JPS6031982Y2 - 子供用乗物 - Google Patents

子供用乗物

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JPS6031982Y2
JPS6031982Y2 JP15920380U JP15920380U JPS6031982Y2 JP S6031982 Y2 JPS6031982 Y2 JP S6031982Y2 JP 15920380 U JP15920380 U JP 15920380U JP 15920380 U JP15920380 U JP 15920380U JP S6031982 Y2 JPS6031982 Y2 JP S6031982Y2
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JP
Japan
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front housing
children
leg
vehicle
spring
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JP15920380U
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JPS5780387U (ja
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健造 葛西
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Aprica Kassai KK
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Aprica Kassai KK
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、子供用乗物に関し、特に、子供の興味をよ
りひくように改良された子供用乗物の構造に関する。
この考案にとって、特に興味あるものは、子供が跨いだ
状態ですわって乗り、両足で地面を蹴って走行する子供
用乗物である。
このような子供用乗物として、自動車、単車、飛行機、
汽車、電車、動物その他の形をまねたスタイルのものが
市場に出回っている。
このような多種多様の静的な外形状は子供の興味をひく
点で見のがすことはできない。
また、そればかりでなく、動的な変化も、その動作に特
に意外性を帯びる場合、より強烈に子供の興味をひく作
用を果たすことが考えられる。
それゆえに、この考案の主たる目的は、子供の興味をひ
く静的な外形状のみならず、動的な機能をも備えた子供
用乗物を提供することである。
この考案は、要約すれば、乗物本体の前部上面を構成す
るボンネット状の前部ハウジング部分がこの前部ハウジ
ング部分を除いた本体残部に対して開閉可能に構成され
た子供用乗物に、さらに以下の構成が付加されたもので
ある。
すなわち、本体残部の下部の設けられる車輪の回転と一
体的に回転する駆動体と、この駆動体の回転を前部ハウ
ジングに伝達してこれを回動させるためのばねとが設け
られ、車輪が回転したときこれら駆動体およびばねを介
して前部ハウジングが本体残部に対して往復回動するよ
うに構成されたものである。
この考案の上述の目的およびその他の目的と特徴は、以
下に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかと
なろう。
第1図はこの考案の一実施例の外観を示す斜視図である
第1図を参照して、まず、この考案の一実施例の概略的
な構成についてのみ説明する。
この実施例における子供用乗物は、硬質プラスチック等
から構成される乗物本体1を備えている。
この乗物本体1の前部上面には前部ハウジング2が形成
されている。
この前部ハウジング2を除く本体残部3は、前部ハウジ
ング2と別の成形体で用意される。
そして、後で詳細に述べるが、前部ハウジング2は本体
残部3に対して開閉可能に支持される。
また、本体残部3の上部には、座席4が設けられる。
本体残部3の比較的前部には、上方に突出するハンドル
7が設けられる。
本体残部3の下方には、前輪8および後輪9がそれぞれ
2個ずつ回転可能に設けられる。
前輪8は、ハンドル7の操作によってハンドル7の軸線
のまわりに転向できるように構成されてもよい。
なお、この第1図の実施例における子供用乗物は、後で
詳細に述べるが、2つの動作モードを有する。
すなわち、前部ハウジング2が本体残部3に対して上下
方向に往復回動する往復回動モードと、前部ハウジング
2が本体残部3に対してロックされた状態にあるロック
