JPS6048198B2 - 乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法 - Google Patents
乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法Info
- Publication number
- JPS6048198B2 JPS6048198B2 JP59148271A JP14827184A JPS6048198B2 JP S6048198 B2 JPS6048198 B2 JP S6048198B2 JP 59148271 A JP59148271 A JP 59148271A JP 14827184 A JP14827184 A JP 14827184A JP S6048198 B2 JPS6048198 B2 JP S6048198B2
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- Japan
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- remaining time
- drying operation
- time
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- drying
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸入空気を加熱して乾燥室内に供給した後
、湿気を奪つた熱気を乾燥室から排出するように構成し
た乾燥機に関し、その目的とするところは、乾燥運転開
始当初において該乾燥運転の残り所要時間を予測して表
示することができると共に、このように予測して表示し
た乾燥運転の残−り所要時間を該乾燥運転の終了間際に
補正して表示することができ、その上、表示装置の表示
が不自然になつてしまう虞がなく、実際の使用上非常に
便利な乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法
を提供するにある。
、湿気を奪つた熱気を乾燥室から排出するように構成し
た乾燥機に関し、その目的とするところは、乾燥運転開
始当初において該乾燥運転の残り所要時間を予測して表
示することができると共に、このように予測して表示し
た乾燥運転の残−り所要時間を該乾燥運転の終了間際に
補正して表示することができ、その上、表示装置の表示
が不自然になつてしまう虞がなく、実際の使用上非常に
便利な乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法
を提供するにある。
以下本発明の一実施例を図面に基ついて説明するに、
まず全体の概略的構成を示す第1図において、1は乾燥
室をなした回転ドラムて、これは外箱2内に回転可能に
支承され、その回転により内部の被乾燥物例えは衣類を
攪拌する。
まず全体の概略的構成を示す第1図において、1は乾燥
室をなした回転ドラムて、これは外箱2内に回転可能に
支承され、その回転により内部の被乾燥物例えは衣類を
攪拌する。
3は外箱2内の下部に配設されたモータで、これは、ベ
ルト4を介して前記回転ドラム1を回転させると共に、
ファンケーシング5内のファン6を回転させる。
ルト4を介して前記回転ドラム1を回転させると共に、
ファンケーシング5内のファン6を回転させる。
このファン6が回転されると、外気が吸気孔群7から外
箱2内に吸入され、その吸入空気は拡風板8にて拡散さ
れ且つ該拡風板8に設けた熱風生成用のヒータ9により
熱風化されて後通気孔群10から回転ドラム1内に供給
される。そして回転ドラム1内で衣類から湿気を奪つた
熱風はドア11の周囲に形成された空隙12及びフィル
タ13を介して前記ファンケーシング5内に排出され、
さらに排気ダクト14を介して外箱2外に排出され、こ
のようにして回転ドラム1内の衣類の熱風による乾燥運
転が行なわれる。15は排気温度検出素子で、回転ドラ
ム1内から空隙12及びフィルタ13を介して排出され
る熱風の温度、即ち排気温度を検知するように例えばフ
ィルタ13とファンケーシング5との間の排気通路に配
設されている。
箱2内に吸入され、その吸入空気は拡風板8にて拡散さ
れ且つ該拡風板8に設けた熱風生成用のヒータ9により
熱風化されて後通気孔群10から回転ドラム1内に供給
される。そして回転ドラム1内で衣類から湿気を奪つた
熱風はドア11の周囲に形成された空隙12及びフィル
タ13を介して前記ファンケーシング5内に排出され、
さらに排気ダクト14を介して外箱2外に排出され、こ
