JPS604868Y2 - 子供用乗物 - Google Patents
子供用乗物Info
- Publication number
- JPS604868Y2 JPS604868Y2 JP17509680U JP17509680U JPS604868Y2 JP S604868 Y2 JPS604868 Y2 JP S604868Y2 JP 17509680 U JP17509680 U JP 17509680U JP 17509680 U JP17509680 U JP 17509680U JP S604868 Y2 JPS604868 Y2 JP S604868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front housing
- spring
- children
- vehicle
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 claims description 5
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 25
- 241000282821 Hippopotamus Species 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003278 mimic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は子供用乗物に関し、特に、子供の興味をより
ひくように改良された子供用乗物の構造に関する。
ひくように改良された子供用乗物の構造に関する。
この考案にとって、特に興味あるものは、子供がまたい
だ状態で座って乗り、両足で地面をけって走行する子供
用乗物である。
だ状態で座って乗り、両足で地面をけって走行する子供
用乗物である。
このような子供用乗物として、自動車、単車、飛行機、
汽車、電車、動物、その他の形をまねたスタイルのもの
が市場に出回っている。
汽車、電車、動物、その他の形をまねたスタイルのもの
が市場に出回っている。
このような多種多様の静的な外形状は、子供の興味をひ
く点で見のがすことはできない。
く点で見のがすことはできない。
また、そればかりでなく、動的な外形状も、その動作が
特に意外性を帯びる場合、より強烈に子供の興味をひく
作用を果たすことが考えられる。
特に意外性を帯びる場合、より強烈に子供の興味をひく
作用を果たすことが考えられる。
それゆえに、この考案の主たる目的は、子供の興味をひ
く静的な外形状のみならず、動的な機能をも簡単な構造
で付加された子供用乗物を提供することである。
く静的な外形状のみならず、動的な機能をも簡単な構造
で付加された子供用乗物を提供することである。
この考案は、要約すれば、それ自身でも動的な変化を与
えるので子供の興味をひくであろうと考えられる、乗物
本体の前部上面を構成するボンネット状の前部ハウジン
グ部分が乗物本体の残部に対して開閉可能に構成され、
この前部ハウジングをばねによって常に開く方向に付勢
するとともに、閉じた状態で選択的に固定するための係
合手段を設け、この係合手段による係合が解かれたとき
に、瞬間的に前部ハウジングが開くように構成した子供
用乗物に対して、さらに以下の構成が付加されたもので
ある。
えるので子供の興味をひくであろうと考えられる、乗物
本体の前部上面を構成するボンネット状の前部ハウジン
グ部分が乗物本体の残部に対して開閉可能に構成され、
この前部ハウジングをばねによって常に開く方向に付勢
するとともに、閉じた状態で選択的に固定するための係
合手段を設け、この係合手段による係合が解かれたとき
に、瞬間的に前部ハウジングが開くように構成した子供
用乗物に対して、さらに以下の構成が付加されたもので
ある。
すなわち、前部ハウジングに対して保持される瞬発動作
物体を用意し、この瞬発動作物体の保持のために特別な
保持手段を用いずに、前述のばねの一部を保持手段とす
ることにより、構造の簡略化を図り、かつ前部ハウジン
グが開かれたときには、瞬発動作物体が瞬間的に目視的
に動作するように構成されたものである。
物体を用意し、この瞬発動作物体の保持のために特別な
保持手段を用いずに、前述のばねの一部を保持手段とす
ることにより、構造の簡略化を図り、かつ前部ハウジン
グが開かれたときには、瞬発動作物体が瞬間的に目視的
に動作するように構成されたものである。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつO 第1図はこの考案の一実施例の外観を示す斜視図である
。
行なう詳細な説明から一層明らかとなろつO 第1図はこの考案の一実施例の外観を示す斜視図である
。
第2図は第1図のボンネット状の前部ハウジングを開い
