JPS6048194B2 - 縫製工程における被縫製布の順送方法 - Google Patents
縫製工程における被縫製布の順送方法Info
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- JPS6048194B2 JPS6048194B2 JP22323382A JP22323382A JPS6048194B2 JP S6048194 B2 JPS6048194 B2 JP S6048194B2 JP 22323382 A JP22323382 A JP 22323382A JP 22323382 A JP22323382 A JP 22323382A JP S6048194 B2 JPS6048194 B2 JP S6048194B2
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば背広の量産工程の様に、所要の形状に
裁断した多数の被縫製布を工程順に流動させて仕立て上
げる縫製工程において、被縫製布を正確な順列によつて
工程間に流動させる被縫製布の順送方法に関するもので
ある。
裁断した多数の被縫製布を工程順に流動させて仕立て上
げる縫製工程において、被縫製布を正確な順列によつて
工程間に流動させる被縫製布の順送方法に関するもので
ある。
従来、例えば背広上衣の量産工程は、約80の工程数に
分割されてており、所要の形状、寸法に裁断された被縫
製布が工程順に流動して仕立て上げられる。
分割されてており、所要の形状、寸法に裁断された被縫
製布が工程順に流動して仕立て上げられる。
そして、その工法を類別すると以下の3様のものがある
。即ち、約1晴〜2憎単位の被縫製布群をバスケット等
に収容して工程間を流動させるロッド方式、1者単位の
被縫製布セットをハンガーに吊り下げ、トロリーコンベ
アー等によつて工程間を流動させるハンガー方式、さら
に他の1つは、工程間を連結した流し台上を、手作業に
よつて1着分宛送り込む流し台方式がある。しかし、前
記のロッド方式は、生産管理上当然に流動数(仕掛量)
が増大すると共に流動時間(第1工程の着手から最終工
程完了まてに要する時間)が長くなり、生産性を著しく
低下し、さらに近年のイージーオーダー品の様に流動品
1着毎に生地、寸法、形状が異なる1者1仕様の量産工
法に適しない欠点がある。また、前記のハンガー方式は
、ハンガーから取り外し、取付ける作業が必要になるの
で、立体状の被縫製布を平面姿勢に変換する作業が加つ
て、作業性が好ましくなく、またハンガーによる流動中
に生地が伸びたり、落下する等の難点がある。さらに、
ハンガー取付け時の誤認によつて吊下げ順序に乱れを生
じ、前記の1者仕様システムが混乱して工程トラブルを
発生する等の問題がある。さらに、前記の流し台方式は
、手作業による工程間送りの為、無駄な付随作業が多く
なつて作業能率が悪く、かつ順序ミスによつて前記同に
1着1仕様システムに混乱を生ずる危険がある。本発明
は、以上の実情からなされたもので、縫製工程において
、定められた順列に基づいて極めて的確に工程間に被縫
製布を流動させ、完全な1着1仕様システムを可能にす
るのが目的であり、さらに他の目的は、当該縫製工程に
おける付随作業を可能な限り省略し、生産能率の特段の
向上を図るにある。
。即ち、約1晴〜2憎単位の被縫製布群をバスケット等
に収容して工程間を流動させるロッド方式、1者単位の
被縫製布セットをハンガーに吊り下げ、トロリーコンベ
アー等によつて工程間を流動させるハンガー方式、さら
に他の1つは、工程間を連結した流し台上を、手作業に
よつて1着分宛送り込む流し台方式がある。しかし、前
記のロッド方式は、生産管理上当然に流動数(仕掛量)
が増大すると共に流動時間(第1工程の着手から最終工
程完了まてに要する時間)が長くなり、生産性を著しく
低下し、さらに近年のイージーオーダー品の様に流動品
1着毎に生地、寸法、形状が異なる1者1仕様の量産工
法に適しない欠点がある。また、前記のハンガー方式は
、ハンガーから取り外し、取付ける作業が必要になるの
で、立体状の被縫製布を平面姿勢に変換する作業が加つ
て、作業性が好ましくなく、またハンガーによる流動中
に生地が伸びたり、落下する等の難点がある。さらに、
ハンガー取付け時の誤認によつて吊下げ順序に乱れを生
