JPS6048382B2 - 油圧式のピストン式カ−リタ−ダ - Google Patents
油圧式のピストン式カ−リタ−ダInfo
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- JPS6048382B2 JPS6048382B2 JP56127858A JP12785881A JPS6048382B2 JP S6048382 B2 JPS6048382 B2 JP S6048382B2 JP 56127858 A JP56127858 A JP 56127858A JP 12785881 A JP12785881 A JP 12785881A JP S6048382 B2 JPS6048382 B2 JP S6048382B2
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- JP
- Japan
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- type car
- piston
- head
- car retarder
- guide tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61K—AUXILIARY EQUIPMENT SPECIALLY ADAPTED FOR RAILWAYS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61K7/00—Railway stops fixed to permanent way; Track brakes or retarding apparatus fixed to permanent way; Sand tracks or the like
- B61K7/02—Track brakes or retarding apparatus
- B61K7/025—Retarders of the mushroom type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、鉄道車両を制動するための油圧式の・ピスト
ン式カーリターダであつて、テレスコープ部材から成る
ダンパを備えており、該ダンパが少なくとも1つの換気
孔を備えたU底の支承管内に配置されていてかつ車両車
輪によつて操作可能であり、さらに支承管が保持部材に
よつてレールに直接固定されている形式のものに関する
。
ン式カーリターダであつて、テレスコープ部材から成る
ダンパを備えており、該ダンパが少なくとも1つの換気
孔を備えたU底の支承管内に配置されていてかつ車両車
輪によつて操作可能であり、さらに支承管が保持部材に
よつてレールに直接固定されている形式のものに関する
。
従来の技術
間隔維持及びオートメーションの目的のための貨物駅の
バンプにおける鉄道車両の制動はカーリターダによつて
行なう。
バンプにおける鉄道車両の制動はカーリターダによつて
行なう。
このため一般的にはけた形カーリターグ、ゴム式カーリ
ターダ及び電気力学的なりーリターダが使用される。連
続する斜面に位置するとりわけバンプのために鉄道車両
の走フ行路全体にわたつて比較的多数の油圧式のピスト
ン式カーリターダが配置されている。このばあいピスト
ン・シリンダユニットの形状の油圧式ダンパは公知であ
る(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1530283号
明細書、ドイツ連邦共和国特許出願・公開第16053
27号明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公告第204
336吟明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第16
05326号明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2156060号明細書、ドイツ連邦共和国特許第11
62866号明細書、ドイツ連邦共・和国特許出願公告
第1183530号明細書、ドウテイー(DOwty)
.パンフレツト「オレオーグライスブレムゼンーデーハ
ーウ/261/1/400/テーイユプシロン(01e
0−Gleisbremsen−DHU/261/1/
400/TY)」、ドウテイー −パンフレツト「ハイ
ドロリック ユニツツデーハーウ/268/1/100
0/テーイユプシロン(HydraulicUnits
DHU/268/1/1000/TY)1976年4月
,デーエーー雑誌「ツエツトエーフアウーグラッサーズ
アナーレン(ZEV−GlasersAnnaler
)1980、6号、169N170頁」。デーエーー雑
誌「エーテーエルーアイゼンバーンテヒニツシエルンド
シアウ(ETR上Isenbahntechnisch
eRundschau)、1976、9号、551〜5
61頁」)。このような油圧式のピストン式カーリター
ダの保持及び案内装置は、ボルトによつてレールウェブ
に、しかもレールの内側に固定されている。油圧式のピ
ストン.シリンダユニットの形式の固有のダンパは保持
装置において垂直方向にあるいはほぼ垂直方向に案内さ
れ、このばあいダンパのピストン棒は底に支持されてい
てかつ緩衝シリングのきのこ状ヘッドはレールの内側に
おいてレール上縁の上側にほぼ50−Mm突出している
。車両車輪が転動するさいに、油圧式のピストン式カー
リターダの緩衝シリンダのきのこ状ヘッドが車輪のタイ
ヤフランジによつて油圧式の緩衝力に対して垂直に下方
へ圧縮される。このようなピストン式カーリターダの目
的は、スピードの遅い車両のために与えられた傾斜から
生じる過剰のエネルギをスピードの速い車両から取り除
きかつ走行する車両が一定の.あるいはほぼ一定の速度
で維持されるようにすることである。鉄道車両の一定の
、あるいはほぼ一定の走行速度はピストン式カーリター
ダにおいて種種の目的のために調節され、かつ内部の弁
機構によつて自動的に制御される。し力化このような油
圧式のピストン式カーリターダにおいては、構成全てが
高価でありかつ手入れが面倒であるという欠点がある。
従来公知の全ての油圧式のピストン式カーリターダのば
あいには、その寸法で特別に構成されていて、かつこの
ようなピストン式カーリターダのばあいにしか使用され
ない油圧式のダンパが製造されなければならず、ダンパ
の交換及び手入れは困難である。さらに技術的には、保
持部材が、垂直なレールウェブを貫通するボルトによつ
てレールウェブに固定されているという欠点がある。
ターダ及び電気力学的なりーリターダが使用される。連
続する斜面に位置するとりわけバンプのために鉄道車両
の走フ行路全体にわたつて比較的多数の油圧式のピスト
ン式カーリターダが配置されている。このばあいピスト
ン・シリンダユニットの形状の油圧式ダンパは公知であ