た状態の斜視図である。
た状態の斜視図である。
第3図は第1図の前部ハウジングを本体残部に対して回
動自在に保持する軸の設けられた部分の断面図である。
動自在に保持する軸の設けられた部分の断面図である。
第4図は第1図の状態にある子供用乗物の前部を一部断
面で示す右側面図である。
面で示す右側面図である。
第5図は第2図の状態にある子供用乗物の前部を一部断
面で示す右側面図である。
面で示す右側面図である。
第6図は第4図の係合手段部分を拡大して示す断面図で
ある。
ある。
第7図は第6図の保合手段と連動する笛装置等を説明す
るための斜視図である。
るための斜視図である。
第8図は第2図の瞬発動作物体としての舌エレメントを
示す平面図である。
示す平面図である。
第1図および第2図を主として参照して、子供用乗物は
、たとえば硬質プラスチック等から構成される乗物本体
1を備える。
、たとえば硬質プラスチック等から構成される乗物本体
1を備える。
乗物本体1には、ボンネット状の前部ハウジング2が形
成される。
成される。
この前部ハウジング2を除く本体残部3は、前部ハウジ
ング2とは別の成形体で用意される。
ング2とは別の成形体で用意される。
本体残部3の上部には、座席4が設けられる。
本体残部3の比較的前部には、上方に突出するハンドル
7が設けられる。
7が設けられる。
本体残部3の下方には、前輪8および後輪9がそれぞれ
2個ずつ回転可能に設けられる。
2個ずつ回転可能に設けられる。
前輪8は、ハンドル7の操作によってハンドル7の軸線
のまわりに転向できるように構成されてもよい。
のまわりに転向できるように構成されてもよい。
乗物本体1の前端には、押ボタン11が設けられる。
乗物本体1の側部には、操作レバー12が設けられる。
前部ハウジング2は、本体残部3に対して回動して開閉
可能に保持される。
可能に保持される。
そのための構成は、第3図ないし第5図に示される。
本体残部3には、鎖部13が設けられる。
前部ハウジング2には、この鎖部13を受は入れる切欠
が形成され、この切欠の両側部には、それぞれ、内側リ
ブ14とこの内側リブ14に平行な外側リブ15とが設
けられる。
が形成され、この切欠の両側部には、それぞれ、内側リ
ブ14とこの内側リブ14に平行な外側リブ15とが設
けられる。
鎖部13の各側壁と、内側リブ14と外側リブ15とに
は、それぞれ透孔が設けられ、この透孔が整列した状態
で支持軸16が挿入される。
は、それぞれ透孔が設けられ、この透孔が整列した状態
で支持軸16が挿入される。
これによって前部ハウジン/j2は本体残部3に対して
回動可能であり、したがって前部ハウジング2は開閉可
能となる。
回動可能であり、したがって前部ハウジング2は開閉可
能となる。
支持軸16上には、前部ハウジング2を開く方向に付勢
するためのばね17が設けられる。
するためのばね17が設けられる。
ばね17は、その中間部が支持軸16に巻回された状態
で支持軸16に保持される。
で支持軸16に保持される。
ばね17の両端の脚部18.19は、相互に離れる方向
にばね力を与える。
にばね力を与える。
第1脚部18は、前部ハウジング2に当接する。
第2脚部19は本体残部3に当接する。ばね17の弾性
に抗して前部ハウジング2の閉じた状態を選択的に固定
するために、保合手段が設けられる。
に抗して前部ハウジング2の閉じた状態を選択的に固定
するために、保合手段が設けられる。
係合手段は、前部ハウジング2の前端から下方に突出し
て設けられた突出部20を含み、突出部20には矩形の
係止孔21が設けられる。
て設けられた突出部20を含み、突出部20には矩形の
係止孔21が設けられる。
本体残部3の前端には、突出部20を受は入れるスロッ
ト22が設けられる。
ト22が設けられる。
このスロット22に突出部20が受は入れられたとき、
係止孔21の一端縁に係合するように、係合部材23が
配置される。
係止孔21の一端縁に係合するように、係合部材23が
配置される。
この保合部材23は、前述の押ボタン11と固定的に設
けられる。
けられる。
係合部材23の先端にはかぎが形成され、これが係止孔
21の一端縁に係合するように構成される。
21の一端縁に係合するように構成される。
押ボタン11にはロッド24が連結される。
したがって、押ボタン11の出入動作とともに、係合部
材23およびロッド24が一体に動作する。
材23およびロッド24が一体に動作する。
押ボタン11および係合部材23は、ガイド具25に保
持されかつその移動が案内される。
持されかつその移動が案内される。
ガイド具25の立上がり壁を貫通してロッド24が案内
され、ロッド24のまわりの係合部材23とガイド具2
5の立ち上がり壁との間には、コイルばね26が配置さ
れる。
され、ロッド24のまわりの係合部材23とガイド具2
