JPS6048431B2 - 高速走行線条把持切断装置 - Google Patents
高速走行線条把持切断装置Info
- Publication number
- JPS6048431B2 JPS6048431B2 JP52081876A JP8187677A JPS6048431B2 JP S6048431 B2 JPS6048431 B2 JP S6048431B2 JP 52081876 A JP52081876 A JP 52081876A JP 8187677 A JP8187677 A JP 8187677A JP S6048431 B2 JPS6048431 B2 JP S6048431B2
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- JP
- Japan
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- reel
- gripping
- core
- gripping element
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H65/00—Securing material to cores or formers
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
線条材料の端部を回転巻取リールまたはスプールに取付
けるための種々の方法が従来技術においても知られてい
る。
けるための種々の方法が従来技術においても知られてい
る。
しかしながら毎分16007−Rl,(1マイル)を越
える速度、またはそれに近い高速で動く金属線条を適当
に切断し把持するためには公知の方法は何れも十分では
なかつた。この程度の高速は、線条に所望の特性を保持
させるために実際の操作において必要となることが多く
なつてきた。例えは米国特許第3,856,513号明
細書(特公昭55−19976号公報)に記載されてい
るような合金のアモルファス特性は、毎秒数百度乃至数
千度程度の非常に高い速度で急冷することによつて得ら
れる。従つて、このようなアモルファス線条を製造する
には、超高速で旋回させ、急冷し、かつ放出しなければ
ならない。そのためには、毎分1600771,または
それ以上の高速度で処理されている線条をその移動中に
把持し巻取るのに適した装置の必要性があることは明ら
かであるが、そのような装置は従来存在しなかつた。単
に線材を剪断し、挟持する装置としては、例えば実公昭
45−1778号公報記載の考案、実公昭42−489
4号公報記載の考案などが知られている。
える速度、またはそれに近い高速で動く金属線条を適当
に切断し把持するためには公知の方法は何れも十分では
なかつた。この程度の高速は、線条に所望の特性を保持
させるために実際の操作において必要となることが多く
なつてきた。例えは米国特許第3,856,513号明
細書(特公昭55−19976号公報)に記載されてい
るような合金のアモルファス特性は、毎秒数百度乃至数
千度程度の非常に高い速度で急冷することによつて得ら
れる。従つて、このようなアモルファス線条を製造する
には、超高速で旋回させ、急冷し、かつ放出しなければ
ならない。そのためには、毎分1600771,または
それ以上の高速度で処理されている線条をその移動中に
把持し巻取るのに適した装置の必要性があることは明ら
かであるが、そのような装置は従来存在しなかつた。単
に線材を剪断し、挟持する装置としては、例えば実公昭
45−1778号公報記載の考案、実公昭42−489
4号公報記載の考案などが知られている。
しかしながら、前者は複数個の巻取軸を備え、先行巻取
枠か満巻した時、後続巻取枠に線材を巻取るに際し、先
行巻取枠から線材を切断し、同時に後続巻取枠に線材切
断始端を簡単な機構により挟持し巻取るようにしたもの
である。線材の種類については限定がないが、刃物作動
杆に装着された刃物が巻取枠にではなく鍔状に設けられ
ており、巻取枠の凹溝に定設されている刃物との協同に
即応性がないため、本発明の目的には不適当で.あつた
。また後者は、糸、紐などを巻取るための巻取機におい
て、その端末を挟持する装置に関するものであつて、糸
、紐などの切断は熱線による焼断によるものであるから
本発明と対比すべくもないも・のである。
枠か満巻した時、後続巻取枠に線材を巻取るに際し、先
行巻取枠から線材を切断し、同時に後続巻取枠に線材切
断始端を簡単な機構により挟持し巻取るようにしたもの
である。線材の種類については限定がないが、刃物作動
杆に装着された刃物が巻取枠にではなく鍔状に設けられ
ており、巻取枠の凹溝に定設されている刃物との協同に
即応性がないため、本発明の目的には不適当で.あつた
。また後者は、糸、紐などを巻取るための巻取機におい
て、その端末を挟持する装置に関するものであつて、糸
、紐などの切断は熱線による焼断によるものであるから
本発明と対比すべくもないも・のである。
超高速で走行する線条の切断の必要性は、1972年頃
に急速な発展を遂げたアモルファス線条の製造技術によ
つて生じたものであるから、それまでにこの目的に使用
可能な把持切断装置が出現しなかつたのは当然のことで
もあつた。