じ、前記の1者仕様システムが混乱して工程トラブルを
発生する等の問題がある。さらに、前記の流し台方式は
、手作業による工程間送りの為、無駄な付随作業が多く
なつて作業能率が悪く、かつ順序ミスによつて前記同に
1着1仕様システムに混乱を生ずる危険がある。本発明
は、以上の実情からなされたもので、縫製工程において
、定められた順列に基づいて極めて的確に工程間に被縫
製布を流動させ、完全な1着1仕様システムを可能にす
るのが目的であり、さらに他の目的は、当該縫製工程に
おける付随作業を可能な限り省略し、生産能率の特段の
向上を図るにある。
即ち、本発明は所定の形状寸法に裁断された被縫製布を
工程順に移送して加工する縫製工程において、前記被縫
製布は必要な一着単位あて水平板状の移動パレットに伸
ばした形態で載せて工程間を移送し、しかるのち前記の
移動パレット上の被縫製布は、適宜な手段によつて構成
した移載機構によつて、次工程に設けた水平板状の固定
パレット上に積載されている被縫製布群の最下部に移載
され、予め定めた順列に従つて被縫製布を一着宛正確に
工程間移送させる順送方法を特徴としている。
工程順に移送して加工する縫製工程において、前記被縫
製布は必要な一着単位あて水平板状の移動パレットに伸
ばした形態で載せて工程間を移送し、しかるのち前記の
移動パレット上の被縫製布は、適宜な手段によつて構成
した移載機構によつて、次工程に設けた水平板状の固定
パレット上に積載されている被縫製布群の最下部に移載
され、予め定めた順列に従つて被縫製布を一着宛正確に
工程間移送させる順送方法を特徴としている。
以下実施例図面を参照して詳しく説明する。
一実施例を示す第1〜3図において、第1図は本発明方
法による背広上衣の縫製工程の中間の一部分の平面を示
したもので、1A1Bは約80工程で構5成されている
全ライン中の隣接する個々の縫製工程てある。そして、
工程1A1Bには工程間に被縫製布(以下ワークという
)を移動させる移動パレット2A2B2Cと、移動パレ
ット2A2Bからワークを移載されて下方から順序良く
積みあげ.る固定パレット3A3Bが設けてある。即ち
、移動パレット2A2Bは背広上衣の必要な一着単位の
ワークを伸ばして載置できる水平状態の方形板状体に形
成されており、前方には間隔をおいて深溝状に切設した
切欠5が数個形成してある。そし3て、移動パレット2
Bは前工程の作業員8Aの近傍位置2B″から、所要の
加工を完了したワークが載せられてスタートし、次工程
1Bの固定パレット3Bの正面の2B″位置に停止し、
後述する移載機構によつて移送コンベアー4から離脱さ
れるくと共に、板上に載置したワークを固定パレット3
Bの上面に積み上げられているワーク群の最下部に移載
し、再び移送コンベアー4上に復帰して、元位置2B″
に復帰する様に構成されている。また固定パレット3A
3Bは工程1A1Bの作業員8A8Bの作業動作範囲の
基台9上に固定されており、その近傍にはワークをそれ
ぞれ縫製するミシン7がある。そして固定パレット3A
3Bは、移動パレット2A2B″と対向したとき移動パ
レット2A2B″の切欠5の部分と相互に干渉しないで
かみ合う様に、前縁に添つて切欠6を切設した板状体で
基台9と間隔を有して水平に固定してある。詳しくは、
第2,3図を参照して、移動パレ゛ツト2Bは移動コン
ベアー4に着脱自在となるカセット方式になつており、
その下面に設けた係止爪(図示しない)と移送コンベア
ー4の突起4″が係合して工程間を往復移動する。そし
て、次工程1Bに到着して固定パレット3B正面に停止
すると、基台9の下部に設けた移載機構(図示しない)
の移動アーム15が、停止した移動パレット2Bの両端
下面に接する位置に待機しており、移載アーム15が上
昇して移動パレット2Bを押し上げて移送コンベアー4
から離脱させ、移載アーム15上に移動パレット2Bを
乗せる。しかるのち、第3図の様に移載アーム15が前
後進および上下作動を行つて、移動パレット2B上のワ
ーク10を、固定パレット3B上に載み重ねられたワー
ク群11,2,13(図示の実施例ては3着分)の最下
部に移載する。即ち、前記の移載作用は以下の動作手順
によつて行なわれる。(1)移動パレット2Bを載置し
た移載アーム15が前進して、固定パレット3Bの下方