る(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1530283号
明細書、ドイツ連邦共和国特許出願・公開第16053
27号明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公告第204
336吟明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第16
05326号明細書、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
2156060号明細書、ドイツ連邦共和国特許第11
62866号明細書、ドイツ連邦共・和国特許出願公告
第1183530号明細書、ドウテイー(DOwty)
.パンフレツト「オレオーグライスブレムゼンーデーハ
ーウ/261/1/400/テーイユプシロン(01e
0−Gleisbremsen−DHU/261/1/
400/TY)」、ドウテイー −パンフレツト「ハイ
ドロリック ユニツツデーハーウ/268/1/100
0/テーイユプシロン(HydraulicUnits
DHU/268/1/1000/TY)1976年4月
,デーエーー雑誌「ツエツトエーフアウーグラッサーズ
アナーレン(ZEV−GlasersAnnaler
)1980、6号、169N170頁」。デーエーー雑
誌「エーテーエルーアイゼンバーンテヒニツシエルンド
シアウ(ETR上Isenbahntechnisch
eRundschau)、1976、9号、551〜5
61頁」)。このような油圧式のピストン式カーリター
ダの保持及び案内装置は、ボルトによつてレールウェブ
に、しかもレールの内側に固定されている。油圧式のピ
ストン.シリンダユニットの形式の固有のダンパは保持
装置において垂直方向にあるいはほぼ垂直方向に案内さ
れ、このばあいダンパのピストン棒は底に支持されてい
てかつ緩衝シリングのきのこ状ヘッドはレールの内側に
おいてレール上縁の上側にほぼ50−Mm突出している
。車両車輪が転動するさいに、油圧式のピストン式カー
リターダの緩衝シリンダのきのこ状ヘッドが車輪のタイ
ヤフランジによつて油圧式の緩衝力に対して垂直に下方
へ圧縮される。このようなピストン式カーリターダの目
的は、スピードの遅い車両のために与えられた傾斜から
生じる過剰のエネルギをスピードの速い車両から取り除
きかつ走行する車両が一定の.あるいはほぼ一定の速度
で維持されるようにすることである。鉄道車両の一定の
、あるいはほぼ一定の走行速度はピストン式カーリター
ダにおいて種種の目的のために調節され、かつ内部の弁
機構によつて自動的に制御される。し力化このような油
圧式のピストン式カーリターダにおいては、構成全てが
高価でありかつ手入れが面倒であるという欠点がある。
従来公知の全ての油圧式のピストン式カーリターダのば
あいには、その寸法で特別に構成されていて、かつこの
ようなピストン式カーリターダのばあいにしか使用され
ない油圧式のダンパが製造されなければならず、ダンパ
の交換及び手入れは困難である。さらに技術的には、保
持部材が、垂直なレールウェブを貫通するボルトによつ
てレールウェブに固定されているという欠点がある。
このことによつてレールウェブに貫通孔を形成するため
に比較的高い費用がかかるばかりでなく、レールウェブ
が著しくもろくなる。さらにピストン.シリングユニツ
ト、要するに油圧式ダンパの互いに内外にテレスコープ
式に摺動される部材が、公知の構成のばあいには衝突及
ひ衝撃並びに汚れに対して保護されておらず、このばあ
い運動質量が比較的大きくなる。
に比較的高い費用がかかるばかりでなく、レールウェブ
が著しくもろくなる。さらにピストン.シリングユニツ
ト、要するに油圧式ダンパの互いに内外にテレスコープ
式に摺動される部材が、公知の構成のばあいには衝突及
ひ衝撃並びに汚れに対して保護されておらず、このばあ
い運動質量が比較的大きくなる。
発明の課題
本発明の課題は、たとえばグンパの有利な保護によつて
手入れの費用を安価にし、さらに組立てにかかる費用を
安価にするように前述の形式の油圧式のピストン式カー
リターダを改良することである。
手入れの費用を安価にし、さらに組立てにかかる費用を
安価にするように前述の形式の油圧式のピストン式カー
リターダを改良することである。
モ課題を解決するための手段
このような課題を解決するために講じた手段は、テレス
コープ部材が、ガイド管内に半径方向で間隔を置いて取
外し可能に挿入されており、該ガイド管の上側がヘッド
によつて閉鎖されてお ιり、さらにテレスコープ部材
とガイド管とが一緒に支承管内に軸方向移動可能にかつ
取外し可能に挿入されていてかつ一方のテレスコープ部
材がヘッドと解離可能に結合されており、他方のテレス
コープ部材が支承管に支持されていることである。
コープ部材が、ガイド管内に半径方向で間隔を置いて取
外し可能に挿入されており、該ガイド管の上側がヘッド
によつて閉鎖されてお ιり、さらにテレスコープ部材
とガイド管とが一緒に支承管内に軸方向移動可能にかつ
取外し可能に挿入されていてかつ一方のテレスコープ部
材がヘッドと解離可能に結合されており、他方のテレス
コープ部材が支承管に支持されていることである。
さらに有利な実施態様が特許請求の範囲第2項に記載さ
れており、これにより次のような利点が得られる。つま
り、ダンパに偏心的に作用する応力がテレスコープ部材
の案内部を損傷せず、このような偏心的な応力は回動可
能に配置されたヘッド及び(又は)ガイド管もしくはテ
レスコープ部材の自在継手支承部によつてガイド管の縦
軸線の方向で十分にガイド管内に導入され、このことに
よつてテレスコープ部材及びその案内部の耐用寿命が著
しく長くなりかつこのようなピストン式カーリタータは
手入れしやすく構成される。さらに有利な実施態様によ
り、保持部材が、支承管のための上方へ向かう支承部を
有しており、該支承部に、支承管がリング状シヨルグを
介して支持されている。このような構成によりきわめて
頑丈な構造が得られる。さらに、支承部が、傾斜部を備
えた締付け突起を有しており、該締付け突起がレールの
足部の傾斜部に当接していることにより、きわめて頑丈
でかつコンパクトな構成が得られる。
れており、これにより次のような利点が得られる。つま
り、ダンパに偏心的に作用する応力がテレスコープ部材
の案内部を損傷せず、このような偏心的な応力は回動可
能に配置されたヘッド及び(又は)ガイド管もしくはテ
レスコープ部材の自在継手支承部によつてガイド管の縦
軸線の方向で十分にガイド管内に導入され、このことに
よつてテレスコープ部材及びその案内部の耐用寿命が著
しく長くなりかつこのようなピストン式カーリタータは
手入れしやすく構成される。さらに有利な実施態様によ
り、保持部材が、支承管のための上方へ向かう支承部を
有しており、該支承部に、支承管がリング状シヨルグを
介して支持されている。このような構成によりきわめて
頑丈な構造が得られる。さらに、支承部が、傾斜部を備
