JPS6048178B2 - 歯科用骨内インプラント - Google Patents
歯科用骨内インプラントInfo
- Publication number
- JPS6048178B2 JPS6048178B2 JP57118181A JP11818182A JPS6048178B2 JP S6048178 B2 JPS6048178 B2 JP S6048178B2 JP 57118181 A JP57118181 A JP 57118181A JP 11818182 A JP11818182 A JP 11818182A JP S6048178 B2 JPS6048178 B2 JP S6048178B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- legs
- alveolar bone
- neck
- implant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007943 implant Substances 0.000 title claims description 26
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims description 18
- 210000003128 head Anatomy 0.000 claims description 6
- 238000002513 implantation Methods 0.000 claims description 5
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 5
- 210000000214 mouth Anatomy 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 3
- 206010033546 Pallor Diseases 0.000 description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003446 memory effect Effects 0.000 description 2
- 210000003456 pulmonary alveoli Anatomy 0.000 description 2
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000004053 dental implant Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C8/00—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools
- A61C8/0018—Means to be fixed to the jaw-bone for consolidating natural teeth or for fixing dental prostheses thereon; Dental implants; Implanting tools characterised by the shape
- A61C8/0019—Blade implants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C2201/00—Material properties
- A61C2201/007—Material properties using shape memory effect
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2210/00—Particular material properties of prostheses classified in groups A61F2/00 - A61F2/26 or A61F2/82 or A61F9/00 or A61F11/00 or subgroups thereof
- A61F2210/0014—Particular material properties of prostheses classified in groups A61F2/00 - A61F2/26 or A61F2/82 or A61F9/00 or A61F11/00 or subgroups thereof using shape memory or superelastic materials, e.g. nitinol
- A61F2210/0019—Particular material properties of prostheses classified in groups A61F2/00 - A61F2/26 or A61F2/82 or A61F9/00 or A61F11/00 or subgroups thereof using shape memory or superelastic materials, e.g. nitinol operated at only one temperature whilst inside or touching the human body, e.g. constrained in a non-operative shape during surgery, another temperature only occurring before the operation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科用骨内インプラントに係り、特に骨内イ
ンプラントを歯槽青白に埋入せしめるに際−して、その
入植手術を容易にし、しかもその入植後における沈下と
倒れ等に対して強くなるように改良された骨内インプラ
ントに関するものてある。
ンプラントを歯槽青白に埋入せしめるに際−して、その
入植手術を容易にし、しかもその入植後における沈下と
倒れ等に対して強くなるように改良された骨内インプラ
ントに関するものてある。
従来の骨内インプラントにおいては、その一例を第1
図及び第2図に示すように、人工歯根となる扁平な形状
の体部2の端部よりその扁平な面の方向に頚部4が立設
され、そしてその頚部4に続いて、口腔内に露出せしめ
られて人工歯牙の支台とされる頭部6が設けられている
。
図及び第2図に示すように、人工歯根となる扁平な形状
の体部2の端部よりその扁平な面の方向に頚部4が立設
され、そしてその頚部4に続いて、口腔内に露出せしめ
られて人工歯牙の支台とされる頭部6が設けられている
。
一方、この体部2の頚部4立設側とは反対の側には、切
欠き部8の穿設によつて複数個の脚部10が形成されて
おり、体部2、頚部4と共に患者の歯槽骨12内に埋入
され、人工歯根として咬合力を与える働きをしている。
また、特開昭48−24595号公報にも、同様な構造
の骨内インプラントが各種示されている。 しかしなが
ら、かかる骨内インプラントは通常板厚が1.3〜2.
077!771程度の薄板から構成されているために、
これを歯槽青白に埋入させる際には、その挿入が容易で
ある反面、義歯の咬合力によつて骨内インプラントが歯
槽青白において漸次沈下する傾向があり、それ故に、そ
の長期使用において少なからぬ問題を生じることがあつ
た。
欠き部8の穿設によつて複数個の脚部10が形成されて
おり、体部2、頚部4と共に患者の歯槽骨12内に埋入
され、人工歯根として咬合力を与える働きをしている。
また、特開昭48−24595号公報にも、同様な構造
の骨内インプラントが各種示されている。 しかしなが
ら、かかる骨内インプラントは通常板厚が1.3〜2.