5の立ち上がり壁との間には、コイルばね26が配置さ
れる。
コイルばね26は、係合部材23を含む構造物を第6図
による左方向に常に付勢する。
による左方向に常に付勢する。
ロッド24は、本体残部3内の障害物を適宜に避けて後
方へ導かれる。
方へ導かれる。
このロッド24の後端部分は第7図に示される。
第7図を参照して、本体残部3の外部から透視できない
位置であって本体残部3のほぼ中間部に形成された垂直
壁27には、笛装置28が設けられる。
位置であって本体残部3のほぼ中間部に形成された垂直
壁27には、笛装置28が設けられる。
笛装置28は、弾性のあるたとえば軟質プラスチックで
構成されたふいごおよび笛を含み、ふいごを押し縮める
ことにより空気を吐出し、この吐出された空気で笛を鳴
らすものである。
構成されたふいごおよび笛を含み、ふいごを押し縮める
ことにより空気を吐出し、この吐出された空気で笛を鳴
らすものである。
笛装置28には、ロッド24の後端が連結され、ロッド
24の矢印29方向の変位によって笛装置28のふいご
が押し縮められる。
24の矢印29方向の変位によって笛装置28のふいご
が押し縮められる。
ロッド24の変位は、押ボタン11の押す操作と連動す
るものであるが、このロッド31の変位は、前述の操作
レバー12の回動操作によっても実現される。
るものであるが、このロッド31の変位は、前述の操作
レバー12の回動操作によっても実現される。
操作レバー12は回動軸30と一体に回動するようにさ
れ、回動軸30は本体残部3に対して回動自在に保持さ
れている。
れ、回動軸30は本体残部3に対して回動自在に保持さ
れている。
回動軸30には、固定的にレバー31が設けられる。
レバー31には長孔32が設けられ、この長孔32内に
ロッド24が挿入される。
ロッド24が挿入される。
ロッド24に固定的にフランジ33が設けられ、フラン
ジ33はレバー31の笛装置28側に位置される。
ジ33はレバー31の笛装置28側に位置される。
これによって、回動軸30が矢印34方向に回動するよ
うに、操作レバー12が回動操作すれば、レバー31は
フランジ33を押し、このフランジ33とともにロッド
24が矢印29方向に変位される。
うに、操作レバー12が回動操作すれば、レバー31は
フランジ33を押し、このフランジ33とともにロッド
24が矢印29方向に変位される。
第1図によく示されているように、この子供用乗物は、
かばをまねたスタイルに構成されている。
かばをまねたスタイルに構成されている。
そのため、前部ハウジング2はかばの顔に形どられてい
て、第1図および第2図を対照すれば明らかなように、
前部ハウジング2の開閉の情況はかばの口を模して表現
されている。
て、第1図および第2図を対照すれば明らかなように、
前部ハウジング2の開閉の情況はかばの口を模して表現
されている。
したがって、第2図の情況は、かばの口が開けられた状
態に相当し、前部ハウジング2と対向する本体残部3の
斜面35上には、歯または牙を形どった表示36が施さ
れる。
態に相当し、前部ハウジング2と対向する本体残部3の
斜面35上には、歯または牙を形どった表示36が施さ
れる。
この表示36は、斜面35上に直接そのような形状の模
様を付すか、または別に用意されたステッカを貼り付け
ることによって達成される。
様を付すか、または別に用意されたステッカを貼り付け
ることによって達成される。
斜面35の上方には、舌を形どったこの考案の特徴とな
る舌エレメント37が配置される。
る舌エレメント37が配置される。
舌エレメラト37は、たとえばプラスチックまたは比較
的軟質のゴムなどから構成される。
的軟質のゴムなどから構成される。
もちろん、舌エレメント37の着色は、舌のイメージに
あった赤味を帯びたものに選ばれる。
あった赤味を帯びたものに選ばれる。
第8図によく示されるように、舌エレメント37の根元
部分は、2方向に分岐され、各分岐部分38にそれぞれ
透孔39が設けられる。
部分は、2方向に分岐され、各分岐部分38にそれぞれ
透孔39が設けられる。
透孔39は、好ましくは、長孔にされる。
舌エレメント37は、第4図および第5図に示されるよ
うに、ばね17の第1脚部18をその透孔39内に受は
入れた状態で、前部ハウジング2に保持される。
うに、ばね17の第1脚部18をその透孔39内に受は
入れた状態で、前部ハウジング2に保持される。
ばね17の第1脚部18の端部は、L字状に屈曲されて
前部ハウジング2の裏面に当接する。
前部ハウジング2の裏面に当接する。
したがって、第1脚部18の根元の部分は、前部ハウジ
ング2の裏面から所定の間隔を隔てて延びる。
ング2の裏面から所定の間隔を隔てて延びる。
第1脚部18のこの間隔が隔てられた根元の部分に、舌
エレメント37が係止されて保持される。
エレメント37が係止されて保持される。
