JPS6048227B2 - 粉砕ミル用ボ−ル - Google Patents

粉砕ミル用ボ−ル

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Publication number
JPS6048227B2
JPS6048227B2 JP7325278A JP7325278A JPS6048227B2 JP S6048227 B2 JPS6048227 B2 JP S6048227B2 JP 7325278 A JP7325278 A JP 7325278A JP 7325278 A JP7325278 A JP 7325278A JP S6048227 B2 JPS6048227 B2 JP S6048227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
casting
grinding mill
hollow
hollow ball
Prior art date
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Expired
Application number
JP7325278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS551820A (en
Inventor
博彦 作山
庄一 益子
幸紀 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
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Publication of JPS551820A publication Critical patent/JPS551820A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は石炭等を微粉に粉砕する粉砕ミル用ボール
の構造に関する。
上下に対向する2つのリングの間に位置しリング溝内
を前記リングの回転により転動し石炭を粉砕するミル用
のボールは、その円滑な回転と粉砕効率の点よりして耐
摩耗の合金鋳鋼製中空ボールが使用されている。
石炭の粉砕能力に応じ12インチ(304.8Tfr!
n)乃至30インチ(762wu−11)径肉厚31.
6−乃至124wLの形状の粉砕ミル用鋳鋼製中空ボー
ル(以下単に中空ボールと称する)は1台のミルに複数
個使用されている。 従来このような中空ボールの鋳造
のために球状の中子をつくり、これを支持棒(巾木)て
型枠に支持して鋳造していた。
そのため中子の砂を取り出したあとの巾木用孔は鋼製丸
棒で埋め溶接していた。しかし耐摩耗性の材料にねじ切
りしかつ溶接することは加工自体も相当困難を伴いまた
この穴埋め部より運転中に亀裂が入り運転停止せねはな
らぬ等の問題があつた。 このため発明者等はさきにこ
の巾木保持をする中空ボール壁部を部分的に厚肉にしま
たは突起ボス部を設け補強し、巾木保持用穴は開放のま
まて使用することを提案した。
また一方において中空ボールは肉厚が均等であること
が要望されるものである。
これは通称ストリップバンドと呼ばれるある巾の磨耗の
帯が中空ボールに巻かれた状態になる一つの原因をなし
ており肉厚の均等であることが強く要望されるものであ
る。この肉厚の不均等は鋳造後には修正でき難いという
ところに問題がある。 この発明は均等肉厚をもつ耐磨
耗の粉砕ミル用ボールの構造を提案するものである。
要するにこの発明は中空ボールが発明者の定める中空
ボール内径と補強された開放の鋳造用孔の径との比率を
もち、かつこの開放鋳造用孔数を少くとも4個にする粉
砕ミル用ボールの構造であることを特徴とする。
この発明にかかる粉砕ミル用の中空ボールの構造を図
面により説明する。
第1図は中空ボールの中心を含む断面図と鋳造時の巾木
の断面を示すものである。中空ボール1の鋳造には中空
にするため鋳物用砂を球状に固めた中子2が使用される
。従来この中子2を支えるのには一本の巾木3aを使用
し鋳造していた。これは中空ボルの壁1aにできるだけ
孔の数を少くし鋳孔の充填、溶接による欠陥の発生を少
なくしようとする配慮によるものである。また鋳造に際
しては巾木3aを下部鋳型4aで支え、これに上部鋳型
4bをのせ、鋳孔をかねる押湯5より溶融鋳鋼をつぎこ
むものである。この場合鋳鋼の比重は7.&鋳物砂の見
掛比重が1.5てあることより中子2は「体積×(7.
8−1.5)」の浮力を受けることとなる。また溶湯の
温度は高温(鉄の融点は1535゜C)であることから
溶湯に接触する巾木部の温度上昇は大である。芯金6の
温度が800゜C以上になるとヤング率の低下は急速に
大となることと中子が上方に浮き上り変位する力を受け
ることにより中空ボール肉厚に偏肉を生ずることとなる