のようにして回転ドラム1内の衣類の熱風による乾燥運
転が行なわれる。15は排気温度検出素子で、回転ドラ
ム1内から空隙12及びフィルタ13を介して排出され
る熱風の温度、即ち排気温度を検知するように例えばフ
ィルタ13とファンケーシング5との間の排気通路に配
設されている。
また、16は吸気温度検出素子で、吸気孔群7から外箱
2内に吸入される外気の温度、即つ吸気温度を検知する
ように例えば外箱2と拡風板8との間の吸気通路に配設
されている。次に、電気的構成のブロック図を示す第2
図において、17は温度差信号出力部で、これは排気温
度検出素子15及び吸気温度検出素子16が検出した排
気温度D及び吸気温度Aの温度差をこれに数値的に対応
した温度差信号Snとして出力する。ところで、前述し
たような熱風による乾燥運転によつて回転ドラム1内の
衣類を乾燥させる場合、排気温度検出素子15が検出す
る排気温度Dの上昇特性曲線は第3図に示すように被乾
燥物たる衣類の量に応じて変化することが実験的に明ら
かになつている。即ち、この第3図は衣類の量Pl,P
2,P3,P4(但しP1〉P2〉P3〉P4)をパラ
メータとして、横軸に熱風による乾燥運転開始後の経過
時間tを、及び縦軸に排気温度検出素子15が検出する
排気温度Dを夫々とつて示すものであり、これから理解
されるように、衣類の乾燥が完了するまでの所要時間T
l,T2,T3,T4は衣類の量が多くなるほど長くな
る特性を有し、また乾燥運転開始当初における排気温度
Dの上昇度合は衣類の量が多くなるほど緩やかになる特
性を有する。即ち、乾燥運転開始当初における排気温度
Dの上昇度合と、衣類の乾燥が完了するまての所要時間
との間には、上記排気温度Dの上昇度合が緩やかなほど
衣類の乾燥完了までの時間が長くなるという関係がある
。以上のような特性を利用したものが残り時間予測装置
18てあり、以下これについて述べる。19は温度上昇
度合測定部で、これは乾燥運転開始当初例えば運転開始
から5分経過したときに前記温度差信号Snを排気温度
Dの上昇度合に対応した温度差信号S5として出力する
。
2内に吸入される外気の温度、即つ吸気温度を検知する
ように例えば外箱2と拡風板8との間の吸気通路に配設
されている。次に、電気的構成のブロック図を示す第2
図において、17は温度差信号出力部で、これは排気温
度検出素子15及び吸気温度検出素子16が検出した排
気温度D及び吸気温度Aの温度差をこれに数値的に対応
した温度差信号Snとして出力する。ところで、前述し
たような熱風による乾燥運転によつて回転ドラム1内の
衣類を乾燥させる場合、排気温度検出素子15が検出す
る排気温度Dの上昇特性曲線は第3図に示すように被乾
燥物たる衣類の量に応じて変化することが実験的に明ら
かになつている。即ち、この第3図は衣類の量Pl,P
2,P3,P4(但しP1〉P2〉P3〉P4)をパラ
メータとして、横軸に熱風による乾燥運転開始後の経過
時間tを、及び縦軸に排気温度検出素子15が検出する
排気温度Dを夫々とつて示すものであり、これから理解
されるように、衣類の乾燥が完了するまでの所要時間T
l,T2,T3,T4は衣類の量が多くなるほど長くな
る特性を有し、また乾燥運転開始当初における排気温度
Dの上昇度合は衣類の量が多くなるほど緩やかになる特
性を有する。即ち、乾燥運転開始当初における排気温度
Dの上昇度合と、衣類の乾燥が完了するまての所要時間
との間には、上記排気温度Dの上昇度合が緩やかなほど
衣類の乾燥完了までの時間が長くなるという関係がある
。以上のような特性を利用したものが残り時間予測装置
18てあり、以下これについて述べる。19は温度上昇
度合測定部で、これは乾燥運転開始当初例えば運転開始
から5分経過したときに前記温度差信号Snを排気温度
Dの上昇度合に対応した温度差信号S5として出力する
。
尚、排気温度Dの上昇度合を温度差信号Snにて検出す
るようにしたの.は、吸気温度A(即ち外気温)の変化
による影響を除外するためである。また、20は記憶部
であり、これは前記温度差信号S5が小さいほぼ衣類が
乾燥するまでの所要時間、換言すれば乾燥運転の残り所
要時間が長くなるという関係に基づい−て、温度差信号
S5に対応した残り所要時間の平均実測値を予測残り時
間Rfのデータとして予め記憶している。さらに21は
制御部であり、これは温度差信号S5を受けたときに該
温度差信号S5に対応した予測残り時間Rfを記憶部2
0から読み出してこれを予測時間値Fnとして出力する
。一方、22は残り時間決定装置であり、以下これにつ
いて述べる。
るようにしたの.は、吸気温度A(即ち外気温)の変化
による影響を除外するためである。また、20は記憶部
