着してある。 〔ハ〕 前記取付フレーム1又はこれに付設され
    た部材若しくはこれら両者と、前記支持フレー
    ム3又は開閉板状体2若しくはこれら両者との
    間に、前記取付フレーム1に対する支持フレー
    ム3の最大揺動角度を規定する角度設定手段6
    と、前記開閉板状体2が前記収納家具Aの開口
    部aを閉塞する格納位置にある状態で前記支持
    フレーム3の伸展作動を阻止する第1ストツパ
    ー機構8と、前記開閉板状体2が前記開口部a
    に対して傾斜姿勢で対面する側に揺動した開放
    位置にあり、かつ、前記支持フレーム3が前記
    伸展した状態で、その支持フレーム3および開
    閉板状体2の、前記格納位置側への揺動を阻止
    する第2ストツパー機構9とを設けてある。 〔ニ〕 前記第1ストツパー機構8は、前記開閉
    板状体2側に装着された第1部材8Aと前記収
    納家具A側に装着された第2部材8Bとの組合
    わせで構成されているとともに、これらの両部
    材8A,8Bは、前記開閉板状体2の開閉揺動
    操作に伴つて、その開閉板状体2の格納位置で
    は互いに接当して係合状態に維持され、前記開
    放位置では前記係合が解除される位置に配設さ
    れ、さらにその両部材8A,8Bの一方に前記
    格納位置での係合状態で前記支持フレーム3の
    伸展方向への移動を規制する接当部8cを設け
    てある。 〔ホ〕 前記第2ストツパー機構9は、前記支持
    フレーム3の伸展方向へのスライド移動に伴つ
    て揺動変位して前記取付フレーム1と支持フレ
    ーム3または開閉板状体2との間に突つ張り姿
    勢で位置するように弾性付勢された揺動部材9
    aと、支持フレーム3の収納作動に伴つて前記
    揺動部材9aを突つ張り解除側へ姿勢変化させ
    る解除操作手段とから構成されている。 上記〔イ〕〜〔ホ〕に記載した構成を備えてい
    ることを特徴とする開閉板状体取付金具。
JP5840184U 1984-04-19 1984-04-19 開閉板状体取付金具 Granted JPS60170472U (ja)

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JPS60170472U JPS60170472U (ja) 1985-11-12
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