に急速な発展を遂げたアモルファス線条の製造技術によ
つて生じたものであるから、それまでにこの目的に使用
可能な把持切断装置が出現しなかつたのは当然のことで
もあつた。
本発明は、 (a)リール心部とリール面板とからなり
、該リール心部は線条把持手段を具備する凹部を有する
、着脱可能の巻取リール; (b)該巻取リールを受け
、該巻取リールに沿つて回転するように設けられた回転
可能作動組立体; (c)該回転可能作動組立体上に装
着され、前記線条を保持するために、前記リール心部内
で前記線条把持手段と係合するように配置された一端部
を有し、前記リール心部から把持脚部が離れた開放位置
で係止されるように配置された回動可能な前記把持脚部
を有する線条把持機素; (d)前記回転可能作動組立
体上に装着され、前記線条把持機素が前記線条把持手段
と係合するように前記リール心部の凹部内へと回動する
傾向を与える偏倚手段; (e)前記回転可能作動組立
体上に装着され、前記係止された開放位置に前記線条把
持機素を着脱可能に保持する保持手段:および (f)
前記線条把持機素に接触し、該線条把持機素から前記保
持手段を解放するように動く可動接触アームを有し、該
可動接触アームによつて、前記偏倚手段が前記線条把持
機素を前記リール心部の凹部内へと回動させ、前記把持
機素の脚部を前記線条把持手段に係合させるトリガー手
段;を具備し、 (g)切断縁部が前記リールの心部に
設けられた凹部に収容されており、また前記回動可能な
線条把持機素の把持脚部に前記凹部に収容された切断縁
部が設けられていることを特徴とする高速走行中の線条
を回転巻取リール上に把持しかつ切断する装置を提供す
るものである。
、該リール心部は線条把持手段を具備する凹部を有する
、着脱可能の巻取リール; (b)該巻取リールを受け
、該巻取リールに沿つて回転するように設けられた回転
可能作動組立体; (c)該回転可能作動組立体上に装
着され、前記線条を保持するために、前記リール心部内
で前記線条把持手段と係合するように配置された一端部
を有し、前記リール心部から把持脚部が離れた開放位置
で係止されるように配置された回動可能な前記把持脚部
を有する線条把持機素; (d)前記回転可能作動組立
体上に装着され、前記線条把持機素が前記線条把持手段
と係合するように前記リール心部の凹部内へと回動する
傾向を与える偏倚手段; (e)前記回転可能作動組立
体上に装着され、前記係止された開放位置に前記線条把
持機素を着脱可能に保持する保持手段:および (f)
前記線条把持機素に接触し、該線条把持機素から前記保
持手段を解放するように動く可動接触アームを有し、該
可動接触アームによつて、前記偏倚手段が前記線条把持
機素を前記リール心部の凹部内へと回動させ、前記把持
機素の脚部を前記線条把持手段に係合させるトリガー手
段;を具備し、 (g)切断縁部が前記リールの心部に
設けられた凹部に収容されており、また前記回動可能な
線条把持機素の把持脚部に前記凹部に収容された切断縁
部が設けられていることを特徴とする高速走行中の線条
を回転巻取リール上に把持しかつ切断する装置を提供す
るものである。
上記リールは高速で走行する線条を巻取るために、その
端部を把持しかつ切断する手段を与える。
端部を把持しかつ切断する手段を与える。
端部を把持された線条は上記リールの心部に巻取られる
。上記リールの方は線条を巻取るため上記リールに回転
運動を与える回転可能なリール装着装置に装着されてい
る。さらにリール装着装置に組合せて、回転可能な線条
把持機素が設けられる。この回動可能な線条把持機素は
高速で走行する線条を把持し、またそれをリールの心部
に対して保持させる作用を行う。そのためにこの線条把
持機素には回動可能な把持脚部が設けられている。この
回動可能な線条把持脚部は2つの異なつた位置、すなわ
ち開いた位置と閉じた位置とをとることができる。開い
た位置において、線条把持機素の回動可能な把持脚部は
リールの心部から離れた位置にある。保持手段は把持脚
部を開いた位置に着脱可能に保持するように設けられて
いる。閉じた位置において、把持脚部は把持係合してい
.るリールの心部に線条を保持する。偏倚手段は線条把
持機素を閉じた位置に回動させて把持脚部をリールの心
部及び線条に把持係合させるように設けられている。さ
らに保持手段を解放して偏倚手段が線条把持.機素を閉
じた位置に回動させられるようにし把持脚部をリールの
心部及び線条に把持係合させるようにしたトリガー手段
が設けられる。
。上記リールの方は線条を巻取るため上記リールに回転
運動を与える回転可能なリール装着装置に装着されてい
る。さらにリール装着装置に組合せて、回転可能な線条
把持機素が設けられる。この回動可能な線条把持機素は
高速で走行する線条を把持し、またそれをリールの心部
に対して保持させる作用を行う。そのためにこの線条把
持機素には回動可能な把持脚部が設けられている。この
回動可能な線条把持脚部は2つの異なつた位置、すなわ
ち開いた位置と閉じた位置とをとることができる。開い
た位置において、線条把持機素の回動可能な把持脚部は
リールの心部から離れた位置にある。保持手段は把持脚
部を開いた位置に着脱可能に保持するように設けられて
いる。閉じた位置において、把持脚部は把持係合してい