であり、これは前記温度差信号S5が小さいほぼ衣類が
乾燥するまでの所要時間、換言すれば乾燥運転の残り所
要時間が長くなるという関係に基づい−て、温度差信号
S5に対応した残り所要時間の平均実測値を予測残り時
間Rfのデータとして予め記憶している。さらに21は
制御部であり、これは温度差信号S5を受けたときに該
温度差信号S5に対応した予測残り時間Rfを記憶部2
0から読み出してこれを予測時間値Fnとして出力する
。一方、22は残り時間決定装置であり、以下これにつ
いて述べる。
23は温度差信号Snが入力される乾燥率検知部で、こ
れは該温度差信号Snと回転ドラム1内の衣類の乾燥率
とが対応するという特性を利用し、衣類の乾燥率が例え
ば95%(ここでいう乾燥率100%とは水分零を意味
せず人゛為的に決定された目標値をさす)になつたとき
にこれを温度差信号Snにて検知して乾燥検知信号Sp
を出力する。
れは該温度差信号Snと回転ドラム1内の衣類の乾燥率
とが対応するという特性を利用し、衣類の乾燥率が例え
ば95%(ここでいう乾燥率100%とは水分零を意味
せず人゛為的に決定された目標値をさす)になつたとき
にこれを温度差信号Snにて検知して乾燥検知信号Sp
を出力する。
24は記憶部であり、これは衣類の乾燥率が95%から
略100%に達するまでの所要時間を決定残り時間Rc
のデータとして記憶している。
略100%に達するまでの所要時間を決定残り時間Rc
のデータとして記憶している。
尚、記憶部24においては、衣類の量等に応じた複数種
の決定残り時間RCのデータが記憶されており、これを
使用者が衣類の量等に応じて選択するようになつている
。25は残り時間決定部で、これは前記乾燥検知信号S
pを受けたときに記憶部24から決定残り時間Rcを読
み出してこれを決定時間値Cnとして出力する。
の決定残り時間RCのデータが記憶されており、これを
使用者が衣類の量等に応じて選択するようになつている
。25は残り時間決定部で、これは前記乾燥検知信号S
pを受けたときに記憶部24から決定残り時間Rcを読
み出してこれを決定時間値Cnとして出力する。
さて、26は前記予測時間値Fn及び決定時間値Cnが
入力される計時装置であり、これは各時間値Fn及びC
nが入力されると各々を例えば分単位で減算計時してそ
の計時内容を計時出力端子aから順次出力する。
入力される計時装置であり、これは各時間値Fn及びC
nが入力されると各々を例えば分単位で減算計時してそ
の計時内容を計時出力端子aから順次出力する。
また斯かる計時装置26は、予測時間値Fnが入力され
てから所定時間例えばN分後に計時動作を停止し、その
後、決定時間値Cnが入力されたときに計時動作を再関
すると共に、この再開後の計時動作が終了したときに信
号出力端子bから停止信号Pを出力する。27は表示装
置で、これは計時装置26から計時出力を受けるように
設けられ該計時出力に対応した数値をデジタル表示する
構成である。
てから所定時間例えばN分後に計時動作を停止し、その
後、決定時間値Cnが入力されたときに計時動作を再関
すると共に、この再開後の計時動作が終了したときに信
号出力端子bから停止信号Pを出力する。27は表示装
置で、これは計時装置26から計時出力を受けるように
設けられ該計時出力に対応した数値をデジタル表示する
構成である。
このとき前記計時装置26は、決定時間値Cnが入力さ
れるまでの計時動作停止期間中に、第4図に示す如く表
示装置27の表示用数字(この場合3桁)の各単位セグ
メント27a乃至27cを所定周期にて順次点灯させる
。また、28は運転停止装置で、これは前記計時装置2
6からの停止信号Pを受けたときに乾燥運転を停止させ
る構成である。尚、前記表示装置27は使用者にとつて
目視し易い位置例えば外箱2の前面側上部に配設されて
いる(第1図参照)。次に上記構成の作用について第5
図のタイムチャートも参照しながら説明する。
れるまでの計時動作停止期間中に、第4図に示す如く表
示装置27の表示用数字(この場合3桁)の各単位セグ
メント27a乃至27cを所定周期にて順次点灯させる
。また、28は運転停止装置で、これは前記計時装置2
6からの停止信号Pを受けたときに乾燥運転を停止させ
る構成である。尚、前記表示装置27は使用者にとつて
目視し易い位置例えば外箱2の前面側上部に配設されて
いる(第1図参照)。次に上記構成の作用について第5
図のタイムチャートも参照しながら説明する。
尚、第5図は表示装置27の表示内容を示すものであり
、横軸に熱風による乾燥運転開始後の経過時間tをとり
、(1)及び(■)は夫々予測残り時間及び決定残り時