えた締付け突起を有しており、該締付け突起がレールの
足部の傾斜部に当接していることにより、きわめて頑丈
でかつコンパクトな構成が得られる。
このばあい保持部材自体は支承管あるいはコップ状支承
部材の支承を引受け、かつさらに部分的に締付けストッ
パとしてレール足部への固定に役立つ。さらに特許請求
の範囲第5項に記載した実施態様により、レールにおい
て大きい表面の熱排出が行なわれる。
部材の支承を引受け、かつさらに部分的に締付けストッ
パとしてレール足部への固定に役立つ。さらに特許請求
の範囲第5項に記載した実施態様により、レールにおい
て大きい表面の熱排出が行なわれる。
特許請求の範囲第6項に記載した実施態様によれば、ヘ
ッドが、油圧式のダンパ及びピストン式フカーリターダ
のガイド管から音響技術的に遮断されている。
ッドが、油圧式のダンパ及びピストン式フカーリターダ
のガイド管から音響技術的に遮断されている。
本来のきのこ状ヘッドは、緩衝体の緩衝される層を受容
するためにたとえば比較的薄いシヤーレとして形成され
ている。このことによつて、車輪がピストン式カーリタ
ーダにぶつかるさiいに従来著しく生せしめられた雑音
は著しく緩和される。同時に緩衝体の緩衝される層によ
つて突発的な応力が、きのこ状ヘッドとガイド管との間
のわずかな移動により緩和され、このことによつて比較
的わずかな衝突力が水平方向て油圧式のダフンパのテレ
スコープ部材をわずかに傾斜させかつテレスコープ部材
及びその案内部が完全に保護される。緩衝体自体が、車
両の車輪と重なるガイド管ヘッドとして形成されている
と、このようなヘッドはとりわけ簡単な形式で形状技術
的に、たとえば射出成形法で形成される。このようなヘ
ッドは同質の部材として適当なゴム性エラストマーから
成つている。このような材料は、実際にほぼ全ての所望
の特性を生せしめかつ実際に手入れを必要としない。有
利な特性を有するエラストマー;は、とりわけクロロプ
レンゴム群もしくはポリクロロプレンゴム群あるいはポ
リウレタンに存在する。クロロプレンゴムは、ほぼ理想
的な形式で、申し分ないゴム性エラストマーに課せられ
る要求に近づく。クロロプレンゴムは、とりわけ広く緊
張された屈曲性及び優れた熱安定性を有している。さら
にクロロプレンゴムは、周知の攻撃的な全ての工業環境
に対して惑じにくく、しかもオゾン作用によつて機能性
を損なうことはない。クロロプレンゴムは長い耐用寿命
を有しており、該耐用寿命は、鋼製部材の耐用寿命を著
しく越えることができる。このような長い耐用期間中に
このような部材はほとんど手入れを必要とせず、かつそ
れぞれの所望のヒステリシスを生ぜしめられるきわめて
高い弾性度を維持する。クロロプレンゴムはその硬度に
応じて程度の差こそあれわずかに変形可能てあり、しか
も強い戻し力を有しており、該戻し力によつて鉄道両車
輪にぶつかるさいにも確実な緩衝及びエネルギ吸収が達
成される。使用されたエラストマーが、少なくとも炎に
対抗する−ように、要するに緩衝体が炎の直接の作用に
さらされている間だけは燃えていて、しカルその炎が消
えた後には自分から燃える傾向は全くない。クロロプレ
ンゴムは、その有利な弾性的な特性にもかかわらず常温
で曲げやすく、従つてクロロプレ!ンゴム自体は寒い冬
の温度で堅くならずかつその緩衝能力は維持される。こ
のばあい緩衝体は種々異なる硬さ及び(又は)種々異な
る細孔組織を有する層から形成されることができる。た
とえば、エラストマーの低い硬度が、同じあるいは類似
す3るエラストマーから成るスポンジ状ゴム成形材の層
によつて達成され、前記エラストマーはサンドウイツチ
状の形式でエラストマー材料の層上に配置されておりか
つこの層と適当な接着によつて材料的に一体に結合され
る。必要なばあいには、適4.当な合成接着剤に、たと
えばクロロプレンゴムの基礎上に、耐熱性を高めるため
に適する使用された添加物たとえばイソシアン酸塩を添
加することができる。前述の形式のエラストマーは、ベ
ンジン、酸、オイル及びグリスに対して安定的である。
さらに緩衝体は、突発的に生じる応力が実際に申し分な
く吸収されるような個所に配置されてお; り、従つて
技術的な立場で生じる固体伝搬音が著しく減少される。
するためにたとえば比較的薄いシヤーレとして形成され
ている。このことによつて、車輪がピストン式カーリタ
ーダにぶつかるさiいに従来著しく生せしめられた雑音
は著しく緩和される。同時に緩衝体の緩衝される層によ
つて突発的な応力が、きのこ状ヘッドとガイド管との間
のわずかな移動により緩和され、このことによつて比較
的わずかな衝突力が水平方向て油圧式のダフンパのテレ
スコープ部材をわずかに傾斜させかつテレスコープ部材
及びその案内部が完全に保護される。緩衝体自体が、車
両の車輪と重なるガイド管ヘッドとして形成されている
と、このようなヘッドはとりわけ簡単な形式で形状技術
的に、たとえば射出成形法で形成される。このようなヘ
ッドは同質の部材として適当なゴム性エラストマーから
成つている。このような材料は、実際にほぼ全ての所望
の特性を生せしめかつ実際に手入れを必要としない。有
利な特性を有するエラストマー;は、とりわけクロロプ
レンゴム群もしくはポリクロロプレンゴム群あるいはポ
リウレタンに存在する。クロロプレンゴムは、ほぼ理想
的な形式で、申し分ないゴム性エラストマーに課せられ
る要求に近づく。クロロプレンゴムは、とりわけ広く緊
張された屈曲性及び優れた熱安定性を有している。さら
にクロロプレンゴムは、周知の攻撃的な全ての工業環境
に対して惑じにくく、しかもオゾン作用によつて機能性
を損なうことはない。クロロプレンゴムは長い耐用寿命
を有しており、該耐用寿命は、鋼製部材の耐用寿命を著
しく越えることができる。このような長い耐用期間中に
このような部材はほとんど手入れを必要とせず、かつそ
れぞれの所望のヒステリシスを生ぜしめられるきわめて
高い弾性度を維持する。クロロプレンゴムはその硬度に
応じて程度の差こそあれわずかに変形可能てあり、しか
も強い戻し力を有しており、該戻し力によつて鉄道両車
輪にぶつかるさいにも確実な緩衝及びエネルギ吸収が達
成される。使用されたエラストマーが、少なくとも炎に
対抗する−ように、要するに緩衝体が炎の直接の作用に
さらされている間だけは燃えていて、しカルその炎が消
えた後には自分から燃える傾向は全くない。クロロプレ
ンゴムは、その有利な弾性的な特性にもかかわらず常温
で曲げやすく、従つてクロロプレ!ンゴム自体は寒い冬
の温度で堅くならずかつその緩衝能力は維持される。こ
のばあい緩衝体は種々異なる硬さ及び(又は)種々異な
る細孔組織を有する層から形成されることができる。た
とえば、エラストマーの低い硬度が、同じあるいは類似
す3るエラストマーから成るスポンジ状ゴム成形材の層
によつて達成され、前記エラストマーはサンドウイツチ
状の形式でエラストマー材料の層上に配置されておりか
つこの層と適当な接着によつて材料的に一体に結合され
る。必要なばあいには、適4.当な合成接着剤に、たと