また、透孔39は、第8図に示されるように、長孔に形
成される。
成される。
これらの理由により、前部ハウジング2に対する舌エレ
メント37の保持状態は、固定的な保持ではなく、ある
程度ルーズなものである。
メント37の保持状態は、固定的な保持ではなく、ある
程度ルーズなものである。
しかしながら、第4図および第5図に示すように、前部
ハウジング2の回動に追従して傾斜動作することは確か
である。
ハウジング2の回動に追従して傾斜動作することは確か
である。
次に、以上述べた構成における、特に前部ハウジング2
および舌エレメント37に関連する動作の説明を行なう
。
および舌エレメント37に関連する動作の説明を行なう
。
前部ハウジング2が閉じられた状態は第1図および第4
図に示される。
図に示される。
この閉じられた状態では、係合部材23が係止孔21の
一端縁に係合、して、ばね17の弾性にもかかわらず前
部ハウジング2が閉じた状態に維持されている。
一端縁に係合、して、ばね17の弾性にもかかわらず前
部ハウジング2が閉じた状態に維持されている。
また、ばね17の第1脚部18を介して前部ハウジング
2に保持されている舌エレメント37は、比較的下方へ
垂れ下がった状態のいわゆる潜在状態に維持されている
。
2に保持されている舌エレメント37は、比較的下方へ
垂れ下がった状態のいわゆる潜在状態に維持されている
。
閉じた状態の前部ハウジング2を開いた状態にするには
、次のいずれかの操作が行なわれる。
、次のいずれかの操作が行なわれる。
すなわち、押ボタン11を押すか、操作レバー12を回
動操作することが行なわれる。
動操作することが行なわれる。
このいずれかの操作に応じて、係合部材23のかぎは係
止孔21からはずされる。
止孔21からはずされる。
これに応じて、前部ハウジング2はばね17の作用によ
り実質的に瞬間的かつ自動的に開くように回動される。
り実質的に瞬間的かつ自動的に開くように回動される。
なお、このような係合部材23の係合状態を解くための
操作に伴い、第7図に示す笛装置28が鳴らされる。
操作に伴い、第7図に示す笛装置28が鳴らされる。
上述のような前部ハウジング2の開きに応じて、いわゆ
る潜在状態にあった舌エレメント37は、いわゆる顕在
状態となる。
る潜在状態にあった舌エレメント37は、いわゆる顕在
状態となる。
しかも、前部ハウジング2の上方への回動に追従して、
舌エレメント37もある程度上方へ回動される。
舌エレメント37もある程度上方へ回動される。
舌エレメント37のこの上方への回動は、前部ハウジン
グ2の回動後、瞬発的に行なわれる。
グ2の回動後、瞬発的に行なわれる。
この瞬発動作する舌エレメント37は、口を開いたかば
の舌を想像させ、きわめて興味深い。
の舌を想像させ、きわめて興味深い。
舌エレメント37がたとえば軟質のゴムなどから構成さ
れる場合には、それ自身が揺動することになり、より興
味ある光景が実現されるであろう。
れる場合には、それ自身が揺動することになり、より興
味ある光景が実現されるであろう。
前部ハウジング2が開かれた後で、これを再び閉じるの
は、舌エレメント37の存在に無関係に、前部ハウジン
グ2を下方へ回動させればよい。
は、舌エレメント37の存在に無関係に、前部ハウジン
グ2を下方へ回動させればよい。
これにより、その終端において、係止孔21と係合部材
23との係合状態が実現され、前部ノ)ウジング2の閉
じた状態が維持される。
23との係合状態が実現され、前部ノ)ウジング2の閉
じた状態が維持される。
第9図はこの考案の他の実施例について前部ハウジング
が閉じた状態でその一部を示す一部断面右側面図である
。
が閉じた状態でその一部を示す一部断面右側面図である
。
第10図は第9図の実施例について前部ハウジングが開
いた状態でその一部を示す一部断面右側面図である。
いた状態でその一部を示す一部断面右側面図である。
ここに示す実施例は、その外観については、第1図およ
び第2図に示すものと同様である。
び第2図に示すものと同様である。
また、前述の実施例に比べて、その前部ハウジングを開
く方向に付勢するばねの形状およびその設は方、並びに
ばねの作用の一部が変更されている。
く方向に付勢するばねの形状およびその設は方、並びに
ばねの作用の一部が変更されている。
したがって、第9図および第10図において、前述の実
施例で用いた参照番号を相当の部分についてそのまま用
いることにする。
施例で用いた参照番号を相当の部分についてそのまま用
いることにする。
この実施例で用いられるばね17は、その第2脚部17
が長く形成され、前輪8の内側面と対向する位置まで延
びる。
が長く形成され、前輪8の内側面と対向する位置まで延
びる。
前輪8の内側面には、ばね17の第2脚部19と接触可
能な突起40が設けられる。
能な突起40が設けられる。