.るリールの心部に線条を保持する。偏倚手段は線条把
持機素を閉じた位置に回動させて把持脚部をリールの心
部及び線条に把持係合させるように設けられている。さ
らに保持手段を解放して偏倚手段が線条把持.機素を閉
じた位置に回動させられるようにし把持脚部をリールの
心部及び線条に把持係合させるようにしたトリガー手段
が設けられる。
把持脚部がリールの心部上を動く線条を把持するとこの
把持脚部がその単純な動作により高速で走行する線条の
端部を切離し線条を回転リールの心部に取付けるように
、把持脚部には切断縁部が任意の方法で設けられている
。切離された線条の端部は巻取作用を妨害しないように
旋回し、外される。線条が把持され、切断された後は、
リールが所望の量ま.での巻取を完了するまて、通常の
方法で巻取が進行する。その後取替用リールが従来のよ
うにして巻終つたリールと入れ替えられる。さらに図面
を参照して、本発明の実施例を説明する。
把持脚部がその単純な動作により高速で走行する線条の
端部を切離し線条を回転リールの心部に取付けるように
、把持脚部には切断縁部が任意の方法で設けられている
。切離された線条の端部は巻取作用を妨害しないように
旋回し、外される。線条が把持され、切断された後は、
リールが所望の量ま.での巻取を完了するまて、通常の
方法で巻取が進行する。その後取替用リールが従来のよ
うにして巻終つたリールと入れ替えられる。さらに図面
を参照して、本発明の実施例を説明する。
溶融金属から金属線条を作るプロセスの不可決な部分と
して、高速て走行する線条を回転巻取リールの心部に把
持し取付けるための手段に見られる本発明の重要な特徴
を第1図に関連して説明しよう。しかしながら、本発明
は第1図に関連して説明されるようなアモルファス金属
線条の製造プロセスに限定されるものではなく、高速で
走行する線条ならは繊維、プラスチック線条等その材質
を如何を問わす、回転巻取リールの心部に把持し保持す
るために利用可能なことは明らかであろう。第1図に示
されるように、貯蔵部9内の溶融金属は、支持部に適当
に装着された高速で回転する急冷ローラー10の周面に
細い流れとして押出されるか、または別の方法で移動さ
せられる。
して、高速て走行する線条を回転巻取リールの心部に把
持し取付けるための手段に見られる本発明の重要な特徴
を第1図に関連して説明しよう。しかしながら、本発明
は第1図に関連して説明されるようなアモルファス金属
線条の製造プロセスに限定されるものではなく、高速で
走行する線条ならは繊維、プラスチック線条等その材質
を如何を問わす、回転巻取リールの心部に把持し保持す
るために利用可能なことは明らかであろう。第1図に示
されるように、貯蔵部9内の溶融金属は、支持部に適当
に装着された高速で回転する急冷ローラー10の周面に
細い流れとして押出されるか、または別の方法で移動さ
せられる。
そのように移動させられる溶融金属の流れは凝固して
フ金属線条12を形成する。その後線条12は巻取リー
ルの心部29に巻取られる。そのために線条12は案内
手段13及び適当な張力制御装置を通される。張力制御
装置としては従来の適当な装置が利用でき、たとえば、
図示のように、定位置で回転する案内ローラー14と、
サーボ機構による釣合せ手段16に適当に調整された垂
直方向に可動の揺動(Dancing)ローラー15と
を含む装置力冴り用可能である。揺動ローラー15は線
条12のゆるみの量に対応し、線条12にほぼ一様な張
力が維持されるように自動的に調整する。線条12にほ
ぼ一様な張力を維持するため、線条12のゆるみの量に
応じた釣合せ手段16と揺動ローラー15とを備えた装
置の一例は、米国特許第3,831,41訝明細書中て
説明されている。その後線条12は高速で走行する線条
を把持し保持するための装置を組込んだ巻取装置20に
供給され、それにより高速で走行する線条12が把持さ
れ、巻取リールに取付けられる。本発明の装置及びその
作用を示している第2図乃至第9図を参照して本発明を
さらに詳しく説明する。第2図及び第3図を参照すると
、線条12は適宜凹部29aを設けられた巻取リールの
心部29上を通る。また回転可能な作動組立体25も設
けられている。作動組立体25は支持部25a)線条把
持機素27及ひ保持機素24からなる。凹部29aには
弾性材料で形成された把持バッド34が装着されており
、また高速で走行する線条を把持すると同時に切断する
ように線条把持機素27と共同するように固定された切
断用刃31も適宜装着されている。保持手段24は24
aにおいて支持部25aに回動自在に装着され、また2
6で示されるようにその一端においてばね・35の力に
対し引上げられた位置(第2図に示されている)に線条
把持機素27を係止保持する作用を行う。線条把持機素
27は一方の側に把持縁部33が形成されており、また
その反対側には切断縁部30が適宜形成されている。ば
ね35は一・方の端部において支持部25aに取付けら
れ、他方の端部において、27aに回動自在に装着され
た線条把持機素27の犬の足状の部分の端部27bに取
付けられている。トリガー手段が19に示されているが
、これは,切断及び把持機素を遠隔地から迅速に作動さ
せるのに適したものであれば、いかなる装置でもよい。
フ金属線条12を形成する。その後線条12は巻取リー