えばクロロプレンゴムの基礎上に、耐熱性を高めるため
に適する使用された添加物たとえばイソシアン酸塩を添
加することができる。前述の形式のエラストマーは、ベ
ンジン、酸、オイル及びグリスに対して安定的である。
さらに緩衝体は、突発的に生じる応力が実際に申し分な
く吸収されるような個所に配置されてお; り、従つて
技術的な立場で生じる固体伝搬音が著しく減少される。
特許請求の範囲第7項記載の実施態様により、緩衝体が
車両車輪に有利に緩衝的に作用する。音響発生が著しく
減少されるので、従来このようなり油圧式のピストン式
カーリターダにおいて生ぜしめられ、環境を著しく妨害
する騒音は全く形成されない。さらに有利な実施態様に
よれば、緩衝体部分の、ガイド管又はカバーもしくはヘ
ッドの部分と;接触する表面が凸面状あるいは凹面状に
形成されていて、かつこの凸面状又は凹面状の表面の範
囲における部材が接着又は加硫によつて互いに一体に結
合されている。
車両車輪に有利に緩衝的に作用する。音響発生が著しく
減少されるので、従来このようなり油圧式のピストン式
カーリターダにおいて生ぜしめられ、環境を著しく妨害
する騒音は全く形成されない。さらに有利な実施態様に
よれば、緩衝体部分の、ガイド管又はカバーもしくはヘ
ッドの部分と;接触する表面が凸面状あるいは凹面状に
形成されていて、かつこの凸面状又は凹面状の表面の範
囲における部材が接着又は加硫によつて互いに一体に結
合されている。
さらに、ヘッドが有利に完全にゴム性工ラスト1マーか
ら形成されており、該エラストマーは、車両車輪のフラ
ンジと接触するヘッドの表面部分の範囲にのみ適当な捕
強部、たとえば付着された金属層を備えている。
ら形成されており、該エラストマーは、車両車輪のフラ
ンジと接触するヘッドの表面部分の範囲にのみ適当な捕
強部、たとえば付着された金属層を備えている。
実施例
符号1は図示されない鉄道車両の車輪を示し、該車輪は
鉛直のウェブ3及び足部4を有する普通のレール2上で
転動する。
鉛直のウェブ3及び足部4を有する普通のレール2上で
転動する。
このばあい符号5は車輪1のフランジを示し、該フラン
ジはレール上を転動するさいに油圧式のピストン式カー
リターダのヘッド6を下方へ、要するに中心の矢印Xの
方向で油圧式の緩衝力に抗して圧着する。ピストン式カ
ーリターダに設けられた弁はこのような油圧式のピスト
ン式カーリターダの一般的な構成に相応し、かつそれ故
に本発明を理解するためには必要でないのでここでは説
明を省略する。図面から明らかである全実施例のばあい
、ダンパ7は車両の応動速度に応じて調節可能に形成さ
れることができ、従つてスピードの速い車両のみがダン
パ7によつてつかまれかつ制動され、これに対してスピ
ードの遅い車両はほとんどあるいは全く減速されない。
ジはレール上を転動するさいに油圧式のピストン式カー
リターダのヘッド6を下方へ、要するに中心の矢印Xの
方向で油圧式の緩衝力に抗して圧着する。ピストン式カ
ーリターダに設けられた弁はこのような油圧式のピスト
ン式カーリターダの一般的な構成に相応し、かつそれ故
に本発明を理解するためには必要でないのでここでは説
明を省略する。図面から明らかである全実施例のばあい
、ダンパ7は車両の応動速度に応じて調節可能に形成さ
れることができ、従つてスピードの速い車両のみがダン
パ7によつてつかまれかつ制動され、これに対してスピ
ードの遅い車両はほとんどあるいは全く減速されない。
このことによつて要するに図示されない鉄道車両の速度
及び車両間隔維持が調整される。それぞれのダンパ7は
、図示された実施例のばあいテレスコープ状の、要する
に長さ変化可能に互いに内外に案内された2つのテレス
コープ部材8,9から成つており、該テレスコープ部材
はピストン.シリンダユニットを形成する。
及び車両間隔維持が調整される。それぞれのダンパ7は
、図示された実施例のばあいテレスコープ状の、要する
に長さ変化可能に互いに内外に案内された2つのテレス
コープ部材8,9から成つており、該テレスコープ部材
はピストン.シリンダユニットを形成する。
テレスコープ部材8,9が油圧式の緩衝媒体及び弁装置
を一受容する。第1図から判るように、直径を小さくさ
れたテレスコープ部分が第1図の実施例のばあいに上方
に、すなわち車輪1に向かうダンパ端部に配置されてお
り、かつこのばあい止め輪11を介して、あるいは他の
適当な形式で解離可能にヘッド6と連結されている。
を一受容する。第1図から判るように、直径を小さくさ
れたテレスコープ部分が第1図の実施例のばあいに上方
に、すなわち車輪1に向かうダンパ端部に配置されてお
り、かつこのばあい止め輪11を介して、あるいは他の
適当な形式で解離可能にヘッド6と連結されている。
このようなヘッド6は第1図及ひ第2図による実施例の
ばあいにほぼレンズ状に形成されており、かつ面取りに
よつて上方へ向かつてわずかに凸状に形成されている。
ヘッド6は第1図及ひ第2図による実施例のばあいガイ
ド管12内に係合しかつ該ガイド管にねじ山13によつ
て固定的に、しかし解離可能に連結されている。ガイド
管12もテレスコープ部材8,9に対して同軸的に延び
ていてかつダンパ7が押し込まれたさいにある程度の長
さ間隔でテレスコープ部材9の端部前方で終わつている
。このことによつてガイド管12はヘッド6及びテレス
コープ部材8と一緒にダンパ7の長手方向で運動される
。第1図には押込まれたダンパ7が破線で示されており
、これに対して実線で示されたグンパ7の上方の位置は
取付け状態を示しており、このばあいダンパ7は車輪1
によつて負荷されていない。テレスコープ部材8,9及
びガイド管12が支承管14内に同軸的に配置されてお
り、該支承管は、地面15に向かう端部において溶接さ
れた栓16によつてシールされて閉鎖されている。栓1
6は同時にテレスコープ部材9の支承のために役立ち、
該テレスコープ部材は栓16上で自在継手17を介して
支承されている。このような自在継j手は第1図に示す
実施例のばあいに球セグメントによつて形成されており
、該球セグメントはテレスコープ部材9の端面と不動に
結合されており、かつ栓16の形状適合された支承切欠
き部内に静止している。ガイド管12は、互いに間隔を
置い フて配置されていてかつ支承管14内に固定され
た2つの滑り支承リング18もしくは18aを介して長
さ移動可能にかつ傾斜不能に案内されている。さらに支
承管14の上方端部において離脱シール部材19が支承
管14内に配置されており、該支承管はガイド管12の
外側円筒状周面に沿つて案内される。直径を大きくされ
たテレスコープ部材9が上方に配置されることもでき、
これに対してテレスコープ部材8が下方に、要するに第
1図においてテレスコープ部材9が配置されている楊所
に設けられることができる。
ばあいにほぼレンズ状に形成されており、かつ面取りに
よつて上方へ向かつてわずかに凸状に形成されている。
ヘッド6は第1図及ひ第2図による実施例のばあいガイ
ド管12内に係合しかつ該ガイド管にねじ山13によつ
