JPS6048652B2 - シヨツク吸収形伝動クラツチ装置 - Google Patents
シヨツク吸収形伝動クラツチ装置Info
- Publication number
- JPS6048652B2 JPS6048652B2 JP51041637A JP4163776A JPS6048652B2 JP S6048652 B2 JPS6048652 B2 JP S6048652B2 JP 51041637 A JP51041637 A JP 51041637A JP 4163776 A JP4163776 A JP 4163776A JP S6048652 B2 JPS6048652 B2 JP S6048652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- damper
- transmission
- main shaft
- thrust direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、、ショック吸収形伝動クラッチ装置に関する
。
。
すなわち、エンジン側から摩擦式各版クラッチを介して
伝動主軸に断接伝動できる構造であり、とくに、伝動主
軸側において瞬間的に過大トルクが発生した場合にのみ
、クラッチ容量をダウンさせてクラッチをすべらせてな
がらそのショックを吸収てき、伝動主軸側における構成
、例えばギヤ、爪クラッチ、軸、チエン、スプロケット
等がそのショックにより破損するといつたことのない」
−A會−“−、止゛−、神−、i゛一、↓ッ Lヱ 姦
當 ゛11禽゛止IYして提供するものである。
伝動主軸に断接伝動できる構造であり、とくに、伝動主
軸側において瞬間的に過大トルクが発生した場合にのみ
、クラッチ容量をダウンさせてクラッチをすべらせてな
がらそのショックを吸収てき、伝動主軸側における構成
、例えばギヤ、爪クラッチ、軸、チエン、スプロケット
等がそのショックにより破損するといつたことのない」
−A會−“−、止゛−、神−、i゛一、↓ッ Lヱ 姦
當 ゛11禽゛止IYして提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は耕耘機に側面図を示し、1は車輪、2はミッシ
ョンケース、3はクラッチケース、Eはエンジン、4は
ボンネツト、5はピッチ部、6は耕耘部、7はハンドル
フレーム、8はハンドルを示す。また、前記ピッチ部5
においては、ミッションケース2後部のクラッチ室2’
と耕耘部6前部のケース6’を対応させるが、前記クラ
ッチケース3内からミッションケース2前部内に延出す
る伝動主軸9より各部において動力伝達するようにする
とともにその一部であるPTO軸10をクラッチ室2’
内に延出し、ロータリーRを駆動する伝動軸11に固定
した爪クラッチ12に対し係脱自在の爪クラッチ13と
PTO軸10先端にスプライン係合14して、前記ハン
ドルフレーム7に設けた振子15により爪クラッチ13
を作動自在にし、耕耘部6が上昇すると爪クラッチ13
が句作″動されてロータリーRが停止し、耕耘部6が降
下して接地すると爪クラッチ13が入作動してロータリ
ーRが回転するよう自動式にして構成する。
ョンケース、3はクラッチケース、Eはエンジン、4は
ボンネツト、5はピッチ部、6は耕耘部、7はハンドル
フレーム、8はハンドルを示す。また、前記ピッチ部5
においては、ミッションケース2後部のクラッチ室2’
と耕耘部6前部のケース6’を対応させるが、前記クラ
ッチケース3内からミッションケース2前部内に延出す
る伝動主軸9より各部において動力伝達するようにする
とともにその一部であるPTO軸10をクラッチ室2’
内に延出し、ロータリーRを駆動する伝動軸11に固定
した爪クラッチ12に対し係脱自在の爪クラッチ13と
PTO軸10先端にスプライン係合14して、前記ハン
ドルフレーム7に設けた振子15により爪クラッチ13
を作動自在にし、耕耘部6が上昇すると爪クラッチ13
が句作″動されてロータリーRが停止し、耕耘部6が降
下して接地すると爪クラッチ13が入作動してロータリ
ーRが回転するよう自動式にして構成する。
前記クラッチケース3内において、エンジンE側のフラ
イホイル側駆動ピン16をクラツチハウゝジンク17に
係合するとともに、伝動主軸9の先端部にエンドナット
18により係止し嵌合したベアリング19にクラッチハ
ウジング17を支承させ、そのベアリング19に隣接し
て伝動主軸9には受動体Aをスプライン係合20して固
定し、該フ受動体Aの筒部21には駆動体Bの孔部22
