JPS604867Y2 - 子供用乗物 - Google Patents

子供用乗物

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JPS604867Y2
JPS604867Y2 JP4608180U JP4608180U JPS604867Y2 JP S604867 Y2 JPS604867 Y2 JP S604867Y2 JP 4608180 U JP4608180 U JP 4608180U JP 4608180 U JP4608180 U JP 4608180U JP S604867 Y2 JPS604867 Y2 JP S604867Y2
Authority
JP
Japan
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vehicle
children
arm
sliding rod
wheel
Prior art date
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Expired
Application number
JP4608180U
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English (en)
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JPS56146989U (ja
Inventor
健造 葛西
Original Assignee
葛西株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 葛西株式会社 filed Critical 葛西株式会社
Priority to JP4608180U priority Critical patent/JPS604867Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、その走行に伴って音が出るようにした子供用
乗物に関するものである。
従来の子供用乗物は、その外形が自動車、飛行機、動物
等を模して形成されており、子供が座席に座ってハンド
ルを持ち、両足で地面をけって前方に進むようにして遊
ぶようにしたものであった。
そして例えば、この子供用乗物のボンネット部に人間、
動物等の笑った顔を描いておき、走行中に他の子供用乗
物等と衝突したときにボンネット部が開いて内部に泣い
た顔、怒った顔が現われるようにする等種々の工夫を凝
らし、子供にとって子供用乗物を興味ある、面白いもの
にしようとする試みがなされている。
ところで、子供は音に対して特に敏感であり、走行中に
子供用乗物から音を発するようにすれば、より一層子供
の興味を引きつけるものと思われる。
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたもので、車
輪の側面に突出部を形成し、車体に固定したケース体内
に摺動棒を摺動自在に設け、この摺動棒の一端を車輪の
側面に当接させ、車輪の回転に応じて上記突出部に乗り
上げさせて摺動棒を摺動させ、この摺動棒の摺動によっ
てアームを回動させ、このアームの回動により回動する
打撃体によって発音体を打撃することにより、その走行
に伴って音がして子供が楽しく遊べるようにした子供用
乗物を提供することを目的としている。
以下、本考案の一実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本考案の一実施例による子供用乗
物を示している。
図において、1は硬質プラスチック等により自動車を模
して形成された車体で、この車体1の中央後部には座席
2が軸2aによって回動自在に設けられている。
上記車体1の前、後部には前輪3および後輪4が取付け
られており、この後輪4の内側面の円周上にはその両端
部から中央に向けて除々に高くなる突出部4aが形成さ
れている。
また、車体1の座席2の前方には前輪3を操舵するため
のりンドル5が設けられており、このハンドル5の前方
、即ち車体1の前部にはボンネット6が軸6aにより回
動自在に取付けられている。
このボンネット6は、通常その先端部が車体1にロック
されており、車体1前面に設けられた突出体1aを押す
とロックが解除されてボンネット6はばね(図示せず)
の力によりA方向に勢いよく回動するようになっている
また、車体1の後端部にはほぼ逆U字状の押し手7が着
脱自在に設けられている。
一方、車体1の後端壁にはボルト9によってケース体8
が固定されており、このケース体8の左右両内面には長
さの異なる2の鉄片または木片の発音体10a、10b
がそれぞれ上、下2カ所で載置体11aと貫通保持体1
1bとにより微移動自在に保持されている。
また、ケース体8の下部には左右の摺動ガイド8 bv
8 cと、水平部と垂直部とからなるL字状の摺動孔
8dとが形成されており、上記両摺動ガイド8 bq
8 c内に摺動棒12が挿入されている。
この摺動棒12の一端はほぼ球面状に形成されており、
該摺動棒12はばね13によりB方向に付勢されて上記
球面状の端部は絶えず後輪4の側面と当接し、後輪4の
回転に応じてその突出部4aに乗り上げることにより、
摺動棒12はばね13に抗してC方向に摺動するように
なっている。
さらに、摺動棒12のほぼ中央部には前、後突起12a
、12bが設けられ、後突起12bは摺動棒12の摺動
に伴ってケース体8の摺動孔8dの水平部を摺動するよ
うになっている。
また、ケース体8のほぼ下部中央において、アーム14
がボルト15aとナツト15bとにより該ケース体8に
回動自在に取付けられている。
このアーム14の上部には突起14aが植設され、この
突起14aと上記摺動棒12の前突起12aとの間に、
ばね16が懸張されている。
また、アーム14にはその先端面から中央に向ってアー
ム14の回動方向とほぼ垂直の方向に長大14bが形成
され、この長穴14bにはコイルばね17の約半分が挿
入されている。
このコイルばね17の上端は球状の打撃体18の突起1
8bの外周に装着されて該突起18aを保持しており、
このコイルばね17によってアーム14に対し打撃体1
8が揺動自在に設けられている。
次に作用効果について説明する。
まず、子供が押し手7を持って前方に進むと、後輪4は
D方向に回転し、後輪4側面の平担面と当接していた摺
動棒12の一端は突出部4aに乗り上げるようになる。
摺動棒12はこれによってC方向に摺動し、摺動棒12
の一端が突出部4aの中央に来るまでに摺動棒12の前
突起12aが図中一点鎖線E上の位置を通過すると、ア
ーム14はばね16によってF方向に回動される。
これによりコイルばね17および打撃体18はC方向に
回動するが、打撃体18はその慣性によりコイルばね1
7を左方向に変形させてさらに大きく回動し、左側の発
音体10aを打撃し、発音体10aは“チン゛と音を発
する。
後輪4がさらに回転すると、摺動棒12が突出部4aを
通り過ぎて後輪4内側面の平担部と当接するようになり
、摺動棒12はばね13に押圧されて上記と逆のB方向
に摺動するが、その途中で摺動棒12の前突起12aが
一点鎖線E上の位置を通過すると、アーム14は上記と
逆の方向に回動する。
この時打撃体18およびコイルばね17も上記と逆方向
に回動するが、打撃体18はコイルばね17を右方向に
変形させてさらに大きく回動し、右側の発音体1obを
打撃し、発音体10bは°“チンパと音を発する。
このようにこの乗物を進ませると後輪4が1回転するご
とに左右の発音体1ea、10bが音を発するので、子
供にとって非常に興味深く、子供は楽しく遊ぶことがで
きる。
しかも、長さの異なる2つの発音体1ea、10bを用
いているので、交互に高さの異なった音がし、子供によ
ってより興味深い。
また、この子供用乗物は、子供が座席2に座って両足で
地面をけって走行させることもでき、この場合速く走れ
ば゛チリリリリ゛と連続的な音がし、ゆっくり速れば“
チン、チン、チン”と間隔をおいて音がし、スピードに
応じた音が発せられる。
このスピードに応じた音は乗物に乗って走っている子供
の心理的感覚にぴったりと一致するものであり、特に非
常に速く走っているときにはスピード感を大いに助長し
、子供の心理を大きく高揚するものである。
なお、このように座席2に座って乗物を走行させるとき
には押し手7を取外せばよい。
また、この子供用乗物で遊んでいるときに、発音体10
a、10bの発する音がうるさくなったときには、これ
を止めることができる。
すなわち後突起12bを持って摺動棒12をC方向に摺
動させ、該後突起12bをケース体8の摺動孔8dの垂
直部に係止させればよく、このようにすれば、摺動棒1
2は摺動せず、アーム14および打撃体18は回動せず
、子供用乗物を走らせても音を発しない。
従来子供用乗物で音を出すことができるようにしたもの
は本考案の他にも種々あるが、従来のものは発音装置自
体を取外さない限り、音を任意に出したり、止めたりす
ることはできなかった。
これに対し、上記実施例の子供用乗物は簡単な操作で任
意に音を出したり、止めたりすることができ、子供の使
う乗物として非常に好ましいものである。
なお、上記実施例では、ケース体を車体の後端壁に取付
けた場合について説明したが、これは車体の下面に取付
けてもよい。
また、打撃体をアームに対し揺動自在に設けたが、これ
はアームの回動により回動せられるものであれば任意の
構成のものでよい。
さらに上記実施例では後輪の側面に突出部を1つ設けた
場合について説明したが、これは複数設けてもよく、こ
の場合は後輪が1回転する間により多くの音が発せられ
、一層スピード感のある音を出すことができる。
また本考案は第1図に示したような型の子供用乗物に限
らず、他の任意の子供用乗物に適用できるものである。
以上のように、本考案によれば、車輪の側面に突出部を
形威し、車体に固定したケース体内に摺動棒を摺動自在
に設け、この摺動棒の一端を車輪の回転に応じてその突
出部に乗り上げさせて摺動棒を摺動させ、この摺動棒の
摺動によってアームを回動させ、このアームの回動によ
り回動する打撃体によって発音体を打撃するようにした
ので、その走行スピードに応じた音がして子供の心理を
大きく高揚し、子供が楽しく遊べる子供用乗物が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による子供用乗物の一部断面
側面図、第2図は上記実施例のケース体の一部断面正面
図、第3図は第2図の断面側面図、第4図は第2図の一
部分解斜視図である。 1・・・・・・車体、訃・・・・・ケース体、10a、
10b・・・・・・発音体、13・・・・・・ばね、4
・・・・・・後輪、12・・・・・・摺動棒、14・・
・・・・アーム、14b・・・・・・長穴、17・・・
・・・コイルばね、18・・・・・・打撃体、18a・
・・・・・突起。 句5rJ 畠刀

