JPS6048265B2 - 連続鋳造用電磁撹拌誘導装置 - Google Patents
連続鋳造用電磁撹拌誘導装置Info
- Publication number
- JPS6048265B2 JPS6048265B2 JP52069504A JP6950477A JPS6048265B2 JP S6048265 B2 JPS6048265 B2 JP S6048265B2 JP 52069504 A JP52069504 A JP 52069504A JP 6950477 A JP6950477 A JP 6950477A JP S6048265 B2 JPS6048265 B2 JP S6048265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- phase
- induction device
- tooth
- magnetic iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/11—Treating the molten metal
- B22D11/114—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means
- B22D11/115—Treating the molten metal by using agitating or vibrating means by using magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷却水の強力な循環によつて通過させかつ
インゴット鋳造パイプを取り囲むのに適し門ている環状
槽内にある環状磁気鉄片、および3相交流供給部から附
勢するに適している複数の界磁コイルから成る連続鋳造
インゴット鋳型の鋳造バイブの軸線のまわりに溶融金属
を回転させるようにこの鋳型で電磁攪拌をする誘導装置
に関する。
インゴット鋳造パイプを取り囲むのに適し門ている環状
槽内にある環状磁気鉄片、および3相交流供給部から附
勢するに適している複数の界磁コイルから成る連続鋳造
インゴット鋳型の鋳造バイブの軸線のまわりに溶融金属
を回転させるようにこの鋳型で電磁攪拌をする誘導装置
に関する。
特に本発明は、独占的でないけれども、垂直鋳造軸線、
あるいは垂線に対し若干傾斜せる軸線を有するインゴッ
ト鋳型へ利用でき、上記鋳型が鋼または鉄合金のような
高溶融点の金属のインゴットの連続鋳造を行わせるため
に普通に使用される型式のものである。公知のように一
定速度で溶融金属または溶融合金を回転させることは、
遠心力によつて溶融金属浴内でのスラグに含まれている
複数不純物または介在物を分離させ、比較的軽いこれら
粒子は、公知の手段によつて回収できる浴の中心に戻さ
れかつ浴の表面へ上昇する。
あるいは垂線に対し若干傾斜せる軸線を有するインゴッ
ト鋳型へ利用でき、上記鋳型が鋼または鉄合金のような
高溶融点の金属のインゴットの連続鋳造を行わせるため
に普通に使用される型式のものである。公知のように一
定速度で溶融金属または溶融合金を回転させることは、
遠心力によつて溶融金属浴内でのスラグに含まれている
複数不純物または介在物を分離させ、比較的軽いこれら
粒子は、公知の手段によつて回収できる浴の中心に戻さ
れかつ浴の表面へ上昇する。
別の場合、この遠心方法は、圧延を目的とする材料の表
面硬度を減少させるために、合金の一定の特別な複数の
成分をこのインゴットの外周部から除去させる。
面硬度を減少させるために、合金の一定の特別な複数の
成分をこのインゴットの外周部から除去させる。
ところで、特開昭48−4543訝のように、連続して
供給される溶融金属のまわりに6極の鉄心に巻いたコイ
ルを形成して、これに3相交流の電流を供給して溶融金
属を回転させる鋳造装置は既に提案されている。
供給される溶融金属のまわりに6極の鉄心に巻いたコイ
ルを形成して、これに3相交流の電流を供給して溶融金
属を回転させる鋳造装置は既に提案されている。
このように供給される溶融金属を回転させることにより
、溶融金属内の不純物を除去することは可能であるが、
極と極の間には磁力線が発生しないため、溶融金属の回
転性能が極と極の間隔部において低下し、結果的に鋳造
された溶融金属の不.均質化を招く原因となる。