ルの心部29に巻取られる。そのために線条12は案内
手段13及び適当な張力制御装置を通される。張力制御
装置としては従来の適当な装置が利用でき、たとえば、
図示のように、定位置で回転する案内ローラー14と、
サーボ機構による釣合せ手段16に適当に調整された垂
直方向に可動の揺動(Dancing)ローラー15と
を含む装置力冴り用可能である。揺動ローラー15は線
条12のゆるみの量に対応し、線条12にほぼ一様な張
力が維持されるように自動的に調整する。線条12にほ
ぼ一様な張力を維持するため、線条12のゆるみの量に
応じた釣合せ手段16と揺動ローラー15とを備えた装
置の一例は、米国特許第3,831,41訝明細書中て
説明されている。その後線条12は高速で走行する線条
を把持し保持するための装置を組込んだ巻取装置20に
供給され、それにより高速で走行する線条12が把持さ
れ、巻取リールに取付けられる。本発明の装置及びその
作用を示している第2図乃至第9図を参照して本発明を
さらに詳しく説明する。第2図及び第3図を参照すると
、線条12は適宜凹部29aを設けられた巻取リールの
心部29上を通る。また回転可能な作動組立体25も設
けられている。作動組立体25は支持部25a)線条把
持機素27及ひ保持機素24からなる。凹部29aには
弾性材料で形成された把持バッド34が装着されており
、また高速で走行する線条を把持すると同時に切断する
ように線条把持機素27と共同するように固定された切
断用刃31も適宜装着されている。保持手段24は24
aにおいて支持部25aに回動自在に装着され、また2
6で示されるようにその一端においてばね・35の力に
対し引上げられた位置(第2図に示されている)に線条
把持機素27を係止保持する作用を行う。線条把持機素
27は一方の側に把持縁部33が形成されており、また
その反対側には切断縁部30が適宜形成されている。ば
ね35は一・方の端部において支持部25aに取付けら
れ、他方の端部において、27aに回動自在に装着され
た線条把持機素27の犬の足状の部分の端部27bに取
付けられている。トリガー手段が19に示されているが
、これは,切断及び把持機素を遠隔地から迅速に作動さ
せるのに適したものであれば、いかなる装置でもよい。
第2図及び第3図を参照すると、トリガー手段19はソ
レノイド21と、ソレノイド軸22と、23aにおいて
支持部23bに、また22aにおいてソレノイド軸22
に、それぞれ回動自在に装着されたレバー23とからな
る。リールの心部29上を線条12が通過しているのを
検出し、それによつてトリガー手段19をトリガーさせ
るため、光電検出器等の適当な手段(図示せず)が用い
られる。本発明の装置は以下のように作動する。
レノイド21と、ソレノイド軸22と、23aにおいて
支持部23bに、また22aにおいてソレノイド軸22
に、それぞれ回動自在に装着されたレバー23とからな
る。リールの心部29上を線条12が通過しているのを
検出し、それによつてトリガー手段19をトリガーさせ
るため、光電検出器等の適当な手段(図示せず)が用い
られる。本発明の装置は以下のように作動する。
回転するリールの心部29上を高速で通過する線条を巻
取ろうとする時には、ソレノイド21に電流を流すこと
により、トリガー手段19が作動し、それによつてソレ
ノイド軸22を伸出されるが、ソレノイド軸22の方は
レバー23を下方に回動させてレバー23の端部23C
が保持手段24の先端24bに接触するようにする。保
持手段24は24aて回動自在に装着され、またその反
対側端部において保持手段24に形成された凹部26に
線条把持機素27を係止する。保持手段24は伸びたは
ね35の力に対して線条把持機素27を保持する。保持
手段24の端部24aへのレバー23の作用により保持
手段24が外されると、線条把持機素27が回動してそ
の自由端部がリールの心部29に形成された開口29a
に入る。この動きは線条把持機素27の接触縁部33と
把持バッド34との間に線条12を把持する作用を行う
。この動作てまた、線条把持機素27の切断縁部30と
固定された切断用刃31との間に線条がかかり、それに
よつて線条12の切断とリールの心部29への把持とが
同時になされ、線条12の切離された端部32は放出さ
れる。トリガー手段19は高速て走行する線条の速さに
合つた速度で作動、するように、回転する心部の周速度
がほぼ線条の速度と一致するように釣合せられる。所望
の量が線条がリールの面29bの間のリールの心部29
上に蓄積されるまで巻取が進行する。リールが所望の量
の線条を蓄積したときに、巻取操作は中断Jし、線条が
切断され、切断された線条の端部がリールに取付けられ
、適当な方法でリール31が取外される。第4、第5及
ひ第6図は切断用刃及び把持縁部を適宜組込んて巻取リ
ールの心部29の凹部294a)線条把持機素27につ
いての上記実施例のより詳細な図を与える。
取ろうとする時には、ソレノイド21に電流を流すこと
により、トリガー手段19が作動し、それによつてソレ
ノイド軸22を伸出されるが、ソレノイド軸22の方は
レバー23を下方に回動させてレバー23の端部23C
が保持手段24の先端24bに接触するようにする。保
持手段24は24aて回動自在に装着され、またその反