なお、第9図および第10図は、説明の便宜上、図面作
成において修正が加えられている。
成において修正が加えられている。
たとえば、ばね17の第2脚部19は前輪8の内側に実
際には延びているが、これが逆に図示されている。
際には延びているが、これが逆に図示されている。
また、突起40が実際には前輪8の内側面に設けられて
いるが、前輪8の外側面に設けられているかのように図
示されている。
いるが、前輪8の外側面に設けられているかのように図
示されている。
第9図の想像線で示す突起40の状態すなわち第10図
で示す突起40の状態では、ばね17は、前述の実施例
と同様の作用を果たす。
で示す突起40の状態では、ばね17は、前述の実施例
と同様の作用を果たす。
これに対して、前輪8が矢印41方向に回転されたとき
、すなわち、この子供用乗物が前進したときには、別の
興味ある光景が実現される。
、すなわち、この子供用乗物が前進したときには、別の
興味ある光景が実現される。
ばね17の第2脚部19は、第9図で実線で示す状態と
想像線で示す状態とを往復するように設けられる。
想像線で示す状態とを往復するように設けられる。
そのため、本体残部3には、上述した範囲での第2脚部
19の動作を許容しかつ規定するように長孔42が設け
られる。
19の動作を許容しかつ規定するように長孔42が設け
られる。
第2脚部19が第9図の実線で示す状態となったときに
は、ばね17は、前部ハウジング2を勢い良く上方へ回
動させるほどの力を与えることはできない。
は、ばね17は、前部ハウジング2を勢い良く上方へ回
動させるほどの力を与えることはできない。
しかしながら、係合部材23の係止孔21に対する係合
が解かれたときには、再び保合が生じない程度にまで前
部ハウジング2を上方へ回動させる力は保有している。
が解かれたときには、再び保合が生じない程度にまで前
部ハウジング2を上方へ回動させる力は保有している。
第9図の前部ハウジング2の状態は、係合部材23によ
る係合が解かれ、かっばね17の保有する力により前部
ハウジング2が上方へわずかに回動された状態である。
る係合が解かれ、かっばね17の保有する力により前部
ハウジング2が上方へわずかに回動された状態である。
第9図のように係合部材23による係合が解かれたとき
に、前輪8が矢印41方向に回転すると、突起40は第
2脚部19と当接しこれを軌道43に沿って押圧する。
に、前輪8が矢印41方向に回転すると、突起40は第
2脚部19と当接しこれを軌道43に沿って押圧する。
これによって、ばね17は支持軸16のまわりに回動し
、応じて第1脚部18は前部ハウジング2を開く方向に
回動する。
、応じて第1脚部18は前部ハウジング2を開く方向に
回動する。
したがって、前部ハウジング2は徐々に開かれ、第9図
の想像線で示す位置すなわち第10図で示す位置まで突
起40が移動してきたときに、前部ハウジング2は第1
0図に示すように最も大きく開かれる。
の想像線で示す位置すなわち第10図で示す位置まで突
起40が移動してきたときに、前部ハウジング2は第1
0図に示すように最も大きく開かれる。
第10図の状態より、さらに前輪8が矢印41方向に回
転すると、突起40と第2脚部19との当接が解除され
、前部ハウジング2はその自重によって下方へ急激に回
動する。
転すると、突起40と第2脚部19との当接が解除され
、前部ハウジング2はその自重によって下方へ急激に回
動する。
そして、前輪8がさらに矢印41方向に回転されたとき
、再び第9図の実線で示す位置に突起40がもたらされ
、以下同様の動作が繰り返される。
、再び第9図の実線で示す位置に突起40がもたらされ
、以下同様の動作が繰り返される。
上述のような前輪8の回転に伴って、前部ハウジング2
は上下に往復回動される。
は上下に往復回動される。
この回動にも伴って、前述の舌エレメント37が回動さ
れることになる。
れることになる。
すなわち、前輪8の回転によって、あたかも動物が口を
バクバクさせるような光景を実現し、かつそれに伴い舌
をペロペロさせるような光景も同時に実現する。
バクバクさせるような光景を実現し、かつそれに伴い舌
をペロペロさせるような光景も同時に実現する。
このように、この考案の子供用乗物を、前部ハウジング
2がかばを模して整形され、瞬発動作物体として舌を形
どったものを含む実施例について説明した。
2がかばを模して整形され、瞬発動作物体として舌を形
どったものを含む実施例について説明した。
しかしながら、このような形状は、他に変更することが
可能である。
可能である。
たとえば、かばに代えて他の動物であっても、漫画的に
表現された人の顔であっても、通常の自動車のボンネッ
トを模したものであっても良い。
表現された人の顔であっても、通常の自動車のボンネッ
トを模したものであっても良い。