空間に移動パレット2Bを挿入し、続いて若干量上昇作
動して、ワーク10を固定パレット3Bの下面に当接さ
せると共に、前記の切欠5,6が干渉しない様にかみ合
つて、移動パレット2Bが固定パレット3B上のワーク
11,12,13を若干押し上げる位置で停止する。
法による背広上衣の縫製工程の中間の一部分の平面を示
したもので、1A1Bは約80工程で構5成されている
全ライン中の隣接する個々の縫製工程てある。そして、
工程1A1Bには工程間に被縫製布(以下ワークという
)を移動させる移動パレット2A2B2Cと、移動パレ
ット2A2Bからワークを移載されて下方から順序良く
積みあげ.る固定パレット3A3Bが設けてある。即ち
、移動パレット2A2Bは背広上衣の必要な一着単位の
ワークを伸ばして載置できる水平状態の方形板状体に形
成されており、前方には間隔をおいて深溝状に切設した
切欠5が数個形成してある。そし3て、移動パレット2
Bは前工程の作業員8Aの近傍位置2B″から、所要の
加工を完了したワークが載せられてスタートし、次工程
1Bの固定パレット3Bの正面の2B″位置に停止し、
後述する移載機構によつて移送コンベアー4から離脱さ
れるくと共に、板上に載置したワークを固定パレット3
Bの上面に積み上げられているワーク群の最下部に移載
し、再び移送コンベアー4上に復帰して、元位置2B″
に復帰する様に構成されている。また固定パレット3A
3Bは工程1A1Bの作業員8A8Bの作業動作範囲の
基台9上に固定されており、その近傍にはワークをそれ
ぞれ縫製するミシン7がある。そして固定パレット3A
3Bは、移動パレット2A2B″と対向したとき移動パ
レット2A2B″の切欠5の部分と相互に干渉しないで
かみ合う様に、前縁に添つて切欠6を切設した板状体で
基台9と間隔を有して水平に固定してある。詳しくは、
第2,3図を参照して、移動パレ゛ツト2Bは移動コン
ベアー4に着脱自在となるカセット方式になつており、
その下面に設けた係止爪(図示しない)と移送コンベア
ー4の突起4″が係合して工程間を往復移動する。そし
て、次工程1Bに到着して固定パレット3B正面に停止
すると、基台9の下部に設けた移載機構(図示しない)
の移動アーム15が、停止した移動パレット2Bの両端
下面に接する位置に待機しており、移載アーム15が上
昇して移動パレット2Bを押し上げて移送コンベアー4
から離脱させ、移載アーム15上に移動パレット2Bを
乗せる。しかるのち、第3図の様に移載アーム15が前
後進および上下作動を行つて、移動パレット2B上のワ
ーク10を、固定パレット3B上に載み重ねられたワー
ク群11,2,13(図示の実施例ては3着分)の最下
部に移載する。即ち、前記の移載作用は以下の動作手順
によつて行なわれる。(1)移動パレット2Bを載置し
た移載アーム15が前進して、固定パレット3Bの下方
空間に移動パレット2Bを挿入し、続いて若干量上昇作
動して、ワーク10を固定パレット3Bの下面に当接さ
せると共に、前記の切欠5,6が干渉しない様にかみ合
つて、移動パレット2Bが固定パレット3B上のワーク
11,12,13を若干押し上げる位置で停止する。
第3図A,BO(2)前記(1)の状態のまま、移載ア
ーム15が後退する。
ーム15が後退する。
第3図B,COこのとき、固定パレット3B上のワーク
11,12,13は前記の押し上げ作用によつて固定パ
レット3B上面から若干浮き上つているので、移動パレ
ット2Bの後退作用によつて、ワーク11,12,13
は移動パレット2Bと共に後退し、移動パレット2B上
には下からワーク10,11,12,13の順序に積み
上げられる。(ワーク10はパレツト2B3Bに挾まれ
ているが、摩擦力の関係で、パレット2Bと共に後退す
る)(3)続いて、前記(2)の状態のまま、移動パレ
ット2Bは若干上昇作動すると共に、再ひ前進作動し、
固定パレット3Bの上方に停止する。
11,12,13は前記の押し上げ作用によつて固定パ
レット3B上面から若干浮き上つているので、移動パレ
ット2Bの後退作用によつて、ワーク11,12,13
は移動パレット2Bと共に後退し、移動パレット2B上
には下からワーク10,11,12,13の順序に積み
上げられる。(ワーク10はパレツト2B3Bに挾まれ
ているが、摩擦力の関係で、パレット2Bと共に後退す