を嵌入してスナップリング23の位置まで駆動体Bをス
ラスト方向に移動可能に設け、駆動体Bの板部24とク
ラッチハウジング17との間には摩擦式多板クラッチC
を装設する′が、該クラッチCは、2枚のフエーシング
25をクラッチハウジング17に係合し、その間にフリ
クションプレート26を装入して、両フエーシング25
の外方一方にプレッシャープレート27を、他方に前記
板部24を対接させて構成する。また、受動体Aの近傍
において、伝動主軸9に嵌装した作動板28に接するク
ラッチばね29を有底筒金30に装入し、該筒金30を
前記板部24の孔31に嵌入して係止し、伝動板28の
外面に接合するとともに伝動主軸9に嵌装したベアリン
グ32をクラツチホーク33により作動するようにして
、従来構造同様にしてクラツチホーク33を作動してク
ラッチの断接操作ができるように構成する。
イホイル側駆動ピン16をクラツチハウゝジンク17に
係合するとともに、伝動主軸9の先端部にエンドナット
18により係止し嵌合したベアリング19にクラッチハ
ウジング17を支承させ、そのベアリング19に隣接し
て伝動主軸9には受動体Aをスプライン係合20して固
定し、該フ受動体Aの筒部21には駆動体Bの孔部22
を嵌入してスナップリング23の位置まで駆動体Bをス
ラスト方向に移動可能に設け、駆動体Bの板部24とク
ラッチハウジング17との間には摩擦式多板クラッチC
を装設する′が、該クラッチCは、2枚のフエーシング
25をクラッチハウジング17に係合し、その間にフリ
クションプレート26を装入して、両フエーシング25
の外方一方にプレッシャープレート27を、他方に前記
板部24を対接させて構成する。また、受動体Aの近傍
において、伝動主軸9に嵌装した作動板28に接するク
ラッチばね29を有底筒金30に装入し、該筒金30を
前記板部24の孔31に嵌入して係止し、伝動板28の
外面に接合するとともに伝動主軸9に嵌装したベアリン
グ32をクラツチホーク33により作動するようにして
、従来構造同様にしてクラツチホーク33を作動してク
ラッチの断接操作ができるように構成する。
前記受動体Aにおける一例には円板部34を形成すると
ともに、筒部21の周囲3等配の位置には円板部34に
連なる羽根板353枚を回転方向に直交させて形成し、
一方、前記駆動体Bにおける板部24の側方には前記羽
根板25の外周に嵌合できる筒部36を同体に形成する
とともに、筒部36の内方における周囲3等配の位置に
は筒部36および板部24に連なる羽根板373枚を回
転方向に直交させて形成する。
ともに、筒部21の周囲3等配の位置には円板部34に
連なる羽根板353枚を回転方向に直交させて形成し、
一方、前記駆動体Bにおける板部24の側方には前記羽
根板25の外周に嵌合できる筒部36を同体に形成する
とともに、筒部36の内方における周囲3等配の位置に
は筒部36および板部24に連なる羽根板373枚を回
転方向に直交させて形成する。
また、受動体Aの各羽根板35上に駆動体Bの筒部36
を嵌合している状態で、回転方向には羽根板37と35
の間であつてスラスト方向には円.板部34と板部24
の間となる3つの空間部にはそれぞれ弾性体のダンパー
Dを装入するが、羽根板37と35がやや接近してダン
パーDが回転方向に圧力を受けると側面が円板部34内
面と板部24内面に接する直前位まで膨れ、その時点で
通二常伝達するに必要な荷重となるようなバネ常数形状
にし、通常より大なるトルクが発生すると、ダンパーD
の撓みが増大し幅方向に大きく膨れて板部24を押圧す
るように構成する。
を嵌合している状態で、回転方向には羽根板37と35
の間であつてスラスト方向には円.板部34と板部24
の間となる3つの空間部にはそれぞれ弾性体のダンパー
Dを装入するが、羽根板37と35がやや接近してダン
パーDが回転方向に圧力を受けると側面が円板部34内
面と板部24内面に接する直前位まで膨れ、その時点で
通二常伝達するに必要な荷重となるようなバネ常数形状
にし、通常より大なるトルクが発生すると、ダンパーD
の撓みが増大し幅方向に大きく膨れて板部24を押圧す
るように構成する。
しカルて、クラッチ入りの状態は、第3図に示Iすよう
にクラツチホーク33により作動板28が押動されてク
ラッチばね29の弾圧力により駆動体Bの板部24が弾
圧され、多板クラッチCが摩擦係合してクラッチハウジ
ング17の回転は駆動体Bに伝達され、第6図に示すよ
うに矢印イ方向に回動する駆動体Bの羽根板37が羽根
板35に向けてダンパーDを弾圧し、ダンンパーDの側
面が円板部34内面と板部24内面に接する直前位まで