077!771程度の薄板から構成されているために、
これを歯槽青白に埋入させる際には、その挿入が容易で
ある反面、義歯の咬合力によつて骨内インプラントが歯
槽青白において漸次沈下する傾向があり、それ故に、そ
の長期使用において少なからぬ問題を生じることがあつ
た。
また、骨内インプラントが扁平な板状のものであるため
に、歯槽青白において横に倒れる傾向があるが、歯槽骨
の端縁が2〜3wgnの厚みであるが故に、これより厚
い板を埋入することは困難てあつたのである。 ここに
おいて、本発明はかかる事情に鑑みて為されたものであ
つて、歯槽青白に埋入することが容易であると共に、そ
の沈下に対しても、倒れに対しても強力な抵抗力を発揮
する骨内インプラントを提供することを目的とするもの
である。
に、歯槽青白において横に倒れる傾向があるが、歯槽骨
の端縁が2〜3wgnの厚みであるが故に、これより厚
い板を埋入することは困難てあつたのである。 ここに
おいて、本発明はかかる事情に鑑みて為されたものであ
つて、歯槽青白に埋入することが容易であると共に、そ
の沈下に対しても、倒れに対しても強力な抵抗力を発揮
する骨内インプラントを提供することを目的とするもの
である。
そして、かかる目的を達成するために、本発明に係る歯
科用骨内インプラントは、歯槽骨内に埋入され、人工歯
根となる扁平な形状の体部と、該体部の端部よりその扁
平な面の方向に立設された頚部と、該頚部に続く、口腔
内に露出せしめられて人工歯牙の支台とされる頭部とを
含む骨内インプラントにして、該体部に設けられた切欠
き部によつて形成された複数の脚部を前記頚部とは反対
の側に有すると共に、少なくともそれらの脚部が温度変
化に従つて形状変化する形状記憶金属材料にて形成され
てなり、且つ歯槽骨内への埋入後における温度変化に従
つて該脚部が前記体部の側方に変形するように形状記憶
せしめられていることを特徴とするものである。かくし
て、かくの如き本発明に従えば、骨内インプラントの少
なくとも脚部が温度変化に従つて所定の形状に形状変更
する形状記憶金属材料にて形成されてなるところから、
該骨内インプラントは、歯槽骨内に挿入(入植)時には
挿入容易な平板でありながら、埋入後ではその形状変化
によつて結果的に大形の人工歯根を形成して、その沈下
に対しても、倒れに対しても、強力な抵抗力を発揮する
ことが可能となるのてあり、しかも歯槽骨内への埋入の
ための手術が極めて容易となる等の優れた効果を奏する
こととなるのである。
科用骨内インプラントは、歯槽骨内に埋入され、人工歯
根となる扁平な形状の体部と、該体部の端部よりその扁
平な面の方向に立設された頚部と、該頚部に続く、口腔
内に露出せしめられて人工歯牙の支台とされる頭部とを
含む骨内インプラントにして、該体部に設けられた切欠
き部によつて形成された複数の脚部を前記頚部とは反対
の側に有すると共に、少なくともそれらの脚部が温度変
化に従つて形状変化する形状記憶金属材料にて形成され
てなり、且つ歯槽骨内への埋入後における温度変化に従
つて該脚部が前記体部の側方に変形するように形状記憶
せしめられていることを特徴とするものである。かくし
て、かくの如き本発明に従えば、骨内インプラントの少
なくとも脚部が温度変化に従つて所定の形状に形状変更
する形状記憶金属材料にて形成されてなるところから、
該骨内インプラントは、歯槽骨内に挿入(入植)時には
挿入容易な平板でありながら、埋入後ではその形状変化
によつて結果的に大形の人工歯根を形成して、その沈下
に対しても、倒れに対しても、強力な抵抗力を発揮する
ことが可能となるのてあり、しかも歯槽骨内への埋入の
ための手術が極めて容易となる等の優れた効果を奏する
こととなるのである。
以下、本発明のいくつかの実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
先ず、第3図、第4図において、体部2、頚部牡頭部6
、切欠き部8、脚部10及び歯槽骨12は、第1図、第
2図に示すものと同一または同様な部分を表わすもので
あるので、ここては説明を省略する。
、切欠き部8、脚部10及び歯槽骨12は、第1図、第
2図に示すものと同一または同様な部分を表わすもので
あるので、ここては説明を省略する。
さて、本発明が具現されている骨内インプラントの材質
としては、Cu−Zn−N系あるいはT1−Ni系など
の形状記憶効果を有する合金が用いられている。
としては、Cu−Zn−N系あるいはT1−Ni系など
の形状記憶効果を有する合金が用いられている。
即ち、一般に、形状記憶効果と言われている現象は、一
方向性(0ne−Way)の場合に・おいては、一定の
形を記憶させた合金を、低温で変形した後、加熱すると
、一回だけ、元の形状に戻るというもので、これを再び
、低温にしても、以前の低温で変形したときの形状には
ならないのである。そして、第3図、第4図に示される
体部2、頚部4および頭部6のうち、少なくとも体部2
の中の脚部10部分は前記形状記憶合金材料にて形成さ
れており、低温においては第3図、第4図の形状を呈し
ているが、体温またはこれより若干高い温度が与えられ
た場合において第5図、第6図または第7図に示される
形状になるように記憶せしめられているのである。
方向性(0ne−Way)の場合に・おいては、一定の
形を記憶させた合金を、低温で変形した後、加熱すると
、一回だけ、元の形状に戻るというもので、これを再び
、低温にしても、以前の低温で変形したときの形状には
ならないのである。そして、第3図、第4図に示される
体部2、頚部4および頭部6のうち、少なくとも体部2
の中の脚部10部分は前記形状記憶合金材料にて形成さ
れており、低温においては第3図、第4図の形状を呈し
ているが、体温またはこれより若干高い温度が与えられ