モードとの2つである。
第2図はこの考案の特徴である往復回動モード状態にあ
る子供用乗物の前部を一部断面で示す右側面図であり、
特に往復回動モードを実現するための内部機構を示し、
併せて押ボタン11に関連するロック機構も示している
第3図は同じく子供用乗物の前部を一部断面で示す右側
面図であり、特に前部ハウジング2が本体残部3に対し
て大きく開いている状態を示している。
第4図は第3図の状態にある子供用乗物の外観を示す斜
視図である。
第5図は往復回動モードを実現するための内部機構の位
置関係を示す図解図である。
なお、第2図および第3図では説明の便宜上実際とは異
なる部分があることに注意されたい。
たとえば、ばね16における第1の脚部17および前輪
8に設けられる突起10は、第5図に示されるように前
輪8の内側に配置されるものである。
第2図ないし第5図を参照して、まず、この考案の特徴
である往復回動モードを実現するための内部機構につい
て説明する。
構成において、第2図および第3図に示されるように前
部ハウジング2は軸19によって本体残部3に対して矢
印15方向に回転自在に支持されている。
そして、この軸19のまわりには突起10の回転を前部
ハウジング2に伝達するための伝達手段としてのばね1
6が設けられている。
このばね16はたとえばピアノ線等で構成され、その太
さはたとえば0.5mmぐらいのものが用いられる。
モしてばね16は第1の脚部17と第2の脚部18とを
有し、これら第1の脚部17および第2の脚部18は、
それぞれが互に異なる方向に延びている。
すなわち、第1の脚部17は本体残部3に形成される孔
14を挿通して前輪8の方向に延びており、第2の脚部
18は前部ハウジング2の内壁方向に延びている。
一方、前輪8の内側の一部には駆動体としての突起10
が形成される。
そして、この突起10が描く軌道20はその一部におい
て先のばね16における第1の脚部17と交差している
次に、往復回動モードにおける子供用乗物の動的変化に
ついて説明する。
まず、たとえば子供用乗物が前進するときなどのように
前輪8が矢印23の方向に回転している場合について説
明する。
この場合をさらに細かく分けた場合、(I)第1の脚部
17と突起10とが当接していない場合と、(It)第
1の脚部17と突起10が当接している場合とが考えら
れる。
したがって以下にはこれら(I)、(n)の2つの場合
を分けて説明する。
(I) 第1の脚部17と突起10とが当接していな
い場合 この場合、第2図によく示されるように前部ハウジング
2はその自重によって本体残部3に対してほぼ閉じた状
態となっている。
しかしこのとき前部ハウジング2は本体残部3に対して
完全に閉じた状態となってはいない。
なぜならば、前部ハウジング2が本体残部3に対して成
る所まで閉じると第2図で実線で示すように第1の脚部
17が本体残部3に形成された孔14の上端に当接しば
ね16の回動が禁止され、この回動禁止状態において第
2の脚部18は前部ハウジング2を少し持ち上げた状態
に保持しているからである。
このような構成は往復回動モードにおいて前部ハウジン
グ2が本体残部3に対して勝手にロックされてしまうの
を避けるためである。
なぜならば第3図のように前部ハウジング2が本体残部
3に対して大きく開いた状態から急激に第2図のように
閉じた状態に移行する場合後述のロック機構によって前
部ハウジング2がロックされてしまうことが考えられる
からである。
なお、第2図における実線は第1の脚部17と突起10
とが当接する寸前の状態を示している。
(II) 第1の脚部17と突起10とが当接してい
る場合 第2図における前輪8がさらに矢印23方向に回転する
と突起10は第1の脚部17と当接しこれを軌道20方
向に押圧する。
これによってばね16は軸19のまわりを回動し、応じ
て第2の脚部18は前部ハウジング2を開かせる方向に
回転する。
したがって前部ハウジング2は前輪8の回転に応じて開
いて行く。
第3図は前部ハウジング2が本体残部3に対して最も大
きく開いた状態を示すものである。
この第3図における状態よりもさらに前輪8が矢印23
の方向に回転すると、突起10と第1の脚部17との当
接が解除され前部ハウジング2はその自重によって下降
し第2図に示すような状態に急激に変化する。
なお、孔14の下端もばね16の回動が成る所で禁止さ
れるように規制している。
これは前輪8があまりにも急激に回転する場合前部ハウ
ジング2が急激にはね上げられないようにするためであ
り、前部ハウジング3と本体残部3との衝突による故障
を防いだり子供に対する完全性を確保したりする利点が
ある。
前輪8が矢印23方向に連続して回転する場合、上述(