また、瞬発動作物体としても、舌に限らず、おばけ的な
印象を与えるものや漫画化としたエンジンであっても、
びっくり箱から飛び出す物と同種のものであっても良い
。
印象を与えるものや漫画化としたエンジンであっても、
びっくり箱から飛び出す物と同種のものであっても良い
。
以上のように、この考案によれば、操作手段を操作する
ことにより瞬間的に前部ハウジングが開かれかつこの開
かれた前部ハウジングの下方で瞬発動作物体が瞬発的に
動作する構成の子供用乗物が得られる。
ことにより瞬間的に前部ハウジングが開かれかつこの開
かれた前部ハウジングの下方で瞬発動作物体が瞬発的に
動作する構成の子供用乗物が得られる。
そして、瞬発動作物体は、本来前部ハウジングを瞬発的
に開くために用いられるばねの一部を利用して取り付け
るように構成されているので、構造が簡単であり、かつ
安価に製品化され、しかも子供の興味をひく効果の大き
い子供用乗物が得られる。
に開くために用いられるばねの一部を利用して取り付け
るように構成されているので、構造が簡単であり、かつ
安価に製品化され、しかも子供の興味をひく効果の大き
い子供用乗物が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の外観を示す斜視図である
。 第2図は第1図のボンネット状の前部ハウジングを開い
た状態の斜視図である。 第3図は第1図の前部ハウジングを本体残部に対して回
動自在に保持する軸の設けられた部分の断面図である。 第4図は第1図の状態にある子供用乗物の前部を一部断
面で示す右側面図である。 第5図は第2図の状態にある子供用乗物の前部を一部断
面で示す右側面図である。 第6図は第4図の保合手段部分を拡大して示す断面図で
ある。 第7図は第6図の係合手段と連動する笛装置等を説明す
るための斜視図である。 第8図は第2図の瞬発動作物体としての舌エレメントを
示す平面図である。 第9図はこの考案の他の実施例について前部ハウジング
が閉じた状態でその一部を示す一部断面右側面図である
。 第10図は第9図の実施例について前部ハウジングが開
いた状態でその一部を示す一部断面右側面図である。 図において、1は乗物本体、2は前部ハウジング、3は
本体残部、11は押ボタン、12は操作レバー 1.6
は支持軸、17はばね、18は第1脚部、19は第2脚
部、21は係止孔、23は係合部材、37は瞬発動作物
体としての舌エレメント、39は透孔である。
。 第2図は第1図のボンネット状の前部ハウジングを開い
た状態の斜視図である。 第3図は第1図の前部ハウジングを本体残部に対して回
動自在に保持する軸の設けられた部分の断面図である。 第4図は第1図の状態にある子供用乗物の前部を一部断
面で示す右側面図である。 第5図は第2図の状態にある子供用乗物の前部を一部断
面で示す右側面図である。 第6図は第4図の保合手段部分を拡大して示す断面図で
ある。 第7図は第6図の係合手段と連動する笛装置等を説明す
るための斜視図である。 第8図は第2図の瞬発動作物体としての舌エレメントを
示す平面図である。 第9図はこの考案の他の実施例について前部ハウジング
が閉じた状態でその一部を示す一部断面右側面図である
。 第10図は第9図の実施例について前部ハウジングが開
いた状態でその一部を示す一部断面右側面図である。 図において、1は乗物本体、2は前部ハウジング、3は
本体残部、11は押ボタン、12は操作レバー 1.6
は支持軸、17はばね、18は第1脚部、19は第2脚
部、21は係止孔、23は係合部材、37は瞬発動作物
体としての舌エレメント、39は透孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 +1) 前部ハウジングとこの前部ハウジングを除く
本体残部とからなる乗物本体と、 前記前部ハウジングを前記本体残部に対して回動可能に
支持する支持軸と、 前記支持軸の周囲に中間部が巻回された状態で保持され
両端の脚部が前記前部ハウジングと前記本体残部とにそ
れぞれ当接し前記前部ハウジングを開く方向に付勢する
ばねと、 前記前部ハウジングと前記本体残部との間の空間に配置
され、前記ばねの前部ハウジングに当接する側の脚部を
受は入れる透孔が根元部分に形成され、この透孔が脚部
を受は入れた状態で前部ハウジングに保持される瞬発動
作物体と、 前記ばねの弾性に抗して前記前部ハウジングの閉じた状
態を選択的に固定する保合手段とを備える子供用乗物。 (2)前記透孔は長孔である実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の子供用乗物。 (3)前記前部ハウジングの情況は動物の口を模して表
現され、 前記瞬発動作物体は舌を形どったものである実用新案登
録請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の子供用