膨れる状態で通常の最大伝達トルクが受動体Aにかかり
、そのまま伝動主軸9が回転し、各部が駆動されるとと
もに、耕耘部6が接地する状態で爪クラッチ13が爪ク
ラッチ12に噛合してPTO軸10から伝動軸11に伝
動し、ロータリフーRは回転して耕耘作業を行う。
にクラツチホーク33により作動板28が押動されてク
ラッチばね29の弾圧力により駆動体Bの板部24が弾
圧され、多板クラッチCが摩擦係合してクラッチハウジ
ング17の回転は駆動体Bに伝達され、第6図に示すよ
うに矢印イ方向に回動する駆動体Bの羽根板37が羽根
板35に向けてダンパーDを弾圧し、ダンンパーDの側
面が円板部34内面と板部24内面に接する直前位まで
膨れる状態で通常の最大伝達トルクが受動体Aにかかり
、そのまま伝動主軸9が回転し、各部が駆動されるとと
もに、耕耘部6が接地する状態で爪クラッチ13が爪ク
ラッチ12に噛合してPTO軸10から伝動軸11に伝
動し、ロータリフーRは回転して耕耘作業を行う。
ところで、作業状態により、耕耘部6を持上げると振子
15が振つて爪クラッチ13が爪クラッチ12から離脱
し自動耕耘クラッチが切れるが、ロータリーRが慣性に
より回転している間に再び耕耘部6を下げてi自動的に
爪クラッチ13を爪クラッチ12に噛合させると、その
瞬間、ロータリーRの慣性モーメントにより通常の3倍
以上のピークトルクが発生することになる。そのように
過大トルクが発生すると、第7図に・示すように、ダン
パーDの撓みが増大して幅方向に大きく膨れて駆動体B
を矢印口方向のスラスト方向に押動し、そのためにクラ
ッチ容量が低下し、瞬間的にクラッチCがすベリを生じ
、クラッチ噛合によるショックを吸収して、その後に第
2図に示すように復帰して正常に動力伝達する状態とな
る。
15が振つて爪クラッチ13が爪クラッチ12から離脱
し自動耕耘クラッチが切れるが、ロータリーRが慣性に
より回転している間に再び耕耘部6を下げてi自動的に
爪クラッチ13を爪クラッチ12に噛合させると、その
瞬間、ロータリーRの慣性モーメントにより通常の3倍
以上のピークトルクが発生することになる。そのように
過大トルクが発生すると、第7図に・示すように、ダン
パーDの撓みが増大して幅方向に大きく膨れて駆動体B
を矢印口方向のスラスト方向に押動し、そのためにクラ
ッチ容量が低下し、瞬間的にクラッチCがすベリを生じ
、クラッチ噛合によるショックを吸収して、その後に第
2図に示すように復帰して正常に動力伝達する状態とな
る。
このように本発明は、クラッチばねを介しての押作動に
より伝動主軸のスラスト方向に押圧移動される駆動体と
、エンジン側クラッチハウジングとの間に摩擦式多板ク
ラッチを介装し、前記駆動体と伝動主軸固定の各々にス
ラスト方向に対面する円板部と板部を形成し、駆動体と
受動体の各々の回転方向に羽根板を複数形成し、該羽根
板相互および前記円板部と板部の間に形成される空間部
には各々ダンパーを装入すると共に、該ダンパーは回転
方向に圧力を受けるとその側面が円板部内面と板部内面
に接する直前位まで膨れ、その時点で通常伝動するに必
要な荷重となるようなバネ常数形状にし、伝動主軸側で
の伝達ショックにより過大の伝達トルクが発生するとダ
ンパーがスラスト方向に大きく変形して駆動体をスラス
ト方向に押動し多板クラッチをすべらせてショックを吸
収できるよう構成してなるから、伝動主軸側において瞬
間的に過大トルクが発生した場合にのみ、ダンパーがス
ラスト方向に大きく変形するようになしてクラッチ容量
をダウンさせるとともにクラッチをすべらせてショック
抜きを行なうことができ、伝動主軸側における構成部分
の破損防止ができ、クラッチ部分に構成できる簡単な構
造にして提供てきる特徴を有する。
より伝動主軸のスラスト方向に押圧移動される駆動体と
、エンジン側クラッチハウジングとの間に摩擦式多板ク
ラッチを介装し、前記駆動体と伝動主軸固定の各々にス
ラスト方向に対面する円板部と板部を形成し、駆動体と
受動体の各々の回転方向に羽根板を複数形成し、該羽根
板相互および前記円板部と板部の間に形成される空間部
には各々ダンパーを装入すると共に、該ダンパーは回転
方向に圧力を受けるとその側面が円板部内面と板部内面
に接する直前位まで膨れ、その時点で通常伝動するに必
要な荷重となるようなバネ常数形状にし、伝動主軸側で
の伝達ショックにより過大の伝達トルクが発生するとダ
ンパーがスラスト方向に大きく変形して駆動体をスラス
ト方向に押動し多板クラッチをすべらせてショックを吸
収できるよう構成してなるから、伝動主軸側において瞬