I)および(II)の状態が繰り返して行なわれる。
ところで、第1図および第4図に示されるように前部ハ
ウジング2はいわゆる動物のかばを想像させるように形
成されている。
そして、その想像をより強めるために本体残部3の前部
斜面21すなわちかばの口に相当する部分には歯または
牙を形どった表示22が形成されている。
したがって、上述の(I)および(II)の状態が繰り
返して行なわれると、あたかも動物が口をバクバクさせ
るような状態を連想させ子供の興味を強くひきつける。
なお、前部ハウジング2は他の動物を想像させるように
形成されてもよいし、またそれ以外のキャラクタを想像
させるように形成されてもよい。
次に、前輪8が矢印23と逆の方向に回転する場合につ
いて説明する。
この場合第1の脚部17が突起10に押圧されてもバネ
16は回動しない。
なぜならば、この場合前部ハウジング2は本体残部3に
対してほぼ閉じた状態となっておりばね16が孔14の
上端に当接することによってばね16の回動が禁止され
ているからである。
したがって容易に理解されるように前輪8が矢印23と
反対の方向に回転しても前部ハウジング2が軸19のま
わりに往復回動することはない。
なお、ばね16は前部ハウジング2を回動自在に支持す
る軸19のまわりに設けるようにしたので、第2の脚部
18は常に前部ハウジングの同じ部分に当接する。
したがって、ピアノ線等で構成されるばね16によって
硬質プラスチック等で形成される前部ハウジング2が摩
耗されることがないという利点がある。
しかしこのような利点を望まないならば、第2図におい
て点線で示すように軸19とは別にばね16を回動自在
に支持する軸13を設けてもよい。
たとえばこの軸13は本体残部3に形成される。
また、第5図において示すように前部ハウジング2に対
するばね16の位置関係は、内側に第2の脚部18が位
置し、外側に第1の脚部17が位置するように選ばれて
いる。
これは第1の脚部17が内側に選ばれているものよりも
突起10を短くできるという利点がある。
第6図は押ボタン11に関連するロック機構を示す要部
断面図であり、特にロックがかかつている状態を示して
いる。
第7図は操作レバー12に関連する内部機構を示す要部
斜視図である。
これら第6図および第7図と第1図ないし第4図を参照
してロック機構について説明する。
構成において、第1図および第4図に示されるように、
乗物本体1の前端には押ボタン11が設けられる。
乗物本体1の側部には操作レバー12が設けられる。
これら押ボタン11および操作レバー12は、ともに、
前述のロックモード(前部ハウジング2が本体残部3に
対してロックされた状態)を解除するために操作される
ものである。
第2図、第3図および第4図に示されるように、前部ハ
ウジング2の前端には、下方に突出して突出部27が設
けられる。
突出部27には、矩形の係止孔28が設けられる。
また、本体残部3の前端には、突出部27を受は入れる
細長い透孔すなわちスロット29が設けられる。
スロット29に突出部27が受は入れられたとき、係止
孔28の一端縁に係合するように、係合部材30が、本
体残部3の下方に向く空間に配置される。
この係合部材30は、前述の押ボタン11と固定的に設
けられる。
係合部材30の前端には鉤形状が付され、これが係止孔
28の一端縁に係合するように選ばれる。
押ボタン11にはロッド31が連結される。
したがって、押ボタン11の動作とともに、係合部材3
0およびロッド31が一体に動作する。
押ボタン11および係合部材30は、第6図に拡大され
て示されるガイド具32に保持され、かつその移動が案
内される。
このガイド具32は本体残部3の適宜の下面に固定され
る。
また、係合部材30とガイド具32との間にはロッド3
1を取りまくようにコイルばね37が設けられる。
したがって、第2図および第6図において左方向すなわ
ち係合部材30の鉤状の部分が係止孔28のはまり込む
方向に常に係合部材30が付勢されている。
ロッド31は、詳細には図示されないが、本体残部3内
の障害物を適宜に避けて後方に導かれる。
このロッド31の後端部分は第7図に示される。
第7図を参照して、本体残部3の外部から透視できない
位置であって本体残部3のほぼ中間部に形成された垂直
壁39には、笛装置40が設けられる。
笛装置40は、弾性のあるたとえば軟質プラスチックで
構成されたふいごおよび笛を含み、ふいごを押し縮める
ことにより空気をはき出し、このはき出された空気で笛
を鳴らすものである。
笛装置40には、ロッド31の後端が連結され、ロッド
31の矢印41方向の変位によって笛装置40のふいご
が押し縮められる。
ロッド31の変位は、前述した押ボタン11の押す操作