た場合において第5図、第6図または第7図に示される
形状になるように記憶せしめられているのである。
即ち、この記憶された形・状は、体部2の扁平面に対し
て垂直方向に、鋸刃状に、交互に逆方向に変形する形状
であり、しかもこの変形には、第6図に示されるように
、脚部10の先端部14が体部2から遠ざかるように、
即ち体部2の側方に突出するように変形する場合と、第
7図に示されるように、脚部10の中央部16が体部2
から遠ざかるように、即ち円形に湾曲、変形する場合等
が含まれるのである。かかる構成の骨内インプラントが
、所定の低温度に保たれて平板の形状で歯槽骨内12内
に埋入“された後、体温まて緩められるか、または外部
からの熱伝導、或いは通電加熱等によつて体温より若干
高い所定温度に加熱された場合には、形状記憶合金の特
性であるところの、変形前の形状を覚えていて加熱され
ると変形前の元の形状に戻る形状記憶効果によつて、第
6図または第7図に示されるように、脚部10は交互に
側方に変形させられる。
て垂直方向に、鋸刃状に、交互に逆方向に変形する形状
であり、しかもこの変形には、第6図に示されるように
、脚部10の先端部14が体部2から遠ざかるように、
即ち体部2の側方に突出するように変形する場合と、第
7図に示されるように、脚部10の中央部16が体部2
から遠ざかるように、即ち円形に湾曲、変形する場合等
が含まれるのである。かかる構成の骨内インプラントが
、所定の低温度に保たれて平板の形状で歯槽骨内12内
に埋入“された後、体温まて緩められるか、または外部
からの熱伝導、或いは通電加熱等によつて体温より若干
高い所定温度に加熱された場合には、形状記憶合金の特
性であるところの、変形前の形状を覚えていて加熱され
ると変形前の元の形状に戻る形状記憶効果によつて、第
6図または第7図に示されるように、脚部10は交互に
側方に変形させられる。
しかも、その変形は、好適には、当初において急激に変
形するのではなく、時間の経過とともに徐々に変形が進
行するように行なわれるのである。一方、歯槽骨12は
脚部10の形状変化に従つて骨が生物学的に再形成され
て脚部10を支持するに適当な形状となるので、かかる
骨内インプラントを骨成長形インプラントまたは骨成長
記憶形インプラントとすることもできる。このように、
かかる骨内インプラントでは、歯槽骨に設けた溝にこれ
を挿入する際には、平面形状の故にその挿入が極めて容
易である一方では、挿入後において脚部10が変形した
骨内インプラントは、厚さの薄い体部2の厚みが増大し
たのと同様の効果があり、それ故義歯の咬合力によつて
骨内インプラントが歯槽骨12内において沈下する傾向
に対して、その受圧面積が増大することによつて強力な
抵抗力を発揮することとなるのてある。
形するのではなく、時間の経過とともに徐々に変形が進
行するように行なわれるのである。一方、歯槽骨12は
脚部10の形状変化に従つて骨が生物学的に再形成され
て脚部10を支持するに適当な形状となるので、かかる
骨内インプラントを骨成長形インプラントまたは骨成長
記憶形インプラントとすることもできる。このように、
かかる骨内インプラントでは、歯槽骨に設けた溝にこれ
を挿入する際には、平面形状の故にその挿入が極めて容
易である一方では、挿入後において脚部10が変形した
骨内インプラントは、厚さの薄い体部2の厚みが増大し
たのと同様の効果があり、それ故義歯の咬合力によつて
骨内インプラントが歯槽骨12内において沈下する傾向
に対して、その受圧面積が増大することによつて強力な
抵抗力を発揮することとなるのてある。
また、倒れに対しても同様に強力な抵抗力を発揮するの
て、人工歯牙の耐久性が効果的に向上することとなるの
である。かくして、従来は歯槽骨に溝を切つて入れるこ
とが絶対に不可能であつた大きい形状の骨内インプラン
トを、上例の構成によつて、結果的には歯槽骨内に埋入
することが可能となつたのであり、その沈下防止、倒れ
防止の優れた効果によつて義歯の長期使用が可能となり
、しかもその手術が極めて容易となつたのである。
て、人工歯牙の耐久性が効果的に向上することとなるの
である。かくして、従来は歯槽骨に溝を切つて入れるこ
とが絶対に不可能であつた大きい形状の骨内インプラン
トを、上例の構成によつて、結果的には歯槽骨内に埋入
することが可能となつたのであり、その沈下防止、倒れ
防止の優れた効果によつて義歯の長期使用が可能となり
、しかもその手術が極めて容易となつたのである。
なお、上述の実施例においては、脚部10が温度変化に
従つて、交互に、体部2の扁平面に対して垂直な逆方向
に変形するようにしたのであるが、本発明は何等これに
限定されるものてはなく、脚部が別な向きに、例えば斜
めに曲るか、よじれるなどの変形をするようにしてもよ
い。
従つて、交互に、体部2の扁平面に対して垂直な逆方向
に変形するようにしたのであるが、本発明は何等これに
限定されるものてはなく、脚部が別な向きに、例えば斜
めに曲るか、よじれるなどの変形をするようにしてもよ
い。
また、前例では、いずれも、その脚部10が、その先端
部14若しくは中央部16を体部2の側方に突き出すよ
うに変形するようにしたのであるが、その他の部分が変
形しても良いのであり、要するに、結果的に大形の人工
歯根の歯槽骨内に形成して、その沈下及ひ倒れに対して
抵抗力を強める形状に記憶せしめて変形せしめるように
すればよいのである。更に、形状記憶金属材料の温度変
化に基づく形状変化形態としても、上例のものに限られ
ることなく、公知の各種の変化形態を利用することが可
能である。また、その他、本発明には、その趣旨を逸脱
しない範囲内において、当業者の知識に基づいて種々な
る変形、改良などを加え得ることは言うまでもないとこ