間の各表示時間、(■)は時間表示停止期間に対応する
。今、回転ドラム1内に投入された衣類の熱風による乾
燥運転が開始されると、運転開始当初において排気温度
Dが次第に上昇し、温度差信号出力部17は刻々変化す
る排気温度D及び吸気温度Aの温度差を温度差信号Sn
として順次出力する。そして乾燥運転開始から5分間経
過すると(第5図中時刻t1)、温度上昇度合測定部1
9から温度差信号S5か出力される。すると上記温度差
信号S5を受けた制御部21が記憶部22から上記温度
差信号S5に対応した残り所要時間Rf(例えはRf=
120分)を読み出してこれを予測時間Fn=「120
」として出力し、この予測時間値Fn=「120」を受
けた計時装置26が該予測時間値Fn=「120」を「
119」、「118」、・ ・・・・というように減
算計時する。これにより、上記計時装置26からの計時
出力を受けた表示装置27が該計時出力の内容を乾燥運
転予測残り時間値として「120」、「119」、「1
18」、・ ・・・・というように順次デジタル表示
する。そして、計時装置26は、予測時間値Fn=「1
20」が入力されてからN分間経過したときに(第4図
中時刻T2)計時動作を停止し、これにより表示装置2
7は前述のように点灯されて時間表示を停止する。その
後、第5図中時刻T3にて衣類の乾燥率が95%に達す
ると、これを残り時間決定装置22内の乾燥率検知部2
3が検知して乾燥検知信号Spを出力し、この乾燥検知
信号Spを受けた残り時間決定部25が記憶部24から
決定残り時間Rc(例えばRc=10分)を読み出し、
これを決定時間値Cn=[10」として出力する。そし
て決定時間値Cn=「10」を受けた計時装置26がこ
れを[10」、「9上[8.k・・・・というように減
算計時し、この計時出力を受けた表示装置27が該計時
出力の内容を乾燥運転の決定残り時間値として「10」
、「9」、「8」、・ ・・・・というように順次デ
ジタル表示する。
、横軸に熱風による乾燥運転開始後の経過時間tをとり
、(1)及び(■)は夫々予測残り時間及び決定残り時
間の各表示時間、(■)は時間表示停止期間に対応する
。今、回転ドラム1内に投入された衣類の熱風による乾
燥運転が開始されると、運転開始当初において排気温度
Dが次第に上昇し、温度差信号出力部17は刻々変化す
る排気温度D及び吸気温度Aの温度差を温度差信号Sn
として順次出力する。そして乾燥運転開始から5分間経
過すると(第5図中時刻t1)、温度上昇度合測定部1
9から温度差信号S5か出力される。すると上記温度差
信号S5を受けた制御部21が記憶部22から上記温度
差信号S5に対応した残り所要時間Rf(例えはRf=
120分)を読み出してこれを予測時間Fn=「120
」として出力し、この予測時間値Fn=「120」を受
けた計時装置26が該予測時間値Fn=「120」を「
119」、「118」、・ ・・・・というように減
算計時する。これにより、上記計時装置26からの計時
出力を受けた表示装置27が該計時出力の内容を乾燥運
転予測残り時間値として「120」、「119」、「1
18」、・ ・・・・というように順次デジタル表示
する。そして、計時装置26は、予測時間値Fn=「1
20」が入力されてからN分間経過したときに(第4図
中時刻T2)計時動作を停止し、これにより表示装置2
7は前述のように点灯されて時間表示を停止する。その
後、第5図中時刻T3にて衣類の乾燥率が95%に達す
ると、これを残り時間決定装置22内の乾燥率検知部2
3が検知して乾燥検知信号Spを出力し、この乾燥検知
信号Spを受けた残り時間決定部25が記憶部24から
決定残り時間Rc(例えばRc=10分)を読み出し、
これを決定時間値Cn=[10」として出力する。そし
て決定時間値Cn=「10」を受けた計時装置26がこ
れを[10」、「9上[8.k・・・・というように減
算計時し、この計時出力を受けた表示装置27が該計時
出力の内容を乾燥運転の決定残り時間値として「10」
、「9」、「8」、・ ・・・・というように順次デ
ジタル表示する。
その後、計時装置26の計時動作が終了して上記表示装
置27の表示が「0」になされたときに該計時装置26
から停止信号Pが出力され、この停止信号Pを受けた運
転停止装置28が第5図中時刻T4にて乾燥運転を停止
させる。上記した構成によれば、使用者は運転開始当初
に表示部27により表示された予測残り時間を目視する
ことにより乾燥運転の残り所要時間を容易に知ることが
できて、乾燥運転終了時刻を見極めることができるから
、回転ドラム1内の衣類を乾燥運転終了直後に取り出す
ことが可能になり、該衣類が回転ドラム1内に長期間放