と連動するものであるが、このロッド31の変位は、操
作レバー12の回動操作によっても実現される。
操作レバー12は、回動軸42と一体に回動するように
され、回動軸42は本体残部3に対して回動自在に保持
されている。
したがって、操作レバー12の回動操作は、この回動軸
42をその軸線のまわりに回動させる。
回動軸42には、固定的にレバー43が設けられる。
このレバー43には長孔44が設けられ、この長孔44
内にロッド31が挿入される。
レバー43の笛装置40側には、フランジ45がロッド
31と固定的に設けられる。
これによって、操作レバー12を、回動軸42が矢印4
6方向に回動するように、回動操作すれば、レバー43
はフランジ45を押し、このフランジ45とともにロッ
ド31が矢印41方向に変位する。
以上述べた構成において、通常子供用乗物は前部ハウジ
ング2が本体残部3に対してロックされた状態すなわち
係合部材30と係止孔28とが係合している状態が保た
れている。
この状態において、ばね16はその第1の脚部17が孔
14の上端に当接することによって回動が禁止されてい
るにもかかわらず、第2の脚部18は前部ハウジング2
の内壁によって下方向に押圧されている。
したがって、ロックモードにおいてはばね16は前部ハ
ウジング2を本体残部3に対して開く状態に付勢してい
る。
次に、ロックモードを解除するときの動作について説明
する。
上述したように前部ハウジング2が閉じられた状態では
、係合部材30が係止孔28の一端縁に係合して、ばね
16の弾性にもかかわらず前部ハウジング2が閉じた状
態に維持されている。
このような前部ハウジング2のロックモードを解除する
には、次のいずれかの操作が行なわれる。
すなわち、押ボタン11を押すか、操作レバー12を回
動操作することが行なわれる。
このいずれかの操作において、係合部材30の鉤状の部
分は係止孔2Bからはずされる。
これに応じて、前部ハウジング2は、ばね16の作用に
より本体残部3に対して少しだけ開いた状態になる。
なお、このようなロックモードを解除するための操作、
すなわち押ボタン11の押す操作または操作レバー12
の回動操作にともない、第7図に示す笛装置40が鳴ら
される。
以上説明したようにロックモードでは前輪8が回転して
も前部ハウジング2は軸19のまわりに往復回動をしな
い。
しかし、このロックモードにおいて前輪8が回転すると
ばね16は回動が禁止されているにもかかわらずその第
1の脚部17は突起10によって押圧される。
そのため、第1の脚部17はたわんだ状態となる。
そして第1の脚部17と突起10との当接が解除される
と、それ自身の弾性力によって瞬間的にもとの直線的な
状態に戻る。
このばね16が前述のようにたとえば0.5rIrII
lぐらいのピアノ線で形成されていれば、第1の脚部1
7と突起10との当接が解除される毎に成る種の音(た
とえばピンという音)が鳴る。
この音の発生は子供用乗物に対して前述した視覚を通じ
ての興味のみならず聴覚を通じての興味も与えることに
なり子供の興味をより一層ひく利点がある。
なお、第1図ないし第7図の実施例ではたとえば子供用
乗物が前進することによって前部ハウジング2が軸19
のまわりに往復回動するように構成したが、これはたと
えば子供用乗物が後退するときにも前部ハウジング2を
往復回動させるように構成してもよい。
第8図はこの考案の他の実施例を示す要部断面図であり
、上述のように子供用乗物が後退するときにも前部ハウ
ジング2の往復回動を実現させるために第1図ないし第
7図の実施例にさらに付加されるものである。
構成において、ばね47はたとえば本体残部3に形成さ
れた軸24に設けられる。
このばね47はばね16と同様に第1の脚部48と第2
の脚部49とを有する。
そして、第1の脚部48は前輪8方向に延びこの前輪8
の内側に形成された突起10が描く軌跡とその一部にお
いて交差するように配置される。
一方第2の脚部49は前部ハウジング2の後部上端に当
接するように配置される。
動作において、前輪8が後退方向すなわち矢印33方向
に回転すると第1の脚部48は矢印34の方向に押圧さ
れ、応じて第2の脚部49は前部ハウジング2の後部上
端を矢印35の方向に押圧する。
したがって、第1図ないし第7図の実施例の動作から容
易に理解されるように突起10によってばね47が回動
している間は前部ハウジング2は本体残部3に対して開
くように駆動される。
そして、突起10と第2の脚部48との当接が解除され
ると前部ハウジング2はその自重によって本体残部3に
対してほぼ閉じた状態に変化する。
なお、子供用乗物に第8図で示す構成のみを設け、後退
するときのみに前部ハウジング2を往復回動させるよう