て固定的に、しかし解離可能に連結されている。ガイド
管12もテレスコープ部材8,9に対して同軸的に延び
ていてかつダンパ7が押し込まれたさいにある程度の長
さ間隔でテレスコープ部材9の端部前方で終わつている
。このことによつてガイド管12はヘッド6及びテレス
コープ部材8と一緒にダンパ7の長手方向で運動される
。第1図には押込まれたダンパ7が破線で示されており
、これに対して実線で示されたグンパ7の上方の位置は
取付け状態を示しており、このばあいダンパ7は車輪1
によつて負荷されていない。テレスコープ部材8,9及
びガイド管12が支承管14内に同軸的に配置されてお
り、該支承管は、地面15に向かう端部において溶接さ
れた栓16によつてシールされて閉鎖されている。栓1
6は同時にテレスコープ部材9の支承のために役立ち、
該テレスコープ部材は栓16上で自在継手17を介して
支承されている。このような自在継j手は第1図に示す
実施例のばあいに球セグメントによつて形成されており
、該球セグメントはテレスコープ部材9の端面と不動に
結合されており、かつ栓16の形状適合された支承切欠
き部内に静止している。ガイド管12は、互いに間隔を
置い フて配置されていてかつ支承管14内に固定され
た2つの滑り支承リング18もしくは18aを介して長
さ移動可能にかつ傾斜不能に案内されている。さらに支
承管14の上方端部において離脱シール部材19が支承
管14内に配置されており、該支承管はガイド管12の
外側円筒状周面に沿つて案内される。直径を大きくされ
たテレスコープ部材9が上方に配置されることもでき、
これに対してテレスコープ部材8が下方に、要するに第
1図においてテレスコープ部材9が配置されている楊所
に設けられることができる。
さらにこのようなばあいには、第1図に示すように自在
継手17が下方に配置されている代わりに、上方に配置
されていてたとえばヘッド6自体が、ゴム状のエラスト
マーから製造されることによつて自在継手状に形成され
ていることができる。さらに上方及び下方に、要するに
ヘッド6の範囲及び栓16の範囲にそれぞれ1つの自在
継手が、偏心的なり導入時にテレスコープ部材8,9の
傾斜を避けるために、配置されていることもできる。符
号20が保持部材を示しており、該保持部材が足部4の
下側に対して平行に延ひる接触面21を有しており、こ
の接触面上に足部4か位置する。
継手17が下方に配置されている代わりに、上方に配置
されていてたとえばヘッド6自体が、ゴム状のエラスト
マーから製造されることによつて自在継手状に形成され
ていることができる。さらに上方及び下方に、要するに
ヘッド6の範囲及び栓16の範囲にそれぞれ1つの自在
継手が、偏心的なり導入時にテレスコープ部材8,9の
傾斜を避けるために、配置されていることもできる。符
号20が保持部材を示しており、該保持部材が足部4の
下側に対して平行に延ひる接触面21を有しており、こ
の接触面上に足部4か位置する。
保持部材20と、上方へ開放するさら状の支承部22と
が一体に結合されており、該支承部22上に支承管14
がスペースリング23を介してリング状シヨルダ24で
以て位置している。支承部22が円筒状の貫通孔25を
有しており、該貫通孔を通つて支承管14が係合してい
る。支承部22と締付け突起26が結合しており、該締
付け突起が足部4に適合された傾斜部27を備えており
、該傾斜部が足部4の相応する傾斜部Jにできるだけ密
接して位置している。
が一体に結合されており、該支承部22上に支承管14
がスペースリング23を介してリング状シヨルダ24で
以て位置している。支承部22が円筒状の貫通孔25を
有しており、該貫通孔を通つて支承管14が係合してい
る。支承部22と締付け突起26が結合しており、該締
付け突起が足部4に適合された傾斜部27を備えており
、該傾斜部が足部4の相応する傾斜部Jにできるだけ密
接して位置している。
一般的には接触面21と支承部22との間に切欠き部2
8が設けられており、該切欠き部内にレール2の足部4
の一部分が係合する。とりわけ第1図から判るように、
保持部材20iが支承部22に対向して位置する側で、
並びにレール2の長手方向で互いに間隔を置いて配置さ
れた2つの貫通孔のために与えられている足部範囲を越
えて係合しており、前記貫通孔のうち一方が第1図にお
いて符号29で、他方が第2図におい)て符号30で中
心線のみを示されている。
8が設けられており、該切欠き部内にレール2の足部4
の一部分が係合する。とりわけ第1図から判るように、
保持部材20iが支承部22に対向して位置する側で、
並びにレール2の長手方向で互いに間隔を置いて配置さ
れた2つの貫通孔のために与えられている足部範囲を越
えて係合しており、前記貫通孔のうち一方が第1図にお
いて符号29で、他方が第2図におい)て符号30で中
心線のみを示されている。
貫通孔29,30にそれぞれ1つのねじが係合しており
、これらのねじのうち一方のねじ31が第1図に示され
ている。ねじ31がハンマー状のヘッド32を有してお
り、該ヘッド32が該当する貫通孔29もしくは30の
相応する嵌合部内に下方から形状接続的に嵌込まれてお
り、かつこのことによつて回動を阻止されている。締付
け部材33が保持部材20の突出部及び隣接する足部4
に対して上方から係合しており、従つてねじ31のナッ
ト34を締付けた後に油圧式のピストン式カーリターダ
が締付けによつて、要するに摩擦接続的にレール2と結
合されている。このばあいグンパ7の縦軸線35はレー
ル2の縦軸線36に対して鋭角で延びている。J符号3
7が換気孔を示しており、該換気孔が支承管14に開口
していてかつ支承管の内室が外気と接続している。
、これらのねじのうち一方のねじ31が第1図に示され
ている。ねじ31がハンマー状のヘッド32を有してお
り、該ヘッド32が該当する貫通孔29もしくは30の
相応する嵌合部内に下方から形状接続的に嵌込まれてお
り、かつこのことによつて回動を阻止されている。締付
け部材33が保持部材20の突出部及び隣接する足部4
に対して上方から係合しており、従つてねじ31のナッ
ト34を締付けた後に油圧式のピストン式カーリターダ
が締付けによつて、要するに摩擦接続的にレール2と結
合されている。このばあいグンパ7の縦軸線35はレー
ル2の縦軸線36に対して鋭角で延びている。J符号3
7が換気孔を示しており、該換気孔が支承管14に開口
していてかつ支承管の内室が外気と接続している。
複数のこのような開口が設けられることもできる。従つ
てダンパの冷却はポンプ効果によつて得られる。第3図
において概略的に示された実施例は、第1図及び第2図
による実施例と大体において同じであり、従つて同一機
能の部材には同一の符号が使用されている。
てダンパの冷却はポンプ効果によつて得られる。第3図
において概略的に示された実施例は、第1図及び第2図
による実施例と大体において同じであり、従つて同一機
能の部材には同一の符号が使用されている。
もちろん第1図及び第2図による実施例のばあいにゴム