る)(3)続いて、前記(2)の状態のまま、移動パレ
ット2Bは若干上昇作動すると共に、再ひ前進作動し、
固定パレット3Bの上方に停止する。
第3図C,DO(4)そして、移動パレット2Bは再び
下降作動して、固定パレット3B下方に下降し、原位置
に後退復帰する。
下降作動して、固定パレット3B下方に下降し、原位置
に後退復帰する。
第3図D,EOこのとき、移動パレット2Bが切欠5,
6のかみ合いによつて固定パレット3Bと交差して通過
するとき、ワーク10〜13は固定パレット3B上に円
滑に移載され、ワーク群は下方から10,11,12,
13の順序に的確に積み上げられる。そして、以上の作
動を終了した移動パレット2は、移載アーム15から再
び移送コンベアー4に移し変えられ、前工程1Aの原位
置2B″に復帰する。
6のかみ合いによつて固定パレット3Bと交差して通過
するとき、ワーク10〜13は固定パレット3B上に円
滑に移載され、ワーク群は下方から10,11,12,
13の順序に的確に積み上げられる。そして、以上の作
動を終了した移動パレット2は、移載アーム15から再
び移送コンベアー4に移し変えられ、前工程1Aの原位
置2B″に復帰する。
そして、前記の移送、移載作動は、例えば作業員8Aが
、自己の分担する作業を完了して移動パレット2B″上
にワーク10を載せ、起動ボタンをオンにすると、移送
コンベアー4および移載アーム15等の各要所に設けた
、リミットスイッチ、光電管、近接スイッチ等によつて
各作動が自動的に検出、制御され、前記の一サイクルを
自動作動する自動制御回路が設けてある。なお、図中、
の16は移動パレット2Bに設けた押えアームであり、
移送中のワーク10の位置すれを防止する。そして、押
えアーム16は、前記のスイッチオンと同時に自動的に
ワーク10をクランプし、また前記移載作動の直前にア
ンクランプになる。以上の構成からなる本発明のワーク
の順送方法は、例えは背広上衣の縫製工程において、第
1工程から最終工程まての各工程間を連結して用いると
、ワークは了め定められた順列に従つて的確に流動され
、先入れ先出しシステムによつて仕立て.上げることが
できる。即ち、背広上衣の主要部を本ラインとして前記
の順送方法を用いて工程連結すると共に、腕および襟の
サブラインを同じく前記順送方法を用いて工程を連結し
、前記サブラインの端末を前記本ラインの要所に連結さ
せると、−背広上衣の縫製工程は予め定められワーク順
列に基づいて間違いなく正確に流動するフルラインが構
成できる。なお、前記の構成において、固定パレット3
A3Bおよび移動パレット2B″等の位置は作業者8A
8Bが手を伸ばして反復作業がてきる適正作業範囲に設
けておく必要があり、また作業者8A8Bは固定パレッ
ト3A3Bのワークの最上部の一着宛取り出して縫製加
工し、加工完了後は直ちに移動パレット2A2B上に載
せて次工程へ移送する作業を反復することになる。以上
の様に縫製工程を構成すると、以下の効果がある。
、自己の分担する作業を完了して移動パレット2B″上
にワーク10を載せ、起動ボタンをオンにすると、移送
コンベアー4および移載アーム15等の各要所に設けた
、リミットスイッチ、光電管、近接スイッチ等によつて
各作動が自動的に検出、制御され、前記の一サイクルを
自動作動する自動制御回路が設けてある。なお、図中、
の16は移動パレット2Bに設けた押えアームであり、
移送中のワーク10の位置すれを防止する。そして、押
えアーム16は、前記のスイッチオンと同時に自動的に
ワーク10をクランプし、また前記移載作動の直前にア
ンクランプになる。以上の構成からなる本発明のワーク
の順送方法は、例えは背広上衣の縫製工程において、第
1工程から最終工程まての各工程間を連結して用いると
、ワークは了め定められた順列に従つて的確に流動され
、先入れ先出しシステムによつて仕立て.上げることが
できる。即ち、背広上衣の主要部を本ラインとして前記
の順送方法を用いて工程連結すると共に、腕および襟の
サブラインを同じく前記順送方法を用いて工程を連結し
、前記サブラインの端末を前記本ラインの要所に連結さ
せると、−背広上衣の縫製工程は予め定められワーク順
列に基づいて間違いなく正確に流動するフルラインが構
成できる。なお、前記の構成において、固定パレット3
A3Bおよび移動パレット2B″等の位置は作業者8A