対側端部において保持手段24に形成された凹部26に
線条把持機素27を係止する。保持手段24は伸びたは
ね35の力に対して線条把持機素27を保持する。保持
手段24の端部24aへのレバー23の作用により保持
手段24が外されると、線条把持機素27が回動してそ
の自由端部がリールの心部29に形成された開口29a
に入る。この動きは線条把持機素27の接触縁部33と
把持バッド34との間に線条12を把持する作用を行う
。この動作てまた、線条把持機素27の切断縁部30と
固定された切断用刃31との間に線条がかかり、それに
よつて線条12の切断とリールの心部29への把持とが
同時になされ、線条12の切離された端部32は放出さ
れる。トリガー手段19は高速て走行する線条の速さに
合つた速度で作動、するように、回転する心部の周速度
がほぼ線条の速度と一致するように釣合せられる。所望
の量が線条がリールの面29bの間のリールの心部29
上に蓄積されるまで巻取が進行する。リールが所望の量
の線条を蓄積したときに、巻取操作は中断Jし、線条が
切断され、切断された線条の端部がリールに取付けられ
、適当な方法でリール31が取外される。第4、第5及
ひ第6図は切断用刃及び把持縁部を適宜組込んて巻取リ
ールの心部29の凹部294a)線条把持機素27につ
いての上記実施例のより詳細な図を与える。
第7図及び第9図に示された実施例は、非常な高速で、
すなわち大体毎分12007−,を越える速さで走行す
る金属線条を把持し保持するのには、第1図乃至第6図
に示された上記実施例よりもさらに適している。
すなわち大体毎分12007−,を越える速さで走行す
る金属線条を把持し保持するのには、第1図乃至第6図
に示された上記実施例よりもさらに適している。
第8図及び第9図を参照すると、高速て金属線条を巻取
るのに適した本発明の装置の,好ましい実施例の部分図
が部分的に断面として示されている。この実施例におい
てリールの心部は2つの部分に形成されている。すなわ
ちそれらは回転可能なリール装着装置に着脱自在に装着
され、あるいは回転可能なリール装着装置に永久的フに
装着された内側心部36と、内側心部36上をすベリ、
適当な手段(図示せず)により内側心部36に保持され
る外側心部29とである。内側心部36には、把持バッ
ド34を装着する凹部が設けられてある。線条把持機素
27は第7図に示さ丁れた形状のものである。巻取リー
ルの心部29及び面板29bには、上述したように把持
レバーを操作できるようにするため適当な切欠部が設け
られている。把持バッド34は、弾性プラスチックまた
はゴムのような弾性材料で形成されている。″線条把持
機素27は、閉じた位置においてその上側面が巻取リー
ルの心部29の上側面とほぼ同じか、または若干低くな
つており、それによつて巻取の完了したリールを速やか
に外し、線条把持機素27を戻すことができるような大
きさに形成されている。特許請求の範囲によつて規定さ
れる本発明の要旨及び思想から離れることなく、種々の
変形が可能なことは理解されよう。
るのに適した本発明の装置の,好ましい実施例の部分図
が部分的に断面として示されている。この実施例におい
てリールの心部は2つの部分に形成されている。すなわ
ちそれらは回転可能なリール装着装置に着脱自在に装着
され、あるいは回転可能なリール装着装置に永久的フに
装着された内側心部36と、内側心部36上をすベリ、
適当な手段(図示せず)により内側心部36に保持され
る外側心部29とである。内側心部36には、把持バッ
ド34を装着する凹部が設けられてある。線条把持機素
27は第7図に示さ丁れた形状のものである。巻取リー
ルの心部29及び面板29bには、上述したように把持
レバーを操作できるようにするため適当な切欠部が設け
られている。把持バッド34は、弾性プラスチックまた
はゴムのような弾性材料で形成されている。″線条把持
機素27は、閉じた位置においてその上側面が巻取リー
ルの心部29の上側面とほぼ同じか、または若干低くな
つており、それによつて巻取の完了したリールを速やか
に外し、線条把持機素27を戻すことができるような大
きさに形成されている。特許請求の範囲によつて規定さ
れる本発明の要旨及び思想から離れることなく、種々の
変形が可能なことは理解されよう。
第1図は本発明の高速走行線条把持及ひ保持装置を具体
化した、溶融物から急冷によつてアモルファス金属線条
を作るための装置の概略斜視図である。 第2図は切断縁部を設けた把持脚部を示す開いた位置に
おける把持及ひ保持装置の部分的断面図てある。第3図
は把持機素が閉じた位置にあつて、把持脚部がリールの
心部に線条を把持係合させておくようにした第2図に示
された把持及び保持装置の部分図てある。第4図は切断
縁部を有する回動可能な線条把持機素の拡大図である。
第5図は第4図に示されたような回動可能な把持機素の
把持脚部と係合するために凹部を設けられたリール心部
の部分図てある。第6図は巻取リールの面板の一方を部
分的に破断して第4図に示された型の回動可能な線条把
持機素を第5図に示された形状を有するリール心部に対
し、閉じた位置において示す別の部分図である。第7図
は本発明の回動可能な線条把持機素の別の実施例の拡大
図である。第8図は線条を把持係合させておく閉じた位