ろである。
部14若しくは中央部16を体部2の側方に突き出すよ
うに変形するようにしたのであるが、その他の部分が変
形しても良いのであり、要するに、結果的に大形の人工
歯根の歯槽骨内に形成して、その沈下及ひ倒れに対して
抵抗力を強める形状に記憶せしめて変形せしめるように
すればよいのである。更に、形状記憶金属材料の温度変
化に基づく形状変化形態としても、上例のものに限られ
ることなく、公知の各種の変化形態を利用することが可
能である。また、その他、本発明には、その趣旨を逸脱
しない範囲内において、当業者の知識に基づいて種々な
る変形、改良などを加え得ることは言うまでもないとこ
ろである。
図面の簡単な説明第1図は従来の歯科用骨内インプラン
トの正面図であり、第2図はその側面図である。
トの正面図であり、第2図はその側面図である。
第3図は本発明に係る歯科用骨内インプラントの一実施
例における低温時の正面図、第4図はその側面図である
。第5図は高温によつて元の形状に戻した後の正面図、
第6図はその側面図てある。第7図は記憶せしめる形状
の異なる別の実施例における第6図に相当する図てある
。2:体部、4:頚部、6:頭部、8:切欠き部、10
:脚部、12:歯槽骨、14:先端部、16:中央部。
例における低温時の正面図、第4図はその側面図である
。第5図は高温によつて元の形状に戻した後の正面図、
第6図はその側面図てある。第7図は記憶せしめる形状
の異なる別の実施例における第6図に相当する図てある
。2:体部、4:頚部、6:頭部、8:切欠き部、10
:脚部、12:歯槽骨、14:先端部、16:中央部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯槽骨内に埋入され、人工歯根となる扁平な形状の
体部と、該体部の端部よりその扁平な面の方向に立設さ
れた頚部と、該頚部に続く、口腔内に露出せしめられて
人工歯牙の支台とされる頭部とを含む骨内インプラント
にして、該体部に設けられた切欠き部によつて形成され
る複数の脚部を前記頚部とは反対の側に有すると共に、
少なくともそれらの脚部が温度変化に従つて形状変化す
る形状記憶金属材料にて形成されてなり、且つ歯槽骨内
への埋入後における温度変化に従つて該脚部が前記体部
の側方に変形するように形成記憶せしめられていること
を特徴とする歯科用骨内インプラント。 2 前記複数の脚部が、温度変化に従つて、交互に、体
部扁平面に対して垂直な逆方向に変形するように形状記
憶せしめられている特許請求の範囲第1項記載の歯科用
骨内インプラント。 3 前記脚部が、その先端部若しくは中央部を体部側方
に突出する形状に変形するように形状記憶せしめられて
いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の歯科用骨
内インプラント。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118181A JPS6048178B2 (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 歯科用骨内インプラント |
| US06/503,901 US4468201A (en) | 1982-07-07 | 1983-06-13 | Dental endosseous implants |
| GB08316336A GB2122906B (en) | 1982-07-07 | 1983-06-15 | Dental endosseous implant |
| DE19833324389 DE3324389A1 (de) | 1982-07-07 | 1983-07-06 | Enossal-implantatstruktur |
| FR8311231A FR2529779B3 (ja) | 1982-07-07 | 1983-07-06 | |
| IT21955/83A IT1171081B (it) | 1982-07-07 | 1983-07-06 | Impianti dentari endossei |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57118181A JPS6048178B2 (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 歯科用骨内インプラント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598951A JPS598951A (ja) | 1984-01-18 |
| JPS6048178B2 true JPS6048178B2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=14730140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57118181A Expired JPS6048178B2 (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 歯科用骨内インプラント |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4468201A (ja) |
| JP (1) | JPS6048178B2 (ja) |
| DE (1) | DE3324389A1 (ja) |
| FR (1) | FR2529779B3 (ja) |
| GB (1) | GB2122906B (ja) |