状のエラストマーから成るヘッド6全体が緩衝体を形成
しているのに対し、第3図による実施例のばあいにこの
ような緩衝体38は金属製のカバー39とガイド管12
との間の凸面状の層によつて形成されている。この目的
のために金属製のカバー39が凹状の支承切欠き部40
を有しており、該切欠き部と緩衝体38が接着及び(又
は)加硫によつて接続されている。ガイド管12にもこ
のような凹面状の支承切欠き部41が配属されており、
該切欠き部に緩衝体.38がやはり接着及び(又は)加
硫によつて固定されている。
状のエラストマーから成るヘッド6全体が緩衝体を形成
しているのに対し、第3図による実施例のばあいにこの
ような緩衝体38は金属製のカバー39とガイド管12
との間の凸面状の層によつて形成されている。この目的
のために金属製のカバー39が凹状の支承切欠き部40
を有しており、該切欠き部と緩衝体38が接着及び(又
は)加硫によつて接続されている。ガイド管12にもこ
のような凹面状の支承切欠き部41が配属されており、
該切欠き部に緩衝体.38がやはり接着及び(又は)加
硫によつて固定されている。
発明の効果
本発明によつて得られる利点は、固有の油圧式ダンパが
ガイド管内に実際に全方向で保護されて−配置されてい
ることである。
ガイド管内に実際に全方向で保護されて−配置されてい
ることである。
このことによつて、このようなピストン式カーリターダ
の手入れ費用が安価になり及び(又は)機能が高められ
る。さらに、グンパを交換するさいには、ガイド管が簡
単な形式で上方へ引張られ、ユニット構成として≦のダ
ンパがひとつかみで取出され、次いで別の同様なダンパ
と交換することができる。本来のダンパがいわばテレス
コープ状に調節されるスリーブ内に配置されているので
、ダンパはもはやカーリ フターダに使用するために特
別に構成される必要はない。たとえば自動車工業により
大量生産されるダンパを使用することもできる。ダンパ
を交換するさいには、整備員は操車場を通るさいに比較
的軽いダンパを運ぶだけでよい。つまり公知のものはカ
プセルの重さが4300ダであつたのに対して、本発明
のものはダンパ800ダ+ガイド管1200gである。
しかも公知のものは4300ダの重さのカプセル全体を
運ばなければならなかつたのに対して、本発明ではグン
パがガイド管から取外されるので8009のダンパだけ
を運べばよい。ダンパが半径方向で間隔を置いてガイド
管内に配置されていてかつガイド管が支承管に対して相
対的にテレスコープ状に摺動可能であるので、ダンパも
支承管に対してなお大きな半径方向の間隔を有する。
の手入れ費用が安価になり及び(又は)機能が高められ
る。さらに、グンパを交換するさいには、ガイド管が簡
単な形式で上方へ引張られ、ユニット構成として≦のダ
ンパがひとつかみで取出され、次いで別の同様なダンパ
と交換することができる。本来のダンパがいわばテレス
コープ状に調節されるスリーブ内に配置されているので
、ダンパはもはやカーリ フターダに使用するために特
別に構成される必要はない。たとえば自動車工業により
大量生産されるダンパを使用することもできる。ダンパ
を交換するさいには、整備員は操車場を通るさいに比較
的軽いダンパを運ぶだけでよい。つまり公知のものはカ
プセルの重さが4300ダであつたのに対して、本発明
のものはダンパ800ダ+ガイド管1200gである。
しかも公知のものは4300ダの重さのカプセル全体を
運ばなければならなかつたのに対して、本発明ではグン
パがガイド管から取外されるので8009のダンパだけ
を運べばよい。ダンパが半径方向で間隔を置いてガイド
管内に配置されていてかつガイド管が支承管に対して相
対的にテレスコープ状に摺動可能であるので、ダンパも
支承管に対してなお大きな半径方向の間隔を有する。
その結果持上げ運動時に、ダンパを冷却するために空気
がダンパのテレスコープ部材の周りを循環することがで
きる。冷却空気は少なくとも1つの換気開口を介して外
気へ漏れ出る。さらに、特許請求の範囲第3項〜第5項
の実施態様によつて得られる利点は、従来のようにレー
ルウェブの貫通孔に係合するねじボルトによつてレール
ウェブに固定される必要がないことである。しかも、油
圧式のピストン式カーリターダがたとえばレール足部に
締付けられ、あるいは他の形式で支承管内においてレー
ルの近くに配置されるのでレールウェブを損傷させるこ
とはない。このことによつて、たとえばレールウェブの
衰弱のために高価でかつ欠点となる孔が完全に取除かれ
る。
がダンパのテレスコープ部材の周りを循環することがで
きる。冷却空気は少なくとも1つの換気開口を介して外
気へ漏れ出る。さらに、特許請求の範囲第3項〜第5項
の実施態様によつて得られる利点は、従来のようにレー
ルウェブの貫通孔に係合するねじボルトによつてレール
ウェブに固定される必要がないことである。しかも、油
圧式のピストン式カーリターダがたとえばレール足部に
締付けられ、あるいは他の形式で支承管内においてレー
ルの近くに配置されるのでレールウェブを損傷させるこ
とはない。このことによつて、たとえばレールウェブの
衰弱のために高価でかつ欠点となる孔が完全に取除かれ
る。
第1図は本発明による油圧式のピストン式カーリターダ
の部分的縦断面図、第2図は第1図によるカーリターダ
の側面図、第3図は本発明によるカーリターダの別の実
施例を示す部分的縦断面図である。 1 ・・・・・・車輪、2・・・・・ルール、3・・・
・・・ウェブ、4・・・・・・足部、5・・・・・・フ
ランジ、6・・・・・・ヘッド、7・・・・・・グンパ
、8,9・・・・・・テレスコープ部材、11・・・・
・・止め輪、12・・・・・・ガイド管、13・・・・
・・ねじ山、14・・・・・・支承管、15・・・・・
・地面、16・・・・・・栓、17・・・・・・自在継
手、18,18a・・・・・・滑り支承リング、19・
・・・・・離脱シール部材、20・・・・・・保持部材
、21・・・・・・接触面、22・・・・・・支承部、
23・・・・・・スペースリング、24・・・・・・リ
ング状シヨルグ、25・・・・・・貫通孔、26・・・
・・・締付け突起、27・・・・・・傾斜部、28・・
・・・・切欠き部、29,30・・・・・・貫通孔、3
1・・・・・・ねじ、32・・・・・・ヘッド、33・
・・・・・締付け部材、34・・・・・・ナット、35
,36・・・・・・縦軸線、37・・・・・・換気孔、
38・・・・・・緩衝体、39・・・・・・カバー、4
0,41・・・・・・支承切欠き部。
の部分的縦断面図、第2図は第1図によるカーリターダ
の側面図、第3図は本発明によるカーリターダの別の実
施例を示す部分的縦断面図である。 1 ・・・・・・車輪、2・・・・・ルール、3・・・
・・・ウェブ、4・・・・・・足部、5・・・・・・フ
ランジ、6・・・・・・ヘッド、7・・・・・・グンパ
、8,9・・・・・・テレスコープ部材、11・・・・
・・止め輪、12・・・・・・ガイド管、13・・・・
・・ねじ山、14・・・・・・支承管、15・・・・・