、溶融金属内の不純物を除去することは可能であるが、
極と極の間には磁力線が発生しないため、溶融金属の回
転性能が極と極の間隔部において低下し、結果的に鋳造
された溶融金属の不.均質化を招く原因となる。
このような難点を除くため、磁極と磁極の間に別の鉄心
を置き、これにコイルを巻いて、磁極を形成して、磁極
数を増加することも考えられるが、このようにすると、
鋳造炉の直径を大きくし;なければならず、炉の大型化
を来すことになる。
を置き、これにコイルを巻いて、磁極を形成して、磁極
数を増加することも考えられるが、このようにすると、
鋳造炉の直径を大きくし;なければならず、炉の大型化
を来すことになる。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決することを
目的とする。すなわち、本発明の連続鋳造用電磁撹拌誘
導装置は、内外側の6つのコイルを備え、内側の3つの
コイル、外側の3つのコイlルにそれぞれ3相交流が供
給され内外側コイルの同一位相のコイルが、相対向する
鉄片の歯部に巻きつけられており、また附勢されるとき
、それらのコイルが発生する磁束を相和するように結線
されており、外側の3つのコイル12U,12V,12
Wが各歯部および各歯部間の間隔部において、各歯部の
底部相当位置に延びており、一方、内側の3つのコイル
13U,13V,13Wは各歯部および歯部間隔部にお
いて歯部頂部相当位置に延びており、2つの異なる位相
の相隣接する外側コイルが、各々の間隔部で部分的にオ
ーバラップされたものである。本発明装置はこのような
構成をとることによリブ6つの磁極の間にコイルのオー
バラップ部分において、新たなる磁力線を簡単な構造に
より形成でき、鋳造炉の小型化の達成とともに、溶融金
属の回転性能に良好な前進性を付与したものである。
目的とする。すなわち、本発明の連続鋳造用電磁撹拌誘
導装置は、内外側の6つのコイルを備え、内側の3つの
コイル、外側の3つのコイlルにそれぞれ3相交流が供
給され内外側コイルの同一位相のコイルが、相対向する
鉄片の歯部に巻きつけられており、また附勢されるとき
、それらのコイルが発生する磁束を相和するように結線
されており、外側の3つのコイル12U,12V,12
Wが各歯部および各歯部間の間隔部において、各歯部の
底部相当位置に延びており、一方、内側の3つのコイル
13U,13V,13Wは各歯部および歯部間隔部にお
いて歯部頂部相当位置に延びており、2つの異なる位相
の相隣接する外側コイルが、各々の間隔部で部分的にオ
ーバラップされたものである。本発明装置はこのような
構成をとることによリブ6つの磁極の間にコイルのオー
バラップ部分において、新たなる磁力線を簡単な構造に
より形成でき、鋳造炉の小型化の達成とともに、溶融金
属の回転性能に良好な前進性を付与したものである。
すなわち、オーバラップ部分に形成される磁束は門両側
の環状磁気鉄片に発生する磁束の位相は中間位相の磁極
であるから、溶融金属の回転に同期的に形成され、溶融
金属の回転前進性を助長する。添付した図面を参照して
本発明の好ましい実施例をこれから説明する。第1図に
は冷却水のジャケット2で取り囲まれる銅製鋳型の鋳造
バイブ1が示されている。
の環状磁気鉄片に発生する磁束の位相は中間位相の磁極
であるから、溶融金属の回転に同期的に形成され、溶融
金属の回転前進性を助長する。添付した図面を参照して
本発明の好ましい実施例をこれから説明する。第1図に
は冷却水のジャケット2で取り囲まれる銅製鋳型の鋳造
バイブ1が示されている。
更に図示するものとして、この鋳型に供給する溶融金属
の連続ジェット15、金属の水準16および漸次形成さ
れる凝固壁17がある。この誘導装置3を強い流水によ
つて循環させる環状冷却槽4の中に設ける。
の連続ジェット15、金属の水準16および漸次形成さ
れる凝固壁17がある。この誘導装置3を強い流水によ
つて循環させる環状冷却槽4の中に設ける。
本鋳型のバイブ1の側方で槽4は、大きな固有抵抗の非
磁性金属好ましくは不錆鋼製バイブ4Aによつて構成さ
れる。本誘導装置3の複数コイルの複数ヘッド5を、こ
の装置の磁気回路の複数歯部6の下方または上方に設け
、上記歯部6は公知のように極めて良導電性金属製の、
複数タイバー7と上下円板8及び8’でもつて締めつけ