| IT (1) | IT1171081B (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122049A (ja) * | 1986-07-31 | 1987-06-03 | Toshiba Corp | 金属蒸気放電灯 |
| AT393952B (de) * | 1990-08-01 | 1992-01-10 | Sichler Heimo | Thermisch verstell- und fixierbarer implantatpfosten |
| US5174755A (en) * | 1990-10-25 | 1992-12-29 | Olympus Optical Co., Ltd. | Dental implant |
| US5108289A (en) * | 1991-04-10 | 1992-04-28 | Sekio Fukuyo | Dental endosseous implant |
| JPH07102217B2 (ja) * | 1991-05-23 | 1995-11-08 | 克成 西原 | 天然歯根の機能を持つ人工歯根 |
| JPH0671467B2 (ja) * | 1991-06-05 | 1994-09-14 | 有限会社大元産業 | 歯牙固定用部材 |
| DE59204508D1 (de) * | 1992-04-03 | 1996-01-11 | Sulzer Medizinaltechnik Ag | Metallschaft. |
| IL104313A0 (en) * | 1993-01-06 | 1993-05-13 | Bromberg A & Co Ltd | Device for fixing a prosthesis to a bone |
| US5584695A (en) * | 1994-03-07 | 1996-12-17 | Memory Medical Systems, Inc. | Bone anchoring apparatus and method |
| US5470230A (en) * | 1994-09-30 | 1995-11-28 | Daftary; Fereidoun | Anatomical dental implant with expandable root |
| US5697779A (en) * | 1995-06-07 | 1997-12-16 | Ormco Corporation | Temporary implant for use as an anchor in the mouth |
| RU2135118C1 (ru) * | 1996-04-18 | 1999-08-27 | Казанский государственный медицинский университет | Зубной имплантат и способ его установки |
| ES2141056B1 (es) * | 1998-05-21 | 2000-10-16 | Univ Catalunya Politecnica | Nuevos materiales para implantes yuxtaoseos. |
| US5951288A (en) * | 1998-07-03 | 1999-09-14 | Sawa; Shlaimon T. | Self expanding dental implant and method for using the same |
| FR2783702B1 (fr) * | 1998-09-29 | 2001-01-19 | Maurice Bertholet | Dispositif autobloquant pour protheses |
| DE19852138C2 (de) * | 1998-11-12 | 2001-09-06 | Scholz Werner | Endoprothese |
| US6572623B1 (en) * | 2000-07-25 | 2003-06-03 | Medtronic Ps Medical, Inc. | Method and apparatus for attaching a cranial flap |
| US20080090209A1 (en) * | 2006-10-12 | 2008-04-17 | Snaper Alvin A | Dental implants using shape memory alloys |
| RU2401651C2 (ru) * | 2008-06-09 | 2010-10-20 | Дмитрий Станиславович Тюнин | Внутрикостно-поднадкостничный имплантат тюнина и способ протезирования на его основе |
| US8486120B2 (en) | 2010-05-11 | 2013-07-16 | Warsaw Orthopedic, Inc. | Implant with deployable stabilizers |
| US12064156B2 (en) | 2023-01-09 | 2024-08-20 | John F. Krumme | Dynamic compression fixation devices |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1278966A (en) * | 1969-09-30 | 1972-06-21 | Alfred Edward Edelman | Dental implants |