置にある線条把持機素を示す、把持バッドを配置した凹
部を設けてあるリール心部の断面図である。第9図は線
条把持機素及び線条を省いた、第8図に示されたリール
及びリール心部の実施例の部分的に断面で示した部分透
視図である。9 ・・・・・・貯蔵部、10・・・・・
・ローラー、12・・・・・・金属線条、21・・・・
・・ソレノイド、23・・・・・ルバー、24・・・・
・・保持機素、27・・・・・・線条把持機素、29・
・・・・・リール、29a・・・・・・凹部、29b・
・・・・・面板、30・・・・・・切断縁部、31・・
・・・・切断用刃、33・・・・・・接触縁部、34・
・・・・・把持バッド、35・・・・・・ばね。
化した、溶融物から急冷によつてアモルファス金属線条
を作るための装置の概略斜視図である。 第2図は切断縁部を設けた把持脚部を示す開いた位置に
おける把持及ひ保持装置の部分的断面図てある。第3図
は把持機素が閉じた位置にあつて、把持脚部がリールの
心部に線条を把持係合させておくようにした第2図に示
された把持及び保持装置の部分図てある。第4図は切断
縁部を有する回動可能な線条把持機素の拡大図である。
第5図は第4図に示されたような回動可能な把持機素の
把持脚部と係合するために凹部を設けられたリール心部
の部分図てある。第6図は巻取リールの面板の一方を部
分的に破断して第4図に示された型の回動可能な線条把
持機素を第5図に示された形状を有するリール心部に対
し、閉じた位置において示す別の部分図である。第7図
は本発明の回動可能な線条把持機素の別の実施例の拡大
図である。第8図は線条を把持係合させておく閉じた位
置にある線条把持機素を示す、把持バッドを配置した凹
部を設けてあるリール心部の断面図である。第9図は線
条把持機素及び線条を省いた、第8図に示されたリール
及びリール心部の実施例の部分的に断面で示した部分透
視図である。9 ・・・・・・貯蔵部、10・・・・・
・ローラー、12・・・・・・金属線条、21・・・・
・・ソレノイド、23・・・・・ルバー、24・・・・
・・保持機素、27・・・・・・線条把持機素、29・
・・・・・リール、29a・・・・・・凹部、29b・
・・・・・面板、30・・・・・・切断縁部、31・・
・・・・切断用刃、33・・・・・・接触縁部、34・
・・・・・把持バッド、35・・・・・・ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)リール心部とリール面板とからなり、該リール
心部は線条把持手段を具備する凹部を有する着脱可能の
巻取リール;(b)該巻取リールを受け、該巻取リール
に沿つて回転するように設けられた回転可能作動組立体
;(c)該回転可能作動組立体上に装着され、前記線条
を保持するために、前記リール心部内で前記線条把持手
段と係合するように配置された一端部を有し、前記リー
ル心部から把持脚部が離れた開放位置で係止されるよう
に配置された回動可能な前記把持脚部を有する線条把持
機素;(d)前記回転可能作動組立体上に装着され、前
記線条把持機素が前記線条把持手段と係合するように前
記リール心部の凹部内へと回動する傾向を与える偏倚手
段;(e)前記回転可能作動組立体上に装着され、前記
係止された開放位置に前記線条把持機素を着脱可能に保
持する保持手段;および、(f)前記線条把持機素に接
触し、該線条把持機素から前記保持手段を解放するよう
に動く可動接触アームを有し、該可動接触アームによつ
て、前記偏倚手段が前記線条把持機素の前記リール心部
の凹部内へと回動させ、前記把持機素の脚部を前記線条
把持手段に係合させるトリガー手段;を具備し、(g)
切断縁部が前記リールの心部に設けられた凹部に収容さ
れており、また前記回動可能な線条把持機素の把持脚部
に前記凹部に収容された切断縁部との組合せで線状を切
離す作用をなす薄い縁部が設けられていることを特徴と
する、高速走行中の線条を回転巻取リール上に把持しか
つ切断する装置。 2 前記トリガー手段がソレノイドを含むことを特徴と
する特許請求の範囲1に記載された装置。 3 前記線条把持機素を係止位置に回動させるようにし
た前記偏倚手段がばね手段であることを特徴とする特許
請求の範囲1に記載された装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US70371576A | 1976-07-09 | 1976-07-09 | |
| US703715 | 1976-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324961A JPS5324961A (en) | 1978-03-08 |
| JPS6048431B2 true JPS6048431B2 (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=24826489
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52081876A Expired JPS6048431B2 (ja) | 1976-07-09 | 1977-07-08 | 高速走行線条把持切断装置 |