られ、複数コイルの複数ヘッド5の全高を有しておりか
つ上記鋳型の中心に向つて磁場を偏向させる目的を有す
る複数磁性薄板の積層体によつて構成される。冷却水は
、環状ボックス10へ管路9を介して流入し、上記水は
一方ではジャケット2に向い他方では誘導装置3に向つ
て槽4の内部バイブ4A、底部4Bおよび外部ジャケッ
ト4Cの周辺部に分配されるように複数オリフィス11
を介して流入させられる。
磁性金属好ましくは不錆鋼製バイブ4Aによつて構成さ
れる。本誘導装置3の複数コイルの複数ヘッド5を、こ
の装置の磁気回路の複数歯部6の下方または上方に設け
、上記歯部6は公知のように極めて良導電性金属製の、
複数タイバー7と上下円板8及び8’でもつて締めつけ
られ、複数コイルの複数ヘッド5の全高を有しておりか
つ上記鋳型の中心に向つて磁場を偏向させる目的を有す
る複数磁性薄板の積層体によつて構成される。冷却水は
、環状ボックス10へ管路9を介して流入し、上記水は
一方ではジャケット2に向い他方では誘導装置3に向つ
て槽4の内部バイブ4A、底部4Bおよび外部ジャケッ
ト4Cの周辺部に分配されるように複数オリフィス11
を介して流入させられる。
同様な装置を、第1図に示すように、この鋳型の上部で
この冷却水の出口に対して設けている。第2図を参照し
て説明しよう。
この冷却水の出口に対して設けている。第2図を参照し
て説明しよう。
本図は、3相交流電源の位相U,VおよびWによつてそ
れぞれ供給されるに適しかつ環状磁気鉄片の歯部6A,
6Cおよび6Eをそれぞれ取り囲んでいる予めつくられ
た含浸外側コイル12U,12Vおよび12ιWを示し
ている。3つの外側コイル12U,12Vおよび12W
の各々は、この外側コイルによつて取り囲まれる各歯部
6A,6Cあるいは6Eおよび隣接する2つの歯部の間
の間隔部の歯部底部相当位置の深い位置にはめられ、各
コイルが変形1させられる必要なく各歯部のまわりに設
けることができるように設計されている。
れぞれ供給されるに適しかつ環状磁気鉄片の歯部6A,
6Cおよび6Eをそれぞれ取り囲んでいる予めつくられ
た含浸外側コイル12U,12Vおよび12ιWを示し
ている。3つの外側コイル12U,12Vおよび12W
の各々は、この外側コイルによつて取り囲まれる各歯部
6A,6Cあるいは6Eおよび隣接する2つの歯部の間
の間隔部の歯部底部相当位置の深い位置にはめられ、各
コイルが変形1させられる必要なく各歯部のまわりに設
けることができるように設計されている。
従つて上記磁気回路の周辺方向に見たコイル寸法は、隣
接せる歯部に接触することなく配設され得るように考慮
しなければならず、更に詳細に云えば各コイルの幅.が
、歯部および上記歯部に隣接する2個の間隔部の同心円
方向長さの和よりも狭くしてあり、更にそれらコイルは
、上記複数の間隔部の中でできるだけ適合させるように
アーチ状に湾曲させてある。同様に、樹脂を含浸させて
予めつくつてあり、かつ3相交流電流電源の複数位相U
,V(!:.Wによつてそれぞれ給電される複数の内側
コイル13U,13Vおよび13Wは、複数歯部6D,
6Fと6Bのまわりにそれぞれ設けてある。
接せる歯部に接触することなく配設され得るように考慮
しなければならず、更に詳細に云えば各コイルの幅.が
、歯部および上記歯部に隣接する2個の間隔部の同心円
方向長さの和よりも狭くしてあり、更にそれらコイルは
、上記複数の間隔部の中でできるだけ適合させるように
アーチ状に湾曲させてある。同様に、樹脂を含浸させて
予めつくつてあり、かつ3相交流電流電源の複数位相U
,V(!:.Wによつてそれぞれ給電される複数の内側
コイル13U,13Vおよび13Wは、複数歯部6D,
6Fと6Bのまわりにそれぞれ設けてある。
これら3個の内側コイル13U,13Vおよび13Wの
各々は、この内側コイルによつて取り囲まれる各歯部6
D,6Fあるいは6Bに隣接する2つの間隔部の中へ浅
くしかはめられない。内部コイル13U,13Vおよび
13Wは、外側コイル12U,12Vおよび12Wへな
されたと同様な考慮にしたがつて設計され、したがつて
図示されるように環状磁気鉄片の曲率に適合するように
同様湾曲され、もちろん内側コイル13U,13V及び
13Wの曲率が外側コイル12U,12Vおよび :1
3Wよりも大きくされている。なぜならば前者のコイル
が後者よりも内側に置かれるからである。直径方向に対