8Bが手を伸ばして反復作業がてきる適正作業範囲に設
けておく必要があり、また作業者8A8Bは固定パレッ
ト3A3Bのワークの最上部の一着宛取り出して縫製加
工し、加工完了後は直ちに移動パレット2A2B上に載
せて次工程へ移送する作業を反復することになる。以上
の様に縫製工程を構成すると、以下の効果がある。
●工程間において、ワークの流動順序が正確に維持され
るので、生地、寸法、形状等が一着毎に異なる一着一仕
様システムの縫製量産がトラブルなく完全に安定する。
従つて、該一着一仕様システムの安定によつて、流動数
、流動時間、完成品在庫数が可及的に少くなり、当該生
産性を安定向上させることがてきる。●個々の工程は適
正作業範囲内にある固定パレツツト、ミシンテーブルお
よび移動パレット間の平面移行のみによつて、ワークを
取出し、送出できるので、無駄な付随動作が省略、改良
され、作業性を著しく向上する効果がある。
るので、生地、寸法、形状等が一着毎に異なる一着一仕
様システムの縫製量産がトラブルなく完全に安定する。
従つて、該一着一仕様システムの安定によつて、流動数
、流動時間、完成品在庫数が可及的に少くなり、当該生
産性を安定向上させることがてきる。●個々の工程は適
正作業範囲内にある固定パレツツト、ミシンテーブルお
よび移動パレット間の平面移行のみによつて、ワークを
取出し、送出できるので、無駄な付随動作が省略、改良
され、作業性を著しく向上する効果がある。
同一の縫製加工において、前記流し台方式の従来方法と
対比した本発明一実施例ては、ミシン加工のみに要する
主作業時間が、ワークの取り出しから送出まての一サイ
クル時間に対して、従来の20%(最大限)から約40
〜60%に顕著に向上し、前記の無駄な付随動作の著し
い省略、改善が明らかにされ、当該加工ダクトを概ね1
12に短縮することができた。●縫製工程が平面的に構
成されるので、従来のハンガー方式に対比してアップ、
ダウンの立体構造がなく、工場美観、作業環境が改善さ
れる。
対比した本発明一実施例ては、ミシン加工のみに要する
主作業時間が、ワークの取り出しから送出まての一サイ
クル時間に対して、従来の20%(最大限)から約40
〜60%に顕著に向上し、前記の無駄な付随動作の著し
い省略、改善が明らかにされ、当該加工ダクトを概ね1
12に短縮することができた。●縫製工程が平面的に構
成されるので、従来のハンガー方式に対比してアップ、
ダウンの立体構造がなく、工場美観、作業環境が改善さ
れる。
●流動中のワークの伸び、落下等のトラブルが解消する
。等の優れた効果がある。なお、本発明方法は前記の実
施例に限定されることなく、例えば、複数工程の加工ダ
クトを同期化すると共に移送コンベアーを一本化して集
約し、移動パレットは工程毎にストップしてワークを載
み変えて複数工程を完送するシステム、あるいは折曲し
た径路を移送するコンベアーによつて工程間を自在に連
結する等多様に変化させて応用することができる。
。等の優れた効果がある。なお、本発明方法は前記の実
施例に限定されることなく、例えば、複数工程の加工ダ
クトを同期化すると共に移送コンベアーを一本化して集
約し、移動パレットは工程毎にストップしてワークを載
み変えて複数工程を完送するシステム、あるいは折曲し
た径路を移送するコンベアーによつて工程間を自在に連
結する等多様に変化させて応用することができる。
また、第1図示実施例において、各工程のミシン7の近
傍にロボットハンドを取付け、ワークの加工送りおよび
移動パレットの移し変えを自動化すると、作業者は単に
固定パレツト上から、ワークを取り出してミシンに挿入
するのみで良く、前記の能率向上効果は一層顕著になる
。以上の様に本発明方法は、背広等の量産縫製工程にお
ける従来問題を解消し、その産性、作業能率を著しく向
上する有用な効果を奏する発明てある。
傍にロボットハンドを取付け、ワークの加工送りおよび
移動パレットの移し変えを自動化すると、作業者は単に
固定パレツト上から、ワークを取り出してミシンに挿入
するのみで良く、前記の能率向上効果は一層顕著になる
。以上の様に本発明方法は、背広等の量産縫製工程にお
ける従来問題を解消し、その産性、作業能率を著しく向
上する有用な効果を奏する発明てある。
第1図:本発明一実施例による縫製工程の一部分を示す