。また鋳造後のの偏肉(基準値に対して)3m77Iま
では使用上差支えないと許容し修正加工することができ
る。この発明は発明者等が先に提案したごとく鋳造用孔
を開放孔として使用し、中空部に被粉砕物か充填された
状態て使用することを考慮し巾木の数を2本とし鋳造す
る中空ボールの構造を提案するものである。
しかし、一方において、開放孔の直径はできるだけ小さ
いことが望ましいのは言うまでもない。
また前述の鋳造時に生ずる偏肉を最小にするため巾木の
曲け抵抗が大になる2本の巾木を使用し、かつ7627
7Z77!ボールにおいて巾木芯金の径をそれぞれ25
77!771φと387−!UTLφとし直交しかつ接
触して中子に取付けすることを提案するものてある。ま
た芯金の温度上昇を800゜C以下にするため約20〜
2577Z771(7)−厚みに芯金を鋳物砂で囲み棒
状の巾木3a,3bをつくるものである。またこの鋳物
砂で包囲した部分には第3図に示すごとく約10T1U
nφのガス抜き孔7を2個設けるとよい。巾木3a,3
bは第1図、第2図に示すごとく直交して位置させ、鋳
造用孔8の孔数は4個とし発明者が先に提案したごとく
鋳造後には開放された鋳造用孔8となる部分の内壁側に
ボス状突起である補強突起9を設けるものである。実用
試験の結果、開放された鋳造用孔8の直径dは中空ボー
ル1の内径Dの約15%にすることが製造上及び耐磨耗
の点においても良いことが判つた。
この発明を実施することにより、耐磨耗性の大なる中空
ボールを前述の4個の開放された鋳造用孔をもつ構造と
し、その孔径は中空ボールの内径の約15%とし製作容
易なかつ均質な粉砕ミル用ボールを提供しミルの長期連
続運転を可能にするという効果を奏せしめるものである
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる粉砕ミル用ボールの鋳造時に
おける巾木を含む断面図、(第2図のB−B断面視図)
、第2図は第1図のA−A断面視図、第3図は第2図の
巾木のC−C断面でガス抜孔を示す図面である。 1 ・・・粉砕ミル用ボール(中空ボール)、2 ・・
・中子、3a,3b・・・巾木、4a・・・下部鋳型、
4b・・・上部鋳型、5 ・・・押湯、6 ・・・芯金
、7 ・・・ガス抜き孔、8 ・・・鋳造用孔、9 ・
・・補強突起、d・・・鋳造用孔の直径、D・・・中空
ボールの内径。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鋳鋼からなる粉砕ミル用中空球で鋳造用孔を有する
    ものにおいて、開放されている鋳造用孔数を少なくとも
    4とすることを特徴とする粉砕ミル用ボール。 2 開放されている鋳造用孔の直径を中空ボールの中空
    部直径の約15%にしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の粉砕ミル用ボール。
JP7325278A 1978-06-19 1978-06-19 粉砕ミル用ボ−ル Expired JPS6048227B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7325278A JPS6048227B2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19 粉砕ミル用ボ−ル

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JP7325278A JPS6048227B2 (ja) 1978-06-19 1978-06-19 粉砕ミル用ボ−ル

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JPS551820A JPS551820A (en) 1980-01-09
JPS6048227B2 true JPS6048227B2 (ja) 1985-10-25

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JPS60104419A (ja) * 1983-11-12 1985-06-08 Aisin Seiki Co Ltd 開口覆材の自動開閉装置
CN103464682B (zh) * 2013-07-10 2015-11-18 马鞍山市海天重工科技发展有限公司 一种空心磨球的制备方法
CN103639363B (zh) * 2013-12-27 2014-08-13 马鞍山市海天重工科技发展有限公司 一种大型耐磨空心磨球的制备方法

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JPS551820A (en) 1980-01-09

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