向している歯部6Aおよび6Dを取り囲みかつ同一位相
によつて給電される外側コ つイル12Uおよび内側コ
イル13Uは、これらの内外側コイル12U,13Uに
よつて発生される磁束が同一方向に働くように結線され
ている。
各々は、この内側コイルによつて取り囲まれる各歯部6
D,6Fあるいは6Bに隣接する2つの間隔部の中へ浅
くしかはめられない。内部コイル13U,13Vおよび
13Wは、外側コイル12U,12Vおよび12Wへな
されたと同様な考慮にしたがつて設計され、したがつて
図示されるように環状磁気鉄片の曲率に適合するように
同様湾曲され、もちろん内側コイル13U,13V及び
13Wの曲率が外側コイル12U,12Vおよび :1
3Wよりも大きくされている。なぜならば前者のコイル
が後者よりも内側に置かれるからである。直径方向に対
向している歯部6Aおよび6Dを取り囲みかつ同一位相
によつて給電される外側コ つイル12Uおよび内側コ
イル13Uは、これらの内外側コイル12U,13Uに
よつて発生される磁束が同一方向に働くように結線され
ている。
同じことが内外側コイル対12Vと13Vおよびコイル
対12Wと13Wとにあてはまる。さらに、異なる位相
のコイルが歯部6Aないし6Fで継続的に設けられかつ
対になつて部分的にオーバラップすることが判明する。
歯部6Aないし6Fの内周端は、間隔部を閉鎖し、した
がつてコイルを保持するように絶縁くさび16を挿入で
きるように蟻溝加工がされている。
対12Wと13Wとにあてはまる。さらに、異なる位相
のコイルが歯部6Aないし6Fで継続的に設けられかつ
対になつて部分的にオーバラップすることが判明する。
歯部6Aないし6Fの内周端は、間隔部を閉鎖し、した
がつてコイルを保持するように絶縁くさび16を挿入で
きるように蟻溝加工がされている。
上記のコイルは、’゜カプトン’’(登録商標)のフィ
ルムのような耐水性の比較的薄い絶縁層によつて被覆さ
れる平らな銅の導体を用いて湾曲した巻枠で巻かれる。
ルムのような耐水性の比較的薄い絶縁層によつて被覆さ
れる平らな銅の導体を用いて湾曲した巻枠で巻かれる。
次いでそれらのコイルは、ガラス繊維リボンで被覆され
かつ熱硬化性樹脂で深く含浸される。この樹脂は、甚だ
秀れた機械的強度、水の浸入に対する良好な防止作用な
らびに巻線間およびアースに対して良好な絶縁作用を、
上記コイルに与える。このようにして各コイルは、この
コイルの全断面積に比べて極めて大きい銅の断面積をも
ち、従つて強力な磁楊をつくることができる。この誘導
装置の操業に際して、同一間隔部内において連続する2
種の位相の複数コイルのオーバラップすなわち部分的重
合わせは、回転磁場に対して良好な前進性を与える。
かつ熱硬化性樹脂で深く含浸される。この樹脂は、甚だ
秀れた機械的強度、水の浸入に対する良好な防止作用な
らびに巻線間およびアースに対して良好な絶縁作用を、
上記コイルに与える。このようにして各コイルは、この
コイルの全断面積に比べて極めて大きい銅の断面積をも
ち、従つて強力な磁楊をつくることができる。この誘導
装置の操業に際して、同一間隔部内において連続する2
種の位相の複数コイルのオーバラップすなわち部分的重
合わせは、回転磁場に対して良好な前進性を与える。
なぜならば、第3図に示すように本発明においては、歯
部相互の間に発生する磁束〔第3図では歯部6Cと6F
の間に発生する磁力線〕の両側において対向する間隔部
の間に新たなる磁束を発生させることを可能とするから
である。このような装置に組み立てたために、本発明に
よる誘導装置は、電力の消費量の減少とともに強力な磁
場を発生でき、このため誘電応力およびコイルの水中へ
の浸漬を考慮して絶縁部の体積を小型化させることを可
能とする。
部相互の間に発生する磁束〔第3図では歯部6Cと6F
の間に発生する磁力線〕の両側において対向する間隔部
の間に新たなる磁束を発生させることを可能とするから
である。このような装置に組み立てたために、本発明に
よる誘導装置は、電力の消費量の減少とともに強力な磁
場を発生でき、このため誘電応力およびコイルの水中へ
の浸漬を考慮して絶縁部の体積を小型化させることを可
能とする。
第3図は、電流が位相vの複数コイル12と13とで最
大となる瞬間においてまた複数位相UとWの複数コイル