間的に過大トルクが発生した場合にのみ、ダンパーがス
ラスト方向に大きく変形するようになしてクラッチ容量
をダウンさせるとともにクラッチをすべらせてショック
抜きを行なうことができ、伝動主軸側における構成部分
の破損防止ができ、クラッチ部分に構成できる簡単な構
造にして提供てきる特徴を有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は耕耘機の側面図
、第2図はその一部の拡大断面図、第3図は要部の半分
側断面図、第4図は第3図の一部の分解斜視図、第5図
は要部の一部の平断面図、第6図および第7図は第5図
の作動説明図である。 29・・・・・・クラッチばね、9・・・・・・伝動主
軸、17・・・・・・クラッチハウジング、B・・・・
・・駆動体、C・・・・・・多板クラッチ、A・・・・
・・受動体、D・・・・・・ダンパー。
、第2図はその一部の拡大断面図、第3図は要部の半分
側断面図、第4図は第3図の一部の分解斜視図、第5図
は要部の一部の平断面図、第6図および第7図は第5図
の作動説明図である。 29・・・・・・クラッチばね、9・・・・・・伝動主
軸、17・・・・・・クラッチハウジング、B・・・・
・・駆動体、C・・・・・・多板クラッチ、A・・・・
・・受動体、D・・・・・・ダンパー。
Claims (1)
- 1 クラッチばねを介して押作動により伝動主軸のスラ
スト方向に押圧移動される駆動体と、エンジン側クラッ
チハウジングとの間に摩擦式多板クラッチを介装し、前
記駆動体と伝動主軸固定の各々にスラスト方向に対面す
る円板部と板部を形成し、駆動体と受動体の各々の回転
方向に羽根板を複数形成し、該羽根板相互および前記円
板部と板部の間に形成される空間部には各々ダンパーを
装入すると共に、該ダンパーは回転方向に圧力を受ける
とその側面が円板部内面と板部内面に接する直前位まで
膨れ、その時点で通常伝達するに必要な荷重となるよう
なバネ常数形状にし、伝達主軸側での伝動ショックによ
り過大の伝達トルクが発生するとダンパーがスラスト方
向に大きく変形して駆動体をスラスト方向に押動し多板
クラッチをすべらせてショックを吸収できるよう構成し
てなるショック吸収形伝動クラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51041637A JPS6048652B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | シヨツク吸収形伝動クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51041637A JPS6048652B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | シヨツク吸収形伝動クラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52124561A JPS52124561A (en) | 1977-10-19 |
| JPS6048652B2 true JPS6048652B2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=12613831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51041637A Expired JPS6048652B2 (ja) | 1976-04-12 | 1976-04-12 | シヨツク吸収形伝動クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048652B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60157515A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-17 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 動力伝達機構の緩衝装置 |
-
1976
- 1976-04-12 JP JP51041637A patent/JPS6048652B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52124561A (en) | 1977-10-19 |
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