| JP58133560A Granted JPS5957864A (ja) | 1976-07-09 | 1983-07-21 | 高速走行線条把持装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58133560A Granted JPS5957864A (ja) | 1976-07-09 | 1983-07-21 | 高速走行線条把持装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4116394A (ja) |
| JP (2) | JPS6048431B2 (ja) |
| DE (1) | DE2730690A1 (ja) |
| FR (1) | FR2357463A1 (ja) |
| GB (1) | GB1534996A (ja) |
| IT (1) | IT1083656B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4239187A (en) * | 1979-07-02 | 1980-12-16 | Allied Chemical Corporation | Winder string-up method and apparatus |
| EP0024287A1 (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-04 | Allied Corporation | Apparatus and process for inline filament winding |
| US4470553A (en) * | 1979-08-16 | 1984-09-11 | Allied Corporation | Inline winder |
| US4450997A (en) | 1982-08-09 | 1984-05-29 | Allied Corporation | Winder string-up aspirator |
| US4557423A (en) * | 1984-07-20 | 1985-12-10 | Electric Power Research Institute, Inc. | Combined clamping and cutting system for moving filament |
| US4644999A (en) * | 1985-01-25 | 1987-02-24 | Allied Corporation | Inline winder with take-up web |
| US4756788A (en) * | 1985-01-25 | 1988-07-12 | Allied-Signal Inc. | Inline winder with take-up web |
| JPS61188144A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | 株式会社イナックス | 樹脂目地タイルパネルの製造方法 |
| DE3806200C2 (de) * | 1988-02-26 | 1995-03-09 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum Anwickeln eines Filmanfangs an eine Aufwickelspule |
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| JP2564500B2 (ja) * | 1990-04-05 | 1996-12-18 | 日立金属株式会社 | アモルファスリボンの巻取方法及び装置 |
| US5692690A (en) * | 1996-01-11 | 1997-12-02 | Commscope, Inc. | Cable snagger for winding a continuously produced cable onto a take-up spool |
| CA2231096A1 (en) * | 1997-03-25 | 1998-09-25 | Duane E. Hoke | Optical fiber dual spindle winder with automatic threading and winding |
| KR20010021838A (ko) * | 1997-07-15 | 2001-03-15 | 알코아 인코포레이티드 | 연속적인 스트립 처리 공정에서의 스트립 고속 이송 방법및 장치 |
| DE19741649A1 (de) * | 1997-09-22 | 1999-03-25 | Schloemann Siemag Ag | Wickelverfahren für drahtförmiges Walzgut und hiermit korrespondierende Wickelvorrichtung |
| EP0916610B1 (de) * | 1997-11-14 | 2003-04-02 | B a r m a g AG | Aufwickelvorrichtung |