・地面、16・・・・・・栓、17・・・・・・自在継
手、18,18a・・・・・・滑り支承リング、19・
・・・・・離脱シール部材、20・・・・・・保持部材
、21・・・・・・接触面、22・・・・・・支承部、
23・・・・・・スペースリング、24・・・・・・リ
ング状シヨルグ、25・・・・・・貫通孔、26・・・
・・・締付け突起、27・・・・・・傾斜部、28・・
・・・・切欠き部、29,30・・・・・・貫通孔、3
1・・・・・・ねじ、32・・・・・・ヘッド、33・
・・・・・締付け部材、34・・・・・・ナット、35
,36・・・・・・縦軸線、37・・・・・・換気孔、
38・・・・・・緩衝体、39・・・・・・カバー、4
0,41・・・・・・支承切欠き部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鉄道車両を制動するための油圧式のピストン式カー
リターダであつて、テレスコープ部材8,9から成るダ
ンパ7を備えており、該ダンパが少なくとも1つの換気
孔37を備えたU底の支承管14内に配置されていてか
つ車両車輪5によつて操作可能であり、さらに支承管1
4が保持部材20によつてレール2に直接固定されてい
る形式のものにおいて、前記テレスコープ部材8,9が
、ガイド管12内に半径方向で間隔を置いて取外し可能
に挿入されており、該ガイド管12の上側がヘッド6に
よつて閉鎖されており、さらにテレスコープ部材8,9
とガイド管12とが一緒に支承管14内に軸方向移動可
能にかつ取外し可能に挿入されていてかつ一方のテレス
コープ部材(8又は9)がヘッド6と解離可能に結合さ
れており、他方のテレスコープ部材が支承管14に支持
されていることを特徴とする油圧式のピストン式カーリ
ターダ。 2 ダンパ7のピストン・シリンダユニットの一方のテ
レスコープ部材9が、地面15に向かう支承管14の閉
じられた端面側において自在継手17を介して、支承管
14と一体結合された栓16に設けられた支承凹所内に
下側のガイド管端部の下側で自在継手式に支持されてい
る特許請求の範囲第1項記載のピストン式カーリターダ
。 3 保持部材20が、支承管14のための上方へ向かう
支承部22を有しており、該支承部に、支承管14がリ
ング状ショルダ24を介して支持されている特許請求の
範囲第1項又は第2項記載のピストン式カーリターダ。 4 支承部22が、傾斜部27を備えた締付け突起26
を有しており、該締付け突起がレール2の足部4の傾斜
部に当接している特許請求の範囲第3項記載のピストン
式カーリターダ。5 保持部材20が、レール2の足部
4に下方から係合しかつ他方側において単数あるいは複
数の貫通孔29,30を備えており、該貫通孔の縦軸線
が鉛直のレール縦軸線36に対して平行に延びており、
さらに保持部材20が、貫通孔29内に差嵌められたね
じボルトによつて、レール足部4に対して上方から作用
する締付け部材33を介してレール足部4に固定締付け
されている特許請求の範囲第3項又は第4項記載のピス
トン式カーリターダ。 6 ダンパに、ゴムあるいは適当なゴム状のエラストマ
ーから成る緩衝体が配属されており、ヘッド6が前記緩
衝体を形成しており、あるいは緩衝体が金属製のカバー
39もしくは補強部とガイド管12との間の凸状の層を
形成しており、あるいは層状の緩衝体38が直径におい
て対向する側に、ヘッド6もしくは金属製のカバー39
もしくはガイド管12の支承部に支承されている特許請
求の範囲第1項記載のピストン式カーリターダ。 7 緩衝体38の緩衝される弾性的な層部分が、ほぼ剛
性のヘッドもしくはカバー39の重さの少なくとも8%
である特許請求の範囲第6項記載のピストン式カーリタ
ーダ。 8 緩衝体(6もしくは38)の、ガイド管12又はカ
バー39もしくはヘッド6の部分と接触する表面が凸面
状あるいは凹面状に形成されていて、かつこの凸面状又
は凹面状の表面の範囲における部材が接着又は加硫によ
つて互いに一体に結合されている特許請求の範囲第6項
又は第7項記載のピストン式カーリターダ。 9 ヘッド6の、車輪1と接触する表面範囲が、耐摩耗
性の金属製の、あるいは耐摩耗性のカーバイド補強部を
備えており、該カーバイド補強部が、ヘッド6と結合さ
れた金属製の台に液状に射出成形されている特許請求の
範囲第6項〜第8項のいずれか1項記載のピストン式カ
ーリターダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3031173A DE3031173C2 (de) | 1980-08-18 | 1980-08-18 | Hydraulische Kolbengleisbremse zum Abbremsen von Eisenbahnwagen |
| DE3031173.0 | 1980-08-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5760965A JPS5760965A (en) | 1982-04-13 |
| JPS6048382B2 true JPS6048382B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=6109869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127858A Expired JPS6048382B2 (ja) | 1980-08-18 | 1981-08-17 | 油圧式のピストン式カ−リタ−ダ |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0046199B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6048382B2 (ja) |
| AT (2) | AT388348B (ja) |
| AU (1) | AU526411B2 (ja) |
| CA (1) | CA1190869A (ja) |
| DD (1) | DD201572A5 (ja) |
| DE (2) | DE3031173C2 (ja) |
| ES (1) | ES504147A0 (ja) |
| GR (1) | GR74631B (ja) |
| SU (1) | SU1138013A3 (ja) |
| ZA (1) | ZA815647B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0786391B1 (de) | 1996-01-25 | 2002-10-23 | ThyssenKrupp Automotive AG | Gleisbremse, insbesondere Gefälleausgleichsbremse |
| DE19843735C1 (de) * | 1998-04-28 | 1999-11-04 | Thyssen Industrie | Gleisbremse, insbesondere Gefälleausgleichsbremse |