内で上記最大値の(−112)倍になる際に3相化され
ている本誘導装置により発生される磁束分布を示す。
大となる瞬間においてまた複数位相UとWの複数コイル
内で上記最大値の(−112)倍になる際に3相化され
ている本誘導装置により発生される磁束分布を示す。
上記磁場が実際上、この誘導装置の内側空気間隙で総て
一様であることが判り、かつその結果この誘導装置3の
内側体積内で鋳造でき、各種の大きさのインゴットは総
て同一効率て攪拌されることになる。
一様であることが判り、かつその結果この誘導装置3の
内側体積内で鋳造でき、各種の大きさのインゴットは総
て同一効率て攪拌されることになる。
従つてこの誘導装置3は径の大きい鋳型に十分適してい
る。
る。
本発明が上述のように連続鋳造鋳型に特に適しているけ
れども一定長のインゴットの鋳造に対して底部を設ける
複数鋳型にも適用できる。
れども一定長のインゴットの鋳造に対して底部を設ける
複数鋳型にも適用できる。
なお上述の本発明の実施例は単なる限定しない例として
示されたに過ぎずまた各種の変形が本発明の範囲を逸脱
することなくつくられ得るものであることは云うまでも
ない。
示されたに過ぎずまた各種の変形が本発明の範囲を逸脱
することなくつくられ得るものであることは云うまでも
ない。
(発明の効果)
本発明装置は各々3相交流を供給される3つのコイルを
内側コイル13U,13V,13W)外側コイル12U
,12V,12Wに分けて、各々の歯部に巻き付け、し
かも歯部相互の間隔部のスペースを利用して、内外側コ
イルをオーバラップさせ、各々の歯部の間に新たな磁束
を形成したものてある。
内側コイル13U,13V,13W)外側コイル12U
,12V,12Wに分けて、各々の歯部に巻き付け、し
かも歯部相互の間隔部のスペースを利用して、内外側コ
イルをオーバラップさせ、各々の歯部の間に新たな磁束
を形成したものてある。
したがつて、従来の装置の大きさをそのまゝにしておい
て、新たな磁束を各々歯部の間に簡単に形成できるので
、装置の大型化を招来しない。また内外側コイルの同一
位相のコイルは相対向する歯部にそれらのコイルが附勢
されるとき、互い付加されるように結線されているので
、コイルのオーバラップ部に発生する磁束は両側の歯部
に発生する磁束の中間位相のものとなり、溶融金属の回
前進極性に同期的に作用する。したがつて、溶融金属の
回転性能を有効に助長する。
て、新たな磁束を各々歯部の間に簡単に形成できるので
、装置の大型化を招来しない。また内外側コイルの同一
位相のコイルは相対向する歯部にそれらのコイルが附勢
されるとき、互い付加されるように結線されているので
、コイルのオーバラップ部に発生する磁束は両側の歯部
に発生する磁束の中間位相のものとなり、溶融金属の回
前進極性に同期的に作用する。したがつて、溶融金属の
回転性能を有効に助長する。
第1図は本発明による誘導装置を設けた鋳型の垂直断面
図、第2図は、部分横断面図にした上記誘導装置の平面
図、第3図は、上記誘導装置を介する磁場の配置網を示
す平面図てある。 1 ・・・・・・鋳造バイブ、2・・・・・・冷却水の
ジャケット、3・・・・・・誘導装置、4・・・・・・
環状槽、6A〜6F・・・・・・歯部、12U,12V
,12W;13U,13V,13W・・・・・・コイル
。
図、第2図は、部分横断面図にした上記誘導装置の平面
図、第3図は、上記誘導装置を介する磁場の配置網を示
す平面図てある。 1 ・・・・・・鋳造バイブ、2・・・・・・冷却水の
ジャケット、3・・・・・・誘導装置、4・・・・・・
環状槽、6A〜6F・・・・・・歯部、12U,12V
,12W;13U,13V,13W・・・・・・コイル
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷却水の強力な循環によつて通過させかつインゴッ
ト鋳造パイプを取り囲むのに適している環状槽内にある
環状磁気鉄片、えよび3相交流供給部から附勢するに適
している複数の界磁コイルから成る連続鋳造インゴット
鋳型の鋳造パイプの軸線のまわりに溶融金属を回転させ
るようにこの鋳型で電磁攪拌をする誘導装置において、
上記環状磁気鉄片がこの鉄片の内周のまわりで6つの広
幅の歯部を構成する突出極を区画するように形成されて
おり、また上記磁気コイルが環状磁気鉄片の各々の歯部