置されてこれに皺が増えてしまうのを未然に防止できる
ものである。
置27の表示が「0」になされたときに該計時装置26
から停止信号Pが出力され、この停止信号Pを受けた運
転停止装置28が第5図中時刻T4にて乾燥運転を停止
させる。上記した構成によれば、使用者は運転開始当初
に表示部27により表示された予測残り時間を目視する
ことにより乾燥運転の残り所要時間を容易に知ることが
できて、乾燥運転終了時刻を見極めることができるから
、回転ドラム1内の衣類を乾燥運転終了直後に取り出す
ことが可能になり、該衣類が回転ドラム1内に長期間放
置されてこれに皺が増えてしまうのを未然に防止できる
ものである。
また、乾燥運転終了時刻を見計らつて他の作業等も行な
うことが可能になつて実際の生活上便利である。さらに
、乾燥運転終了間際に正確な乾燥運転の残り所要時間即
ち決定残り時間を表示して前記予測残り時間を補正する
ようにしているから一層便利である。その上、予測残り
時間及び決定残り時間の各表示期間の相互間に時間表示
停止期間を設けるようにしたから、該予測残り時間と決
定残り時間との間の誤差によつて表示装置27の表示が
不自然になつてしまう虞がない。しかも上記時間表示停
止期間には表示装置27の一部を点灯させるようにした
から、この期間に乾燥運転が正常に行なわれているか否
かを該表示装置27の点灯状態によつて知ることができ
て便利である。尚、上記実施例ては、排気温度Dの上昇
度合を、乾燥運転開始から所定時間(5分)経過後にお
ける排気温度D及ひ吸気温度Aの温度差によつ・て判別
するように構成したが、これに限らず、例えば上記温度
差が所定に達するまでの時間を計測し、これにより排気
温度の上昇度合を判別するようにしても良い。
うことが可能になつて実際の生活上便利である。さらに
、乾燥運転終了間際に正確な乾燥運転の残り所要時間即
ち決定残り時間を表示して前記予測残り時間を補正する
ようにしているから一層便利である。その上、予測残り
時間及び決定残り時間の各表示期間の相互間に時間表示
停止期間を設けるようにしたから、該予測残り時間と決
定残り時間との間の誤差によつて表示装置27の表示が
不自然になつてしまう虞がない。しかも上記時間表示停
止期間には表示装置27の一部を点灯させるようにした
から、この期間に乾燥運転が正常に行なわれているか否
かを該表示装置27の点灯状態によつて知ることができ
て便利である。尚、上記実施例ては、排気温度Dの上昇
度合を、乾燥運転開始から所定時間(5分)経過後にお
ける排気温度D及ひ吸気温度Aの温度差によつ・て判別
するように構成したが、これに限らず、例えば上記温度
差が所定に達するまでの時間を計測し、これにより排気
温度の上昇度合を判別するようにしても良い。
また、本発明の対象はドラム形乾燥機或は衣類・乾燥機
のみに限定されるものでないことは勿論である。
のみに限定されるものでないことは勿論である。
本発明は以上説明したように、吸込空気を加熱して乾燥
室内に供給した後、湿気を奪つた熱気を乾燥室から排出
するように構成した乾燥機におけノる乾燥運転の残り所
要時間表示方法において、乾燥運転開始当初に該乾燥運
転の残り所要時間を予測して表示することができると共
に、このように予測して表示した乾燥運転の残り所要時
間を該乾燥運転の終了間際に補正して表示することがで
き、その上、表示装置の表示が不自然になつてしまう虞
がなく、実際の使用上非常に便利になし得るものである
。
室内に供給した後、湿気を奪つた熱気を乾燥室から排出
するように構成した乾燥機におけノる乾燥運転の残り所
要時間表示方法において、乾燥運転開始当初に該乾燥運
転の残り所要時間を予測して表示することができると共
に、このように予測して表示した乾燥運転の残り所要時
間を該乾燥運転の終了間際に補正して表示することがで
き、その上、表示装置の表示が不自然になつてしまう虞
がなく、実際の使用上非常に便利になし得るものである
。
図面は本発明の一実施例を関し、第1図は全体の概略的
縦断側面図、第2図はブロック図、第3図は温度上昇特
性曲線図、第4図は表示装置の表示状態を説明するため
の正面図、第5図はタイムチャートである。 図中、1は回転ドラム(乾燥室)、18は残り時間予測
装置、22は残り時間決定装置、27は表示装置である
。
縦断側面図、第2図はブロック図、第3図は温度上昇特
性曲線図、第4図は表示装置の表示状態を説明するため
の正面図、第5図はタイムチャートである。 図中、1は回転ドラム(乾燥室)、18は残り時間予測
装置、22は残り時間決定装置、27は表示装置である
。
Claims (1)
- 1 吸入空気を加熱して乾燥室内に供給した後湿気を奪