乗物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17509680U JPS604868Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 子供用乗物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17509680U JPS604868Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 子供用乗物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5797788U JPS5797788U (ja) | 1982-06-16 |
| JPS604868Y2 true JPS604868Y2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=29967332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17509680U Expired JPS604868Y2 (ja) | 1980-12-05 | 1980-12-05 | 子供用乗物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604868Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-05 JP JP17509680U patent/JPS604868Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5797788U (ja) | 1982-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS606833B2 (ja) | 子供用乗物 | |
| JPS6130703Y2 (ja) | ||
| US4264080A (en) | Toy vehicle for children | |
| US5334078A (en) | Toy vehicle having articulated jaws | |
| US6224456B1 (en) | Doll having an arm movement mechanism using a rear-facing lever | |
| US4516951A (en) | Movable toy animal | |
| JPH08500313A (ja) | 連結おもちゃの形をした菓子類等の食品用容器 | |
| US4402158A (en) | Toy employing governor to control rate of movement of movable member | |
| US9415322B2 (en) | Combinable transformable toy | |
| US4141176A (en) | Posable doll, means for movably mounting same and toy camera | |
| US6514118B1 (en) | Toy stuffed animal having convertible configurations | |
| US4224759A (en) | Animated pull toy | |
| JP3549546B2 (ja) | 飛上り動作をする玩具 | |
| US4673367A (en) | Animated figure toy | |
| JP2804454B2 (ja) | 人形玩具の頭部回転装置 | |
| US4579541A (en) | Mechanical action monster rock toys | |
| US4693693A (en) | Toy crash vehicle | |
| JPS604868Y2 (ja) | 子供用乗物 | |
| US4917647A (en) | Comb and talk doll | |
| US4244139A (en) | Eating doll | |
| JP3152590B2 (ja) | 形態変化玩具 | |
| US3916561A (en) | Toy kissing doll | |
| US4622020A (en) | Glove puppet figure assembly and powered wing drive mechanism | |
| JP6077219B2 (ja) | 玩具 | |
| JPS6031982Y2 (ja) | 子供用乗物 |