にしてもよい。
なお、第1図ないし第8図の実施例では、前輪8に突起
10を設けるようにした。
しかし、この突起10は前輪8の回転と一体的に回転し
、前輪8の回転に応じてばね16や48を回動させうる
ものであればよく、他の構成も容易に考えられる。
たとえば、前輪8の車輪18の一部を1コヨ字状に形成
してクランク装置を設け、前輪8の回転をばね16や4
8に伝達するようにしてもよい。
また、第1図ないし第8図の実施例では、ばね16と4
8と突起10との当接が解除されたとき前部ハウジング
2が自重で下降するように構成されている。
しかし、逆に、前部ハウジング2を本体残部3に対して
常に開いた状態に付勢するための手段としてたとえばば
ねなどを軸19に設け、ばね16または47をその回動
で閉じさせる方向に作用するように構成してもよい。
以上のように、この考案によれば、たとえば子供用乗物
が前進あるいは後退することによって生じる車輪の回転
に応じて前部ハウジングが本体残部に対して往復回動す
るように構成したので、動的な変化を子供用乗物に対し
て与えることができ、非常に子供の興味をひくことが考
えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の外観を示す斜視図である
。 第2図および第3図はこの考案の特徴である往復回動モ
ード状態にある子供用乗物の前部を一部断面で示す右側
面図である。 第4図は第3図の状態にある子供用乗物の外観を示す斜
視図である。 第5図は往復回動モードを実現するための内部機構の位
置関係を示す図解図である。 第6図は押ボタン11に関連するロック機構を示す要部
断面図である。 第7図は操作レバー12に関連する内部機構を示す要部
斜視図である。 第8図はこの考案の他の実施例を示す要部断面図である
。 図において、1は乗物本体、2は前部ハウジング、3は
本体残部、8は前輪、10は突起、11は押ボタン、1
2は操作レバー、13は軸、16および47はばね、1
7および48は第1の脚部、18および49は第2の脚
部を示す。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)前部ハウジングと、この前部ハウジングと分離し
    て形成される本体残部とを含む乗物本体と、 前記本体残部の下部に回転自在に設けられる車輪と、 前記前部ハウジングを前記本体残部に対して回動自在に
    支持するための第1の軸と、 前記車輪の回転と一体的に回転する駆動体と、 前記駆動体の回転を前記前部ハウジングに伝達してこれ
    を回転させるために、互いに違う方向に延びる第1およ
    び第2の脚部を有するばねと、 前記ばねを回動自在に支持し、かつ前記第1の脚部を前
    記駆動体の回転の軌道上の一部と交差させさらに前記第
    2の脚部を前記前部ノ)ウジングの一部に当接させるよ
    うに配置させるための第2の軸とを備え、 前記車輪が回転したとき前記駆動体およびばねを介して
    前記前部ハウジングが前記本体残部に対して前記第1の
    軸のまわりに往復回動する子供用乗物。
  2. (2)前記第1および第2の軸は共通な1つの部材であ
    る。 実用新案登録請求の範囲第1項記載の子供用乗物。
  3. (3)前記第1および第2の軸は別々の部材である、実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の子供用乗物。
  4. (4)前記駆動体は前記車輪の内側に設けられた突起で
    ある、実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の子供用乗物。
JP15920380U 1980-11-05 1980-11-05 子供用乗物 Expired JPS6031982Y2 (ja)

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JPS5780387U JPS5780387U (ja) 1982-05-18
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102169191B1 (ko) * 2019-10-24 2020-10-22 정다은 전자동 스마트 옷장 시스템

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102169191B1 (ko) * 2019-10-24 2020-10-22 정다은 전자동 스마트 옷장 시스템

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