6A−6Fのまわりに取り付けられる内外側それぞれ3
つの磁性コイル12U〜12W、13U〜13Wからな
り、上記内外側の3つのコイルにそれぞれ3相交流の電
流が供給されており、同一位相の内側コイルと外側コイ
ルが対向する鉄片に、附勢されて発生する磁束が相和さ
れるように結線されて巻きつけられており、各相の2つ
のコイルのうち外側のコイル12V、12U、12Wが
各歯部および各歯部の間の間隔部において、各歯部の底
部相当位置に延びており、一方、各相の2つのコイルの
うち内側のコイル13V、13U、13Wは、各歯部間
の間隔部の歯部頂部相当位置に延びており、2つの異な
る位相の相隣接するコイルが各々の間隔部内でオーバラ
ップしており、かつ、このオーバラップした各々のコイ
ルの寸法は環状磁気鉄片の周辺方向から見て1つの歯部
および3つの間隔部の長さの和に近いことを特徴とする
連続鋳造用電磁攪拌誘導装置。 2 これらのコイルが耐水性絶縁体で被覆される平らな
銅の導体から成ることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載の誘導装置。 3 それらのコイルがガラス繊維リボンによつて絶縁さ
れかつ樹脂で深く含浸されていることを特徴とする、特
許請求の範囲第1項ないし第2項の1つに記載の誘導装
置。 4 3相供給部の各相と組み合わされる2つのコイルが
環状磁気鉄片の曲率へ適合するように湾曲されかつ環状
磁気鉄片の中心からのこれらコイルの半径方向変位に対
応した異なる曲率をもつことを特徴とする、特許請求の
範囲第1項ないし第3項の1つに記載の誘導装置。 5 環状磁気鉄片の間隔部がその中にコイルを保持する
ため閉鎖部材を備えていることを特徴とする、特許請求
の範囲第1項ないし第4項の1つに記載の誘導装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR76/17919 | 1976-06-14 | ||
| FR7617919A FR2355392A1 (fr) | 1976-06-14 | 1976-06-14 | Inducteur de centrifugation electromagnetique notamment pour lingotiere de coulee continue |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5325235A JPS5325235A (en) | 1978-03-08 |
| JPS6048265B2 true JPS6048265B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=9174321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52069504A Expired JPS6048265B2 (ja) | 1976-06-14 | 1977-06-14 | 連続鋳造用電磁撹拌誘導装置 |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4294304A (ja) |
| JP (1) | JPS6048265B2 (ja) |
| BE (1) | BE855613A (ja) |
| BR (1) | BR7703629A (ja) |
| CA (1) | CA1083653A (ja) |
| DE (1) | DE2726623B2 (ja) |
| ES (1) | ES459757A1 (ja) |
| FR (1) | FR2355392A1 (ja) |
| GB (1) | GB1517887A (ja) |
| IT (1) | IT1082071B (ja) |
| MX (1) | MX145145A (ja) |
| NL (1) | NL163444C (ja) |
| SE (1) | SE420578C (ja) |
| SU (1) | SU818469A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA773551B (ja) |
Cited By (2)
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