| GB1362903A (en) * | 1971-04-21 | 1974-08-07 | Pasqualini U Pasqualini T | Blade for endosseous implants for supporting and retaining dental protheses |
| US3729825A (en) * | 1971-08-02 | 1973-05-01 | Oratronics Inc | Oral implant |
| GB1414350A (en) * | 1973-06-01 | 1975-11-19 | Pasqualini U | Artificial alloplastic roots for supporting and retaining dentures |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57118181A patent/JPS6048178B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-06-13 US US06/503,901 patent/US4468201A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-15 GB GB08316336A patent/GB2122906B/en not_active Expired
- 1983-07-06 DE DE19833324389 patent/DE3324389A1/de active Granted
- 1983-07-06 FR FR8311231A patent/FR2529779B3/fr not_active Expired
- 1983-07-06 IT IT21955/83A patent/IT1171081B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8321955A0 (it) | 1983-07-06 |
| US4468201A (en) | 1984-08-28 |
| IT1171081B (it) | 1987-06-10 |
| JPS598951A (ja) | 1984-01-18 |
| FR2529779B3 (ja) | 1985-02-15 |
| GB2122906A (en) | 1984-01-25 |
| IT8321955A1 (it) | 1985-01-06 |
| GB2122906B (en) | 1986-01-08 |
| DE3324389A1 (de) | 1984-01-12 |
| FR2529779A1 (ja) | 1984-01-13 |
| DE3324389C2 (ja) | 1991-09-19 |
| GB8316336D0 (en) | 1983-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6048178B2 (ja) | 歯科用骨内インプラント | |
| EP0516951B1 (en) | Tooth fixing member | |
| US7258545B2 (en) | Orthodontic anchor | |
| US5697779A (en) | Temporary implant for use as an anchor in the mouth | |
| US8287279B2 (en) | Tooth implant | |
| US3925892A (en) | Artificial tooth implant device | |
| EP1518511B1 (en) | Customized dental abutment | |
| JP2939548B1 (ja) | 板状タイプ人工歯根 | |
| JPS63111860A (ja) | 人工歯 | |
| JPH0556985A (ja) | 天然歯根の機能を持つ人工歯根 | |
| US4050157A (en) | Dental implant | |
| US2937446A (en) | Dental tool and masses held therein | |
| US4024639A (en) | Bone implants and method for inserting the same | |
| US4044467A (en) | Symphyseal-rami edosteal implant | |
| JPH071133Y2 (ja) | 歯科用インプラント | |
| JP2003135490A (ja) | 歯冠補綴具、有床義歯固定具及びそれを備えた有床義歯、並びに歯冠補綴具の製造方法 | |
| CN212261580U (zh) | 贴骨人工牙体 | |
| US4420305A (en) | Oblique oral implant | |
| US6343931B1 (en) | Bone augmentation method and apparatus | |
| KR100698931B1 (ko) | 치과용 보철물 | |
| EP0685209A1 (en) | Means for fixing prosthetic superstructures to osteointegrated implants | |
| KR100614975B1 (ko) | 치과용 보철물 및 그 설치방법 | |
| RU2189198C1 (ru) | Челюстной имплантат | |
| SU1524879A1 (ru) | Зубной имплантат | |
| JPH061697Y2 (ja) | 歯科用骨内インプラント |