平面図、第2図:第1図実施例の部分拡大斜視図、第3
図:第1図実施例のワークの移載手順を示す説明図。 主な符号、1A1B:個々の縫製程、2A2B2C:移
動パレット、3A3B:ニ固定パレット、4:移送コン
ベアー、5,6:切欠、7:ミシン、8A8B:作業員
、10,11,12,13:ワーク(被縫製布)、15
:移載アーム、16:押えアーム。
平面図、第2図:第1図実施例の部分拡大斜視図、第3
図:第1図実施例のワークの移載手順を示す説明図。 主な符号、1A1B:個々の縫製程、2A2B2C:移
動パレット、3A3B:ニ固定パレット、4:移送コン
ベアー、5,6:切欠、7:ミシン、8A8B:作業員
、10,11,12,13:ワーク(被縫製布)、15
:移載アーム、16:押えアーム。
Claims (1)
- 1 裁断された被縫製布を工程順に移送して仕立て上げ
る縫製工程において、前記被縫製布を一着単位あて、櫛
状の切欠を有する水平板状の移動パレットに載置して次
工程に移送すると共に、櫛状の切欠を有し一着単位ごと
の被縫製布を積み上げた水平板状の固定パレット前方に
停止させ、しかるのち、前記切欠を相互にかみ合せた前
記移動パレットを、前記固定パレットの下方から僅かに
上昇させて積み上げた前記被縫製布を前記移動パレット
上の被縫製布の上にすくい上げて後退させ、続いて、後
退した前記移動パレットを前進下降させて前記移動パレ
ット上にすくい上げた被縫製布群を前記固定パレットに
移載し、移送された前記移動パレット上の被縫製布を、
前記固定パレット上に最初に積み上げられていた被縫製
布の最下部に自動移載し、予め定めた順列によつて工程
間を流動させることを特徴とする縫製工程における被縫
製布の順送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22323382A JPS6048194B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 縫製工程における被縫製布の順送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22323382A JPS6048194B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 縫製工程における被縫製布の順送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111788A JPS59111788A (ja) | 1984-06-28 |
| JPS6048194B2 true JPS6048194B2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=16794878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22323382A Expired JPS6048194B2 (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 縫製工程における被縫製布の順送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048194B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3674321D1 (de) * | 1985-03-22 | 1990-10-25 | Pacific Dunlop Ltd | Behandlung geschmeidiger gewebe. |
| JPH0834386A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 半没水型双胴船 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22323382A patent/JPS6048194B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59111788A (ja) | 1984-06-28 |
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