| DE19818969C1 (de) * | 1998-03-06 | 1999-06-24 | Thyssen Industrie | Gleisbremse, insbesondere Gefälleausgleichsbremse |
| ATE274435T1 (de) * | 1998-03-06 | 2004-09-15 | Thyssen Krupp Automotive Ag | Gleisbremse, insbesondere gefälleausgleichsbremse |
| DE102004044618B3 (de) * | 2004-09-13 | 2006-03-30 | Leonair Gmbh | Dämpfungsvorrichtung für Anschlagvorrichtungen |
| CN100389036C (zh) * | 2005-08-01 | 2008-05-21 | 杨志宏 | 下接式短型减速顶 |
| US10079524B1 (en) | 2016-05-12 | 2018-09-18 | Jerry W. Polanich | Railroad powered energy recovery system |
| CN110001706B (zh) * | 2019-05-14 | 2023-09-29 | 西南交通大学 | 一种基于滚珠丝杠机构的货运列车减速顶 |
| CN117644889A (zh) * | 2023-12-06 | 2024-03-05 | 西南交通大学 | 一种可储能自检减速顶及检测方法 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2468939A (en) * | 1943-09-08 | 1949-05-03 | Mercier Jean | Mounting for hydraulic shock absorbers |
| DE1162866B (de) * | 1959-05-11 | 1964-02-13 | Dowty Hydraulic Units Ltd | Steuereinrichtung zum Beeinflussen der Geschwindigkeit frei laufender Schienenfahrzeuge |
| DE1183530B (de) * | 1960-05-01 | 1964-12-17 | Dowty Mining Equipment Ltd | Steuereinrichtung zum Beeinflussen der Geschwindigkeit frei laufender Schienenfahrzeuge |
| DE1189114B (de) * | 1964-02-07 | 1965-03-18 | Rheinstahl Union Brueckenbau | Verschlussstueck mit Keilverklemmung fuer den Klammerspitzenverschluss von Weichen |
| GB1085906A (en) * | 1964-11-26 | 1967-10-04 | Dowty Mining Equipment Ltd | Speed control devices for free-running railway vehicles |
| DE1530374B1 (de) * | 1965-02-04 | 1969-10-16 | Rheinstahl Union Ag | Verschlussstueck fuer den Klammerspitzenverschluss von Weichen |
| GB1136566A (en) * | 1965-07-30 | 1968-12-11 | Dowty Mining Equipment Ltd | Hydraulic devices for controlling the speed of wheeled vehicles |
| DE1530441A1 (de) * | 1966-08-31 | 1970-07-02 | Mini Verkehrswesen | Verschlussstueck,vorzugsweise fuer Weichem mit Klammerverschluss |
| DE1605349A1 (de) * | 1967-02-28 | 1971-03-11 | Kloeckner Werke Ag | Einrichtung zum Regeln der Geschwindigkeit von rollenden Eisenbahnwagen |
| BE755856A (fr) * | 1969-09-12 | 1971-02-15 | Dowty Mining Equipment Ltd | Ralentisseur de wagons de chemin de fer |
| NL7102849A (ja) * | 1970-07-10 | 1972-09-05 | ||
| GB1462045A (en) * | 1973-02-28 | 1977-01-19 | Dowty Mining Equipment Ltd | Railway wagon speed control means |
| JPS5164306U (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-20 | ||
| JPS5319353U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-18 | ||
| GB2032028B (en) * | 1978-06-22 | 1983-02-02 | Clarke C W | Rail-mounted hydraulic retarder |
-
1980
- 1980-08-18 DE DE3031173A patent/DE3031173C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-06-29 AT AT0289081A patent/AT388348B/de not_active IP Right Cessation
- 1981-07-08 GR GR65447A patent/GR74631B/el unknown
- 1981-07-17 AT AT81105621T patent/ATE4040T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-07-17 EP EP81105621A patent/EP0046199B1/de not_active Expired
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