| DE10354847A1 (de) * | 2003-11-20 | 2005-06-30 | Hauni Maschinenbau Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Aufwickeln nicht zur Verarbeitung vorgesehener Materialstreifen |
| JP4712457B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-06-29 | 高砂熱学工業株式会社 | 風除室、および風除室において室内と室外の間の空気の流れを低減する方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2321646A (en) * | 1940-12-10 | 1943-06-15 | Morgan Construction Co | Apparatus for coiling wire |
| US2661161A (en) * | 1951-09-27 | 1953-12-01 | Western Electric Co | Automatic takeup mechanism |
| GB860838A (en) * | 1958-11-21 | 1961-02-08 | Decca Record Co Ltd | Improvements in or relating to spools for holding lengths of tape or the like |
| US3152768A (en) * | 1961-01-19 | 1964-10-13 | Astrom Olof Holger | Apparatus for winding up into coils wire or cable |
| GB1056912A (en) * | 1963-05-11 | 1967-02-01 | Ilario Properzi | Machine for performing the coiling of a tape |
| JPS424894Y1 (ja) * | 1964-11-30 | 1967-03-14 | ||
| FR1485803A (fr) * | 1966-05-27 | 1967-06-23 | Vni I Proektnokonstruk Torsky | Enrouleuse à action continue pour fil et autres laminés souples similaires |
| JPS451778Y1 (ja) * | 1967-11-11 | 1970-01-26 | ||
| US3695528A (en) * | 1969-11-25 | 1972-10-03 | Japan Steel Works Ltd | Snagger for a continuous winding machine |
| GB1367513A (en) * | 1971-10-20 | 1974-09-18 | V N I Konstr I Metallurg Mash | Coiler for continuous reeling of wire and like flexible material |
-
1977
- 1977-07-07 DE DE19772730690 patent/DE2730690A1/de active Granted
- 1977-07-08 JP JP52081876A patent/JPS6048431B2/ja not_active Expired
- 1977-07-08 IT IT68589/77A patent/IT1083656B/it active
- 1977-07-08 FR FR7721210A patent/FR2357463A1/fr active Granted
- 1977-07-11 GB GB29074/77A patent/GB1534996A/en not_active Expired
- 1977-07-14 US US05/815,732 patent/US4116394A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58133560A patent/JPS5957864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1083656B (it) | 1985-05-25 |
| GB1534996A (en) | 1978-12-06 |
| JPH0130749B2 (ja) | 1989-06-21 |
| FR2357463B1 (ja) | 1984-06-15 |
| DE2730690C2 (ja) | 1989-02-02 |
| DE2730690A1 (de) | 1978-01-12 |
| US4116394A (en) | 1978-09-26 |
| FR2357463A1 (fr) | 1978-02-03 |
| JPS5957864A (ja) | 1984-04-03 |
| JPS5324961A (en) | 1978-03-08 |
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