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)車体に固定されたケース体と、該ケース体内に保
    持された発音体と、上記ケース体内にばねによって付勢
    されて設けられその一端が車輪の側面と当接し該車輪の
    回転に応じて該車輪側面に形成された突出部に乗り上げ
    ることにより上記ばねに抗して摺動する摺動棒と、上記
    ケース体内に設けられ上記摺動棒の摺動により回動せら
    れるアームと、該アームの回動により回動せられ上記発
    音体を打撃する打撃体とを備えたことを特徴とする子供
    用乗物。
  2. (2)上記アームは該アームの回動力向とほぼ垂直の方
    向に長穴を有するものであり、上記打撃体は上記アーム
    の長穴に挿入されたコイルばねの先端に保持された突起
    を有し該アームに対し揺動自在に設けられたものである
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    子供用乗物。
  3. (3) 上記摺動棒を外部操作により所定位置に係止
    する係止手段を備えたことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項または第2項記載の子供用乗物。
JP4608180U 1980-04-04 1980-04-04 子供用乗物 Expired JPS604867Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4608180U JPS604867Y2 (ja) 1980-04-04 1980-04-04 子供用乗物

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JP4608180U JPS604867Y2 (ja) 1980-04-04 1980-04-04 子供用乗物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56146989U JPS56146989U (ja) 1981-11-05
JPS604867Y2 true JPS604867Y2 (ja) 1985-02-13

Family

ID=29641133

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