つた熱気を乾燥室から排出するようにした乾燥機におい
て、乾燥運転開始当初における前記乾燥室からの排気温
度の上昇度合を検知するように設けられその検知結果及
び予め記憶した予測残り時間データに基づいて前記乾燥
運転の残り所要時間を予測する残り時間予測装置と、乾
燥運転終了間際における被乾燥物の乾燥率を検知するよ
うに設けられその検知結果に基づいて該乾燥運転の残り
所要時間を決定する残り時間決定装置と、前記残り時間
予測装置による予測残り時間及び前記残り時間決定装置
による決定残り時間を夫々表示する表示装置とを設け、
前記表示装置による前記予測残り時間及び決定残り時間
の各表示期間の相互間に時間表示停止期間を設けたこと
を特徴とする乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表
示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59148271A JPS6048198B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59148271A JPS6048198B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041990A JPS6041990A (ja) | 1985-03-05 |
| JPS6048198B2 true JPS6048198B2 (ja) | 1985-10-25 |
Family
ID=15449030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59148271A Expired JPS6048198B2 (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 乾燥機における乾燥運転の残り所要時間表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048198B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0226209A3 (en) * | 1985-12-16 | 1988-05-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Drying machine |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411674Y2 (ja) * | 1985-10-16 | 1992-03-23 | ||
| JPH0671520B2 (ja) * | 1985-12-16 | 1994-09-14 | 株式会社東芝 | 乾燥機 |
| JPH0411675Y2 (ja) * | 1986-02-13 | 1992-03-23 | ||
| JPH0767519B2 (ja) * | 1986-02-15 | 1995-07-26 | 株式会社東芝 | 乾燥機 |
| JPH0763557B2 (ja) * | 1986-10-06 | 1995-07-12 | 株式会社東芝 | 乾燥機 |
| JPH07114879B2 (ja) * | 1991-05-10 | 1995-12-13 | リンナイ株式会社 | 衣類乾燥方法及び衣類乾燥器 |
| JP3159599B2 (ja) * | 1994-04-26 | 2001-04-23 | 株式会社東芝 | 乾燥機 |
| CN106149331B (zh) * | 2015-04-17 | 2019-08-09 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 干衣机烘干时间的判断方法 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP59148271A patent/JPS6048198B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0226209A3 (en) * | 1985-12-16 | 1988-05-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Drying machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041990A (ja) | 1985-03-05 |
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